ちゃん
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レジャー 2015年03月28日 18時00分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(3/29) マーチS 他
3回中山競馬2日目(3月29日日曜日)予想・橋本 千春☆中山11R「マーチステークス」(ダ1800メートル)◎13マスクトヒーロー○11ソロル▲9ヴォーグトルネード△7キクノソル、10ロイヤルクレスト 3度の骨折を乗り越え、ついに重賞タイトルに手が届くところまで登りつめたマスクトヒーローに期待する。「ればたら」を言ったらきりがないが、無事に来ていればとうの昔に重賞タイトルを手にしていた実力の持ち主なのだ。7歳馬だが度重なる休養で、キャリアは<5104>と、3歳馬並みで心身ともに若い。とりわけ、中山1800メートルは<4101>と、高い安定度は驚異的だ。ハンデも57キロなら能力に影響することは考えられない。待てば海路の日和あり。この日を待ち望んでいた人馬が、辛抱の木に花を咲かせる。当面の相手は、中山1800メートル4戦3勝の実力馬ソロル。☆中山10R「常総ステークス」(芝2000メートル)◎4テスタメント○2ダイワレジェンド▲8ファントムライト△6カムフィー、9サムソンズプライド 休養を挟み500万特別→1000万条件連勝中の良血馬テスタメント。遅ればせながら素質開花したとなれば、クラスの壁は皆無に等しい。コンビの杉原騎手とは2戦2勝と、相性度も抜群。2000メートルも<3111>と、適性度は高い。注目のハンデも55キロ(前走56キロ)なら全く心配無用。一気呵成に3連勝を達成する。相手は、もう1頭の良血馬ダイワレジェンド。☆中京11R「高松宮記念」(芝1200メートル)◎4エアロヴェロシティ○17コパノリチャード▲16ミッキーアイル△12サクラゴスペル、18ストレイトガール 香港の刺客・エアロヴェロシティが頂点を極める。レーティングは今回のメンバーでは最高の118。前々走の国際GI・香港スプリントを快勝、その真髄を見せつけている。3着に入線したストレイトガールは、昨年のスプリンターズS2着、高松宮記念3着の実力馬。これを物差しにすればエアロヴェロシティの強さがより鮮明になる。条件レースとはいえ、酷量60.5キロ、59キロを背負って快勝しているスピードとパワーは半端じゃない。直線に坂のある中京コースも難なく克服するだろう。2枠4番と枠順にも恵まれ、チャンスは大きく広がった。相手は、昨年の覇者コパノリチャード。☆中京10R「名古屋城ステークス」(芝2200メートル)◎5シャドウパーティー○2スズカヴァンガード▲10タイセイドリーム△3ハピネスダンサー、8リベルタス 休み明け2戦目のアメジストSをクビ差2着と好走、完全復活をアピールしたシャドウパーティーをイチ押し。もともと、新馬戦で単勝1番人気を集め、フェノーメノ(天皇賞・春2連覇)の2着したほど。素質は高い。軌道に乗ったここはチャンス到来。相手は、1戦ごとに地力強化の跡を示すスズカヴァンガード。☆阪神11R「六甲ステークス」(芝1600メートル)◎17ハナズゴール○4サトノルパン▲6アルバタックス△11ヒストリカル、14マウントシャスタ 阪神1600メートル2戦2勝(チューリップ賞、リゲルS)と、実績抜群のハナズゴールに期待。前走の洛陽Sは12着と惨敗に終わっているが、香港遠征帰りで疲れがあったのだろう。メンバー最速の差し脚で0秒8差まで迫った内容は悪くなかった。調子上昇に加えて、前走の京都コースより直線が約70メートル長い、阪神外回りの1600メートルに替わりチャンス到来だ。今度こそ、GI馬の貫録を見せつける。相手は、上り馬のサトノルパン。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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芸能ニュース 2015年03月27日 15時30分
“美脚”と評判のNHK・佐々木彩アナ 「ニュースウオッチ9」スポーツ担当に昇格
NHKでは3月30日より、各番組のキャスター陣が一新されるが、“抜てき組”の一人に入っているのが、女子アナフリークの間では“美脚”と評判の佐々木彩アナ(28)だ。 現在、佐々木アナは同局の看板報道番組「ニュースウオッチ9」(平日午後9時〜10時)でフィールドリポーターを務めているが、この度、廣瀬智美アナ(33)に代わって、スポーツ担当に昇格することになった。 佐々木アナは86年10月1日生まれ、静岡県駿東郡小山町出身。静岡県立沼津東高等学校を経て、お茶の水女子大学を卒業した才女。09年4月に入局し、初任地は徳島放送局で、徳島局地デジ大使も務めた。 13年4月、東京アナウンス室に異動し、2年間、「ニュースウオッチ9」でフィールドリポーターとして出演してきた。現スポーツ担当の廣瀬アナは美人アナとして知られ人気もあったが、若手の佐々木アナに世代交替の措置が取られた。佐々木アナは空手、剣道で初段を有するスポーツウーマンで、スポーツ担当はまさにうってつけといえる。 女子アナ・ウォッチャーのA氏によると、「佐々木アナは典型的な清楚カワイイ系で、派手ではありませんが、いわゆるマジメそうな女子アナが好きな層には格好の存在。お茶の間にすっかり浸透した廣瀬アナの後釜ということで、プレッシャーもかかるでしょうが、時間が解決してくれると思います。佐々木アナの魅力は、その美脚でもありますから、出演時はぜひ隠すことなく、その美しい足を見せてほしいですね」と語る。 入局7年目にして、ビッグチャンスが到来した佐々木アナに期待は大です。(坂本太郎)
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レジャー 2015年03月27日 15時30分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(3/28) 日経賞 他
3回中山競馬初日(3月28日土曜日)予想・橋本 千春☆中山11R「日経賞」(芝2500メートル)◎9フェノーメノ○10サウンズオブアース▲4ホッコーブレーヴ△5クリールカイザー、6アドマイヤデウス 戸崎騎手と新コンビを組んだ実力馬のフェノーメノに期待。昨秋は不本意なレースが続いたが、有馬記念10着の敗因は直線で他馬と接触してリズムを狂わせたもの。それで0秒4差なら悲観することはない。約3カ月間のリフレッシュ放牧を挟み反撃態勢は整っている。「同じ休み明けでも去年(0秒5差5着)よりずっと良い」と、強調する石井助手。3連覇に向けて、勝って弾みを付けたいところだろう。自他ともに認める実績と実力の持ち主だけに、調子さえ取り戻せば怖いものはない。乗り替わりも戸崎騎手なら大船に乗ったつもりで見ていられる。2年前の日経賞圧勝シーンの再現だ。相手はデムーロ騎手のサウンズオブアース。神戸新聞杯に続き、菊花賞もレコードの2着と昨秋を境に完全に一皮むけた。フェノーメノと3キロ差の斤量55キロなら好勝負に持ち込みそう。☆中山10R「春風ステークス」(ダ1200メートル)◎8クリノエリザベス○4ペイシャモンシェリ▲13ルミナスウイング△2サルバドールハクイ、9モンテネオ 道営競馬の星、クリノエリザベスをイチ押し。真骨頂は中央入り初戦と、2戦目。名刺代わりにルミナスウイングを蹴散らし圧勝。そして、銀蹄Sは約7カ月間のブランクと昇級初戦のハンデをものともせず、0秒1差2着に逃げ粘ったのだから凄い。前走の播磨S8着は典型的な二走ボケが出たもの。度外視して大丈夫。緩急自在に立ち回れるセンスの良さが備わっており、普通に走ってくれば結果は付いてくると確信する。当面の相手は、意外性を秘めたペイシャモンシェリ。☆中山9R「ミモザ賞」(芝2000メートル)◎7エヴァンジル○12ブルックデイル▲13ダイワミランダ△8リアンドジュエリー、15フロレットアレー 本命に推したエヴァンジルは、前走のフェアリーSで重賞メンバー相手に0秒6差9着と見せ場たっぷりのレース。しかも、直線大外から強襲してきたコースロスを考えれば、一層評価できる。1800メートルまでは克服済みだし、距離延長は大歓迎。自己条件に戻りチャンスは大きく広がった。休み明け2戦目で走り頃のブルックデイルが相手になる。☆中京11R「名鉄杯」(芝2200メートル)◎7アウォーディー○4ロンギングゴールド▲9アグリッパーバイオ△5ヴォルスング、10グランドサッシュ 距離<2勝、2着2回>、コース<同>実績はメンバー屈指の良血馬アウォーディー(母ヘヴンリーロマンスは秋の天皇賞馬)に期待する。前走の千里山特別は12着と人気を裏切っているが、阪神コースと道悪馬場が響いたもの。見限るのは早計だ。条件が大きく好転して、本領を発揮する。相手は、馬体の立て直しに成功したロンギングゴールド。☆阪神11R「毎日杯」(芝1800メートル)◎15アンビシャス○12ルナプロスペクター▲13アッシュゴールド△4ナヴィオン、7ソールインパクト 素質馬のアンビシャスで連軸はほぼ不動。前走の共同通信杯はリアルスティールの前に3着(0秒3差)と後塵を拝し、3連勝は成らなかったが一発で重賞のメドを立てたのは実力の証しだ。ここはメンバー構成に恵まれたし、ホームコースに戻るのも強みだ。勝利のお膳立ては整っており、差し切りが決まる。当面の相手は、破竹の2連勝で若竹賞を制し勢いに乗るルナプロスペクター。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2015年03月27日 15時30分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(3/28) 毎日杯
阪神11R 毎日杯◎アンビシャス デビュー2連勝後にリアルスティールら強豪相手の共同通信杯で3着し、ここで人気が予想されるアンビシャス。東上最終便とも言われる毎日杯で賞金を加算し、皐月賞への切符を掴めるのか注目の一戦。 同馬の良さはスッと行き脚がついて好位で流れに乗り、追ってからも鋭い脚を使える点。共同通信杯では、抜け出してからソラを使って伸びなかったが、ハイレベルの上位2頭との着差は僅か。ディープ産駒らしい潜在能力の高さは魅力であり馬券の軸馬として改めて期待したい。 ところで、最近の毎日杯の勝ち馬でもっとも出世したのは一昨年のキズナ。同馬は皐月賞を見送り、京都新聞杯からダービーに臨んで見事に戴冠を果たした。裏を返せばあれほどの馬でも毎日杯→皐月賞のローテーションでは調整が難しいということ。近年このローテで連勝したのは99年のテイエムオペラオーのみ。よほど余裕のある勝ち方をしない限り皐月本番で勝ち負けするチャンスはないとみてよいだろう。 そういった面も含めて、この先の夢舞台を想像しながら、◎アンビシャスがどういった競馬をするのかも見どころのひとつ。 2番手は大混戦。オルフェーブルの全弟アッシュゴールド、シンザン記念とアーリントンCでタイム差なしの好走を続けているナヴィオン、休み明けの共同通信杯で見せ場を作ったミュゼエイリアン、3戦2勝と底を見せていないルナプロスペクター、その他にもグリュイエール、ソールインパクト、ダノンリバティ、ロードフェリーチェら伏兵視される馬たちも虎視眈々。力差は僅かだ。馬単 流し(15)→(2)(4)(5)(7)(8)(9)(12)(13)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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トレンド 2015年03月27日 15時30分
ゲーマー&声優の古川小百合が「長崎あるある」本を執筆! 地元愛に満ちた本の中身とは?
タレント・声優として活躍しながら、ゲーマーとしてネット上で人気を博す古川小百合が、生まれ故郷である長崎県の県民性の本を執筆! 処女作となる『長崎あるある』の中身と地元・長崎の魅力を語ってくれた! −−初めての単行本の執筆ということで、やはり大変だったと思うのですが、どのような点に苦労しましたか? 古川「ある程度フォーマットが決まっている本だったので、文字数の制限が大変でした。短い文章で、読みやすく、面白くしなければいけません。別の言い方ないかなぁと類義語を考えるのに時間がかかりました。でも、あるあるネタを考えるのは楽しくて、書きながら笑ってしまうこともしばしば。深夜に女の笑い声が響くなんて、お隣さんに聞こえたら驚かれると思って、必死に我慢しましたよ」 −−長崎にはいつまでいたのでしょうか? 古川「13歳までです。でも、その後も毎月のように実家へ帰っていたこともあり、自分の中ではいまだに上京している気がしません(笑)。東京からでも、飛行機で1時間半の距離ですしね!」 −−地元の方に、取材をしたりしたのでしょうか? 古川「帰ったときに、地元の美容室でお話を伺ったり、日本最古の喫茶店『ツル茶ん』川村さんや、長崎県観光振興課、東京に住む長崎出身の友人や知人たちに協力して頂きました。中でも両親の協力は絶大で、毎日のように電話していましたね。後半は鬱陶しがられました(笑)」 −−特にお気に入りの「あるあるネタ」を一つ披露してもらえますか? 古川「お墓は怖いところじゃなく、花火をして陽気に過ごすところ!」 −−お墓で花火ですか!? 古川「そうなんです。県外の人はやらないんですよね。お年玉のように子供たちが花火代を貰えるのも長崎ならではかもしれません」 −−長崎に戻ったら、絶対にやることといったら、何かありますか? 古川「出前で皿うどんを食べてから、壱岐焼酎を飲みに思案橋界隈へ。暑い日はチリンチリンアイス食べながら観光地巡り!(笑)。風が気持ちいいときはグラバー園とか、『龍馬伝』を思い出して亀山社中に行ったり、世界三大夜景を見たかったら稲佐山に行きます」 −−古川さんにとって、「長崎と言えば、これ!」というものは、何でしょうか? 古川「異国情緒あふれる街並みと食べ物です。有名なちゃんぽんや皿うどんはもちろんのこと、魚やお肉も美味しい。魚種の豊富さは日本一とも言われていて、旬の魚を1年中楽しめます」 −−初めて東京に出てきたとき、長崎と全然違うと戸惑ったことは? 古川「夜景の見た目ですかね。長崎はすり鉢状の地形で、海を取り囲むように家が建っています。つまりは高低差のある夜景をのぞむことが出来るんです。東京の夜景は、地平線が見えそうなほどに広くて…圧倒されました」 −−ところで、現在はゲーマーとして大活躍ですが、長崎在住時代から覚えたものですか? 古川「父の経営する店舗に、学生たちが遊べるようインベーダーやパックマンのテーブル筐体があったのです。10台くらいかな? 撤去するとき母の意向で、自宅リビングに2台来ました。生まれた時からゲームが身近にあったので、影響を受けているたことは確かです。でも、ガッツリ遊ぶようになったのは、上京してから。中学生のときいただいた初給料で、セガサターンとプレイステーションを買いました。長崎時代の名残から、ひとり暮らしの家にも筐体をいれています(笑)」 −−筐体とは本格的ですね…。最後に、読者へのメッセージを御願いします。 古川「長崎県に今住んでいる人から興味がある人まで、良かったら是非、手に取ってみてください。観光スポットの穴場が知りたい人も、ぜひ!」●古川小百合(ふるかわさゆり) 長崎県生まれ。ケイダッシュステージ所属。声優、ナレーター。コアゲーマーでありアーケード機から最新機種まで所有、ゲーム番組司会やPV台本執筆等。美声講師、コラム執筆など活動は多岐にわたる。ブログ:ゲーム島 http://gamejima.com/ツイッター:https://twitter.com/furukawasayuri
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芸能ネタ 2015年03月27日 13時00分
水ト麻美 補正下着着用 お腹がハリセンボン・近藤春菜化
女子アナ界の人気1位、日本テレビの水卜麻美アナ(27)が「太り過ぎ」だと評判だ。“出っ腹”をごまかすため「補正下着」まで着用しているという。 水卜アナは一部ランク誌が行った『好きな女子アナ』では堂々第1位。人気アナが少ない同局にあって、久々のスターだ。 「日テレは視聴率1位局なのに薄給で有名。醜聞を起こせば出番がなくなり、追い出しを食らう。人気の夏目三久(30)などがいい例。露骨に退職に追い込むので、人気アナが育たない」(テレビライター・小林タケ氏) しかし、そんな厳しい状況の中、人気1位には理由がある。女子アナ界初の“ぽっちゃり”ブランド確立だ。 「早い話、太っているから魅力だというものです。女子アナといえば顔よし、スイルよし…は当たり前。でも、水卜アナは並みの上の顔だし、体は相当太い。だから逆に親しみやすさを生んで“ぽっちゃりアナ”という言葉になった」(同) 身長158センチ、バストは86センチ以上。顔も真ん丸でどう見てもスリム系ではない。 「本人は実体重を明かしていませんが、60キロ以上は間違いなくある。本人も気にしているらしく最近『5キロ減った』と公言していたぐらい。夕食にカルビ丼大盛り2杯食べるのを、並み盛り2杯にしたようです」(日本テレビ関係者) しかし、そのダイエットはむなしく失敗。 「3月に入ってから『絶対前より太った』『ハリセンボンの近藤春菜みたい』という声がネットでマン延している。ダイエットのリバウンドなのか、最重量ではないかと評判。顔なんかパンパンに張っているし、顔と首が同じ太さ(笑)」(ネットライター・大川真也氏) 現在、彼女は『幸せ!ボンビーガール』で近藤春菜と共演中だが、大デブの春菜と並んでも見劣りしない。 「でも不思議なのは、お腹。激太りに近いのに全然出ていない。どうやら“補正下着”と“さらし”で出っ腹をギューギュー締めつけているみたいですよ」(同) お茶目なミトちゃん。
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トレンド 2015年03月26日 14時00分
人気YouTuber・はじめしゃちょー&はに丸のコラボ動画がヤバすぎる!
130万以上のチャンネル登録数を誇る人気YouTuberのはじめしゃちょーと、NHK教育テレビの子供向け番組「おーい!はに丸」で人気を博した埴輪キャラ・はに丸が、コラボレーション動画を配信した。 同番組は2014年に「はに丸ジャーナル」として復活し、大きな話題を呼んだ。沢山の視聴者から好評を得たこともあり、なんと5月から新レギュラー番組として放送される。はに丸はリポーター役として番組を盛り上げ、大奮闘する。 そして、新番組「はに丸ジャーナル」の放送を記念して、はに丸が様々なキャラクターとコラボし、その模様を収めた動画を公開。第一弾はYouTuberのはじめしちゃちょーで、「古いもの縛り しりとり編」が現在配信されている。はじめしゃちょーは、はに丸を生で見てビックリ! 得体の知れないはに丸に、やや怯えつつ挨拶するはじめ。一方、はに丸は「はにゃ?」とあっけらかん。そんな2人が「しりとり」でヤバすぎるバトルを展開する! はに丸は、他にも最新ロボット、メトロン星人など個性豊かなキャラとコラボ。3月26日(木)より全12本の動画が順次公開される予定で、注目の動画は、「YouTube」、「NHKどーがステーション」、「ニコニコ動画」で堪能できる。【動画:YouTube NHKonline】https://www.youtube.com/user/NHKonline
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芸能ネタ 2015年03月25日 15時00分
プロフェッショナル巧の格言 笑福亭鶴笑(落語家) “パペット落語”が国際問題を解決「お笑いの可能性は世界共通」(1)
大阪の人形芝居と言えば、誰もが思い浮かべるのが人形浄瑠璃「文楽」。だが、文楽以外にも高い評価を集める人形劇がある。それが落語家・笑福亭鶴笑が編み出した「パペット落語」だ。すべて手作りの人形を使う一人二役三役の立体落語。ストーリーも勧善懲悪が中心でわかりやすく、座布団の上での大奮闘は見る者を惹き付ける。高座に別世界を作り上げ、爆笑を呼ぶ鶴笑の落語スタイルは、その容貌と合わせ、伝説の爆笑王・桂枝雀をどこか彷彿させるものがある。 取材当日の高座は、大阪市内の小学校でのボランティア落語会。この日の演目は「西遊記」。両手、両足に膝小僧まで使って、魔物が悟空が大暴れ。高座狭しの大熱演に、子供たちはもちろん大人も大喜びだった。 「僕にとってパペット落語は格闘技。一人二役の魂と魂のぶつかり合いですわ。こんな僕の生き様を見て、みんなが笑ってくれるのがうれしいです」 鶴笑とパペットとの出会いは、落語家以前に遡る。 「子どもの頃、小学校の先生をやっていた母親が、いくら言うてもヤンチャが直らん僕に、腹話術の人形を使って説教したことがありました。あれはさすがに堪えました。でも、怒られながら、人形の説得力いうのはすごいもんやな、と変に関心しましてね。その思い出がヒントになったんです」 だが、直接の動機はもう少し下世話だ。 「吉本に所属してすぐの頃、僕は、あの『心斎橋二丁目劇場』に出てました。劇場で若い女の子がキャーキャーいうんやけど、お目当ては雨上がり(決死隊)やダウンタウンやらのコントや漫才の人ばかり。そんなん見てるうちに『俺もキャーキャー言われたい』と思たんが始まりです(笑)。いったいどないしたらと思って、劇場に来る女の子の鞄を見ると、お人形さんが付いている。それで『これや!』となって、人形を使う落語を思いつきました。思いついた以上は格好をつけんなぁなりません。そこから後は試行錯誤に悪戦苦闘。なんとか人前でやれるようになるまでざっと5年。そら死んだ気持ちでやりました」 今や鶴笑の代名詞となったパペット落語。生み出した作品は、前出の『西遊記』に『モスラ対ゴジラ』『赤ずきんちゃん』など全部で30を超える。昨年には、厚生労働省推薦の「児童福祉文化財」に認定された。見た目の面白さに加え、演者が体全体で表現するメッセージに、単なる落語の域を超えた評価が与えられた。 だが、ここまでの歩みは、すんなりとはいかなかった。パペット落語をやりだした頃は、周囲の目にも冷ややかなものがあったという。 「今でも言われますけど『あんなもんは落語やない』『あいつは何をやっとんねん』てなもんですわ。しかし我が笑福亭の一門だけは『それはオモロい』と温かい目で見てくれました。笑福亭というのは、顔ぶれを見てもわかるように、余所に比べて自由な芸風を尊重する家です。師匠の(6代目)笑福亭松鶴からしてそうでした。僕は最後の直弟子になるわけですが、師匠の言葉で忘れられないのは『ええか、落語家がするもんはみんな落語なんや。そやからお前はお前の落語を作ったらええねん』。あの言葉に、どれだけ励まされたことか。そやから、これが別の一門に行ってたらどうなってたかわかりません。それから僕が出てた頃の『二丁目劇場』の雰囲気も良かった。『スーツ着てやるだけが漫才やない。落語家やからというだけで着物着るその感性がわからん』という感じで、新しいことを奨励してましたからね」
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レジャー 2015年03月25日 14時30分
キャバ嬢が生まれる瞬間(38)〜赤面症を克服するためにキャバ嬢になった女〜
中塚愛(仮名・23歳) 私は物心ついた時から、人前に出たり、異性と接すると顔がすぐに赤くなってしまう体質だった。小学生の時は人前に出て何か発表するだけで顔は真っ赤。クラスメートからは「りんごちゃん」なんてあだ名で呼ばれていたほどだ。人と話す時は、女子ならば問題ないのだけど、男子に対しては赤くなってしまうことも。かといって男性恐怖症というわけではなく、慣れたら全然大丈夫なんだよね。 学生の時は男子から話しかけられても、顔が赤くなる予兆を感じたらすぐにその場から逃げることができたのでよかったけど、バイトとかは逃げられないから苦労した。以前、レンタルビデオ店でバイトしてた時は、男の人がレジに来ると、顔がすぐに赤くなった。赤くなってはいけないと思えば思うほど毛細血管が活性化して、首から上の温度が上昇していくのがわかる。 すべての男の人の前で赤くなるというわけじゃないんだけど、アダルトなDVDを借りに来る人に対しては確実に赤面してしまった。これも赤くなったらいけないという強い思いが、逆に自分を追い込む形になってたんだと思う。この症状の何が一番嫌かというと相手に恋心を抱いていると勘違いされること。私はレジで接客する男の人に何の感情もないのに、そう思われるのが本当に辛かった。男性何名かで来た人には、顔が赤いことを指摘されて「好かれてるねぇ」なんて冷やかされたこともある。あれは地獄でしかない。 でも接客は嫌いじゃないんだよね。ずっとパソコンや机に向かって作業しているよりも、人と関わる仕事はしていきたいって思ってる。そのためにこの症状を、なんとしてでも克服しなきゃって思った。だから私は訓練のため、キャバクラの扉を叩いたわけ。キャバ嬢になれば男性と1対1で話す状況は避けられないでしょ。面と向かって男性と話すことを繰り返せば赤面症が治るんじゃないかって期待している。もちろん長年この症状に苦しめられてきたから簡単に行くとは思ってないし、しっかりと接客を覚えて真面目に働くつもり。キはこの症状を克服するまで辞める気はありません。(取材/構成・篠田エレナ)
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スポーツ 2015年03月25日 13時00分
俺たちの熱狂バトルTheヒストリー〈ジャイアント馬場vsスタン・ハンセン〉
1981年5月、アブドーラ・ザ・ブッチャーの移籍に端を発した新日本VS全日本の“引き抜き合戦”。だが、一口に引き抜きと言っても両者の内情は大きく異なっていた。 「言うならば“行き当たりばったり”だったのが新日本です。ブッチャーとの契約は、当時タイガーマスクの版権絡みで関係の深かった梶原一騎の関係者からの紹介を受けたもの。ブルーザー・ブロディにしても、全日本と契約でもめていたのを知ってから手を出しただけ。いずれも新日としての長期的な展望や戦略があったわけではありません」(スポーツ紙記者) ところが、全日本は違った。ブッチャー移籍の直後には、まず新日の悪役エース、タイガー・ジェット・シンを獲得したが、これはブッチャーの抜けた穴を埋めて陣容を整えるためだけのこと。あくまでも本命は“その次”にあった。ブッチャーの新日登場から半年が過ぎた'81年末。最強タッグリーグの決勝戦という最高の舞台に、ブロディ&スヌーカ組のセコンドとして登場したスタン・ハンセンである。 「その直前まで新日のシリーズに参戦していただけに、ファンはもちろん関係者の多くも全く予想していなかった。何しろブロディですらギリギリまで知らされていなかったというほどの極秘事項だったのです。ブッチャー引き抜き事件の直後には既にハンセンと接触していながら、最も効果的な登場のタイミングをしっかりと計っていたわけです」(同・記者) 新日に特大のダメージを与えると同時に、全日のエース外国人として育て上げる。綿密な計画の下に準備された引き抜き劇だったのだ。 その結果、ハンセンの移籍は全日、新日双方のファンに強烈なインパクトを与えることになった。 新日では既に猪木を凌駕したとの評もあり、善悪の枠を超えた人気を誇っていたハンセンが一体、全日のリングでどんな試合を見せるのか−−。そんな期待感と同時に、一種の戸惑いを覚えるファンも少なくなかった。 「ハンセンとやったら、馬場は殺されるんじゃないか?」 ハンセン初登場時の乱闘で、馬場はハンセンをチョップで撃退するなど互角に渡り合ってみせたものの、それでも不安はつきまとった。 当時の馬場は同年春のチャンピオンカーニバルで優勝を果たすなど、まだまだ一線級にはあったが、しかし、そのスローモーな動きをお笑いのネタにされるなど衰えも顕著だった。ブロディら大型選手とも互角の闘いぶりを見せてはいたが、ハンセンはそれらとは異質な存在。ブレーキの壊れたダンプカーとも評されるそのスピードとパワーを兼ね備えたブルファイトは全日にはなかったもので、しかも全盛期を過ぎた馬場が相手では試合のリズムから何から到底かみ合うようには思えなかった。 そんな期待と不安の中で迎えた翌年2月の初対決。“圧倒的ハンセン有利”の下馬評を覆し、馬場は試合開始早々から伝家の宝刀16文キックで攻勢に出る。 ハンセンも持ち前の荒々しいファイトで応戦するが、腕折りの連発など馬場のペースで試合は進み、ついには32文ロケット砲までも炸裂。 10分を過ぎたあたりでハンセンもラリアットを繰り出したが、これはロープ際で両者場外に転落。もみ合う中、レフェリーのジョー樋口が巻き込まれたところで試合は終了となり、12分39秒、両者反則の引き分けに終わった。 新日時代と変わらぬハンセンのスタイルと、これに闘志むき出しで対抗した馬場。初対戦での白黒こそはつかなかったが、両者の闘い模様は予想外の好勝負となり、同年のプロレス大賞(東京スポーツ新聞社制定)で年間最高試合賞を受賞することになる。 既にこのころには鶴田への“主役禅譲”を視野にマイペースな試合ぶりの目立っていた馬場が、真正面から闘ってみせる。これこそハンセンへの精一杯のもてなしであったともいえよう。 ハンセンもまた、そんな馬場の心遣いに応えるかのごとく、馬場との抗争の後も鶴田、天龍らのライバルとして、またキャリア晩年には若手の壁として、引退の時まで全日にその身を捧げることになった。
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レジャー
マイルCS メジャーGI連覇だ
2006年11月13日 15時00分
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レジャー
GII AR共和国杯 ドラゴンキャプテン嵐呼ぶ
2006年11月04日 15時00分
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レジャー
JBCマイル バトラーV4で決める ダート界制圧
2006年10月30日 15時00分
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レジャー
GI天皇賞・秋追い切り速報 バランスオブゲームまた固まった
2006年10月25日 15時00分
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レジャー
GI天皇賞・秋 注目は黄色と黒の縦ジマ勝負服 狙え!社台ファーム2頭 ダンスインザムードとローエングリン
2006年10月24日 15時00分
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レジャー
GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
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レジャー
GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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芸能ニュース
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分