-
スポーツ 2021年12月11日 11時00分
日本ハム・斎藤佑樹、大先輩の指導を無視?「あの話は本当だったのか」荒木氏が明かしたコーチ時代の苦労に驚きの声
プロ野球OBクラブの公式ユーチューブチャンネルで8日に公開された動画に、前日本ハムコーチの荒木大輔氏(元ヤクルト他)がゲスト出演。今季限りで現役を引退した日本ハム・斎藤佑樹にまつわる苦労を明かした。 >>日本ハム・近藤、ファンフェス中の一場面に心配の声 「ダメです」右ひざ負傷で綱引きを離脱、重傷ならチームの来季に暗雲か<< 今回の動画で荒木氏は1999年に経験した米マイナー球団へのコーチ留学の思い出や、これまで西武(2004-2007)、ヤクルト(2008-2013)、日本ハム(2018-2021)の3球団で経験した指導者生活で意識していることなどをテーマにトーク。その中で、荒木氏は今季まで4年間日本ハムで共に過ごした斎藤の指導の難しさを明かした。 二軍監督を務めた2018年を中心に、斎藤と一緒に過ごした時間はかなり多かったという荒木氏。「彼は頭で考えすぎちゃってたので、『もっとシンプルにやらなきゃダメだ』という話をよくしてました」と、斎藤には投球に関するアドバイスを頻繁に送ったという。 アドバイスの具体例として、荒木氏は「(最初から)ボール、ボールで(打者を)誘うと、僕らみたいな投手は絶対打たれるんですよ。力がない球がボールになったらカウントがどんどん不利になって打者が有利になってくるので、どんどんストライクゾーンで勝負しないとダメ。なのに、彼はそこで考えすぎて、(際どいコースを)狙いすぎてボールになってしまうことが多かったのでその話はよくしました」とコメント。斎藤は際どいコースを狙うあまりボール先行になることが多かったため、ストライク先行で勝負にいった方がいいと指導していたという。 ただ、荒木氏は「僕らが言っても、染みついてるものがなかなか抜けなかった」、「高校時代は結構速い球投げてましたし、大学でもそこそこやれてたものがあるので、そこに近づけたいという思いがどうしても強かったみたいで」と、斎藤はこうした指導をあまり聞き入れなかったと告白。荒木氏は「絶対打たれるよ?」と、ときには厳しい表現も用いたというが、それでも斎藤の投球が変わることはなかったという。 荒木氏の発言を受け、ネット上には「ちょっと前に西崎が斎藤はコーチの話聞かないって言ってたけど、あの話は本当だったのか」、「荒木さんがわざわざ打たれるぞって言ってくれてるのに聞き入れないのは自意識過剰すぎだな」、「アマチュア時代の投球・実績がどうであれ、コーチの意見を無視していい理由にはならないと思うんだけど」と驚きの声が寄せられている。 同時に、「斎藤にとって荒木さんは高校の大先輩なのに話聞かないって相当だぞ」、「2人は高校時代の実績もほぼ同じだけど、もしかしてそれでも荒木のこと舐めてたのか?」、「2回りも下の後輩がこんな態度だと荒木さんのストレスもやばかったんだろうな」と、両者の共通点を絡めた呆れ声も多数挙がった。 斎藤については野球解説者の西崎幸広氏(元日本ハム他)が4月22日、同・石毛宏典氏(元西武)のユーチューブ動画で「他の人(首脳陣)に聞くと『頑固な面がある』と(言ってた)」、「コーチが『こうした方がいいんじゃない?』って言ってもやらない(らしい)」と、コーチ陣の話を聞かない節があることを明かしている。今回の荒木氏の話を受け、西崎氏が過去に語った内容を思い起こしたファンも少なからずいるようだ。 「斎藤と荒木氏は共に早稲田実業高校の出身で、斎藤から見て荒木氏は24歳上の大先輩。また、甲子園での実績も斎藤が『出場2回・優勝1回』、荒木氏が『出場5回・準優勝1回』とほぼ差はありません。にもかかわらず指導を聞き入れなかったという点にファンの間では驚きの声が挙がっているようです」(野球ライター) 荒木氏と共に過ごした2018~2021年は、「15登板・0勝3敗・防御率5.46」とほとんど結果を残せなかった斎藤。一部からは「素直に指導を受け入れていれば、少なくとも0勝に終わることは無かったのでは」という声も挙がっている。文 / 柴田雅人記事内の引用についてプロ野球OBクラブの公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UC4cUlSRV5qNcUTNUJc2vfdA石毛宏典氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UC9uwO3E7TohCjf1X3zU_kOw
-
社会 2021年12月11日 10時00分
内閣官房参与辞任の石原伸晃氏、“オマヌケ”エピソードでイメージダウンしていった?
石原伸晃氏が観光政策担当の内閣官房参与に起用されるも、10日、辞任する意向を固め岸田文雄首相に伝えた。 石原氏は3日付で内閣官房参与に就任していたが、非難が殺到していた。内閣官房参与は、いわば総理大臣のブレーンと言うべき存在。各界の識者が起用されているが、石原氏は先の衆議院議員選挙で落選している。有権者に選挙で否定された候補を、なぜ政治の舞台に復帰させるのかと批判が集中。岸田文雄首相と距離が近い人物のため、「お友だち人事」「再就職支援」といった揶揄の声も起こっていた。 >>山本太郎東京8区問題に絡め「野党共闘は全くのウソでした」有田芳生議員が自身の“苦い思い出”明かす<< 石原氏と言えば、環境大臣時代だった2014年には、福島第1原発事故を受けての汚染土の中間貯蔵施設の建設に関して、地元との調整時に「最後は金目でしょ」と発言。さらに、2012年には『朝ズバ!』(TBS系)で、原発を「福島第1サティアン」と呼ぶなど、もともと失言が多い人物である。 それと同時に、言い間違いなども多く、間抜けなエピソードも多い。小池百合子氏が当選した2016年の東京都知事選では、石原氏は自民党推薦の候補として出馬した増田寛也氏の名前の読みを正しい「ひろや」ではなく、「ひろみ」と間違えて呼んでしまった。当時、石原氏は自民党の東京都連会長であったため、あってはいけない間違いだったと言えるだろう。 さらに、小池氏の都民ファーストの会が圧勝した2017年の東京都議会議員選挙でも、言い間違いを見せている。クライマックスとなる選挙最終日の7月1日、安倍晋三首相(肩書は当時)を演説者に迎えるにあたり、「拍手をもってお招きください」と言うべきところ、「拍手をもってオマヌケください」と述べてしまった。石原氏は言い直そうとするが、今度は「おまぐめ」となってしまい、最後はそのまま流してしまった。 こうしたエピソードもあるだけに、やはり参与への起用に関して疑問と非難の声が集まってしまうのは致し方ないと言えるだろう。石原氏は今回の一件で、大きくイメージを下げてしまっただけに、今後の動向も気になるところだ。
-
社会 2021年12月11日 07時00分
岸田首相の首相公邸入居が話題、短命ジンクスがある?
岸田文雄首相が首相公邸に入居する意向を示し、話題となっている。首相公邸は首相官邸に隣接する建物で、官邸が総理大臣の仕事場ならば、公邸は住まいとなる。2002年に現在の新官邸が出来るまでは、首相官邸として使われていた建物であり、1929年(昭和4年)に完成した歴史的建造物でもある。 >>フィフィ「元総理たる人がそれ言いますか…」福田元首相の中国関連発言に呆れ<< 首相公邸への入居は、民主党政権時代の野田佳彦首相以来、約9年ぶりとなる。岸田氏は入居の理由として、危機管理優先などを理由に挙げている。首相公邸には全ての首相が入居してきたわけではない。人気がないのは、短命ジンクスがあるためだ。 以前に住んでいた野田氏の在職日数は482日。民主党政権時代の鳩山由紀夫氏、菅直人氏を上回るものの、やはり1年4か月ほどと短い。鳩山氏と菅氏も首相公邸に入居していた。 その前の自民党政権時代も、安倍晋三氏(第1期)、福田康夫氏、麻生太郎氏も全て1年ほどで退陣に追い込まれている。安倍氏は2012年に再び総理大臣になるも、基本的には渋谷区富ヶ谷の私邸からの「通い」を選んだ。さらに、菅義偉氏も当初は公邸への入居を検討するも、赤坂の議員宿舎を用いた。これには、公邸の入居者は短命政権であるジンクスを気にしたためではと一部メディアで報じられたが、こちらも1年ほどで退陣となった。 ただし、首相公邸の入居者が必ずしも短命とは限らない。例えば、中曽根康弘氏は公邸に入居し1982年から87年まで長期政権となった。さらに、2001年から2006年まで総理大臣を努めた小泉純一郎氏も公邸住まいである。任期の途中に新官邸が作られ、旧官邸の改修と移築工事が行われたため、東五反田の内閣法制局長官公邸を用いた仮公邸住まいも経験している。 実際のところは、公邸に入居する総理大臣が必ずしも短命なわけではなく、日本の総理大臣のほとんどが1年から、長くても2年ほどでコロコロと変わってしまうだけの話なのかもしれない。ただ、岸田政権の行方がどのようになるのか気になるところだ。
-
-
芸能ニュース 2021年12月10日 23時00分
高橋真麻、意外な趣味を明かす 父・英樹は「わたしの域に近付いてきた」と感慨
俳優の高橋英樹と娘でフリーアナウンサーの高橋真麻が9日、都内で行われた『トイザらス サンタさんへの手紙出発記念イベント』に、サンタクロース協会の公認サンタクロース・パラダイス山元氏とともに出席。クリスマスの思い出を語った。 >>全ての画像を見る<< 本イベントはトイザらスがサンタクロース協会と協力し、「サンタポスト」を全店に設置し、日本中の子どもたちからの「サンタさんへの手紙」をサンタクロースに届けるという取り組みをPRする目的で行われた。 英樹はクリスマスについて、「夢とかロマンとかありますね。こういう行事が年末にあると明るくなります。今年も素敵なクリスマスになることを祈ります」とコメント。高橋家でのクリスマスの過ごし方についても、「クリスマスは集まって美味しいものを食べる。それが毎年のこと。その一年何があったかを話して過ごすのが大事なことなんです。だから僕もクリスマスは仕事を入れないようにしていました」と紹介する。 真麻も娘の成長とクリスマスの話題を絡め、「今年は娘が一歳半。ツリーの飾りを取っちゃって……。クリスマスの絵本も結構読み聞かせるんです。娘も歌が好き。音楽が流れる本が好きだったり。将来は三世代、四世代で歌えるような家族になりたい」と述べる。 また、真麻は「最近、盆栽の魅力に取りつかれました」とプライベートでの趣味の変化を紹介したが、これに英樹は「ついに娘もわたしの域に近づいてきたなって。年齢がいったのでしょう。母親になるとそうなるのかなって。今までは自分が第一だったのが変わりましたね」と感慨深げに話す。真麻も「母親としてどうあるかを考えるようになったりして、子育てを通じて成長していると思います」と子育てを通じての自身の成長を認める。 真麻は父からもらった過去のクリスマスプレゼントを振り返る一幕もあり、「家族で遊べるボードゲームはもらってすぐに遊べるので嬉しかったです。マフラーが作れる機械とかもらって喜んでいた記憶があります」と回顧。英樹もそういったプレゼントを贈った意図について、「作る行為は成長の証でもあるので、親としては作ったものをくれるのは嬉しいです」とにっこり。真麻は「夫と娘と3人、今年も予定を空けているので、これからどうクリスマスを過ごそうか予定を決めようと思います」と嬉しそうに今年のクリスマスの過ごし方についても語っていた。(取材・文:名鹿祥史)
-
芸能ニュース 2021年12月10日 21時00分
霜降り粗品、宮迫は吉本にとって“お尋ね者? 焼肉屋目線でのコラボ希望もファンからは不安の声
霜降り明星(粗品、せいや)が9日、YouTubeチャンネル『しもふりチューブ』を更新。元雨上がり決死隊で、現在YouTuberとして活躍している宮迫博之の騒動について言及する一幕があった。 >>ヒカル、宮迫とは「分かれた」意味深投稿に「利用価値なくなった?」の指摘集まる<< YouTuberのヒカルと焼肉店『牛宮城』を共同経営する予定だった宮迫。しかし、オープン直前にヒカルが求めるレベルの味に達していなかったため、オープンが延期に。最終的にヒカルが撤退を発表する形となった。動画内でも、たびたび宮迫のYouTubeチャンネルを観ていると話していた粗品だが、今回、ヒカルが『牛宮城』の肉を酷評した動画を観たと明かした。 粗品の実家は焼肉店。肉に関しては豊富な知識を持っており、厳しい目でジャッジすることが多い。しかし、今回の一件については「『(動画で)これ全然アカンっすね』みたいな話になってたやん。案外美味そうやったけどな」とポツリ。ヒカルは正しいとしながらも「コメントとかでウワーって言う人おったけど、いやいや十分やったと思うで。ヒカルさんはもう退きはったけど、2人の理想がめっちゃ高くて……。だからいい飲食店になるんじゃないですか。あの意識やったら」「(肉は)ウチの実家の焼肉屋やったら全然ゴー出すような……色の悪さとか。そんなレベルやったけどな。俺が観た感じ」と宮迫を庇った。 「また、今回の霜降りの動画でコラボの話になった際、宮迫は吉本にとって“お尋ね者”とイジりながらも、『俺らからは(吉本にコラボしたいと)よう言わんよな』と話していましたね。このやりとりについて、視聴者の中では『宮迫さんとの絡みは見たすぎる!!』との声がある一方で、『あの反社界隈には関わって欲しくないなぁ』『ごめんなさい、宮迫さんとコラボするならチャンネル登録解除します。粗品さん、せいやさん、そこらへんはきっちり筋通して頂かないとファン側もきついです』と不快感を露わにする人もいました」(芸能ライター) “もしも”の話で、拒否反応を示す人もいる……宮迫とのコラボは茨の道になりそうだ。
-
-
スポーツ 2021年12月10日 20時30分
元日本ハム・岩本氏、大谷会見での炎上は新庄会見が影響?「帰ろうかと思った」真相明かすも「もう出るな」の声
野球解説者の岩本勉氏(元日本ハム)が9日、自身の公式ユーチューブチャンネルに動画を投稿。先月15日に開かれたエンゼルス・大谷翔平の帰国会見で、自身の言動が物議を醸した件の真相を明かした。 >>『ミヤネ屋』大谷選手への質問に「困ってたし迷惑」「勘違い関西人のノリやめて」の声 元日ハム岩本氏の空回りが不評<< 今回の動画で岩本氏は中日の片岡篤史二軍監督をゲストに迎え、今オフ就任した日本ハム・新庄剛志新監督の会見や言動をテーマにトーク。その中で、片岡氏は新庄氏がワインレッドのスーツに、大きなえりを立てた白いシャツという出で立ちで就任会見に臨んだことについて「あんな服着てみ俺ら、似合わへんで」と自虐を込めて発言。これに岩本氏が「バッシングの嵐ですよ。大谷翔平の記者会見でファイヤー(したことよりも)、もっと大ファイヤーになって…」と返したことをきっかけに、大谷の帰国会見での振る舞いについて経緯や当時の心境を語った。 岩本氏は同会見中盤に大谷に質問したが、質問前に「会場の皆さん、世界でこれだけ活躍している大谷翔平選手が、華々しく日本に帰ってきてくれました。まずをもって大きな拍手をお願いします」と集まった報道陣に呼びかけるも拍手はまばら。続けて、英語で「ロングタイムノーシー ハウアーユートゥデイ(久しぶり、元気ですか?)」と大谷に投げかけると、大谷は会釈しながら困惑した表情を浮かべた。 また、岩本氏はその後「私生活で一番お世話になった方を教えていただきたい」「家族、友人、知人の中で『この言葉が支えになった』と思うことを教えていただきたい」といった質問をしたが、質問が長すぎたのか大谷が「あとなんでしたっけ?」と聞き返す場面も。これを受けたネット上では「主役はお前じゃないのに目立とうとするな」、「本業に関係無い質問をだらだら喋るなよ」といった批判が噴出した。 この振る舞いについて、岩本氏は「新庄ビッグボスの就任記者会見での拍手、質問が大うけやったんで同じことやってもうたんですよ」と発言。11月4日の新庄新監督の就任会見で質問時に拍手を求めたところ周囲の反応が良かったため、大谷の会見でも同じ振る舞いをしてしまったと説明した。 岩本氏は続けて、「(拍手が挙がらず)『みんなもっと拍手せえよ!』みたいな(気持ちになった)。そこで大谷君パッと見たら『あ~岩本さんやってる』みたいな顔してたんで、思わず『ロングタイムノーシー』(と言った)」とコメント。自身のもくろみに反してそれほど拍手が起こらなかったことによる焦りから、大谷に唐突に英語を投げかけてしまったと語った。 ただ、これを受けた大谷の反応も思わしくなかったことから、岩本氏は「もう帰ろうかなと思った。英語(の問いかけ)が滑った時点で」と意気消沈。その後は「彼のパーソナルな感謝を引き出そう」という思いから質問したが、質問終了後も「僕椅子でこんなんなって(うなだれて)ましたもん」と空回りしたことを引きずっていたことを明かした。 岩本氏の発言を受け、ネット上には「自分でもやらかした自覚はあったのか」、「新庄の会見が伏線になってたとは知らなかった」、「いきなり英語喋り出して『どうした?』って思ったけど本人も苦し紛れだったのかよ」と驚きの声が寄せられている。 一方、「だから会見後にツイッターでファンに八つ当たりしたのか?」、「会見の時点で気落ちしてた分、その後見聞きした批判に感情を抑えられなくなったんだろうか」、「後でキレ散らかすぐらいなら最初から下手なことしなきゃよかったのにな」と、会見後の行動について推測するコメントも多数挙がった。 岩本氏は会見後に自身の公式ツイッターに、自身を批判する内容のツイートを引用した上での反論ツイートを複数回投稿。岩本氏はそれ以前にこのような行動をとったことはほとんどなく、ツイートの中には「お前なんも分かってないなぁクソ」といった過激な内容も散見されたため、ネット上には「岩本メンタル大丈夫か?」、「叩かれすぎて精神病んでないか」と心配の声も少なからず挙がっていた。 会見のみならず、その後の振る舞いも物議を醸した岩本氏。今後、会見オファーが舞い込むかどうかは不明だが、ファンの間では「これだけ痛い目見てるんだし、次回以降は反省生かして真面目にやってくれるだろう」、「岩本もファンも誰も得しないしもう会見には出るな」と賛否両論となっている。文 / 柴田雅人記事内の引用について岩本勉氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UC7CeOxGzcmmxbf_Oacxf7sg岩本勉氏の公式ツイッターよりhttps://twitter.com/gun18gun18
-
芸能ニュース 2021年12月10日 20時00分
ナイナイ岡村、矢部の『スッキリ』出演にダメ出し「めちゃイケメンバー来たら…」加藤浩次のせいと言い訳?
12月9日深夜放送の『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)で、矢部浩之が“歌手”として出演した『FNS歌謡祭』(フジテレビ)と『スッキリ』(日本テレビ系)の裏側が語られた。 >>ナイナイ矢部『FNS歌謡祭』でデビュー曲披露「泣いてしまった」の声も 石崎ひゅーいファンから叩かれたことも?<< 岡村隆史は「見ましたよ。しっかり見させていただきました」とコメント。矢部浩之も「今日は売れっ子ですよ。私、一日売れっ子でしたね」とまんざらでもない様子。 岡村は「聞くところによると、『スッキリ』で歌った『スタンドバイミー』が一番良かったって周りの人も言うてはった」と周囲のスタッフの評判も矢部に伝えた。矢部自身、「自分でもわからへんのよね。何がうまく歌えてるか。自分では正直わからへん。『生放送が一番良かった』って言われるのは良かったね」と語っていた。 さらに、作詞作曲を担当したミュージシャンの石崎ひゅーいと共演した『FNS歌謡祭』について、岡村は「やっぱりひゅーいさんがいてくれはって良かったんじゃない?」と問いかけると、矢部は「いてくれた方が安心した」と裏側を語っていた。 岡村は、歌う矢部については「あんまり見いへん顔なのよ。たんぽぽ顔って俺は言うてんねんけど。こういう顔になんねんなと思って見ていて」と語り、さらに左手の動きも気になる様子だった。 一方、矢部は『スッキリ』で、「俺やっぱり困らせてる。色んな人らを。やっぱり混乱させたね。デビューする言うて」と気付き、反省する姿勢を見せた。岡村はそれに被せるように「歌い終わってからのWピースもあれはいかん。『ありがとうございました』って言わないと」とダメ出しもしていた。これには、矢部も「俺がおチョケ(ふざける)になってしまった」「一歩、声、高(く)なんねん。加藤浩次って。『めちゃイケ』メンバー来たら」と話しており、加藤のペースに引っ張られてしまったようだ。 この日の放送では、石崎とMay J.がゲスト出演。プロ歌手たちとの対話も繰り広げられた。これには、ネット上で「テレビ見るとやっぱり矢部さんが歌手になったんだって気がする」「ネタとマジのノリが混ざっていい感じ」といった声が聞かれた。
-
芸能ニュース 2021年12月10日 19時00分
にゃんこスター、破局も未練タラタラで大暴走「吐き気がする」の声 浜田雅功も「殴りたくなってきた」
お笑いコンビ・にゃんこスターが、9日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に出演。スーパー3助がエンディングで見せた行動に、視聴者がドン引きした。 >>にゃんこスターアンゴラ村長、誹謗中傷に悩んだ過去を明かす 立ち直れたのは元・乃木坂46堀の言葉<< この日は男女コンビの実態調査ということで、蛙亭や相席スタート、パーパーなどが2人揃って登場。にゃんこスターも、『キングオブコント2017』(TBS系)で衝撃の準優勝を果たした時以来、4年ぶりの『DX』登場となった。 だが、別室でリモート参加していたスーパー3助は、丸椅子になぜか正座したまま、「お父さんお母さ~ん!生きてますよ~!」と異様なハイテンションで絶叫。 さらにこの後、浜田雅功から話を振られると、「私みたいな一発屋がダウンタウンさんの番組で1ラリー頂ける形でよろしいんですか?ありがとうございます」と謎の感謝。これに浜田は「何を言うてんねん」とツッコミを入れるなど、なかなか嚙み合わない状態が続いた。 そんな彼が“暴発”したのは、エンディング。にゃんこスターはコンビ結成から3年間は恋人同士として交際していたが、アンゴラ村長がスーパー3助に「別れてくれないか」と申し出た際、「別れないでくれ」と土下座して謝ったと振り返った。 これについて、スーパー3助に真相を確かめると「土下座はしてない」の真っ向否定。「僕がしたのは 片手をついて、『許してもらえないか』『もう1回、ヨリを戻してもらえないか』と言っただけ」と主張した。 するとその直後、スーパー3助は「見て僕の、アンゴラ村長」といきなりヘソを出し、「俺のヘソ。久しぶりでよく見てたでしょ。久しぶりに見て!俺のヘソ!ほら見て!」とカメラに近づけたのだ。まさかのヘソの“どアップ”映像に、松本人志は大笑いしていたが、アンゴラ村長は嫌悪感たっぷりに顔をしかめ、さらに浜田も「コイツなんなん!?」「3助、めっちゃ殴りたくなってきた」とぶちまけていた。 スーパー3助のセクハラとも取れる暴走に、ネットでは「良くも悪くも爪痕残したな」という声もあったが、「ほんまきっしょい」「なんなんコイツ」「サイコやん」「本当にもう無理すぎる」「面白いとか面白くないとか以前に心配」と非難ごうごう。「ネタだとしても気持ち悪すぎて本当にトラウマレベル」「気持ち悪すぎて番組終わった後もずっと吐き気がする」「ココ最近で一番引いた」とドン引きする意見が殺到。「オンエアするDXもどうなん?」と番組の姿勢にも違和感コメントが寄せられていた。
-
芸能ニュース 2021年12月10日 18時30分
藤岡弘、娘から「もう少し違ったものが欲しかった」Xmasプレゼントが渋すぎて苦情?
俳優の藤岡弘、が9日、都内で行われたキングソフトグループ「法人向け新サービス記者発表会」に長女の天翔愛、次女の天翔天音、三女の藤岡舞衣と出席した。 >>全ての画像を見る<< キングソフトの最新クラウドサービスを使った、企業における働き方デジタル改造サポート「 Wonder Cloud Works 」を芸能界で活動する娘たちとともに仲良くPRした藤岡弘、。同社はそんな藤岡ファミリーを「働き方デジタル改革大臣」に任命した。 藤岡弘、は冒頭、息子の真威人が仮面ライダー50周年記念映画『仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ』で本郷猛役を演じることになったことに触れ、「まだ17歳。心配だったんですけど、変身ポーズは息子にしっかり指導をしました。仮面ライダーをやる責任も伝えました。アクションの面は指導しましたけど、そもそも武道をやらせていたもんですから、アクションはこなせてなんとかなったと思います」とコメント。息子だけでなく、娘たちにも武道を習わせていたことを紹介した。 イベントでは娘3人がクリスマスの思い出を語る一幕もあり、天翔愛は「クリスマスの思い出はたくさん。最近、大人になるにつれてプレゼントが目覚まし時計とか現実的になっていてちょっと寂しい」とコメント。天翔天音は父を前に「今年は何をもらえるものか楽しみ」と嬉しそうに話す。藤岡舞衣は過去にサンタからもらったプレゼントを振り返りつつ、「一度プレゼントに将棋をもらったことがあってもう少し違ったものが欲しかったなって思った」と話してため息。父を慌てさせていた。(取材・文:名鹿祥史)
-
-
スポーツ 2021年12月10日 18時30分
元阪神・鳥谷氏、知られざる努力を明かし驚きの声 堅守の秘訣は“土”にアリ? 現選手の守備難改善にもヒントか
今季限りで現役を引退したロッテ・鳥谷敬氏が、10日放送の『朝生ワイド す・またん!』(読売テレビ)に生出演。現役・阪神時代の知られざる取り組みを明かした。 >>阪神、リリーフ左腕大量補強もブルペン再建は絶望的? 矢野監督の“捕手併用”採用も悪影響か<< 番組では今季まで阪神(2004-2019)、ロッテ(2020-2021)で18年間現役生活を送った鳥谷氏が、阪神時代に残した主な実績が紹介される。その中で、ゴールデングラブ賞を遊撃手として4回(2011,2013-2015)、三塁手として1回(2017)獲得した実績から遊撃の守備のコツを聞かれた鳥谷氏は、自身が常日頃から行っていた取り組みを語った。 遊撃は「運動量が一番多いポジション」と、他ポジションに比べて守備負担が大きいという鳥谷氏。そのため、「自分の場合はある程度、毎日同じ体の状態だったりとか、そういう形でグラウンドに立てるようにっていうのは考えていた」と、常に万全の状態でグラウンドに立つことを意識して体調管理を行っていたという。 鳥谷氏は2012~2016年にかけプロ野球歴代4位、遊撃手としては1位の667試合連続フルイニング出場を達成するなど丈夫な選手として知られるが、本人は「(シーズンでは)本当にいろいろなことが起きる」と、時にはコンディションが思わしくないこともあったと示唆。それでも、「ベストな状態でグラウンドに立てれば、同じミスが起きなかったりするので、そこは常に意識してやってましたね」と自身ができるだけのケアは行っていたと語った。 また、鳥谷氏は堅守の裏に、本拠地・甲子園のグラウンド整備を担当している『阪神園芸』の存在もあったと告白。「雨が降ったりとか湿度とか、それによってグラウンドの土の状況が違うので、『今日はどういう状況なのか』、『もうちょっとこうしてほしい』とかっていうのは、常に阪神園芸の方と話し合いながらずっとやってましたね」と、試合の際は阪神園芸側に土のコンディション情報を確認することを欠かさなかったと明かした。 鳥谷氏の発言を受け、ネット上には「好守備の裏にはこんな細かな取り組みがあったのか」、「体調管理はプロならみんな意識してるだろうけど、グラウンド状態を欠かさずチェックというのは意識してる選手あまりいないのでは」、「毎試合自分が出来る限りの準備をして臨むって姿勢は相当ストイックだな」といった驚きの声が寄せられている。 一方、「後輩遊撃手は鳥谷のこの姿勢を見習え」、「今の遊撃手たちは、土の確認の部分については本当に参考にするべきだと思う」、「番組で話した以外の秘訣もありそうだし、木浪や中野は個人的にでも話聞きに行くべきでは」と、現阪神選手を引き合いに出したコメントも数多く挙がった。 2019年オフに鳥谷氏が退団した阪神は、2020年は木浪聖也(91試合)、2021年は中野拓夢(124試合)がそれぞれ遊撃手としてチーム最多出場を記録。しかし、木浪はチームワーストタイの8失策、中野はリーグワーストの17失策とどちらも守備の不安定さが目立っている。 「甲子園は12球団の本拠地球場の中で唯一、内野全体が土で覆われた球場ですが、この特徴から他球場に比べゴロの打球がイレギュラーしやすいとされています。そのため、拙守が目立つ両名は自身の守備力向上はもちろんですが、鳥谷氏のようにグラウンドコンディション確認を徹底することも失策減に向けた一手になる可能性は十分考えられるでしょう」(野球ライター) プロ入りした2004年から三塁転向前年の2016年まで、12シーズンにわたり阪神の遊撃を守った鳥谷氏。その姿勢が後輩たちに受け継がれることは果たしてあるのだろうか。文 / 柴田雅人
-
スポーツ
元巨人・上原氏、大学卒業後はMLB入りの予定だった? 現地スカウトのキツイ“忠告”で断念か、口説いてきた球団名も明かす
2020年06月03日 17時00分
-
芸能ニュース
古谷徹、「こいつ塗れるぞ!」アムロの声で驚き 『ガンダム』百式デザインの画期的なとうふ発売
2020年06月03日 14時00分
-
芸能ニュース
人気ユーチューバー大量退所で話題のUUUM 「赤字になってしまう」内情を元所属ユーチューバーが暴露
2020年06月03日 13時05分
-
芸能ニュース
滝沢カレンに「免許取り上げたほうがいい」の声 危険なシフトレバー知識に視聴者ドン引き
2020年06月03日 12時35分
-
芸能ニュース
「橋が赤くなるだけ」爆問太田“東京アラート”に皮肉 ギャラクシー賞受賞に喜びの声も
2020年06月03日 12時20分
-
社会
高須院長の大村愛知県知事リコール運動、ろくでなし子が猛批判「アホすぎる」 舌戦続く
2020年06月03日 12時10分
-
芸能ニュース
「マスクをアートにするしかない」ラサール石井の発言が物議 「ネトウヨは高齢者」煽り投稿に批判も
2020年06月03日 12時00分
-
スポーツ
近鉄助っ人がスタンドで観客をボコボコに! 張本氏・ノムさんも心酔した好打者、前代未聞の凶行に及んだワケは
2020年06月03日 06時30分
-
芸能ニュース
TOKIO、事務所のプロジェクトに軒並み不参加 長瀬智也との話し合いがこじれている?
2020年06月02日 23時00分
-
芸能ニュース
殺害予告まで出た極楽加藤と渡辺麻友の因縁、『めちゃイケ』でできた絆とは?
2020年06月02日 22時00分
-
芸能ニュース
博多大吉も企画に苦言 3時のヒロインとすゑひろがりずの実力差が露呈、テレワーク撮影はまだ早かった?
2020年06月02日 21時30分
-
芸能ニュース
『深イイ話』が過剰演出?「Excel使ったくらいでリケジョ認定は…」同情の声も
2020年06月02日 21時00分
-
スポーツ
福本豊氏、阪神・近本の独自の練習法に「指の使い方を覚えられる」と絶賛 2年目の飛躍へ向けた課題も指摘
2020年06月02日 20時30分
-
芸能ニュース
ノンスタ石田の“離婚匂わせ”騒ぎも、癒される人が多数? 芸人の妻ブログがウケるワケは
2020年06月02日 20時00分
-
芸能ニュース
テリー伊藤、無症状でPCR検査を受けに病院へ「3万~5万円かかる」発言で物議 「病院に迷惑」の声も
2020年06月02日 18時10分
-
芸能ニュース
『エール』、主人公モデルの長男が「目を疑いました」 史実とストーリーの違い説明し話題
2020年06月02日 18時00分
-
芸能ニュース
『バイキング』、給付金の申請書が届かないと政府に“文句”の加藤タキが物議 「なんでも政府批判」の声も
2020年06月02日 17時50分
-
スポーツ
金村義明氏、阪神・藤浪に「西武にトレードしてやれば」二軍降格で辛らつな提案 「欲しいチームなんてあるのか」と賛否
2020年06月02日 17時00分
-
芸能ニュース
岡田晴恵教授の「エアコンのフィルターにはウイルスがいっぱい」発言に疑問の声「証拠を出してほしい」
2020年06月02日 12時50分
特集
-
少年隊・錦織、東山ジャニーズ新社長就任に意味深投稿? 植草とのYouTubeもストップ、現在の活動は
芸能ネタ
2023年09月18日 12時00分
-
ジャニーズ最大のタブー? 嵐メンバー4人と“男女の仲”報道、セクシー女優の死【芸能界、別れた二人の真相】
芸能ネタ
2023年09月17日 12時00分
-
-
Snow Man向井、ジャニー氏お小遣い秘話が拡散? グループ不仲説の真相は<実は不仲?【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月16日 12時00分
-
一転しジャニーズ契約継続なし、モス広告Snow Manの顔を紙で隠した画像が拡散「イジメ」「涙出てきた」ファン怒り
芸能ニュース
2023年09月13日 18時00分
-
株上げた井ノ原快彦、年下に嫌われていた? 森田剛から「嫌い」緊張関係続く<芸能界【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月10日 17時00分