ちゃん
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芸能ネタ 2015年11月26日 13時32分
エド・はるみ 慶應義塾大学院の推薦合格説を否定「口頭試問っていう厳しい面接もあって…」
お笑い芸人のエド・はるみが、慶応義塾大学大学院の修士課程に合格したことについて、推薦合格説を完全否定。ガチンコで試験を受けて合格したと明かした。 26日配信のWEB無料動画「よしログ」で、大学院合格の舞台裏を赤裸々に語った。エドは11月12日自身のブログで、「実は、このたび慶應義塾大学大学院の修士課程に合格し、来春から大学院に通うことになりました」と報告。周囲を驚かせた。 動画では、「数年前から行きたいなとは思っていたんですよ。50歳過ぎてもう一回ちゃんと勉強したいなって」と受験した理由を明かした。スタッフから「エドさん推薦ですか?」とカンペを出されると、「一応、ちゃんと試験を受けて推薦とかじゃなくてちゃんと」と推薦合格説を完全否定。「書類審査とか研究を今までどういうことをやってきたとか」と試験内容は総合的な評価だったと説明し、面接についても「口頭試問っていう厳しい面接もあって…」と明かした。 具体的に大学院で何を学び、これから何をしたいのかということについては、「簡単に言うと笑顔で学べる人材育成プログラムの研究」と説明した。
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芸能 2015年11月26日 12時05分
ローラ、渡辺直美ら アニメ「ちびまる子ちゃん」SP番組に声優で特別出演!
アニメ「ちびまる子ちゃん」のスペシャル番組が12月27日にフジテレビで放送される。 「ちびまる子ちゃん〜ありがとう!アニメ25周年&映画公開記念さくらももこ原作1時間SP〜」と題した番組で、「まる子、おフロで歌を歌う」と「たまちゃん、大好き」という2本のエピソード、さらに歴代名エピソードを映像とともに振り返る内容となっている。 番組には、12月23日公開の「映画ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年」にて登場するキャラも特別出演。劇団ひとり、ローラ、渡辺直美らが声優を担当したキャラで、25周年らしい豪華なラインナップとなっている。
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アイドル 2015年11月26日 11時26分
高橋みなみ&渡辺麻友らの奇跡の4shotが話題に! 「背後霊状態」「心霊写真っぽい」「座敷わらし」
高橋みなみが自身のツイッターで公開した奇跡の4shotがネット上で話題となっている。 高橋は24日、「これは奇跡の4shot」とコメントを添えて画像をアップ。高橋と指原莉乃、宮澤佐江の3shotかと思いきや、実は3人の後ろに小さく渡辺麻友の顔が写り込んでいるのがわかる。この奇跡的な状況に高橋も「まゆちゃんが、、、www」とコメント。 高橋のツイートに対して、「最強ショット!」「心霊チックに…」「まゆゆwww」「ひょっこりまゆゆ」「座敷わらしだ」「背後霊状態」「心霊写真っぽいww」などと話題になっており、渡辺も高橋のツイートを堪らずリツイートしている。
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スポーツ 2015年11月26日 11時00分
「生え抜きのクリーンアップが育っていない」金本監督が目指すトラの変革
2016年のチームスローガンが発表された。『超変革 Fighting Spirit』。金本知憲監督(47)は就任以来、チーム改革という意味で変革なる言葉を何度も繰り返し、語ってきた。「それをさらに超えて」との思いを込めて、『超変革』となった。 「金本監督は掛布(雅之=60)二軍監督とも蜜に連絡を取り合っています。生え抜きのクリーンアップを育てることを目標としており、とくに横田(慎太郎=20)に期待しているようです」(プロ野球解説者) 金本監督はスタッフ会議でこうも語っていたそうだ。「(シーズンで)30本以上のホームランを打つ生え抜きのバッターが育っていない」と。たしかに、その通りである。85年以降、阪神生え抜きのバッターで30本以上の本塁打を放った選手がいない。その懸念はフロント経営陣も持っている。 「ファンからも『まずは若手を育ててくれ』が多い」(前出・同) こうしたファンの声は金本監督にも届いている。しかし、伝統球団である以上、勝たなければならない。「若手を育てながら勝つ」というのはもっとも難しいことだ。 来季、勝利を目指すほうのチーム変革も見えてきた。 まず、金本監督は「2番バッターを重要視する」という。通常、2番バッターといえば、犠打や右方向へのバッティングが求められるが、理想は3番バッターのような攻撃的な2番バッターだ。その『攻撃的2番バッター』に指名されるのは、大和(28)ではないだろうか。 「大和は和田政権でも2番を任された時期がありますが、そのときは犠打や右方向へのバッティングを求められていました。大和は器用なので、そういうこともこなせる」(球界関係者) しかし、金本監督の目にはこうしたチームバッティングによって、大和の本来の持ち味が消えてしまったと見ている。秋季キャンプ中、金本監督は打撃練習中の大和のそばに行き、「インコースは引っ張れ、強い打球を打て!」と指導していた。 また、金本監督は投手継投については矢野燿大・作戦兼バッテリーコーチ(46)と香田勲男投手コーチ(50)を指して、「全て任せる。(自分は野手出身だから)分からないから」と各メディアに語っていたが、実際は違う。9回の最後のマウンドを託すクローザーに関しては、自分のカラーを出そうとしている。 チーム関係者がこう明かしてくれた。 「呉昇桓で固定しないつもり。点差、相手打線が下位にまわったり、めぼしい代打が残っていないなどの条件次第では、若手に経験させるつもりです」 あくまでも呉昇桓が残留した場合を前提にしての構想だが、金本監督は若手を実戦で使っていくという。その一環として、僅差でないゲーム展開では二軍から昇格したばかりの若手投手に9回最後のマウンドを託し、たとえそれで試合を落としても、良しとするという。 「先発5番手として、岩崎優(24)に期待しています」(前出・チーム関係者) 大和、岩崎が「育てながら勝つ」の「勝つ」の部分を背負うことになりそうだ。「若手を育ててくれ」のファンの声は金本監督にも届いている。だが、ペナントレースが始まれば、ファンは許してくれないとも覚悟しているそうだ。若手がチャンスを生かせなかったとき、金本監督は彼らをかばわなければならない。かといって、ベテランも無下にできない。金本監督の目指す変革とは、決して平坦な道ではない。
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社会 2015年11月26日 10時00分
達人政治家の処世の極意 第二十七回「鈴木宗男」
大出世を目指すなら下の面倒をみろ。小さな出世でよければ上にお世辞を使え。 エリートが山を成す政界で、世襲でなし、キラびやかな学歴があるわけでもなし、昭和36年まではランプ生活だった北海道の一寒村から叩き上げの典型として這い上がってきたのが鈴木宗男(新党大地代表)である。 表題の言葉は、実は鈴木本人のそれではなく、初めて政治の世界にワラジを脱ぎ、そのノウハウを学んだ中川一郎元農水相から叩き込まれたもので、後年、鈴木もまたよく口にしている。 鈴木は「大出世」を夢見てこの言葉をひたすら実践、一方で中川が死去した後、この人とにらんだ金丸信(元自民党副総裁)、野中広務(元官房長官)共々に、身を粉にして徹底して尽くした点で白眉だった。「小出世を目指しての上へのお世辞」を、はるかに超えた徹底した生き方であった。 鈴木は中学生のころから政治家志望であった。何とかして東京に出、その夢を果たしたかったが、父親が細々と営んでいた農家ではそれは無理であった。しかし、父親は馬一頭を売って息子を東京に出した。その馬は鈴木が子馬のときから面倒を見たものであった。馬は利口な生き物で、別れるときは涙を流す。その別れの光景は、鈴木の胸に今も刻まれている。 拓殖大学政経学部を出た鈴木は、入学時の保証人になってくれた北海道同郷の中川代議士の豪放かつ繊細な人間性に惹かれ、中川の秘書としてもぐり込むチャンスを得た。そこで見た中川の姿は、人への面倒見の良さだった。中川の議員会館は1日50、60の陳情や私的頼み事などで、まさに“千客万来”を呈していた。中川はイヤな顔ひとつせず、できる限りそれを実現させてやった。「大出世」を目指すための面倒見ということである。 一方で、鈴木は“主君”のために、コマねずみのように行動力を発揮した。陳情実現のため身を惜しまず役所に出向き、予算担当の課長クラスに懸け合うなど、何だかんだ多い日は1日1000人近い人と会うこともあった。こんなマメな議員秘書は公私合わせて5000人ほどいるという秘書の中でもダントツ。これは今でも伝説化している。こうして会った人たちが、やがて政治家となった鈴木の人脈、大きな財産となっていくのである。そうした中で知己を得たのが、当時の田中(角栄)派幹部だった金丸信であった。中川が死去後、衆院選出馬を決意した鈴木をバックアップ、当選へ導いたのがこの金丸である。当選した鈴木は無所属ながら中川亡き後の“主君”を金丸と定め、中川のときと同様、金丸のために尽くすのである。このころの金丸と鈴木の関係について、当時の政治部記者のこんな証言が残っている。 「鈴木の“座右の銘”は、『与えられた仕事、ポストはキッチリこなす』というものだ。ために、中川のときと同様、鈴木は金丸のためになるのなら、政治家の間を飛び回ってはどんな小さな情報でも金丸の耳に入れていた。『アバウト』が代名詞でもあった金丸が、田中角栄も一目置く田中派幹部として存在感を発揮できたのも、そんな鈴木の“情報収集”ぶりが裏にあったということです。また、一方で金丸は『人間関係を大事にしろ』が口癖で、人の面倒をよく見ることで田中派内の子分をつくってきた。鈴木は中川同様、金丸のそうした面での影響も受けた。当選2回目あたりからそれまで接触、面倒を見てきた若手議員を中心に30人ほどの『ムネムネ会』というグループもでき、これらが鈴木の政治家としての下支えとなっていった。その後、田中派の流れをくむ小渕(恵三)派時代の実力者だった野中広務が鈴木を買って北海道・沖縄開発庁長官として初入閣を後押しし、官房副長官、党総務局長と出世の階段を昇らせていくことになる。すべて、鈴木の身を惜しまぬ行動力を評価したということだった」 好事魔多し。その後、鈴木はあっせん収賄罪などで逮捕、実刑判決を受けたが、後に出版した『政治の修羅場』(文藝春秋)で次のように記している。「人生は思い通りにはいかない。だが、何があっても人生を諦めるなと。挫折や失望は誰しも味わうし、どこにでもある。そこで諦めてはいけない。生きていればいいこともあるし、逆転もある」と。 鈴木という政治家は確かに毀誉褒貶もあるが、筆者は「自らの分際、領分をわきまえた男」と見ている。それが仕えた“主君”に全力投球、「与えられた仕事、ポストはキッチリこなす」、「下の面倒を見る」という生き方につながった。 全力投球の姿勢が疎んじられることはない、ということである。=敬称略=■鈴木宗男=元衆議院議員。新党大地代表。自由民主党時代、北海道・沖縄開発庁長官、内閣官房副長官などを歴任。北海道の自立、アイヌ民族の権利の確立、雇用の確保、北方領土問題の解決等を訴えている。小林吉弥(こばやしきちや) 永田町取材歴46年のベテラン政治評論家。この間、佐藤栄作内閣以降の大物議員に多数接触する一方、抜群の政局・選挙分析で定評がある。著書多数。
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芸能ネタ 2015年11月25日 16時31分
陣内智則、“お兄ちゃん”発言の熊切あさ美に「すごい迷惑」
お笑いタレントの陣内智則が25日、都内で行われた映画『サンローラン』(12月4日公開)のトークイベントにピースの綾部祐二と出席。先だって、タレントの熊切あさ美が自身の公式ブログで陣内との2ショット写真を掲載し、「他人の気がしない。今日から私のお兄ちゃん」とつづったことについて「すごい迷惑です」と苦笑いで感想を述べた。 熊切のブログについて陣内は「実はロケで一緒になって、あのこと(片岡愛之助との破局騒動)以来初めて会ったんです。“いろいろ相談聞いてください”って、まあ、そういう内容のロケやったんですけど、現場で写真撮ってくださいって言われて…」と熊切との対面を振り返ると、“お兄ちゃん”発言などその後の熊切の発言を「正直、すごい迷惑です」と一蹴。 「熊切さんまで出てきたら世間の人ごちゃごちゃになるからね」と陣内。取材陣が熊切と陣内の恋愛の可能性などを問うと、「僕が熊切さんにいったらどうなるんですか。いよいよやばいでしょ」と困り顔。隣で話を聞いていた綾部からも「いろいろたいへんだな、陣内さん。相関図作りましょうよ」と冷やかされた。 陣内はまた会見の中で、現在交際中のフジテレビの松村未央アナウンサーとの関係について、一部報道機関で両家ともにあいさつをすませ結婚間近と噂されていることに言及されると、「いやいや、今年の盆に連れて行ってあいさつして、ごはんに行ったくらい」と釈明。6月頃に婚約発表の噂が立ったことなどと絡めながら、「勝手に記事にされているけど、ないです。ネットで見て僕も驚きましたよ」と報道が噂先行で一人歩きしていることに困惑の表情を見せた。 結婚については「リアルに今年はないですね。でも、来年くらいにはなんとかしないとね。今の段階で、二人でそんな話をまだしたことがないので、ひょっとしたらお断りされるかもしれないですよ」と陣内。「きちんと時期も考えて。そのときはまた報告します」と会見を締めくくった。 映画は国際的なデザイナー、イブ・サンローランの全盛期の10年を色濃くアーティスティックに描いたもの。この日はお笑い界の“ファンションモンスター”と呼ばれる陣内と綾部が25万円相当のサンローランのハンドバッグをかけて、ファッション対決をするという内容で盛り上がり、陣内が見事に綾部を下していた。(取材・文:名鹿祥史)
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その他 2015年11月25日 15時40分
注目キャラクター「KIRIMIちゃん.」が親子料理教室に登場
親子で魚料理を作りながら食育を学ぶ料理教室が23日、東京・新宿区で開かれた。食べ歩きブログなどを持つママさんブロガーとその子どもを対象に開かれ、9組の親子が参加。人気上昇中のキャラクター「KIRIMIちゃん.」の応援のもと、和気あいあいと親子で料理作りに励んだ。 小学校の児童らに魚嫌いをなくしてもらおうと、ハローキティでおなじみのサンリオ(東京・品川区)が企画。料理研究家が考案したお手軽な魚料理のレシピをもとに、親子で料理に挑戦しながら食育を学ぶ。 教室には同社のキャラクター「KIRIMIちゃん.」も参加。名前の通り、鮭の切り身をモチーフにした斬新なキャラ設定が話題を呼び、公式ファンブックの発売やCDデビューも果たし、ツイッターのフォロワー数は25万人を超える。食育推進活動を期待され農林水産省から「おさかなたべよう大使」に任命されるなど、いま人気上昇中のキャラクターだ。「KIRIMIちゃん.」がその左右非対称な巨体をゆさゆさと揺らしながら教室に登場すると、子どもたちの黄色い声が飛びかった。 この日の講師を務めたのは管理栄養士で料理研究家の渥美真由美さん。和食と地中海料理のいいとこどりをした「和タリアン料理」を提案し、日本人に合った健康食としてTVや雑誌でも数多く取り上げられている。 この日のレシピは、甘塩鮭の切り身を醤油とバターで炒めた「KIRIMIちゃん.のてりやきソテー」のほか「ブロッコリーのコーンクリームやき」「のりたま汁」の計3品。 渥美さんは「KIRIMIちゃん.はすごく身体にいいんだ」と子どもたちに語りかけ、魚を食べると身体をつくるたんぱく源となるほか、血液の浄化作用や頭が良くなる効果もあると紹介。「でも、お魚だけを食べても元気にはなりません。ご飯や野菜も食べないとカッコいい大人にはなれません」と、主食・主菜・副菜を基本にバランスの良い食事を心がけるようアドバイスした。 調理がはじまると子どもたちは時折母親の手を借りながらも、包丁を器用に使ってブロッコリーを切り分けたり、フライパンで鮭の切り身を炒めたりして、約30分で盛り付けまで完成させた。調理後は参加者全員で仲良く切り身を完食。子どもたちからは「いつもより美味しかった」などの感想のほか、男の子からは「もっと食べたかった」という声も聞かれた。
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スポーツ 2015年11月25日 14時00分
錦織圭 食事改善できず故障連発! 世界ランキング急降下の危機
プロテニスプレーヤーの錦織圭(25)が窮地に立たされている。10月末のスイス・インドア国際大会を“ドタキャン”し、罰金を課せられる寸前となったのだ。 「運営する男子プロテニス協会のルールでは、大会前の最終金曜日を過ぎて出場をキャンセルすれば罰金を課せられます。錦織はその金曜日に滑り込みで手続きをしたのです」(専門誌記者) キャンセルの理由は、右肩の痛み。10月の楽天オープンでも顔をしかめるほど苦しみ、メディカルタイムアウトを要求してマッサージを受けた。その後、上海オープンでも右肩にテーピングを巻いていたが、凡ミスを連発。その戦いぶりから、世界ランキングが8位まで降下。上位8人が出場を許される11月の『ATPツアーファイナルズ』へのエントリーも危惧されていた。 「果たしてどこまで回復しているか。しかし、初戦の相手は世界ランク1位のジョコビッチ。今年の調子では、かなり厳しい」(同) 錦織はコーチのマイケル・チャン氏の指導により、技術的にかなりレベルが上がった。ただし常に故障を抱え、かつ回復が遅いということは、なにか理由があると見なければならない。 「そこで目下、指摘されているのが食生活です。偏食ということではなく、それなりに気はつかっていると思われますが、一流アスリートのような繊細な配慮はしていないようなのです」(スポーツ紙記者) 世界で戦うには錦織ですら体型が細いと言われる。10代後半からは体を大きくする目的もあって、食べる量を意識してきたが、20代後半に差しかかると“好きなものを食べ、バランス良く”だけでは事足りないという。 「試合時間から逆算し、いつなにを食べるべきか考えるべき。これまでは勢いで勝ってきた面もありますが、今後、食生活に配慮しなければ世界のトップと対等には戦っていけない。しかし、テニス以外でも多忙な錦織は、恩師の松岡修造との絡みでバラエティー番組にも引っ張りダコ。お偉方との食事会が重なり外食も多くなる。周囲の配慮も足りないのではないでしょうか」(前出・専門誌記者) これまでは敗戦、凡ミスも“今後の糧、経験”として許されてきた。しかし、今は違う。 世界ランキング最高4位の彼に、周囲も強く言えないのかも?
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芸能 2015年11月25日 12時45分
米倉涼子 10億円当たったらセレブ旅行、離婚については答えず
女優の米倉涼子が25日、東京・銀座の西銀座チャンスセンターで年末恒例の『年末ジャンボ宝くじ』&『年末ジャンボミニ 7000万』発売記念イベントに出席した。 今年の『年末ジャンボ宝くじ』は1等賞金が7億円、1等の前後賞が各1億5000万円で1等・前後賞合わせた賞金額はなんと10億円と宝くじ史上最高額となっている。また『年末ジャンボミニ 7000万』は1等7000万円が190本。発売は11月25日から12月22日まで。 CMキャラクターを務める米倉はMCから宝くじが当たったらと問われると「10億円当たったらセレブ旅行がしたいです。高級ホテルに泊まって専門の先生をいっぱいつけて語学、ダンスなど色々なことを勉強したいです。7000万円なら慰安旅行ですね。お世話になっているスタッフ、家族など全員連れて一気に使いたいです」と願望を語った。 今年を振り返って印象に残ったことについては「生まれて初めて旅行先のお友達の家に泊まりました。自分の中では衝撃的で、こんなに楽しいんだなと思いました」と笑顔で語った。 イベント終了時にはテレビレポーターから「ご主人との話し合いは続いてますか」と呼びかけられたが無言で会場を後にした。 同イベントにはお笑いトリオ「ネプチューン」の 原田泰造、タレント 所ジョージも出席した。 (アミーゴ・タケ)
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スポーツ 2015年11月25日 12時15分
金本監督が本当に変革しなければならないトラの悪しき体質
阪神にはこんな『裏・格言』があるそうだ。「チャンスはピンチ」「ピンチは大ピンチ」−−。得点好機で代打を申し渡された選手は、その重圧で打てなくなり、二軍降格となる。これは80年代後半から始まったチーム低迷期の暗黒時代に誰かが言い出し、今日も完全払拭されていないという。 金本知憲監督(47)はそのもっとも重圧の掛かるトラの4番を任されてきた。引退してからも「アニキ」の愛称で親しまれてきたのはその重圧を何度も乗り越え、チームに勝利をもたらしてくれたからである。 「生え抜きのクリーンアップがいない。早く若手を育てなければ…」 金本監督は就任当初から何度も口にしてきた。生え抜きのクリーンアップが育っていないのは重圧に負け、「チャンスはピンチ」にしてしまったからだろう。また、掛布雅之二軍監督(60)も関西系メディアに出演し、若手育成の手段をこう語っていた。 「ファンも(若手を)厳しい目で見てほしい。(二軍球場のある)鳴尾浜にもたくさんのファンに来てもらったほうが緊張感も出る」 熱心な虎ファンは鳴尾浜に足を運んでいる。そして、好機で打てなかった野手、痛打を浴びた投手に厳しい野次を飛ばしている。それも愛情表現だろう。当たり前の話だが、鳴尾浜と一軍本拠地・甲子園球場とでは、観客数に雲泥の差がある。掛布二軍監督は二軍で鍛えられているときから、大勢のファンに見られ、その重圧のなかで試合をしていかなければ『トラの4番』は育たないと見ているのではないだろうか。掛布二軍監督は長くトラの4番を務めてきた。その重圧は誰よりも分かっている。また、貪欲になりきれない現代っ子の気質もこれまでの打撃指導で分かってきた。若手には言葉で説明するよりも、鳴尾浜を満員にすることで“重圧”を乗り越える精神力を付けさせようとしているのかもしれない。 また、金本監督の現役時代を知る阪神OBによれば、好機で打てなかったときは「翌日まで落ち込んでいた」という。 「意図的に『打てなかった』という落ち込んだ気持ちを継続させていたように思います。その緊張感を翌日の試合で継続させることで『次』につなげ、自分を追い込むことで甲子園の大観衆に負けないようにしていた」 金本、掛布両指揮官は、バットマンとして、体格に恵まれたほうではなかった。努力、練習というのは簡単だが、打球を飛ばす技術を習得してきた。そして、重圧に勝つ術も自分なりに習得してきた。 「素質のある選手もいる。だけど、素質だけでは長続きしない」 これは、金本監督が若手たちに伝えた言葉だ。強い精神力は練習量と緊張感を持ち続けなければ養われない。金本、掛布両指揮官は言葉こそ違うが、生え抜きのクリーンアップの育て方を考えている。甲子園の大観衆を楽しむくらい、逞しい精神力を持った選手が現れれば、『裏・格言』を完全消滅させるのだが…。
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2006年11月30日 15時00分
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GI阪神JF追い切り速報 ぶっちぎった前走からさらに上昇 アストンマーチャン鋭伸
2006年11月29日 15時00分
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2006年11月27日 15時00分
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2006年11月21日 15時00分
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2006年11月17日 15時00分
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2006年11月13日 15時00分
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GII AR共和国杯 ドラゴンキャプテン嵐呼ぶ
2006年11月04日 15時00分
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JBCマイル バトラーV4で決める ダート界制圧
2006年10月30日 15時00分
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GI天皇賞・秋追い切り速報 バランスオブゲームまた固まった
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GI天皇賞・秋 注目は黄色と黒の縦ジマ勝負服 狙え!社台ファーム2頭 ダンスインザムードとローエングリン
2006年10月24日 15時00分
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GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
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GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分