ちゃん
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レジャー 2017年02月10日 12時12分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(2/11)クイーンカップ、他
1回東京競馬5日目(2月11日・土曜日)予想・橋本千春☆東京11R「クイーンカップ」(芝1600メートル)◎8レーヌミノル○15アドマイヤミヤビ▲6フローレスマジック△4コマノレジーナ、11アエロリット 実績、実力ともここではレーヌミノルが一歩リードしている。小倉2歳Sの圧勝劇(1秒0差)もさることながら、京王杯2歳Sでモンドキャンノ(朝日杯FS2着)はじめ牡馬の強豪相手に0秒1差2着、そして、阪神JF3着がその証し。実力は牝馬ではトップクラスだ。強敵が抜けて、チャンスは限りなく高い。この馬を完全に手の内に入れている、浜中騎手(前走は蛯名騎手)に戻るのも強調材料。期待したい。☆東京10R「銀蹄ステークス」(ダ1400メートル)◎11イーグルフェザー○2ワンダーサジェス▲12ショウナンカサロ△7サクセスグローリー、10ブラインドサイド 1戦ごとに地力強化の跡を示す、イーグルフェザーをイチ押し。昇級2戦目の白嶺Sは真骨頂。ハナ差2着とチャンスを逸しているが、ここに大きく望みをつないでいる。東京コースも<3202>と、全勝ち星を挙げている最高の舞台。2勝目にピットボス(4歳オープン)を破っている比較から、実力を疑う余地はない。まだ底が割れていない分、プラスアルファは大きいし、今度は決める。 小倉11R「帆柱山特別」(芝1200メートル)◎12アレスバローズ○2トーホウハニー▲5シゲルノコギリザメ△4アドマイヤゴッド、11ミキノドラマー 好走条件の整った、アレスバローズに期待。もともと、千万は2連勝で大日岳特別を圧勝(2馬身差)している格上の存在。近走は(2)(3)(7)(3)(7)着と、勝ち運に恵まれないが相手が強かった。しかし、2度の7着も着差は0秒7、0秒9だから決して悲観することはない。巻き返しは十分可能だ。放牧(2か月間休養)効果も見込めるし、何より対戦相手に恵まれた。今度は本領発揮する。☆京都11R「洛陽ステークス」(芝1600メートル)◎4サトノラーゼン○9トーキングドラム▲3ダッシングブレイズ△5ケントオー、6グァンチャーレ サトノラーゼンが貫禄勝ちを決める。2連勝で京都新聞杯を制しただけでなく、ダービーはドゥラメンテの2着(1馬身3/4差)だから、オープン特別のここでは役者が一枚上と断言できる。本来、叩き良化タイプで(7)(4)(2)着と成績も右肩上がり。とりわけ、初のマイル戦で0秒1差2着(上り34秒4はメンバー最速)と肉薄したリゲルSは評価できる。2度目で慣れが見込めるし、順当にチャンスをつかむとみた。※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。
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芸能 2017年02月10日 12時00分
ぺこ、ファンとのQ&Aブログでもラブラブっぷり全開回答
原宿系人気読者モデルの“ぺこちゃん”ことオクヒラテツコ(21)が9日、オフィシャルブログを更新し、ファンからの質問に答える「Q&A」を実施。夫でタレントのりゅうちぇる(21)へののろけや、子供についてなどを語った。 「Q&A」と題したブログには、「Hello 5か月ぶりにQ&Aを…! Twitterで #ぺこ質問 のタグをつけてツイートしてくださった方の中から、いくつかピックアップさせてもらいました。ツイートしてくださった方ありがとうございました」とつづり、ファンからの質問に答えた。 ファッションや映画、ダイエットに対する質問に答えるほか、約2年の交際の末2016年12月に入籍した夫のりゅうちぇるに対しての質問には、 Q.「ぺこちゃん! ストレートヘアりゅうちぇるとクリクリりゅうちぇるはどちらが好きですかぁ? わたしはストレートヘアりゅうちぇるが好きです!」 A.「自信に満ち溢れたとってもきらきらしてるくるくるヘアーのときもだいすきやし、お風呂上がりの90年代の男の子みたいなストレートヘアーもだいすき つまりどっちも! うふふ」 Q.「りゅうちぇるくんの作る料理で、一番好きなものは?」 A.「キムチチーズリゾットとクリームシチュー」 Q.「ぺこちゃんは辛い時とか苦しい時どうやって気分の切り替えだったり、どうやって乗り越えてますか?」 A.「泣きたいときはとことん泣いてスッキリする! あとはとにかくおいしいもの(わたしは焼肉)食べてハッピーな気分にしたりナイフとフォークでもりゅうちぇるがいてくれるのがやっぱりいちばん大きいかな」 など全開ののろけで答えた。 さらに、子供についても「男の子と女の子1人ずつほしい!」と答え、「女の子やったら特に、バレエ習ってほしいなぁとは思うな 自分が習ってていいことしかなかったし、ほんまにやっててよかったって思うから!」や、「男の子には、りゅうちぇるの女の子へのやさしさや気づかいができるところは似てほしいな 見た目で言うと、女の子も男の子も、花はりゅうちぇるに似てほしい!笑」と綴った。 ファンからは多くの質問に答えてくれたぺこに「質問答えてくれてありがとう」「ぺこちゃんのことしれた気がするQ&Aすごい好き!」「質問いっぱい答えてる…ほんとにすごい!」「すごいいっぱいちゃんと答えとってすごい」「よりいっそう、ぺこりんのこと知れてよかった笑」「彼氏に対して素直に言うようにしてる話のところですごく感動しました!」と共感する声が多く寄せられた。 ちなみに、ぺこは、3日発表されたAmebaが表彰する「BLOG of the year 2016」で2年連続で優秀賞を受賞している。
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芸能 2017年02月10日 11時41分
目標は紅白歌合戦! 2017年メジャーデビューの注目シンガー「メロディー・チューバック」に要注目
メロディー・チューバックが1月25日にデビューミニアルバム「Melody」をリリースした。 彼女の元気や勇気がふんだんに詰まった楽曲には、メロディーの魅力が最大限に発揮されており、聴く者の心を魅了する伸びやかで澄んだ歌声は、リピートで聴くほどに良さが失われるどころか、フレッシュさがむしろ高まっていく。この感じは大物新人の出現を予感させずにはいられない。 メロディーは1997年生まれで4歳の時にCMソングで芸能活動を開始した。過去には人気番組「天才てれびくんMAX」(NHK Eテレ)のてれび戦士として出演していた経歴を持つ。カナダ人の父親がベーシスト、日本人の母親、そして妹(アンジェラ・チューバック)も歌手という音楽一家に生まれ、英語も堪能でハーフというメロディーは現在、音楽短大の声楽科でクラシックを学ぶ学生生活を送っている。 J-POPの世界では、音大で専門的に音楽を学びながらポップミュージックの領域に入って、人気を獲得したミュージシャンは平原綾香や松下奈緒など、まだ片手で数えるほどしかいない。 そして近年、深い音楽の知識に基づいて体系的に作品をクリエイトしながらも、そのことをあまり感じさせずに女性からの絶対的な支持を得ているアーティストと言えば、レコード大賞を獲得した西野カナやmiwaら、紅白歌合戦常連組とも言えるスターの名前が挙がるだろう。メロディーもそのような偉大な先輩たちに追いつき、追い越す存在を目指して、紅白歌合戦へ出場するような歌手となるためのメジャーデビューというスタートラインにいよいよ立ったことになる。 近年、歌手としての活動を本格化させたメロディーは、2016年1月にリリースしたクリフエッジの「Endless Tears 〜終わらないメロディー〜 feat. メロディー・チューバック」(8thアルバム「あなたの声が聞こえる」収録)に参加。また同年4月より放送されたテレビアニメ「マクロス△」(TOKYO MXなど)ではハインツ2世の役柄で、挿入歌や劇中での歌唱を担当している。 また9月には自身のYouTubeチャンネルを立ち上げるとaiko「カブトムシ」や平井堅「魔法って言っていいかな?」のカバーバージョンや妹・アンジェラとの姉妹デュオを視聴したファンからは「天てれずっと見てて、メロディーの歌声が本当に好きで、また聴けて嬉しいです」「可愛いし、歌上手い」「何回も聴きまくってます」といった声が挙がるなど話題となった。 メロディー・チューバックは2月以降、「Melody」発売記念スペシャルミニライブ&特典会を皮切りに、歌声を披露していく機会がどんどん増えていくことになるだろう。一体どのような詞と曲の内容で彼女らしさを浸透させていくのか、固唾を飲んで見守っていきたい。
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アイドル 2017年02月08日 17時00分
【三秋里歩の○○みぃ〜つけた】#17 赤坂見附で芸能の神様をみつけたので
×月×日 初詣に行きました。芸能の神社みたいです。赤坂見附の駅の…なんやったっけ…ああ、豊川稲荷というところです。ここに行くのは2回目です。去年のお正月ではない時に行きました。その時は若い子がいたのですが、今回は年配の方が多かったです。芸能神社なので、「今年もたくさんお仕事できますように」とお参りしました。具体的には? ちょっとヒミツです。 混雑するのが苦手なので、初詣は三が日は外して行きます。あと、私はおみくじを引かないというポリシーがあります。もし、「凶」がでたら、せっかく新しい1年のスタートを切ったのに、悲しいきもちになるので。別に引いて納得いかへんかったら1時間後とかにもう一回引けばいいとも思うのですが、私はマジメな性格なので、ズルはしたくないんです。 私は神様を信じちゃいます。自分が運がいいからというのが理由かもしれません。NMB48のオーディションも、応募期間を過ぎてから提出したのに、見てもらえて受かることができました。運がいいですよね。 ちなみに、去年、占い師さんに、「彼氏をつくってはあかん」と言われました。恋愛が解禁になったので、彼氏をつくってもいいやんと思っていたのに、そんなこと言われたら…。期間は1〜2年と言われました。ただ、その占い師さんは、ちょっと信用できないような…気がするんです。そこは私、ちゃんと見極めがつくんです。なんでも信じるわけではありません。なので、今後、洗脳とかされる心配はないと思います。■三秋里歩(ニックネーム:りぽぽ)1994年8月24日生まれ。京都府出身。2010年にNMB48の第1期オーディションに合格してメンバーに。2012年にAKB48と兼任。2016年2月4日にNMB48を卒業。芸名を小谷里歩から三秋里歩に改名。現在はタレント、女優として活躍している。
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芸能ネタ 2017年02月07日 11時45分
有名人マジギレ事件簿(11)〜北野武を本番中に怒らせた戦力外芸人〜
2月4日、バラエティ番組『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)にて『お笑い芸人戦力外通告2017』が放送された。同企画は、TBSが放送している『プロ野球戦力外通告クビを宣告された男達』のパロディ企画で、ここ数年、仕事がなくなってきているお笑い芸人が『プロお笑い界合同トライアウト』にて、業界関係者の前でネタを披露するというものである。今回、その挑戦者の1人に、芸人の波田陽区が登場した。 波田陽区といえば2004年、ギター片手に芸能人を斬っていく『ギター侍』でブレイクすると、年末には決めフレーズ「残念」が流行語大賞トップ10入り。さらに最高月収は2800万円だったことも公表しており、まさに幸せの絶頂を味わった芸人である。しかしその後、仕事は激減し、2016年4月には、妻子と共に東京から福岡へと移住。新たな仕事を求めての転居だったが、思うように仕事は増えておらず、「給料が安い時は子供の幼稚園や小学校に通わせるのにマズイじゃないですか。何回か(引退は)よぎりましたけど、やっぱりこの仕事しかないかなと思っちゃうんですよね。お笑い芸人しかできないんですよ。元々好きで入った世界ですし、お笑いが好きなんですよね」と、何度か芸人を辞めようと苦しんだこともあったと告白。だが波田は今回、なんとかしてトライアウトでチャンスを掴み、お笑いの世界で家族を養いたいと話した。 波田は近年、金色の衣装に身を包みながら、いたる所で「フェニックス!」と叫ぶ『こんなところにフェニックス』というネタを、自身のYouTubeチャンネルにて何十本も公開している。その一部の動画は10万再生を超えるなど、一定の視聴者数を誇っているものの、9割がマイナス評価で、批判的なコメントも多く飛び交っていた。そして今回の『お笑いトライアウト』でも、彼はこの渾身のギャグである「フェニックス」を見せたのだが、ウケはイマイチで、ネタを見た『よゐこ』濱口優からも「YouTubeでも見たことあるけどクソほどおもんなかった」と厳しいコメントが炸裂した。 すると波田は金色の衣装を脱ぎ捨て「新しい魔球もありますので」と、さらなるネタを投入。そして彼は「オペラ侍」という、実在のオペラ歌手を斬るというネタを披露したのだが、ネタの構成が天津木村のエロ詩吟と酷似していると指摘されたことで、2度目のネタの途中で吹き出してしまうという痛恨のミスを露呈。その結果、業界関係者100名によって採点されたネタ速度は、10キロという全参加者の中で最低点を記録した。その後も、番組が密着するも、波田に新たな仕事依頼の連絡はなく、再起を賭けた挑戦は厳しい結末となった。 そんな波田といえば、過去にもネタで現場を凍りつかせたことがある。2005年に放送されたバラエティ番組『たけしの誰でもピカソ』(テレビ東京系)にて、ギター侍のネタを披露した時のこと。彼はその際、MCである北野武に向かって「俺はビート、ビート、たけしだよ。映画の監督やってるよ。『HANA-BI』や『Brother』『座頭市』、これからもいいもん作ってくっていうじゃなぁ〜い。でも、あんたの娘は子供作っちゃいましたから〜! 残念!」と、当時、できちゃった結婚で女児を出産した武の娘をイジッたのである。すると武はスタジオにあった椅子を掴み、激怒しているかのような表情を見せた。その直後、共演者である今田耕司が体を張って武を止め、椅子が波田に飛んでくることはなかったものの、番組を見ていた視聴者には大きなインパクトを残した。なおこの模様はカットされずに放送されたことで、演出という声もあるが、武のその時の形相が演技に見えなかったため、一部の視聴者には「マジギレしていた」という印象を与えたようだ。 普段、様々なブラックネタを許容するイメージのある武だが、この時ばかりは若手の波田に家族をネタにされたことで、怒りに火がついてしまったのかもしれない。【参考】・めちゃ×2イケてるッ!(2017年2月4日)・たけしの誰でもピカソ「お笑い居酒屋 90分スペシャル」(2005年1月)
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芸能ネタ 2017年02月06日 13時19分
徐々に“キャラチェンジ”の兆しがうかがえる夏目三久アナ
フリーの夏目三久アナウンサーが、5日放送のレギュラーを務める日本テレビ系情報番組「真相報道バンキシャ!」で号泣し話題になっている。 同日は、2度のがんを乗り越えた落語家・林家木久扇(79)がゲストとして生出演。がんを乗り越えた体験が密着ドキュメントとともに放送された。 夏目アナはVTR終わりで、スタジオの木久扇が、高座などでがんをネタにして笑わせている理由を「2回も(がんに)なった人間があんなバカ言ってる、と受け取ってもらえたら成功したと思います。僕は治ったから伝えたいんです。人は生きていかなくちゃいけないんです」と明るく話す姿に思わず涙。大粒の涙をボロボロ流し、鼻水をすすり、手で涙を何度もぬぐった。 夏目アナといえば昨年秋、MCを務めるTBS系朝の情報番組「あさチャン!」で、共演している同局の石井大裕アナが、同局プロ野球ドラフト特番の生放送中、父子愛に感激して号泣したことに対し、「あれはないでしょ!」と叱責。自身も石井アナと同じことをしてしまっただけに、6日の同番組で石井アナから、「私、ちょっと夏目さんにうかがいたいことがあります」と“反撃”をくらってしまった。 「夏目アナといえば、以前は淡々と番組をこなしている感じで、共演者もなんとなくイジリにくい雰囲気だった。そして昨年の夏、有吉弘行との熱愛&妊娠を一部スポーツ紙が報道。妊娠を否定したものの“不透明決着”で夏目アナのイメージはダウン。それもあってか、このところ、キャラチェンジしようと努力しているのがうかがえる」(テレビ関係者) 4日深夜放送のMCを務めるテレビ朝日のトークバラエティー「はくがぁる」では、相撲好き女子「スー女」として知られる、能町みね子、市川紗椰と白熱した相撲トークを展開。女優転身報道もある中、今後、仕事の幅が広がりそうだ。
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レジャー 2017年02月06日 12時20分
今日どこで飲む? ラッキー酒場占い2月6日(月)〜2月12日(日)
皆さんこんにちは! この時期はいつも以上に忙しくて飲みにいけない方が多いのではないでしょうか? そんな時こそ、短い時間でもいいから息抜きはちゃんとしましょう。適度なお酒は明日の元気のもとですからね。 今週のラッキーな酒場の共通テーマは、二人でこっそり楽しめる個室居酒屋です。牡羊座(3/21〜4/19)やりたかったことを、具体的に実行に移す方がいい週に。準備が足りないなどのネガティブな点は、可能な限り後回しに。ラッキーカラーは、ラベンダー。ご縁のある異性は乙女座と天秤座で、割り勘の計算なら光の速さで出来ちゃう人。今週のラッキーな酒場は、から揚げが美味しく、〆のラーメンまで出てくるお店。牡牛座(4/20〜5/20)自分にも相手にも、完璧さを求めがちな週に。少しくらいは隙がある方が好感をもたれるので、ほどほどの手抜きを。ラッキーカラーは、レモンイエロー。ご縁のある異性は双子座と魚座で、今のところ、困ってることも不満も何もない人。今週のラッキーな酒場は、ピザがワンコインで食べられるイタリアンのお店。双子座(5/21〜6/21)うまくいってる人を見て、自分にもこれならできると思える週に。自分を売り込むタイミングをつかみだすと、そこから何事もスムーズにいくでしょう。ラッキーカラーは、藍色。ご縁のある異性は牡羊座と山羊座で、恋愛にまつわる大きな悩みを一つ解決したばかりの人。今週のラッキーな酒場は、照明がやや暗めで、店内は青が基調のデザインのお店。蟹座(6/22〜7/22)どうしても欲しい物、叶えたいことのために無理をしがちな週に。欲を表すことで、周囲に迷惑がかかる場合は行動を控えめに。ラッキーカラーは、マゼンダカラー。ご縁のある異性は蟹座と射手座で、大事な物を失くして、しばらく落ち込み中の人。今週のラッキーな酒場は、お金持ちの豪邸のような店構えのフレンチレストラン。獅子座(7/23〜8/21)挫折の繰り返しになる週に。いちからやり直せることの方が多そうなので、くさらず前向きになって。ラッキーカラーは、メタリックブルー。ご縁のある異性は蟹座と魚座で、気がない人からのお誘いは容赦なく断り、本命のみのお誘いをしっかりうける人。今週のラッキーな酒場は、串揚げ、焼き鳥、釜飯が揃ったお店。乙女座(8/22〜9/22)現状に満足せずに、先々をもっと厳しく考えたくなる週に。周囲がいくら絶賛してくれても、今週は仕事などの出来栄えに納得がいかないでしょう。ラッキーカラーは、白。ご縁のある異性は牡羊座と天秤座で、恋人に一方的にすてられたか、一方的にすててきた人。今週のラッキーな酒場は、だしがたくさん選べるしゃぶしゃぶ屋。天秤座(9/23〜10/23)かまってほしい人がそっけない週に。見返りを期待してるわけじゃないけど、自分がつくすばかりで疲れてしまいそう。ラッキーカラーは、金色。ご縁のある異性は双子座と蟹座で、何を考えてるかわかりずらくて、いきなり予想外の発言をする人。今週のラッキーな酒場は、牛タンづくしのお店。蠍座(10/24〜11/22)仲の良い人が辛くあたってくる週に。理由を聞くチャンスはちゃんとあるので、原因をしっかり把握しましょう。ラッキーカラーは、ラメ入りの黒。ご縁のある異性は双子座と水瓶座で、これまで恋愛対象外だと思っていた人。今週のラッキーな酒場は、掘りごたつ席も選べる焼肉屋。射手座(11/23〜12/21)大切な人を雑に扱ってしまいがちな週に。取り返しがつかなくなる前に、日ごろの態度を改めましょう。ラッキーカラーは、水色。ご縁のある異性は双子座と獅子座で、何かと、他人のやるこということに水を差すのが好きな人。今週のラッキーな酒場は、色んな内装の個室が選べるお店。山羊座(12/22〜1/19)焦ることで、自分を追い詰めてしまう週に。自分が今何をすべきかを、冷静に見極められれば状況は回復します。ラッキーカラーは、栗色。ご縁のある異性は牡羊座と獅子座で、逆境に強い人に見えるけど、実は結構小心者なところを隠してる人。今週のラッキーな酒場は、チーズフォンデュが食べ放題のお店。水瓶座(1/20〜2/18)何をしても無駄に思えてしまう週に。もう少しの我慢で道がひらけてくるので、しばしの辛抱です。ラッキーカラーは、深緑。ご縁のある異性は牡牛座と魚座で、一度手にしたものや付き合い始めた人は、簡単に手離したくない人。今週のラッキーな酒場は、馬刺し料理のあるお店。魚座(2/19〜3/20)人の意見や話を受け入れられない週に。行き詰ったことや飽きた物は投げ出さず、保留しておく方が無難です。ラッキーカラーは、クリーム色。ご縁のある異性は牡羊座と乙女座で、にくめない我儘をいうのが上手な人。今週のラッキーな酒場は、日本酒が選び放題のお店。 いかがでしたか? 本格的にバレンタインの売り場がにぎやかになる頃ですね。チョコ大好きなわたしは、誰にあげるとかではなく、いつも自分のために買っております。この時期ならではの可愛いチョコが満載ですから! また来週もお楽しみに!(二ノ宮さな)対面占い師の顔を持つライター。占術は西洋占星術、タロット、オラクルカードが中心。嫁姑問題からママ友問題など、人間関係の悩み解消依頼が多い。元キャバ嬢という経験を活かして、あらゆるジャンルの人々の話を聞くのが得意。対面占い以外に占いアプリChapliにも参加中。画像:by acworks by pho-to ac
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アイドル 2017年02月06日 12時00分
SMAPを見て育った後輩ジャニーズが実践していること
SMAPが解散した引き金は、20年以上にわたって苦楽を共にしたマネージャー・飯島さんの退職だといわれている。その敏腕女性マネージャーが、SMAPとバーターで売りだし、英才教育によってチャンスの場を与えたのが、Kis-My-Ft2だ。SMAPの偉大すぎる背中を見て奮闘したキスマイは、テレビ朝日系の『濱キス』や同局の“黄金伝説”シリーズなどで、芸人さながらの体当たりロケに挑戦。バラエティスキルを磨いた過去がある。 キスマイは、みんながSMAPを手本にしていた。そんななかでも、木村拓哉を神のように崇めているのは、藤ヶ谷太輔。天下の木村から連絡先を聞きだすという、大胆にして図々しい行動を起こして、メールやLINEをしつこく送信。ドラマ『PRICELESS〜あるわけねぇだろ、んなもん!〜』(フジテレビ系)で初共演をはたせたときは、服やジーンズ、かばんや靴などをもらった。しかも、撮影現場で、「木村さんの服ください!」と頼みこむ仰天方法だった。 超太っ腹な木村は後日、藤ヶ谷宛に段ボールいっぱいに詰めこんだ私物を発送。ベストジーニスト賞を受賞するほどのジーパンマニアである藤ヶ谷に、超高額なプレミアをプレゼントしている。 中居正広の司会術を学ぼうと必死なのは、最年長(31歳)の北山宏光。中居は笑福亭鶴瓶、とんねるず・石橋貴明、ダウンタウン・松本人志など、多くの一流芸人と長く共演しているため、仕切りのテクニックは20代で習得済み。そんなエッセンスをまねるべく、北山も20代で芸人ネットワークを拡大させた。 サバンナ・高橋茂雄とは、裸の付きあい。高橋が趣味としているサウナに何度も同行。偶然、出くわしたこともある。 さらに、司会者として百戦錬磨の今田耕司と食事。今田がかわいがっているピン芸人・ハロー植田からも、何かを吸収しようと耳を傾ける。植田は、B'z稲葉浩志のものまね芸人。テレビ露出は北山のほうがはるかに上だが、大人の対応力を磨いている。ザブングル・松尾陽介とも、プライベートで食事をしたことがある。 その松尾と交流しているのは、千賀健永。舞祭組としても活動する千賀は、スピードワゴン・小沢一敬とも仲がいい。小沢は、チュートリアル・徳井義実と作家の3人で一軒家を借りて住んでいるため、徳井とも必然的に親しくなり、有名芸人との距離が縮まった。 生粋のお笑い好きである二階堂高嗣は、出川哲朗とダウンタウン・松本の大ファン。プライベートでは、ジャニーズよりお笑いトークをしている時間が圧倒的に長い。ちなみに、出川、松本とは番組で共演済みだ。 SMAPという黄金のモデルケース。キスマイは、しっかり継承しているようだ。
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スポーツ 2017年02月05日 12時00分
IWGPジュニア王者高橋ヒロム、最初の旅のお相手は“ライバル”ドラゴン・リー
「(質問は)終わりですか? 終わりなら帰りますよ。早く休みたいんで。これだけ記者の人がいるのに、寂しいですね。もっと強くなった、質問してください」 1.4東京ドーム大会で、チャンピオンKUSHIDAの厳しい攻めを耐えしのぎ、悲願のIWGPジュニア王座を獲得した高橋ヒロム。試合後、インタビュースペースに現れると、ベルトへの思いを一方的にまくし立て、集まった報道陣から質問が出ないと見るや、冒頭のコメントを残し控室に引きあげた。 大会前には、KUSHIDAを圧倒するとかなり強気な発言が出ていたが、約3年半に渡り新日ジュニアの中心選手として、内部だけではなく他団体(ジュニア)のトップ相手でも、底知れぬ強さを誇示してきたKUSHIDAの壁は、ヒロムが想像したよりも高く厚かったのかもしれない。 この会見でヒロムは「俺はこのIWGPジュニアのベルトと一緒にこれから旅をしていく」と話していたが、「IWGPヘビー級王者にも負けないIWGPジュニア王者になりたいから、その自信がつくまでは帰らない」と昨年の1月に語っていたヒロムの実力は、どこまで本当なのか。これからはじまる旅(防衛ロード)で、真価が問われることになる。 そして早速敵が現れた。 ドームでの戴冠に喜んだのも束の間、翌5日の後楽園ホール大会に、メキシコCMLLのドラゴン・リーが乱入したのである。リーは試合を終えたヒロムを急襲し、ブレーンバスターボムでKOすると、ヒロムが持っていたIWGPジュニア王座のベルトを掲げて、挑戦をアピールした。 「俺はナンバー1になりたいんだ。去年、ファンタスティカマニアで、ヴィールスと闘っていた時に、カマイタチが突然やってきた。だから、今回は、俺が日本にやってきたんだ。カマイタチとは、日本でもメキシコでも、ROHでも闘ってる。今日は、カマイタチのタイトルに挑戦するためだけに、俺は日本に来た。明日もうメキシコに帰る」 インタビュースペースでリーは、とても興奮した口調で改めて挑戦表明をした。リーは新日本プロレスとCMLLの合同興行「ファンタスティカマニア」シリーズでのタイトル戦を望んでいたようだが、新日本はビッグマッチである、2.11エディオンアリーナ大阪大会での対戦を発表。「ファンタスティカマニア」では幾度か前哨戦を行っている。 この2人はヒロムがCMLLに、カマイタチというマスクマンで参戦してから因縁が勃発。2015年3月には、敗者覆面剥ぎマッチを行いカマイタチが敗れたため、カマイタチの正体がヒロム(リングネームはカマイタチのまま)であることが明らかになってしまった。その後も抗争を繰り広げた2人だが、リーも話しているように、昨年1月23日の後楽園ホール大会にカマイタチが乱入。リーを急襲すると、リーが保持するCMLL世界スーパーライト級王座に挑戦表明。翌24日の後楽園大会でリーへの挑戦が急遽決定した。その試合で2人はファンの心を掴む試合をやってみせたのは、記憶に新しいところ。その試合はカマイタチが勝利を収め、王座を奪取している。今回のタイトル戦は、2人の立場を入れ替えるかたちで行われるのが面白い。 ヒロムが「オマエ(リー)は、俺のこと、もっと! もっと!! もっと!!! もっと!!!! もっと!!!!! もっとー!!!!!! 楽しませてくれる相手」と言えば、リーも「俺とアイツの試合は、どこへ行っても、必ず満足してもらえるような試合になる」と語るなど、お互いを認め合っているのは間違いない。海外遠征時代に抗争を繰り広げていた選手と、帰国後もライバル関係を継続し、IWGPジュニア王座というジュニア最高峰のベルトを懸けて試合ができるというのは、これから旅をはじめるヒロムにとって、大きな財産ではないだろうか。恐らくこれからも、ヒロムの前にはリーが節々に現れるはず。まだまだ伸びしろがあるだけに、成長とともに試合も進化していくだろう。 2.11大阪大会はまたもや事前完売をしている。メキシコやアメリカのファンを唸らせた黄金カードは、目の肥えたなにわのファンも唸らせるのは間違いない。(どら増田)写真:ジョー・オアンコ【新日Times Vol.54】
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レジャー 2017年02月04日 17時20分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(2月5日)きさらぎ賞(GIII)他2鞍
先週の的中は下記の通り。・東京11R ○→▲→◎で決まり、3連複2,390円。【今週の予想】☆東京10R 春菜賞(芝1400m) ヒストリアは、前走ハイペースを先行した上に、勝負どころで外を回りながら仕掛けていくロス。それでも早々と手が動いていた割には、しぶとく伸びて勝ち馬から0秒4差の6着に粘ったのだから力がある。休み明けを一度叩かれ、状態はグッと良くなってきており、メンバー的にも十分チャンスはある。◎(15)ヒストリア○(16)レイズアベール▲(10)ネオフレグランス△(8)アピールバイオ△(13)ツヅク買い目【馬単】4点(15)→(8)(10)(16)(16)→(15)【3連複2頭軸流し】3点(15)(16)-(8)(10)(13)【3連単2頭軸マルチ】18点(15)(16)⇔(8)(10)(13)☆京都11R きさらぎ賞(GIII)(芝1800m) 近年は翌週におこなわれる共同通信杯の方がクラシックに繋がると注目を浴びているが、きさらぎ賞も負けてはいない。過去10年を見ても、勝ち馬には07年に日本ダービーで2着となり、菊花賞を勝ったアサクサキングスや、09年に日本ダービーで2着となったリーチザクラウンがいる。12年は皐月賞で2着となったワールドエース、一昨年はルージュバックに昨年のサトノダイヤモンドとクラシックで活躍した馬がズラリ。今年も勝ち馬からクラシック戦線を賑わす馬が誕生する予感。その名はサトノアーサー。初戦は勝負どころの反応が悪く、4コーナーでスズカフロンティアに離されたが、直線ではじわじわではあるが差を詰めて同着に持ち込んだ。前走のシクラメン賞では、初戦がウソのような弾けっぷり。まだ反応が鋭いとまではいかないが、エンジンがかかるとビュッと伸びて最後は流す余裕を見せた。使われつつ内容が良化しているが、今回は馬体を見るとグッと良くなった印象。全体的にボリュームが出たことや、ゴムまりのようなバネを感じる。ここは不動の本命に。相手筆頭はタガノアシュラ。前走は控える競馬をしたのが裏目に出て伸びず。黄菊賞の時のような競馬ができれば、本馬のスピード、粘りを最大限に活かせ、本命馬をヒヤッとさせる場面が見られるかもしれない。▲は前走不利があり、不完全燃焼だったプラチナヴォイス。以下、アメリカズカップ、スズカメジャーまで。◎(1)サトノアーサー○(3)タガノアシュラ▲(5)プラチナヴォイス△(7)アメリカズカップ△(8)スズカメジャー好調教馬(1)(8)買い目【馬単】4点(1)→(3)(5)(7)(3)→(1)【3連複2頭軸流し】3点(1)(3)-(5)(7)(8)【3連単フォーメーション】9点(1)→(3)(5)(7)→(3)(5)(7)(8)☆東京11R 東京新聞杯(GIII)(芝1600m) 実績からも素直にエアスピネルを本命としたいところだが、どうも気になる馬がいる。前走エアスピネルと同じような位置にいながらも、道中チグハグな競馬になってしまったブラックムーンだ。スタートでやや遅れ、すぐに巻き返すも鞍上が抑え、手綱を緩めるとまた行きたがり、4コーナーでは外を回って直線伸びずと、敗退しても致し方ない内容だから参考外でいい。注目すべきは前々走のキャピタルS。今回と同じ東京のマイル戦だが、直線はほぼ最後方から少し仕掛けただけで先頭に立ち、先頭に立ったところからしっかり追われ、あっという間に突き放すと2着に3馬身差を付ける圧勝。それも最後は流す余裕を見せてだから強かった。今回は前走よりもシャープな体つきに映るが、研ぎ澄まされた造りといった印象。今のデキなら勝ち負けする可能性ありと見る。◎(6)ブラックムーン○(7)エアスピネル▲(2)ブラックスピネル△(10)ヤングマンパワー△(3)マイネルアウラート△(5)プロディガルサン買い目【馬単】6点(6)⇔(2)(7)(10)【3連複2頭軸流し】4点(6)(7)-(2)(3)(5)(10)【3連単2頭軸マルチ】24点(6)(7)⇔(2)(3)(5)(10)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙への入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適性、過去のレース内容、調教を重視。
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