『東京タラレバ娘』は、東村アキコ原作の同名漫画を実写ドラマ化した作品。売れない脚本家で30歳の独身女性・鎌田倫子(吉高由里子)と、その同世代の親友・山川香(榮倉奈々)、鳥居小雪(大島優子)が、恋に仕事に悪戦苦闘する姿を描くドラマ。
放送前に更新した「#本日東京タラレバ娘第3話」と題したブログには、ドラマ撮影から1か月経ち共演者ともオフショットを撮ったりなどコミュニケーションが増えたことを報告し「現場の雰囲気をどんどん楽しめるようになってきました」と綴った。
また、「今日のブログでは第2話での『マミちゃんマミちゃんうるせぇ〜〜、、』でお馴染み。早坂さんマミちゃんカップルのオフショットを、、」と、石川恋が演じる倫子を慕っているAD・芝田マミが、昔倫子に振られた後出世したプロデューサー・早坂哲朗(鈴木亮平)からプロポーズを受けているようなオフショットを公開。よく見ると、辛口イケメンモデル・KEY役を演じている坂口健太郎が後ろに映りこんでいる。
「早坂さんと結婚したら穏やかな人生を送れそうだなぁ、、」と綴り、「KEY様も前に来てもらって3人で!謎にかっこつける3人、、」と2枚目は3人のキメショットも公開、仲の良さが伝わる。
ファンからも「マミちゃんいや恋ちゃんがカワイイ 坂口くんと鈴木くんも決まってますなぁ…」「早坂くんが羨ましい!!」「マミちゃんマミちゃんって、かわええ(笑)」「恋ちゃん、両手に花でハーレムすぎるー! 羨ましい!」「プロポーズ写真も素敵」「早坂さんでもKEY君でもどちらか譲ってくださいー!!」「さすがのカッケーお3人様〜めっちゃ様になってますね」などのコメントがたくさん寄せられている。