ちゃん
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アイドル 2015年04月06日 11時55分
中世古麻衣 プライベートはTバックをはいてます!
高校3年生でファッションモデルとしてデビューを果たし、抜群のスタイル、クビレ、ヒップから脚のラインが最高の中世古麻衣が、デビューとなるDVD『Mai name is』(イーネット・フロンティア)の発売を記念したイベントが、5日、都内で行われた。 1stDVDの撮影は昨年12月の沖縄で行われたのだが、初の水着DVDの撮影にも関わらず、毎日のように美味しい食事をしていたという。「カツカレーとかゴーヤチャンプルとかたくさん美味しいモノを食べました」とご満悦。 気になる内容について聞いてみると「1stDVDなんですけど、かなり大胆な衣装に挑戦しています。お尻と脚がチャームポイントなので、Tバックやセクシーな衣装が多いです」と説明した。 恋人とデートが設定ということで、恋人感が満喫できるようなシーンについて聞いてみると「車の中で撮ったシーンがあるのですけど、紫のビキニを着てドライブでデートをしています。真昼間に撮影をしたので、周りから怪しかったと思われたんじゃないかと思いながらドキドキしました」と振り返った。 車のシーンで恥ずかしい思いをしてしまったが、他にも恥ずかしかったシーンもあるという。「朝の寝起きに撮ったベッドのシーンがあるんですけど、Tバックを履いて撮影しました。実は私はいつもTバックを履いているので、普段の感じがでちゃっているので恥ずかしかったです」とまさかのTバック愛好家だったことを告白。そのTバック事情について詳しく聞いてみると「むしろTバックの方が好きです。お気に入りのTバックは海外の下着のブランドが好きで、Tバックなんですけど、レースでデザインされている普通のTバックじゃなくいのが好きです。勝負の時にTバックを履くとか言われていますけど、勝負下着とかはあまり決めていないです」と告白。 ここでTバック女子だったことが発覚してしまったが、今後はそのTバックを武器にグラビアでもしっかり突き進んでもらいたいものだ。
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芸能ニュース 2015年04月06日 11時45分
ビビる大木の妻が妊娠5か月
タレントのビビる大木(40)の妻で歌手・女優のAKINA(29)が5日、自身のブログを更新し、第1子妊娠5か月であることを発表した。 同ブログは、「ご報告」とのタイトルで更新され、「この度、赤ちゃんを授かりました。先日、妊娠五か月をむかえましたので、ここに報告させていただきます。初秋には我が家に新しい家族が仲間入りする予定で、毎日ワクワクドキドキしています(笑)これまで、つわりや体調の変化などで辛い時期もありましたが、やっと安定期に入りました」と発表されている。 また、「これからは元気な赤ちゃんを産むことを第一に、残りわずかな妊婦生活を元気に楽しく過ごしたいと思います」とも綴っている。
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スポーツ 2015年04月05日 13時00分
阪神の救援投手陣に新星登場 巨人の山口鉄也のような存在になれるか?
阪神タイガースのブルペンに救世主が誕生か? 昨秋、育成選手から支配下登録された島本浩也(22=左投左打)が開幕一軍の切符をもぎ取った。春季キャンプでも臨時コーチを務めた江夏豊氏も一目置いていた選手だ。貴重な左のセットアッパーであり、育成出身ながら阪神の救世主になってくれる可能性がある。 「阪神の救援陣を支えてきたのは、今季38歳になる安藤優也と、39歳になる福原忍です。今季もこの2人は構想から外せませんが、年齢的に見て、シーズンを通して働ける保証はない。島本と榎田大樹の2人が今季のキーマンになる」(在阪記者) 昨年の秋季キャンプで臨時コーチを務めた大野豊氏も一軍での活躍を示唆していた。 島本は身長176センチで体重67kgと華奢な体型。そのため、他球団は指名を見送った。強豪校の福知山成美高(京都府)の出身だが、あまり名前は知られていなかった。 「島本は高校3年時、学校の不祥事で対外試合に出られませんでした」(球界関係者) 阪神も体が細いため育成での指名にも難色を示したという。しかし、チーム内からこんな意見も出たそうだ。 「対外試合に出られなかったということは、肩、肘がすり減っていない。投球フォームもキレイだし、むしろ指名すべき逸材ではないか」 対外試合禁止という高野連の重い処分が島本の評価を好転させたようだ。 「感情を表に出すのではなく、内に秘めるタイプです。二軍の遠征メンバーに選ばれず、鳴尾浜球場での居残り練習をしているときなどは、黙々と走り続けていた。そういう闘志がいまに繋がった」(同) 育成選手制度が始まって以来、その後支配下登録され、シーズンを通して活躍した阪神の選手はまだいない。しかし、和田監督も左の救援投手を欲しており、島本にはチャンスが与えられる可能性が高い。 「島本が結果を残せば、ドラフトの基準が少し変わるかもしれません。対外試合禁止の処分を受けた高校の選手は、指名が見送られるのが慣例。ですが、肩、肘の消耗を防いでいるという考え方が定着するかも」(同) 当然ながら対外試合禁止は褒められた話ではない。しかし、団体責任で巻き添えを食った側の球児に「試合がなくても、頑張ればきっといいことがある」と希望を見せられる。 阪神はオフの補強に失敗し、若手の選手を上手くやりくりして成長させながら使わなければならない。島本の指名にこぎつけた阪神のスカウトは、一軍で通用するまでに5年は掛かると考えていた。今年がその5年目。巡り合わせの運は持っていそうだ。
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芸能ネタ 2015年04月05日 11時00分
今年もやります! ヴェートーベン芸能生活17周年記念単独ライブIN新宿
“美の総合商社”と知られるオスカープロモーションとあって、誰もが「え〜、オスカーにお笑い芸人っていたんですかぁ?」と、認知度はほぼゼロに近い存在感。しかし、最近では主要チャンネルのテレビ番組に呼ばれるようになり、ようやく顔が売れ始めたヴェートーベンの青井と久保。『GO!オスカル!X(エックス)21』、『健康カプセル!元気の時間』、そして今春も野球シーズン開幕とともに4月5日から再スタートした『キミの瞳に鯉してる』などでお馴染みだ。 その一方で、メジャーなオスカータレント出演の番組やイベントでの司会の依頼が多く、MC芸人というイメージが強い彼らは、未だにお笑い芸人として知られていない。しかし、今ではそれを逆手にとり、自らを「オスカープロモーションのバラエティ部、ヴェートーベン改め…オスカーのイベント司会芸人、“バーターベン”です!」と自虐ギャグで居直ることにより、そうした境遇さえも楽しんでいる。 だが、実のところ青井と久保のコンビは、漫才もコントもテンポよく切り回すエキスパートで、今年は芸能生活17周年迎えて、お笑い界での実力も中々と評判も高い。そんな彼らの一昨年から始まった単独ライブツアーも今年でいよいよ3年目に突入した。 回を重ねるごとに満員の会場に、立ち見客が増えていく彼らのライブ。今年は新宿から開始する。 2015年を迎えたヴェートーベンがお送りする、単独ライブのタイトルは『廣島狂騒曲!!〜歓喜(よろこび)のクボ』と、なんともエキセントリックな題名だ。90分の間、一寸刻みに会場中を笑いのスパイラルに巻き込む。 とりわけ昨年は、自然災害に見舞われた直後、2人の故郷広島での凱旋ライブにおいて、多くの地元ファンが彼らから元気づけられたとも伝えられ、タイトルからも容易に想像できるように、今回のライブもまた次から次へと制御不能のギャグ・コンチェルトが繰り出される。■ヴェートーベン芸能生活17周年記念単独ライブ【廣島狂騒曲!!〜歓喜のクボ】日時:4月25日(土) 開場18時 開演19時 終演20時半予定会場:西新宿・関交協ハーモニックホールhttp://www.silver-hearts.com/harmonichall/ アクセス:新宿警察署前のナチュラルLAWSONと100円ショップの間の道を入り、やよい軒横の建物の地下2階チケット:前売り3000円 当日4000円お問い合わせ:higetochibi@yahoo.co.jp
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レジャー 2015年04月04日 18時00分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(4/5) ダービー卿CT 他
3回中山競馬4日目(4月5日日曜日)予想・橋本 千春☆中山11R「ダービー卿CT」(芝1600メートル)◎2マイネルメリエンダ○10モーリス▲3シャイニープリンス△9クラリティシチー、12エキストラエンド マイネルメリエンダが三度目の正直を果たす。今年初戦の京都金杯は0秒1差3着と長蛇を逸しているが、地力強化の跡は歴然だった。課題の折り合いに進境を見せ、スピードに持久力が備わったのだ。重賞制覇は時間の問題と確信した。期待した東京新聞杯は7着と期待を裏切られたが、差し馬に有利な展開のアヤだから仕方ない。好位3番手で0秒3差に粘った内容は評価できる。舞台が得意の中山コースに替わり、捲土重来を期す。絶好の1枠2番に入り勝利の女神を大きく引き寄せた。ハンデ55キロも許容範囲だし先行抜け出しの勝ちパターンが決まる。当面の相手は、特別2連勝中と勢いに乗る新星、モーリス。☆中山10R「伏竜ステークス」(ダ1800メートル)◎1アンヴァリッド○3クロスクリーガー▲13ペプチドウォヘッ△6ブチコ、14ノンコノユメ 新馬戦圧勝(0秒8差)に続き、黒竹賞を連勝。エリート街道を驀進するアンヴァリッドの勢いは止まらない。いずれもメンバー最速の差し脚を炸裂させており、これも実力の証し。さらに、中山1800メートルで連勝している点もアドバンテージ。ここは、あくまで通過点に過ぎない。1戦ごとに地力強化の跡を示すクロスクリーガーが相手になる。☆中山9R「千葉日報杯」(芝1200メートル)◎11ラインミーティア○12コスモドーム▲7カカリア△8アドマイヤクーガー、10サンブルエミューズ 休み明け2戦目で走り頃の、ラインミーティアが狙い目。引っ掛かって折り合いを欠いたことも響いた。12着と着順は悪いが0秒7差なら巻き返しは十分可能だろう。調子上昇に加えて、得意の中山コース、適鞍1200メートルなど好材料が目白押し。横山典騎手に鞍上強化されたのも強調材料。差し切りが決まる。相手は、房総特別で3着と好走したコスモドーム。☆阪神11R「大阪杯」(芝2000メートル)◎7キズナ○12スピルバーグ▲9ロゴタイプ△4エアソミュール、6カレンブラックヒル 昨年の覇者キズナが2連覇を達成する。今年初戦の京都記念はハナ・クビ3着と惜敗しているが休み明けで22キロ増(デビュー以来最高体重)と重め残りが響いたもの。ダービー馬の片鱗は示した。1度使って状態は格段に良化。佐々木晶調教師も「地力はここでは上位。今度は何とかしてくれるでしょう」と、自信満々。ベストパフォーマンスが期待できる。強敵は、天皇賞(秋)1着、ジャパンC3着馬スピルバーグ。ここは英国遠征の壮行レースでもあり、陣営の意気込みも高い。☆阪神10R「マーガレットS」(芝1400メートル)◎1フミノムーン○5ナリタスターワン▲4ネオスターダム△6マリオーロ、8ジルダ 地力強化の目覚ましい、フミノムーンに期待。重賞初挑戦のファルコンSで0秒3差4着と好走したのがその証し。状態はますます快調。メンバー手薄なオープン特別ならチャンスは十分ある。身上の差し脚を爆発させる。相手は、素質馬のナリタスターワン。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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アイドル 2015年04月04日 16時20分
山田菜々インタビュー 恋愛は「素敵な偶然の出会い」に期待
4月3日にNMB48劇場で卒業公演を行った山田菜々に公演終了後インタビューを行った。 −−卒業公演を終えた今の心境は? 「公演が始まるまでは卒業する実感がなかったですけど、最後に歌った『たんぽぽの決心』時にこれが最後なんだなと思ったら泣けてきました」 −−淋しい気持ちになりましたか? 「今はまだそうゆう気持ちではないですけど、きっと明日からそうゆう気持ちになると思います」 −−卒業公演では泣かなかったですけど、自分の中で泣かないって決めていたんですか? 「歌う時は最後までしっかり歌いたかったんですよね。卒業ソングってあまり歌う機会がないじゃないですか。そこはしっかり歌いたいので、自然と頑張れたんだと思います。でも今日は泣きたかったら泣こうって思っていました。でも泣かなかったです」 −−今日に向けて同期からメッセージなどはありましたか? 「りぽぽ(小谷里歩)とか、りかちゃん(岸野里香)からもメッセージがありました。りかちゃんは後を追って行きたいから頑張ってねって言われました。りぽぽとりかちゃんは、私のようにバラエティに進みたいので、真っ先に連絡をくれました」 −−今後はどのくらいレギュラー番組を取っていきたいですか? 「レギュラー番組はあればあるほどすごいと思いますけど、今は元NMB48という冠があるから出さしてもらえるところもあって『バイキング』とかも出してもらえていると思うので、この1年が勝負だと思うので、そこから先は実力でできるように必死に頑張っていきたいと思います」 −−これまでは恋愛禁止でしたけど、これからの恋愛はどうですか? 「今まではアイドルであまり遊びに行く時間が無かったので、本当に出会いがなかったんですよ。もう23歳の大人なので、色々な人を知りたいと思います。モノを落としてそれを拾ってくれる素敵な偶然の出会いとかいいですね」 −−理想の男性像は? 「私がこんな感じなので、しっかりしている人がいいですね。突っ込んでくれるような人がいいです」 −−最後に今後の抱負を聞かせて下さい。 「絶対に売れてやるぞという気持ちで行きたいです」■取材、執筆=ブレーメン大島
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アイドル 2015年04月04日 16時00分
NMB48チームM 山田菜々卒業公演レポート
NMB48の一期生であり、中心メンバーとして活躍していた山田菜々が、3日にNMB48劇場で卒業公演を行った。3月31日に発売された新曲のセンターでもあり、チームMのキャプテンでもある山田の卒業ということで、卒業公演のチケットを手に出来たファンは一握りで、外はあいにくの雨にも関わらず、劇場に入れないファンが数百人も集まるほどの注目の卒業公演となった。 この日は卒業公演ではあるが、山田の23歳の誕生日でもあり、NMB48のメンバーで、誕生日に卒業するのは山田が初めてである。卒業公演ではあるが、公演はいつもチームMが行っている『RESET』公演を行った。特別な何かがある訳でなく、いつもの光景の中での卒業公演は逆に新鮮であり、山田の等身大の姿を映し出す最高のステージとなっていった。 その中で様々な演出が含まれていて、まず山田の卒業する日に、ポスト山田菜々オーディションでグランプリを獲得した植村梓が、劇場デビューを果たした。まさに山田からの闘魂伝承である。植村は劇場デビューにも関わらず、物怖じすることなく堂々としたステージを披露してくれて、大きな存在感を残してくれた。 ここまではいつもの公演とあまり変わるところは無かったが、公演本編が終わるとアンコールとして客席から大きな「菜々ちゃん」コールが巻き起こり、山田は最高の笑顔でステージに戻ってきてくれた。アンコールでは新曲の『Don't look back!』を歌ったのだが、実はチームMで歌うのは今回が初めてであり、結果的にこれが最初で最後の歌唱になってしまった。 ここで山田から次のキャプテンの指名が行われるのだが、昨年AKB48から完全移籍をした藤江れいながキャプテンに指名された。山田とはまったく違うタイプだが、山田のカラーを引き継ぐだけでなく、藤江ならではのテイストを出して、新生Mとしてスタートを切ってもらいたいものだ。 最後に山田は「アイドルになりたいという夢が叶えられて胸がいっぱいです。NMB48に入った頃は先の夢を見つけることができなかったけど、テレビやラジオにも出していただいて、タレントになりたいという夢を見つけることができました。私がNMBの先陣を切って、自分のためにも後輩のためにも、新たな道を作っていきたいです」と力強く宣言した。 今日からはNMB48という冠が取れて、ひとりのタレントとしてスタートするのだが、今後も困難があると思うが、それを乗り越えてビックなタレントになって欲しい。■取材、執筆=ブレーメン大島
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レジャー 2015年04月03日 15時30分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(4/4) 船橋S 他
3回中山競馬3日目(4月4日土曜日)予想・橋本千春☆11R「船橋ステークス」(芝1200メートル)◎1アットウィル○8ネロ▲11アルマエルナト△7ユキノアイオロス、13インスペード 休み明け2戦目で走り頃のアットウィルが決める。その前走、トリトンS3着は正攻法の競馬で直線は一旦先頭に立つ中身の濃い内容。最後は後続の馬に差し込まれたが、自分から勝ちに行った内容は評価できる。最後は久々の分もあったし、実力は示したといえる。1度使ってすべての面で上積みは大きい。乗り替わりもルメール騎手なら全く心配無用。今度は好位差しが決まる。相手は、クラスの安定勢力ネロと、上り馬のアルマエルナト。☆中山10R「安房特別」(芝2500メートル)◎1ディスキーダンス○4ナンヨーケンゴー▲レオニーズ△2エイダイポイント、5ヨッヘイ 叩き良化型のディスキーダンスに期待。休み明け2戦目で一変した潮来特別2着は真骨頂。初勝利を飾ったのは、タフに使い込まれて5戦目だった。状態は一段と上向いている。能力もここでは上位。週末は雨予報だが、馬場状態に左右されず力を発揮できるのは強みだ。ハンデも手頃な55キロだしチャンスは十分ある。相手は、実力馬のナンヨーケンゴー。この後、休養に入ることが決まっており必勝の意気込みだ。上り馬のレオニーズも圏内。☆中山9R「山吹賞」(芝2200メートル)◎4スペキュロス○12ミュゼダルタニアン▲3レッドライジェル△5グレーターロンドン、11エニグマバリエート 絶好調のスペキュロスでもう一丁いける。初勝利を挙げるのに6戦も要したのは、周りに関係なくゴール前内にササっていたから。しかし、戸崎騎手に乗り替わって2戦目の前走は最後までまっすぐに走りチャンスをつかんでいる。素質に惚れ込んだ戸崎騎手は、他からの騎乗依頼を断って、この馬を選んだ経緯がある。南田調教師も「オープンまで行ける素材」と、2連勝に自信を覗かせる。ここも差し脚を炸裂させる。相手は、前走でメドをたてたミュゼダルタニアンと、素質開花させたレッドライジェル。☆阪神11R「コーラルステークス」(ダ1400メートル)◎1ローブデソワ○4グレイスフルリープ56小牧▲11ポアゾンブラック△8ニシケンモノノフ、14コーリンベリー 本命に推したローブデソワは、1400メートル<4110>と、すべて3着以内に入っている超エキスパート。阪神コースは2戦2勝とパーフェクトだ。昇級初戦の大和Sでいきなり、ハナ差2着と好走し大いに面目を施している。まだ底が割れておらず、どれだけ強くなるのか見当もつかない。プラスアルファは魅力だ。先行抜け出しの勝ちパターンが決まる。相手は、コース巧者のグレイスフルリープと、実績馬のポアゾンブラック。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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芸能ネタ 2015年04月03日 13時00分
浅田真央 日テレ「NEWS ZERO」キャスター7月内定
やはり、女子フィギュアスケートの浅田真央(24)は引退を決意した。中京大学卒業を機にプロスケーターとして活動する傍ら、タレント業に本腰を入れていく−−。 「今回、真央ちゃんが芸能活動を選択したことで噂されていた'18年の平昌五輪(韓国)に出場する話は残念ながら立ち消えとなった。タレント転進は大学卒業ギリギリまで迷った揚げ句のジャッジだった」(フィギュア関係者) 水面下の引退情報を受け、どのテレビ局よりも一足早く接触し、信頼関係を築いてきたのが日本テレビ。他局が具体的な番組名を伏せたまま“スポーツキャスター”や“スポーツレポーター”としてオファーを繰り返す中、日テレのみが違った提案を真央にぶつけていたのだ。 「事前の取材で真央ちゃんがスポーツ○○という肩書きに少々嫌気がさしている情報を入手したんです。彼女の心情を察した日テレは『NEWS ZERO』の番組名を明かし、山岸舞彩の後任という具体的なオファーを真正面からぶつけたんです」(事情通) 真央はガ然、日テレの話に興味を持ったという。 「真央ちゃんは『フィギュアとは違った世界で活躍の場を見出したかった』と言うんです。スポーツ○○の肩書きには一切興味を示さなかった。日テレのみがいきなりキャスターとしてオファーした。彼女の心が一気に日テレに傾いた」(同) 決定打の一つは、他局を上回る破格の出演料。 「渋チンで鳴らす日テレがいきなり1本120万円〜のギャラを提示したんです。フジテレビやテレビ朝日でも80万円がやっと。日テレの動きを知り、フジとテレ朝は日ごろからフィギュア特番を通じてパイプのあるスケート連盟にもバックアップをお願いしたが、真央の心を翻意できなかったそうだ」(芸能プロ関係者) それにしても、なぜ真央はタレントへの転進を決意したのか。裏事情を探ってみると、見え隠れするのが姉・舞(26)の存在だ。 「舞はフィギュア選手としては真央より劣っていたものの、90センチFカップ巨乳とモデル系ルックスで大ブレイク。そんな姉に嫉妬と羨望心を真央はずっと抱いていたんです。親しい友人や関係者らに『お姉ちゃんはいいな〜』ってよく漏らしていた。真央は舞をお手本にしたんです」(知人) 真央のキャスターデビューは7月改編期が最有力視されている。
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芸能ニュース 2015年04月03日 11時45分
平祐奈インタビュー「坂田利夫さんにはギャグを教えてもらえました!」
「島ぜんぶでおーきな祭 第7回沖縄国際映画祭」(3月25〜29日)で、映画「ぼくが命を頂いた3日間」が上映された。同映画は、小学6年生の悠介が、冬休みを利用して初めて父の田舎へ遊びに行き、様々な経験から少年を大きく成長させるという内容。同映画で主人公が田舎で出会う美少女を演じたのが平祐奈。女優、平愛梨の妹である。そんな平祐奈にインタビュー。話を聞いた。 −−今回の映画の役どころは? 両親がいなくて、東京から2年前に田舎に移り住んで、もう田舎にもなじんでいる明日香という女の子です。両親が亡くなっているので、主人公へは複雑な気持ちもあったりして、少しクールな性格です。 −−役柄とのギャップは? 私も「やる時はやる」というタイプだと思うので、そういうところは一緒かなあって思います。ただ、鶏をさばくシーンがあって、本当に体験させて頂いたのですが、私が演じた明日香は田舎に住んでいるので、慣れていなければいけないので…。でも、私は初めて鶏をさばくところを見たので、びっくりしました。自分だったら、できないかもしれません。でも、明日香を演じるということで、カメラが回ったらできました。貴重な経験をさせて頂きました。 −−「食べる」ことへの考え方は変わりましたか? 普段は想像ができていないことを演技を通して体験できて、改めて命を頂くということを学びました。ロケ中にお弁当を頂く時も感謝して、「頂きます」と心を込めて言えるようになれたと思います。 −−演技をする中で心がけていることは? カメラの奥にはお客様がいるということを意識して、「このシーンはどんな気持ちで見てくれるんだろうか、ちゃんと伝わるといいな」と思っています。 −−お姉さんの平愛梨さんとは演技の話などはしますか? します。すごく仲が良くて、一緒にお風呂に入る時があるのですが、お互いの台本の相手役を演じたります。 −−ロケ中、共演者とは仲良くなれましたか? 控室も一緒で、家族のように仲良くなれました。坂田利夫さんにはギャグを教えてもらえました(笑)。いろいろな種類があって、面白かったです。待ち時間に寒かったのですが、寒いから体を動かそうとってことになって、ギャグを教えてもらえました。坂田さんからは、「これで、アホの祐奈や」って言って頂きました(笑)。 −−同映画では、「島ぜんぶでおーきな祭 第7回沖縄国際映画祭」でレッドカーペットも歩きましたね。 初めての沖縄で、初めてのレッドカーペットでした。沖縄の方から手を振って頂けて、キラキラと夢のような時間でした。 −−最後に見て頂くファンの方へ一言、お願いします。 「感謝」と「頂く命の大切さ」を感じることができるあったかくて素敵な作品ですので、ぜひ、ご家族で見て頂きたいなと思います。
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レジャー
マイルCS メジャーGI連覇だ
2006年11月13日 15時00分
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レジャー
GII AR共和国杯 ドラゴンキャプテン嵐呼ぶ
2006年11月04日 15時00分
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レジャー
JBCマイル バトラーV4で決める ダート界制圧
2006年10月30日 15時00分
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レジャー
GI天皇賞・秋追い切り速報 バランスオブゲームまた固まった
2006年10月25日 15時00分
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レジャー
GI天皇賞・秋 注目は黄色と黒の縦ジマ勝負服 狙え!社台ファーム2頭 ダンスインザムードとローエングリン
2006年10月24日 15時00分
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レジャー
GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
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レジャー
GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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芸能ニュース
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分