ちゃん
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レジャー 2010年04月02日 16時30分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(4/3日)
中山11R「船橋ステークス」は確固たる軸馬が見当たらず、波乱必至の情勢。その中で、(1)枠(2)番と絶好の枠に入ったメイビリーヴに白羽の矢を立てた。 今シーズンはここまで(5)(10)(5)着と不完全燃焼のレースが続いているが、敗因は明らか。京都、中京と遠征競馬が続き長距離輸送が応えたもの。それでも、前走は0秒2差といくらも負けていないし、決して悲観する内容ではない。 昨秋の納屋橋Sで小差2着の実績があり、実力のほどは証明済みだ。そして、今回は自分の庭同然の中山コースが舞台で、間違いなく能力全開できると確信する。千二1分7秒4と、持ち時計もメンバー中ナンバー・ワン。 ワンダークラフティ・中舘の逃げを好位3、4番手で射程圏に入れ、電光石火の差し切りを決める。◎(2)メイビリーヴ55武士沢○(12)ワンダークラフティ57中舘▲(10)トップオブピーコイ57田中勝△(1)ゼットカーク(5)ツーデイズノーチス(6)ボストンゴールド(8)ベイリングボーイ 中山最終Rは、ベルモントガリバーで今度こそ。 前走は時計差無しの2着と惜しいチャンスを逸しているが、内容は負けて強し。4角で外からかぶされた際に、ブレーキを踏む不利が最後まで響いた。 デキは高いレベルで安定しているし、普通に走ってくれば結果はついてくるハズ。 当面の相手は、遅れてきた大物と評価の高い、マジカルブリット。◎(7)ベルモントガリバー○(14)マジカルブリット▲(12)グレースエポナ△(5)コスモフォース(9)アップカントリー(11)カズノロマン(16)ドリームリバイバル 阪神11R「コーラルS」は、着実に地力を増しているセイクリムズンをイチ押し。 前走の1番人気(4着)は伊達ではないし、底力を見直したい。◎(5)セイクリムズン○(7)ナムラタイタン▲(13)ビクトリーテツニー△(1)マイネルスケルツィ(3)セレスハント(4)セイカアレグロ(8)アンダーカウンター
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芸能 2010年04月02日 16時10分
「なっちゃん」のブログが見れない…
サントリーの清涼飲料水「なっちゃん」の3代目としてCMに出演した星井七瀬のブログが波紋を呼んでいる。 星井七瀬のブログでは、自身のファーストキスやパチンコ体験、さらには同性を好きになった過去まで告白。ブログにある画像も奇抜なメイクをする自身の写真もあり、ネットメディアを中心に話題になっていた。 しかし、その話題のブログは今、なぜか見ることができない。あまりの反響の大きさに閉鎖した可能性も高い。「ブログには心の病を匂わせる文言も入っていましたので、少し心配ですね」(芸能ライター)。 星井七瀬は3代目なっちゃんとしてサントリー「なっちゃん」のCMに出演。2007年からはロックバンド「Seventh Tarz Armstrong」 のボーカルとして音楽活動も展開している。 一世を風靡した「なっちゃん」はどこへいってしまったのか…。
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芸能 2010年04月02日 15時00分
東方神起“仲良し過ぎる”メンバーを、諦めさせるため? にわかに進む日本での「ジェジュンばら売り作戦」
韓国の所属事務所との契約でもめている、人気アイドルグループ「東方神起」。給料が少ないと言い出したジェジュン、ユチョン、ジュンスの3人のメンバーの独立問題や親族が勝手に起こした化粧品会社へのビジネス問題で解散がささやかれ、半年以上が過ぎた。未だ決定的な解散会見は行われずにグループは続行、新曲も出している。しかしここへ来て「東方神起」続行を危うくさせる「あるメンバー」の活動が目立ちはじめて…。 昨年の紅白歌合戦の出演時あたりから事務所の方針で、移動中も3と2に別れ、メンバー間で話す事もできないと言われている東方神起。ずっと一緒に歌や踊りにいそしんできた、アイドルに「大人の事情」が亀裂を走らせている。「メンバー間の不仲が決定的」と解散をうたう記事が週刊誌等で出回っているが、日本では想像もつかぬほど「親」に従順な韓国人である彼ら、独立問題に親がかかわっているメンバーもいるので、「仲間」よりも「親」の意向に従うより他ない状況にもある。一概にメンバー同士が憎しみあってるという訳ではなさそうだ。 そんな彼らの中で、にわかに活動を活発にしているのが4月15日にスタートするドラマ『素直になれなくて hard to say i love you』(フジテレビ系・瑛太、上野樹里主演)に出演するジェジュン。神秘的な美形の彼は、5人の中では一番人気の存在で、所属事務所SMに契約問題の申し立てをしたうちのひとりだ。言うなればジェジュンがいなければ「東方神起」は成り立たない。その彼がピンでドラマに出演し、ひとりで人気女性誌「anan」の表紙を飾る。まだ正式に発表されてないが、ドラマの主題歌をジェジュンソロまたは「東方神起」の曲が使われるというウワサ。話題づくりのために、ギリギリまでひっぱるつもりのようだ。 「申し立てしない組」であるリーダーのユンホも韓国で単独でドラマやCMに出ているが、スマップでいえばいわばキムタクのような存在のジェジュンが、大きな資本を生み出す日本で、ゴールデンタイムのドラマに出演する、というのはいささか事情が違う。このままジェジュンの日本での「単独活動」が活発になれば、「東方神起」の解散もやむをえないかもしれない。ジェジュンの独走を、他のメンバーはどう考えるのか。 「申し立てしない組」のもうひとりである一番若いチャンミン。朗らかだった彼の表情が最近、前より厳しくなったのが気になる。<イケメン好きのコダイユキエ>写真:昨年夏の、東京ドームコンサートのチケット。コダイユキエ私物
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レジャー 2010年04月01日 18時00分
やっぱり騙された私が悪いの タレントにしてあげるといわれ体もお金も取られて逃げられた
芸能関係者を名乗り、タレント志願の女の子をその気にさせ、カモってしまうのは昔からよくある手口。 「井上和香を発掘したのは俺」という言葉にコロリと騙されたのは、五反田のキャバクラ『E』の観月レナさん(仮名・20歳)。 「席についたら、手でフレームを作って覗いて見たり、色んな角度からジロジロ見たりして、“やっぱええわぁ、ごっつぅ育ててみたいわぁ”とか関西弁で言うんです」 関西のモデルエージェンシーの社長と名乗った、K藤という男、その関西弁とあいまって、異様なテンションでレナさんに迫った。 「今度、東京にも進出する予定だとか。今はモデルとかタレントがメインだけど、ゆくゆくは女優を育てたいとか、井上和香は彼がクラブでスカウトしたとか…。一目見て売れるって分かって、でも、東京に事務所を構える予定はなかったから、今の事務所の社長を紹介してあげたって言っていました」 このK藤氏に出会った時、レナさんは19歳。アイドルとして売り出すには少々年齢的に無理だったが、 「グラドルから女優になろう! 雑誌にもテレビ局にもコネがあるから、少しレッスンして表情やポーズとかそういうの勉強する必要はあるけど、少なくとも半年以内にはグアムで写真集の撮影をしているだろうって」 その後は、徐々に服を着せて行く戦略で女優路線にシフトする、そんな壮大な未来が語られた。 そんなトントン拍子に行くわけがないが、レナさんの頭の中は、グラドルで頂点を極めた後、月9のヒロイン、イケメンタレントとのお忍びデートでスクープ…そんな妄想でいっぱいになった。 その後2度ほど、都内のファミレスや喫茶店で打ち合わせと称して会ったというが。 「グラドルから女優業へすぐに転換させたいから、デビューが決まるまで芸能スクールに入ってもらう必要があるって言われました」 事務所がデビューまでに手伝うのは、オーディションのお膳立てや、デビューの算段を立てることで、その間のレッスン代や所属費用等は通常個人負担。そんな説明を“知らないの?”という無知な娘扱いでされたそう。 「和香も、ホリプロのタレントだって、デビューが決まるまでのレッスン代は自分で収めるらしい」 そんな話にどうして騙されたのか全く理解できないが。マルチやネズミ講の勧誘のように、相手の疑問を一切挟ませない話術と、その場の威圧的な空気で催眠状態になったとも考えられる。その上、宮城県出身のレナさんは関西弁に滅法弱いという。 「東北出身の子は大概そうだと思う。関西弁でまくし立てられると、自分のペースが乱されて相手に飲まれちゃうんです。前にも関西弁の客の勢いトークに持ってかれて、ホテルに連れ込まれそうになったことあったし…」 そんな経験があるなら、なおさら関西弁には用心すべきだが、全て後で気がつくことばかり。 「いくらあるか聞かれて、正直に貯金300万円って言ったら、普通なら月謝として50万円と諸経費が掛かるけど、事務所もなくて迷惑かけているから、月40万円の4か月分で、後は事務所が負担して、芸能スクールの入校手続きを取るって…」 貯金300万円を丸々要求されなかったことと、50万円の月謝をまけてもらったことで、なぜか“信用できる”と思ってしまったレナさん。 次回、160万円を封筒に入れ、待ち合わせ場所へと赴いた。そこで待っていた男は、封筒を受け取るなり、スゴイ話がある!」と目を輝かせた。 『ヤンマガ』のグラビアが決まりそうだ、明日その編集者とかカメラマンに会うから一緒に来るように、とのこと。ところが何分急な話で、何の準備もできてないから、今すぐカメラテストに向けての特訓をすると、京王プラザホテルへと赴いたのだった。 「部屋の中であれこれポーズ取らされて、表情とか格好とかダメ出しされて。そのうち、じゃあ脱いでって。下着姿で女豹ポーズ。気がついたら押し倒されていた…」 嫌がると、“何で?”という顔をされた。 「和香ちゃんだって、僕とヤッて今の事務所紹介してもらったんだよ。明日の顔合わせどうするの?」 既に田舎の友達には、散々メールで“グラビアアイドルデビューは決まりそう!”と自慢しまくっていたこともあり、せっかくのデビューを棒に振るのはためらわれた。 「一晩中ヤラれまくって。朝起きたらいなかった」 ボーゼンとしたままホテル代まで払わされたレナさん。その後『ヤンマガ』の編集者に会うこともなければ、その男に会うこともない。
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スポーツ 2010年04月01日 16時00分
開幕好調マリーンズは、停滞する千葉県スポーツ界を救えるか?
巨人が圧倒的な戦力差で他球団を凌駕するセ・リーグと対照的に、パ・リーグは相変わらず、どのチームが優勝するかまったく予想のつかない戦国時代が続いている。4月1日現在で、昨季のAクラス球団とBクラス球団の順位がそっくり入れ替わっているのだから、実に痛快ではないか。 特に好調ぶりが目を引くのが、昨季最下位のオリックスと、ブービーだった千葉ロッテ。特にロッテは昨季、年俸が5億円と暴騰したバレンタイン前監督の解雇をシーズン前に決めたフロントと、現場スタッフの対立が深刻化して、チームの雰囲気は年間通して最悪。その悪い雰囲気はファンにも波及し、シーズン終盤にはフーリガン化寸前まで苛立った一部ファンが、それを諫めた西岡剛の応援を拒否するなど、とにかく暗い話題ばかりが続くのが昨季のロッテであった。 ところが今季のロッテは、負の連鎖を昨季ですべて断ち切ったかのように、明るく伸び伸びと戦っている印象がある。 好調の原動力は、3割近いチーム打率を誇る打線だ。やはり、バレンタイン時代の「猫の目オーダー」を卒業して、西村徳文新監督のもとで打順を固定化したのが奏功したのだろう。2005年に日本一に輝いた際、抜群の繋がりと勝負強さで「マリンガン打線」と恐れられた通り、もともと好打者が揃っている打線。やる気の出る環境を正当に与えれば、選手はちゃんとそれに応えるのだ。 中でも打率5割強(4月1日現在)と打ちまくるスピードスター・西岡と、“右打ちの赤星”なる異名を早くも与えられた超俊足ルーキー・荻野貴司の1、2番コンビの活躍が目ざましい。 昨季のマリーンズは内紛続きの末にBクラス、高校野球の県代表は甲子園から早々と姿を消し、サッカーに目を移せばジェフ千葉と柏レイソルは揃ってJ2に低迷と、とかく景気のいい話題が聞こえてこない、最近の千葉県のスポーツ界。まずはマリーンズが混戦パ・リーグを勝ち抜き、かつての「スポーツ王国」に活気を与えられるか?(鶴岡忠克 山口敏太郎事務所)参照 山口敏太郎公式ブログ「妖怪王」http://blog.goo.ne.jp/youkaiou
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芸能 2010年04月01日 14時00分
“神聖かまってちゃん”を出したNHKの音楽番組「MUSIC JAPAN」が、内容つめこみ過ぎ
28日深夜の「MUSIC JAPAN」(NHK総合)に登場した神聖かまってちゃん。いつもよりおとなしめに「ロックンロールは鳴り止まないっ」を演奏した。それよりも驚いたのが、どさくさにまぎれて神聖かまってちゃんを出したこのNHKの歌番組が、アイドルあり、ロックあり、サブカルありと、もうムチャクチャに無節操だったという事。適当にチョイスした8組のゲストにワンコーラスしか歌わせないあたり、伝説の30分番組「カックラキン大放送」を思い出す。 TVに映るから長袖を着せられ、今日は腕の生傷を見せられないの子。カメラが回ると急に「気合い」が入ってしまい、暴れまわっては自分の名前を連呼する「アニマル浜口」のような状態に。最近はサービス精神全開でいつもこんな感じ。しかしその日は、ベースの“地味メガネ君”の方が、より気合いが入っていてカッコよかった。 はじめてテレビで歌う神聖かまってちゃんを見たが、その道のりは(今日だけ)とっても長かった。 ヤングに人気の「MUSIC JAPAN」。スタートはPerfumeのあーちゃんが、女子バンドのスキャンダルと関根麻里に「振り付け」を教えるところから始まる。そして急に、名古屋のSKE48という女の子たちが、「味噌カツ!」「ういろう!」「名古屋城!」などと言いだし、次に巨乳の谷村奈南。アイドルが続くのかと思ったら、歌は上手いが、あんまり華が無い歌手たちが集まった「おいしいうたファミリー」、小林武史プロデュースだったSalyuが続く。その後、アングラ劇団みたいなキノコホテルが歌い、その前後あたりで人気声優・水樹奈々のコンサートの様子を紹介。そしてやっと今日の大物ゲスト、(40才の美肌男)T.M.Revolution。最後にHiGEという、変なバンドが出てきて、またあーちゃんのダンスで締め、来週の予告やってるし、「今日は神聖かまってちゃんは、やらないのかしら」と思った瞬間、神聖かまってちゃんの紹介が始まった。ひっぱった分、歌は長かったが、一瞬何の番組を見ていたか忘れてしまう。恐るべしNHK、30分でいくつもコーナーを挟み、歌う出演アーティストは8組。いくらCMナシでも詰め込みすぎだろう。時間制限でいろんなモノを少しずつ食べる、ランチバイキングじゃないんだから。 それでも放送後、「の子」のキョーレツな存在感が話題になって、深夜にもかかわらず「神聖かまってちゃん」のネット検索率はうなぎのぼりに。それを考えると、やっぱりNHKの影響力は大きい。今度は「カックラキン風歌番組」じゃなくて、「みんなのうた」や、朝にやってる「幼児の教育番組」あたりで使ってもらえると、ファンであるコダイはウレシイのだけれど…。<コダイユキエ>イケメン好きの40歳独身女性記者
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芸能 2010年03月31日 16時15分
朝の顔・めざましオジサン「O」の、寝覚めの悪くなる噂
某目薬CMの決めゼリフでお馴染みのものまねタレント・YTの、定番のOYのマネ以外のネタを、皆さんはご存じだろうか。 それが、朝の情報番組テレビのメインキャスターを務める「O」のものまねだ。YTは、そのネタを主に深夜のバラエティで披露していた。そこで彼は、お天気キャスター(当時)のアイドルアナ「Iちゃん」にグヘグヘ笑いながらセクハラをかますO…という、キワキワのネタを展開。ゴールデンタイムの健全なお笑いとは違うYTの“深夜の顔”に、お笑いファンは一様に喝采したが、当のOは、あの大仏フェイスを鬼瓦に変えて(?)大激怒。Oが「俺に挨拶がない」と憤慨した、との報道を覚えておいでの方も多いことだろう。 ところがOが怒った理由は、なんとものまねそのものではない。Iちゃんにセクハラ、というネタの内容についてだというのだ。しかもOオジサンは、「俺が好きなのはIちゃんじゃない!」と嗚咽したとか…。いったいこれは、どういうことなのだろうか!? 「Oさんの本命はIちゃんじゃありません。そしてAパンでもありません。誰かって? …それはね、彼は女性に興味がないんですよ」(某民放関係者) いきなり衝撃の発言が飛び出した! にわかには信じ難いが、関係者はコメントを続ける。 「彼が未だ独身を貫き通しているのはそのためです。女性に興味のない彼の本命は、あのデュオのD。子だくさんの満点パパとして知られるDですが、実は彼はバイセクシャルなんです。しかもよりによってOさんとデキているとはね…。真の顔はフケ専だったということでしょうか(笑)」 いやはや、なんともショッキング過ぎて返す言葉もないが…。そういえば数年前の朝の情報番組テレビの収録中、その日誕生日だったOに女性スタッフが花束を渡したところ、Oが「いらねえよ!」と逆ギレした…というエピソードが業界内で囁かれたが、そこまで彼の女嫌いはガチだったということか。 そんなOオジサンは、Dの美声に酔いしれながら、夜な夜なベッドで彼との“化学反応”を愉しむ…!? う〜ん、なんとも寝覚めの悪くなる、朝の顔の裏、である。
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トレンド 2010年03月31日 14時30分
「父思い」で泣ける亀田三兄弟
27日、タイのポンサクレック選手に判定負けして初防衛に失敗した亀田興毅。負けた直後、例によって父・史郎が「判定がおかしい」とイチャモンをつけて騒いでいたそうだが、翌々日の息子・興毅のブログでは、「(負けた事に対して)いろんな意味で感謝」などと、真摯に試合を振り返り、大人になった発言が。いつのまにか父を超えて、なおかつ、「父思い過ぎて泣ける」亀田三兄弟について検証する。 あんまりボクシング詳しくない女の記者でさえ、ポンサクレック選手の方が強かったように見えた、27日のボクシングのWBC世界フライ級タイトルマッチ。いくら悔しいからって「おのれのクビ、とったるぞ、コラ!」って叫んだとか、相変わらずヤクザみたいな亀田の父ちゃん。一時期、恫喝的な言動や奇抜なパフォーマンスに批判の矛先が向いていた亀田一家だが、もともとグリーンツダジムにいた時は礼儀正しく、人にもやさしい家族だったそう。東京の大手ジムに移籍し、世間の注目が集まるにつれ、人が変ってしまったらしい。 そもそも、父が三兄弟にボクシングをやらせ始めた理由が、「興毅のいじめ」。でもこれ本当なんだろうか。素直で利口な興毅は、いじめられるタイプにも見えない。父の影響で“変わった子”に見えたではないか。子どものスポーツにのめり込み過ぎて両親が離婚する家庭は多いが、ゆえに妹を大事に可愛がる大毅や、ひとりで海外修行する和毅。小学校から母親不在でやってきているのに、上出来な息子たちだと思う。大毅が内藤にやらかした「反則試合」も父の教えで、もともと繊細な大毅は、闘争心むき出しのボクサーにあまり向いてないような気もする。でも、頑張っている。なぜなら、それは“父”や家族のため。息子たちは、常に批判にさらされる父をかばい、家族の絆はとても強い。 亀田三兄弟が、『関口宏の東京フレンドパークII』(TBS系)に出演したとき、ダーツの景品にリクエストしたモノ。興毅→チャンピオンベルトを置くための棚、大毅→みんなで見るための大型テレビ、和毅→オヤジ(史郎)にプレゼントしたいから釣道具一式。決して、車やゲーム機など個人で使うものを欲しがらない彼らに、子どものいない記者は泣けた。<コダイユキエ>イケメン好きの40歳独身女性記者
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レジャー 2010年03月30日 17時00分
だからアナタは嫌われる ヘルプの子にぞんざいな傲慢男
「俺様はお客さまである、エッヘン」と、いった調子で、態度が尊大な客は嫌われる。 「あ〜いるいる、こういう奴」 なんて、まるで他人事のように思いがちだが、案外やっている可能性はあるぞ。 例えばアフターで乗ったタクシーで、語尾がゾンザイではありませんか? 分かりやすい例で言えば、お店の男性スタッフに横柄な態度を取ったり、命令してみたり、時に暴言を吐いたり…していませんか? 気に入った女の子、指名した子としかちゃんと会話を交わそうとしなかったり、ヘルプの女の子を冷たくあしらってはいませんか? 客の心情としては狙っている子に“女の子なら誰にでもいい顔をしている”と思われたくないと、ヘルプの女の子に対して素っ気ない態度を取りがち。しかし、それは大間違いの逆効果。男を下げることになっている。
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トレンド 2010年03月30日 15時00分
【これじゃ売れない!】 “ファン太郎”が去り、新たに結成された「ファンタ・バンド」のメンバーが微妙
3月10日のフジテレビ系「笑っていいとも!」のテレフォンショッキングコーナーに、高見沢俊彦(THE ALFEE)が出演し、マーティ・フリードマン(G)、綾小路翔(B)、谷村奈南(Vo)、高見沢俊彦(G)、曙太郎(Dr)からなる「ファンタ」の新CMキャラクターの5人組ロックバンド「FANTA」が紹介された。そろそろCMや街中のポスターで彼らの実態を目にするようになった。そこで分かった微妙なメンバー構成。豪華な面子ではあるけど、「ファンタ」的にはどうなのかな? 「ナゼ今、たかみ〜?」 「FANTA」主要メンバーでベース担当、現在「矢島美容室」や「氣志團」を掛け持ちしている、元DJ OZMAの綾小路翔。綾小路は「僕は高見沢さんの大ファンで、いつか一緒にバンドをやりたいと思ってました」と、お披露目場ではとっさのゴマすり作戦。「あとのメンバーは各地のライブハウスやスタジオにメンバー募集のビラを貼って集めました(笑)」と説明していたが、ウソに決まっている。高見沢はたしかに面白いが、なにを隠そうもう55才。ファンタ世代にとっちゃおじいちゃんなのだ。大丈夫か、たかみ〜。その他、マーティはいいとして、人気微妙な爆乳娘・谷村奈南をボーカルにもってくるあたり、寄せ集めもいいところである。 このバンドは、小中学生に人気だった、横綱朝青龍が学生服姿でモンゴルからの留学生「ファン太郎」を演じた一連の商品の新CMキャラクター。一応、相撲つながりで曙太郎も出ているが、悪童の朝青龍とは違って品行方正な格闘家・ボノ。決して仕事や試合をサボって「東京ガールズ・コレクション」に出たりと、ムチャはしない。だから話題になりにくいかもしれない。他も温和な人たちで固め、ゆえにパンチに欠けるメンバーだ。 シュワッと弾ける「ファンタ」を好む世代に、彼らはどこまで受け入れられるか。(コアラみどり)写真:渋谷の街中にでかでかと登場の「FANTA」
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レジャー
GIジャパンC 世界最強へ ハーツ 2度目のディープ狩りだ
2006年11月21日 15時00分
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マイルCS確定 古谷指名 大穴 ロジック
2006年11月17日 15時00分
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レジャー
マイルCS メジャーGI連覇だ
2006年11月13日 15時00分
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レジャー
GII AR共和国杯 ドラゴンキャプテン嵐呼ぶ
2006年11月04日 15時00分
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レジャー
JBCマイル バトラーV4で決める ダート界制圧
2006年10月30日 15時00分
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レジャー
GI天皇賞・秋追い切り速報 バランスオブゲームまた固まった
2006年10月25日 15時00分
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レジャー
GI天皇賞・秋 注目は黄色と黒の縦ジマ勝負服 狙え!社台ファーム2頭 ダンスインザムードとローエングリン
2006年10月24日 15時00分
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レジャー
GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
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レジャー
GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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芸能
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分