ちゃん
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アイドル 2016年09月05日 11時40分
熊田曜子 3時間ごとに搾乳をしたので撮影では母乳は出ませんでした!
かつてトップグラドルとして活躍し、現在は二児の母となった熊田曜子が、4年半振りとなるDVD『rebirth』(イーネット・フロンティア)の発売を記念したイベントが、3日に都内で行われた。 4年半振りということで、これまでやってきたグラビアとの違いに戸惑いも多かったそうだが、新たな気持ちで撮影に挑んだという。「まさか改めてグラビアのオファーが来るなんて思ってもいませんでしたけど、私にとって水着は制服のようなイメージがあるので、背筋が伸びてしっかり撮影できたと思います。撮影が進むにつれて、以前のことを思い出して、少しずつですけどポーズを取る感覚が蘇ってきました」と振り返った。 そのDVDの内容は「私は結婚しているので、人妻感を出すのか、これまでやってきた王道のグラビアをやるかを迷ったんですよ。結果的には4年半振りということもあるので、王道のグラビアをやることにしました。人妻感を無くすために、これまで結婚してから外したことのない指輪を外してグラビアアイドルの熊田曜子として徹底しましたよ」とコメント。 4年半というブランクがあったのだが、撮影では戸惑うこともなくスムーズに進行されていったそうだが、想定外のこともあったそうだ。「下の子が0歳なので、3時間ごとに搾乳をしないといけないので、そのたびに撮影を中断をしながらだったので大変でした。でも撮影中に母乳が出ることは無かったので良かったです」と明かした。 現在のグラビアアイドルにとって大先輩になる熊田だが、若手のグラビアアイドルに対して、このDVDをどう感じて欲しいか聞いてみると「今は難しい時代だと思うんですよ。こういう異色のおばちゃんがいることで、若手の子にも一緒に見てもらいたいです。今回のDVDは『結婚してもできるので、みんなも一緒にやっていきましょう』というメッセージでもあるので、みんなも頑張って欲しいです」とエールを送った。
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芸能ネタ 2016年09月05日 11時30分
ようやく本格始動した宇多田ヒカル
シンガー・ソングライターの宇多田ヒカルが、5年8か月ぶりに各局テレビ番組に出演することを、各スポーツ紙などが報じている。 報道をまとめると、宇多田が出演するのは、9月22日放送のNHK「SONGSスペシャル 宇多田ヒカル」、同30日放送のフジテレビ系「Love music 特別編 宇多田ヒカル〜ライナーノーツ〜」、10月初旬に日本テレビ系で放送される「NEWS ZERO」。3番組とも8月末に日本で収録されたという。 「SONGSスペシャル」では10月1日に最終回を迎える朝ドラ「とと姉ちゃん」の主題歌「花束を君に」をテレビで初歌唱。今月28日発売の8年ぶりのアルバム「Fantome」から3曲を初披露する。さらには、コピーライターの糸井重里氏と対談し、3年前に亡くなった母・藤圭子さんや昨年7月に出産した第1子の男児について語っているという。 「Love music」では女優の長澤まさみらが「好きな曲」「楽曲の魅力」「詞の魅力」「宇多田との思い出」などを語り、最後に宇多田に聞いてみたいことを質問。そのVTRに宇多田自らが回答する。 「NEWS ZERO」ではメインキャスターの村尾信尚氏と対談。また、番組テーマ曲として提供した「真夏の通り雨」をパフォーマンスする。 宇多田がテレビ出演するのは、2011年1月15日に放送されたNHK総合のドキュメンタリー番組「宇多田ヒカル〜今のわたし〜」以来。 「母親が亡くなった時には、今後の活動にメドが立たないほどふさぎ込んでいたというが、14年5月にバーテンダーのイタリア人の一般男性と再婚してから創作活動に意欲が出て来た。子供を産んだことで、その子の将来のことも考えて本格復帰を決意したようで、今年のおおみそかには特別枠での紅白出演が浮上している」(音楽関係者) テレビ出演は8年ぶりのアルバムのプロモーションのためのようだが、宇多田が動いたことでアルバムはヒット作となりそうだ。
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芸能ネタ 2016年09月04日 12時00分
高畑充希 NHK紅白司会浮上で「これ以上見たくない」の声
NHK朝の連続テレビ小説『とと姉ちゃん』の主演を務める高畑充希(24)に、大晦日『紅白歌合戦』の司会説が浮上している。 今年4月4日からスタートした同ドラマは、8月に入ってからも高視聴率を維持。全平均で22%以上。8月17日には25.9%と、これまでの最高視聴率を記録するなど絶好調だ。 「朝の連続テレビ小説は、平均20%で合格点。21%となればヒットという見方になる。このままいけば、大ヒット作品となります。当然、紅白の司会になっても不思議はないでしょう」(NHK関係者) '12年の紅白の司会は『梅ちゃん先生』の主演・堀北真希(27)、'14年は『花子とアン』の主演・吉高由里子(28)など、その年に高視聴率を記録したドラマのヒロインが司会を務めている。しかし、今回の高畑の司会の風潮に対し、疑問の声が噴出しているという。 「ドラマ好調の大きな要因は、宇多田ヒカルの5年ぶりのシングル『花束を君に』をテーマ曲にしたことです。実は前評判では、高畑主演よりも、歌の方で注目を集めていたことは事実ですから」(テレビ関係者) さらに、ネットの書き込みを見ても、高畑の演技に否定的な声が多い。 「目をクリクリさせて明るくしゃべる姿は間違いなく好印象ですが、その反面、どこか大げさで喜劇女優のようにも見えるという不満が多いんです。その悪評の原因は出演過多。同ドラマが始まるまで、節操なくテレビに出まくっていましたから、視聴者は食傷気味になっているんです。紅白司会についても、『これ以上見たくない!』という怒りの声まで出るほどです」(ドラマ関係者) 高畑は現在、チョーヤ梅酒やNTTドコモなど、大手CM7本に出演。今年一番ブレイクした女優といっても過言ではなさそうだが、大女優とは思えない理由が…。 「8月7日に東京タワーで行われたミュージカル『わたしは真悟』の記者会見でのことです。高畑は自身のブレイクについて、『この間も電車でナンパされました。普通に声を掛けられました』と、30代前後の男性に声を掛けられたことを告白。しかし驚いたのは、その相手が高畑とは気付いていなかったこと。彼女は『私もまだまだだな』と笑っていましたが、相当悔しかったはず。つまり、あれだけテレビに出まくっていても、芸能人オーラがないのでしょう」(芸能記者)
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レジャー 2016年09月03日 17時00分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(9/4)新潟記念、他
2回新潟競馬最終日(9月4日・日曜日)予想・橋本 千春☆新潟11R「新潟記念」(芝2000メートル)◎1ベルーフ○8ルミナスウォリアー▲10マイネルミラノ△14アルバートドック、17アデイインザライフ 昨年の京成杯を勝ったのを最後に勝ち運に見放されていたベルーフに、千載一遇のチャンスが到来した。前走の小倉記念でそう確信した。結果はクビ差2着と昨年に続き長蛇を逸しているが内容は勝ちに等しかった。勝ち馬クランモンタナより2キロ重いハンデを背負っていたし、追い込みの利きにくい小回りの小倉コースでメンバー最速の差し脚で勝ち馬に肉薄しているのだ。休み明けを1度使われたことで状態面の上積みは大きい。さらに、直線の長い新潟外回りの2000メートルは最高の舞台といえる。注目のハンデも57キロなら全く心配無用。ここ一番に強い、優勝請負人の田辺騎手が勝利のマジックを披露する。相手は、渾身の仕上げで挑むルミナスウォリアー。函館記念を逃げ切った快速馬のマイネルミラノも圏内。☆新潟10R「飯豊特別」(芝1200メートル)◎9ダイワダッチェス○3アレスバローズ▲5レッドルモンド△1アルティマブラッド、11ハッピーノリチャン 充実一途の、ダイワダッチェスでもう一丁いける。昇級戦だが千万なら通過点に過ぎない。もともと、未勝利勝ちで挑んだフェアリーSをいきなり3着したようにポテンシャルはオープン級だからだ。競馬センスが良いのも実力の証し。デビュー以降、<2420>と、すべて馬券の対象になっているのを見ればそれは一目瞭然。まだ底が割れていない分、ノビシロは大きいし斤量53キロもアドバンテージになる。当面の相手は、アレスバローズ。3走前に現級勝ちしている格上の存在で近走も2着、3着と充実著しい。好勝負必至。☆札幌11R「丹頂ステークス」(芝2600メートル)◎8プレストウィック○11タマモベストプレイ▲10アドマイヤエイカン△9カフジプリンス、13ヤマカツライデン 充実期の5歳を迎えて本格化、5戦3勝、3着1回と大ブレイク。あっという間にオープン入りを果たしたプレストウィック。飛ぶ鳥を落とす勢いの今なら3連勝も決して夢ではない。札幌の洋芝は初めてだが、スピードよりパワー優先のタイプだけに問題ない。ハンデ54キロも強調材料。身上の差し脚を爆発させる。強敵は、タマモベストプレイ。3年連続(1着、3着)の挑戦で満を持して出走する。前走比2キロ減のハンデ56キロなら好勝負必至だ。☆小倉11R「小倉2歳ステークス」(芝1200メートル)◎9ドゥモワゼル○4レーヌミノル▲5クインズサリナ△8オールポッシブル、11メイソンジュニア キャリアの浅い2歳重賞だけに経験値の差は重要なポイントになる。本命に推した、ドゥモワゼルはメンバー中唯一の重賞経験馬。その函館2歳Sはレコードに0秒5差5着だから評価できる。しかも、外枠14番が災い、外を回るロスが大きかった。今回は9番枠と理想的で能力全開は間違いない。1戦ごとに体重が増えているのはパワーアップの証しでもある。新馬戦(2着)は428キロだったが、前走の函館2歳Sは444キロと16キロも成長を遂げているのだ。頼もしい限り。癖がないから乗り替わりも心配無用。小倉コースを熟知している北村友騎手が勝利をエスコートする。※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。
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社会 2016年09月02日 14時00分
人が動く! 人を動かす! 「田中角栄」侠(おとこ)の処世 第33回
どうしたものか、田中角栄が要職に就くとき、そのポストには常に難問が待ち構えている。郵政大臣ではテレビ局の予備免許問題があり、自民党政調会長のときは日本医師会の保険医総辞退という事態に直面した。また、やがて首相になる直前の通産大臣時には、歴代通産相がそろってお手上げ状態だった、日米間の通商問題最大の懸案だった日米繊維交渉が立ちふさがっていた。田中はそうした直面する懸案、課題を、すべからく解決に持っていっている。 田中に難しい仕事が回ってくるという運命があったのか、仕事ができるから田中にあえて難しいポストが与えられたのかは不明だが、都合3期3年余に及ぶ大蔵大臣在任中もまた同じであった。IMF(国際通貨基金)の「八条国」移行問題、OECD(経済協力開発機構)への加盟問題に始まり、「山一證券」倒産問題による金融恐慌からの回避、すなわち、批判を浴びながらの「日銀特融」を決断せざるを得なかったということなどであった。 そうした中で、田中蔵相の最初にして最大の“関門”はIMFの「八条国」移行問題であった。折からの高度経済成長を経て、戦後経済の力を付けつつあったわが国はOECDへの加盟問題と併せ、世界の開放経済体制へ試練の“入り口”に立つということであった。 ちなみに、昭和20年12月に発効したIMFの協定は原則として外国為替制限を撤廃していたが、開発途上国には協定第十四条の規定を設け、外貨持ち出し制限などの為替制限は為替管理の枠内に置くことを認めていた。しかし、わが国は時にすでに外貨準備が20億ドル近くにもなり、もはや為替制限の恩恵に浴しているわけにはいかなかった。加えて、田中が蔵相就任する前年には、すでに英・西独・仏・伊などの欧州各国が輸入制限は行わないことを“宣言”していたことで、これらの国々は協定第八条、いわゆる「八条国」に移行していた。日本としても「十四条国」にとどまり「八条国」移行にはノーとはいかなかったということである。 昭和37年9月、蔵相就任から2カ月後の田中は、こうした国際情勢を背に開放経済体制への移行決断のため、米・ワシントンで開かれたIMF第17回年次総会に出席した。日本政府代表として、現地では、日本はこれまで決して国際化への努力を怠っていたわけでなく、世界各国も日本のこうした政策努力を理解してほしいとして、クギを刺すべきは刺しての演説をした。 「日本は昨年、かなりの国際収支上の国難を経験しております。しかし、輸入自由化についてはかねての方針通り促進に努力、その結果この10月には自由化率は約90%に達しようとしているのであります。一方で、国内の中小企業、農業の均衡を図るには、輸出の伸長にも頼らざるを得ないことは言うまでもありません。従って、日本の輸出に対する差別的輸入制限がなお多く存在していることは、これは速やかに撤廃していただきたいのであります!」 結果的には、この田中の演説を機にIMF「八条国」移行問題は年が明けた38年2月、IMFによる正式勧告を受け、あらためて田中が勧告受諾の談話を発表したことにより、これをもってわが国はいよいよ貿易自由化、開放経済体制への準備に入ることになった。その上で、翌39年4月、わが国は正式に世界で25番目の「八条国」となったのである。また、一方のOECD加盟問題も、時の池田勇人首相の37年秋の訪欧である程度の地固めが進んでいたこともあり、39年4月にOECDからの正式加盟招請を受けて閣議決定、こちらは世界で21番目の加盟国になったのだった。 話が多少前後するが、わが国が戦後経済体制から世界の開放経済体制入りを目指すという、晴れてこのIMF年次総会へ出発の直前、目白の田中邸の庭で関係者による壮行会が開かれた。田中は秘書の佐藤昭子に、「オレは神楽坂(注・愛人宅)へ行って、坊主の顔だけちょっと見てから行くから」と言った。もうけた2人の息子に、大蔵大臣としての晴れの“初陣”の姿を見せたかったのかもしれなかった。その佐藤昭子が、その際のこんなエピソードを次のように語っている。 「田中が神楽坂へ寄っている間、私は一足先に目白に行った。田中の母親フメさんが母屋の二階にいたので『おばあちゃん、一緒に下へ行きましょうよ』と誘うと、フメさんは『いやいや、息子のこんな晴れがましい席にこんな田舎のおばあちゃんが出て行ったんではみっともない。ここにいるよ』と言う。また、部屋の電気がついていないので私がつけようとすると、『電気をつければ、私たちの姿が表から見えてしまう。真っ暗のままで結構ですよ』と言って、二階から壮行会の宴を眺め続けていましたね」 フメは田中の43年間の全政治生活中、自ら絶対にタクシーには乗らなかった。国民の選良たる息子を産んだ母親として贅沢はできないと自らを律し、昔かたぎの筋を通し続けたのだった。この母にして、この子あり、ということである。(以下、次号)小林吉弥(こばやしきちや)早大卒。永田町取材46年余のベテラン政治評論家。24年間に及ぶ田中角栄研究の第一人者。抜群の政局・選挙分析で定評がある。著書、多数。
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芸能ネタ 2016年09月02日 13時18分
おぎやはぎ “優しすぎる”日本サポーターを問題視「なめられている」
1日深夜放送のラジオ番組「おぎやはぎのメガネびいき」で、おぎやはぎの矢作兼と小木博明が、1日に行われた日本VSアラブ首長国連邦(UAE)戦で起きた疑惑の判定に関連して、日本サポーターは「なめられている」と分析した。 1日、「サッカー2018年W杯ロシア大会」のアジア最終予選B組で、日本代表は埼玉スタジアムでUAEと対戦。日本はUAEの直接フリーキックとPKによって得点を許し、1対2と敗戦。後半32分には、浅野拓磨が左足で打ったシュートが、ゴールラインを越えてゴールしたかに思えたが、UAEキーパーがかき出し、ノーゴール判定。スローVTRでは、ボールが完全にラインを越えてゴールしたかに見えたが、“幻のゴール”となってしまった。また、宇佐美貴史がペナルティーエリア内で相手DFに倒されたがPKにならず、他にも主審の判定に不可解な部分が多く、遺恨が残る試合となった。 小木は「最悪じゃん」と試合結果を悔しがり、「最初からおかしかったじゃん、笛がね。PKもおかしいし。こっちも完全にPK取れてたじゃん、宇佐美のやつ。完全に。イエローぐらいなもんだよ」と主審の判定を批判した。 そして、小木は「ホームだよ。ホームであれはないよ。アウェーの話じゃん。アウェーでファンは怖いんでしょ!? (判定を)とりづらい。聞いたことあるよ。やっぱり怖いから、そうなっちゃんだって雰囲気に飲まれて」とアウェーでは主審の判定が、相手チーム寄りになると説明。 小木は「日本のファンが怖くないんだろうね」と分析すると、矢作は「なめられている」と“優しすぎる”日本サポーターの対応を問題視した。小木も「なめられちゃうんだろうね」と矢作の意見に同調していた。 ネットでは度々、「ミスをしてもブーイングをしない」、「歌っているだけ」、「圧力がない」などと日本サポーターの対応が批判されてきた。ただ、世界的にみても、日本のサポーターはマナーが良いことで知られているだけに、非常に難しい問題だ。
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レジャー 2016年09月02日 12時05分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(9/3)長岡S、他
2回新潟競馬11日目(9月3日・土曜日)予想・橋本 千春☆新潟11R「長岡ステークス」(芝1600メートル)◎5アーバンキッド○9ネオスターダム▲6ベルラップ△1マラムデール、2ロスカボス 新馬勝ち以降、2着3回、3着1回と勝ち運に恵まれないアーバンキッドだが、新馬勝ちした戸崎騎手に乗り替わり勝利の女神を呼び込む公算が大。勝てない症候群に陥っているとはいえ、2着はオープン特別、毎日杯、3着はラジオNIKKEI賞だから中身は濃い。降級してチャンスは大きく広がった。左回り1600メートルはベストの条件。ラジオNIKKEI賞は大外から強襲するも0秒2差届かなかったが広い新潟が舞台なら突き抜ける。相手は、ネオスターダム。2走前、3連勝で現級勝ちしているマイル巧者だ。降級2戦目の実力馬、ベルラップも圏内。☆新潟10R「弥彦特別」(芝1800メートル)◎9ロンギングゴールド○10プランスシャルマン▲8ロッカフェスタ△2ラインハーディー、13トーセンデューク 休み明け3戦目で走り頃の、ロンギングゴールドが面白い。連続8着中だが着差は0秒7、0秒4と確実に詰めている。状態も上昇一途でついに本来のデキに近づいた。毎回、最後はシッカリ脚を使っているし好走条件が整った今回は、展開が嵌りそう。もちろん、実力的にも現級で2着、3着各2回と確かな裏付けがあり決して無謀な狙いではない。相手は、降級馬のプランスシャルマンと、上り馬のロッカフェスタ。☆札幌11R「札幌2歳ステークス」(芝1800メートル)◎5トラスト○8タガノアシュラ▲3インヴィクタ△9コリエドール、12アドマイヤウイナー 地方競馬、川崎の星トラストが金星を奪取する。能力の高さを示したのは前走のクローバー賞。芝、距離、コースなど初物ずくめの条件下で0秒2差2着と好走しここに大きく望みをつないでいる。素質もさることながら、回復力と心臓の強さも長所。使った後は札幌に滞在、すっかり環境に慣れ、すべての面で上積みは大きい。もちろん、1800メートルも心配無用。折り合いに不安がないし、父はスクリーンヒーロー(08年ジャパンC)で血統的な裏付けがあるからだ。相手は、新馬戦をレコードで圧勝した快速馬のタガノアシュラ。☆小倉11R「北九州短距離S」(芝1200メートル)◎1カシノワルツ○11プレイズエターナル▲3マルヨバクシン△6ウィットウォーター、10ラズールリッキー ここで勝たなかったらどこで勝つの。カシノワルツのことだ。小倉1200メートルはここまで2勝、2着2回、3着1回が示す通り最高の舞台。前走の佐世保S5着は直線入り口で前をカットされ立ち上がる不利。それで、2着プレイズエターナルと0秒5差なら決して悲観することはない。まして、52キロ対57キロと5キロのハンデを貰った以上、チャンスは十分考えられる。この馬を知り尽くしている二本柳騎手に乗り替わるのも心強い。相手は、プレイズエターナルと、淀屋橋Sで現級勝ちしているマルヨバクシン。※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。
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芸能 2016年09月02日 11時40分
安達祐実、長男との“すっぴん”ツーショットが話題
女優の安達祐実(34)が1日、オフィシャルブログを更新し、長男との“すっぴん”ツーショットを公開。 安達は“すっぴん”で長男とのツーショットを公開し、「新生児のいる生活にだんだん慣れて…というか、長女の時のことを思い出してきました。娘も面倒をよくみてくれて、少しずつ一緒にお散歩をしたり赤ちゃんの事を考えつつ、でも神経質になり過ぎず、何はともあれ楽しんでいます」と7月末に長男を出産し子育ての近況を報告。 ファンからは「すっぴんなのにかわいすぎるう! 顔めちゃくちゃちいさい! うらやまいし!」「すっぴん可愛すぎます!」「かわいい かおちっちゃ!!」「すっぴんなのに綺麗すぎる」「可愛すぎるー! すっぴんに見えないですね!」「赤ちゃんと同じくらいの安達さん! びっくりするくらい顔ちぃさい〜うらやましいです!」「安達さんままに見えない!」と驚きの声や大絶賛の声が寄せられいている。 さらに、同日よりInstagramを開始したと報告。「祐実ちゃんのインスタ見るために私も登録しました」「祐実ちゃんがインスタ始めたんなら、ぼくも始めよ〜♪」「インスタ始められたのですね! すっごく嬉しいです」などの声も届いてる。 05年にお笑いコンビ・スピードワゴンの井戸田潤と結婚した安達は、翌06年に第1子となる女児を出産、09年1月に離婚。14年11月に写真家の桑島智輝氏と再婚し、第2子となる男児を出産している。
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芸能ネタ 2016年09月01日 17時30分
ジャニーズタレントの落とし方(4)〜SMAP・木村拓哉と手押し相撲〜
8月29日に放送されたバラエティ番組『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)の『ビストロスマップ』に、リオ五輪の柔道男子で金メダルを獲得したベイカー茉秋選手がゲスト出演。その中で木村拓哉とベイカー選手が手押し相撲で対決した。 今回放送された手押し相撲のルールは、SMAPメンバーが1人でもベイカー選手に勝てば、チームの勝利というものである。そして1人目の挑戦者として選ばれた木村拓哉は、初っ端からベイカー選手を台から落とすという圧倒的な強さを見せた。だがキムタクが行ったこの手押し相撲にこそ、彼を落とすチャンスはある。今回、一瞬で終わった手押し相撲だったため、思う存分楽しめなかったであろうキムタクは、突然現れた人物からの手押し相撲の誘いを断らないはず。 そこでまず行うことは、彼がサーフィンでよく訪れるという千葉の海で、台を持ちながらの張り込みである。そしてもし本人を見かけたら「手押し相撲しましょうよ〜!」と頼み込み、「私、誰にも負けたことがないんです。木村さんでも余裕で倒せますよ〜」と言えば、海の開放感と負けず嫌いな性格も相まって、勝負に乗ってくるに違いない。 あとは用意した台の上に乗ってもらい、キムタクと手押し相撲を開始。まず手の平を胸元の前でキムタクに向け、「ほらほら〜! かかって来なさいよ〜!!」と挑発し、彼が強く手で押してこようとしたら、急いでこちらの手をどけてみよう。すると次の瞬間“ぽい〜〜ん!”とキムタクの手が乳房に触れることとなるので、「チョ、マテヨーーー!! もういやだ〜〜〜ん、木村さんエッチなんだから〜〜〜〜!!」と胸元を押さえながら思いっきり叫ぶのである。 この時、忘れてはならないのが、胸元に接着剤を塗っておくこと。するとキムタクはタッチ後、手が離れなくなり、焦りと興奮の感情が交じり合う。あとは「ここじゃ人目に付くので車に乗ってください」と誘えば、すんなりと付いてくるため、思う存分二人きりでデートを楽しむことができるだろう。その際、彼は“乳房に触れているのが誰かにバレるかもしれない”という、ドキドキのつり橋効果が発動しているので、緊張感から恋愛感情が生まれ、そのうちキムタクは落ちている。文・篠田エレナ母子家庭で育ち、貧困時代は、使用済み衣類をインターネットで売買しながら生活する。それからセクシーキャバクラ嬢に転身し、ナンバー1の地位に登りつめるも、客から乳頭をかじられ負傷したため業界を引退。その後は日本人を代表して、女性の痛みや苦しみを伝えるべく、意識高い系ノンフィクションライターとして活躍している。
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芸能 2016年09月01日 16時26分
本田望結、声優で初挑戦に「夢が叶いました」
人気子役の本田望結が31日、都内で行われた映画『BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント』(9月17日公開)のジャパンプレミアに、本作の主演俳優のマーク・ライランスと出席。本作の日本語吹替え版のソフィー役で声優に初挑戦しているが、「声優さんというのをずっとやってみたかったので夢が叶いました。毎日が新鮮でした」と嬉しそうにコメント。ライランスからも「なんて可愛いんでしょう。ソフィーを演じるのにサイコーな女の子だと思います」とその愛らしさを絶賛された。 スピルバーグがロアルド・ダールの児童文学「オ・ヤサシ巨人BFG」を映画化した本作で孤独な少女ソフィーの吹替えを担当した本田。「ソフィーは挑戦する何でもやりたい女の子。わたしと似ています」と話すと、「スピルバーグさんの作品が大好きで、ディズニーの作品も大好き。そのスピルバーグさんが初めてディズニーに参加された作品で吹替えをさせてもらって幸せでした。夢のようです。今でもドッキリかと思っているくらい」と満面の笑み。 本田は「この作品はオーディションだったんですけど、決まった時は嬉しかった。ソフィーに近づけるために何度も台本を読みました。ソフィーは好奇心旺盛な女の子なので、今回ソフィーを演じたルビーちゃん(ルビー・バーンヒル)のイメージを崩さないように声を入れました」とアフレコを振り返ると、初対面のライランスにも「この場にマークさんと一緒にいられるのは光栄。お会いするまでは(役と同じ)本当に7メートルの巨人だと思っていたので飛行機大丈夫かなと思っていました」とにっこり。ライランスも「これからミウちゃんの夢が全部叶うといいですね」と嬉しそうな表情を浮かべていた。(取材・文:名鹿祥史)
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JBCマイル バトラーV4で決める ダート界制圧
2006年10月30日 15時00分
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GI天皇賞・秋追い切り速報 バランスオブゲームまた固まった
2006年10月25日 15時00分
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GI天皇賞・秋 注目は黄色と黒の縦ジマ勝負服 狙え!社台ファーム2頭 ダンスインザムードとローエングリン
2006年10月24日 15時00分
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GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
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GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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