ちゃん
-
芸能ネタ 2017年01月24日 11時59分
有名人マジギレ事件簿(9)〜カズレーザーのランク付けに納得できなかった竹内アナ〜
1月13日に放送されたバラエティ番組「金曜★ロンドンハーツ 2時間スペシャル」(テレビ朝日系)にて、女性芸能人をランク付けする「うぬぼれ注意 オンナの自分番付」が放送された。今回、同番組にはお笑いコンビ・メイプル超合金のカズレーザーが登場し、スタジオにいる出演者を付き合いたい順に評価。査定される女性芸能人には、竹内由恵、磯山さやか、熊田曜子、弘中綾香、道端アンジェリカ、ダレノガレ明美、祥子、藤田ニコル、堀田茜、遼河はるひの10人が登場した。そして「外見が1番大事」と語るカズレーザーが選んだ結果は、1位道端、2位ダレノガレ、3位堀田、4位遼河、5位祥子。この時点で、自分を控えめに6位と予想していた竹内アナの名前が呼ばれていなかったため、6位に藤田が呼ばれると、彼女は「えぇぇぇぇ!」と思わず本気の叫びを漏らした。 その後、竹内は7位で呼ばれ、カズレーザーに理由を求めると「バラエティに、しゃしゃり出てくるアナウンサーがそんなに好きじゃない」と告白。それを聞いた竹内は、過去に番組で共演した例を出し「そんなにしゃしゃってないですよね?」と反論したものの、カズレーザーは「いやいや10位じゃなくて(自分の予想順位は)6位に座ってたじゃないですか」「タレントさんは美貌で勝負してるんだから。アナウンサーはしゃべりで勝負してるわけじゃないですか。だから9とか10に座っときゃいいのに、しゃしゃるから!(笑)」と一蹴した。またアナウンサーと交際することについてもカズレーザーは「あんまり(気持ちは)ないですね。アナウンサーの良いところって収入が安定してるぐらいしかパッと思いつかないです」と次々と容赦のない持論を展開。 竹内アナといえば、大学時代はミスコンでグランプリに選ばれるなど、順調な人生を送ってきた。そのため今回、カズレーザーの言いたい放題に色々と思うところがあったのか番組の後半、彼女は唐突に「どういうデートされるんですか?」と冷静なトーンで質問をぶつけ、カズレーザーを驚かせたのである。さらに彼女は「(私と)デートしてる姿を想像できないとおっしゃってるので、じゃあどういうことをされてるのかなって」と聞き、カズレーザーは「相手の好きな音楽がかかってるお店に行きたいっすね」と返すと、「バーとかに行くってことですか? あ〜。で、飲む? 特にどっかに行ったりとかしない? 観光地とかに?」と淡々とした口調で冷静に質問を繰り返した。すると視聴者からは「声のトーンがいつもと違う」「これは怒ってるんじゃ?」という声が殺到したのだった。 今回の外見重視で選んだランキングに関して、カズレーザーは「みんな内面には魅力あるわけじゃないですか? 人間だから。そこを想像してもしょうがないと思うんですよ」と語っている。そんな彼のこれまでの発言は度々注目を浴びており、人間の内面については他番組でも、女子力のなさに悩む女性に対し「料理ができる女子は、女子力高いじゃなくて、料理が出来る子ってちゃんとカテゴライズされるの。で、取り分け出来る子は気が利く子ってちゃんとカテゴライズされるの」「女子力が高いってカテゴライズされる女性なんていない、もともと。嘘の概念。そんなこと気にする必要ないの」と語ったり、ネガティブな考えについても、「人間どうせ幸せになるのよ。ハッピーエンドに決まってるのになんでそんなバッドエンドにしたがるのみんな。幸せの前提があるから不幸を見つけることができる。不幸から目をそむければずっと幸せだからね、不幸なんて見つけなきゃいいのよ、目をそらす努力」と、人間は一定の方向の概念に縛られすぎているとも語る。このように、カズレーザーは多数派の意見に流されない率直な意見をぶつけるため、今回の竹内アナも今までにない感情を呼び起こされてしまったのかもしれない。(柴田慕伊)
-
芸能ネタ 2017年01月23日 21時00分
キムタク 主役死守のチャンスはラスト1回
昨年末で解散した国民的グループ、SMAPの元メンバーであるキムタクこと木村拓哉。今回の解散騒動ですっかりと、国民的な嫌われモノになってしまったキムタクだが、本業となる俳優としても、今後、正念場を迎えそうだ。 キムタクは現在、自身が主演をつとめる「A LIFE〜愛しき人〜」(TBS)が放送されている。初回放送では、同じく元SMAPメンバーである草なぎ剛が主演をつとめる「嘘の戦争」(フジテレビ)には、視聴率争いで勝利。ドラマとしては、まずまずのスタートであった。しかし、注目はドラマ自体ではなく、主演であるキムタクの演技。実は今回のキムタクの演技は業界では大きな注目を集めていた。 「SMAPが解散して、キムタクはアイドルから本当の俳優に脱皮できるのか注目が集まっていました。しかし、今回のドラマではやっぱりアイドルの“キムタク”の演技。成長はまったくなかった」(業界関係者) キムタクの演技については、視聴率とは別問題として、注目を集めていたようだが、期待にまったく応えることができなかったことになる。テレビドラマ業界はキムタクにイエローカードを突きつけることになるようだ。 「次のドラマが問題。このままの演技であれば、もう主役は難しいと判断される。元SMAPの中で、もっとも窮地なのはキムタクでしょう」(同) キムタクの今後の動きに目が離せない。
-
芸能 2017年01月23日 16時15分
袴田吉彦と不倫のグラドル青山真麻 目指す女優は深田恭子
俳優の袴田吉彦(43)との不倫を週刊誌で暴露したグラビアアイドル青山真麻が「バイキング」(フジテレビ)にVTR出演、インタビューに答えた。 袴田の他にもこれまで5〜6人程度の芸能人と交際していたことを語った青山。今回の騒動がチャンスになったとも語り、「これからも取材を受けたりとか、テレビに出たりとか、チャンスがあればしっかりやっていきたい」と意気込んだ。 また今後、出演したい番組は、「しゃべくり007」(日本テレビ)、目指している女優は深田恭子と答えた。
-
-
芸能 2017年01月23日 14時12分
三月のパンタシア3rdシングル「フェアリーテイル」MVショートバージョンが公開! さらにLINE公式アカウントも始動!
ボーカル「みあ」を中心としたクリエイタープロジェクト、三月のパンタシアの3rdシングル「フェアリーテイル」のMVショートバージョンがYouTubeで公開された。 デビューシングル「はじまりの速度」がTVアニメ「キズナイーバー」のエンディングテーマに抜擢され、2nd「群青世界」(読み:コバルトワールド)はOVA「クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い」のオープニングテーマに起用されるなど、今注目を集めている三月のパンタシア。 今回の3rdシングルも1月7日より放送を開始したTVアニメ「亜人(読み:デミ)ちゃんは語りたい」のエンディングテーマに起用。日常の何げない生活の中にある小さな幸せを、淡く朗らかなイラストと共に表したMVとなっている。 また「フェアリーテイル」のフルサイズ先行配信が、2月1日(水)のリリースに先がけて1月28日(土)よりスタートすることが決まった。iTunesにて予約、各配信サイトにてTVサイズの配信も行われている。 さらには、三月のパンタシア公式LINEアカウントもスタート。三月のパンタシアに関する最新情報が公開される予定なので、今後の配信を期待しよう。三月のパンタシア 『フェアリーテイル』MVショートバージョン視聴https://youtu.be/Ifi0fPHaCwc三月のパンタシア 公式LINEアカウントhttps://line.me/R/ti/p/%403phantasia三月のパンタシアオフィシャルHPhttp://www.phantasia.jp/(C)ペトス・講談社/「亜人ちゃんは語りたい」製作委員会
-
芸能 2017年01月23日 12時00分
神木隆之介、憧れのパリで写真集撮影も「セクシーショットはないです」
俳優の神木隆之介が22日、都内で行われた写真集+DVDブック「Sincerite(サンセリテ)」のお渡し会イベントに登壇。憧れだったというパリで撮影した自身のカジュアルな写真を紹介しつつ、「セクシーショットはないですよ。僕自身、全然セクシーじゃないので」と話して会場を笑わせた。 神木は「今、23歳。これから大人になっていく青年と大人の中間地点といった年齢。この時期にぜひということで撮影してきました」と本写真集を紹介。憧れのパリでの撮影については「初パリです。パリってガイドブッグとか見ていてもすごく奇麗じゃないですか。ずっと行きたくて…」と憧れを口にし、「本当に絵みたいな街。こんな美しい街並みがあるんだなっていうところに自分が立っているのが信じられなかった」としみじみ。 タイトルの「Sincerite(サンセリテ)」はフランス語で「真心、ありのまま、素直」の意味。ノートルダム寺院で撮った写真がお気に入りだといい、肩に鳩が止まった写真を紹介すると「日本でハトが肩に乗る体験はあまりないので、恐くて…。でも、カメラを構えられているし、ちゃんとしなきゃっていう気持ちも入り交じって、絶妙な表情をしているんです」と嬉しそうな表情。 「こういう素の感じが出た写真がたくさん入っています。普段見せたことのない表情がたくさん。神木ってこんな表情もするんだって見てもらえば」と改めて写真集をアピールすると、今年の俳優としての目標についても「社会人一、二年目の役とかやってみたい。まだスーツを着てお芝居をやったことないのでスーツを着るような役をやってみたい」とコメント。「今年は映画も公開されるので頑張らなきゃって思っています」と気を引き締めていた。(取材・文:名鹿祥史)
-
-
スポーツ 2017年01月22日 12時00分
「新日本の主役は俺だ」から3年…内藤哲也プロレス界の主役に!
「2016年度プロレス大賞」(東京スポーツ新聞社制定)の授賞式が19日、都内のホテルで行われた。初のMVPを受賞した新日本プロレス内藤哲也が、受賞のスピーチをするためステージに上がった。 「2016年プロレス界で最も“神ってた男”ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン(L・I・J)、内藤哲也です。この度は、東京スポーツ新聞社制定、プロレス大賞MVPに選んでいただき、誠にありがとうございます。誰がどう考えても、2016年のプロレス大賞MVPは、内藤哲也だったわけで、当然のことが起こっただけ。まさに、デスティーノ・運命だったと思います。今まで、このプロレス大賞にまったく縁がなかったんですが、いよいよプロレス大賞、そして東京スポーツさんも、内藤哲也への『掌返しが始まったのかな』と、嬉しくもあり、少し寂しい気持ちもありますが、2017年も、様々な話題を提供し、そしてプロレスを応援してくださる皆様へ、楽しい時間を、楽しく考える時間を、我々が提供したいと思ってます。2017年、我々、L・I・Jが、どのような動きを見せるか、どのようなプランがあるのか。その答えは、もちろん、トランキーロ! あっせんなよ」 このように内藤はいつもの内藤節でスピーチを終えると、なんとトロフィーを置き去りにしてステージを去るという、プロレス大賞授賞式史上前代未聞の行為に、会場内からどよめきが起こった。タイトルマッチの試合後にチャンピオンベルトを投げてリングに置き去りにするスタイルを授賞式でも貫いた形となったが、その後、報道陣に囲まれ、笑顔で取材に応じた内藤は「自分には縁がないものだと思っていたから、凄くうれしい」と素直な気持ちを述べながらも「選考委員21人中18人が、内藤に票を入れたと。残り3票は、一体どこにいってしまったのか? 誰が他の候補者に票を入れたのか? そこは非常に気になる」と選考委員に対してチクリ。さらに「G1のケニー・オメガ戦(8・13両国)は負けた試合だったけど、周りの評判が良かったから、ベストバウトも獲れると思ってたので悔しい。来年はMVPと勝った試合でベストバウトを獲る」と宣言した。 今から1年前、新日本プロレスは中邑真輔や主力外国人選手数名が退団し、アメリカWWEに移籍するという衝撃に見舞われた。しかし、2015年の秋頃から少しずつ支持を集めてきた内藤の人気が「ニュージャパンカップ2016」優勝で一気に爆発。4・10両国大会では、オカダ・カズチカから悲願だったIWGPヘビー級王座の奪取に成功。リターンマッチではオカダに敗れ王座から陥落してしまったが、内藤の人気は落ちるどころか、さらに上昇していった。現在、新日本の会場でファンから入場テーマに合わせて名前がコールされるのは、内藤だけである。 今年の1・4東京ドーム大会で棚橋弘至に引導を渡した内藤の次なる敵は、翌1・5後楽園大会でタッグマッチながら完璧なスリーカウントを許してしまったマイケル・エルガンだ。昨年9・25神戸大会でエルガンからIWGPインターコンチネンタル王座を奪取したが、11・5大阪大会でのリターンマッチは、エルガンの負傷欠場により中止になっている。仕切り直しの舞台は2・11大阪大会。会場も同じエディオンアリーナ大阪で組まれた。 これに対して内藤は「彼はズル休みをして、試合をせずに、コンディションを整えてるわけで、今までに見たことないぐらいのコンディションのマイケル・エルガンで、日本に来てくれるんだろうなと。毎日毎日オクパードで、試合続きでカンサード、疲れてる俺が相手ですからね。エルガン有利でしょ? しかも、シングルマッチでエルガンは、今俺に3連敗中ですからね。4連敗したら、もう居場所ないよと。それぐらい切羽詰った状況なわけで、今までとは違うマイケル・エルガンを期待してますよ」 1・4ドーム大会の試合後と同じく、エルガンの負傷という名の“ズル休み”疑惑を引き合いに出して、エルガンを挑発し奮起を促した。これはL・I・JのメンバーであるSANADAも示唆していたが、内藤のコメントを聞いていても、L・I・Jは何らかのプランを考えていると思っていいだろう。棚橋に続いてエルガンも退けることになれば、新日本本隊を事実上制圧することになり、再びオカダのIWGPヘビー級のベルト獲りに行くのか? はたまた2年振りに新日本マット復帰を果たした鈴木軍との刺激的な遭遇があるのか? それとも海外に目を向けるのか? トランキーロと言われればそれまでの話だが、今年も内藤率いるL・I・J旋風が新日本マットの中心で、吹き荒れるのは間違いない。 「新日本プロレスの主役は俺だ」 これは2013年に内藤が自分に言い聞かせるかのように発していた言葉だが、あれから3年が経ち、プロレス界の主役となった内藤に拍手を送りたい。(どら増田)写真:イーデス・ハンセン【新日Times Vol.52】
-
芸能ネタ 2017年01月22日 12時00分
坂口健太郎はツマミ食い? 今年も発揮しそうな高畑充希の肉食ぶり
昨年11月、女優・高畑充希(25)とイケメン俳優・坂口健太郎(25)が真剣交際していることが明らかとなった。 「2人は、高畑がヒロインを務めたNHK朝ドラ『とと姉ちゃん』、フジテレビ月9ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』と共演が続くうちに、深い関係へと発展したようですね。すでに交際は半年以上とも伝えられています」(スポーツ紙記者) 双方の事務所は、「仲のいい友人の1人」と熱愛を否定しているが、当の高畑は取材陣の直撃に、「う〜ん、内緒です」と事実上の交際宣言をしているから、まさに今がラブラブの絶頂期にあるのだろう。 だが、高畑をよく知るドラマ関係者は、「きっと長続きはしないんじゃないかな」としてこう明かす。 「彼女は、イケメン好きの肉食系として有名ですからね。しかも、熱しやすく冷めやすい。現場が変わるごとに男も変わるとも言われているんです。女優としての成長が著しい彼女ですが、その背景には、何人もの男を“芸の肥やし”にしてきた過去があるんですよ」 実際に、高畑はこれまでにも複数のデート場面がキャッチされている。 「千葉雄大、EXILEの岩田剛典、ミュージシャンの高橋優など、興味が湧くと自分から、“ご飯食べに行こうよ”と誘い出すタイプ。とにかくイケメンが大好物で、仲のいい柄本時生に告白されたときは、“無理”と1秒でフッたそうですから、好みはハッキリしていますね(笑)」(同) 本命視されていたNHK紅白の司会は、親友でもある有村架純に譲った形となり、自身は審査員で番組に花を添えたが、 「司会者になってもっと注目されていたら、過去のド派手な男性遍歴について、蒸し返されていたに違いありません。高畑とバーターでの紅白残留を狙っていた同じ事務所の和田アキ子の落選もありましたが、事務所関係者は“これでよかった”と胸をなで下ろしたと言います」(同) 坂口も、高畑にとっては“肥やし”の一つにすぎないのだろうか。
-
芸能 2017年01月22日 10時47分
週刊裏読み芸能ニュース 1月14日から1月20日
■1月14日(土) 加護亜依の元不倫相手が芸能界を引退 加護との不倫で話題になったこともある俳優の水元秀二郎がブログで芸能界からの引退を発表した。現在は故郷・熊本で飲食店経営と不動産業を営む実業家となっている。 「哀川翔が目をかけていたがなかなかブレークせず。そのうち、不倫騒動が勃発して哀川に見放されてしまったようだ」(芸能記者)■1月15日(日) 福山が中国で会見 福山雅治が中国・北京で中国の人気俳優チャン・ハンユーとW主演する映画「追捕 MANHUNT」(ジョン・ウー監督)の会見に臨んだ。 「昨年、かなり気合の入っていた主演映画『SCOOP!』が思わぬ不入りで映画賞にもノミネートされず。それだけに、本格的アジア進出となる同作にはかなり思い入れがあるようだ」(芸能プロ関係者)■1月16日(月) 日本アカデミー賞で「怒り」が最多11部門で受賞 3月3日に授賞式が行われる「日本アカデミー賞」の各部門賞が発表され、渡辺謙主演の「怒り」(李相日監督)が最多の11部門を受賞したのだが…。 「続々と主要部門で他の出演者が受賞する中、主演の渡辺が受賞できなかった。話が3部構成で、なかなか渡辺の演技が目立たなかったのがその原因と言われている」(映画業界関係者) 授賞式では各賞の最優秀賞が決定する。■1月17日(火) 「君の名は。」が北米公開へ 大ヒット公開中のアニメ映画「君の名は。」が4月7日から全米、カナダの劇場で公開されることが決定。200スクリーン以上で公開されるという。 「配給元の東宝は近々、同映画の大ヒットを受け社員に特別ボーナスが支給されるようだ。国内ではまだまだ公開が続きそうで、異例のロングランとなった」(映画ライター)■1月18日(水) ASKAの告白本発売日が決定 ASKAがブログで2月17日に告白本「700番2巻3巻」が発売されることを発表した。同書の発売後「700番1巻」が発売されるそうで、計2冊の発売になるという。 「最大のポイントは同書で、11月の逮捕時、どうやって尿検査の際にお茶とすり替えたか。告白本の発売に逮捕したが起訴できなかった警視庁の関係者は戦々恐々のようだ。どこまで真相に迫っているかが注目される」(週刊誌記者)■1月19日(木) 吉高主演ドラマが高視聴率 18日にスタートした吉高由里子主演の日本テレビ系ドラマ「東京タラレバ娘」の関東地区での初回平均視聴率が13.8%を記録した。今クールの初回では木村拓哉主演の「A LIFE〜愛しき人〜」(TBS)に次ぐ暫定2位だが、今後、同ドラマとの視聴率トップ争いが注目だ。■1月20日(金) SMAPの公式サイトが閉鎖へ 昨年おおみそかに解散したSMAPだが、ジャニーズ事務所は公式ホームページからSMAPのサイトを1月末をもって閉鎖することをファンに告知した。今後は、各メンバーごとのサイトに移行するという。 「ファンクラブも5人がバラバラになるが、ジャニーズはなんとしてもキムタクのファンクラブの会員数を増やそうと、露骨なPR作戦を展開しそう」(女性誌記者) まだまだキムタクの“優遇”は続きそうだ。
-
レジャー 2017年01月21日 16時36分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(1月22日)東海S(GII)他3鞍
先週の的中は下記の通り。・中山11R ◎→△→△で決まり、3連複4,660円。・京都11R ○→◎→▲で決まり、馬単1,230円、3連複1,330円、3連単5,040円。(積雪により15日の京都は中止となり、17日に出走馬を再投票した上で代替競馬となったため、印での結果としています。)【今週の予想】☆中京5R 3歳新馬戦(芝1600m) インビジブルレイズは、現3歳世代が豊作と言われるハーツクライ産駒。母父がサクラバクシンオーということだけあって、筋肉量が豊富でスピード豊。入念に乗り込まれ、しっかりと時計も出してきており、態勢は整った。初戦から期待できる。◎(4)インビジブルレイズ○(16)ゴールドハット▲(15)アクロバットラン△(1)スリーランディア△(11)サウンドラブリー△(7)ミスズバード買い目【馬単】6点(4)→(1)(11)(15)(16)(15)(16)→(4)【3連複1頭軸流し】10点(4)-(1)(7)(11)(15)(16)【3連単フォーメーション】20点(4)→(1)(15)(16)→(1)(7)(11)(15)(16)(15)(16)→(4)→(1)(7)(11)(15)(16)☆中京10R 庄内川特別(芝1400m) 巻き返しが期待できるレッドマジュール。前走は出遅れた上に折り合いを欠く面があり、最後方まで下がって大外を回って直線勝負という厳しすぎる競馬。結果は全く見るところなく16着。これで勝てたらOPクラスというレースぶり。今回は喉の手術明けとなるが、休み明けとしては仕上がっている。現級勝ちの実績もあり、リズム良く走れれば十分に勝ち負けになる。◎(17)レッドマジュール○(4)ミスドバウィ▲(1)サプルマインド△(13)アポロノシンザン△(14)ドルメロ△(12)デスマッチ買い目【馬単】6点(17)→(1)(4)(13)(14)(1)(4)→(17)【3連複1頭軸流し】10点(17)-(1)(4)(12)(13)(14)【3連単フォーメーション】20点(17)→(1)(4)(13)→(1)(4)(12)(13)(14)(1)(4)→(17)→(1)(4)(12)(13)(14)☆中京11R 東海ステークス(GII)(ダート1800m) チャンピオンC3着で昨年の当レースの覇者アスカノロマン、一昨年のフェブラリーS2着の古豪インカンテーション、伸び盛りの4歳馬グレンツェント、ダート3戦2勝2着1回と底を見せていないピオネロ、初ダートながら一昨年のJC2着と芝実績は断然のラストインパクトなど、非常に楽しみなメンバーが揃った。中でも伸び盛りの4歳馬グレンツェントに食指が動く。3歳時にはダート馬としてはやや華奢に映る馬体をしていたが、それでもダートでは4着以下がなく、3走前にはレパードSで初重賞制覇。それも2着に負かした相手は、後に白山大賞典、浦和記念で古馬を相手に重賞を連勝するケイティブレイブだからレベルが高い。前々走にしても後に東京大賞典を勝つアポロケンタッキーに、メンバー最速の上がりを使いクビ差まで迫っており、本馬の高い能力が見えた。前走は着差以上に楽な競馬で、特に直線を向いて追われてからの100mの脚は群を抜く速さ。明け4歳となり、ダート馬らしいどっしりとした馬体に成長してきており、今回のメンバーでも複勝圏内に入る可能性は高いだろう。相手本線はアスカノロマン。左回りは7戦2勝3着3回と好成績で、3着になった3回も昨年のチャンピオンズC(GI)、フェブラリーS(GI)、一昨年のダイオライト記念(JpnII)とハイレベルなレースばかり。如何に左回りが合うかということ。今回メンバーを見渡しても、何が何でもハナを切りたい馬もおらず、楽に先手を取れることも大きい。こちらも崩れる可能性は低い。まとめて負かすならピオネロか。こちらもダート3戦2勝2着1回と底を見せておらず、唯一の2着も直線で進路を取り直した分届かなかったため。力は上記2頭と遜色ない。以下、ロワジャルダン、ロンドンタウン、モルトベーネまで。◎(8)グレンツェント○(1)アスカノロマン▲(9)ピオネロ△(16)ロワジャルダン△(13)ロンドンタウン△(4)モルトベーネ好調教馬(8)(9)(13)買い目【馬単】4点(8)⇔(1)(9)【3連複2頭軸流し】4点(1)(8)-(4)(9)(13)(16)【3連単フォーメーション】16点(8)→(1)(9)→(1)(4)(9)(13)(16)(1)(9)→(8)→(1)(4)(9)(13)(16)☆中山11R アメリカジョッキークラブカップ(GII)(芝2200m) ミライヘノツバサは、勝ち星はすべて中山という中山巧者。昨年は皐月賞、菊花賞とクラシック2冠に挑戦し、12、13着と結果は振るわなかったものの、強豪に揉まれてきた経験は尊い。前走は、大逃げを打ったロングシャドウを早めに捕まえに行き、直線早々先頭に立つ強気の競馬ながらメンバー中4位の上がりでまとめ、最後は余力を残しながら優勝。昨年よりも明らかに力を付けている印象。まだまだ成長が見込める馬体だけに、ここで一発があってもおかしくない。◎(1)ミライヘノツバサ○(13)リアファル▲(10)ゼーヴィント△(2)クラリティスカイ△(4)シングウィズジョイ△(17)クリールカイザー買い目【馬単】6点(1)⇔(2)(10)(13)【3連複1頭軸流し】10点(1)-(2)(4)(10)(13)(17)【3連単フォーメーション】24点(1)→(2)(10)(13)→(2)(4)(10)(13)(17)(2)(10)(13)→(1)→(2)(4)(10)(13)(17)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙への入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適性、過去のレース内容、調教を重視。
-
-
レジャー 2017年01月21日 16時16分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(1/22)アメリカJCC、他
1回中山競馬最終日(1月22日・日曜日)予想・橋本千春☆中山11R「アメリカJCC」(芝2200メートル)◎10ゼーヴィント○6ルミナスウォリアー▲13リアファル△1ミライヘノツバサ、8タンタアレグリア 昨秋のセントライト記念で皐月賞馬ディーマジェスティ(ダービー3着)にクビ差2着と迫った、ゼーヴィント。菊花賞の新星と注目を集めたその矢先、体調を崩し叶わぬ夢に終わった。続く、福島記念はマルターズアポジーの逃げを許し、またしても2着と涙を呑んだが、展開のアヤだから悲観することはない。木村調教師は「G1を取れる素材」と、大きな期待を寄せる。中山コースは<2100>。相性の良い戸崎騎手(2勝、2着1回)に乗り替わるのも強み。飛躍の4歳を迎え、勝って大きく弾みをつける。相手は、ルミナスウォリアー。地味だが着実に力を付けている。前走は2着とチャンスを逸しているが、勝ち馬は直後に中山金杯を快勝している。これを物差しに考えればここでも好勝負必至。菊花賞3着馬(0秒1差)のリアファルが逆転候補。☆中山10R「アレキサンドライトS」(ダ1800メートル)◎9アースコネクター○5クラウンシャイン▲16トップディーヴォ△3マウントハレアカラ、14スノーモンキー 人気を集めているのはいずれも、追い込み馬。展開の利が見込める、アースコネクターにチャンス到来。昇級初戦の内房Sは7着に敗退しているが、主導権を取ってしぶとく粘った(0秒7差)内容は評価でき、ここに望みをつないだ。コンスタントに1分52秒台で走っている、スピードもここでは上位。クラス2度目で慣れが見込めるし、据え置きのハンデ54キロなら、逃げ切りのシーンは十分考えられる。相手は、過去にこのクラスを快勝しているクラウンシャインと、トップディーヴォ。☆中京11R「東海ステークス」(ダ1800メートル)◎8グレンツェント○1アスカノロマン▲16ロワジャルダン△5インカンテーション、6ラストインパクト <5210>と、安定感抜群のグレンツェント。そのうち、1800メートルはレパードS・GIII1着、みやこS・GIII2着を含め<4200>とパーフェクト連対だから凄い。緩急自在に動けるセンスの良さは実力の証し。これから、まだまだ強くなる明け4歳馬で前途は、まさに洋々としている。2連覇を目指すアスカノロマンとは、斤量差2キロ(55キロ)のハンデがあり2連勝の可能性は高い。相手は、順当にアスカノロマン。穴は、ロワジャルダン。末脚は確かで嵌れば一角崩しがある。☆京都11R「石清水S」(芝1400メートル)◎1エスティタート○3テラノヴァ▲12キングハート△4ウインムート、13ナガラフラワー 鳥羽特別(1400メートル)を1分19秒8と、驚異のレコードで快勝。勢いに乗るエスティタートでもう一丁。1400メートルは<3111>のエキスパートで、前走はまさに面目躍如だ。デキの良さに加えて、距離、ハンデ53キロと勝利のお膳立ては整っている、ここは通過点。1戦ごとに地力強化の跡を示す、テラノヴァと、キングハートが相手になる。※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。
-
レジャー
GI天皇賞・秋追い切り速報 バランスオブゲームまた固まった
2006年10月25日 15時00分
-
レジャー
GI天皇賞・秋 注目は黄色と黒の縦ジマ勝負服 狙え!社台ファーム2頭 ダンスインザムードとローエングリン
2006年10月24日 15時00分
-
レジャー
GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
-
レジャー
GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
-
レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
-
芸能
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分