ちゃん
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芸能 2015年11月25日 12時45分
米倉涼子 10億円当たったらセレブ旅行、離婚については答えず
女優の米倉涼子が25日、東京・銀座の西銀座チャンスセンターで年末恒例の『年末ジャンボ宝くじ』&『年末ジャンボミニ 7000万』発売記念イベントに出席した。 今年の『年末ジャンボ宝くじ』は1等賞金が7億円、1等の前後賞が各1億5000万円で1等・前後賞合わせた賞金額はなんと10億円と宝くじ史上最高額となっている。また『年末ジャンボミニ 7000万』は1等7000万円が190本。発売は11月25日から12月22日まで。 CMキャラクターを務める米倉はMCから宝くじが当たったらと問われると「10億円当たったらセレブ旅行がしたいです。高級ホテルに泊まって専門の先生をいっぱいつけて語学、ダンスなど色々なことを勉強したいです。7000万円なら慰安旅行ですね。お世話になっているスタッフ、家族など全員連れて一気に使いたいです」と願望を語った。 今年を振り返って印象に残ったことについては「生まれて初めて旅行先のお友達の家に泊まりました。自分の中では衝撃的で、こんなに楽しいんだなと思いました」と笑顔で語った。 イベント終了時にはテレビレポーターから「ご主人との話し合いは続いてますか」と呼びかけられたが無言で会場を後にした。 同イベントにはお笑いトリオ「ネプチューン」の 原田泰造、タレント 所ジョージも出席した。 (アミーゴ・タケ)
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スポーツ 2015年11月25日 12時15分
金本監督が本当に変革しなければならないトラの悪しき体質
阪神にはこんな『裏・格言』があるそうだ。「チャンスはピンチ」「ピンチは大ピンチ」−−。得点好機で代打を申し渡された選手は、その重圧で打てなくなり、二軍降格となる。これは80年代後半から始まったチーム低迷期の暗黒時代に誰かが言い出し、今日も完全払拭されていないという。 金本知憲監督(47)はそのもっとも重圧の掛かるトラの4番を任されてきた。引退してからも「アニキ」の愛称で親しまれてきたのはその重圧を何度も乗り越え、チームに勝利をもたらしてくれたからである。 「生え抜きのクリーンアップがいない。早く若手を育てなければ…」 金本監督は就任当初から何度も口にしてきた。生え抜きのクリーンアップが育っていないのは重圧に負け、「チャンスはピンチ」にしてしまったからだろう。また、掛布雅之二軍監督(60)も関西系メディアに出演し、若手育成の手段をこう語っていた。 「ファンも(若手を)厳しい目で見てほしい。(二軍球場のある)鳴尾浜にもたくさんのファンに来てもらったほうが緊張感も出る」 熱心な虎ファンは鳴尾浜に足を運んでいる。そして、好機で打てなかった野手、痛打を浴びた投手に厳しい野次を飛ばしている。それも愛情表現だろう。当たり前の話だが、鳴尾浜と一軍本拠地・甲子園球場とでは、観客数に雲泥の差がある。掛布二軍監督は二軍で鍛えられているときから、大勢のファンに見られ、その重圧のなかで試合をしていかなければ『トラの4番』は育たないと見ているのではないだろうか。掛布二軍監督は長くトラの4番を務めてきた。その重圧は誰よりも分かっている。また、貪欲になりきれない現代っ子の気質もこれまでの打撃指導で分かってきた。若手には言葉で説明するよりも、鳴尾浜を満員にすることで“重圧”を乗り越える精神力を付けさせようとしているのかもしれない。 また、金本監督の現役時代を知る阪神OBによれば、好機で打てなかったときは「翌日まで落ち込んでいた」という。 「意図的に『打てなかった』という落ち込んだ気持ちを継続させていたように思います。その緊張感を翌日の試合で継続させることで『次』につなげ、自分を追い込むことで甲子園の大観衆に負けないようにしていた」 金本、掛布両指揮官は、バットマンとして、体格に恵まれたほうではなかった。努力、練習というのは簡単だが、打球を飛ばす技術を習得してきた。そして、重圧に勝つ術も自分なりに習得してきた。 「素質のある選手もいる。だけど、素質だけでは長続きしない」 これは、金本監督が若手たちに伝えた言葉だ。強い精神力は練習量と緊張感を持ち続けなければ養われない。金本、掛布両指揮官は言葉こそ違うが、生え抜きのクリーンアップの育て方を考えている。甲子園の大観衆を楽しむくらい、逞しい精神力を持った選手が現れれば、『裏・格言』を完全消滅させるのだが…。
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芸能 2015年11月25日 11時59分
“ぶりっこ”キャラ・小林麻耶 CDデビュー「私なりのブルース」
元TBSアナウンサーでタレントの小林麻耶が、CDデューすることが25日、わかった。 デビュー曲は『ブリカマぶるーす(CD+DVD)』(2016年1月27日発売)。ノリノリでテンポの良い楽曲に仕上がっており、可愛い振り付けも注目。CDの発売に先駆け、2015年11月25日(水)にミュージックビデオを映像配信サービスdTVで配信。また、NVPR公式YOUTUBEチャンネルではショートバージョンを公開する。 小林は「ファンキーでポップでテンポ感があり、『一度聴くと耳から離れないね』とまわりから言われています!(やったね!)。歌詞は、キャッチーで面白い単語が並んでいますが、内容は私的にはとてもシュールなのです。パッと聴くと、明るく聞こえる曲ですが、『ぶりっこ』と言われてきた私なりのブルース(いわゆる日本的なブルース…ブルーな気持ちを歌った意味合いが強いもの)です。ぜひ聴いていただけたら光栄です」とアピール。 “ぶりっこ”キャラとして知られている小林。世間の反応は如何に!?
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芸能ネタ 2015年11月25日 11時42分
きゃりー&浜田ばみゅばみゅ 姉妹ツーショットに大反響! リツイート11万件以上、いいねも20万件超え
歌手のきゃりーぱみゅぱみゅが24日、ダウンタウンの浜田雅功扮する“浜田ばみゅばみゅ”とのツーショット写真を自身のツイッターで公開。一夜明け、ツイッター上では大きな反響を呼んでいる。 24日、日本テレビ「ベストアーティスト2015」で共演。きゃりーはツイッターで「私の妹ちゃんの浜田ばみゅばみゅちゃんと」と浜田とのツーショット写真を公開。「可愛い」「RT数やばい」「最高最強の姉妹」「二人とも可愛かった!」「妹の方が衣装派手」など大反響を呼び、現在までにリツイート数は11万件以上、いいね数は20万件を超えている。 浜田ばみゅばみゅは、日本テレビ「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」で生まれた浜田のソロプロジェクトで、本家きゃりーの楽曲を提供している中田ヤスタカ、ビジュアルを担当している増田セバスチャンが全面的にバックアップ。12月16日にデビューシングル「なんでやねん」が発売される。
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芸能ネタ 2015年11月25日 11時35分
志村けんの母・和子さん死去 「私を産んでくれて有難う」
お笑いタレントの志村けんが25日、実母・志村和子さんが亡くなったことを自身のブログで明かした。96歳だった。 「私事ですいません」と語り始め、「23日午前2時40分私の1番のファンの母親が亡くなりました」と報告。「22日だいじよぶだぁスペシャル収録終わり病院に行きました対面できました」と説明。 「2か月前から入院生活。それまでは元気で、8月の志村魂の舞台は元気で観に来ました。10年続けて志村和子は観に来ました。舞台で津軽三味線を弾く時は、客席から『けんちゃん、頑張って』。会場に響き、緊張して間違えてしまったのを覚えてます」と母との思い出を振り返った。 そして最後に「母ちゃん有難う御座います。私を産んでくれて有難う。天国からまだまだ応援、見守って下さい」と締めた。 また、ブログには自身と母の写真も掲載している。
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芸能ネタ 2015年11月24日 15時31分
そのうち“テレビ復帰”できそうなのりピー
女優で歌手の酒井法子が23日、都内のライブハウスでミニアルバム「Truth〜飛べない鳥よ〜」の発売イベントを行った様子を各メディアが報じている。 会場には満員の130人のファンが集まったというが、もともとアジア圏で人気があったという酒井だけに、日本のみならず、中国、香港、台湾からのファンも会場に駆けつけたという。そのため、酒井は「カイシンマ? 楽しんでる? って意味なんです」と中国語で呼びかけ、「マンモスうれピー。中国のファンに足向けて寝られないですよ」とのりピー語も飛び出したという。 また、同アルバムが発売した今月11日には、ファンと上海発・福岡行き2泊3日の豪華クルーズでライブを行い、「CD、爆買いして下さい」と言ったら大受けしたという。 「ミニアルバムを発売したものの、オリコンでは200位以内に入らず大苦戦。おそらく、中国などの中華圏で発売すれば、本当に“爆買い”するファンが多そうだ」(音楽関係者) 12月には全国6か所でディナーショーを開催するが、一部が報じたところによると、決して安くはないチケットを購入している多くの中国のファンもいるとか。今後、中国市場でビジネスをするチャンスは大いにありそうだが、国内でもようやく薬物事件のダメージが回復してきたというのだ。 「以前ならば、特にテレビはイベントの様子を取材しても、あくまでも“資料用”としてでオンエアしないことが多かった。ところが、今回のイベントに関しては複数のテレビ局の番組が取り上げ、酒井に対する個別取材のVTRも流している局があった。各局は他局がどう扱うかをうかがっていたが、『あっちがやったのなら、そろそろこっちも…』とテレビ番組への出演解禁に踏み切る局がありそうだ」(テレビ関係者) 事件から6年以上、決して犯した罪は“清算”できないが、ようやく酒井にも明るい道が開けてきたようだ。
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芸能ネタ 2015年11月24日 12時00分
次クル芸人 〜新時代に輝くホープたち〜 (Vol46 メイプル超合金)
今年は、200本以上のライブに出演した。それが、『M-1グランプリ2015』決勝戦進出となって結実した。“女芸人界のマツコ”安藤なつは、体重130?。服は8Lサイズだ。真っ赤な上下に金髪のカズレーザーは、バイセクシャル。パーソナルな情報が多すぎるが、漫才は超一級。(伊藤雅奈子) __組んで3年ですが、それまで個々で活動していたんですね。 カズレーザー「大学の1つ下に、さらば青春の光の東口(宜隆)がいて、アマチュアでお笑いをやってました。卒業してからサンミュージックの養成所に2年ぐらいいまして、ピンでやってたんですけど、辞めて、戻ってきて1、2年して、今の相方と組みました。それまではいかんせん笑いがなくて、もうスベるのに飽きちゃって(笑)。たまたま横にキャラがデカいのがいたんで、組もう! って」 安藤「私は高校生のとき、太田プロのセミナーに行ってた子とトリオを組んでて、辞めて、21歳ぐらいのときに、西口プロレスから“受け付けをやって”って頼まれたんですよ。そしたら、ノリでリングに上がって、8年ぐらいやってまして。その間にいろいろな活動もやってて、前の女の子(松原陽子)とコンビ(ぷち観音)を組んでて、解散して今、ですね。今はラクです、相方がネタを全部書いてくれるんで。相方は、ストイック中のストイックだし」 カズレーザー「でも、売れてないから、芸歴的には0年だね。“厚切りジェイソンの1年後輩”って言ってるもん(笑)。売れるまでは、人類の後輩だよ」 __しかし、“M-1”でまさかの結果を生みました! カズレーザー「僕ら、結成したときから何も変わってないんですよ。ここ2年で、勝手にウケるようになって、笑いの量が増えてるなと感じてはいましたけど。たぶん、時代が追いついたんじゃなくて、時代が失速したと思う(笑)。漫才の質が発展しすぎて、世の中が疲れちゃって、俺らぐらいでいっか! ってなっちゃった」 安藤「なるほど。でも、ネタ的には成長してると思うよ。カズちゃんのネタ作りとか。上から目線だけど(笑)。打率がすごい上がってる気はしてる」 カズレーザー「準決勝に残った日、ブッチャーブラザーズのぶっちゃあ師匠から電話がかかってきて、す〜ごいたどたどしい声で、“おめでとう”って15回ぐらい噛みながら言われました(笑)。『おめでとう』の5文字を、そんな噛む? って思いましたけど、人のことであんなに喜んでくれたのが、すっごいうれしかった」 安藤「今回、ユニクロさんがスポンサーに付いてるんで、優勝して、デカい服のコーナーを作ってもらいたいっていうのはありますけどね。入る服が、ないんで」 __ファイナリストになれて知名度が高まると、今後、憧れの人と共演できるとか、夢がどんどん叶っていくかもしれません。 カズレーザー「京本政樹さんとか及川光博さんとかと、ゆっくりバスに乗りながらの旅番組とか、いいですねぇ」 安藤「ラブのほうでしょ(笑)。デートじゃん、もう」 __バイセクシャルですもんね。 カズレーザー「そうです、極度の面食いですけど。あっ、メイプル(のコンビ間で)は、恋愛禁止なんで」 安藤「初めて聞いたわ、このルール」 カズレーサー「なつさんは、性のバケモンなんで」 安藤「バケモンじゃねぇわっ! でも、ルールはしっかり守りましょっ」【プロフィール】安藤なつ(左) '81年1月生まれ。カズレーザー '84年7月生まれ。ともに東京都出身。今年、『第14回 漫才新人大賞』で決勝進出。12月6日の『M-1グランプリ2015』(テレビ朝日系)にファイナリストとしての出演が決定! サンミュージック所属。2012年にコンビ結成。(次回は15年12月最終週に更新)
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芸能 2015年11月24日 11時50分
反省文に恋人との別れ…女性アーティストが語るリアルな芸能界の厳しさとその代償
歌手のfumika(25)は福岡県出身のアーティスト。大学在籍時代に1万人の応募があったオーディションでグランプリを獲得し単身上京。その1万人の頂点に上り詰めた歌声は「奇跡の声」とされ、有識者に大絶賛をされた。とても明るく湿気の無い人柄で元気なfumikaだが、夢を追うために払ってきたその代償をリアルな体験として語ってくれた。 __まずオーディションで頂点に上り詰める前はどんな生活でしたか? 歌手になりたくて実はオーディションを受けては落ちての繰り返しで、そんななか親が病気になって自分も就職をしなくてはならない状況で、実は最後の“人生の賭け”のつもりで応募したのがそのオーディションでした。歌手にはなりたかったけど普通の大学生と何も変わりませんでしたよカラオケでうまいねって言われるぐらい(笑)。 __最初に東京へ来た時はどんな感じでしたか? やっと夢が叶い、これからデビューして、代官山とかに住んで、絵にかいたような日常を送れるもんだと思ってました。田舎者丸出しで自分にとっては最高のお洒落服が東京歩いてみるとなんだかすごく恥ずかしかったり、道のキャッチの人の話を真顔で何時間も聞いたり、危ないこともけっこうありましたよ。カフェで声をかけられた外人に連れ去られそうになったとか、今思うと良い思い出ですね(笑)。 __ちなみに芸能界で最初にショックを受けたことはなんですか? そうですね…大人がめちゃめちゃ怖いってことですかね(笑)。毎日めっちゃめちゃ怒られるんですよ、人間“全”否定みたいなこともされるし。1日も早くアーティストとして育てなければならないという大人も大人の事情があって、挨拶の仕方、発言の語尾にいたるまでの徹底指導、インタビューの回答、ステージでの立ち振る舞い、もう何をやってもちょっとのことでもめちゃめちゃ怒られました。空き時間は説教で3日寝れないこともあったし、ちょっとのミスで大勢の大人に詰められて反省文を書かされたり。今思うと人格崩壊してからの湧き出る情熱みたいなものを濾過する作業だったのかも(笑)。 __そんな期間を経て…なんでそんなに明るいんですか(笑)。 いや今振り返ると私も何も知らない甘えが全面に出てて、それは怒られるわ…って感じの子だったと思うんですよね。昔の自分の回想は本当にイタイですよ。 __どうやって乗り越えてました? 実は、福岡時代から付き合ってた彼氏が私に合わせて東京に上京してくれてて、その存在にもかなり助けられました。大学時代にも「いつか結婚しようね」って言いあってて、家族にも紹介しあってて、優しくて強くて「ふみかの夢が叶うまでまっとるけん」って言って励ましてくれて、あー、いい彼氏だったなー(笑)。 __というと、別れたんですか? そうなんです。デビューして暫く経ってマネージャーさんに別れなさいと言われました。でも選ぶのは自分だよ、と。 __ええっ!! 噂には聞いてましたがそういうのってアイドルぐらいかと思ってました。 私の場合、彼の存在が精神安定剤になってて、大好きで大切な人でそんな彼に「なぜ?」と聞かれるのが本当辛くて。だって自分勝手すぎるじゃないですか、こんな傷つけ方も不本意だし、っていうかそもそもいつか結婚するって思ってたし。 __選ぶのは自分って言われているから、それは選択権がご自身にあったんじゃないですか? 無言で「歌以外は全部捨てろ」っていう圧力はありましたしね(笑)。そのハードさといったらほんと野球選手やボクサーと同じかも。一個だけわかってたのが、両立っていうけど、そんな容易い気持ちで歌と向きあう事は出来なかった、特に私は。最近良くいうじゃ無いですか「仕事の恋愛の両立」って。わたしね、アレそもそも無理だと思うんですよ。 __無理…ですか? 自分自ら辛い環境に身を投げ打ってそこで必死にもがいて出た答えや歌声じゃないと人に伝わらない。特に私は天才では無いので、凡人は凡人らしく自分で切磋琢磨をするしかないと無いと。その時人から言われた「筋肉痛」の話があって。痛いのは筋肉が出来はじめているからでもっと言うとそのために自分の身体を痛めつけたから。筋肉が出来ると昨日飛べなかったハードルが少しだけ楽になったりすると。 __良い話ですが…さすがに辛かったんじゃないですか? いや、本当あの出来事があった前後で歌声が如実に違います(笑)。ほんと歌手ってまんま精神面が恥ずかしいぐらい出ちゃうんですよね。正直、つらすぎて自分でも気づかないうちに彼の家の前まで行ってたこと何度もありましたから。そして家の電気がついていることを確認して我に返って泣きながら帰るという…私これ捕まりそうですね(笑)。 __歌詞も体験談を書かれるアーティストが多いですよね。 「Story」は結構赤裸々ですね。これがまた不思議な話があって。歌詞の言葉の内容的にはすっごく幸せなだってことを歌ってる曲なんです。だけど人によって「幸せいっぱいな曲ですね」という人と「すごく悲しい曲ですね」って言う人、ぱっきり半々に分けられるんですよ。実際に言葉は悲しいワードを並べてなんか一つもない。曲調もミドルであたたかい。なのに「悲しすぎて聞くのが辛い」って言われるなんて、自分でも驚いてます。人が音楽を通じて汲み取る能力ってすごいことなのかもって。それが最近いちばんびっくりして感動もしました。 __私も聞いたのですが、PVを観ながら聞いたので、その…。 なぜNON STYLEの井上さんが出演してるのかってことですか?(笑) __はい(笑)。 出たいとおっしゃっていただけたので、出演してもらったのですが、素晴らしかったですよ。かっこいい完璧な演技をしてるのに、それが面白い。カメラが回ると顔つきもプロの役者に変わるんですよ、それがさらに面白い。この人やっぱすごいなって、本当尊敬しました。 __これから夢を叶える人に何かアドバイスはありますか? 臆せずたった一つの事に一心不乱になって欲しいなと思います。結果がどうであろうとそれしか人生を豊かにすることはないと思ってます。代償は大きい、だけど大事なもののためなら迷わず払うべき。それは何よりも価値のある事だと思ってます。近道なんてきっとないですから。 __3月には地元福岡の国際会議場でコンサートが予定されてるんですね。 これも私の挑戦の一つです。これを成功させるまで、私はもう払う代償が命しかなくなってきてるので(笑)。それは冗談ですが、ある意味このコンサートが終えたとたん声が出なくなったとしてもいい、そのぐらい全てをかけてます。6年前田舎者のただの甘ちゃん女子大生だった私が、どこまで高見にいけるか? そんな1日を見届けてもらいたいなって。UR 都市機構 presentsfumika PERFECT IMPRESSION TOUR 〜THE FINAL IMPRESSION at 福岡〜日程 : 3月29日(火曜日)場所 : 福岡国際会議場 メインホール開場/開演 : 18:00 / 18:30
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アイドル 2015年11月23日 15時07分
川村ゆきえ お風呂ではバスタブに照明を入れて撮影しました!
清楚系でありながらセクシーなグラビアを魅せてくれる川村ゆきえが、33枚目のDVD『ずっと好きだった…』とそのメイキング映像集『ずっと好きだった…裏バージョン』(メディアージュ)の発売を記念したイベントが、21日、都内で行われた。 撮影は9月の沖縄で行われ、これまで以上に大人っぽさを意識した作品になっている。そのDVDの内容を聞いてみると「映画のようにストーリーがしっかりしていまして、ちょっと年上の男性との恋愛物語になっています。これまでの私と違った大人の恋愛が楽しめる内容になっています」と説明。 どのようなシーンがあるのか聞いてみると「最初はワンピースを着ているのですけど、そこからタンクトップになったり、さらに水着や下着姿になったりしてセクシーに展開していきます」と話した。 その中でもお気に入りの衣装について聞いてみると「お風呂のシーンがあって、ここでは肌の色に近いシンプルにベージュ色の水着を着ています。実はこのお風呂がバルコニーにあるジャグジーなんですよ。しかも夜のお風呂での撮影で、バスタブの中に照明を入れているんです。これまで照明をお湯の中に入れることが無かったので、戸惑いはありましたけど、かなり幻想的なシーンになっています」と紹介した。 2015年も終わりに近づいたことで、この1年を振り返ってもらった。「今年はドラマや舞台にも出演したり、プライベートでも旅行に行けたりして、自分の時間を有効に使えたので、充実した1年になったと思います」と振り返った。続いて来年の目標も聞いてみた。「来年1月に30歳になるので、ゆきえちゃんじゃなくてゆきえさんと呼ばれようなカッコ良い女性になりたいです」と話した。 30歳という節目の年にどのような進化をするのだろうか? きっと今以上に素敵な大人の女性になっていると思うので、期待したいと思う。
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アイドル 2015年11月23日 15時00分
石岡真衣 大ファンだった小島みなみちゃんと仲良くなれました!
『日テレジェニック2014』を獲得し、借金返済アイドル・マーガリンズのメンバーでもあり、恵比寿マスカッツの新メンバーとしても活躍中の石岡真衣が、5枚目となるDVD『M』(竹書房)の発売を記念したイベントが、22日、都内で行われた。 撮影は春先にバリ島で行われた。そんな南国で撮影された今作品の内容を聞いてみると「私がコンシェルジュに扮しまして、お客さんをバリの色々なところに案内して、常に私と一緒に行動をしています。見て下さる人がお客さんの気持ちになれる作品になっています」と説明した。 その中でもお気に入りのシーンを聞いてみると「黒いレースの付いたセクシーな水着が気に入っています。セクシーでカッコイイんですよ。ベッドでのシーンなんですけど、普段と違って笑顔とかもなく、クールでカッコイイ私が見れると思います」とアピールした。 今回はこれまでにあまり着ることがなかったセクシーな水着でファンを驚かせてくれたところもあるが、衣装は何と10種類以上も着用しているので、これまで石岡の知らなかった側面も発見できそうな作品と言えるのではないかと思う。 石岡といえば、新生・恵比寿マスカッツに加入してファンの間でも話題になった。「色々な職種の人がいて仲良くなれるか心配だったんですけど、案外みんな気さくだったので、あっという間にみんなと仲良くなれました。前から小島みなみちゃんの大ファンで、それを本人に伝えたらすごく仲良くしてくれて、今ではご飯とかも誘ってくれるようになりました」と話した。 マスカッツに加入してイイ感じで突き進んでいるが、これまでに作った借金の返済は、まだ終わっていないという。しかし今の勢いを持続できれば、来年あたりには完済も夢では無いだろう。果たして2016年はどうなっているのか楽しみにしたいと思う。
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GI阪神JF 藍子 イクスキューズ
2006年12月02日 15時00分
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GI阪神JF 古谷自信の本命 イクスキューズ
2006年12月01日 15時00分
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GI阪神JF 新阪神コース大歓迎 ルミナスハーバー強襲
2006年11月30日 15時00分
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GI阪神JF追い切り速報 ぶっちぎった前走からさらに上昇 アストンマーチャン鋭伸
2006年11月29日 15時00分
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GI阪神JF 藤沢和師が岡田繁幸氏が素質大絶賛 日本一の相馬眼にかなった逸材 イクスキューズ
2006年11月28日 15時00分
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GI阪神JF アストンマーチャン 2歳女王へ
2006年11月27日 15時00分
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GIジャパンC 世界最強へ ハーツ 2度目のディープ狩りだ
2006年11月21日 15時00分
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マイルCS確定 古谷指名 大穴 ロジック
2006年11月17日 15時00分
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マイルCS メジャーGI連覇だ
2006年11月13日 15時00分
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GII AR共和国杯 ドラゴンキャプテン嵐呼ぶ
2006年11月04日 15時00分
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JBCマイル バトラーV4で決める ダート界制圧
2006年10月30日 15時00分
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GI天皇賞・秋追い切り速報 バランスオブゲームまた固まった
2006年10月25日 15時00分
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GI天皇賞・秋 注目は黄色と黒の縦ジマ勝負服 狙え!社台ファーム2頭 ダンスインザムードとローエングリン
2006年10月24日 15時00分
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GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
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GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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芸能
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分