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レジャー 2017年01月04日 17時10分
中山金杯(GIII、中山芝2000メートル、5日)藤川京子のクロスカウンター予想!
あけまして おめでとうございます。本年も宜しくお願いします。 さて、中山金杯ですが中山競馬場で、信頼度が高いと言えば◎ツクバアズマオー。中山競馬場限定で、近8走は馬券に絡んでいます。前走も中山で勝ちましたが前々走のオールカマー(中山2200m・G2)の速い流れでも後半に脚を使って、3着と堅実です。特に中山は、得意不得意がはっきりしている競馬場で、ここは中山での信頼度で勝負していきたい所です。 ストロングタイタンは、3連勝中と絶好調で、12年に勝った馬も若い馬で連勝してきた馬でした。持ち時計もあるので、この勢いは止まらないかもしれません。穴は、ロンギングダンサー。前走は見せ場も無く、集中力が最後まで持たなかったのか廻って来ただけですが、今回は斤量が2kg軽くなっての出走です。2走前の毎日王冠は4着で、新潟記念では好タイムで3着。集中力が戻れば、まだまだイケる馬です。侮れません。2走前のアンドロメダS組もこのレースで穴に飛び込んで来る時があります。特にドレッドノータスは京都での好成績が目立ちます。京都を走る馬は、中山でも走る事が多いのですがこの馬は中山のG1、G2しか走っていません。成績は良くありませんが前走はダートで度外視出来るので、この馬が穴だと思います。 シャイニープリンスも良い枠順です。前走は最内で我慢の競馬でしたけれど、最後の直線で末脚が使えました。斤量が重かったのかゴール前で差されてしまいましたが、今回は斤量も1.5kg軽くなってチャンスです。(3)◎ツクバアズマオー(10)○ストロングタイタン(1)▲シャイニープリンス(7)△ドレッドノータス(2)△クラリティスカイ(8)△マイネルフロスト(9)△カムフィーワイドボックス (3)(10)(1)(7)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。
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アイドル 2017年01月04日 17時00分
AKB48グループ 勝利者はNMB48・吉田朱里 負けたのは松井珠理奈
第67回NHK紅白歌合戦で、AKB48グループの出場者を決める投票が行われ、上位16名は同番組の生放送中に発表され、第1位はNMB48の山本彩だった。この紅白での投票方法は、限りなく1人1票に近い方式であり、無料での投票であった。毎年恒例のAKB48選抜総選挙と違った方式であったため、その結果はファンから注目されていた。 今回の投票で“勝ち組”となったのは、NMB48の吉田朱里。昨年2月に個人の公式チャンネルをユーチューブ内に開設。「アカリンの女子力動画」という自ら撮影と編集を行った、メイクやヘアアレンジを紹介する動画を配信をスタートしたことで、一般層へも存在を浸透させたことが大きいと見られている。昨年の選抜総選挙では77位であったものの、紅白での投票では、6位と大躍進を遂げた。 一方で負け組の代表はSKE48の松井珠理奈だ。昨年の選抜総選挙では、第3位となったものの、紅白の投票では11位であった。これまで「総選挙で第1位を狙う」と公言している彼女だが、思わぬ弱さを見せてしまった。 この2人の結果は、それぞれの所属するグループとしての結果にも関係している。選抜総選挙では強くないNMB48だが、今回の紅白選抜では大躍進。16人メンバーにも第1位の山本彩、第10位の市川美織、第15位の白間美瑠。それぞれ総選挙よりも高い順位を記録している。一方で、SKE48で16位以内に入ったのは、松井珠理奈と須田亜香里のみ。二人とも順位は選抜総選挙よりも落としている。 今回、新たな試みとなったNHK紅白での投票。この結果は今後、個人やグループにどんな影響を及ぼすのか注目したい。
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芸能ネタ 2017年01月04日 17時00分
有名人マジギレ事件簿(6)〜嵐・松潤も驚愕! 鈴木奈々がりゅうちぇるに本気でキレた理由〜
鈴木奈々といえば、芸人顔負けのリアクションの良さと、おバカキャラで現在のバラエティ番組には欠かせない存在となっている。彼女はファッション誌『Popteen』でモデルとして活躍し、2011年頃からテレビ番組に出演。バラエティでの活躍を機に、その知名度をさらに広めていった。しかしそんな彼女が昨年、ある男性タレントの指摘に対し、声を荒げてしまう瞬間があった。 2016年10月27日の『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)で放送された、旬の芸能人同士によるゲーム対決にてそれは起こった。番組では鈴木と藤田ニコルが、高い場所に設置された丸太に跨り、棒で叩き合って最初に落下した方が負けというゲームを実施。その丸太の下にはドロドロの白いクリームが床に広がっており、落下した者はクリームまみれになってしまうというゲームだった。そして鈴木はその際、敗者となったのだが、背中から落ちたためクリームが顔にかかることなくゲームは終了。 すると敵チームにいたタレントのりゅうちぇるが「ちょっと顔が綺麗すぎない? もっと顔から最初に行くよね〜」と、バラエティ番組において顔を汚さない鈴木に対する容赦ないツッコミを炸裂させた。これを聞いた鈴木は表情を凍りつかせると、次の瞬間、自身の顔面を床のクリームに叩きつけたのである。そして1度ならず、何度も何度も顔を床にぶつけ、クリームで表情が一切確認できないほどの状態となった。この突発的な行動を見た共演者からは「怖い怖い怖い」という声が飛び交い、おぎやはぎの矢作兼も「わかったから!」と暴走を止める事態に発展。だが鈴木はりゅうちぇるに向かって「これでいいですか!?」と大声で何度も連呼し、再び自分の頭を全力で床に叩きつけながら「凄いムカついた今の!」「今のスゲェムカついた!」と繰り返し声を荒げたのだった。そして、とんねるずの木梨憲武から「そういう戦いじゃないから」となだめられると最終的に鈴木は「ごめんなさい」と謝罪し、この騒動は鎮静化したのである。 この鈴木のマジギレ騒動は業界内を一気に駆け巡り、スタッフだけでなく、別番組で共演した嵐・松本潤までもが「あれガチでキレてたの?」「奈々ちゃんあんなにキレるんだ」と鈴木に聞きに来るほどだったという。 そんななか、2016年12月26日、キングコング・西野亮廣がMCを務める特別番組「豪華芸能人のプライベート24時間生配信」(SHOWROOM)に出演した鈴木は、騒動の真相を語った。MCの西野も、この件を耳にしていたため、「キレたというプロレスなのか、マジでキレたのかどっちなの?」と質問をぶつけたのである。すると鈴木は「プロレス。バラエティでそんなガチでキレることはない」と激怒したことを否定。しかし西野から「キレて、途中から軌道修正してプロレスの方へ持って行ったのは事実だと思うよ。カチンとはきたんでしょ?」とさらに追及すると、鈴木は「あ、でもね、りゅうちぇるにカチ〜ンとはきました。そんなガチではないけどスイッチが入った瞬間はある。結構言われてショックだったもん」と語り、「私もその時、うまくいかなかったなと思ったんですよ。反省したの、その時に。だからこそ言われてカチ〜ンときた!」と確実に怒りに火が着いた瞬間があったと告白。彼女はバラエティにおいて、いつも全力で取り組んできたからこそ、顔にクリームがつかなかったというミスは、自分自身が痛いほどわかっていたのだ。そして改めて当時の状況を振り返った鈴木は「待って。私、ガチだったかもしれない!(笑)」と、すべてが感情に任せた怒りではなかったものの、マジギレした部分があったことを認めた。 鈴木といえば、2016年10月8日放送の『オールスター感謝祭2016』(TBS系)にて、ローションまみれの階段を駆け上がるゲーム企画「一攫千金!ぬるぬるトレジャーハンター」に挑戦した際、何度も大開脚で落下する様子が大きなインパクトを残し、ネットでは「感謝祭の歴史に名を刻んだ」とまで絶賛された。そのため、りゅうちぇるの指摘に声を荒げたのも、そういったバラエティへの全力かつ真剣な思いから、起きたことだったのかもしれない。 そんな鈴木だけに、モデルという枠を飛び越えたバラエティでの強烈な生き様を、2017年もまた視聴者は目の当たりにすることとなりそうだ。(柴田慕伊)
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レジャー 2017年01月04日 12時36分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(1/5)中山金杯、他
1回中山競馬初日(1月5日・木曜日)予想・橋本千春☆中山11R「中山金杯」(芝2000メートル)◎10ストロングタイタン○3ツクバアズマオー▲7ドレッドノータス△1シャイニープリンス、2クラリティスカイ 1年間に2連勝する馬は何頭いるだろう。だから、3連勝はホント凄いこと。実力がなければ出来ない芸当だ。ストロングタイタンのことである。目下、3連勝を含めて<4102>と、抜群の安定感、センスの良さは特筆されていい。真骨頂は、前走の修学院S。勝ちタイム1分58秒6(2000メートル)は、GI・秋華賞と同じ。時計だけ走れば、4連勝で重賞初制覇は決して夢ではない。まだ底が割れていない明け4歳馬で、プラスアルファは大きい。ハンデ54キロも勝利を後押しする。相手は、コース巧者のツクバアズマオー。前走のディセンバーSを含め、4勝を挙げており、好勝負必至。穴は、もう1頭の明け4歳馬ドレッドノータス。休み明け3戦目で走り頃だ。☆中山10R「招福ステークス」(ダ1800メートル)◎4コスモカナディアン○5クラウンシャイン▲7サクラエンパイア△2スマートボムシェル、11スリータイタン 1戦ごとに地力強化の跡を示す、コスモカナディアンに期待。道中、折り合いに苦心しながら3着に粘った、前走の仲冬Sがその証し。クラス3戦目で慣れが見込めるし、もっとスムーズに走れるハズ。充実著しい今なら、チャンスは十分考えられる。当面の相手は、クラウンシャイン。昨春の中山開催、総武Sで現級勝ちしている実力の持ち主。休み明け4戦目で本領発揮のシーンも。穴は、サクラエンパイア。単騎逃げが見込めそうで、一発ある。☆中山9R「ジュニアカップ」(芝1600メートル)◎12ディバインコード○9タイムトリップ▲10バリングラ△2ナイトバナレット、5ドゥディ 重賞初挑戦の京王杯2歳Sで、強敵相手に3着と善戦した、ディバインコードでいける。1着モンドキャンノ、2着レーヌミノルはこの後、朝日杯FS、阪神JFの両GIで2着、3着、これを物差しに考えたらディバインコードの実力は改めて説明するまでもないだろう。2走前、アスター賞を快勝した、中山1600メートルに条件も好転、チャンスは大きく広がった。タイムトリップが不気味。京王杯2歳Sは7着に終わっているが、初の左回り、初重賞でディバインコードとは0秒1差。得意の右回りに替わり、好勝負に持ち込みそう。穴は、外国産馬の、バリングラ。キャリアは新馬(1着)1戦だけだが、素質はここでも通用する。☆京都11R「京都金杯」(芝1600メートル)◎6エアスピネル○14アストラエンブレム▲15マイネルハニー△5フィエロ、12ミッキージョイ クラシック3冠で4着(皐月賞)、4着(ダービー)、3着(菊花賞)と、毎回上位争いを演じてきた、エアスピネルにチャンス到来。成績が示す通り、実力はGIレベル、と言っても過言ではない。久々の1600メートルも、心配無用。2連勝でデイリー杯2歳Sを制覇、朝日杯FSも2着と好走、適性の高さは立証済みだからだ。ハンデ56.5キロは許容範囲で、実力に影響することは考えられない。期待して大丈夫。当面の相手は、究極の上り馬、アストラエンブレム。目下、特別2連勝中、ついに素質を開花させた。マイルで全4勝と、距離適性も高く、ハンデ54キロなら好勝負必至。穴は、マイネルハニー。チャレンジカップで重賞初制覇、勢いに乗っている。※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。
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芸能 2017年01月03日 00時00分
吉本実憂新年インタビュー 今年は語学習得が目標! アクション女優に色気も
次世代ユニットX21のリーダーとして活躍し、女優としても昨年、NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」や日本テレビ系連ドラ「時をかける少女」、映画『HiGH&LOW THE RED RAIN』(山口雄大監督)に出演。今年も1月18日より放送される『クズの本懐』(フジテレビ系列)で連ドラ初主演を果たす吉本実憂。先月28日に20歳の誕生日を迎え、今年は更なる飛躍が期待される。2017年を迎え、現在の心境を聞いてきた。 −−多忙だった2016年。今、振り返るとどんな一年だったと思いますか? 吉本:いろんな役を頂けて、その役としっかり向かい合えた一年だったと思います。個人的にも前向きにいろんなことに挑戦できた一年だったなって。落ち込んだら結構ずっしり落ち込んじゃうタイプだったんですけど、今年は自分をリカバーすることもできるようになりました。「次、どうしよう、次も頑張ろう」って。すごく充実した一年でした。 −−昨年、いろんな役を演じたと思うのですが、一番印象的だったのはどの作品ですか? 吉本:どれもすごく印象深かったと思うんですが、わたしの中で『時をかける少女』の中で未来人ゾーイとして出演させてもらった時に、未来人だけあって、自分だけでなく世界の未来とか、宇宙の未来のことまで考えさせられて、そういうことがすごく印象に残っています。過去は変えられないけど、未来は変えられる。自分の中でそんなふうに結論が出た時に、自分のこれからに対してもひとつ結論が出せたような気がしたんです。昨年一年自分が前向きな気持ちで活動できるようになったという意味でもこの作品はとても思い出深いです。 −−役作りにすごく力を入れるタイプなんですね。 吉本:そうですね。どれもすごく悩んじゃうんです。クランクインの前日は絶対眠れなくなって、心臓がばくばくしている(笑)現場に入ったら悔しいという感情ももちろん生まれますが、基本的にはすごく楽しい。悔しさもわたしの中では楽しさのひとつなんです。結構いろいろと背負ってしまうところがあるんですけど、周囲の方にそれを支えてもらって今、頑張れています。 −−今年はどんなことを課題に頑張っていきたいと思っていますか? 吉本:課題はもう尽きないんですけど、20歳になったので、もっと自立をしたいなって。あと、語学をやろうと思っていて、英語と中国語に取り組んでいこうと決めています。英語とか中国語ができることでコミュニケーションを取れる人が一気に広がるじゃないですか。洋画をよく見るので、好きな俳優さんの言い回しや、もっと深い部分まで知ることもできる。あとアクションをやりたいというのがあって…。いろんな方のアクションシーンなんかを参考に、アクションの勉強もしていきたいです。 −−X21の活動についてはどうですか? 吉本:表現という部分では、女優業もX21の活動も共通点がたくさん。ステージに出るのが大の苦手だったので、X21の活動を通じてそこが随分鍛えられたなって。そこで何を伝えたいのか、もっとよく考えようって思っています。基本的にはわたしの軸は女優業。昨年一年の活動を通じて、自分自身がすごく前向きにいろんなことに取り組めるようになったので、今年はもっと心を開放していいお芝居ができたらいいなと思います。(取材・文:名鹿祥史)
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アイドル 2017年01月01日 00時00分
【2017年新年企画】三秋里歩&高橋みお(Flower Notes)スペシャル対談!
NMB48卒業後、テレビや舞台で活躍する三秋里歩(写真=左)。日本コロムビアのアイドルレーベル「Label The Garden」からデビューした「Flower Notes」のメンバー・高橋みお(写真=右)。リアルライブ新年第1弾企画として元アイドルと新人アイドルの対談が実現した。■アイドルとSNS 高橋 12月7日にFlower Notesは、「恋花」でデビューしました。これから、もっともっとたくさんの方に知って頂けるようなグループになりたいんです。アドバイスをお願いします! 三秋 やはり、今はネットの時代です。SNSを活用して拡散しやすいようなものをアップしていった方がいいと思います。たとえば、今なら「マネキンチャレンジ」とか。SNSではやっているものには全部、のっかっていくべきです。それをメンバー全員で挑戦するとか。ファンの方はプライベートでもメンバーが楽しくしている様子を見たいと思うんです。自撮りとかお料理をしている姿とか、ベタなのをファンの方は喜んでくれると思います。 高橋 三秋さんは、SNSをどうやって使っていましたか? 三秋 私は告知とかだけで…NMB48の時は、全然、いかせていませんでした。そもそも、私にアイドルの相談をするのが間違っているかもしれません(笑)。自撮りは恥ずかしいので、あまり得意じゃなくて。同じ日に20枚くらい撮って、それを1週間使いまわしていました。そういうことはしちゃいけません。 高橋 わかりました! あと私たちのグループには「トーク力」という課題があります。NMB48さんは、トークが本当に面白いグループですよね。 三秋 むしろ、MCを一番考えていました。スタッフさんに反省会で怒られるのは、ほぼMCのことでした。ダンスや歌で喜んでもらうのは当たり前で、その間のMCでテンションを下げてしまってはあかんというのはずっと言われていました。グループなので、MCでもみんなで空気感を大事にして、自分が今、どういうポジションでしゃべるべきなのかを考えていました。 高橋 私たちは、いっぺんに複数人で話しはじめてしまう日とか、逆にみんなしゃべらなかった日とか…波があるんです。 三秋 それは困りましたね…(笑)。メンバーで、「ボケ担当」「ツッコミ担当」「まとめる担当」とかはいるんですか? 高橋 なんとなくはキャラクターが決まってきました。まとめるのは、(Flower Notesの)リーダー(湊帆洋)です。 三秋 まとめることができる人が主導権を握った方がいいと思います。話せてない時は、ボケの人に話を振って変なことを言わせて、それをツッコミの人にツッコませるみたいな感じかな。 高橋 とても勉強になります!■アイドルのバラエティ力 高橋 三秋さんは、NMB48の時に「お化け屋敷」や「バンジージャンプ」など様々なことに挑戦していますよね。私たちも、「ブルマでライブ」をやったんです。 三秋 私もNMB48の時に「ブルマ公演」がありました。その時は、みんな振り切っていましたね。これは仕方ないことだと。ファンの方に嫌がっている姿を見せたら、「イヤなことやらされている…かわいそう」となってしまうので、心配させちゃわない為に振り切ろうと。でもきっと、ファンの方は喜んでくれたと思いますよ。 高橋 喜んでもらえていますかねえ…? 三秋 喜んでもらえると思って、「これは夢かな」と考えて。「これは自分ではない」と思うことが大事。 高橋 なるほど! 自分じゃない、他の誰かだと思うんですね。 三秋 夢を見ていると思って乗り切っていきましょう。 高橋 「お化け屋敷」や「バンジージャンプ」の時も、「これは夢」、「自分ではない」と考えていたんですか? 三秋 これは長い人生の中での数秒やと思って乗り切っていました。まあ私は、「お化け屋敷」のロケでは2〜3時間かけて出ることも出来なくて。結局は乗り切れていなかったんですけど…。■アイドルグループのリーダーに必要なこと 高橋 私は「Label The Garden」のリーダーを担当していますが、地図が見れなくて、他のメンバーにいつも連れていってもらっているリーダーなんです。 三秋 リーダーやのに(笑)? でも、そんなリーダーもアリかもしれませんね。菜々ちゃん(元NMB48、山田菜々)がチームMのリーダーをしている時がそうでした。ただ、副キャプテンのあーぽん(NMB48、沖田彩華)がしっかりしてました。他にしっかりしているメンバーはいる? 高橋 メンバーの湊帆洋はしっかりしています。 三秋 それなら大丈夫。 高橋 あと、私はメンバーで一番、泣いちゃうんです。 三秋 あれあれ(笑)、リーダーやのに? 高橋 はい…。リリースイベントでほぼ毎回、泣いていました。 三秋 でも、それは感極まったいい涙ですよね? その涙なら大丈夫。 高橋 三秋さんはアイドルグループのリーダーに重要なことはなんだと思いますか? 三秋 やっぱり、怒る時と仲良くする時をしっかりさせること。メリハリが大事です。怒る時はしっかりと怒ることも重要やと思います。あと、重要なのは、たまに差し入れをすることです。 高橋 差し入れですか!? 三秋 一番、メンバーの心をつかむと思います。彩(NMB48、山本彩)は新公演の時に、差し入れしてくれていました。そうなると…「お! リーダー! ついていきます!」という気持ちになるんです。モノで釣るのはいいと思います。 高橋 おお、モノで釣る! 三秋 怒った後に、2〜3日、ピリピリした空気を持たせておいて、「みんな、よく頑張ったね」と差し入れすると効果的です。高価なものじゃなくて全然いいんですよ。お菓子とかで十分です。リーダーがメンバーの分を用意してくれたということが大事なんです。■門脇佳奈子と仲が良くなるためには? 高橋 三秋さんは門脇佳奈子さんとNMB48では同期で仲が良いとも聞いています。私たちはKawaiianTVの番組「コロムビアアイドル育成バラエティ 14☆ 少女奮闘記!」で佳奈子さんと共演させて頂いています。今よりも、もっともっと距離を縮めたいと思うのですが…何かよい方法はありますか? 三秋 佳奈子は人見知りなところもありますが、遠慮せず、グイグイと話しかけた方がいいと思います。 高橋 グイグイいって大丈夫ですか? 三秋 慣れるまでは壁もあるかもしれませんが、「佳奈子さん! 佳奈子さん!」って慕っていけば、「よしよし」ってやってくれる(笑)。佳奈子も妹がいるので、お姉さん気質を持っているので、とりあえず、グイグイと進むことです。佳奈子には遠慮しなくても大丈夫。 高橋 アイドルの大先輩なので、「気軽に話しかけていいのかな」と…。 三秋 全然大丈夫! そもそも、私も佳奈子も何年もアイドルだったのに、アイドルみたいなことはしていなかったので…(笑)。アイドルじゃなかったと思ってて大丈夫です。心を折ることなく話しかけてみて下さい。あと、佳奈子にも、差し入れがいいと思います。食べることが大好きな子なので。ただ、最近、甘いモノを食べ過ぎて胃がもたれると言っていたので…甘いモノ、辛いモノ、しょっぱいモノと交互に差し入れましょう。■かっこいい東京のオンナとは? 三秋 京都から上京してきた私が、「どうやったら、かっこいい東京のオンナになれるか?」って質問しようと思ったんやけど、リーダーとしての話などを聞いていると…質問してもあまり意味がないような…。(注・高橋みおは東京都出身) 高橋 え〜なんでですか!! 私はずっと東京で育っているんですよ! 「かっこいい東京のオンナ」ですよね。やっぱり服装からだと思います。 三秋 私、背が低いので、服装でかっこつけるのが難しいんですよ。どんな服がいいと思います? 高橋 黒を上に持ってくると顔がキリッと見えるんですよ。 三秋 今日、黒は下や〜。 高橋 私も身長は高くないので、ヒールを履くんですけど…。 三秋 今日はスニーカーや〜。でも、参考にします。 高橋 私はファッション雑誌が好きで毎月、たくさん読んでるんです。三秋さんもファッション雑誌は好きなんですよね? 三秋 私ですか…? そうでもない(笑)。 高橋 ウィキペディアに書いてありましたよ。 三秋 昔は好きだったんですけど、好きなモデルさんが卒業してしまって、それで読まなくなったんですよ。ウィキペディアは更新してもらいましょう。■東京の陽の当たる場所は? 三秋 他の質問もしていいですか。東京で陽当たりのいいところってどこですか? 高橋 陽当たりのいいところ? 南向きとかそういうことですか? 三秋 ひとり暮らしをしている家で実家にいる気分でパンツで寝てたりしてたら、おばあちゃんが来た時に、「あんた、のぞかれるで」と注意されて。これはヤバいと思ったんです。それで次の更新で引っ越そうと。今、住んでいる部屋が隣の家との距離が近すぎるので、次に引っ越すならば陽当たりのいい街がいいと思うんです。洗濯物が乾きやすい街がいいんです。 高橋 高いビルがない方がいいと思うので、ちょっと都心から離れてみたところで便利な駅がいいですよね。ただ、今、若者が住みたい街、ナンバーワンは池袋ですよ。 三秋 え〜なんでですか? 駅が難しくないですか? 高橋 池袋の駅は東西南北の出口とも、ぐるっと回れば行くことができるんですよ。私は新宿が苦手ですね。 三秋 東京育ちで新宿がまだ苦手ということは…やっぱり新宿は難しいんですよ。 高橋 新宿では初詣で、花園神社へ行っていました。芸能のお守りが売ってるんですよ。毎年、そのお守りを買っていました。 三秋 私も今年は花園神社に行こうかなあ。「天才!志村どうぶつ園(日本テレビ)」に出演できますようにと、お参りします。(了)【新年コメント】三秋里歩 いい報告をひとつでも多くできるようにしたいです。2017年はいろんなことを勉強して吸収して、イイ女になろうと思います。2017年も見守ってください。【新年コメント】高橋みお Flower Notesとして2017年は飛躍の年にしたいです。もっともっと有名なグループになって、たくさんの方に知って頂けるように頑張りたいです。「Label The Garden」としてもメジャーなレーベルにみんなとしていけたらなと思います。■番組紹介【三秋里歩「おとな三秋」】(KawaiianTV) アイドルという職業柄、今まで体験できなかった様々な大人のたしなみを体験する、三秋里歩が大人になるためのドキュメントバラエティ番組。【コロムビアアイドル育成バラエティ 14☆少女奮闘記!】(KawaiianTV) 「コロムビアアイドルオーディション2015」の合格者を中心とした初の冠番組。MCはブラマヨ吉田、アシスタントには元NMB48の門脇佳奈子という豪華布陣。生放送に挑戦する姿は見逃せない!【インタビューカット】三秋里歩&高橋みお(Flower Notes)スペシャル対談!http://npn.co.jp/photo/detail/7272/
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芸能ネタ 2016年12月31日 12時00分
年始特番 オススメ7番組! 〜定番からマニアックまで〜
2016年もあとわずかになり、まもなく2017年の新年を迎える。新年にふさわしく豪華絢爛な特番も多いが、その中でもバラエティ系特番の中で、オススメの7番組をピックアップ。年末特番よりも年始特番の方が特番数が多く、視聴するには嬉しい悩みとなるが、どれも必見間違いナシ!■「嵐にしやがれ元旦スペシャル」日本テレビ系(1月1日、午後9時〜11時15分) 「嵐にしやがれ」の年始特番。もはや元旦恒例の特番となっているが、レギュラー企画がお正月らしくパワーアップ。相葉雅紀の「相葉ジャパン」、櫻井翔の「日本再発見の旅」、大野智の「作ってみよう」など盛りだくさん。大物ゲストも出演する予定なので要チェック!■「芸能人格付けチェック! これぞ真の一流品だ! 2017お正月スペシャル」テレビ朝日系(1月1日、午後6時〜9時) 年始の大人気番組の1つ「芸能人格付けチェック」。今回は7つのチームが参戦。前回、“普通芸能人”に格落ちし、まさかの屈辱を味わったGACKTも登場。現在、個人としては42連勝中のGACKTは、さらなる記録更新を目指す。他にも、中山美穂、和田アキ子、堀江貴文、前田健太、乃木坂46の白石麻衣、秋元真夏らが出演。■「夢対決2017 とんねるずのスポーツ王は俺だ!!」テレビ朝日系(1月2日、午後6時30分〜11時30分) とんねるずの石橋貴明と木梨憲武がアスリートとガチンコバトル! 「テニス対決」では、2016年「リオ五輪」の男子シングルスで銅メダルを獲得した錦織圭が登場。錦織のコーチであるマイケル・チャンとペアを組み、とんねるずと対戦する。「卓球対決」では「リオ五輪」の女子団体で銅メダルを獲得した福原愛、石川佳純、伊藤美誠と対決。とんねるずの助っ人には、男子シングルス銅メダル・男子団体銀メダルを獲得した水谷隼選手が加勢し、熱いバトルを繰り広げる。■「浜田が志村とリアクション芸 ダメ出しスペシャル3!」日本テレビ系(1月2日、午後4時〜5時55分) ダウンタウンの浜田雅功と志村けんの最強タッグが、旬なお笑い芸人に“リアクション芸”の真髄を指導するという番組。若手芸人のリアクションのみならず、浜田や志村自身もリアクション芸に挑戦することもあるので必見。また、大御所芸人に対して果敢に挑むケースも。以前には、浜田が大先輩であるオール巨人に鼻フックを仕掛けるなど、めったに見られないパターンもあるので是非ご覧あれ!■「ブラタモリ×鶴瓶の家族に乾杯 初詣スペシャル」NHK総合(1月2日、午後7時30分〜8時45分) NHKの大人気番組「ブラタモリ」と「鶴瓶の家族に乾杯」がコラボ。今回の特番では、タモリと笑福亭鶴瓶が千葉・成田山新勝寺を訪ね、その魅力に迫る。また、タモリが「鶴瓶の家族に乾杯」、鶴瓶が「ブラタモリ」に参加する特別企画も。フジテレビ「笑っていいとも!」終了以来、なかなか見られないツーショットになるので、2人の独特なトークは興味深いこと間違いナシ!■「くりぃむしちゅー特番 芸能界最強! お笑いマニア王決定戦」テレビ朝日系(1月3日、午後11時20分〜0時20分) レギュラー番組「くりぃむナンチャラ」で大好評だった企画が特番で開催。同番組は、通常回からマニアックな企画が多く、バラエティ番組の中でも独自路線を突き進んでいる。「お笑いマニア王決定戦」はクイズ形式で行われ、有田哲平、麒麟の川島明、ナイツの塙宣之らが解答者として出演。今ではニュースキャスターも務め、おカタい仕事もこなしている上田晋也だが、同番組では上田本来の真骨頂も見所。■「ゴッドタン新春SP 芸人マジ歌選手権」テレビ東京(1月3日、深夜1時〜2時30分) レギュラー版でも大人気の「マジ歌選手権」。バナナマンの日村勇紀、フットボールアワーの後藤輝基、東京03の角田晃広、ロバートの秋山竜次など定番メンバーの他に、バカリズム、ハライチが歌手として初登場する。審査員はライムスターの宇多丸、バナナマンの設楽統、小島瑠璃子らが務める。今回は一体どのような“マジ歌”を魅せるのか!? 爆笑必至だ。
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アイドル 2016年12月29日 18時40分
【NHK紅白リハ】キンキ剛がSMAPへの思いを語る「本当に大きな存在。その存在は変わることなく」
第67回紅白歌合戦のリハーサルが行われ、出演するKinKi Kidsが取材に応じ、堂本剛が今年で解散するSMAPへの思いを語った。 SMAPは、「僕らにとっては先輩という表現もしますけどお兄ちゃん」と語った剛。解散については、「人生って自分のものでもあるし、自分のものだけじゃない瞬間もあると思います。人生は一度きりですし、人は必ず死んでいきますし、そんな中で、人生という時間の中で色々な思いがひとりひとり、脳みそもひとりひとり違いますからね」とも。 さらに、「僕らは弟ですから、お兄ちゃんの言うことを聴く、そういう強さと優しさを持つことが大事」として、「色々教えてもらったことを振り返って噛みしめて、今年はステージにたくさん立ちました」と語った。 最後に改めて、「(SMAPは)本当に大きな存在。その存在は変わることなく僕たちはお兄さんのことを尊敬して愛していくんだろうなと思います」とコメントした。
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芸能ネタ 2016年12月29日 15時00分
映画「本能寺ホテル」出演者リレーインタビュー 第1回 風間杜夫
テレビに、映画に、舞台に、落語…と様々なシーンで活躍する実力派俳優、風間杜夫。映画『蒲田行進曲』の銀ちゃんこと銀四郎、ドラマ『スチュワーデス物語』(TBS系)の村沢教官役で一躍、お茶の間の人気者となってから30年以上が経った今も、その存在感は衰えることなく、今なお精力的に活動中だ。 そんな風間の最新の出演作が、綾瀬はるか・堤真一がW主演を務める新春公開の映画『本能寺ホテル』。戦国時代の本能寺に繋がってしまう不思議なホテルで、主人公・繭子(綾瀬)とも頻繁に絡むホテル支配人の役を務めた風間に、映画の見所や、これまでの役者人生を振り返ってもらった。 ――今回、風間さんが演じられたのは、謎めいた寡黙なホテル支配人という役どころでしたが、演じてみていかがでしたか? 風間 僕は名前もない役なんですけど(笑)、どこか謎めいている、演じていて面白いキャラクターでした。映画自体も、非常に示唆に富んでいましてね。勤めていた会社が倒産して、次にやりたいことが見つからないから、彼のところに永久就職しちゃおうなんて考えていた主人公の繭子が、戦国時代にタイムスリップを繰り返す中で自覚的に生きていく決意をするという、その過程も説得力があったし。それから堤真一くんの演じた信長も素敵でしたね。子供から大人まで楽しめる、大変いい映画に仕上がったんじゃないかと思います。 ――作中では、綾瀬さんとの絡みがほとんどでしたが、カメラの回っていないところでは、どんな交流があったんですか? 風間 残念なことに、それほどお話しする機会はなかったんですよ。僕は以前、『八重の桜』でちょっとだけ共演したことがあり、今回が二度目の共演でしたが、なんていうんだろう、彼女は天然というか穏やかというか、僕はすっかりファンになりましたね。 ――綾瀬さんは週刊実話の読者層にも、すごく人気がありますからね。オジサン受けがいいので。 風間 そうでしょうね。控室で、堤くんが綾瀬さんを前にして、『キミが結婚したら、相手は飽きないだろうな。先輩、どう思います?』って言うから、『いや、飽きないよ。このコは』。『だけど、鷹揚な人じゃないと彼女の天然ぶりには参ってしまうかもしれないよな。そうでしょ? 先輩』『いや、俺は全然、問題ない』なんてやり取りをしてたんですけど(笑)。ホントに(綾瀬さんは)自然体で好感の持てる女性ですよ。 ――作中では、ある条件を満たすことでエレベーターを通じて戦国時代にタイムスリップを繰り返す繭子を見て、支配人もタイムスリップを試そうとするシーンが出てきます。現実世界で、もし風間さんが同じことを試せる状況があったとしたら、どうしますか? 風間 いやぁ…僕なら、すぐエレベーターを閉じて外に降りますね。怖いから、その先の世界に足は踏み入れないだろうし、『夢だったってことにしよう』って言い聞かせるでしょうね。僕は結構、臆病なんですよ。ちょっと前、スキューバダイビングにハマってたんですけど、そこでも早く海から出たがるほうで。というのも、早く海面から顔上げて、安心したいんですよね。大丈夫、まだ世界があるっていう(笑)。 ――長い間、潜ってるのが不安になっちゃうんですね。 風間 不安になっちゃいますね。だから絶対、僕はエレベーターを閉じて外に降りますよ。 ――風間さんは、67歳になった今も一人芝居だったり、落語だったり、常にいろんなことをやり続けています。その原動力というかエネルギーは、どこから来るんですか? 風間 うーん…おかげさまで元気なんですよね。酒は毎晩だし、煙草も吸いますし、健康面でも特に何かを気遣ってるわけじゃないですし。ただ、僕はサウナが好きなんですよ。地方に行っても絶対サウナのあるホテルに泊まるし、自宅にもサウナがあるんですけど、とにかく朝、サウナで酒を抜くっていう(笑)。これがいいんですよ。体の中の水を入れ替えるんですね、毎朝。 ――なるほど。確かに、それは理にかなってそうですね。 風間 だから肌は綺麗なんですよ、僕は(笑)。それは冗談ですけど、酒も煙草もバクチもやめるつもりはないですから、そういう意味では僕の健康の秘訣はサウナかもしれないですね。あとは大ざっぱに言っちゃうと、ストレスを溜めないことじゃないですか」 ――若い頃からストレスは溜めないほうですか? 風間 いや、若い頃は酒飲んでみんなでワイワイやることで発散してましたけど、僕の場合は、勝とうが負けようが、麻雀打ってればご機嫌でしたから。 ――風間さんの麻雀の強さは有名ですもんね。 風間 麻雀歴は高校1年のときからですからね。僕の中での優先順位は、麻雀、酒、女なんですよ。さすがにもう朝まで打つことはなくなったけど、その分、今は飲みながら麻雀ですから効率がいいんですよね(笑)。映画『本能寺ホテル』 2017年1月14日(土)全国東宝系公開監督◎鈴木雅之出演◎綾瀬はるか、堤真一、濱田岳、平山浩行、田口浩正、高嶋政宏、近藤正臣、風間杜夫風間杜夫1949年、東京都出身。8歳で児童劇団に入り、すぐに子役として頭角を現す。映画『蒲田行進曲』('82年)、ドラマ『スチュワーデス物語』('83年)で人気俳優となり、以降も第一線で活躍を続けている。芸能界きっての雀士でもある。
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アイドル 2016年12月29日 12時02分
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