ちゃん
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社会 2016年02月21日 14時00分
1億総下流社会突入! 悲惨な業界「人間模様」 〜年収300万円は夢のまた夢〜(3)
〈CA(客室乗務員)〉風俗バイトに手を染める“高嶺の花”の女たちの実態 東京〜札幌・福岡などを最安5000円台(片道)の激安運賃で結び、日本の空に革命をもたらしたLCC(格安航空会社)。だが、低価格実現のために徹底したコストカットが行われており、そのしわ寄せは、女性にとって憧れの職業だったCA(客室乗務員)にも及んでいる。 現役CAの小村さやかさん(仮名・27歳)は、「LCCのCAは別名“空飛ぶブラック職業”。それほど労働環境は過酷で待遇も悪いんです」と明かす。 「私たちの会社のCAは基本的に全員契約社員で、年収も250万円程度。もちろん、小さいころからの憧れの職業に就けた嬉しさはありますし、大学時代に大手エアラインの採用試験に落ち続けた私にチャンスを与えてくれた会社に対する感謝の気持ちもあります。けど、LCCのCAは着陸後の機内清掃や地上職員として働くこともあり、複数の業務を兼務しなければなりません。給料は安いのに仕事量だけはANAやJALのCAの倍はある。本当に嫌になっちゃいます」 そんな状況ゆえ、昼食にはいつもお弁当を持参。自宅ではインスタントラーメンや納豆ご飯で食費を切り詰めなければならないとか。 「LCCだから社員寮もなく、距離的に実家から通えない私は空港近くにアパートを借りているのですが、そこの家賃が月5万8000円。毎月のお給料から家賃、光熱費、通信費、食費を引いたら残るのは5〜6万円。その中で生活していかなきゃならないので、お金を貯めるどころか貯金を切り崩さないとやっていけない月もあります」 そのため、高給バイトの風俗に手を染める同僚もなかにはいるそうだ。 「CAが多く在籍する高級デリヘルがあるらしくて、そこで働いている人が複数いるって噂は聞いたことがあります。正直、私も働こうかなって考えたことがあるくらいなので(笑)」 なお、小村さんが勤めるLCCのCAは3年契約。その後は毎年更新するシステムだが、現時点では更新するかは決めてないという。 「今は大手エアラインも給与面の条件が悪いけど、それでもLCCほど仕事はキツくないし、安いと言われる外資系でもウチより100万円近く年収が多い。タイミングよく転職できるなら辞めますが無理なら1年残るつもり。LCCはお客として利用するにはいいですけど、働くのは避けたほうがいいと思います(笑)」
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スポーツ 2016年02月21日 12時00分
新日本プロレス2・11大阪&2・14新潟に軍団再編の春一番が吹いた!
1・4東京ドーム大会が終わってから初のビッグマッチとなった『THE NEW BEGINNING』2・11大阪大会、2・14新潟大会。ともに超満員の大観衆が会場に詰めかけ、大盛況のうちに幕を閉じたが、そこでしばらく止まっていた軍団再編の波が一気に動き出した2大会だった。 「後藤さん! CHAOS入ったらどうですか?」 2・11大阪大会のメインで、IWGPヘビー級王座に通算8度目の挑戦となった後藤洋央紀を相手に“完封勝利”を収めたオカダ・カズチカの口から飛び出したのは、自身が所属する軍団への勧誘だった。すべてを懸けてこの試合に挑んだ後藤は、白使や鬼神ライガーを彷彿とさせる顔面から上半身にかけてのボディペイントで入場し、場内をざわつかせたが、この姿からはIWGPヘビー級のベルトを巻く姿が想像できなかったのも確か。挑戦表明から徹底したオカダへの襲撃でオカダを振り向かせることができただけに、そのままの姿で挑戦した方が新チャンピオン後藤の画をスムーズに想像できた気がする。 これで後藤はIWGPヘビー級選手権試合0勝8敗。いつも最後に空回りしているイメージが強い。もう後がなかった今回は、過去最高の空回りだったのではないだろうか。オカダも「まだ変われるでしょ。あんなんですべてを懸けるなんて言っちゃダメっすよ」と語り、後藤の強さを認めた上で「CHAOSで環境を変えれば、さらに変わることができるのではないか」と勧誘した理由について説明した。 一方の後藤は「このまま消えてしまいたい」と弱気になっており、14日の新潟大会で再びオカダと6人タッグで当たったが、明らかに精彩を欠いていた。オカダの握手は拒否したが、CHAOS入りはIWGPヘビー級王座からは遠くなってしまう可能性が高いものの、後藤がトップで生き残っていくためには悪い話ではない。棚橋弘至&柴田勝頼vsオカダ&後藤というカードには夢がある。 オカダは後藤に任せるとしているが「後藤さんの他にもう1人CHAOSに入れたい人がいる」と、さらなる補強(引き抜き)を示唆している。そして、新潟大会の試合後、自分自身に対して不満を述べたのはなんとキャプテン・ニュージャパンだった。「気分だけ変わるんじゃなくて、すべてが変わらんとな」とコメント。キャプテンは大阪大会で後藤のセコンドに付いていたが、まさか…? 中邑真輔が抜けた穴を補強するのは当然のことだけに、『NEW JAPAN CUP 2016』(3月3日、大田区総合体育館で開幕)から今後に向けた動きがあるかもしれない。 「今度はバレットクラブのニューメンバーを連れて来て、俺が挑戦する」 2・14新潟大会で、カール・アンダーソン&ドク・ギャローズ組が真壁刀義&本間朋晃組とのIWGPタッグ選手権試合(1・4ドームのリターンマッチ)に敗れると、タマ・トンガがマイクを掴み、真壁&本間の王者組を挑発。王者組も受諾した。その後、アンダーソンとギャローズ、そしてバッドラック・ファレとトンガがリングに上がり「Too Sweet」ポーズを交わして友情を確かめ合うと、アンダーソンとギャローズだけが残り、ファンへ深々と一礼をした。これは1・5後楽園ホール大会でAJスタイルズが見せたものと同じ意味を持つと言ってもいい。アンダーソンはバックステージで新日本や真壁&本間組を称賛した上で、「ザ・マシンガン(アンダーソンのニックネーム)とギャローズはおまえらの前から去る」と、かねてから噂されていた新日本マット離脱を明言した。WWEへの移籍が濃厚だ。 メインではバレットクラブの新リーダー、ケニー・オメガがバレットクラブ内ユニットThe ELITEの助けを借りながらも最後は実力で棚橋を下し、IWGPインターコンチネンタル王座に載冠した。ケニーのセコンドにはバッドラック・ファレや、ケニーとの今後の関係が気になるタマが付いていなかったのが気になるところ。そして、中邑の退団に際して木谷高明オーナーにもストレートに噛み付いた内藤哲也が、ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンの新たなるパレハ(仲間)の存在について沈黙を守っているのも不気味である。 毎年4月の両国では何らかの事件が起きているが、今年はブシロード体制になって最大の軍団再編が起こる可能性が高い。タマが言っているように、新戦力も加わってくるだろう。大阪で決起した第三世代と、それに噛み付いた柴田勝頼によるNEVER戦線も見逃せない。優勝すれば、3つのベルトのいずれかに挑戦権が与えられる“春のG1”こと『NEW JAPAN CUP 2016』は、まったく予想不可能なトーナメントになりそうだ。 新日本マットにも軍団再編という春一番が吹いた今年の『THE NEW BEGINNING』だった。 (増田晋侍)<リアルライブ・コラム連載「新日Times」VOL.6>
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芸能ネタ 2016年02月21日 12時00分
テレビ&広告界が注目する芸能人[潜在視聴率][出演料][好感度]最新リスト
現在、好景気に沸いているのが芸能界。“ゲスの極み乙女。”のボーカル・川谷絵音(27)との不倫騒動で芸能界退場を余儀なくされたベッキー(31)のおかげで、なんと、計20億円以上もの雇用が生み出されるというのだ。 「CMは10社以上、バラエティー番組も特番や単発、ラジオなどを加えると計20近い枠に空きが出る。彼女と親しかった芸能人も内心はチャンスだと思っているはず。ましてや売り上げ倍増となる芸能プロ幹部連も♪私以外じゃないの♪を口ずさみながら各テレビ&広告代理店に連日、猛烈営業を掛けている状態です」(某プロダクション幹部) ポスト・ベッキーを巡ってはこれまでに何人もの芸能人の名前が取り沙汰されてきた。そんな中、本誌が入手したのが、あるリスト。潜在視聴率と出演料、好感度が併記され、テレビ&広告界が誰に着目しているかが一目瞭然の極秘資料だ。ちなみに、不倫スキャンダルであえなく沈没してしまったベッキーの内訳だが…。 「潜在視聴率は最盛期で12.6%。スキャンダル直前は落ちたとはいえ9.1%もあったんです。でもスキャンダル発覚以降は0.1%以下と計測不能に…。出演料も日テレが120万円〜、TBSが150万円〜、フジが80万円(全日&深夜帯)〜、テレ朝が160万円〜、テレ東が130万円〜という額に設定されていた」(テレビ事情通) それでは気になるベッキーの後継者だ。1月末に実施されたばかりのリサーチを元に、作成されたランキング表をベースにベスト5を発表する。 「潜在&出演料、好感度ともにトップに立ったのが、フジ退社を最近発表した加藤綾子(潜在7.7%、出50万円〜、好特A)。続く2位は、意外だが女優の吉高由里子(潜在7.2%、出80万円〜、好特A)。3位は一部メディアでも名前が盛んに取り沙汰される小島瑠璃子(潜在6.4%、出30万円〜、好特A)。続く4位はシェリー(潜在6.1%、出50万円〜、好特A)。そして5位だが、最近、バラエティー番組で人気のモデル佐藤栞里(潜在5.6%、出20万円〜、好A)がランクインしている。今後はこの5人を巡ってテレビ界が動き出すことは間違いない」(同) 完全に過去の人として扱われるようになったベッキー。そんな彼女の最新情報にも触れておこう。 「彼女にとっての最優先事項は川谷との結婚です。事務所はタレントとして最短で1カ月後には復帰させたい意向だが、正直、それは無理な話。スポンサーがOKしない。その多くが彼女はこのまま引退とジャッジしている」(芸能関係者) 来年の今頃、笑っている芸能人は誰だ!?
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レジャー 2016年02月20日 17時52分
ドクターMの「別腹馬券で温泉GET!」 東京6R→ヒヤシンスS→フェブラリーS
【東京6R(3歳500万下、ダ1400メートル)】 (1)キクノレジェ 叩き2戦目の中京の前走をダ1400メートル1分25秒3の好時計で嬉しい初V。休養を挟み、馬体がしっかりしてきたこともあるが、それ以上に左回りの方がレース運びがスムーズな印象を受けた。戸崎圭に鞍上がかわるのは心強いし、500万に上がっても即通用していい脚力は十分に持っている。 《複勝》(1)に3000円【ヒヤシンスS】 (11)スマートシャレード デビュー以来、(1)(2)(1)着と順調にオープンに昇格。ソエを気にしているなか、だましだましの調整でここまで来れるのは、素質の賜物といっていい。鞍上の意のままに動ける素直な気性に加えて、馬群に入っても動じない強心臓は大きな魅力。そのセンスの高さから、1F短縮、コースがわりも無難に対応できるだろう。 《単勝》(11)に全額【フェブラリーS】 (5)ベストウォーリア 昨年の銅メダリストでダートのマイル戦はメンバー最多の5勝を誇る。使い込むよりも、使い出しの方が結果を残すタイプであり、陣営も愛馬の性質を見極めた上でのぶっつけローテを選択。もちろん、仕上げに抜かりはない。重馬場も<2011>の良績があり、時計勝負も望むところだ。 (7)ノンコノユメ 言わずと知れた強烈な決め手の持ち主で、緩急問わずに確実に終い脚を伸ばしてくる。東京ダ1600メートルは、昨秋の武蔵野Sで1分34秒7の好時計勝ち。前日の降雨で脚抜きが良くなるのも当馬にとっては不安材料にならない。ケイコは地味ながらも、そこは能ある鷹は何とやら…。馬体そのものは太め感なくできており、能力全開間違いなしだ。 (8)コーリンベリー 大穴候補としてピックアップしたいのが当馬。スプリント色の濃いタイプだが、昨年10着時と違うのは、チャンピオンC(1800メートル)を使っての参戦ということ。スピードはここでも遜色ないものを持っているだけに、馬に“我慢”を強いたことで、今年は一味違った走りを見せる可能性がある。 (14)モーニン 今年のダート戦線の勢力図を一気に塗り替える可能性を秘めた上がり馬。前哨戦の根岸Sも2着馬に半馬身差ながら、手応えにはまだまだ余裕のある完勝だった。中間は相変わらずパワフルな動きを披露しており、目標の一戦にそつなく仕上がった印象。ベストは1400メートルも目下の充実ぶりを持ってすれば、GIのマイル戦も我慢できる。 ≪ワイド≫(5)(7)(8)(14)のBOXに全額※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。【プロフィール】元スポーツ紙記者、中央競馬担当。記者時代は北海道シリーズを得意とし、函館記念4年連続万馬券的中の偉業も。現在も厩舎関係者と親交があり、フリーとして執筆活動を行っている。
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レジャー 2016年02月20日 17時40分
フェブラリーS(GI、東京ダート1600メートル、21日)藤川京子のクロスカウンター予想!
東京11R、フェブラリーSは◎ノンコノユメが得意の東京で豪快に差し切りダート王に君臨します。 前走のチャンピオンズCは、1番枠発走から後方追走。流れが速く置かれつつも4角は最後方から直線で内を突き、インを強襲した分いつもよりグイグイ伸びなかった印象ですが0秒2差2着。3歳にして初の古馬GIで存在感はアピールできました。東京1600メートルは5戦4勝とベストで、1分34秒7の持ち時計も優秀。前々走の武蔵野Sでも58キロを背負って古馬を捩じ伏せており、ハイペースで時計が速くなっても35秒台の上がりを使えますから、長い直線なら十分に追い出す余裕もあり、差し切り濃厚。今回は先行型が多いので展開が向き、差しが有利になりそうな感。前日の雨が残り脚抜きのいい馬場になれば、なお更早目の競馬になって末脚も炸裂。武蔵野Sの爆脚の再現です。 前走後は、疲れを取るため無理をさせなかった余裕あるローテも好印象。チャンピオンズCからの直行組は、過去10年で3勝3着2回。06年はチャンピオンズCを勝ってここへ直行した4歳馬カネヒキリが優勝。こちらも同ローテで、世代交代に期待が持てそうです。(7)◎ノンコノユメ(5)○ベストウォーリア(6)▲ロワジャルダン(10)△グレープブランデー(14)△モーニン(4)△アスカノロマン(13)△タガノトネール馬単 (7)(5) (7)(6) (7)(10)3連単 (7)-(5)(6)(10)(14)(4)(13)ノンコノユメ 1頭軸マルチ動画予想→https://youtu.be/pTEzt4IPCUM※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。
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レジャー 2016年02月20日 17時30分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(2月21日)フェブラリーS(GI)他2鞍
ど〜も! ハッシーです。今週はいよいよ今年最初のGI・フェブラリーSがおこなわれます。今年一発目のGIを当てて、グッと流れを引き寄せたいですね。☆東京8R 4歳以上1000万下(芝1400m) レッドマジュールは、前走スタート一息からややかかり気味に進み、直線では手応えほど伸びないまさに久々のレースといった走り。一度レースをしたことでガス抜きができ、流れに乗れるだろう。馬体は休み前よりも明らかに成長しており、将来的にはOPクラスに上がれる器と見ている。ここはすんなり突破してくれるだろう。◎(16)レッドマジュール○(3)メイショウメイゲツ▲(6)カピオラニパレス△(12)サトノフェラーリ△(13)マイアベーア△(7)エルゴレア買い目【馬単】7点(16)→(3)(6)(7)(12)(13)(3)→(6)(16)【3連複1頭軸流し】10点(16)-(3)(6)(7)(12)(13)【3連単フォーメーション】12点(16)→(3)(6)(12)→(3)(6)(7)(12)(13)☆小倉11R 小倉大賞典(GIII)(芝1800m) コスモソーンパークは、3戦1勝2着2回と好相性の小倉競馬場。先行馬が揃っているわけではなく、好位から競馬をする本馬にはもってこいの展開になりそう。追い切りの動きも軽快でここで穴をあけてもおかしくない。◎(15)コスモソーンパーク○(11)ネオリアリズム▲(4)マイネルフロスト△(6)ハピネスダンサー△(1)ダコール△(10)メドウラーク好調教馬(15)(4)買い目【馬単】6点(15)→(1)(4)(6)(11)(11)→(4)(15)【3連複1頭軸流し】10点(15)-(1)(4)(6)(10)(11)【3連単フォーメーション】20点(15)→(4)(6)(11)→(1)(4)(6)(10)(11)(4)(11)→(15)→(1)(4)(6)(10)(11)☆東京11R フェブラリーステークス(GI)(ダート1600m) コパノリッキーの3連覇か世代交代かに注目が集まっているが、先行馬が揃った今年のフェブラリーSにおいてはコパノリッキーの3連覇は難しいと言わざるを得ない。ここ数戦、すんなりハナを切れなかったことでらしさが見られず敗れており、今回はなおのこと厳しい展開になると言わざるを得ないだろう。世代交代でいえばノンコノユメがその筆頭だろう。その末脚はメンバー随一で堅実。前走のチャンピオンズCでは内をついてメンバー2位の上がりを使い2着。左回りは6戦4勝2着1回3着1回と複勝圏率100%と絶好の舞台。ただ、今回はGI。前走は上手く内を付けたが、今回も上手く内を付けるかは不明。かといって大外を回って差し切れるほどのメンバーではない。ここは対抗に留める。本命にはベストウォーリア。前走の敗戦はスプリント戦で若干距離が短かった。前々走で南部杯を勝利しJpnIを初制覇。6歳にしてまだ14戦とフレッシュで、好位から競馬ができる強みがある。ある程度前が流れても粘れるスタミナもあり今回は展開も向くだろう。一発ならホワイトフーガ。前々走でチャンピオンズCを制したサンビスタをちぎっており、力は十分ここでも通用する。以下、タガノトネール、アスカノロマン、モンドクラッセ、グレープブランデーまで。◎(5)ベストウォーリア○(7)ノンコノユメ▲(2)ホワイトフーガ△(13)タガノトネール△(4)アスカノロマン△(9)モンドクラッセ△(10)グレープブランデー好調教馬(4)(9)(5)買い目【馬単】6点(5)→(2)(4)(7)(13)(7)→(2)(5)【3連複1頭軸流し】15点(5)-(2)(4)(7)(9)(10)(13)【3連単フォーメーション】15点(5)→(2)(7)(13)→(2)(4)(7)(9)(10)(13)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙への入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適性、過去のレース内容、調教を重視。
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レジャー 2016年02月20日 17時29分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(2/21) フェブラリーS、他
1回東京競馬最終日(2月21日日曜日)予想・橋本 千春☆東京11R「フェブラリーS」(ダ1600メートル)◎7ノンコノユメ○14モーニン▲6ロワジャルダン△3コパノリッキー、5ベストウォーリア どの角度から見ても死角と呼べる材料が見当たらない、ノンコノユメが勝つ可能性は相当高い。人気でも素直にこの馬から入るのが賢明だろう。5連勝を目指したチャンピオンズCは惜しくも2着に終わったが、展開のアヤだから仕方ない。1800メートルもベストではなかった。その点、<4010>と、ほぼパーフェクトに近い東京1600メートルに替わり、巻き返しは必至。直線でスムーズに馬群を捌けない、アクシデントが起こらない限り、負けるシーンは想像できない。当面の相手は、前哨戦の根岸Sを快勝し勢いに乗るモーニン。デビュー以降、<5010>と、センスの良さも一流馬の証し。☆東京10R「アメジストS」(芝2000メートル)◎2アングライフェン○6シャドウダンサー▲1タイセイアプローズ△3ブラックバゴ、7ツクバアズマオー 昨夏の未勝利戦3着以降、(1)(1)(2)(1)(2)(3)着と、7戦連続複勝率10割を継続中の、アングライフェンをイチ押し。地力強化の跡は一目瞭然だし、センスの良さも一級品。準オープンも完全にメドは立っており、三度目の正直を果たす公算が大。わずか1キロとはいえハンデが軽くなったのも強みだ。相手は、休み明け2戦目で走り頃の、実力馬シャドウダンサー。休養前に現級勝ちしている格上の存在でもある。☆京都11R「斑鳩ステークス」(芝1400メートル)◎7ダイシンサンダー○3ドラゴンストリート▲1トーキングドラム△2エイシンスパルタン、9メラグラーナ 休み明け以降、(6)(2)(3)(4)着と、軌道に乗って来た実力馬の、ダイシンサンダーで今度こそ。もともと、休養前に準オープン勝ちしている格上の存在。前走は<3210>と、得意の京都で初めて4着に敗れたがトップハンデが響いたもの。悲観することはない。0秒4差なら巻き返しは必至。定量戦で本領を発揮する。相手は、ドラゴンストリート。3走前の昇級戦を小差2着と好走し、メドは立っている。ここに来て調子も上向いている。☆小倉11R「小倉大賞典」(芝1800メートル)◎11ネオリアリズム○4マイネルフロスト▲16ベルーフ△2アルバートドック、10メドウラーク 重賞初挑戦の中山金杯で0秒5差7着と健闘した素質馬の、ネオリアリズムに期待する。近5戦で3勝と、充実ぶりは目を見張らせるし、ようやく素質に体力が追い付いた証し。しかも、キャリアは<5105>と、4歳馬並み。まだ底が割れていない分、プラスアルファは測り知れない。充実一途の今なら、据え置きのハンデ55キロを味方にチャンスをつかむシーンは十分考えられる。相手は、距離巧者のマイネルフロスト。※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。
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芸能ネタ 2016年02月20日 16時33分
NHK「おはよう日本」まちかど情報室の中村慶子アナがキャスターに昇格!
NHK「おはよう日本」(月〜金曜午前4時30分〜8時/土曜午前6時〜8時/日曜午前7時〜7時45分)で、まちかど情報室のコーナーを担当している中村慶子アナが、今春の改編で、同番組の午前5時〜6時25分のキャスターに昇格することが決まった。現在、同時刻を担当している合原明子アナは同番組を卒業する。 平日午前6時30分〜8時を担当中の東大出身の美人アナ・和久田麻由子は、そのまま留任するため、今春から、中村アナと和久田アナが“NHK朝の顔”となる。 中村アナは茨城県取手市出身。上智大学を経て、05年にNHKに入局。初任地は徳島放送局で、08年に大阪放送局に異動。11年3月より、東京アナウンス室勤務となる。 「産地発!たべもの一直線」など情報番組の司会を務め、13年4月からは、「あさイチ」でリポーターを担当。婦人警官など、さまざまなコスプレで話題をふりまいたが、15年3月で卒業。同年4月より、「おはよう日本」に出演。現在は「さわやか自然百景」(日曜午前7時45分〜8時)のナレーションも担当している。 女子アナ・ウォッチャーのA氏は、「すでに三十路を過ぎていますが、童顔でキュートなルックスの持ち主で、男性ファンも多いです。『あさイチ』は常時、視聴率10%を超える人気番組ですから、視聴者にとって、中村アナは『コスプレのお姉さん』の印象が強いと思います。これまで、代打ならありますが、全国ネットの報道番組でキャスターを務めるのは初めてのこと。ようやく巡ってきたビッグチャンスの到来です」と語る。 報道キャスターとなる以上、アナウンサーとしての技量が問われることになる。局内でのポジションを確保するためにも、このチャンスを生かしてほしいものだ。(坂本太郎)
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アイドル 2016年02月20日 16時28分
スマホゲーム「パズドラ」4周年記念にジャニーズ・嵐の二宮和也が出席「コンボを気持ちよく決めたい」
スマートフォン向けの人気パズルRPG『パズル&ドラゴンズ』(呼称・パズドラ)が、今月20日で4周年を迎えることを祝して、都内で記者発表会を開いた。前半は、赤いスーツを着た森下一喜(ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社社長 兼 パズドラシリーズ エグゼクティブ・プロデューサー)さんと、青いスーツの山本大介(パズドラシリーズ・プロデューサー)さんが、今後のクロスメディア展開をプレゼンテーション。『月刊コロコロコミック』5月号から漫画連載、7月4日からテレビ東京系列(6局ネット)でアニメが開始することを発表した。さらに、昨年に続いて、千葉・幕張メッセと全国のイオンを周っての“ガンホーフェスティバル”も開催決定。右肩上がりの勢いは、まだまだ加速しそうだ。 また、イベント後半では、新作TV-CM「いくぜ!パズドラ!」篇に出演中の嵐から、大のゲーマーで知られる二宮和也が登壇。2016年から未来都市に向かって、嵐の5人がファンタジーの世界を疾走していくCMが流れたあと、「長い尺でCMを撮るのがガンホーさんの特徴。僕は1人で、ワイヤーを使った」と、撮影を振り返った。そして、「リーダー(大野智)と(櫻井)翔ちゃんが走り抜けているのは豪華。セットを作って、スタジオを2つ、3つ使って。CMではないんじゃないかな」と、ドラマさながらのスケールだったことを明かした。 そんな二宮はバラエティ番組で幾度となく、休日は外に一歩も出ずに、ゲーム三昧であることを口にしている。ドームクラスのライブで日本中を周っているときでさえ、控え室ではゲームにご執心。当然、パズドラも経験済みで、1度クリアできたため、「やり直した派」であると胸を張る。そのため、「コンボを気持ちよく決めたい。コツとか、あるんですか?」と、両プロデューサーにマジ顔で質問する場面も見られた。 最後は、パズル画面を模したケーキとともに記念撮影。見事なまでの再現に、「すごい! 持って帰ってもらいたい」と感心。「“二宮スペシャル”として、みなさんに魔法石をあげたいなぁと思いますので、コラボしていただけたら」と本音をこぼすと、プロデューサーは、「やりますか!」と、まんざらでもない様子。いつか“嵐×パズドラ”が誕生する日が来るかもしれない。(伊藤由華)
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レジャー 2016年02月19日 12時37分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(2/20) ダイヤモンドS、他
1回東京競馬7日目(2月20日土曜日)予想・橋本 千春☆東京11R「ダイヤモンドS」(芝3400メートル)◎7タンタアレグリア○11モンドインテロ▲2ホッコーブレーヴ△3ファタモルガーナ、16フェイムゲーム 天皇賞(春)を目指す、タンタアレグリアにとってここは正念場。勝って賞金を加算できないと、夢は断たれてしまう。『目標は先にあるけど、ステップという意識はない。(休み明けでも)九分通り態勢は整っている。結果を出したい』と、勝利に貪欲な佐藤助手。もともと、ダービーTR・青葉賞2着をはじめ、ダービー、菊花賞の両GIで7着、4着しているように実力は証明済み。まだ底が割れていない4歳馬でプラスアルファは大きいし、ハンデ54キロも恵まれた。普通に走ってくればチャンスは十分ある。当面の相手は、同じ4歳馬モンドインテロ。目下、特別2連勝中と本格化著しい。☆東京10R「金蹄ステークス」(ダ2100メートル)◎7アカノジュウハチ○8アポロケンタッキー▲12デビルズハーツ△3ファイヤーロック、6ハギノタイクーン 究極の上り馬、アカノジュウハチは目下、2連勝中と日の出の勢い。とりわけ、この条件は<2100>と、連対率10割を継続中だから特筆されていい。中身も濃い。0秒6差、0秒4差と圧倒的なパフォーマンスを披露しているのだ。これほどの馬に昇級の壁など考えられない。一気呵成に3連勝を達成する。相手筆頭は、成長力の大きいアポロケンタッキー。昇級緒戦の前走をハナ差2着と、地力強化の跡が歴然だ。☆東京12Rサ4歳上1000万下・芝2000メートル◎3アデイインザライフ○8パドルウィール▲1マイネルシュバリエ△2ハドソンヤード、7ロッカフェスタ 馬体の立て直しに成功した実力馬の、アデイインザライフで軸は堅い。休養前に現級勝ちしているだけでなく、京成杯、弥生賞の両重賞で強敵相手に3着しているように、ここでは役者が一枚も二枚も上の存在。展開に紛れの少ない東京コース(ここまで2勝)なら、チャンスは限りなく高い。当面の相手は、パドルウィール。再昇級戦の前走を小差3着と好走し、デキの良さが目立つ。☆京都11R「京都牝馬S」・芝1400メートル◎10マジックタイム○11ウインプリメーラ▲14クイーンズリング△2ウリウリ、6ウキヨノカゼ 昨秋を境に素質開眼した、マジックタイムが狙い目。ここまで、(1)(2)(1)着と本格化著しい。昇級も形だけ。もともと、クイーンカップ2着(クビ差)と、実力は立証済み。重賞はオークス(13着)以来、久々だが円熟期を迎えまさに、千載一遇のチャンスが到来したと言える。週末は悪天候になりそうだが、馬場状態に左右されないのも強みだ。相手筆頭は、京都金杯の覇者ウインプリメーラ。メンバー最多の5勝を挙げている、コース巧者でもある。※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。
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レジャー
GI阪神JF 新阪神コース大歓迎 ルミナスハーバー強襲
2006年11月30日 15時00分
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レジャー
GI阪神JF追い切り速報 ぶっちぎった前走からさらに上昇 アストンマーチャン鋭伸
2006年11月29日 15時00分
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レジャー
GI阪神JF 藤沢和師が岡田繁幸氏が素質大絶賛 日本一の相馬眼にかなった逸材 イクスキューズ
2006年11月28日 15時00分
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レジャー
GI阪神JF アストンマーチャン 2歳女王へ
2006年11月27日 15時00分
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レジャー
GIジャパンC 世界最強へ ハーツ 2度目のディープ狩りだ
2006年11月21日 15時00分
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レジャー
マイルCS確定 古谷指名 大穴 ロジック
2006年11月17日 15時00分
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レジャー
マイルCS メジャーGI連覇だ
2006年11月13日 15時00分
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レジャー
GII AR共和国杯 ドラゴンキャプテン嵐呼ぶ
2006年11月04日 15時00分
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レジャー
JBCマイル バトラーV4で決める ダート界制圧
2006年10月30日 15時00分
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レジャー
GI天皇賞・秋追い切り速報 バランスオブゲームまた固まった
2006年10月25日 15時00分
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レジャー
GI天皇賞・秋 注目は黄色と黒の縦ジマ勝負服 狙え!社台ファーム2頭 ダンスインザムードとローエングリン
2006年10月24日 15時00分
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レジャー
GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
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レジャー
GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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芸能
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分