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芸能ネタ 2017年01月29日 12時09分
松本人志 稀勢の里の横綱昇進に疑問「正直早い」
29日放送のフジテレビ「ワイドナショー」でダウンタウンの松本人志が、稀勢の里の横綱昇進について、「正直早い」と本音を吐露した。 大相撲初場所で念願の初優勝を飾った稀勢の里。千秋楽には結びの一番で横綱・白鵬を破り、ここ一番での強さも証明した。横綱審議員会では、満場一致で横綱に推薦する事が決定し、25日には昇進伝達式が行われ、稀勢の里は口上で「横綱の名に恥じぬよう、精進致します」と誓った。ここで正式に72代横綱・稀勢の里が誕生。日本人が横綱に昇進したのは、66代横綱の若乃花以来、19年ぶり。久々の日本人横綱の誕生に相撲ファンだけでなく、一般層の間でも話題となっている。 番組では、稀勢の里の横綱昇進をトピックスとしてピックアップ。コーナーのゲストには大の相撲ファンであるお笑いコンビ・ナイツの塙宣之がゲスト出演し、稀勢の里の横綱昇進を解説した。 その中で松本は、「塙さんに怒られちゃうかもしれないですけど、やっぱり正直早いと思います」と稀勢の里の横綱昇進に疑問を抱いていることを明かし、「まだ一回優勝という部分で、やっぱり色々考えるともうちょっと待っても…。凄い良かったんですよ。7:3で“3”良かったと思ってるんですが、“7”で早いかな…」と腑に落ちていない様子だった。 さらに「日本相撲協会は稀勢の里を、もうちょっと信用してあげて欲しくないですか!? なんかこのタイミングでやらないともう次チャンスないみたいな…」と語り、「白鵬戦の前にも勝とうが負けようが横綱にしましょうみたいな、二点張りしている時点で…」とモヤモヤ感を吐露した。 最後に、「これで白鵬に勝ったら決まりやって言ってくれたら気持ち良かったのに、でも勝つ前にどっちでも横綱ねって言ってしまったのが、ものすごい寒いんですよ」と本音を爆発させて厳しい見解を述べたが、「次に期待したい」と稀勢の里にエールも送った。
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レジャー 2017年01月28日 18時19分
根岸S(GIII、東京ダート1400メートル、29日)藤川京子のクロスカウンター予想!
東京11R、根岸Sは◎キングズガードが今年緒戦を重賞初制覇で飾ります。 8か月休養明けだった昨年2月に復帰し、3連勝でオープンまで勝ち上がりましたがもともと準オープンで上位常連だった馬。前走の武蔵野Sは、いつもより早めの競馬で4角5番手。直線に向くと懸念していたモタれ癖が出て0秒6差4着。最後は追いづらかったそうなので、まともに走れていれば粘りが増してもう少し上の着順を狙えたかもしれません。でも、スタートはちゃんと出ていたし、前々走のグリーンCCでは左回りでもうまく運んでカフジテイクの2着を確保。今回はその勝ち馬と同斤量だし、機嫌さえ良ければスムーズに走ってくれるでしょう。 4走前のプロキオンSは、ノボバカラ、ニシケンモノノフとは半馬身、クビ差の接戦だったしこのメンバーでもまったく見劣りはしません。クラスが上がっても、未勝利6着の一戦以外はすべて掲示板を外していない堅実派で、安定感も見逃せません。過去3年の勝ち馬は武蔵野S組で最強ローテ。ここを勝って主役として本番へ向かいます。(14)◎キングズガード(4)○ニシケンモノノフ(5)▲ベストウォーリア(3)△カフジテイク(2)△ラストダンサー(11)△タールタン(9)△コーリンベリー(16)△ノボバカラワイド BOX (14)(4)(5)(3)動画予想 http://npn.co.jp/movie/detail/6299336/※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。
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レジャー 2017年01月28日 17時56分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(1/29)根岸S、他
1回東京競馬2日目(1月29日・日曜日)予想・橋本千春☆東京11R「根岸S」(ダ1400メートル)◎15ベストマッチョ○16ノボバカラ▲3カフジテイク△4ニシケンモノノフ、14キングズガード 彗星のように現れた、ベストマッチョ。ここと同じ、東京1400メートルでデビューし、0秒3差を付けて圧勝。大物の片鱗を示している。新馬勝ちを含めてここまで、5戦4勝、2着1回と連対率10割(勝率8割)を継続中だから凄い。こんな芸当、並みの馬では出来ない。しかも、5戦すべての舞台が東京で、そのうち1400メートルは3戦3勝だ。重賞は初挑戦だが、非凡な素質はそのハンデを補って余りあるし、競馬は格より調子、という格言もある。好走条件は整っており、チャンスは十分ある。勝って、フェブラリーS(優先出走権)に大きく弾みをつける。☆東京10R「節分S」(芝1600メートル)◎5グレーターロンドン○13トーセンデューク▲8チャンピオンルパン△2レッドライジェル、7メドウヒルズ 遅れてきた大物、グレーターロンドン。1年に及ぶ長期休養を経て、奇跡的に復活すると、またたく間に500万→1000万条件を2連勝(いずれも上りはメンバー最速)。その真髄を見せつけている。しかも、東京は3戦3勝(うち1600メートル2勝)と負け知らず。<4100>と、まだ底が割れていないのも大きな魅力で、プラススアルファは測り知れない。ハンデ56キロなら、ここは通過点に過ぎない。☆中京11R「長篠S」(芝1200メートル)◎1マルヨバクシン○8オーヴィレール▲2フィドゥーシア△3キーナンバー、6デンコウウノ 休み明け2戦目で走り頃の、マルヨバクシン。もともと、叩き良化タイプで上積みは大きい。初春S10着は初めてのダートだったし、着差も0秒8なら決して悲観することはない。もちろん、実力の裏付けはある。昨年、準オープンの淀屋橋Sを快勝しているのが、その証し。期待したい。☆京都11R「シルクロードS」(芝1200メートル)◎5ソルヴェイグ○11セイウンコウセイ▲7ダンスディレクター△10ネロ、12ブランボヌール 昨年の函館スプリントSをレコードで快勝(重賞2勝目)した、ソルヴェイグ。GI・スプリンターズSでは、並み居る強豪相手に、アタマ・クビ3着と好走。一流のスピードを見せつけている。GIIIのこのメンバーなら、チャンスは十分ある。ここが、スプリンターズS以来、4か月ぶりの実戦だが、新馬勝ちしているように、仕上がりの早い牝馬で、いきなりからスピード全開だ。乗り替わりも、デムーロ騎手なら全く心配無用。※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。
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芸能ネタ 2017年01月28日 16時59分
“のん”の前に立ちはだかる元事務所の先輩・ガッキーこと新垣結衣
映画「この世界の片隅に」は片渕須直監督がブルーリボン賞の監督賞を受賞するほどヒット&評価されているが、主人公の声優を務めた、のん(能年玲奈)にはこの現象は追い風になるか。 昨年11月の公開時には63館での上映だったのが、年明けには上映館が200館を超えるという異例の大ヒットを続けている。ある映画関係者は「事務所移籍問題で休業状態だったのんの復帰作ということでも話題になりましたが、それ以上に作品の出来がすばらしい。ブルーリボン賞でもそうでしたが、各映画賞でも必ず何らかの形で話題にのぼる」というほどだ。 これだけヒットしていれば、のんにも好影響が出そうなものだが、あまり話に出てこない。タイミングが悪すぎたのだ。ある制作会社関係者は「『あまちゃん』のヒットがあるから、NHKや、その舞台になった岩手県などは積極的に応援しているようですが、民放テレビ局はまずムリですね。大手の映画会社も厳しいでしょう。むしろ以前よりも状況は悪いかも」という。 ナゼかといえばガッキーこと新垣結衣の存在だ。昨年10月クールに主演したTBSドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」が大ヒット。エンディングで星野源が歌う「恋」にあわせて踊る「恋ダンス」は社会現象にまでなった。「ガッキーはのんが元所属していた事務所の先輩女優。いまだのんとその事務所は関係が燻っているんです。あのガッキーの“破壊力”を見せ付けられては、ガッキーを使いたいと思うのが当たり前。のんを使えば揉めるだけではなく、ガッキーを自ら手放すのと同じ行為です。あえて勝負しようというテレビ局や映画会社は出ませんよね。ガッキーがあれほどの大ヒットをさせなければ状況は変わっていたかもしれませんが」と同関係者。 何事にもタイミングはあるが、映画の大ヒットものんにとってはまだまだ追い風にはならないようだ。
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その他 2017年01月28日 15時17分
【不朽の名作】デビュー作! あの竹内力のさわやかな演技に注目「彼のオートバイ、彼女の島」
1986年に公開された『彼のオートバイ、彼女の島』は、当時アイドル映画や大作映画を手がけて話題となっていた角川春樹事務所が製作に関わった「角川映画」の一作だ。しかし、この作品はそんな角川映画作品の中でも異質といえる作品だ。 本作は同じく角川映画として有名な、『時をかける少女』(83年)の大林宣彦監督が手がけており、当時の若者向けの青春映画的な傾向が強い。しかし、ナレーションや主人公の回想シーンにモノクロの映像を挟むなど、文芸作品のような仕掛けも随所に盛り込まれており、他の角川映画にはない独特の雰囲気がある。そして、なんと竹内力のデビュー作でもあり、橋本巧という主人公ポジションで、さわやかな青年役を演じているのだ。今となってはここが一番驚く部分だろう。 竹内には、後年のVシネの顔らしい、ヤクザ役に見られるようないかつい表情が微塵にもない。その雰囲気には普通に若手俳優としてのスター性を感じるほど。ネットで画像検索しても、若い頃の顔はほとんど出てこないので、正直今観ると違和感が凄い。仮に竹内が、『極道の妻たち』などのヤクザ映画作品に出演していなければ、さわやか俳優としての未来もあったのだろうか? デビュー作でありながら、ちょっとキザで、さわやかな若者をちゃんと演じているのも好感が持てる。この時期の角川映画に頻繁に出演し、本作にも巧の友人・小川敬一役として出演している高柳良一より圧倒的に場数が少ないのに、演技の面では、はっきり言って既に高柳より上手い。まあ高柳は俳優の仕事は学生までと決めており、演技の上達にはそれほどこだわらなかったらしいので、比べてはいけないのかもしれないが、竹内は後にVシネで大物俳優になる片鱗は見せている。 この作品の重要なアイテムとなっているのが、タイトルにあるようにバイクで、巧はカワサキの「650RS-W3」に乗っている。竹内はバイクに乗って東京に役者になるためにやってきたという逸話があるだけに、乗っている姿はかなり格好いい。そんなバイクにまたがる巧に興味を持つのが、原田貴和子演じる白石美代子で、旅先の長野で出会うことになる。 巧は普段から出版社や新聞社に原稿を届ける、今で言うバイク便のような仕事をしており、とにかく劇中でバイクに乗車している姿が多い。貴和子も巧だけではなく、バイクの魅力にも惹かれる役どころになっており、バイクを通して若者の恋愛が描かれる。貴和子など、途中で巧に恋をしているのか、バイクに恋をしているのか、わからなくなるほどだ。正直「650RS-W3」のような大型バイクの宣伝作品としてはこれ以上ないほど成功している。 その推しのすごさは、「バイクに乗ると出会いがあるかも」というマイルドなものではなく、「バイクに乗って外に出ないと素敵な恋は出来ないぞ! さあ乗れ!!」くらいの強引さが作品全体からにじみ出ている。そこまで強引なのに、あまり嫌悪感が出ないのは、ほどよくナレーションを挟んでいるおかげだろうか。そういえば、同時期にはヤンキー映画も全盛で、バイクの描写がとにかく多かった。このすぐ後くらいに、「バイクの免許を取らせない」・「バイクに乗せない」・「バイクを買わせない」という「3ない運動」が全国の高校で活発になるので、バイクが不良のツールや若者に事故を起こさせる道具と悪者にされず、最も輝きをみせていたのがこの時代なのかもしれない。 まあ、バイク要素を除けば作品としてはよくある恋愛モノなのだが、とにかく観ていてむず痒くなりそうなセリフの連発が印象に残る。いきなり、貴和子と初めて出会ったシーンで「どこへ行くの?」という質問への巧の返しが「風をさがしに」といった状態だ。日常生活のどこで使うんだそのセリフ。巧が元カノである、沢田冬美(渡辺典子)との別れの理由を、小川と話しているシーンも、すさまじくくさいセリフの応酬が展開され、観ているこっちが恥ずかしくなるほど、機会があれば言ってみたい気もするが、たぶんドン引きされるな…。 劇中冒頭で、ナレーションが「これはモノクロームの夢の物語」だと言っているが、まさにそのような、ある意味浮世離れした世界観が、バイクの描写と共に、本作の魅力となっている。貴和子の故郷である島のシーンも国内でありながら、結構幻想的なシーンに仕上がっているのも注目点だ。 また、バイクを利用したちょっとした暴力要素も、本作を語る上では印象的なシーンだ。冬美と別れたケジメをつけるため、巧の仕事先の兄貴分で、冬美の兄でもある沢田秀政(三浦友和)と決闘するシーンでは、チキンレースという手垢のついた真似はしない。すれ違い様に木刀を当てあうという、まるでジョスト(馬上槍試合)のようなルールで対決する。この戦が終わったあとは恨みっこなしと前置きしているが、大怪我で済むのか。いや、劇中では大怪我で済んでるけど。これが青春なのか、おっかねえ…。 正直意味不明ではあるが、映像的には乗り物系スタントで有名なタカハシレーシングが本気で取り組んでいるので、迫力はかなりのものだ。他にも小川が曲作りのインスピレーションを得るためという理由で、走行中の車のサイドミラーをバイクで追い抜きざまぶっ壊すという完全に犯罪な遊びをしている。こんな遊びをしている若者が、スプラッター系ホラー映画でいたら真っ先にぶち殺されるポジションだろう。こういった悪行を、若者のヤンチャで済ましているあたりに当時のおおらかさがうかがえる。 メディアミックス戦略で、万人受けを狙った当時の角川映画らしい、さわやかな雰囲気と、バイクの描写が上手くマッチしたのが本作だ。バイクに興味がある人であればあるだけ楽しめる作品になっているだろう。(斎藤雅道=毎週土曜日に掲載)
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芸能ネタ 2017年01月26日 21時00分
キムタクを待ち受ける最悪のシナリオ
昨年末に解散した国民的グループ、SMAP。今回の解散騒動で、もっともダメージを受けたのは間違いなく、キムタクこと木村拓哉だろう。 とりあえず、キムタクの好感度急落はひどすぎる。まず、昨年末に起こったのが“キムハブ焼肉会”である。SMAP最後の日となった大晦日、キムタク以外のメンバーで慰労会が行われた。この“キムハブ”状態に同情が集まる可能性もあったはずだが、世間の風は冷たく、「当然」と見られた。 続いて9日に放送された「関口宏の東京フレンドパーク2017新春ドラマ大集合SP!!」でもキムタクが話題になった。エアホッケーでキムタクが俳優の松山ケンイチとペアを組んで挑んだものの、キムタクのワンマンなプレイが目立つとこれも不評。キムタクからすれば、番組の企画に真剣に取り組んだだけかもしれないのだが…。 「キムタクだけでなく、妻の工藤静香の評判も悪くなり、今、もっとも嫌われている夫婦となってしまっている。ここまで世間の風が冷たいとは本人たちも思っていなかったのでは」(業界関係者) そして、今後もキムタクを厳しい現実が待ち受ける。新ドラマ「A LIFE〜愛しき人〜」(TBS)の視聴率は決して悪くないものの、「相変わらずのワンパターン。見飽きた“キムタク演技”」とキムタク自体の評価は最悪。この“キムタク演技”からの脱却ができなければ、今後、俳優として成功することは、ほぼ不可能と言われている。 さらに、キムタクの頭を悩ますのが、他の元メンバー4人が事務所から離脱する可能性があることだ。キムタクの好感度を回復させるためには、今後、他の4人と共演して、わだかまりがないことを世間にアピールすることが必須になるはず。しかし、他の4人が事務所から離脱となれば、その可能性は絶望的となり、好感度回復へのチャンスは閉ざされてしまう。 俳優としては道が開けず、好感度低下の歯止めができないとなれば、キムタクのタレントとしての将来は絶望しかまっていない。
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芸能ネタ 2017年01月26日 19時00分
一発エロ逆転! 崖っぷち女子アナお色気大作戦(2) 皆川玲奈、青山愛、笹崎里菜、水卜麻美
TBSで立場がビミョーなのは、『NEWS23』のサブキャスターを務める皆川玲奈アナ(25)だ。 「昨年3月で膳場貴子が降板し、小林悠が後任に決まりましたが、体調不良を理由に突如退社。皆川アナが、メーンキャスターの星浩とコンビを組んで番組がリスタートしましたが、視聴率が上がらず。同年7月下旬に、元TBSでもあるフリーの雨宮塔子にポジションを取って代わられ、サブキャスターへと降格となりました。実力不足が社内外に印象付けられてしまいましたね」(放送担当記者) 入社3年目の彼女には、確かに荷が重かったが、チャンスを生かすことができなかったのはまぎれもない事実。しかし、肩の荷が降りたせいか、最近、やけにノビノビして見えるという。 「昨年、大ヒットした新垣結衣主演のドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』に女子アナ役で出演。ガッキーと並んでも、見劣りすることのない美貌とスタイルが話題になっています。また、TBSアナがミニスカ衣装で出演した『オールスター感謝祭』でも、元モデルの皆川アナの美脚ぶりと、ニュースでは見せないハジけた笑顔を見せてくれましたね」(前出・テレビ雑誌記者) テレビ朝日では、昨年番組卒業をした夏目三久に代わり、『マツコ&有吉の怒り新党』の新司会に就任した青山愛アナ(28)の不人気ぶりが深刻だ。 「高学歴のインテリアナにして、妙に女っぽい湿った雰囲気を持っているため、女性視聴者からの支持が圧倒的に低いようです。マツコとも、いまいち呼吸が合っていませんね」(放送作家) だが、そんな青山アナに、「女性人気は捨てた」と言わんばかりのエロアピールがスゴいことになっている。 「番組ファンがざわついたのは、その衣装。昨年9月の放送では、ボディーにピタリと張り付くゴールドの薄いニットで、Eカップの豊かなバストが強調されていたばかりか、ブラのカップの影まで見せるサービスぶり。スカートの丈もどんどん短くなっており、ムッチリとした肉付きのいい脚を披露してくれる日が増えています」(芸能記者) 入社前に銀座ホステスの過去が報じられ、物議を醸した笹崎里菜アナ(24)も、その話題の鮮度が失われた今、状況はなかなか苦しい。 「同期の尾崎里紗アナの方が、社内の評価も高く、入社後に太ったなどの共通点からも、ポスト水卜麻美として期待されて、仕事も順調ですね」(日テレ関係者) だが、一度は内定が取り消されながら、裁判で和解を勝ち取って入社してきた根性は本物。体を張った仕事で浮上しようと奮闘中だ。 「最近の笹崎は、とにかく衣装がエロいですよ。『オトせ!ネクストブレイク』では、胸元のVの切れ込みが際どいセクシーなノースリーブドレスで谷間を見せ、MCの千原ジュニアも目のやり場に困っていましたね。夏に、Tシャツ姿で行った農作業&薪割りロケでは、お尻を突き出し、Tシャツのゆるい胸元から思いっきり胸チラさせる大サービスでした」(前出・女子アナウオッチャー) 日本テレビでは、ORICON STYLE発表の『第13回 好きな女性アナウンサーランキング』で4連覇を果たした水卜麻美アナ(29)も、実は安泰ではないという。 「『好きな女子アナ』の1位が定位置ですが、『嫌いな女子アナ』でも上位に顔を出すようになっていますからね。もはやダイエットなどしていられないと、『幸せ!ボンビーガール』のシンガポールロケでは、大きめサイズのブラウス姿で谷間チラ見せさせながら、朝から現地の料理を豪快に平らげて、『朝だから、全然、罪悪感ない』という、ぽっちゃり名言を残しています」(同) 彼女たちのエッチなパフォーマンスで、崖っぷちからの生還となるか!
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その他 2017年01月26日 11時15分
「シスター・プリンセス」放送15周年を記念した9枚組のBlu-ray BOXが3月1日に発売される
「シスター・プリンセス」は、テレビ東京系にて2001年に放送された「妹萌え」アニメ作品。2002年には続編の「シスター・プリンセス Re Pure」も放送されており、3月1日(水)に、両作品と各種映像特典を収録した9枚組のBlu-ray BOXが発売される。 今回、キャラクターデザイン・新田靖成による新規描き下ろしイラストを使用したスペシャルBOXのジャケット写真が新たに公開された。放送15周年を記念して集まったキュートな12人の妹たちが、ポップなデザインを背景に描かれている。 さらに今回、収録内容の詳細も更新。封入されるSPECIAL DISCにはTVで放送された「Sister Princess the Eve 前夜祭」やイベント「Sister Princess Valentine Party」の模様をはじめ、桑谷夏子(可憐役)インタビュー&コメントなどDVD-BOX所収の各種映像特典を完全収録。今回のBlu-ray BOXにのみ掲載される12人の妹それぞれから「お兄ちゃん」への手紙(15周年Ver.)を含むキャラクター紹介、版権集等を収録した68Pブックレットも封入される。 また、購入者特典の絵柄も公開されたので、詳しい情報は新たなデザインに更新された「シスター・プリンセス 15th Anniversary Blu-ray BOX」特設ページをチェック。「シスター・プリンセス 15th Anniversary Blu-ray BOX」特設ページ http://king-cr.jp/special/sispri_bdbox/
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芸能ネタ 2017年01月25日 19時00分
一発エロ逆転! 崖っぷち女子アナお色気大作戦(1) 永島優美、出水麻衣、三田友梨佳
まずは、フジテレビの朝の看板番組『めざましテレビ』の永島優美アナ(24)。その美貌と明るいキャラクターから将来のエース候補と期待され、昨年4月末に退社した加藤綾子に代わってメーンMCを務めているが、その後、視聴率は裏の『ZIP!』(日本テレビ系)に抜かれてしまい、永島評価も急降下しているのだ。 「『めざましテレビ』は、ずっと同時間帯1位でしたが、実はカトパン時代の最後の数カ月には、すでに『ZIP!』の後塵を拝する日が増えていたんです。そんなタイミングでバトンを渡された永島は不運としか言いようがありません。しかも、カトパンが激務で体調を崩して以来、帯番組を担当するアナの仕事量をセーブさせる社内方針ができてしまった。そのため、『めざましテレビ』以外で活躍を見せる機会がないのです」(テレビ雑誌記者) 永島はカトパンが残した“負の遺産”に苦しめられているわけだが、このままでは転がり落ちる一方。男性視聴者を取り戻すため、最近は、エッチなアピールに必死になっている。 「バストが強調されるピタピタニット姿での番組出演が明らかに増えています。しかも、かつてはCカップと言われていたバストが、このところネットなどでの評価は“Eカップ巨乳”と急上昇しているんです。本人も、ニット姿が増えるこの時期は逆転の大チャンスと分かっているようで、前に組んだ腕でバストを挟み込み、その存在感を目立たせるという“匠のエロ技”も身につけたようです」(女子アナウオッチャー) かつてはエース候補の最右翼とされながら、現在、その姿を見る機会が激減しているのが、TBSの出水麻衣アナ(32)。 「'09年、小林麻耶の退社後、小林が担当していた、『王様のブランチ』『世界ふしぎ発見!』『ザ・イロモネア』と、三つの番組を引き継いだのを見ても、間違いなくエースとしての活躍を期待されていたはずです。しかし、気付けば今、地上波でのレギュラーは、『世界ふしぎ発見!』と、日曜早朝の『時事放談』のみ」(番組関係者) エースに名乗りを上げたばかりの'10年に、交際中の彼氏との“路チュー”の決定的場面を撮られたことで、上層部の信頼を失ったのが担当番組を減らした原因と言われているが、それに懲りない本人は、なんと'15年にも、また“路チュー”をキャッチされている。 「しかも、彼の自宅の前で、10分にも渡ってブチュブチュと繰り返したといいますから、もはや上層部もあきらめ顔です」(同) 本人も、もう開き直るしかないと思っているのか、最近の出水アナは、攻めのスタイルが増えている。 「『ふしぎ発見』では取材ロケも多く、今や自然の中で風に吹かれてブラウスがボディーに張り付き、Cカップの形のいいお椀型バストを浮かび上がらせるシーンがお約束になっているんです」(前出・女子アナウオッチャー) かつてのエース候補といえば、フジテレビのミタパンこと三田友梨佳アナ(29)の立場もかなりキビシい。 「安藤優子がメーンMCを務める午後の情報番組『直撃LIVE グッディ!』のサブキャスターを務めていますが、視聴率はずっと低空飛行のまま。いつ打ち切られてもおかしくない状況が続いており、フジの女子アナの中でミタパンの存在感は薄くなる一方です」(前出・テレビ雑誌記者) 昨年2月に破局説が報じられた西武ライオンズの金子侑司との継続愛が、10月にキャッチされた。今年30歳の節目の年ということを考えても、寿退社が有力視されているが、 「フリーになったときの自分の商品価値を考えると、もう一花咲かせておきたいところ。昨年夏の、『お台場みんなの夢大陸』では、PR隊として浴衣姿でイベントに登場。老舗料亭『濱田家』のお嬢様らしい見事な着こなしで、“育ちの違いが出たな”と取材陣に絶賛されていました。本人も“ここがチャンス”と気合いを入れていたようです」(スポーツ紙カメラマン) また、『グッディ!』の中でも、こんなシーンが目立つようになってきている。 「最近、ミタパンのミニスカートの丈が、どんどん短くなっており、パンティーらしき影がチラチラと覗く日が増えています」(前出・女子アナウオッチャー)
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芸能 2017年01月24日 16時00分
袴田吉彦と不倫報道のグラドル 激励の言葉に涙
俳優の袴田吉彦(43)との不倫を週刊誌で暴露したグラビアアイドル青山真麻が自身のツイッターで、激励の言葉に感謝した。 青山は23日の「バイキング」(フジテレビ)にVTR出演。インタビューに答え、「これまで(袴田以外にも)5〜6人程度の芸能人と交際していた」、「出演したい番組は『しゃべくり007』」、「目指している女優は深田恭子」などと答えた。 テレビ出演で大きな反響があったようで、青山のツイッターには、「フォローさせていただきましたこれからもよろしくお願いします!」「ファンになりました! がんばってね」「笑顔の真麻チャンが大好き」などのコメントが届き、青山もお礼の返信している。 そして青山は、「みんなの言葉、嬉しすぎて泣けたりした」と自身のツイッターで感謝の言葉を述べ、さらに、「母からのLINEが一番泣けました。やっぱり母は強し」ともコメントしている。※画像は青山真麻のツイッターより
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レジャー
GI天皇賞・秋追い切り速報 バランスオブゲームまた固まった
2006年10月25日 15時00分
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レジャー
GI天皇賞・秋 注目は黄色と黒の縦ジマ勝負服 狙え!社台ファーム2頭 ダンスインザムードとローエングリン
2006年10月24日 15時00分
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レジャー
GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
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レジャー
GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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芸能
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分