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スポーツ 2015年11月11日 11時30分
松木安太郎氏が25日から始まるJリーグチャンピオンシップについて熱く語る
日本プロサッカーリーグは、11月25日(水)から始まる、明治安田生命2015Jリーグチャンピオンシップの開幕にあたり、大会アンバサダーに松木安太郎氏を任命した。 6日の任命式では、アンバサダーを務める松木安太郎氏と、Jリーグ村井満チェアマンが登壇。松木氏を任命した背景についてや、今週末含めてまだまだ予断を許さない状況が続いているJリーグの優勝争い、そして明治安田生命2015Jリーグチャンピオンシップの見所や、注目選手について熱く語った。 −−就任の感想をお聞かせください。 まずびっくりしたなというのが率直なところですね。アンバサダーということだから、日本語で言うと大使ですよね。『大したことない大使』、なんてね。Jリーグは始まって23年になります。あの当時からでいうと日本のサッカーもますます世界に通用するレベルのサッカーになってきましたね。私は現役を長くやりたいという思いはありながらも、引退せざるを得なかった。しかし、監督として、Jリーグの開幕に携われる喜びを感じました。他にも素晴らしいOBの方や指導者の方々がいた中で、若い私が関われたのはすごく幸せで、真剣に仕事をさせて頂きました。 −−どう松木さんらしさを出して大会をPRしますか。 私らしさというよりは、一番重要なのはグランドでしっかりとプレーする選手や全力を尽くすスタッフ・コーチ・監督、そのすべてが精一杯の力を出して戦うことが、一番のアピールになると考えています。ピッチで戦う選手たちにいいゲームを展開して頂いて、サポーターにすばらしいゲームを見せて頂きたいですね。 −−過去の映像を見て、何か強烈に印象が残っていることはありますか。 Jリーグも誕生から23年を経て、しっかりしたチームづくりであったり、広報活動ができていたりするチームが多くなりました。しかし開幕当時は、何もかも手探りでした。常勝チームのヴェルディ川崎を率いていたときは、かなりプレッシャーが多かったですね。しかも新しいチームということで苦労しました。申請を自分のほうからして、ルールを変えてもらったりとか。それを見てもJリーグは当時、新しいプロリーグの一歩だったなと感じますね。 −−93・94年に連覇したときの喜びについてお聞かせください。 とにかく厳しかったですね。1stステージと2ndステージの間の間隔が非常に短かったんです。常にプレッシャーを感じていました。最後を迎えたときはほっとしたというのが率直なところですね。最後には胴上げも少しされましたね。そのときはまだ軽かったですから。大丈夫だったと思います。 −−優勝経験者として、戦い方の違い方があれば。 短期間ですから、とにかく気をつけなければならないのは体調面です。安定感のあるチームが勝利にグッと近づくと思います。最後まで諦めないことが重要ですね。90分でゲームを戦うのが重要。最初の10分15分だけじゃなくて、いつ何が起きてもという準備が必要になってきます。 −−注目選手は? サンフレッチェ広島ではやはり浅野選手。インターナショナル級のスピードがありますからね。他にも佐藤寿人選手や宇佐美貴史選手も注目ですね。オリンピック予選が来年1月から始まりますが、そこにかかわってくる選手からも目が離せませんね。リオのオリンピック予選はかなり苦しそうではありますが、チャンピオンシップを制すればとFIFAクラブワールドカップやACL(アジアチャンピオンズリーグ)にも繋がっていきます。今までのJリーグとは違ったレギュレーションの中で、各チームのモチベーションも変わってきます。そういう意味でも楽しみの多いチャンピオンシップになりそうですね。 −−ラグビー日本代表がワールドカップで活躍を見せ、盛り上がりを見せていますが…。 日本のスポーツを盛り上げるという意味で、明治安田生命2015Jリーグチャンピオンシップに期待することは? どの競技も、大きな大会に向けて一生懸命頑張る姿を通じて、盛り上がりを見せていくんです。たとえばサッカーは、東京オリンピックに向けて、一致団結して、そこを目標に努力を重ねた結果、チームとしてのレベルが上がって、メキシコ五輪での銅メダルに繋がりました。 ラグビーも同じで。2019年の自国開催のワールドカップに向けて、選手やスタッフが一丸となって、盛り上げようと一生懸命になっていて、その盛り上がりや、懸命に戦う姿が今回の結果に繋がったんだと思います。そういう意味で、世界に繋がる大きな大会ということで、明治安田生命2015Jリーグチャンピオンシップには大きな期待を寄せています。今回の大会をきっかけに、何が何でもチャンピオンになる、世界につなげるという気持ちを持ってプレーするところを、選手のみなさんには見せつけて頂きたいですね。 −−五郎丸選手のキックについてはどうですか? ラグビーのキッカーにもやはり注目しますね。サッカーの経験者が他国ではラグビーのキッカーになる、ということもありますし。正確なインフロントキックができますから。五郎丸選手はサッカーをやってても大成してたんじゃないかなとは思いますね。このままラグビーが盛んになっていったら、サッカーでもラグビーでも、ますます様々な場所でキックが注目されるかもしれないですね。 −−松木さんにはルーティンの動きはありますか? あんまりないですね。朝起きて散歩して、くらいですね。逆にあんまり作りたくないな、と思ってましたね。でも、五郎丸選手みたいなルーティンをやる人がサッカー界にでてきてもいいと思いますけどね。というか僕が選手なら確実にコーナーキック前にやってましたね。サッカー界でも遠藤選手みたいなコロコロPKみたいな特徴的なのもありましたけど、ああいう個性的な選手がどんどん出てくるといいですね。
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芸能ネタ 2015年11月10日 21時43分
オリラジ藤森 理想の結婚語る“自身が40歳の時に30歳の妻”
お笑いコンビ・オリエンタルラジオの藤森慎吾が10日、日本テレビ「解決!ナイナイアンサー」に出演し、理想とする結婚の時期を明かした。 藤森といえば、2012年から田中みな実アナウンサーと交際をスタート。結婚も秒読みとされていたが、今年の10月以前に破局していた事が発覚。3年半の交際でピリオドを打った。一部では、藤森との結婚を認めない田中の両親とみな実の確執が破局の原因だとされている。 みな実と交際していた当時は、半同棲とも報じられていたが、藤森は否定。「同棲した事ない」と明かし、「同棲して良い事ないと思う」と持論を展開。「ちゃんとした同棲したワケじゃないですけど、同棲して合う、合わないが出てきて合わない事の方が大きくなってくるじゃないですか!?」と説明した。 「結婚はしばらくいい、お付き合いすらも」と本心を明かしたが、「次、結婚という話になるならば同棲を経ずに一気にした方が…」と自身の考えを示した。そして、「僕、40歳ぐらいでいいや、結婚思うんですけど。その時ぐらいに10コ下の30代前後だったらいいかなって」と理想とする結婚の時期と相手を明かした。
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アイドル 2015年11月09日 21時18分
HKT48・指原莉乃 「ほっぺギュッ」実写アンパンマンが話題に!
HKT48・指原莉乃のほっぺたを伸ばした表情が、ツイッター上で話題となっている。 9日、フジテレビ「痛快TV スカッとジャパン」に出演。視聴者の体験談を紹介するコーナーでは、「嫌いだったアイツ」という体験談が再現VTRで紹介され、VTRの中に男子高校生が女子高校生のほっぺたをギュッと伸ばすシーンがあった。 番組内では「ほっぺギュッ」と名付けられ、実際に指原が自身の手でそれぞれ左右のほっぺたを伸ばし、その表情を披露。番組観覧客から「かわいい〜」という声も上がったが、司会をを務めるウッチャンナンチャンの内村光良からは「アンパンマンの実写かな?」とツッコまれた。スタジオは大爆笑に包まれ、さらに内村は「抜擢されるわ実写だったら。俺(色白だから)しょくぱんまんででるから」とコメントした。 ツイッター上では瞬く間に指原の画像がアップされ、「さっしー実写アンパンマンwww」「実写版アンパンマンのさっしー可愛い」「指原、ほっぺのびすぎwww」「ほっぺの伸びが想像以上だったので爆笑」などと話題となっている。
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芸能ネタ 2015年11月09日 16時52分
オリラジ・藤森との破局で今後が厳しくなった田中みな実アナ
オリエンタルラジオの藤森慎吾との破局が明らかになったフリーアナウンサー・田中みな実が8日、フジテレビで放送された「日本のダイモンダイ」に進行役として出演したが、藤森との破局について振られると微妙なリアクションを返した。 藤森と田中アナの破局は10月29日に一部で報じられ、双方の事務所が認めた。藤森は10月31日の単独ライブで「いろいろありましたよ。あの(報道の)通りですよ」と破局を認めていたが、田中アナはこの日は、破局報道後、初めての公の場となった。 番組冒頭のあいさつを前に、司会の爆笑問題・太田光からいきなり「大問題…」とイジられたが、田中アナは首を振って両手で×マークのジェスチャー。爆問・田中裕二が「(いじるの)早いよね、早いよね」とツッコミを入れると、田中アナは困惑したように笑いながらうなずいた。 その後、また、「タイムマシーンで行くなら未来? 過去?」というテーマでは、田中から「みな実ちゃんは過去と未来、どっち?」と聞かれると、「過去…ですかね」と苦笑。田中から「3か月ぐらい(前)ですかね?」と追及されると、田中アナは「触れないでください、まだ…」とショックを隠せない様子で苦笑したのだが…。 「おそらく、制作サイドも視聴者も、もっとハッキリとした破局へのリアクションを期待していたはず。ところが、田中アナは元来、真面目な性格のため、微妙な反応しか返せなかった。藤森との結婚を反対したのは厳格な両親で、田中のTBS時代の“ぶりっ子キャラ”すら許せなかったぐらい。両親の面子もあり、意図的に“真面目キャラ”に徹しているのでは。それだと、今後、使いづらい」(テレビ関係者) 田中アナは現在、局アナ時代からの「ジョブチューン アノ職業のヒミツぶっちゃけます!」(TBS)などで4本の番組MCをつとめているが、「そのうち2本は今月スタートしたばかりで、いつ終わるかが分からないだけに不安定」(同)。 フリー転身後は軽く年収“1億超え”かと思われていたが、このままだと稼げなくなっていきそうだ。
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アイドル 2015年11月09日 15時00分
TOKIOもV6も本当はSMAPだった!
SMAPが結成27年、TOKIOが21年、V6が20周年のメモリアル。ジャニーズの中核集団が、どんどん“20”という節目を過ぎている。それでも3グループは、今なお脂が乗りきっているが、歌手デビューする前には、意外な“トレード”が行われていたことは案外知られていない。 たとえば、SMAP。前身グループは「スケートボーイズ」で、光GENJIのバックダンスが主な仕事だった。このとき、ジャニー喜多川社長から直接、「YOU、スケボーできる?」と電話がかかってきたのは、V6・長野博だ。興味がなかったため、「できない」と、そっけなく答えた。しかし、その数分後、再び連絡があったが、「だから、できないって」と語気を荒く断った。 この数か月後に、スケートボーイズが正式に結成。もしもあのとき、長野がスケボーを練習していたら、その後の運命が変わっていたかもしれない。 ちなみに、そのスケートボーイズには、のちにジャニーズ事務所を退所させられた俳優の反町隆史、TOKIO・国分太一も在籍していた。 そしてこの国分は、SMAP初期メンバーのひとりだった。なんと、SMAP結成後初のレギュラー番組となった『いつみ・加トちゃんのWAーッと集まれ!!』(88年/フジテレビ系)には、SMAPの一員として出演しているのだ。ところがこの出演方法は、稲垣吾郎が修学旅行に行ったときのピンチヒッター。正式に認められてはいなかった。 しかしこのころ、国分がSMAP正規メンバーの候補に挙がっていたことは確かだった。同じく、V6・坂本昌行も、名が挙がっていたという。 すでに40歳を超えている国分、坂本。メンバー5人中4人が40の大台に乗っているSMAPにいても、決して不思議ではない。ジャニーさんの審美眼にかかった運命とは、ほんとうに予測不可能なのだ。 次週は、TOKIOとV6の意外な縁を明かそう。*【訂正】誤字訂正しました、大変失礼しましたお詫びいたします。
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芸能ネタ 2015年11月08日 12時00分
生瀬勝久が激白した共演したくない女優、激怒した男優
個性派俳優としてドラマ、舞台で活躍中の生瀬勝久が先日、『マルコポロリ』(関西テレビ)で“ピー音”連発の暴露トークを展開した。 最近の若手俳優への意見を求められると、「鏡前に長いことおる俳優はダメですな」と即答。「お前は映りたいのか演じたいのかどっちや! これ(髪のセット)はいらんやろ」と喝を入れた。 聞き手の月亭八光が名前を尋ねると、「最初の『ごくせん』に出てきたヤツ全員ですわ」と明かし、「でも本当に芝居をやっていたヤツが今、残っています」とも付け加えた。 さらに、生瀬はある若手俳優にブチ切れた過去も告白。舞台で他の人が演じているとき、よかれと思って芝居をする若手俳優がいた。それ自体は「間違いではないんだけど、声を出したらいかんだろ。お客さんにしてみれば気になる」。 生瀬がその俳優に注意をしたが、その後も続いたので、その俳優とのからみの際、彼の目を見ず、完全無視で芝居を勝手に続行。それで気付いた彼が楽屋に来て「すみませんでした」と謝罪すると、「何がすみませんやねん!」とそこから積もり積もった話が出て「お前とは二度と芝居せえへんからな」「お前、あいさつちゃんとせえよ」など、10分間、罵倒したそうだ。 名前はピー音で消されたが、今は生瀬と仲がよく、若手というより中堅でCMにも多数出演。八光に似ていると言われるらしい。 また、共演NGリストを聞かれると「イヤな人はいます」と回答。これも名前はピー音で消されたが、女性の大物。八光いわく「プライベートはお幸せそうな感じ」という。 ある日、前室の蛍光灯が消されていた。スタッフに聞くと「○○さんがまぶしいとおっしゃるので」。生瀬は「待てや。ここは公共の場です。いままでついていたものを、なんであの人のために暗くせなあかんねん」と激怒。さらに、アクセサリーを持って来て「これはいくら、これはいくら」と自慢する人物だったとか。 ヒントはあるものの、生瀬の共演者は数多く、ピー音に隠された正解を絞り切れないのが悩ましい。
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レジャー 2015年11月07日 17時01分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(11/8) アルゼンチン共和国杯 他
5回東京競馬2日目(11月8日日曜日)予想・橋本 千春☆東京11R「アルゼンチン共和国杯」(芝2500メートル)◎15ゴールドアクター○6レコンダイト▲18レーヴミストラル△10ヒラボクディープ、13ロンギングダンサー 春さん「オレの子供はハーフ、ってこと知らなかったでしょ。オレが長野県人で、女房は山形県人」 千さん「あっ、そういうことね。それじゃ、日本人の9割はハーフだ」 春さん「この社会は、名前の“るつぼ”だね。六郎田(ろくろうた)、徳毛(とくも)、甘南備(かんなび)、持館(もったて)など。一度聞いたら忘れない。優勝候補の筆頭ゴールドアクター担当厩務員、二藤部(にとべ)も珍しい。チャンスをつかんだ暁には、オレの記憶の中で人馬とも永遠に不滅だ。もともと、菊花賞3着馬で長距離適性はGIレベル。『ひと夏越して、トモに筋肉が付いて別馬のように逞しくなった』(二藤部厩務員)。素質に体力が追い付き目下、特別2連勝中とまさに飛ぶ鳥を落とす勢い。本格化著しいいまなら、一気呵成に大願を成就できる」 千さん「ロンギングダンサーの複勝勝負。重賞初挑戦の新潟記念4着は評価できる。据え置きのハンデ53キロも魅力。持続力ある末脚を駆使して、上位を脅かすシーンは十分考えられる」☆東京10R「銀嶺ステークス」(ダ1400メートル)◎1アンズチャン○16ヒルノデイバロー▲13ミッキーシーガル△4サノイチ、15アンナミルト 春さん「低配当でも取らなきゃ、負け犬の遠吠え。アンズチャンで払い戻しの快感を味わいたい。もともと、今春の銀蹄Sを快勝している格上の存在。しかも、全4勝を東京1400で挙げているエキスパート。休み明け2戦目で上積みは大きいし、九分九厘勝てる」 千さん「上り馬のサノイチが不気味。勝ちタイムは同日のテレビ静岡賞(準オープン)にコンマ1秒差だから、昇級しても即通用する」☆福島11R「みちのくステークス」(芝1200メートル)◎9ゴールドペガサス○7マルヨバクシン▲5サザナミ△8アドマイヤナイト、10アットウィル 春さん「早い時期から『目標は、みちのくS。福島1200メートルは(3戦2勝、2着1回)条件的にMAX』(岩本助手)と、必勝の布陣を引いてきた、ゴールドペガサスをイチ押し。遠征競馬の前走・道頓堀S(0秒4差4着)でクラスのメドも立った」 千さん「ここはパス。代わりに、東京7Rの(8)バイオンディップスを軸に、(2)グラスプリマ、(4)コスモアルマク、(10)アムールスキー、(11)オペラハットへワイド馬券。バイオンディップスの前走4着は、『直線で前が詰まって全く追えなかった』(土明助手)と、敗因は歴然」☆京都11R「みやこステークス」(ダ1800メートル)◎4カゼノコ○11ダノンリバティ▲9クリノスターオー△2ロワジャルダン、3モンドクラッセ 春さん「GI馬カゼノコの底力を素直に信頼したい。京都1800は<2110>と、安定感抜群だし、休み明け2戦目で本領発揮の公算が大」 千さん「応援馬券で、関東馬ロワジャルダンの複勝を1000円。前走は4着と期待を裏切っているけど、休み明け+昇級戦を考えれば悲観する内容ではない。1度使ってすべての面で上積みは大きい」※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。
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トレンド 2015年11月06日 17時36分
今話題の子役モデル・アイラ ローズちゃんが可愛らしい“子猫”に変身 超癒しムービー「コネココア」公開
森永製菓株式会社(本社=東京都港区)は、1919年(大正8)発売のロングセラーブランド「森永ミルクココア」のWEB限定動画「コネココア」を11月2日に公開した。このWEB限定動画「コネココア」は、コネコがママネコのために「ミルクココア」をがんばって作る姿を通して、ココアの持つやさしさや力(親子のふれあいやあたたかさ、甘さでほっと心を和ませ癒される)を伝えたいという願いで制作された。 動画は、注目の子役モデルであるアイラ・ローズを起用。アイラが扮するコネコがうたた寝しているママネコへ、ミルクココアを作ってあげようと奮闘する姿がとってもかわいらしく描かれるストーリー。慣れない手付きながらも、ココア作りを楽しむアイラちゃん。美味しく作るコツの一つ、ミルクココアとホットミルクをまぜあわせコネる作業では、味が気になるのか思わずスプーンをペロッとしちゃう場面も。完成した喜びを全身を使って表現したりと、動画を見た人の頬が思わず緩んでしまう、超癒しムービーに仕上がっている。完成したココアを味見し、大満足の仕上がりだと分かり、見せる満面の笑みは必見だ。
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アイドル 2015年11月06日 12時26分
AKB48・島崎遥香 タトゥー画像にファン驚愕「びっくりした!」「全く予想外」
AKB48の島崎遥香が5日、自身のツイッターでタトゥーシールにハマっていることを明かした。 「最近のマイブームは…タトゥーシール」とコメント。手首や足首に貼ったハートやリボンのタトゥーシールを画像で公開した。 一部では、「びっくりした! タトゥーシール、シールね。ぱるちゃんが遠くに行ってしまったと思っちゃった」「一瞬マジのタトゥーかと思った」「全く予想外」と若干ビックリしたファンもいたが、「可愛い」「いいね」など概ね好評を得ている。
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芸能 2015年11月06日 11時00分
山田優 エビちゃんにLINEで出産を祝福「会うのが楽しみ」
モデルの山田優が5日、都内でサークルKサンクスの期間限定『Cherie Dolce Cafe』オープニングイベントに出席した。 普段からスイーツが大好きという山田は「今はコンビニのレベルが高いのでしょっちゅう食べてますね」とニッコリ。シェリエドルチェでお気に入りの商品を問われると「チョコバナナクレープですね。チョコとバナナと生クリームの相性が良くてボリューム満点、大のお気に入りです。家に帰って一息ついている時や、仕事で疲れた時などに頂くと甘さでホッとさせられます」と大満足の様子。 また先日友人の蛯原友里に第一子が誕生したことについては「おめでとうとLINEしました。写真はまだ見てませんが会うのが楽しみです」と話し、「あまりため込まず、気楽に楽しんで子育てしてほしいです」と先輩ママとしてアドバイス。
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レジャー
GI阪神JF 藍子 イクスキューズ
2006年12月02日 15時00分
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GI阪神JF 古谷自信の本命 イクスキューズ
2006年12月01日 15時00分
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GI阪神JF 新阪神コース大歓迎 ルミナスハーバー強襲
2006年11月30日 15時00分
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GI阪神JF追い切り速報 ぶっちぎった前走からさらに上昇 アストンマーチャン鋭伸
2006年11月29日 15時00分
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GI阪神JF 藤沢和師が岡田繁幸氏が素質大絶賛 日本一の相馬眼にかなった逸材 イクスキューズ
2006年11月28日 15時00分
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GI阪神JF アストンマーチャン 2歳女王へ
2006年11月27日 15時00分
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GIジャパンC 世界最強へ ハーツ 2度目のディープ狩りだ
2006年11月21日 15時00分
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レジャー
マイルCS確定 古谷指名 大穴 ロジック
2006年11月17日 15時00分
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マイルCS メジャーGI連覇だ
2006年11月13日 15時00分
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レジャー
GII AR共和国杯 ドラゴンキャプテン嵐呼ぶ
2006年11月04日 15時00分
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レジャー
JBCマイル バトラーV4で決める ダート界制圧
2006年10月30日 15時00分
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レジャー
GI天皇賞・秋追い切り速報 バランスオブゲームまた固まった
2006年10月25日 15時00分
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レジャー
GI天皇賞・秋 注目は黄色と黒の縦ジマ勝負服 狙え!社台ファーム2頭 ダンスインザムードとローエングリン
2006年10月24日 15時00分
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レジャー
GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
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レジャー
GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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芸能
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分