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アイドル 2016年01月28日 11時47分
NMB48・山本彩 卒業した近藤里奈に悲しみも「正直、まだ実感ない」
NMB48のリーダー・山本彩が27日、自身のツイッターで同日に卒業公演を行ったメンバーの近藤里奈にコメントした。 27日、NMB48の創設メンバーだった近藤は、大阪・NMB48劇場で卒業公演を行った。公演には同じく1期生の山本や渡辺美優紀らも駆けつけ、近藤を見送った。今後、近藤は女優転身を目指す予定。 山本は「正直、まだ実感ないなぁ。5年以上も一緒に歩んできたのに明日からは別々の道なんて」と悲しみを露わにしたが、「涙で一杯やったけど最後は、それ以上に笑顔溢れる公演で素敵やったよ、りぃちゃん 卒業おめでとう」と祝福した。
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芸能 2016年01月27日 16時30分
石井一久夫妻が大自然超体感ミュージアム『オービィ大阪(OrbiOsaka)』のオープニングイベントに登場
フェリスウィールインベストメント株式会社(本社=東京都港区)は、大自然超体感ミュージアム『オービィ大阪(OrbiOsaka)』を1月29日(金)に世界第2号施設としてグランドオープンする。これに先駆けて、1月26日(火)に“お客様第1号”として元プロ野球選手の石井一久と元アナウンサーの木佐彩子を迎え、オープニングイベント及びテープカット、さらに先行内覧会も開催した。 第一部のオープニングイベントでは、石井がオービィに登場する動物に関するクイズに挑戦。そしてそのMCとして木佐彩子が登場。動物に関するクイズで2問連続で不正解だった石井に、木佐は、「最後くらいは正解してくださいよ!」と、一喝。そのおかげで、「ウミガメの大好物は何か?」を問う最後の問題では、クラゲと答え、見事に正解。石井も木佐も、クラゲが大好物で、「いつも喧嘩しないように、二人前頼みます」と夫婦のエピソードを披露。クイズを通じて、動物の生態系を学ぶことができるオービィの魅力を伝えた。 第二部のテープカット後には、オービィ大阪の最初の客として二人が施設を内覧。オービィを訪れるのが初めてという石井夫妻は「大好きなクラゲが出てきて、非常に癒されました。また、ウミガメの大好物がクラゲということなど、施設内で学んだ動物の生態系は、非常に驚きがありました。小さなお子様からおじいちゃん・おばあちゃんの世代までもがワクワクできます。一歩入っただけで、大自然が堪能できるため、オンオフの切り替えに非常にいいのでぜひ家族や、お友達と来てください」と、大自然の体感に大喜びの様子だった。
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芸能 2016年01月27日 11時07分
元NHKアナウンサー・住吉美紀 岩手県出身の男性と結婚「尊敬できる人」
元NHKアナウンサーの住吉美紀が27日、自身のブログで結婚したことを報告した。 岩手県出身の男性で、「実家で作っているお米をお裾分けしてもらったのをきっかけに親しくなりました」と出会いのきっかけを明かした。そして、「日本料理を勉強する前の自分だったら発展しなかったご縁かも。その人とご縁を育み、今月、婚姻届を提出しました」と報告。 また、「誠実で、情感豊かで、大人の優しさとフェアさを持ち、尊敬できる人。決断力と実行力で、私を引っ張ってくれるような人。一緒にいると朗らかに笑えるところは、自分の育った家族と同じです」と男性の人間性を紹介し、「こんな素晴らしい方とご縁をいただき、それを育むチャンスをいただいたことに感謝する年始です」と喜びを語った。 最後に「これからは“人生チーム”として互いの生き方を支えあい、感謝を忘れず、一日一日を歩んでいきたい。そして、その感謝を、仕事を通して社会に返していければと思っています。今後ともどうぞよろしくお願いいたします」とコメントした。*画像「すみきちブログ」からhttp://blog.livedoor.jp/sumikichi_blog/
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芸能ネタ 2016年01月27日 11時02分
爆笑問題・太田光 メリー喜多川氏イジリ「タブーなのにね」
26日深夜放送のラジオ番組「爆笑問題カーボーイ」で爆笑問題の太田光が、ジャニーズ事務所の副社長・メリー喜多川氏をネタにしたり、イジることに対して「タブー」と暴露した。 リスナーから寄せられたネタを発表するコーナーでは、SMAPの「解散&分裂」騒動のネタを紹介。そのネタに対して爆笑問題は、メリー喜多川氏の名前を連呼。今回の騒動は、SMAPのマネージャーだったI氏とメリー氏の確執から発展したお家騒動が原因だといわれており、本来表にはあまり名前が挙がってこないメリー氏の言動が、各メディアでクローズアップされていた。 太田は「とうとう、メリーさんのことまで言うようになっちゃいました」と明かし、「タブーなのにね」と暴露。相方の田中裕二も「そうだよね」と同意していた。 また、太田は「初めて見たんだからね。『週刊文春』でメリーさんの顔って言うのは…」と明かし、「この業界にこんだけ長年いて、見たことないんだから」と告白。田中も「見たことないですよ。現場こないし」と明かした。 メリーさんを見た印象について太田は「可愛いおばあちゃんじゃないか」と語っていた。
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レジャー 2016年01月26日 15時00分
ハッシーの地方競馬セレクション(1/27)「第65回川崎記念(JpnI)」(川崎)
急に手応えが…。先週船橋競馬場でおこなわれた「第60回船橋記念(SIII)」。本命に推したピンクレディーの名曲のようにサウスポーと見ていたルックスザットキルは、スタートでやや後手を踏んでしまうがすぐさま挽回し2番手の位置を取る。3、4コーナー中間までは良い手応えであったが、直線入り口では一気に手応えがなくなり失速し10着に敗れました。敗因は鼻出血とのことでそれでは致し方なしといったところです。 さて、今週は「第65回川崎記念(JpnI)」が川崎競馬場でおこなわれます。今年最初のJpnI競走です。当レース2連覇をしているホッコータルマエや、今最も勢いに乗っているサウンドトゥルーなど好メンバーが揃った一戦です。ホッコータルマエが3連覇を飾るのか、それとも阻止をする馬が現れるのか。熱く激しい戦いに注目です。 本命は絶対的王者・内村航平選手のように絶対的な強さを誇るホッコータルマエです。GI(JpnI含む)10勝に王手がかかってからのここ3戦はもう一歩のところで敗れていますが、どんなに前が厳しい展開だろうと自分の競馬に徹してのものだけに負けて強しの内容。今回はメンバーを見る限り厳しい流れにはならないと見て、力勝負になりそうです。そうなれば底力のある本馬が抜け出すと見て、ここで史上初のGI10勝を達成する可能性は高いでしょう。 相手本線は今勢いに乗っているサウンドトゥルーです。4走前に初重賞制覇を飾った日本テレビ盃(JpnII)では、GI馬2頭を負かしての勝利。決してメンバーに恵まれてのものではなく、中団から徐々に追い上げていってのものだけに力がなくてはできない芸当。次走のJBCクラシックは勝ち馬から0秒5差の2着、前々走のチャンピオンズCは0秒3差の3着ともう一歩のところでしたが、前走の東京大賞典で優勝。上がりは最速の36秒7、次位とは0秒5差もあり、自分のスタイルを完全に確立しました。今の状態なら本命馬との一騎打ちと見ています。 一発なら復活の兆しを見せてきたカゼノコ。 以下、サミットストーン、アムールブリエまで。◎(12)ホッコータルマエ○(1)サウンドトゥルー▲(4)カゼノコ△(5)サミットストーン△(2)アムールブリエ買い目【馬単】2点(12)⇔(1)【3連複2頭軸流し】3点(1)(12)-(2)(4)(5)【3連単フォーメーション】6点(1)(12)→(1)(12)→(2)(4)(5)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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アイドル 2016年01月26日 11時23分
HKT48・宮脇咲良と乃木坂46・生駒里奈が2ショット
アイドルグループ、HKT48の宮脇咲良が自身のトークライブアプリ「755」で、乃木坂46の生駒里奈との2ショット画像を掲載している。 HKT48と乃木坂46は25日に、音楽と格闘技の対決コラボレーションが生み出す新ジャンルのフェス「GUM ROCK FES. In 日本武道館」で共演しており、その時に撮影したようだ。 また、宮脇はこの画像とともに、「大好き生駒ちゃーん ソフトバンクのGIGAちゃん 生駒ちゃんと話すと安心するっ大好き」とのコメントも。生駒はソフトバンクのCMで犬の声で出演。“ソフトバンクのGIGAちゃん”とはそのことを指している。 宮脇咲良は、AKB48の10周年記念シングルのセンターを担当、生駒里奈は、乃木坂46で何度もセンターを担当したことのあるメンバーである。※画像は宮脇咲良のトークライブ「755」から
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スポーツ 2016年01月25日 17時00分
日本相撲協会幹部が手のひら返し 10年ぶり日本出身力士優勝の琴奨菊の綱獲りに“注文”
大相撲初場所(1月10日〜24日=東京・両国国技館)は、大関・琴奨菊(31=佐渡ケ嶽)が14勝1敗で初優勝を飾った。日本出身力士が優勝したのは、06年初場所での栃東(現・玉ノ井親方)以来、10年ぶりというおまけつきだった。 今場所の琴奨菊は得意のがぶり寄りが冴えて、初日から連勝街道を突っ走った。10日目から、鶴竜、白鵬、日馬富士の3横綱を破って12連勝。13日目は、中学時代からのライバルである東前頭7枚目・豊ノ島に敗れたものの、その後2連勝して、堂々の初Vを遂げた。 そうなると、がぜん注目を集めるのが春場所での綱獲りだ。ところが、その機運が盛り上がるどころか、日本相撲協会の幹部陣には、琴奨菊に対して、“冷めた空気”が流れているのだ。 八角理事長(元横綱・北勝海)は「14勝1敗は立派。3横綱に勝ったのも大きい。内容もいい」と評価しつつも、綱獲りについては「これまで大関が長かった。来場所の内容次第じゃないか」と慎重。伊勢ケ浜審判部長(元横綱・旭富士)も、「これまで安定した成績がない。レベルの高い優勝なら、そういう声も自然と出てくる」とクールな言い回し。 かつて、白鳳、日馬富士の2横綱時代には、大関・稀勢の里が優勝に準ずる成績を収めると、日本人横綱ほしさに、翌場所を“綱獲り場所”に設定。しかし、当の稀勢の里は2度ともチャンスをつかめなかった。 その後、大関・鶴竜が14年初場所で14勝1敗と、優勝に準ずる成績を挙げると、協会は、これまた翌場所を“綱獲り場所”とした。その場所で、鶴竜は14勝1敗で初優勝を果たし、横綱昇進の内規である「2場所連続優勝、もしくはそれに準ずる成績」を満たして横綱に推挙された。これにより、87年(昭和62年)九州場所で昇進した大乃国(現・芝田山親方)以来、26年半ぶりに、「2場所連続優勝」以外での“不名誉な新横綱”の誕生となった。 伊勢ケ浜審判部長がいうように、確かに琴奨菊には安定感がない。11年九州場所での大関昇進以降、優勝戦線にはなかなか絡めず。ケガも多く、5度のカド番を経験。先場所(15年九州)は8勝(6敗1休)止まりで、協会が琴奨菊の横綱昇進に慎重になるのも理解はできる。 ただ、鶴竜の時はどうだったかというと、12年夏場所での大関昇進後、1ケタ勝利も多かった。昇進を判断する対象の前の場所(13年九州)は9勝しか挙げていない。それでも、協会の都合でラッキーな昇進を勝ち取った。 「確かに、琴奨菊はケガが多く、安定感に欠くのは事実。ただ、14勝1敗での優勝は文句なしの成績です。本来なら、『来場所、優勝なら推挙』の声が出るべきです。ところが、協会の幹部連中は明言を避けています。理事長が替わったこともありますが、現状3人も横綱がおり、無理に増やしたくないのがホンネなのでは? 実際、鶴竜は期待外れに終わっていますし…。幸運だった鶴竜と比べると、琴奨菊がかわいそうですね」(某スポーツ紙記者) 八角理事長や伊勢ケ浜審判部長の言い回しからいえば、来場所、優勝しても低レベルなら、推挙見送りの可能性すら出かねない。ならば、琴奨菊は誰からも文句を言わせない成績で連覇を果たすしかなさそうだ。(落合一郎)
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芸能 2016年01月25日 10時40分
石井杏奈、震災モチーフの主演映画に感慨「神戸や福島とはじめてきちんと向き合えた」
E-girlsの石井杏奈が23日、都内で行われた主演映画『LIVE!LOVE!SING! 生きて愛して 歌うこと 劇場版』の初日舞台あいさつに共演者の渡辺大知(黒猫チェルシー)、前田航基、柾木玲弥、メガホンをとった井上剛監督と出席した。 NHK 連続テレビ小説「あまちゃん」の井上監督が、神戸と福島の震災をモチーフに思春期の男女の姿を描いた本作。昨年、NHKでドラマとして放送され、本劇場版はそのドラマ版に未公開場面を追加して再編集したもの。 石井は「ドラマとは少し違った映画版がようやく劇場公開できるということで、たくさんの方にこの作品を見てほしいです」と切り出すと、「作品の中に心にしみる言葉がたくさん。わたしたちのセリフにもぜひ注目してほしいです」と本作をアピール。 震災がモチーフとなっていることもあり、出演陣の思いも特別なものがあるのか、石井が「わたしは学生で(被災地の様々な)現実を知らないでずっといました。今の神戸や福島とはじめてきちんと向き合えた作品でもあり、わたしが感じたことと同じような気持ちをみなさんにも感じてほしい」と述べると、柾木も「福島や神戸に行って本当の景色を撮って来た」と力を込め、「見所は言葉。台本とは違う、その場その場で僕らが自然に発したリアルな言葉にきっと共感してもらえると思います。ぜひ注目してください」としみじみ。 前田も「テレビで映せなかったところもたくさんあり、内容も深くなっています」とコメントすると「撮影中、現地の方が生きる力を持って、前を向いているのを感じました。僕らにも明るく接してくれたのですが、その笑顔に隠れて流された涙だったりとか、みなさんが抱えている様々な問題を映画が進んでいく中でみなさんにも理解していただけると思います。そういった部分にぜひ注目してほしい」と発言。 井上監督も「これから100分。今本当に彼らが生き生きとどんなにもがいたかと言うことを一緒になって体感してもらえれば。彼ら一人一人が、すごく熱演しています。演技にも注目してほしい」と呼びかけていた。(取材・文:名鹿祥史)
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スポーツ 2016年01月24日 12時00分
「新日本の図式をブッ壊す」2・11大阪で後藤革命の集大成が見られるか?
「それはもちろん、ひとつしかないでしょ! わかるでしょ?」 1・4東京ドーム大会で、昨年末から散々挑発されていたロス・インゴベルナブレスの内藤哲也に完勝し、コメントブースに入って来た後藤洋央紀は、「具体的に狙いを定めているベルト」について質問されると、いきり立ちながらこのように答えた。そして、翌5日の後楽園ホール大会でIWGPヘビー級王者オカダ・カズチカ率いるCHAOSと8人タッグで激突。オカダのパートナーであるバレッタから昇龍結界でギブアップを奪うと、マイクを掴んだ。 「内藤とは昨日で終わりだ! オカダー! 次はおまえだ。俺がおまえからベルトを獲る!」 内藤との抗争終結宣言に、ファンは「エーッ」と残念がるリアクションを見せた。これに対してオカダは「内藤さんと昨日で終わりでも、みんながそれを聞いて『エーッ』と言っても、僕には関係ない」と前置きした上で、「去年のG1(クライマックス、8・1大阪大会)であなたに負けたことは覚えてますよ。あともうひとつ覚えていることがあります。『インターコンチ(当時後藤が保持していたIWGPインターコンチネンタル王座)と(オカダが保持するIWGPヘビー級王座の)統一戦をやりたい』って言ってましたよね? やりましょう統一戦!」と挑発。 しかし、会場に微妙な空気が流れ、「すみません! (その後、後藤がインターコンチのベルトを)獲られたこと忘れてました」と言うと、場内は爆笑に包まれた。後藤はオカダにバカにされた形となり、怒りの表情でバックステージに引き上げてきたが「去年のG1を忘れてないようで良かった。今の新日本の図式をブッ壊すのは俺の役目」と改めて挑戦を表明した。【オカダの「恥男」発言に後藤が会見乱入】 6日に新日本プロレス本社で行われた「1・4ドーム大会2夜明け会見」にオカダが出席。ドームで棚橋弘至の挑戦を退けたIWGPヘビー級王座戦を振り返るとともに、前日に挑戦表明してきた後藤について「『何回挑戦するんだろう?』と思います。僕も『東京ドームでは恥をかきたくない』って言いましたけど、何回も挑戦して、何回も獲れなくて…恥男っていうんですかね(笑)。よくもあんなに恥をかけるなと思います」と呆れた表情で語る一方で「G1が終わって(インターコンチとの)統一戦ってずっと言ってたじゃないですか。僕も(G1大阪大会でのIWGP王者同士の対決で)負けたことは忘れてないし、中邑さんに連勝したのは評価できるんじゃないかと。統一戦やりたかったですよ」と、リベンジしたい本音もにじませていた。 ここで「なめんなよ! コノヤロー!」と怒鳴りながら後藤が会見場に乱入、オカダを襲撃した。新日本本隊所属という後藤の立場から考えると信じられない行動だが、それこそ「図式をブッ壊す」手始めだったのかもしれない。これを受けてオカダは挑戦を受諾。「やるんなら自分で盛り上げてくれ」と後藤に注文をつけつつ、2・11「THE NEW BEGINNING in OSAKA」大阪府立体育会館(現エディオンアリーナ大阪)大会での防衛戦が決定した。【2・11大阪で後藤革命の集大成を!】 後藤が前回IWGPヘビー級王座に挑戦したのは、ちょうど2年前の2月11日。時のチャンピオンは同じくオカダ、そして会場も大阪府立体育会館で、その時はオカダの必殺技・レインメーカーの前に敗れている。しかし、昨年8月に大阪で実現したG1クライマックス公式戦では、完全無欠の昇天・改で後藤がオカダに快勝し、大阪のファンは歓喜した。 このように大阪にゆかりがある両者の対戦だが、オカダが指摘するように後藤は2007年に初挑戦して以来、一度もIWGPヘビー級王者になれずにいる。今回ばかりは後がないと言っても過言ではないだろう。今月末で中邑真輔が退団、また一昨年の4月からオカダ、棚橋とともにIWGPヘビー級戦線を賑わせていたAJスタイルズも次期シリーズのカードに名を連ねていない。ここで後藤が悲願のIWGPヘビー級王座初戴冠を果たせば、今後の新日本プロレスの勢力図が大きく変わるのは間違いない。2・11大阪では後藤革命の集大成に期待したい。(増田晋侍)<リアルライブ・コラム連載「新日Times」VOL.2>
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芸能ネタ 2016年01月24日 12時00分
最近やけにモテる“非イケメン”バンドマン
1月スタートのフジ月9ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』、4月からNHK朝の連ドラ『とと姉ちゃん』で主役を務める注目の女優・高畑充希とシンガーソングライターの高橋優のデートが先日、報じられた。 東京・渋谷のラブホ街にある有名焼き鳥店で2人は合流。午前1時過ぎにタクシーで渋谷をあとにしたという。 「もともと高畑が高橋のファンで、2010年に高畑が出演したドラマの主題歌を高橋が担当したこともあった。一応、高畑の初スキャンダルですが、ネットの反応を見てもただの友人と捉えている人が多いようで、大きな話題にはならなかった」(芸能ライター) 同時期に世間を激震させたベッキーと『ゲスの極み乙女。』の川谷絵音の不倫騒動があったことも、このネタの反響を弱くした一因だろうが、それはともかく、このところ高畑、ベッキーのように女性タレントとミュージシャンの熱愛が目立つ。 「二階堂ふみと星野源の交際が最近報じられ、吉高由里子は『RADWIMPS』の野田洋次郎とこれまで何度か破局、復縁が報じられた。きゃりーぱみゅぱみゅの元カレ『SEKAI NO OWARI』のFukaseは現在、益若つばさと交際中。今は別の人と結婚して出産した歌手のYUIがかつて熱愛を報じられたのが、『People In The Box』の波多野裕文。優香と結婚間近と言われ、昨年、破局したのが『the pillows』の山中さわお。全体的にイケメンというわけでもないのですが、やたらモテますね」(同) 才能に惚れるということか。
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レジャー
GI阪神JF 新阪神コース大歓迎 ルミナスハーバー強襲
2006年11月30日 15時00分
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GI阪神JF追い切り速報 ぶっちぎった前走からさらに上昇 アストンマーチャン鋭伸
2006年11月29日 15時00分
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GI阪神JF 藤沢和師が岡田繁幸氏が素質大絶賛 日本一の相馬眼にかなった逸材 イクスキューズ
2006年11月28日 15時00分
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GI阪神JF アストンマーチャン 2歳女王へ
2006年11月27日 15時00分
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GIジャパンC 世界最強へ ハーツ 2度目のディープ狩りだ
2006年11月21日 15時00分
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マイルCS確定 古谷指名 大穴 ロジック
2006年11月17日 15時00分
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マイルCS メジャーGI連覇だ
2006年11月13日 15時00分
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GII AR共和国杯 ドラゴンキャプテン嵐呼ぶ
2006年11月04日 15時00分
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レジャー
JBCマイル バトラーV4で決める ダート界制圧
2006年10月30日 15時00分
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レジャー
GI天皇賞・秋追い切り速報 バランスオブゲームまた固まった
2006年10月25日 15時00分
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レジャー
GI天皇賞・秋 注目は黄色と黒の縦ジマ勝負服 狙え!社台ファーム2頭 ダンスインザムードとローエングリン
2006年10月24日 15時00分
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レジャー
GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
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レジャー
GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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芸能
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分