ちゃん
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芸能 2016年01月20日 10時45分
菅田将暉、“三太郎”CMで初主演! チャラさ卒業の男らしい鬼ちゃんを披露!
俳優の菅田将暉が19日、都内で行われた「auでんき発表会」に出席した。菅田は現在、auの人気CM「三太郎」シリーズに鬼ちゃん役で出演してるが、この日はその鬼ちゃんの衣装で登壇。1月30日より放送される新CMで披露しているという和太鼓の演奏を関係者の前で力一杯披露した。 4日前に撮ったという新CMのメイキング映像を眺めながら、「現場も映画のようなセット、照明でわくわくしました。オンエアが今から楽しみ。和太鼓もこのCMの世界観に合いますしね」としみじみ話した菅田。 この三太郎シリーズの新CMで鬼ちゃんとして初主演を務めるが、そもそも昨年初登場の際にはそのチャラさが売りだった役。新CMでは見違えるほどきりりとした表情で、かっこ良く和太鼓を叩く。 「鬼ちゃんはそもそもチャラさが売りなのに、今回はすごくかっこいい役。珍しく男気を求められた。筋力のない僕に(太鼓を叩く)筋力のいる場面も用意されていて、絵コンテを見た時に素直にかっこいいと思いました」と嬉しそうな表情。 本CMのキャラクターとして鬼ちゃんもすっかり根付き、やりがいも感じているのか撮影に参加した当初を感慨深げに振り返って「最初はあの三太郎シリーズに出ると聞いて、自分でいいんだろうかという不安もありましたけど、先輩たち(桃太郎=松田翔太、浦島太郎=桐谷健太、金太郎=濱田岳)がすごく優しくて、アットホームで…」と話すと、「おかげで撮影も楽しんでやれています」と充実の表情。最後は力強く太鼓を叩いてポーズを決めていた。(取材・文:名鹿祥史)
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ミステリー 2016年01月19日 14時01分
撮影成功!? 都市伝説の男「青い男」=ブルーマンは実在した!?
作家でもありオカルト研究家でもある山口敏太郎は、妖怪やUFO、陰謀論など様々なオカルト・ミステリー関連に関して詳しくなれる講座「漢塾」を開催している。ここでしか聞くことのできない業界のウラ話などもあり、ウェブ配信時では「ピー」音が被さってわからない部分も聞くことが出来るなど、実に人気の講座となっている。 先日の1月17日にもこの講座が行われる事となったため、事前に山口敏太郎が告知として動画を撮影、公式チャンネルにアップしたのだが…その動画の中に一瞬だけ、奇妙なものが写り込んでいる!? と視聴者の人が気づき、注目を集めている。 問題の映像は、前述の動画の1:33〜34の間に一瞬だけ現れる。講座について紹介する山口敏太郎の向かって右側に真っ青な人の顔のようなものが一瞬バッと映り込んで消えるのだ。しかも、映る一瞬だけ映像がわずかに乱れるのである。 果たして、この青い何かの正体は何なのだろうか?山口敏太郎は、この青い顔の主を最近目撃証言が増え騒がれている都市伝説の男「青い男(ブルーマン)」ではないかと見ている。 今までにも全身が光り輝いている「フラッシュマン」や、カメラでしか姿を捉えることの出来ない影のような「シャドーマン」など、様々な人型の異形を紹介してきたが、ブルーマンもその一種だという。いずこからとも無く姿を表す全身青色の存在であり、ある人物は台所から急に現れ、リビングまで歩いてきて忽然と消える様子を目撃したという。初めは幽霊かと思ったそうだが、全身が青色だったためまた別の存在ではないかと思ったそうだ。 この動画に映ってしまったものもやはりブルーマンなのだろうか? 同じようなものを目撃した、自分の動画や写真にも映り込んだという方は、ぜひ山口敏太郎事務所までご一報を! 【参考動画】2016年1月17日 山口敏太郎のオカルト漢塾に、 テレビ朝日『ビートたけしの超常現象Xファイル』 高橋元プロデューサーが真相暴露 https://www.youtube.com/watch?v=Oby5BVzL72Q
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芸能ネタ 2016年01月19日 12時00分
不倫報道でテレビ・CMからソッポ ベッキーに待ち受ける修羅の道
バラエティー界の女王といわれるベッキー(31)が絶体絶命のピンチに瀕している。『週刊文春』に報じられたNHK紅白歌合戦に初出場した『ゲスの極み乙女。』のボーカル・川谷絵音(27)との不倫疑惑をきっかけに、芸能界追放の動きが出始めているのだ。 「ベッキーの魅力は異性を問わずに支持される好感度です。ところが、今回の不倫疑惑は誰が好意的に解釈しても完全にクロ。今後、彼女がテレビに出ているのを見ただけでチャンネルを変える視聴者が続出する。起用するテレビマンはいませんよ」(放送作家) さらに今回、ベッキーは最悪なミスを犯しているという。週刊誌の発売に先立ち緊急会見を行い、不倫関係を認めるどころか“友達”だとシラを切り通したのだ。 「あれはファンや視聴者に対するお詫びではありません。現在、10社のCMに出演している彼女のスポンサーに対する会見です。記事を見れば不倫をしていたことは小学生でも分かります。事務所は戦略を完全に誤った」(芸能プロ関係者) そもそもベッキーと川谷が急接近をしたのは昨年10月中旬のこと。常日頃から『ゲスの極み乙女。』のファンを公言するベッキーが、テレビ局のコネを使い、関係者限定の打ち上げ会にまんまと潜り込んだのだ。 「ベッキーから猛アタックを仕掛けたといいます。関係者や取り巻きがいるにもかかわらず、彼を打ち上げ会場の隅っこに連れて行き、無理やりラインを交換したんです。もっとも、その一部始終を川谷の新妻や親しいスタッフが見ていた。今回のネタ元は川谷の身内。おそらく、あの打ち上げ会から疑われていたんですよ」(テレビ関係者) その後、2人が男女の関係になるのに長い時間は掛からなかった。同誌によればクリスマス&イブに千葉県幕張のホテルでラブラブに過ごすツーショット写真や、2人のLINEのやりとりまでもがバッチリと掲載されている。 「とてもじゃないが『友達関係』だと鵜呑みにする業界関係者はいない。せめて不倫を認め、会見で泣きながら謝っておけば騒動は収まったかもしれない。所属のサンミュージックは、いまだに記事はデタラメだと言い張るが、本当なら法的措置をとるはず。それもやろうともしない。呆れて二の句が出ませんよ」(同) すでにベッキーの潜在視聴率は10.2%から3%台に急落し、現在、各テレビ局で抱えているレギュラー番組も4月以降は厳しい現実が待ち受けているとか。 「中でも『世界の果てまでイッテQ』や『真実解明バラエティー!トリックハンター』で共に司会を務める内村光良が露骨に嫌悪感を示している。なぜなら彼も不倫略奪愛で結婚した経歴の持ち主。昔のことをほじくり返されることを警戒しているんです」(芸能事情通) また、当然だが、CM契約の打ち切りも避けられない見通しだという。 「現在、年商20億円と言われるベッキーですが、この騒動で5分1以下になると予想されています。サンミュージックも不運。酒井法子に続いて稼ぎ頭のベッキーが不倫ですからね。会社が傾くかもしれません」(芸能プロ関係者) 来年の今頃、ベッキーの姿をテレビで拝むことはできるのか?
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芸能 2016年01月19日 11時17分
辰吉丈一郎、初対面の「暴れん坊将軍」松平健に恐縮の表情
プロボクサーの辰吉丈一郎が18日、都内で行われた『J:COMと「時代劇専門チャンネル」「日本映画専門チャンネル」』の共同記者会見に松平健と出席。写真撮影時に松平と初対面してがっちり握手を交わすと、和服でぴしっときめた松平に「俺ジャージで本当にすいません」と恐縮の表情。また、夫人のるみさんが「暴れん坊将軍」の大ファンであることも明かした。 辰吉を追った映画『ジョーのあした』(阪本順治監督 2月20日大阪先行公開)のPRのため会場を訪れた辰吉。同じく自身が主演する池波正太郎時代劇スペシャル『顔』(6月放送)のPRのため会場を訪れていた松平と初対面すると、どこか照れくさそうな表情。 松平が辰吉の印象について「やっぱりあの、気迫というか圧力があります。オーラがありますよ」と声をかけるとこれに「無理にそんなこと言わんでもいいです…普通のおっさんやから」と恥ずかしそうな表情。 司会者から「奥様が松平健さんの大ファンだと聞きましたが…」と声をかけられると、思わず笑みがこぼれ、「僕が普段テレビを見ないのでタイトルは知らないんですけど、ちらっと隣で馬乗ってんな〜っていうの(暴れん坊将軍)を見ました」と松平に報告。「松平さんから辰吉さんになにかエールを」と司会者がさらに声をかけると言葉を遮るように「もうそんなんええです。恥ずかしい。勘弁してください」と苦笑い。人生の大先輩である松平に素直に敬意を表していた。(取材・文:名鹿祥史)
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アイドル 2016年01月19日 10時43分
乃木坂46秋元真夏、橋本環奈に対抗心「環奈ちゃんが千年に一人ならわたしは一万年に一人」
乃木坂46の秋元真夏が18日、都内で行われた「生まれ変わったセブンカフェドーナツ 大試食会」に同じく乃木坂46の生駒里奈、白石麻衣、桜井玲香、高山一実と出席。商品名にちなんで生まれ変わってなりたいものが話題に挙ると「もう一回わたしに生まれ変わりたい。わたし以外に可愛い人いないと思うので」と自信たっぷりに回答して会場をわかせた。 積雪後の雨という最悪な天候の中、元気いっぱいに屋外ステージに登場した5人。集まったファンを見回すと桜井は「みなさん、大丈夫ですか? まさかの雨と雪で…。今日は寒さを忘れるような楽しいトークで会場を盛り上げたいと思います」とファンを気遣うコメント。 フリートークではそれぞれ生まれ変わってなりたいものが話題に挙ったが、桜井は「きなこドーナツになりたい。ほっこりした和みのような存在でありたいので」と女の子らしい回答。白石も「わたしはまた、女の子になりたい。ファッションとか、女性ならではの楽しみ方が出来るし、みんなから愛される存在でありたいので」とにっこり。 一方、生駒のほうは「人間以外になりたい。犬とかじゃあれだし、ウーパールーパーになりたい」と珍回答。高山も「橋本環奈ちゃんになりたい」と発言して会場をどよめかせると「いや、あの可愛さがあったら人生どんなに違うんだろうって」としみじみ。 秋元はそんなメンバーらを横目に「もう一回わたしに生まれ変わりたい」と自信たっぷりな発言。メンバーの反論を受けるも、「わたし以外に可愛い人いないと思うので」とその理由を明かし、橋本環奈が引き合いに出されると「環奈ちゃんが千年に一人ならわたしは一万年に一人」と対抗心。生駒から「いやいや、それは言い過ぎだよ」ときつい突っ込みを受けたが最後まで引かず。集まったファンや報道陣を多いにわかせていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2016年01月18日 21時54分
武井壮 恩人・SMAPの存続願う「もう一回笑顔を見たい」
18日、TOKYO MX「バラいろダンディ」でタレントの武井壮が、解散騒動で揺れに揺れているSMAPの存続を心から願った。 話題のニュースを紹介する「今夜は寝れ9!!」では、「SMAP解散騒動」のニュースが2位にランクイン。現在、日本中を巻き込んだ大騒動に発展しており、大きな注目を浴びている。 武井は「僕はデビューが中居さんの番組でしたし、その後もSMAPさんの番組にたくさん出させていただいて、色んなことを教わってお世話になって、タレントとしてきちんとお仕事させていただけるようになった恩人だと思ってます」と今の武井があるのはSMAPだと心から感謝。 また、SMAPのことを「歌って踊れて喋れて、色んな番組に出て僕らを喜ばせてくれるエンターテイナーで、SMAPはその頂点にいるスーパースターです」と敬意を表した。 そして最後に「またもう一回ちゃんとした笑顔を見たいと思います」とSMAP存続を心から願った。
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アイドル 2016年01月18日 12時11分
中村静香 今年はお酒のCMに出たいです!
グラビアのみならず、最近は酒豪キャラとしても注目されている中村静香が、33枚目となるDVD『しーちゃん奥さん』(ラインコミュニケーションズ)の発売を記念したイベントが、17日、都内で行われた。 昨年の秋頃に沖縄で撮影が行われた今作品は、これまでDVDでは挑戦したことのない新妻にチャレンジしている。「前に出したDVDで婚前旅行をしているんですけど、今回はその続きになっていて、結婚して新婚生活を楽しんでいる内容になっています」と説明した。 その中でもお気に入りのシーンを聞いてみると「水着にエプロンで旦那さんに朝食を作っています。新婚生活のルンルン感も出ていて、爽やかな新婚生活の日常の中に、垣間見れるセクシーさもあるので、しっかり楽しめると思います」と説明した。 人妻となって色気ムンムンの中村だが、中村といえば、酒豪キャラとしての顔もあり、お酒好きなアイドルとしても注目されている。「年末からお酒をたくさん呑もうと思っていて、お正月には以前に撮影で行ったことのある京都の酒蔵に行こうと思っていたのですけど、その酒蔵が年始が休みで行けなかったんですよ」と悔しがっていた。 しかしお酒に対する情熱は変わらず熱いので、ここですごい願望を持っていることを告白した。「昨年はお酒絡みのお仕事をたくさんやらしてもらったのですけど、今年は肝臓を労わってあげようと思っていますが、労わりつつもお酒好きを明確するために、できるならお酒のCMに出たいです。熱燗が好きなので、日本酒のCMに出てみたいです」と熱烈なアピールをした。 今年で28歳という大人の年齢になる中村だが、ここで結婚について聞いてみた。「以前は28歳で結婚したいと思っていましたけど、気が付いたら今年28歳なので、さすがに今年は無理そうですね。それでも何とかプライベートも充実させたいと思います」と意気込んだ。
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アイドル 2016年01月18日 11時45分
私立恵比寿中学がラジオ公開収録に登場! アシカ登場に「全部持っていかれた!」
アイドルグループ、私立恵比寿中学がパーソナリティを務めるラジオ番組「私立恵比寿中学放送部」の公開収録イベントが1月16日午後に、よみうりランドで行われ、1000人のファンが集まった。 同収録に登場したのは、真山りか、廣田あいか、松野莉奈、中山莉子。番組名物のアドリブドラマコーナー「私立恵比寿中学演劇部」の演技真っ只中に、よみうりランド・アシカショーの人気者、アシカのメグちゃんが登場するサプライズ。 突然現れたメグちゃんに、「かわいい!」と大興奮も、「メグちゃんに全部持っていかれた…」との声も挙がった。
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アイドル 2016年01月16日 17時30分
【帰ってきたアイドル親衛隊】完全にアイドルの域を超えていた桑田靖子との再会は意外な場所で
1983年にアイドル歌手としてデビューした桑田靖子。同期には大沢逸美、森尾由美、松本明子、岩井小百合、伊藤麻衣子などがいたが、突き抜けたアイドルがいないと言われ、狭間世代なんて呼ばれていた。それでもアイドル好きにとっては、新人アイドルがデビューするのは嬉しいことなので、しっかりチェックをして現場へと行ってしまうのである。 そんな言われ方をしていたが、個人的に気になるアイドルは続々とデビューしていたので、新曲の発売イベントには足を伸ばしたのだが、スケジュールの都合で行けなかった子も何人かいた。スタートを見れない悔しさはあったが、毎年のように行われている各局が開催している音楽祭には行っていたので、そこでそれまでに生で見れていない子を確認するのも私のスタイルだった。 ある音楽祭に行った時に、新人賞にノミネートされている歌手をチェックしていたのだが、もちろん歌手の名前と顔はわかるのだが、実際にどんな歌声なのかわからない子もいるので、声をチェックしていたところ、素晴らしい歌声の持ち主を発見した。それが桑田靖子である。完全にアイドルの域を超えている歌声である。その時に聞いたのが、デビュー曲の『脱プラトニック』だった。キャンペーンに行けなかったので、さっそくレコードを買って、買ったばかりのAIWAのシステムコンポでレコードを何度も聴いて、桑田の声に酔いしれていた。 音楽祭で何度も生の歌声は聴いていたが、実際に目の前で見て話す機会が無かったので、どんな子なのか正直まだわかっていなかった。そんな気持ちでいる時に、『ヤングタウンTOKYO』(TBSラジオ)の公開収録を観に行った時のゲストが桑田だったこともあり、これは話しができるチャンスだと思い、終了後に出待ちをすることにした。この日はいつもよりたくさんの人が出待ちをしていたので、スタートダッシュをしっかりしないと話しすらできない状態だった。気を抜かないで集中して待つことにした。 20分くらいしたところで、桑田が出て来た。申し訳ないがこの時に桑田が目的だったのは私だけだったので、現場に人がたくさんいても、桑田を独占させてもらった。とにかく歌声のことを本人に伝えたくて、初対面ながらいきなり「歌声が好きなんですよ」と話しかけると、嬉しそうに微笑んでくれた。 その後に会ったのは、約2年後の86年12月頃。当時高校3年生だった私が、『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』(日本テレビ系)で素人がネタをするコーナーがあり、そこに出演した時である。桑田がレギュラー出演していたので、今思えばクソ面白くない私のネタを桑田が見て笑ってくれた。ちょっと苦い思い出であるが、逆に嬉しかった。 80年代も終わりに近づくと、桑田は音楽活動に専念するとのことで、アイドル活動を終了してしまい、アイドル番組はもちろんのこと、レギュラー出演していた『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』からも卒業した。二度と会えないと思っていたが、信じられない出来事が起きた。私が通っていた専門学校に、なぜか桑田がいたのである。目の前にいるのが信じられなくて、いきなり「桑田靖子だ!」と大きな声で言ってしまった。まさかの場所で会ってしまったので、ビックリしたが、桑田本人は私以上に驚いていた。なぜここにいるのか聞いてみると、歌のレッスンやレコーディングをしているそうだ。私の母校は芸能系だったこともあり、レコーディングスタジオなどもあって、実際に活動している歌手や声優なども利用することも珍しくはないのです。 現在の桑田はシンガーとして活動する傍らラジオDJやレポーターなどで活躍している。ライブも頻繁に行っていて、アイドル当時のメンバーが集まることもあるそうだ。今でも桑田靖子の本物の歌声を聴くことができるので、当時を知る人間にとって嬉しいことである。(ブレーメン大島=毎週土曜日に掲載)【ブレーメン大島】小学生の頃からアイドル現場に通い、高校時代は『夕やけニャンニャン』に素人ながらレギュラーで出演。同番組の「夕ニャン大相撲」では元レスリング部のテクニックを駆使して、暴れまわった。高校卒業後は芸人、プロレスのリングアナウンサー、放送作家として活動。現在は「プロのアイドルヲタク」としてアイドルをメインに取材するほか、かつて広島カープの応援団にも所属していたほどの熱狂的ファンとしての顔や、自称日本で唯一の盆踊りヲタとしての顔を持つことから、全国を飛び回る生活を送っている。最近、気になるアイドルはNMB48の三田麻央。
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レジャー 2016年01月16日 16時43分
ドクターMの「別腹馬券で温泉GET!」中山8R→初富士S→京成杯
【中山8R(4歳上1000万下、ダ1800メートル)】 (14)アンヴァリッド 前走・香取特別でも期待した一頭だが、1番人気を裏切り、11着に敗退。ただ、大型馬の休み明けで16キロ増だったことを思えば、動くに動けなかったのも致し方ないところ。昨春の伏竜S(3着)では、ほぼ同位置から追い出したノンコノユメに先着。こと決め手の鋭さに関しては、オープンレベルの域にある。叩いた上積みに加え、平場でメンバー手薄のここは、巻き返し必至だ。 ≪単勝≫(14)に1000円 ≪複勝≫(14)に2000円【初富士S】 (11)キャンベルジュニア デビュー以来、4戦3勝と底割れしていない戦績は大きな魅力。7月に産声をあげた遅生まれのためか、昨春は大型馬の割に、食いが細くなったり、レース中、ムキになって走ったりとメンタル面での幼さを残していたが、古馬になり、それも解消しつつある。2000メートルに距離が延びるのも問題なく、昇級戦でも好勝負に持ち込める。 (2)ムーンクレスト 昨秋からの馬体増が示す通り、ここにきて逞しさを増してきた。詰めに甘さはあるものの、大崩れの少ないタイプで、昨春にはアンビシャスあたりとも差のない競馬を演じていた。現級3戦目。クラスの流れにも慣れてきたし、自在性のある脚質から初の中山も苦にすることはないだろう。 ≪ワイド≫(2)(11)に全額【京成杯】 (2)ウムブルフ 未勝利戦とはいえ、余力十分の手応えで抜け出した前走に高い将来性を感じる。勝ち時計の芝2000メートル2分2秒9は、その数時間後に行われた葉牡丹賞のそれに0秒3劣るだけ。その勝ち馬メートルダールが、ここでの主力の一頭なら、当馬にも当然、チャンスはある。何より、自己条件を飛び越え、重賞にチャレンジしてきたのは、陣営がクラシックを意識しているからこそ。 ≪単勝≫(2)に全額※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。【プロフィール】元スポーツ紙記者、中央競馬担当。記者時代は北海道シリーズを得意とし、函館記念4年連続万馬券的中の偉業も。現在も厩舎関係者と親交があり、フリーとして執筆活動を行っている。
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GI阪神JF 新阪神コース大歓迎 ルミナスハーバー強襲
2006年11月30日 15時00分
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GI阪神JF追い切り速報 ぶっちぎった前走からさらに上昇 アストンマーチャン鋭伸
2006年11月29日 15時00分
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GI阪神JF 藤沢和師が岡田繁幸氏が素質大絶賛 日本一の相馬眼にかなった逸材 イクスキューズ
2006年11月28日 15時00分
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GI阪神JF アストンマーチャン 2歳女王へ
2006年11月27日 15時00分
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GIジャパンC 世界最強へ ハーツ 2度目のディープ狩りだ
2006年11月21日 15時00分
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マイルCS確定 古谷指名 大穴 ロジック
2006年11月17日 15時00分
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マイルCS メジャーGI連覇だ
2006年11月13日 15時00分
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GII AR共和国杯 ドラゴンキャプテン嵐呼ぶ
2006年11月04日 15時00分
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JBCマイル バトラーV4で決める ダート界制圧
2006年10月30日 15時00分
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レジャー
GI天皇賞・秋追い切り速報 バランスオブゲームまた固まった
2006年10月25日 15時00分
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GI天皇賞・秋 注目は黄色と黒の縦ジマ勝負服 狙え!社台ファーム2頭 ダンスインザムードとローエングリン
2006年10月24日 15時00分
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GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
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レジャー
GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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芸能
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分