ちゃん
-
芸能ニュース 2018年06月21日 18時00分
滝沢カレンが号泣! “天真爛漫”キャラに隠された感動秘話に、ネットは「もらい泣きした」
20日、モデルでタレントの滝沢カレンが『ザ・発言X あの言葉で人生が劇的に動いた!!』(日本テレビ系)にゲストで登場した。ネプチューンがMCを務める同番組。滝沢をはじめ出演ゲストたちの知られざるエピソードが明かされ、視聴者の笑いと涙を誘った。 滝沢といえば、端正な顔立ちに天真爛漫な性格で知られる。“おかしな”日本語を話すことで一気に注目を集めた。周囲から独特な言い回しをバカにされながらも一生懸命話そうとする姿が好感を呼び、数々のバラエティ番組で活躍している。自身のインスタグラムでもその文才?を発揮した長文コメントを投稿しており、毎回爆笑を生んでいる。初めは奇をてらったキャラクター作りだと思って否定的だった人たちも、何度か目にするうちに、その言葉のチョイスと頭の回転に感心して、思わずコメント返信をしてしまう、という様子も多々見受けられる。 そんな滝沢だが、この日は顔を真っ赤にして号泣する姿を見せた。それは3年前に亡くなった祖母の遺品と対面したからだ。幼い頃に両親が離婚した滝沢は“おばあちゃん子”だった。ハーフという理由でいじめられた時も、祖母の言葉に救われたという。しかし滝沢の芸能界入りには猛反対し「他界するまで理解を示してくれなかった…」と明かした。 しかし番組内で、実は滝沢がTVに出演していることを祖母が親戚にうれしそうに報告していたことが分かった。さらに滝沢が出ている雑誌を切り抜き、スクラップブックを作っていたことも。また祖母の遺品の中には、滝沢の幼き日の写真が…。その事実を知った滝沢は「おばあちゃんのことはあまり思い出さないようにしてたから…」とこらえ切れず大粒の涙を流し、「何回生まれ変わってもこの家族がいい」と笑った。 ネット上では「もらい泣きしたわ」「カレンちゃんの気持ちよく分かる。思い出すと泣けてくるから封印しちゃうんだよね」「私もおばあちゃん子だから号泣した」「共感できた。きっと心が澄んだ優しい子なんだろうな」と好意的なコメントが多く見られた。 以前『プロフェッショナル 仕事の流儀』(NHK総合)に滝沢が出演した際、ツイッターが一時炎上したことがある。職人へのインタビューで持ち前の“滝沢節”を披露した結果、「せっかくの良い特集が滝沢カレンのコメントで台無し…」「職人さんに失礼な発言ばかりで不愉快だ」「そもそもなぜ滝沢カレンを起用したのか」などと批判が殺到したのだ。 軽いノリで話す滝沢のキャラクターは時に反感を買うこともあるが、今回はこれまでバラエティー番組ではあまり見せてこなかった“素顔”を明かしてくれた。滝沢への風当たりは弱まりそうだ。また意外な一面を見せてくれることを期待したい。記事内の引用について滝沢カレンの公式Instagramより https://www.instagram.com/takizawakarenofficial/
-
スポーツ 2018年06月21日 17時30分
【DeNA】交流戦終了!”借金2”をどう見るか!?
☆届かなかった勝率5割 6月19日の本拠地横浜スタジアムでの楽天戦、勝てば勝率5割に届く試合だったが、7-1で完敗しベイスターズの2018年の交流戦は幕を閉じた。結果は8勝10敗の借金2。ラミレス監督は交流戦前に「ターゲットは5割かそれ以上」と話していたが、去年は達成出来たその目標を、残念ながら今年はあと一歩届かなかった。 戦績をブレイクダウンして見てみると、対戦成績は楽天に2勝1敗、日本ハムには3連勝と勝ち越しを果たした。逆に、苦手ソフトバンクには3連敗、西武、ロッテ、オリックス相手には全て1勝2敗、と負け越しを許した。また横浜スタジアムでは、6勝3敗ながら、ビジターで2勝7敗と大きく負け越してしまい、DH制のメリットとデメリットの影響をもろに喰らった印象である。☆怪我に泣かされた打撃陣 交流戦での打率は.241と低迷。これはワースト2位の数字である。要因は何と言っても故障者続出による戦線離脱。セ・リーグ2冠で、リーグ戦から打線を引っ張って来たホセ・ロペスが、痛めていた右足のハムストリングスの状態が悪化し、6月3日登録抹消。7日にはシーズン途中からリードオフマンとして活躍していた、梶谷隆幸が腰痛で抹消。13日には7日の西武戦で2本のホームランを放ち、復調気配の漂っていたネフタリ・ソトが体調不良でこれまた抹消。15日のオリックス戦では、遂に日本の4番、筒香嘉智までが上半身の張りの為スタメンを外れる事態にまで陥った。普段馴染みのないパ・リーグファンからは「宮崎しか知らない」とまで言われた後半のスタメンでは、得点力不足も仕方が無いだろう。☆踏ん張った投手陣 それでも大きく負け越す事が無かったのは、投手陣の踏ん張り。ルーキー東克樹、ジョー・ウィーランド、濱口遥大の3人はパ・リーグ相手にも安定した投球を見せ、今季フル回転の強力リリーフ陣も好調をキープ。ストッパー山崎康晃も安心感のあるピッチングを続けた。打線の援護が少ない中でも、しっかりと試合を作った功績は大きい。☆全員野球で拾う勝ち星 印象的だったのは、以下の3試合。ひとつは5月31日の楽天戦。岸に抑えられていた打線だが、9回ツーアウトから筒香が起死回生のホームランで追いつくと、ストッパー松井から、山下幸輝がサヨナラヒットを放ったゲーム。2試合目は6月14日のロッテ戦。1-1で迎えた11回に桑原将志と高城俊人のヒットでチャンスを作り、大和の決勝タイムリーで勝利した試合。最後は6月16日のオリックス戦。0-0で迎えた延長10回、粘ってフォアボールで塁に出た大和を、神里和毅のスリーベースで返し、唯一のチャンスを見事にものにした試合だった。 敗戦は圧倒された試合が多かったが、勝利はディフェンスからリズムを作り、粘ってもぎ取った試合が印象に残った。これは最後まで諦めない姿勢が、形となった証拠。指揮官も「今のメンバーで考えれば、良く戦えた」と振り返り、借金2なら御の字と感じているようだ。 金曜日からは再びリーグ戦に戻る。経験を積んだ若手と、帰って来るレギュラー陣が揃った時、どのような化学反応を見せるのか。楽しみは尽きない。取材・文 ・ 写真/ 萩原孝弘
-
芸能ネタ 2018年06月21日 12時50分
芸能界もサッカー日本勝利に歓喜! “便乗”投稿が多い中、祝福コメントが高く支持された3人
サッカー日本代表がコロンビアに歴史的勝利を飾った試合は、日本中の人々が興奮したことだろう。多くの芸能人も祝福のコメントを出していたが、やはり拭えないのが“人気に便乗している感”。だが、そんな中でもコメントが的確だったと株を上げた芸能人もいる。 まず一人目は、東京ヴェルディユースに所属した経験を持つ、俳優の竹内涼真だ。 竹内は試合開始前から「さぁ闘うぞ」とツイートしていて、試合終了間際には「最後まで!」と声援を送っている。勝利後には「これがW杯!!俺たちが強かった」と力強く綴り、ネット上では「涼真くんの興奮具合いで、すごいことだと分かる」「激しいツイート、素直に微笑ましい」と肯定的な声が多かった。 竹内はTBS系のW杯中継のスペシャルサポーターに就任しているが、「ロシアW杯の応援団長にすべきだ」との声も飛び出した。 次にネット上をザワつかせたのが、サッカー好きで知られる小柳ルミ子だ。 小柳はスタメンが発表されたタイミングで自身のブログを更新し、「香川選手仕掛ければ何かが起きる」と試合の行方を“予言”。相手の攻撃にうまく対応していたDFの昌子選手に対しても、「前々から私は注目していました」「私は期待してるよ」と的確なコメントをしていたのだ。これを受け、試合後には「ルミちゃんの予言って神がかりですか?」「分析力も冴えてます」と感心している人が多数。解説が「ウザい」と批判されたこともあったが、サッカー通のプライドを見せつけた。 最後はやはり、“ズバリな一言”を放った真矢ミキだろう。 真矢は出演する『ビビット』(TBS系)にて、「始まる前にスポーツ紙全紙、おっさんジャパンとか忖度ジャパンとか見るに忍びない活字が飛んでいたのが、今日は歴史的大金星とか、サランスクの奇跡とか…。この温度差はなんですか?」と疑問を呈したのだ。 これには、ネット上も「反省している」「その通り」と言わざるを得ない人が多く、同じくMCの国分太一も「本当に申し訳ない」とファンを代表して謝罪していた。 とは言え、まだ一戦が終わったばかり。次のセネガル戦でも多くの歓喜の声が聞こえることを期待したい。記事内の引用ツイートについて竹内涼真の公式Twitterよりhttps://twitter.com/takeuchi_ryoma記事内の引用について小柳ルミ子の公式ブログよりhttps://ameblo.jp/rumiko-koyanagi
-
-
スポーツ 2018年06月21日 09時00分
記録的なハイペース?ポルトガルのエース・ロナウドが第2戦でもゴール
20日に行われたロシアW杯グループBポルトガル対モロッコ戦。グループリーグ突破に向け、どちらも勝ち点3を狙う中、試合を決めたのはやはりこの男だった。 試合開始直後の前半4分、コーナーキックのチャンスを迎えたポルトガル。MFベルナルドのショートコーナーからMFモウティーニョが上げたクロスに、反応したのはFWクリスティアーノ・ロナウド。巧みなポジショニングで相手DFダコスタのマークを外し、豪快なヘディングシュートを叩きこんだ。 先制点を挙げた後は、負ければグループステージ敗退が決まる、モロッコの猛攻にさらされる場面も多かったポルトガル。ただ、その後お互いにスコアが動くことは無く、エースの1点を守り切ったポルトガルが今大会初勝利を挙げることとなった。一方、敗れたモロッコは早くもグループステージ敗退が決定している。 初戦のスペイン戦でのハットトリックに続き、今大会4点目となるゴールを記録したロナウド。試合前の時点では、ロシアMFチェリシェフ(3得点)に並ばれていた得点王争いも、再び単独トップに躍り出た。 2試合で4得点、ペース換算すると1試合に2得点というハイペースでゴールを量産しているロナウド。次戦のイラン戦でも2得点を挙げると、前回の2014ブラジル大会における得点王(コロンビアMFロドリゲス・6点)に早くも肩を並べるということからも、その好調ぶりは大いに伺えるだろう。 ちなみに、今後このペースが続くと仮定すると、歴史を塗り替える偉業も視界に入って来る。W杯における“1大会得点記録”は、1958年スウェーデン大会でジュスト・フォンテーヌ(フランス)が記録した「13」だが、ロナウドが現在の得点ペースで最大試合数である7試合を終えると、得点数は「14」となり、60年ぶりの大記録が樹立されることとなる。 グループステージ突破のかかる25日のイラン戦。記録的なハイペースで得点を量産するチームの大黒柱には、“3戦連発”の匂いも十二分に漂っている。文 / 柴田雅人
-
芸能ネタ 2018年06月20日 20時30分
続々と所属タレントが退所…ジャッキーちゃん、オフィス北野から電撃移籍していた!
6月1日、カンフースターであるジャッキー・チェンのものまねで知られるモノマネ芸人の「ジャッキーちゃん」が6月1日付で所属事務所をオフィス北野からバナナマンや島田秀平などの所属で知られるホリプロコムへ移籍したことを発表していた。 自身のInstagramでも、1日に「ボク『ホリプロコム』デ御世話ニナルコトニナッダヨ コレカラモ、ボク頑張ル 応援シッデネ」と投稿し、ファンからの祝福コメントにもこまめに返信している。 ジャッキーちゃんは2017年中盤より、いくつかの地上波モノマネ番組でジャッキー・チェンのモノマネを披露しブレイク。現在ではジャッキー・チェン関連のイベントなどにも出演している。現在、ホリプロコムのHPでは「提携タレント一覧」としてジャッキーちゃんの名前と顔写真が掲載されており、オフィス北野のHPからは、既にジャッキーちゃんの名前は削除されている。 オフィス北野といえば、2018年3月末に看板タレントであるビートたけしが独立してから、所属のお笑い芸人・タレントが相次いで退所。退所組のなかには、馬鹿よ貴方は、など一般的に名前の知られているタレント・芸人も含まれていたことから、「オフィス北野解体説」などが囁かれるようになり、現在は、ガダルカナル・タカ以下のたけし軍団および若手芸人、寺島進ほか俳優数名、江口ともみら女性タレント3名の、男女30名前後が所属する中小芸能事務所となっている。 特にジャッキーちゃんは、2017年後半からイベント業界での需要が高まり、今後いっそう活躍する可能性が高かったため、今回のジャッキーちゃんの突然とも言える退所は「いよいよオフィス北野も解体か」と業界内で大きな話題になっているという。 現在、オフィス北野には、たけし軍団メンバー以外の芸人はほとんどおらず、事実上の「オフィスたけし軍団」となっているが、近い将来はたけし軍団以外の若手芸人もジャッキーちゃんのように退所するのではないかと見られており、芸能事務所には元オフィス北野の若手芸人を迎え入れる用意が進んでいるという。記事内の引用についてジャッキーちゃんの公式Instagramより https://www.instagram.com/jackiechan_jp/
-
-
芸能ニュース 2018年06月20日 15時00分
「ゆっにーぃ金髪で見つけやすかった」長友の妻・平愛梨、妹・祐奈が、三瓶らと日本の勝利を祝福
19日、ロシアW杯・初戦のコロンビア戦で日本が2-1で勝利した。サッカー日本代表メンバーの1人長友佑都選手の妻・平愛梨が、お笑いコンビはんにゃの川島章良、お笑い芸人三瓶とともにTV観戦したことを、川島・三瓶がInstagramで投稿した。画面の向こうの長友を見つめる平の様子を、それぞれが写真で公開している。妹の平祐奈もその場にいたとみえ、試合終了後、三瓶の後ろ姿とともに「ありがとうサムライブルー!ゆっにーぃ金髪で見つけやすかった」と自身のInstagramで投稿した。 平愛梨と言えば、同試合前に長友と同じ金髪にしたことで一部から批判の声もあがっていた。しかし、今回日本代表の勝利を受け、平のInstagramには「歴史的勝利、おめでとうございます!」「世界で戦う旦那さんを子育てしながら支えている愛梨ちゃん、尊敬します」「いい試合でしたね、感動をありがとう」と祝福の声が続々と寄せられている。 また同試合後、長友も自身のTwitterに「みんなで勝ち取った勝利!(中略)似合わないけど、金髪にして勝利継続中。笑」と投稿している。世界ランク61位の日本が、16位のコロンビアを破ったという歴史的快挙を前に、もはや夫婦のお揃い金髪ヘアに文句を言う者はいないのかもしれない。 その他選手の妻たちのインスタにも、祝福のメッセージが届いている。今回、ヘディングシュートを決め日本の勝利を決定づけた大迫勇也選手の妻でモデルの三輪麻未のInstagramには、試合とは関係のない投稿にも関わらず、「大迫選手、半端ないです」「奥様のお料理など、献身的なサポートのおかげだと思います」というコメントが。そして、キャプテン長谷部誠選手の妻でモデルの佐藤ありさのInstagramにも、「ありさちゃんの旦那さん、かっこよかったです」「長谷部選手、頑張ってましたね」といったメッセージが寄せられた。 今回の日本代表勝利により、選手たちはもちろん、その妻たちの好感度も一気に上昇したようだ。現時点(20日15時現在)で妻たちのSNS投稿に動きは見られないが、次の更新を楽しみに待ちたい。記事内の引用について川島章良公式インスタグラムより https://www.instagram.com/kawashimaakiyoshi/三瓶公式インスタグラムより https://www.instagram.com/sanpei1123/平愛梨公式インスタグラムより https://www.instagram.com/harikiri_tairi/平祐奈公式インスタグラムより https://www.instagram.com/yunataira_official/長友佑都公式ツイッターより https://twitter.com/yutonagatomo5三輪麻未公式インスタグラムより https://www.instagram.com/asami_miwa/佐藤ありさ公式インスタグラムより https://www.instagram.com/satoarisa920/
-
芸能ネタ 2018年06月20日 12時30分
「子育てしにくくなる」フィフィ、携帯弄る母親を批判 現役ママからは賛否両論
タレントのフィフィが自身のツイッターを更新し、電車内で遭遇した乳児連れの女性の行動について批判した。 これまでもさまざまな事件や騒動に言及してきたフィフィだが、19日には電車内で遭遇した出来事について自身のツイッターを更新し、「電車の向かい、赤ちゃんがベビーカーから前のめりになってママに構って欲しそうに声上げたりママをトントンしてるのに、そんなのお構いなしでずっと携帯弄ってるお母さん、それってネグレクトだと思う」と投稿した。 このツイートに対し、フィフィのツイッターには「構ってって言っても無視して携帯ばっかりで、本当にかわいそうですよね」「あっという間に子供は育つのにね…」といった賛同の声が多く寄せられている。 自身も子を持つ母親だが、これまでもたびたび虐待やネグレクトなどに言及している。14年6月には幼少期親に叩かれたことがあり、自身も息子に手を上げてしまったことがあるが、「自分の不甲斐なさにひどく落ち込んだ」といい、「育児放棄や虐待で罰する親は正に手抜き。叱るとは子に向き合い身をすり減らし伝える事じゃないのかな」と厳しく批判。また、12年には「子どもが家で留守番をしたいと言い出したため、ひとりで買い物に行ったら児童相談所に通報された」というネットユーザーに、「海外ではネグレクトで逮捕ですよ?」と注意するなどしていた。 まさに正論ではあるものの、子育ての状況は家庭ごとにまったく異なるもの。今回の発言には、ネット上から「その子に熱があって救急外来を検索してるのかもよ?そういうことを言うとまた子育てしにくくなる」「24時間ずっと赤ちゃんを無視してるわけじゃないでしょ?たった一瞬の行動をツイッターでさらして批判する方がおかしい」「ネグレクトは言い過ぎ。仕事のメールを返信してていっぱいいっぱいっていう場合もあるよね?」という反論の声も見受けられた。 “母乳神話”や無痛分娩批判、出産や子育てに関する価値観が変わりつつある今、母親ばかりが犠牲となる子育てについても見直されてきている。今回、フィフィが声を上げたことで、「子育てをしにくい環境を他人が作っている」といった指摘もあり、母親にも息抜きの時間が必要との声もあった。フィフィのツイッターには、いまださまざまな意見が寄せられている。記事内の引用についてフィフィ公式ツイッターより https://twitter.com/fifi_egypt
-
アイドル 2018年06月20日 12時00分
NEWS手越、W杯生中継に出演も、今後の身の振り方を周囲に相談している?
先週発売の「週刊文春」(文芸春秋)で未成年女性との飲酒を報じられたものの、所属するジャニーズ事務所から何の処分も受けていないNEWS・手越祐也だが、19日に放送された日本テレビ系のサッカー特番「2018 FIFAワールドカップDAILY さんま&手越の世界が生でワクワクするTV」に生出演した。 同局でW杯キャスターを務めている手越だが、手越は数時間後に日本−コロンビア戦がキックオフする会場のロシア・サランスクのスタジアム前から生中継。手越は「さんまさ〜ん」とスタジオの明石家さんまに笑顔で呼びかけ、「ちらほらサポーターの姿も見かけるようになりました」と報告した。 ネット上では、「さんちゃん、手越の騒動イジってくれんかなぁ」と期待する声もあがっていたが、結局、さんまはイジらずに番組は終了してしまった。 「日本テレビ系のW杯中継のテーマ曲はNEWSの『BLUE』。しかし、手越のみならず、小山慶一郎も加藤シゲアキも未成年女性との飲酒が報じられ小山は謹慎中。曲をアピールしたくてもできない状況に置かれてしまっている。ただ、手越はW杯の仕事は絶対にこなしたかったようで、事務所の事情聴取に対して絶対未成年女性との同席を認めていない」(テレビ局関係者) 未成年女性との同席時、「いちばーん嵐のファンが多いけど〜♪ 東京ドームで口パク聞いてる〜♪」と、CHEMISTRYの「Wings of Words」の替え歌を歌い、嵐をディスったという手越。 発売中の「フラッシュ」(光文社)によると、手越は「俺の方が歌もダンスも、演技だってうまいのに、なぜ嵐に負けるんだ」が口癖なのだとか。 夜遊びの席では嵐に対するコンプレックスが爆発し、酔うと「俺はもう、芸能界をやめて実業家になる」と言い出すことがあり、タニマチの実業家に相談しているというのだ。 芸能界に未練がなく、先のことを考えているから、堂々と夜遊びができるのかもしれない。
-
スポーツ 2018年06月20日 11時50分
W杯優勝戦線に異常あり?FIFAランキング“トップ10”のほとんどが低調なスタート
現地時間20日のグループHポーランド対セネガル戦をもって、グループステージの初戦が全て終了したロシアW杯。様々な形で立ち上がりを終えた各国だが、現時点ではとりわけ強豪国の低調なスタートが目立つ結果となっている。 FIFAランキング上位10か国の内、今大会に出場しているのはチリ(9位)を除く9か国。そのラインナップは1位ドイツを筆頭に、2位ブラジル、3位ベルギー、4位ポルトガル、5位アルゼンチン、6位スイス、7位フランス、8位ポーランド、10位スペインとなっている。 しばしば「アテにならない」と揶揄されることもあるFIFAランキングだが、前述の国々は、そのほとんどが今大会の優勝も十分に狙える力を有しているだろう。しかし、初戦の結果を見てみると、この中で白星スタートを決めたのはベルギーとフランスのみ。その他のチームはどこも勝ち点3を獲得することができていない。 トップ10同士の戦いをいずれも引き分けたブラジルとスイス、ポルトガルとスペインに関しては、まだ“想定内”といえるかもしれない。ただ、メキシコ(15位)にまさかの敗戦を喫したドイツ、アイスランド(22位)に勝ちきれなかったアルゼンチン、そしてセネガル(27位)にあと一歩及ばなかったポーランドの3か国については、“想定外”の初戦であったと言わざるを得ないだろう。 もちろん、グループステージはまだ始まったばかりで、低調なスタートを切った国々にもまだ挽回のチャンスは残っている。ただ、初っ端の躓きは、チームにとって足かせとなるリスクがあることもまた事実だ。4年前のブラジルW杯で決勝トーナメントに進出した16か国の内、初戦の引き分け・負けを跳ね返して勝ち上がったチームが4か国にとどまったということからもそれは明らかだろう。 冒頭の試合後に行われたロシア対エジプト戦を皮切りに、各グループステージの2戦目が始まった今大会。スロースタートとなった国々は、どのような戦いを見せていくのだろうか。文 / 柴田雅人
-
-
スポーツ 2018年06月20日 08時50分
列島歓喜の日本対コロンビア戦 試合中継にとある3人組YouTuberが映り込む?
19日に行われたロシアW杯グループH日本対コロンビア戦。日本は香川真司(ドルトムント)、大迫勇也(ブレーメン)が得点を挙げ、難敵コロンビアを2−1で撃破。下馬評を覆す大金星を挙げた試合に日本列島は歓喜に沸き、ツイッターのトレンドランキングにも「サッカー」、「#日本代表」、「日本勝利」といった関連ワードが続々とランクインを果たした。 多くのサッカーファンが喜びの声を挙げた証明ともいえるこのランキング。ただ、その中に1つ、「この言葉は何?」と思うワードがあった。それは「カリブラ」というカタカナ4文字の単語。試合を観ていた人はお分かりだろうが、今回戦った両チームの中に「カリブラ」という名前の人物は存在しない。では、この単語は一体何のことを指しているのだろうか。 調べてみるとすぐに分かる話だったのだが、この「カリブラ」という単語は日本の3人組YouTuber「カリスマブラザーズ」の略称であるとのこと。動画投稿用チャンネルの登録者数が確認時点で100万人を超えていることからも、なかなかの人気グループであることが伺える。 また、調べる過程では、彼らがトレンド入りを果たした要因が「今回の試合中継に映り込んでいた」からだったということも判明。実際に試合映像を見直すと、後半28分の大迫の得点直後、彼ら3人組が喜ぶ様子が確かに映し出されていた。リアルタイム観戦時には特に気に留めなかったこの場面だが、まさかYouTuberが映り込んでいたとは… 日本の大金星の裏で起こっていたこの一連の場面を受け、メンバー3人(ジョージ、ジロー、みの)のツイッター上には、確認時点で合計6万越えのツイートが寄せられており、その中には「HIKAKIN」をはじめとした他のYouTuber達からの声も含まれている。ファンにとっても同業者にとっても、今回の一件は“まさか”の出来事であったようだ。 はるばる足を運んだロシアの地で、日本の歴史的な勝利を見届けた彼ら3人組。この貴重な経験は、今後どのような形で動画に落とし込まれていくのだろうか。文 / 柴田雅人
-
その他
TAKAKOちゃん大特集予告
2008年04月11日 15時00分
-
スポーツ
全日本プロレス 諏訪魔がチャンピオン・カーニバル初優勝。エースの自覚が芽生え、4・29愛知県大会での3冠王座奪取を宣言
2008年04月10日 15時00分
-
スポーツ
K-1MAX 魔裟斗が佐藤嘉洋に抹殺宣言
2008年04月10日 15時00分
-
レジャー
桜花賞 オディール 新桜花賞男とのコンビで混戦桜制す
2008年04月10日 15時00分
-
レジャー
桜花賞(JpnI 阪神芝1600m 13日) 伏兵エアパスカルが怪気炎
2008年04月10日 15時00分
-
レジャー
桜花賞 ポルトフィーノ 大舞台で良血が騒ぐ
2008年04月09日 15時00分
-
スポーツ
全日本プロレス 鈴木みのるが3冠王者・佐々木健介にベルト返上要求
2008年04月09日 15時00分
-
芸能ニュース
「クワバタくびれ大作戦」決行!!
2008年04月09日 15時00分
-
トレンド
エリカ様劇場 再び開演
2008年04月09日 15時00分
-
その他
稲本ちえみちゃん大特集予告
2008年04月09日 15時00分
-
スポーツ
全日本プロレス 佐々木健介が“4冠”へ弾み
2008年04月08日 15時00分
-
スポーツ
全日本プロレス 棚橋弘至は武藤敬司と無念のドロー
2008年04月08日 15時00分
-
スポーツ
ゼロワンMAX 田中将斗が新日本プロレス金本浩二戦に向け、“両翼”破壊予告
2008年04月08日 15時00分
-
スポーツ
全日本プロレス 棚橋弘至が武藤敬司狩りへ撹乱戦法
2008年04月07日 15時00分
-
スポーツ
全日本プロレス いよいよきょう5日開幕。チャンピオンカーニバルを重鎮・渕正信がぶった斬る
2008年04月05日 15時00分
-
スポーツ
DREAM 内紛ぼっ発! ライト級GPが大炎上!!
2008年04月05日 15時00分
-
その他
杏野るりちゃん大特集予告
2008年04月05日 15時00分
-
レジャー
春風S 藤川京子 スパインが得意のダ千二で一変よ!
2008年04月04日 15時00分
-
スポーツ
全日本プロレス 性悪男の理不尽がまたまたさく裂! 鈴木みのるが3冠王者・佐々木健介に土下座要求
2008年04月03日 15時00分