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芸能 2017年02月04日 17時02分
成田山新勝寺、恒例行事の豆まきに新横綱の稀勢の里、市川海老蔵らが参加
節分の3日、千葉県成田市の成田山新勝寺で恒例の豆まき式が行われた。 今年は大河ドラマ「おんな城主直虎」から前田吟や菜々緒らが特別年男として参加し、新横綱の稀勢の里の他、歌舞伎役者の市川海老蔵や息子の勧玄くん、娘の麗禾ちゃんらが参加し大きなかけ声と共に、参拝客らに福豆をまいた。
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レジャー 2017年02月04日 16時55分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(2/5)東京新聞杯、他
1回東京競馬4日目(2月5日・日曜日)予想・橋本千春☆東京11R「東京新聞杯」(芝1600メートル)◎7エアスピネル○10ヤングマンパワー▲3マイネルアウラート△2ブラックスピネル、5プロディガルサン 明け4歳世代のレベルは相当高い。京都金杯を優勝したエアスピネル(ハンデ56.5キロ)は、まさに象徴的。とりわけ、3000メートルの菊花賞(サトノダイヤモンドの3着)を使った直後、1600メートルに難なく対応したところが凄い。最も、1600メートルは新馬→デイリー杯2歳Sを含め、これで<3100>。本質的にはマイラーだし、資質は一流だ。まだ底が割れていない分、ノビシロも大きい。さらに、手薄なメンバー構成に恵まれ、重賞2連勝の可能性は高い。戸崎・ヤングマンパワーが相手だ。関屋記念の勝ちタイム1分31秒8はメンバー最速。東京1600メートルは富士Sと、準オープン特別の計2勝を挙げている、得意条件でもあり好勝負必至だ。☆東京10R「春菜賞」(芝1400メートル)◎16レイズアベール○15ヒストリア▲4レジーナフォルテ△7ドゥモワゼル、8アピールバイオ デムーロ騎手に鞍上強化された、レイズアベールでいける。2連勝を目指した、こうやまき賞はスターの出遅れが響いて4着。しかし、メンバー最速の上り(33秒9)で0秒4差まで迫ったのは実力の証し。勝ち馬ペルシアンナイトはこの後、シンザン記念3着。これを物差しに考えたら決して、悲観する内容ではない。展開に紛れの少ない東京コースに替わり、チャンスは大きく広がった。相手は、重賞((7)(6)着)で強敵相手に揉まれて来た、ヒストリア。☆京都11R「きさらぎ賞」(芝1800メートル)◎4ダンビュライト○3タガノアシュラ▲1サトノアーサー△5プラチナヴォイス、7アメリカズカップ 重賞レースで勝ち負けしているのは、ダンビュライト(サウジRC2着)1頭。ここでは、実績、実力とも一歩リードしている。サウジRCの勝ち馬プレスジャーニーは、直後に東スポ杯2歳Sも優勝している強豪だ。このメンバーならチャンスは十分ある。朝日杯FSはまさかの(13)着惨敗に終わっているが、敗因は太目残り(8キロ増)と明らか。中間に楽をさせた影響だ。これを教訓に、ここまで坂路で(800メートル)51秒台を連発、状態は前走と雲泥の差。今度は能力全開間違いないし、自ずと結果は付いてくる。快速馬の、タガノアシュラが相手になる。☆京都9R「北山ステークス」(ダ1800メートル)◎8レガーロ○10テイエムジンソク▲1トップディーヴォ△7サンライズアルブル、9ナムラアラシ 休み明け3戦目で走り頃の、レガーロが狙い目。もともと、叩き良化タイプで上積みは大きい。さらに、休養前に重賞で再三勝ち負けして来た、実績と実力はここでは一枚上。レパードS3着(勝ち馬は先日の東海Sを快勝したグレンツェント)だけ走れば、アッサリ勝たれて不思議はない。当面の相手は、クラスの安定勢力テイエムジンソク。※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。
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芸能 2017年02月04日 15時13分
菅田将暉、鬼ちゃんコスプレで豆まき 学生200人を絶叫させる
俳優の菅田将暉が3日、都内で行われた「鬼ちゃんと豆まきNIGHT 2017」に出席。auの人気CM「三太郎」シリーズで披露している“鬼ちゃん”のコスプレで登場すると、節分の日とあり、会場を埋め尽くした学生らに向けて豆まきセレモニーを敢行。「鬼は内、福も内で行きましょう!」と呼びかけ豪快に豆を投げると、会場からは大歓声が上がった。 この日は学生限定イベントで抽選で選ばれた約200名の女性ファンが会場に足を運んでいたが、菅田が登場すると学生らは大喜び。菅田はそんな学生らを前に、人生相談にも気軽に応じ、学生の悩みひとつひとつに真摯に対応。自分の受け答えを振り返りつつ「細木数子さんとかすごいんだな。はぁ〜って思わせることちゃんと言うもんな」と苦笑いも。 ある学生から「コミュニケーションのとり方」について質問を受けると「昔先輩には仲良くしたい人にはズケズケいけって言われました。失礼じゃないかというくらいズケズケいくと、先輩とか友達とか、意外と嬉しかったりするんですよ」とコメント。「最初はなんだこいつと思われるかもしれないけど、それで嫌われたら一生会わなければいいだけで。恐れずにいっていいんです」とアドバイス。「まあ、人によりますけど」と付け加えると、学生も感謝しきり。「頑張ります」と答えていた。 会場ではそのほか三太郎CMシリーズの楽曲を担当しているWANIMAのライブも行われた。(取材・文:名鹿祥史)
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その他 2017年02月04日 12時00分
【不朽の名作】松方弘樹さんも出演していたアクションてんこ盛り時代劇「将軍家光の乱心 激突」
1月21日に亡くなった松方弘樹さん(以下 松方)の主演作品を紹介しようと思ったが『首領になった男』などが手元になかったため、今回は1989年公開の『将軍家光の乱心 激突』を紹介する。ちなみに松方は、敵の親玉ポジションである阿部重次役で出演。主演は緒形拳で石河刑部を演じている。 本作は三代将軍・徳川家光の後継者争いを描いた作品だ。とはいっても、史実では後継者争いを経験した家光が、早々に家綱を跡継ぎに指名していたため平穏に終わっている。というより、この家綱へのスムーズな将軍継承により、徳川家の将軍世襲制が磐石なことを世に示したとも言える。という訳で本作は、そんな安定感のあった時代で、無理矢理お家騒動を創作した作品となっている。 脚本スタッフがヤクザ映画を多く手がけてる影響か、時代劇とは思えない、非常にアクの強い作品となっている。なお、本作では湯治中だった後の家綱である竹千代(茂山逸平)を亡き者にしようと襲撃するシーンから始まる。冒頭から忍ばない忍者が温泉にカチコミに来るなど、かなり飛ばしており、意図的にストーリーを追わせないようにしているのかと思うほどである。序盤に語られた重次と刑部の因縁も、その後の展開では殆ど意味ないし。 大筋の流れとしては、刑部とその仲間である浪人たちが、堀田正盛(丹波哲郎)の依頼を受けて刺客を撃退しながら、江戸まで竹千代を送り届けるというものだ。なぜ、竹千代が暗殺されそうになっているかというと、重次が家光(京本政樹)の命令を受けて、刺客を送るというオチだ。この殺す理由がまたすごい、家光が乱心し、竹千代が自分と顔が似ていないから徳松(後の綱吉)に後を継がせたいという、耳を疑うような理由だ。いや、老中なんだから重次がそこは止めろよ。今で言う家庭内暴力みたいな理由で起きた、悪ふざけみたいなお家騒動に、大勢巻き込まれるあたりがかなり突き抜けている。 正直、開始数分で意味のわからない展開に圧倒されることになる。それを補って余りある、凄まじいアクション方面での勢いが本作の魅力だ。 本作は千葉真一がアクション監督として作品を監修している。当時は千葉率いるJAC(ジャパンアクションクラブ)全盛期ということで、とにかくアクションシーンが派手だ。大人数でのスピーディーな殺陣などもはや当たり前。ド派手な爆発や、ターザンロープ、ワイヤーアクション、 酔拳のようなカンフーアクションなどなど、胸焼けするほどスタイリッシュなシーンの連続で、ストーリーの粗など、どうでもよくなるほどだ。 展開的には逃避行の間に、「俺にかまわず先にいけ!」状態で仲間が次々と倒れるため、角川映画の『里見八犬伝』に近い雰囲気はする。だが、エキストラの人数の多さや、アクションの手数の多さでは同作と比較にならないだろう。特に乗馬してでのアクションが多いのが特徴で、落馬のシーンでのスタントなどは注目。今では考えられないような危険なシーンもある。騎馬状態で火達磨はさすがに思いついてもなかなかやらないだろう。時代劇にも関わらず、とにかく爆発が目立つのもかなり奇抜な点だ。橋や家屋まで吹き飛ばす。もう特撮作品のような火薬量だ。 ちなみに、千葉は役者としても出演しており、伊庭庄左衛門役で、刑部らに立ちはだかるが、全編に渡り、スタントを使わず自身でアクションしていたようだ。終盤の刑部と庄左衛門の一騎打ちの殺陣は、太刀筋が早すぎて見えないレベルでチャンバラをしている。最近の殺陣に慣れているとたぶん驚くこと間違いない。しかも、足場の悪い屋根などを走り回りながらやっているというオマケつきだ。 他に特に印象に残るのが、敵の忍者集団が持っている、一時期流行ったダイエット器具の、ボディブレードみたいな形状の投槍だ。これがもう投擲前に、頭おかしいくらい無駄に振り回しており、どうしても笑い所となってしまう。あの振り回す予備動作いらないだろ。劇中で唐突に入るTHE ALFEEの挿入歌『YOU GET TO RUN』かなりの破壊力だ。一応時代劇なのに、このセンスはなかなかない。 とにかくアクションばかり、「JACのPVかよ!」とツッコミを入れたくなるほどのアクション最優先のおバカ映画だが、これをストーリー展開が安っぽい、人物描写が浅いなど文句を言うのは野暮というものだ。とにかく視覚的な勢いだけで、観ていて心地が良いレベルになっている。緩みもなくひたすらアクションを詰め込んでいるという部分では、アーノルド・シュワルツェネッガー主演で、現在もネットなどでカルト的人気を博している『コマンドー』のようなノリに近いものがある。あとは劇中の名言・珍言があれば完璧だったが、残念ながらその部分だけはこの作品は弱い。アクションに振り切ったおかげで、会話が全く印象に残らない。刑部役の緒方はともかく、仲間の浪人役として出演していた、長門裕之や織田裕二などは、まともに会話しているシーンも殆どないという状態だ。 そんななかで、比較的会話が多いのが、クライマックスとなる竹千代と家光が江戸城で対面する場面だ。しかし、ある意味アクションより強引な勢いで決着がつく、コントのようなノリになっている。まずタイトルに偽りありだ。家光以外も乱心状態で、京本と松方の「今更それ言うの!?」感満載のセリフの応酬は、本来笑うところではないが、シリアスな分、余計滑稽さを感じてしまう。指導者として色々ダメな部分ばかりで、おそらくこの世界の江戸幕府は早々と倒幕されたのではないだろうか? 老中の重次は、家光が死去すると殉死したと言われており、その辺りに注目してかなり力技で締めたような感じだ。どう企画段階で話してこういうオチになったのか理解不能だが、まあ、その訳わからない展開も含めてこの作品、ある意味では最高だ。(斎藤雅道=毎週土曜日に掲載)
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芸能ネタ 2017年02月03日 18時00分
中田有紀 黒下着で夏目三久の後釜を窺う“おじさまの女神”
“おじさまの女神”ことフリーアナの中田有紀(43)が産休を終え、TBS系午後の情報番組『ゴゴスマ』で仕事復帰した。 「中田は'06年から日本テレビ系早朝情報番組『Oha!4 NEWS LIVE』のキャスターを務め、“早朝の顔”に。'15年夏、バンド『ASIAN KUNG-FU GENERATION』の山田貴洋と結婚し、その年をもって番組を卒業し長期休業に入りました。昨年4月に第1子女児を出産し、局を“鞍替え”しての再出発となるわけです」(スポーツ紙記者) 『Oha!4』担当の約10年間、美貌と超美脚で、世のサラリーマンたちを興奮させてきた中田が帰ってきただけに、期待は高まる。 「約1年ぶりに姿を見せた中田は、あえてロングスカート気味のワンピースで、美脚全開を封印。しかし出産の影響か、胸が結婚前よりもメロン並みになっていたのです」(同) 長年、日テレ番組で高視聴率を続けただけあって、中田は視聴者誘惑作戦を周囲に明かしているという。 「彼女は周囲に“春から夏にかけて一気に脚を出して、惹きつけるのよ”と秘策をもらしているようです。かつては、パンチラしても揶揄されないよう純白パンティーを穿いていたそうですが、復帰後は“もうママだし、いいかな”と、黒下着をつけていることも明かしたとか。夏には黒パンチラが拝めるかも」(放送記者) そんな“最強ママアナ”復帰の場は、古巣の日テレではなくTBS。それには大きな裏があるという。 「今回の『ゴゴスマ』は、あくまで試運転。春か秋に帯番組のMCを担当する意向のようです。その番組とは、夏目三久がMCを担当している同局の朝の情報番組『あさチャン!』。有吉弘行との熱愛騒動でイメージが悪化した夏目は、降板説が強い。後釜に早朝視聴者を多く握っている中田が参戦するというシナリオです」(TBS関係者) 『Oha!4』は午前4時〜5時50分、『あさチャン!』は午前5時25分〜8時だから、ほとんど放送時間はかぶっていない。 「だから中田としては、古巣に気兼ねすることなく番組を担当できる。ただ、後釜に付いた中田が高視聴率を取ると夏目の立場がなくなるため、いったん『あさチャン!』を終了させる説も。別タイトルで新情報番組を立ち上げ、そこに中田がキャスターとして就任する可能性もあります」(同) 黒下着のお披露目なるか。
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芸能 2017年02月03日 17時46分
岡田結実の魅力満載“色んな岡田”自撮り写真公開
3日、タレントの岡田結実(16)のオフィシャルブログを、岡田のマネージャー・ちゃむちゃむが更新。岡田本人が撮影した色んな表情の自撮り写真を公開し反響を呼んでいる。 「色んな岡田さんの、、?」と題したブログに、マネージャー・ちゃむちゃむの携帯を借りて岡田が撮影した自撮りショットを公開。 「パシャリ 素敵 さらにパシャリ 綺麗だなぁ」と大人っぽい雰囲気の写真から「パシャリ 様子がおかしい、、、 あれ? そして最後には、、、もう誰かわかりません」とドアップで少しブレた写真や、変顔、表情がわからないくらいブレた写真など“色んな岡田結実”を見せてくれている。 ファンから「可愛いー!! こんなにウインクが得意で可愛い人、結実ちゃんだけ」「大人っぽいのも好きだし、変顔も好き 最後のもねwww」「本当可愛い〜〜!!」「凄く大人っぽくなりましたね」など称賛の声が寄せられている。
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スポーツ 2017年02月03日 16時00分
イチロー、松井秀喜、黒田博樹 東京五輪野球代表「トロイカ体制」(2)
万年Bクラスだったベイスターズを立て直した中畑清氏、イチロー、ゴジラ松井、そして「北京五輪の汚名返上の機会を与えてやりたい」と、星野仙一氏の名前を挙げる要人もいないわけではない。 「WBCが今回で消滅するとの米報道もありましたが、その話はNPB内ではタブーです。新しい常設侍ジャパンのお披露目は今年11月の国際試合ということでNPBは動いています。4月にポスト小久保を発表して、その新監督が東京五輪も指揮するかどうかの点に関しては曖昧にしておき、オリンピックイヤーの2020年前半に正式発表するつもり。まずは常設侍ジャパンの監督を決め、そのあとで五輪監督の交渉を水面下でスタートさせます」(同) NPBには、東京五輪で金メダルを獲得するという絶対的な使命がある。また、「本当の成功」とは、次のオリンピックに野球・ソフト競技を繋ぐことと考えている。そのためにも、「野球はこんなに盛り上がる」ということを世界中にアピールしなければならないわけだが、まずはアメリカの野球メディアを東京五輪に向けさせることが前提となる。 メジャーリーグは五輪期間がシーズン中であることを理由に、東京五輪への参加を拒んだ。それ以上にNPBが懸念しているのはアメリカ国民のオリンピック熱で、ここ3大会連続でテレビ視聴率がダウンしているという事実だ。東京の次の五輪開催地は今年9月のIOC総会で決まるが、米ロサンゼルスが選ばれるのならまだしも、他地域では野球・ソフトの「次大会継承」の可能性は極めて低い。 「米野球メディアが東京五輪に関心を持てば、『五輪の野球にビジネスチャンスがある』という風潮につながります。だから、米球界に影響力を持つ大物OBに東京五輪の指揮権を託したい」(前出・関係者) トコトン現役を続ける意向のイチローだが、'20年には47歳になる。現時点で第4回WBCを戦う侍ジャパンへの再合流についても不透明のままだ。 「招集メンバーには好外野手が多く、1番タイプ、3番タイプの打者も多い。そのことはイチロー本人も分かっており、NPB幹部と話をしてから最終結論を出す予定」(前出・ベテラン記者) トロイカ体制の両翼となるゴジラ松井と男気・黒田は、引退後の現在も米国を生活拠点としている。米メディアの関心も高い。 「松井は春季キャンプでの臨時コーチを断りましたが、巨人、NPB要人には季節の挨拶は欠かしていません。黒田も広島球団からの臨時コーチ要請を辞退したが、某TV局のWBCでの解説は引き受ける方向で話が進んでいます。黒田の解説招聘にはNPBの意向も含まれています」(前出・関係者) この3人がトロイカ体制を組めば、日本中は歓喜し、米メディアも扱わざるを得ない。イチローが現侍ジャパンに再合流したとき、このビッグプロジェクトの交渉が前倒しで動き出す――。
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芸能 2017年02月03日 12時11分
「お手本は壇蜜さん」相良樹ドラマ『嫌われる勇気』の役作りを告白
Ameba「冬ドラマ密着編集部ブログ」は2日、ブログを更新し、1月12日にスタートした連続ドラマ『嫌われる勇気』(フジテレビ系・木曜よる10時〜)に出演している女優の相楽樹(21)が役作りについて「お手本にしたのは、壇蜜さん」と明かした。 連続ドラマ『嫌われる勇気』は、アルフレッド・アドラーの心理学を紹介したベストセラー本「嫌われる勇気」を刑事ドラマとして大胆にアレンジ。嫌われることを恐れず我が道を行く刑事・蘭子(香里奈)の活躍を描く。相楽樹は、蘭子に闘志を燃やす監察医・相馬めい子役を演じている。 「『お手本にしたのは、壇蜜さん。』嫌われる勇気で壁ドンにも初挑戦」と題したブログには、NHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』で演じた真面目でしっかりものの“鞠子”とは全く違う大人の色気を振りまく監察医“相馬めい子”について、「最初は少し戸惑いました」と語りながらも、「でも、普段の自分なら絶対にしないようなことをするので、演じていてすごく面白いです。メイクもあんなに濃くないですし、ヒールもお仕事以外では履かない。自分とは全く違う人だからこそ楽しみながら演じています」とプライベートの相楽樹とも違う役柄に楽しんでいる様子。 また、28歳の監察医で難しい台詞も多い“相馬めい子”を演じるにあたり、監督から「壇蜜さんが持っている自分のペースとか独特なムードみたいなものを、めい子にも醸し出してほしいと言われたんです」とグラビアモデルでタレントの壇蜜を見本にしていることを明かした。 ブログには、蘭子に振り回される相棒刑事の青山年雄(加藤シゲアキ)に壁ドンしたシーンを再現した写真も公開。「まさか自分がする側になるとは思いませんでした(笑)。非現実的すぎて、いろいろ通り越して楽しんじゃっています。とは言いつつ、私も加藤さんも真面目に演じていますよ。今後も壁ドンシーンは出てくるかもしれません…」と綴っている。 ファンからも「壇蜜さんより色っぽい!」「見た目も、色気も壇蜜さんっぽくて素敵」「壇蜜さんに負けないくらい、いや勝ってる? くらい色っぽい」「樹ちゃんに壁ドンされたいです!」などの声が寄せられている。
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レジャー 2017年02月03日 11時39分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(2/4)初音S、他
1回東京競馬3日目(2月4日・土曜日)予想・橋本千春☆東京11R「初音ステークス」(芝1800メートル)◎1ミエノサクシード○5マローブルー▲6ワンブレスアウェイ△3マイネオーラム、11アンジェリック 昨秋、500万→夕月特別を連勝、遅ればせながら素質開花したミエノサクシード。重賞初挑戦のGI ・秋華賞でも8着(0秒7差)と善戦しており、ここでは実力上位なのは一目瞭然。まして、限定戦ならチャンスは限りなく高い。500万で0秒6差突き放し、子ども扱いしたクリノラホールはその後、オープン入り。また、夕月特別で破ったギモーヴは準オープンだ。これを物差しに考えたら、ミエノサクシードの実力を疑う余地はない。ここは頭数も11頭と手頃で、展開の紛れは少ないし、差し切りが決まる。☆東京10R「箱根特別」(芝2400メートル)◎13コルコバード○9ステイブラビッシモ▲8コウキチョウサン△7ビップレボルシオン、10リノリオ 強い牝馬の、コルコバードに期待。真骨頂は前々走。道悪馬場をものともせず、直線大外から強襲、0秒7差突き抜けたのだから凄すぎる。パワー、スタミナともここでは一枚上だ。昇級緒戦の高雄特別は5着に敗退、2連勝のチャンスを逸しているが、初めての遠征競馬が響いたもの。0秒8差なら決して悲観することはない。その点、<2110>と、安定感抜群のホームコースに替わり、信頼度は高い。ハンデ53キロも魅力だ。☆東京9R「ゆりかもめ賞」(芝2400メートル)◎3マイネルラプティス○8ウインイクシード▲4レジェンドセラー△2ムーンザムーン、7アーザムブルー デキの良さが目立つ、マイネルラプティスでもう一丁。(全8頭が)2400メートルは未知の領域だが、スタミナと持久力がセールスポイントのこの馬には、大歓迎だ。消耗戦になる公算が強く、本領発揮は間違いない。☆京都10R「エルフィンステークス」(芝1600メートル)◎6ラーナアズーラ○10アドマイヤローザ▲5ミリッサ△3ハローユニコーン、9サロニカ 「能力は相当高い。クラシックを目指している」。陣営が夢を膨らませる、ラーナアズーラが狙い目。近3戦は(4)(5)(7)着と不本意な結果に終わっているが、「前が詰まったり、躓いたり、脚を余して負けている」。しかも、確かな末脚(2戦は上り最速)で、0秒1差、0秒2差、0秒3差と迫り実力の片鱗は示している。そして、舞台が京都の外回り1600メートルに替わるのも強調材料。今度こそ、伝家の宝刀を炸裂させる。※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。
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芸能ネタ 2017年02月02日 18時00分
日本政府も期待する華原朋美の東京五輪出場
芸能人は強運の持ち主という説を立証してくれたのが、歌手の華原朋美(42)だ。最近は本業の歌手としての仕事はサッパリだが、意外な特技で日本政府からも注目を集める存在なのだ。 「'20年に開催される東京オリンピックに、馬術競技の選手として出場する可能性が急浮上しているんです。しかも、メダルを狙えるレベル。東京五輪は、エンブレムや会場などを巡って、さんざんモメました。そんな中にあって華原は女神様と言ってもいい。内々にアンバサダーに認定しようという動きも永田町で起きているんです」(芸能関係者) 華原の意外な一面が披露されるきっかけとなったのが、『炎の体育会TV』(TBS系)。同番組内の企画で、23年ぶりに馬術競技にチャレンジしたのだ。 「1月14日に、昨年10月に開催された国内大会『ジャパンオープン』を放送。本選では、まさかのノーミス。ハイリスク・ハイリターンの『ジョーカー障害』を2度もクリアし、ライバル勢に10点以上も上回る1220点をマークし、優勝しました」(番組関係者) これによって、華原は3月23日から静岡県で開催される国際大会『国際馬術大会in掛川』の出場権を獲得してしまったのだ。 「この大会で3位以内に入れば、国際大会への出場が決まるんです。しかも、掛川には世界中から五輪メダルを狙う外国人選手らが多く参加し、海外のメディア関係者も大勢、押し掛ける。すでに華原の名前も報じられつつあります」(制作会社関係者) そんな中、垣間見えてきたのが華原の素性だという。 「実家は、鉄鋼、構造パネルの製作販売や、設計、施工などを幅広く手掛ける建設会社。他にも高齢者住宅の経営や化粧品なども販売し、年商は数十億とも言われているんです。華原は超が着くほどのお嬢様なんですよ」(制作関係者) ちなみに我々、一般人が馬術を始めるとしたらいったい、どの程度の金が必要になるのか? 「まず、乗馬クラブに入会してレッスンを受けることになる。東京だと入会金が最低30万円〜。年会費が最安で10万円。騎乗料が1回、8000〜9000円。それに加え、レッスン料が各回4000〜7000円。一般庶民には、とても手が出せるような額ではありません」(芸能プロ関係者) さらに今回、歌手と五輪選手候補という看板が備わったことで、華原の価値も急上昇しているという。 「バラエティー1本の出演料は10万円前後。だが、今後は最低でも20万円〜。さらに政府のアンバサダーなどの要職に抜擢されれば、ギャラは跳ね上がる」(編成関係者) 朋ちゃんの強運は、もはや本物と言っていいだろう。
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レジャー
GI天皇賞・秋追い切り速報 バランスオブゲームまた固まった
2006年10月25日 15時00分
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レジャー
GI天皇賞・秋 注目は黄色と黒の縦ジマ勝負服 狙え!社台ファーム2頭 ダンスインザムードとローエングリン
2006年10月24日 15時00分
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レジャー
GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
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レジャー
GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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芸能
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分