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芸能ネタ 2017年02月02日 17時00分
木村主演「A LIFE」を追随する草なぎ&吉高主演ドラマ
今クールドラマ中で、視聴率争いを繰り広げているのは3つのドラマ。 現在、平均視聴率において首位をキープしているのは元SMAP・木村拓哉が主演を務めるTBSドラマ「A LIFE〜愛しき人〜」(日曜21時〜)。第1話は14.2%、第2話は14.7%、第3話は13.9%を記録し、これまでの平均視聴率は14.2%。木村主演かつ医療ドラマということで期待値も高かったが、平均視聴率は10%台におさまっている。数字的には伸び悩んでいるが、結果的に見れば首位をキープしている。 そんな木村ドラマを追随しているのが、2つのドラマ。まず、吉高由里子主演の日本テレビ「東京タラレバ娘」(水曜22時〜)。第1話は13.8%、第2話は11.5%、第3話は11.9%を記録し、これまでの平均視聴率は12.4%。そして、元SMAPの草なぎ剛主演のフジテレビ「嘘の戦争」(火曜日21時〜)。第1話は11.8%、第2話は12%、第3話は11.3%、第4話は11.1%、これまでの平均視聴率は11.5%。ともに10%台をキープしている。 各ドラマとも序盤戦を終え、これから中盤戦の山場を迎える。終盤戦へ向けての布石となるだけに、ここが正念場。特に「A LIFE」が第3話で視聴率がダウンしているため、草なぎと吉高のドラマは差を縮めるチャンスとなっている。 最後に爆発的な伸びを見せるのはどのドラマなのか、要チェックだ!(視聴率はすべて関東地区、ビデオリサーチ調べ)。*画像 2.5『A LIFE〜愛しき人〜』ツイッターから @A_LIFE_tbs
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芸能 2017年02月02日 10時32分
石川恋プロポーズ受ける!? 坂口健太郎らとの撮影オフショット公開「早坂さんでもKEY君でもどちらか譲ってくださいー!!」
モデルで女優の石川恋(23)が1日、現在出演中の1月スタート連続ドラマ『東京タラレバ娘』(日本テレビ系・毎週水曜22時〜)第3話放送前にオフィシャルブログを更新。俳優の鈴木亮平(33)、坂口健太郎(25)との撮影オフショットを公開し、ファンから反響を呼んでいる。 『東京タラレバ娘』は、東村アキコ原作の同名漫画を実写ドラマ化した作品。売れない脚本家で30歳の独身女性・鎌田倫子(吉高由里子)と、その同世代の親友・山川香(榮倉奈々)、鳥居小雪(大島優子)が、恋に仕事に悪戦苦闘する姿を描くドラマ。 放送前に更新した「#本日東京タラレバ娘第3話」と題したブログには、ドラマ撮影から1か月経ち共演者ともオフショットを撮ったりなどコミュニケーションが増えたことを報告し「現場の雰囲気をどんどん楽しめるようになってきました」と綴った。 また、「今日のブログでは第2話での『マミちゃんマミちゃんうるせぇ〜〜、、』でお馴染み。早坂さんマミちゃんカップルのオフショットを、、」と、石川恋が演じる倫子を慕っているAD・芝田マミが、昔倫子に振られた後出世したプロデューサー・早坂哲朗(鈴木亮平)からプロポーズを受けているようなオフショットを公開。よく見ると、辛口イケメンモデル・KEY役を演じている坂口健太郎が後ろに映りこんでいる。 「早坂さんと結婚したら穏やかな人生を送れそうだなぁ、、」と綴り、「KEY様も前に来てもらって3人で!謎にかっこつける3人、、」と2枚目は3人のキメショットも公開、仲の良さが伝わる。 ファンからも「マミちゃんいや恋ちゃんがカワイイ 坂口くんと鈴木くんも決まってますなぁ…」「早坂くんが羨ましい!!」「マミちゃんマミちゃんって、かわええ(笑)」「恋ちゃん、両手に花でハーレムすぎるー! 羨ましい!」「プロポーズ写真も素敵」「早坂さんでもKEY君でもどちらか譲ってくださいー!!」「さすがのカッケーお3人様〜めっちゃ様になってますね」などのコメントがたくさん寄せられている。
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芸能 2017年02月01日 11時50分
ティム・バートン監督、松井愛莉のコスプレにご機嫌「あまりにも素敵」
最新作『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』(2月3日公開)のプロモーションのため来日中の映画監督・ティム・バートンが31日、都内で来日記者会見を開いた。会見にはモデルで女優の松井愛莉と、人気双子姉妹のりんかちゃん&あんなちゃんも駆けつけ、バートン監督に花束を贈呈。受け取ったバートン監督は「こんな花束を頂いて…美人コンテストで優勝したような気分です」と嬉しそうな表情を見せた。 松井はこの日、劇中キャラクターのミス・ペレグリンのコスチュームで登場。孤独な少年が英ケルン島を訪問し、そこで出会った奇妙な子供たちとの交流を描いた本作について「見終わった後も自分がすごく興奮状態。興奮が落ち着いた後も印象に残るシーンがありすぎて…。すごくよかったです。わくわくどきどき楽しめました」と絶賛。バートン監督も松井や双子姉妹を前に「あまりにも素敵。ぜひ日本版を撮りたいと思うくらい」と思わず頬を緩ませた。 バートン監督は大の日本通としても有名。「本当は日本に来て撮影をしたいという気持ちもあったんです。でも予算が足りなくて」と本作について触れ、「大好きな日本への思いも込めて、映画の中に日本的な要素も盛り込んであります」と劇中さりげなく登場する一万円札のシーンなどを紹介。「僕の大切な作品が特別な国、日本で公開されるのは嬉しい」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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スポーツ 2017年01月31日 16時00分
稀勢の里 19年振り日本人横綱誕生でも全員30歳代4横綱に「大丈夫か」の声
2016年の年間最多勝を勝ち取った大関稀勢の里(30)ではあったが、大相撲初場所は、まさに「棚からぼたもち」だった。2横綱1大関が対戦前に休場してしまい、さらに、豪栄道に至っては対戦当日の13日目の休場で、大きな不戦勝。これは、『稀勢の里さん、優勝してください』と言わんばかりの展開だった。涙の初優勝と同時に悲願だった横綱昇進も成し遂げ、記憶に残る場所となった。だが、追い風もこんなに強いと返って心配だ。 「この場所は、稀勢の里のためにあった場所と言っても過言ではありません。前半で日馬富士、鶴竜が、そして中盤以降、白鵬までがバタバタと負けたばかりか、申し合わせたように上位陣の休場と、ここまで条件が整って、優勝を逃していたらどんなヒドいことを言われるか、冷や冷やものでした」(担当記者) 横綱昇進も、この相次ぐ休場者とファンの熱い声援が強く後押しした。今の力士たちの年齢構成はひどく偏っており、横綱・大関陣は照ノ富士1人を除いて全員30歳代。その高齢力士たちに、一斉に衰えが見られるようになったのだ。 日馬富士、鶴竜ばかりか、これまで大相撲界の屋台骨を支えてきた白鵬も例外ではない。明らかに肌に張りがなくなり、ギラギラしていた気力も低下。7日目の荒鷲、14日目の貴ノ岩と1場所に二つも金星を配給するなど、これまでの白鵬には考えられないことだった。 とりわけ、力の限界を感じさせたのが、千秋楽の稀勢の里戦だ。長引かせては不利と見たのか、左を差して一気に土俵際まで寄って出たが、そこからガブり寄っても寄り切れず。最後は軽々と投げられてしまったのだ。 「まっすぐ行って勝敗は運命、宿命に任せた」 取組後、そう語った白鵬だが、こうも頼りない横綱・大関陣では早急に新しい後釜を作らざるを得ない。 「それに乗じたのが同じ二所ノ関一門の総帥、二所ノ関審判部長(元大関若島津)。琴奨菊の大関陥落が決まり、二所ノ関一門はもちろんのこと、大相撲界としても集客力のある目玉が欲しいところ。稀勢の里は2場所連続優勝という昇進条件は満たしていませんでしたが、これを逃したら2度とチャンスはないとばかり、千秋楽の白鵬戦の前にさっさと横綱昇進を取りまとめてしまいました。つまりは土俵の内外で、とてもラッキーだったと言えます」(協会関係者) とはいえ、新横綱も30代。これから、春場所、夏場所…と続くが、4人の高齢横綱たちに今年いっぱい「大丈夫か?」の声が聞こえてくる。
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芸能ネタ 2017年01月31日 12時00分
次クル芸人 〜新時代に輝くホープたち〜 (Vol60 Aマッソ)
女性芸人枠に昨年、ジワジワ侵入してきたAマッソ。突飛な対話力、独創的なツッコミ。そのどれもが、柔和な顔立ちからは想像できないほど奇異だ。ならではの世界を堪能せよ。(伊藤雅奈子) ――『M-1グランプリ2016』の敗者復活戦を境に、テレビ露出が増えましたが、今後について話しあったりしますか? 加納「どうしていこうっていうのは、場面場面ではありますけど、ちゃんと話しあうとかは、ないかなぁ。文句はよぉいうてますけどね、『ボケッ!』とか『うっとうしいわぁ』とか」 村上「『あのスタッフの顔、気に食わんかったな』とか、『ホンマにタイプちゃうわ』とか。『楽屋、サブかったな。暖房つけろや!』とか(笑)」 加納「ホンマ、さっさいなこと。大阪のオバハンですよ」 ――2人は同級生ですが、最初に触発された芸人さんは? 加納「大阪なんで、吉本新喜劇です。小学校のときの夢は新喜劇に出ることだったんで、(卒業文集に)書いてましたもん。漠然と思ってました。で、中1で“M-1”がはじまったんで、ガッツリ観てましたね。漫才師になりたいと思ってたわけじゃないけど、学校では当たり前のように次の日は“M-1”の話をしてたし。お笑いをやりだしたのは、大学行ってからなんで、18、19歳のときには少し、出ることを意識しましたけど」 村上「そのころは、漫才もコントもやってたんで、どっちで行くかって決めてなかったんです。最近ですよ、“私たちは漫才師やな”って思いはじめたのは」 加納「大学のとき、フリーでインディーズライブに出てた期間が2年ほどあって、スカウトで松竹(芸能)に入れてもらって」 村上「“タダで入れてラッキー!”みたいな」 加納「スカウトいうても、その年から女性芸人コースが創設されたんで、人数が欲しかったんやと思いますよ。うちらが待遇よかったとかじゃなくて、単なる消去法」 村上「“女か? ほんなら、入れとこう”みたいな(笑)。でも、不真面目やったんでね、入った途端に怒られまくり」 加納「『4分ネタを持ってこい』っていわれてるのに、1分ネタしか持っていかないとか、授業をサボって、電話がかかってくるとか。でも、当時の作家さんから、『おまえらはそのまま行け。大人の話は聞かんでええ。やりたいようにやったら、行けるから』っていわれて。その出会いは、大きかったですね」 村上「うちは、いわれてへんで。ちゃんとしたことは、みんなうちにはいってくれへんから(笑)」 加納「真面目な話は、みんなこっち(村上)にしないから」 村上「忘れるし、聞いてないし、響かんもんな」 加納「ド短所(笑)。困ったことなんて、鬼のようにあるで。“これ!”っていうのは、出てけぇへんけど…」 村上「ほんなら、ないやん」 加納「毎分、あるわ! だから、ケンカにならん」 村上「このド短所が怒りになるんやったら、ずーっと怒ってることになるもんな。うちがいうのも、ナンやけど」 加納「誰がいうとんねん」 ――今年は、経験したことのない新しい仕事がどんどん舞い込むでしょうね。 加納「なんでもやりますよ。『仕事を選びそうだ』っていわれるんですけど、ぜんぜんないですよ、テレビ好きなんで。そういわれるのは、自分らの落ち度ですね。でも、水着はヤ…ですかね」 村上「うちが、着たるわ」 加納「絶対に、おもろい体になっといてくれ。“まぁまぁ見れる”っていうのが、いちばんキツいから。おもんないのに脱いでもしゃあないから、マジでおもろくなっといてくれ。腹だけ出てるとか」 村上「わかった。それを作りあげていくわ」【プロフィール】村上(左) '88年6月生まれ。加納 '89年2月生まれ、ともに大阪府出身。2010年コンビ結成。ワタナベエンターテインメント所属。(次回は17年2月最終週に更新)
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アイドル 2017年01月30日 17時00分
キムタクがホレた伝説のジャニーズ
元SMAP全員が尊敬した、伝説のグループがいた。男闘呼組だ。成田昭次、高橋一也(現:和也)、岡本健一、前田耕陽の4人は、少年隊と光GENJIの人気の端境期に誕生したロックバンド。硬派で高い音楽スキルは、アイドルの概念を覆した。 前身であるスケートボーイズをもとにSMAPが結成された88年、『DAYBREAK』でデビューすると、オリコン週間ランキングで初登場1位をゲット。その年の“紅白歌合戦”(NHK総合)に初出場して、スターへの階段を駆け上がった。そんな4人組のなかでも、特に岡本に強いあこがれを抱いていたのが、木村拓哉だ。 かつて出演したテレビ番組では、「はてしなく一緒に遊んでもらった。1週間のうち7日、少なくとも5日はごはんに誘ってくれた」と振り返ったことがある。元モデルの妻と離婚した現在は、愛息子のHey!Say!JUMP・岡本圭人と2人暮らし。その圭人でさえ父親のカッコ良さを自慢するほど、健一は20代から変わらずイイ男のようだ。 木村がまだジャニーズJr.の一員として、先輩のバックダンサーを務めていたころ、「最近欲しい服とかないの?」と話しかけては、「今から行くから一緒に行こうぜ」とショッピングに連れだしてくれたのが、岡本だ。 距離がいっそう縮まったのは、89年。男闘呼組が2回目の“紅白”出場をはたした年だ。ジャニー喜多川社長は、岡本のセクシーで怪しげな雰囲気にかねてから惚れており、ジャニーズタレントで初めて外部の舞台に挑戦させた。大親友の演出家・蜷川幸雄(故人)さんが手がけた『唐版 滝の白糸』だった。そのあと、蜷川作品への出演チャンスを与えられたのが、弱冠17歳の木村。舞台『盲導犬』に抜てきされた。想像を絶する難役で、何度も心が折れながらも演じきったことで、この先も芸能界で生きていこうと決めた、木村の分岐点となった作品だ。 同作で、木村の才能を確信した岡本は、3歳年下の後輩にいっそうシンパシーを抱いた。ギターや洋服をあげては、しょっちゅう食事に誘った。木村の頭の先から足の先までが岡本のフルコーディネートという日も珍しくなかった。 かつて、アイドル雑誌『明星』(現:Myojo)の取材でSMAPが初めて富士山に行った際、ロケ車で男闘呼組の楽曲がかかっていたという。また、初めてハワイに行ったときも、『DAYBREAK』をヘビロテで聴いていた。 元SMAPにとってのアイドル、それが男闘呼組。SMAPと同じく、最後まで解散の真相が本人の口から語られなかったのは、単なる偶然か…。
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レジャー 2017年01月30日 12時40分
今日どこで飲む? ラッキー酒場占い1月30日(月)〜2月5日(日)
皆さんこんにちは!2月といえば、節分とバレンタインですね。今年は北北西を向いて食べるといいそうですよ。海苔巻が苦手だったり食べきれない人は、ロールケーキでも大丈夫です。 今週のラッキーな酒場の共通テーマは、コスパの良いお店、です。大勢で飲むときの参考にどうぞ!牡羊座(3/21〜4/19)憧れの人に偶然街中で出会えそうな週に。自分が思い描いていた人とは少し違うのを見て、ちょっとがっかりすることに。ラッキーカラーは、紺。ご縁のある異性は双子座と水瓶座で、嫌なことがあっても、うらやましい程キレイにスルーする人。今週のラッキーな酒場は、とにかく肉が溢れる、肉食べ放題のお店。牡牛座(4/20〜5/20)冷静さをいつも以上にしっかりと保っておきたい週に。いらだちを煽ってくる人には、予想外の手でスマートに返して。ラッキーカラーは、薄いピンク。ご縁のある異性は牡牛座と蠍座で、何事も急激な展開が起きるのが苦手で、静かに暮らしたいと願う人。今週のラッキーな酒場は、漁師さんが港で調理してくれるような海鮮のお店。双子座(5/21〜6/21)退屈しのぎに始めたことが、予想以上にはまりだす週に。それが誰かを楽しませることであれば、一生を通じて楽しんでいって。ラッキーカラーは、焦げ茶色。ご縁のある異性は牡牛座と蟹座で、あまり丈夫ではないので、連日の夜遊びができない人。今週のラッキーな酒場は、お酒も肴も充実していて昼から開いてるお店。蟹座(6/22〜7/22)仕事は順調に進みだす週に。それによって、後回しにすることが増えるのでくれぐれも注意を。ラッキーカラーは、金色。ご縁のある異性は牡牛座と獅子座で、ピンチな時は、いつも「大丈夫だから!」が口癖な人。今週のラッキーな酒場は、餃子をこれだけ食べてもこのお値段!というお店。獅子座(7/23〜8/21)ささいな誤解をいくつも生む週に。真実がうまく伝わらないときは、何かに没頭して時間が過ぎるのを待って。ラッキーカラーは、黒。ご縁のある異性は天秤座と魚座で、現実に可能なら、部屋の中を薔薇で埋め尽くして暮らしたいと願う人。今週のラッキーな酒場は、団体さんも余裕で入れる、お洒落な立ち飲みのお店。乙女座(8/22〜9/22)今日だけは一夜の冒険してもいいかな、という気持ちがわいてくる週に。急激に親しげに近づいてくる人には、一応警戒を。ラッキーカラーは、銀色。ご縁のある異性は天秤座と射手座で、ガサツだけど、細かいところを気にしない部分が周囲に好かれやすい人。今週のラッキーな酒場は、キャベツがおかわりし放題の鶏料理の店。天秤座(9/23〜10/23)無駄な争いを起こしがちになる週に。付き合いが長い人であればあるほど、言動に気を付けて。ラッキーカラーは、若草色。ご縁のある異性は水瓶座で、出来るだけ、広く浅くの付き合いを貫きたい人。今週のラッキーな酒場は、落ち着いた店構えで高そうだけど、料理はこのお値段??というお店。蠍座(10/24〜11/22)頭を使う作業や勉強に適した週に。いつも以上に力を発揮出来、機嫌よく過ごせて周囲にも良い効果をもたらします。ラッキーカラーは、緑色。ご縁のある異性は蟹座と天秤座で、一度恋愛が始まると、愛されている実感が人一倍欲しくてしょうがない人。今週のラッキーな酒場は、ちょっと珍しいペルーの料理を驚きのお値段で提供するお店。射手座(11/23〜12/21)理想に近い程、好みの異性に遭遇しそうな週に。仕事面でも、めったにないチャンスが巡ってくるので逃さないように。ラッキーカラーは、ラベンダー色。ご縁のある異性は牡羊座で、何かを作る際、何かを催す際、よくアドバイスを求められる人。今週のラッキーな酒場は、焼き鳥食べ放題のお店。山羊座(12/22〜1/19)忙しさがようやく落ち着く週に。無理せず休息を入れることで、先へ進みやすくなります。ラッキーカラーは、黄色。ご縁のある異性は双子座と蠍座で、恋愛のテクニックを駆使しまくって、狙った相手を仕留める人。今週のラッキーな酒場は、からあげと枝豆が山盛りで出てくるお店。水瓶座(1/20〜2/18)仲がこじれている人がいる場合、結末がはっきりする週に。相手が自己主張をし続けるなら、修復は難しくなってきます。ラッキーカラーは、ピンク。ご縁のある異性は双子座と射手座で、特定の付き合い以外にも、たくさんお付き合いしたい人。今週のラッキーな酒場は、ピザの種類がこんなに選べて食べられるのにお得なお店。魚座(2/19〜3/20)陰で暗躍する事が増える週に。誰かの恋愛の橋渡しなどをすることになりそうです。ラッキーカラーは、水色。ご縁のある異性は双子座と魚座で、詮索されるのは嫌いだけど、それをうまく表には出さない人。今週のラッキーな酒場は、ワインとアヒージョがあるお店。 いかがでしたか? ところで、今年の方位っていったい誰が決めてるんでしょう…。ひとまず節分には、北北西を向いて、恵方巻を食べて願いを叶えてみるとします。 また来週もお楽しみに!(二ノ宮さな)対面占い師の顔を持つライター。占術は西洋占星術、タロット、オラクルカードが中心。嫁姑問題からママ友問題など、人間関係の悩み解消依頼が多い。元キャバ嬢という経験を活かして、あらゆるジャンルの人々の話を聞くのが得意。対面占い以外に占いアプリChapliにも参加中。画像:by 紺色らいおんさん by pho-to ac
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アイドル 2017年01月30日 11時00分
NMB48上西恵の「美乳」を同期・門脇佳奈子が熱弁「めちゃくちゃキレイ!」
28日、都内のイオンシネマ板橋にて映画『愛MY〜タカラモノと話せるようになった女の子の話〜』の初日舞台挨拶が行われ、主演の元NMB48の門脇佳奈子、NMB48・上西恵の他、トレンディエンジェル、横澤夏子、ナダル(コロコロチキチキペッパーズ)、古東風太郎監督が登壇した。 門脇にとっては、同作が初めての演技の仕事になったということで「NMB48を卒業してから、初めての仕事でした。ビックリしましたが、相手が上西恵ちゃんと聞いて安心しました。何かあったら恵ちゃんのせいに出来ますし(笑)」と笑顔で語った。 舞台挨拶では、NMB48同期生だった門脇と上西に、お互いの好きな部分をフリップに書いてもらい、一致するかどうかゲームを行った。上西の好きなところを、門脇は鼻と胸のイラストで表現。「鼻立ちがしっかりしているところと、やっぱり胸ですね。めちゃくちゃキレイ! こんなに細いのに垂れていないといいますか、形を維持している」と絶賛した。すると上西も「胸の形」とフリップに書いており、「メンバーの投票で決まって『48グループイチの美乳』と言っていただけました」とメンバー投票にて美乳ナンバーワンに選ばれたことを語った。 さらに、門脇は自身を「私はおじさんキラーなんです」と回答。「一番好かれているのが、オール阪神さん」と番組で共演した際、近くの駅まで送ってもらったと告白した。すると、トレンディエンジェル・たかしは「“阪神”さんの下“半身”」で変なことはされなかったかと、師匠も恐れぬボケをかまし、他の芸人から「干されるぞ」とツッコミを受けていた。 また横澤は、テレビ番組で彼氏が出来たと明かしていたということで、観客からの祝福の拍手を浴び、「メディアをあげて、一人の男性を落とし込んでます! 本音で結婚したいという気持ちをどんどん押しつけます!」と笑顔で宣言し、場内の笑いを誘っていた。(斎藤雅道)
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アイドル 2017年01月30日 10時43分
指原莉乃プロデュースの声優アイドル、目標は“秋元康越え”
HKT48の指原莉乃が、自身がプロデュースする「声優アイドルオーディション」の開催を発表し、秋元康越えを宣言した。 指原は「中学時代からアイドルが大好きで興味があったので、理想のアイドルを作りたいと思います。ここで一発秋元康越えをしたいと思います。普段は色々なアドバイスを受けていますが、今回プロデューサーとして同じ土俵で秋元さんを超えられるように頑張ります」と高らかに宣言。 指原は2015年にはアニメ『クレヨンしんちゃん』で14歳のメキシコ人女子役を務めている。指原は「全く知識が無いままで現場に行ってやりました。自分の人生の中で一番難しかったのが声優でした。メチャメチャ難しく、たくさん泣きました。今回は代々木アニメーションさんが声優部門は全面プロデュースしてくださるので安心しています」とコメント。 声優の楽しさについて問われると「普段の演技は恥ずかしくてやりたくないんですが、声優はもう一度やりたいと思うくらい、顔が見えないので思い切り出来て自分にない扉を開放してくれるような感覚でした」と笑顔で語った。 オーディション合格者は今夏のCDデビューが決まっているという。指原は「私が歌詞を書いたり、衣装を決めたり、振付師、MVの監督を決めたりとかまさに私がやりたかったこと全てやる予定なのですごく楽しみです」と語り、「今は無理ですが15年、20年後ぐらいには印税生活出来たら嬉しいです」と大風呂敷発言に報道陣は大爆笑。 最後に「これからはアイドルになりたい女の子は秋元康を頼るのではなく、私を頼って下さい」と自信満々に締めくくった。
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スポーツ 2017年01月29日 16時00分
年末年始レポート 長嶋茂雄と野村克也「犬猿の2人」似通う晩年〈スポーツジャーナリスト・吉見健明〉(2)
一方、長嶋茂雄はどうか。実は、長嶋邸は野村邸から徒歩で約15分しか離れていない田園調布にある。 '04年3月に脳梗塞で倒れた長嶋は、退院後から休むことなくリハビリを続けている。私のリハビリ視察も13年目となり、4172日(1月12日時点)となった。 長嶋のリハビリを追い続けてきた私は明治神宮で初詣してから、その足で長嶋邸近くの高台で初日の出を見るのを恒例にしている。 大晦日から元旦の長嶋は、12年間ほとんど毎日付き添うS介護師と一緒に過ごす。そして、2日は必ず千葉・成田山へ向かう。今年は6日早朝からいつものように都内の自然教育園でのリハビリでスタートした。 昨年12月26日月曜日。毎週月曜日のリハビリ場所は自宅からも近い多摩川台公園だ。午前7時5分、長嶋を乗せたダークグレー色のレクサスが到着した。 月曜日は球団広報とS介護師が付き添う。私はと言えば、電車とリハビリ取材を支援してくれる後輩からプレゼントされた自転車を併用して、豊島区から片道1時間40分かけての“遠征”となる。 長嶋は同公園内を10回往復。その後、勾配のある坂道を自宅まで一気に登るのは見慣れた光景だ。 その間、近所の年配の男性とにこやかに話しながら歩くこともある。また、通勤通学の人たちにも気軽に「おはよう!」と元気一杯に声を掛ける。自宅でのリハビリでは、サッカーボールを不自由な右手で投げられるようになったとも聞く。 「明るいね。長嶋さんと話しをすると自然に楽しくなるね。力がもらえる」 毎週木曜日に訪れる新宿区内の医療センターでは、機械を使ってリハビリに励む長嶋を見守る患者らも大喜びだ。 「ここ2年間は、次女の三奈ちゃんが田園調布の長嶋邸に頻繁に来ている。S介護師を長嶋さんの専属でつけたのも三奈ちゃんですよ」(長嶋氏の側近) 長男の一茂と三奈さんが仲違いしていると報じられてから久しい。ちなみに、私の視察では、一茂は長嶋のリハビリに1度だけ付き添ったことはあるが、ほとんど見掛けたことがない。 「一茂と三奈ちゃんはまだ仲直りしていません。今は、三奈ちゃんが長嶋さんのスケジュール調整などの面倒を見ています」(同) もっとも、巨人の宮崎キャンプや公式行事参加など、表舞台に立つことが多くなったことで、早朝のリハビリをやむなく休むことはある。しかし、1年365日、リハビリに取り組む基本サイクルはまったく変わっていない。 自らの行動で多くのファンに夢を与え続ける長嶋は現役時代と同じだ。野球理論とボヤキが健在の野村も現役そのもの。 2人の姿を見ていると、生きザマはまったく違っているが、野球を愛する心と大病を患い闘病する姿は妙に似ているような気がしてならない。【敬称略】
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レジャー
GI天皇賞・秋追い切り速報 バランスオブゲームまた固まった
2006年10月25日 15時00分
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レジャー
GI天皇賞・秋 注目は黄色と黒の縦ジマ勝負服 狙え!社台ファーム2頭 ダンスインザムードとローエングリン
2006年10月24日 15時00分
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レジャー
GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
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レジャー
GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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芸能
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分