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生瀬勝久が激白した共演したくない女優、激怒した男優

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提供:週刊実話

 個性派俳優としてドラマ、舞台で活躍中の生瀬勝久が先日、『マルコポロリ』(関西テレビ)で“ピー音”連発の暴露トークを展開した。
 最近の若手俳優への意見を求められると、「鏡前に長いことおる俳優はダメですな」と即答。「お前は映りたいのか演じたいのかどっちや! これ(髪のセット)はいらんやろ」と喝を入れた。
 聞き手の月亭八光が名前を尋ねると、「最初の『ごくせん』に出てきたヤツ全員ですわ」と明かし、「でも本当に芝居をやっていたヤツが今、残っています」とも付け加えた。

 さらに、生瀬はある若手俳優にブチ切れた過去も告白。舞台で他の人が演じているとき、よかれと思って芝居をする若手俳優がいた。それ自体は「間違いではないんだけど、声を出したらいかんだろ。お客さんにしてみれば気になる」。
 生瀬がその俳優に注意をしたが、その後も続いたので、その俳優とのからみの際、彼の目を見ず、完全無視で芝居を勝手に続行。それで気付いた彼が楽屋に来て「すみませんでした」と謝罪すると、「何がすみませんやねん!」とそこから積もり積もった話が出て「お前とは二度と芝居せえへんからな」「お前、あいさつちゃんとせえよ」など、10分間、罵倒したそうだ。
 名前はピー音で消されたが、今は生瀬と仲がよく、若手というより中堅でCMにも多数出演。八光に似ていると言われるらしい。

 また、共演NGリストを聞かれると「イヤな人はいます」と回答。これも名前はピー音で消されたが、女性の大物。八光いわく「プライベートはお幸せそうな感じ」という。
 ある日、前室の蛍光灯が消されていた。スタッフに聞くと「○○さんがまぶしいとおっしゃるので」。生瀬は「待てや。ここは公共の場です。いままでついていたものを、なんであの人のために暗くせなあかんねん」と激怒。さらに、アクセサリーを持って来て「これはいくら、これはいくら」と自慢する人物だったとか。
 ヒントはあるものの、生瀬の共演者は数多く、ピー音に隠された正解を絞り切れないのが悩ましい。

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