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芸能 2022年03月15日 21時00分
『しゃべくり007』、“子どもネタ”が増えたワケは? 持ち味が消え、戸惑う視聴者も
日本テレビ系のバラエティ番組『しゃべくり007』にある変化が訪れていると話題になっている。 3月14日放送の『しゃべくり007』は『人生が変わる1分間の深イイ話』との合体スペシャル。後半に放送された『しゃべくり』ではプロ野球選手・川崎宗則と3人の子どもたち、お笑いコンビ・キングコングの2組が登場した。 >>『しゃべくり007』出演の中村倫也に「いつもと顔が違う」体調不良の心配? ネタバラシ後に安堵の声<< 特に話題になったのが、川崎の家族のゲスト出演だった。 川崎は現役の野球選手を続けるかたわら、タレント、YouTuberとしても活躍。YouTubeでは主に家族と触れ合う様子を動画にしている。 番組では、しゃべくりメンバーが子どもたちと筋力勝負をしたほか、YouTube視聴者からの反応などを紹介。約20分にわたり特集された。 スタジオで自由奔放に振る舞う川崎の子どもたちを目にした視聴者からは「かわいい」「癒される」といった声が相次いだが、一部では「いつものしゃべくりっぽくない」「子どもネタ最近、多くない?」「いつから子どもの番組になったの?」といった声が相次いでいた。 『しゃべくり007』は2月28日に東京五輪・卓球混合ダブルス金メダリストの水谷隼とその娘が登場。7歳とは思えない大人顔負けの強い個性が大きな話題になった。 今回は、川崎が水谷と同様に「スポーツ選手プラス子持ち」である点、ファミリー層の視聴が多くなる『深イイ話』との合体スペシャルである点などが考慮されブッキングされたものと思われる。 だが、『しゃべくり007』の定番は芸人7人によるゲストいじりだ。子ども相手ではいつもの「持ち味」が出てこないとして、編成に戸惑っている視聴者も少なくないようだ。 なお、『しゃべくり007』は4月から現行の22時から1時間繰り上がり、21時からの放送となる。4月以降、『しゃべくり007』は今回のような「ファミリー路線」がより強くなるのだろうか?
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芸能 2022年03月15日 20時00分
成田凌の3年前のパワハラ告白が物議「脱げと言われ、ダンスを…」抗議を受け監督が反論も疑問の声
成田凌が出演した映画『ニワトリ★スター』(2018年公開)の監督・かなた狼のツイートが物議を醸している。 事の発端は、アメリカで活動する俳優・松崎悠希のツイート。あるネットニュースの記事を引用し、『ありえない。絶対に観ない。一体いつまでこんな原始時代みたいな映画作りしてんの?』とツイートしたのだ。 >>女性との3Pを遅刻の言い訳に? 人気女優と交際疑惑浮上の成田凌、奔放な女性関係は変わらずか<< 「その記事は、成田が2018年10月に放送された『A-Studio』(TBS系)に出演した際、同映画について語った記事でした。オーディションにて自分を売り込み、出演することになった成田。役づくりのワークショップの際、監督から恥ずかしいことはあるかと聞かれ、『別にないです』と返答。すると『じゃあ脱げ』と言われ、真っ裸のままダンスを踊らされたそうです。スタジオでは監督と2人っきり。2回、3回と行く中、監督に会うのが嫌でお漏らししてしまった……という話でした。なぜ、3年前の放送回記事を今さら目にしたのかは不明ですが、おそらく同じ俳優として、松崎も許せなかったのでしょう。同作のパラレルワールド的作品『ニワトリ☆フェニックス』が今年の4月に公開されます。今回の一件がマイナスプロモーションにならなければよいですが……」(芸能ライター) その後、一般人が、監督に直接記事を貼り付けて抗議のツイート。すると、かなた監督は「確かに凌は稽古でパンツ1枚になってもらいました。ただそれで凌が俺を憎んでるなら、今回のフェニックスは生まれましたか? ニワトリ☆フェニックスを観てみて下さい。それを感じてもらえると思います」などと返答した。 これには松崎も、なぜこんなに日本の監督が偉そうなのかと怒りのツイート。これらのやりとりを見たユーザーからは「常軌を逸してるとしか思えません」「他者の尊厳を踏みにじったことを正当化する害悪」「映画監督と出演俳優という明らかな力関係の差を利用しているのが非常に悪質で吐き気がします」「貴方のしたことはパワハラ以外の何物でもありません。自身の加害性を見つめたらいかがでしょうか。貴方は加害者です」「日本映画の恥だね」との反応があった。記事内の引用について松崎悠希公式Twitter https://twitter.com/Yuki_Matsかなた狼公式Twitter https://twitter.com/kanata_ookami
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芸能 2022年03月15日 19時00分
マツコ、現在のテレビ業界に「誰も見ていない番組いっぱい作ってる」 BSの魅力を語るも将来を不安視
3月14日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)で、マツコ・デラックスが現在のテレビ業界の現状をバッサリと切り捨てた。 番組では、BS放送の視聴者層が年収や金融資産が平均以上のため、企業やタレントが吸い寄せられているという記事が紹介された。 若林史江はBSの魅力として、討論番組から地上波の一方向の報道とは違う多面的な考え方が学べると語った。これには、マツコ・デラックスが「頭のおかしな人がいっぱい出てるもんね」と鋭いツッコミを入れていた。 >>マツコ「あからさまに様子おかしい」元テレ東大橋アナの夫を評価、「密売人と言われる」妻も納得<< さらにマツコ自身、「BSがそんなに自由だと思っていない。(地上波と)一緒だと思う。それよりは何かゆるさがアタシは好きかな」とBSの魅力を語った。また、BSは「コアなことができる」とも指摘していた。 マツコはそういった番組は地上波でもやるべきと主張。「どうせコア狙ってなくたって、誰も見ない番組しか今作れてないんだから。だったらコア狙ってそこをガッツリ取った方がいいんじゃないかって」と語っていた。これには、ネット上で「コアな番組だったら毎週見るわな」「マニアックなものの需要はあると思う」といった声が聞かれた。 MCの元ニッポン放送の垣花正アナウンサーが、視聴率的にも変わらないのではと指摘するとマツコも同調し、「万人受けを狙って誰も見ていない番組いっぱい作ってるんだから。だったら一緒だと思うんだよね」と話していた。 さらに、マツコはBSの今後については「ただでさえ今テレビ局が弱体化している中で、地上波とBSの2波持っているっていう。しかもCSまでやってるわけじゃない。それだけの体力はテレビ局には今ないから、いつまでBSを続けられるかっていうのは疑問ではある」とテレビ業界の将来を憂慮する場面も見られた。 これには、ネット上で「これは言えてる。再放送と通販番組しかやってないもんな」「マツコ、各局に出てるからテレビの限界も感じてるんだろう」といった声が聞かれた。
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芸能 2022年03月15日 19時00分
岸井ゆきの、浜辺美波の共演映画、冒頭アニメ公開!『王様ランキング』『進撃の巨人』の制作会社とコラボ「役を考える救いに」
女優の岸井ゆきのが主演を務める映画『やがて海へと届く』が、4月1日より全国公開される。 >>全ての画像を見る<< 同作は、小説家の彩瀬まる氏による同名小説『やがて海へと届く』(講談社文庫)の実写映画化。突然消息を絶った親友の死を受け入れられずにいる岸井演じる主人公・真奈が、深い悲しみを抱えながらも前に踏み出そうとする姿を見つめる、喪失から再生へと向かう物語だ。 公開に先駆け、15日より映画冒頭2分半のアニメーションパート映像がBITTERSENDincの公式YouTubeチャンネルにて解禁された。同映像では、女優の浜辺美波演じる真奈の親友・すみれの幻想的な世界を、水彩タッチの繊細なアニメーションで表現。原作小説のもつ映像化困難と言われた世界観、人の想いと命の循環が印象的に描かれている。アニメーションは、テレビアニメ『王様ランキング』や『進撃の巨人(シーズン1〜3)』を手掛けてきたWIT STUDIOが制作、実写映画でありながらその枠を飛び越えたコラボレーションが実現した。アニメーション監督は、国内外の映画祭で評価を得る久保雄太郎氏と米谷聡美氏が担当している。 アニメーションパートについて岸井は、「脚本を読んだ時はあまり想像ができていなかったのですが、完成版を観た時に『こんな風に実写とアニメが折り重なっていくんだ』と感動しました。アニメがラストシーンに向かう橋渡しの役割をしていて、実写では伝えられないことをより観客の皆さんの心にダイレクトに届けられていると思います」とコメント。 同じく浜辺は、「一番最初の顔合わせのときにアニメーションの映像を見せていただきました。不思議なのですが、腑に落ちた気持ちにもなり、同時にアニメーションの中の女性の姿に必死に涙を堪えたのを覚えています。私にとってあのアニメーションがあったことは役を考える救いになりました。映画全編を通してみるとまた受け取る感情が変わるのではないかと思っています」と明かした。 映画『やがて海へと届く』は、4月1日よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国ロードショー。アニメーションパート映像https://www.youtube.com/watch?v=pLnlKKvHga4『やがて海へと届く』公式サイト:https://bitters.co.jp/yagate/
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芸能 2022年03月15日 18時00分
『ミステリと言う勿れ』ラストの展開に「台無し」批判相次ぐ 名シーン後の“蛇足”に視聴者から怒り
月9ドラマ『ミステリと言う勿れ』(フジテレビ系)の第10話が14日に放送され、平均視聴率が12.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第9話の11.6%からは0.4ポイントのアップとなった。 第10話は、久能整(菅田将暉)とライカ(門脇麦)は元日午前3時に約束をし、お互い初めての初詣に出かける。おみくじを引き、屋台のたこ焼きを頬張って楽しむ整とライカ。そんな二人を風呂光聖子(伊藤沙莉)と池本優人(尾上松也)が見かけ――というストーリーが描かれた。 >>『ミステリと言う勿れ』、伊藤沙莉の片思い展開に「怖い女」「いらない下り」疑問の声<<※以下、ネタバレあり。 第10話では、ライカが「妹」と話していた千夜子が実は解離性同一性障害で、ライカはその人格の一人だということが判明。千夜子の精神状態が快方に向かっていることを知ったライカは、千夜子の幸せのために消える決意をし、元旦のお出かけを最後に整に別れを告げるという展開となった。 その後、春になり、千夜子が退院することを知った風呂光は整にそれを伝え、整はすっかりライカがいなくなった千夜子をこっそりお見送り。思い出の桜の前で感傷に浸っていたが、そこに現れたのが風呂光だった。 「ライカが消えた寂しさでじっと桜を眺めていた整に、風呂光は『さみしくないですか?』と直球で質問。さらに『私が友だちになってあげます!』となぜか上から目線で提案し、自分で自分の発言に焦りながら『一人の友だちとして、刑事としてではなく、一人の友だちとして久能さんと接したいっていいますか……』とあたふた説明していました。しかし、この風呂光の言動が視聴者の癇に触れてしまったようです」(ドラマライター) ネットからは風呂光に対し、「余韻台無し」「せっかくしんみりしていたのに」「寂しい心の隙間をすかさず埋めに来てる感じがして情緒ない」「風呂光いらない!」「一人で桜見てるだけでよかったのに」という批判の声が殺到。炎上している。 「その直前、ライカとの別れはあまりにも切ないものでした。ライカが整と出会い、『このままだと 消えたくない。ずっと ここにいたい。そう思ってしまう』と感じていたことが明かされたり、整の傷を見たライカが『整君の痛みも代わってあげられたらよかったな』というセリフがあったりなど涙必至。視聴者もその感傷に浸っていた中で、風呂光の『友だちになってあげます!』はあまりにも場違いで、総スカンを食らってしまったようです」(同) ライカ演じた門脇はその演技力で大きく評価された一方、風呂光に集まっていたのはほぼブーイングとなってしまっていた。
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芸能 2022年03月15日 17時15分
元AKB永尾まりや、ラブホテルで撮影の“ヤバイ”写真集も話題 魅惑的ランジェリーで『ヤンチャン烈』表紙に、紗倉まなの袋とじヌードも
元AKB48の永尾まりやが、15日発売の『ヤングチャンピオン烈』(秋田書店)の表紙に登場した。 >>全ての画像を見る<< 永尾は、2009年に『AKB48 第六回研究生(9期生)オーディション』に合格し、2010年に正規メンバー昇格。2016年の卒業後は、女優、モデル、グラビアと多岐に渡って活動し、美しさが話題となっている。2022年1月には、自身4冊目となる最新写真集『ヤバイ! まりや。』(ワニブックス)を発売。信州・戸倉上山田温泉街を中心にロケを実施し、温泉宿はもちろん、ラブホテルやスナック、パチンコ屋など、昭和を象徴するロケーションで、永尾史上最大の露出度とインパクトで迫る1冊となっている。 同号では、ヌーディーなランジェリー姿や、レオタードのレースランジェリー姿などを披露。セクシーかつ気品漂う魅惑のグラビアに注目だ。 また、巻中袋とじヌードグラビアには、セクシー女優、作家、タレント、歌手など、マルチな活躍を見せる紗倉まなが登場。絶妙の美ボディで大胆なグラビアを披露している。 同号には、永尾の両面クリアファイルの付録も。他にも、永尾の限定QUOカードがもらえる全員サービス企画や、直筆サイン入りチェキが当たるプレゼント企画が実施中だ。
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社会 2022年03月15日 17時00分
『バイキング』徳島市長リコール騒動にブラマヨ小杉「おじいたちが逆恨み」指摘で市民も反発
15日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)で、徳島市長に関する問題について特集。出演者でお笑いコンビ・ブラックマヨネーズの小杉竜一の見解に批判の声が集まっている。 日本の最年少の女性市長として話題になった徳島市の内藤佐和子市長だが、市長の解職の是非を問う住民投票実現に必要な有権者の3分の1を上回る7万1530筆の署名が4日、提出された。リコール団体は内藤市長の問題点として「公約に掲げていた『給与50%カット』を中断」「阿波おどり実行委員会解散」などを挙げている。 >>坂上忍、松井市長に「権力持たせたらロクなことねえな」批判で物議 「自分のことじゃん」と指摘も<< 市選挙管理委員会に提出された署名が法定数を満たして本請求があった場合、60日以内に住民投票が実施されるという。 この問題について話を振られた小杉は、「才能あふれる感じで、若くして、古い体制を変えようとして入ってきた問題を、おじいたちが受け入れてへん感じがすごい伝わってくる」と自身が受けた印象についてコメント。「言うほどひどいか? って思うんですよ、見てて」と明かした。 さらに小杉は、「これは、『今まで俺たちで楽しくやってきた古きよき阿波踊りを若造がなにイジってんねん』っていうヤキモキというか、逆恨み的な怒りで怒っているんじゃないかな」と指摘。「意外と(リコール本請求の)住民投票したらいかないと思うんです、過半数」と話していた。 しかし、内藤市長が解散させた「阿波おどり実行委員会」はもともと、累計4億円以上の赤字を抱えていた阿波おどりイベントにメスを入れるべく、前市長の遠藤彰良氏が立ち上げた運営団体。この改革を巡り前市長と対立していた阿波おどり振興協会は、2020年の徳島市長選挙で内藤市長を支援していたことが報じられている。 こうした経緯もあり、この小杉の発言に徳島市民を名乗るSNSユーザーを中心に、「想像でしかない」「的外れなこと言うな」「なにも知らないくせに」「徳島市民の私は今日のバイキングでの発言ずっと覚えておく。許さん」「これまでの経緯しらないのに適当なこと言い過ぎ」といった声が集まる事態になっている。 根深い阿波おどり問題が絡んでいることもあり、さまざまな声が寄せられていた。
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社会 2022年03月15日 13時10分
谷原章介、ウクライナ侵攻に「危険なゲーム、やめてもらいたい」発言 「失言じゃ済まない」と批判、疑問の声も
15日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)で、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻について特集。MCの谷原章介のある発言が、ネット上で物議を醸している。 この日、番組では冒頭からウクライナ情勢について特集。中国がロシアを軍事的・経済的援助を行うことが明らかになったことや、ロシアが核戦力の警戒レベルを引き上げたことで、核戦争に発展する懸念が高まってきたことなどを報じた。 >>谷原章介、ロシア事業停止のユニクロに「方針を続けていただきたかった」発言で賛否<< 問題となっているのは、このコーナーのラスト。谷原の「危険なゲーム、やめてもらいたい」という締めの発言だった。 この発言に、一部ネット上からは「ゲーム感覚で見て報道してるのか」「これはゲームなんかじゃない」「戦争がゲームだと思ってんのか?」「失言じゃ済まない」「無神経すぎる」といった批判の声が噴出し、炎上している。 しかし、「ゲーム」という言葉は、日本では遊びの意味合いが強いものの、一般的には「勝負」といった意味合いで使用されており、今回谷原がそうした意味で使っていたことが明らか。ネットからは「テレビゲームのゲームではないでしょ…」「語源考えた方がいい」「言葉として間違ってない」という谷原への発言への擁護も聞かれていた。 「実は、昨年6月にも当時ワクチン接種推進担当大臣だった河野太郎氏が会見の中で、『(ワクチンにより)ゲームの流れが全く変わってきた』と発言。今回と同じような批判が噴出していました。しかし、ネット上からはワクチンを『ゲームチェンジャー』だと捉えての発言だという擁護が集まることに。ちょっとした騒動にも発展していました」(芸能ライター) 今回の批判は、ネット上からの過剰反応と言わざるを得ないかもしれない。
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芸能 2022年03月15日 12時10分
『冒険少年』後輩芸人やす子への行為に「パワハラ」「危険すぎる」の指摘 じゅんいちダビッドソンに厳しい声
14日放送の『アイ・アム・冒険少年』(TBS系)で、じゅんいちダビッドソンの行動に疑問の声が上がっている。 この日、「大自然の凍った湖でフィギュアスケートできるのか!?」という新企画が始動。じゅんいち、やす子といった5人が、氷の張った湖でフィギュアスケートを練習。5日間でスピンやジャンプを披露するというミッションに挑んだ。だが2日目の朝、気温上昇で湖の氷が一気に解けてしまう。 >>雛形あきこに過剰な“おばさん”扱い?『冒険少年』に「失礼」「普通に馬鹿にされている」批判の声も<< 急きょ、番組スタッフがアイススケートリンクを借りたものの、夜からしかレンタルできず。時間に空きができてしまったため、彼らはキャンプ飯などで時間をつないだ。翌3日目も、リンクが借りられるのは夜からではあったのだが、その日の朝、じゅんいちはやす子を連れ出し、なぜか再び湖へ。 湖にやって来た理由は、そもそも企画が「大自然で滑れるか」ということだったため、本番の最終日ぐらいはこの湖で滑ることができないか確認するためだとか。だが、湖の氷は前日よりさらに解けていた。 ところが、じゅんいちはやす子に「ちょっと、やす子、ここ足下ろしてみて」とまだ氷が張られている場所に降りることを指示。「じゅんいちさんが行くんじゃないですね」と聞く彼女に、「うん、頼むわ」と促した。やす子は「本当に行きます?」と不安な面持ちで氷の上に足を乗せた。 さらに、じゅんいちは「真っすぐ」「左、左、もっと左」「そこから10歩くらい行ける」など、まるで逆に危険な場所を探しているかのように指示。そして、「そこでジャンプしてみて」と命じた。素直な彼女はその場でジャンプすると、氷が薄かったため、氷が割れてやす子は冬の冷たい水の中に落下。「寒いぃぃ!」と悲鳴を上げながら、助けを求めていた。 ネットでは、彼のやす子への指示に疑問の声が噴出。「後輩いじめじゃん…普通に危ないし笑えない」「偽本田最低だな」「これマジで危ないやつだよね…」「パワハラ」「さすがやらせスタッフ」といった声が寄せられた。 また、やす子が落下した際、テロップで「特別な許可の元 安全に配慮して撮影しています よい子は凍った湖の上で遊ばないでね」と表示されていたが、これにも「注意テロップ出せばいいってもんじゃない」「これ子どもの教育上どうなんだ?絶対やっちゃいけない事だぞ」という厳しい意見も。 結局、企画はそれ以降、室内での挑戦に変更。単なるフィギュア挑戦コーナーになっていたが、あばれる君の無人島やらせ問題に続いて、プチ炎上してしまったようだ。
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芸能 2022年03月15日 12時00分
ペット系YouTuber、虚偽の通報された被害を報告 同業者からの嫌がらせも、同情の声集まる
愛犬のポメラニアンの様子を公開しているユーチューブチャンネル「ポメラニアンのポメくん」が12日、誹謗中傷などの嫌がらせを受けていることを報告した。 事の発端となったのは、昨年7月に愛犬の「ポメくん」が頚髄損傷で入院したこと。ケガ自体は留守番中の出来事で原因は分からないというものの、そのケガについて「自作自演のやらせ」「普段から暴力を振るっている」といった根拠のない噂がネット上で出回るようになったとのこと。また、そうした虚偽の情報で動物愛護団体に通報されたこともあると明かした。 >>「タオルを口に詰められ、殴られ…」父から虐待告発の高校生YouTuber、活動再開報告「安全な場所にいます」<< 飼い主は動画の中で、「暴力を振るっている事実もございません」「6年間愛情もって育ててきました」と噂を否定。「なぜ、そこまでして私を潰したいのでしょうか…」と嘆きつつ、今後も誹謗中傷が続くようなら「然るべき対応を取らせていただきます」としていた。 犬好きから高く評価されている「ポメラニアンのポメくん」だが、これまでにもたびたび誹謗中傷を受けていることを明かしている。 「実は、投稿者は昨年6月にも、個人情報の流出や嫌がらせメールなどの被害を受けたことを告白。警察に被害届を提出していました。一方、翌7月には犯人から謝罪メールが来たことを報告。その犯人自身も動画投稿者だったと言い、問い詰めたところ、同じ愛犬のチャンネルを運営しているユーチューバーだったことが分かったと明かしていました。ネット上で犯人探しにまで発展したこともあり、一連の動画は削除されていますが、今でも誹謗中傷は続いているようです」(芸能ライター) 些細なことでもバッシングを受けやすいペット系チャンネル。ネット上からは「気に入らないなら見なきゃいい」「ポメくんの様子見てたら虐待されてないのなんてすぐ分かる」「未だに誹謗中傷がいることが信じられない」といった声が集まっていた。記事内の引用について「ポメラニアンのポメくん」公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCyvQd36efqrCgt0-tNpsgAw
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