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芸能 2022年02月22日 12時30分
フワちゃんとの初共演「明らかにさんまさんがイラついてた」共演のEXITが指摘、説教された芸人も
フワちゃんが21日に放送された『霜降りミキXIT』(TBS系)に出演。明石家さんまと共演した際、さんまを苛立たせてしまった過去を明かした。 トークテーマは『大御所芸能人との共演で気をつけていること』。さんまと共演する時に気をつけていることを問われたフワちゃんは「さんまさんはセオリーがあるから、自分から仕掛けるというよりは、さんまさんがやってほしいものを頑張って探さないといけないのかなというのは、なんとなくある」と見解を述べた。 >>マツコ、フワちゃんに「けなげよアンタ」意外な一面を評価 「変な人」発言に言い返す場面も<< MCの霜降り明星・粗品から、さんまとの絡みはうまくいくのか問われると、初共演時は撃沈してしまったと回顧。『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)にて初共演となった時、彼女なりにいろいろ考えたそうで、「私、自撮り棒持っているし、さんまさんも棒を持っているから『ウチらキャラ被ってんじゃない?』って。これは絶対言おうって(決めていた)」という。いざ本番となり、さんまにぶつけたが、「なんやお前」と噛み合わなかったと振り返った。 当時、同番組にはEXIT(りんたろー。、兼近大樹)も出演していたそうで、りんたろー。は「たぶんだけど、さんまさんって3つ先くらいまで想定があるじゃん。“ここでだいたい落とそう”があるけど、フワちゃんが2個目で入ってくるのよ。それが2、3回続いて、明らかにさんまさんがイラついてた」と述べて笑わせた。 「フワちゃんはこのほかにも、ラジオで伊集院光に怒られた過去も暴露。フワちゃんを怒ると、怒った側が悪者になるシステムを作った時点でフワちゃんの勝ちなので、ここで怒っても意味はないが……などと前置きされつつ、芯を食った説教をされたと明かしていましたね」(芸能ライター) Twitterでは、フワちゃんの裏の行動について、「さんま御殿予習ガチガチで行ったのまじめなとこ出てる~」「しっかり裏でも考えてるし真面目!」「(伊集院は)予防線を張った物の言い方、結局は器が小さい人」とのコメントがあった。
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芸能 2022年02月22日 12時00分
元欅坂・志田愛佳、人気YouTuberとコラボ動画が炎上「オタク馬鹿にするってひどすぎる」ファン落胆
元欅坂46のメンバーで、現在モデルとして活動している志田愛佳が、人気ユーチューバーグループ・コムドットとコラボ。その中のある発言が物議を醸している。 問題となっているのは、20日に公開された「【胸キュン】もしもコムドットゆうたと元欅坂46の志田愛佳が結婚生活をしたら...」という動画。恋愛モキュメンタリー番組『私たち結婚しました2』(ABEMA)とコラボしたもので、コムドットのゆうたと志田が、疑似同棲生活を送るという企画になっていた。 >>元欅坂・志田、グループに「戻りたい」発言直後の熱愛報道にファン激怒 有料ファンクラブ開設も物議<< ゆうたは以前、握手会にも行くほどの欅坂ファンだったと言い、冒頭のコムドット全員と志田とのトークの中では、ゆうたはデレデレに。そんな中、志田へ質問する場面でゆうたは「当時、いっぱいいたと思うんですけど。イタいオタクみたいな人、いっぱいいたじゃないですか」と切り出し。志田は「うんうんうんうん」と相槌を打った後、「『うん』とか言っちゃって」と苦笑いしつつ、自嘲気味に手で口元を隠すというシーンがあった。 しかし、この志田の発言に対し、ネット上からは「陽キャとアイドル時代のオタク馬鹿にするってひどすぎる」「その人たちに支えられてたのに言っていいことじゃない」「ショック」「そんな風に思われてたんだ」「イタいオタクに応援されて活動してたのに…」といったファンからの批判の声が多く寄せられる事態に。志田のツイッターに直接苦言を書き込むファンもいた。 「また、動画では“元欅坂”という肩書がフィーチャーされていることから、ネット上から『こういう仕事で欅を利用しないで』『看板汚し』『元欅坂の肩書を男とのイチャイチャ仕事に使うな』という厳しい声も見受けられました。いずれにせよ、応援してきたファンにとっては気分のいい内容ではなく、ブーイングどころか炎上してしまったようです」(芸能ライター) “痛いオタク”の存在を肯定してしまった志田。一部ファンの落胆は大きかったようだ。記事内の引用についてコムドット公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCRxPrFmRHsXGWfAyE6oqrPQ
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スポーツ 2022年02月22日 11時25分
DeNA・三浦監督、“年上の部下”大量招集で選手の意識が激変? 恩師が目をつけた若手もブレーク確実か
横浜DeNAベイスターズ二軍が社会人チームと練習試合を行った(2月21日)。この二軍戦に注目が集まった理由は、昨季新人特別賞の牧秀悟にあった。 牧はコロナ陽性判定を受け、調整が遅れていた。しかし、“初打席”で結果を出し、三浦大輔監督を安心させた。 「社会人チームの投手が相手だからと言っても、油断はできません。牧は2回の攻撃の先頭打者として打席に立ちました。長打を欲しがらず、出塁することに徹し、右方向にクリーンヒットを放ちました」(取材記者) >>DeNA・佐野の故障離脱、球界OBが予言していた? 三浦監督肝いりの一塁コンバートに潜んでいた重大リスクとは<< 選手の意識が変わった。1998年の日本一メンバーでもある石井琢朗野手総合コーチ、斎藤隆チーフ投手コーチ、鈴木尚典打撃コーチらのOBが今季からコーチとしてチームに帰ってきた。 彼らの帰還が決まった頃、「三浦監督よりも年上ばかり。むしろ、やりにくいのでは?」と不安視する声も出ていたが、違った。他球団で学んだことを注入してくれた。 「シート打撃でも走者を置き、ベンチからサインを出していました。ただ打つだけなら、マシン相手の打撃練習と一緒。実戦を想定し、なぜ、このサインを出したのか、その目的も明確に説明していました」(前出・同) DeNAは全体練習にさほど時間を割くチームではなかった。しかし、今春キャンプでは、石井、鈴木両コーチが若手に居残り練習を課し、睨みも利かせていた。 「1日1000スイングは振らせていると思います」(関係者) ブルペンも興味深い。 ドライチルーキー・小園健太は、今季中にプロ初登板を果たすのではないだろうか。初のブルペン入りとなった13日は、三浦監督、斎藤、木塚敦志両コーチが見守り、緊張していたようにも見受けられた。 「直球の質、スピードは一級品です。お披露目を兼ねて一軍デビューという流れになりそう」(球界関係者) 2回目のブルペン入りは19日だった。間隔を空けさせたのは首脳陣の配慮である。小雨も降る中での投球練習ではあったが、かなり強いボールを投げ込んでいた。このストレートを見て、三浦監督が現役時代につけていた「背番号18」の継承者に相応しいと思った関係者も多いはずだ。 また、アドバイザーとして、同じくベイスターズに復帰した小谷正勝氏も若手投手たちを見守っていた。 氏は複数球団を渡り歩き、多くの好投手を育て上げてきた。若手時代の三浦監督もその薫陶を受けた一人だが、その名伯楽が付きっ切りになっていたのが、3年目の右腕・伊勢大夢だった。 「小谷氏が指導した投手は、その年必ず活躍する」とも言われている。伊勢は飛躍のシーズンを迎えそうだ。 「98年メンバーにしか分からない結束力もあるようです。コーチに任せる部分も作り、練習内容をガラリと変え、それを受け入れたのは三浦監督の度量の大きさでしょう」(前出・同) 小園が一軍デビューで結果をいきなり結果を出すようなことになれば、DeNAは一気に勢いづきそうだ。(スポーツライター・飯山満)
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社会 2022年02月22日 10時20分
橋下徹氏、ドーピング問題「大会後に検査し、メダル剥奪」を提言 「犯罪ではない」発言への批判に反論
2月21日放送の『Live News イット!』(フジテレビ系)に、元大阪府知事、元大阪市長の橋下徹氏がコメンテーターとしてゲスト出演した。 番組では、ドーピング疑惑に揺れているロシアの女子フィギュアスケート、カミラ・ワリエワ選手の話題に。そこで橋下氏がドーピングの扱いについて持論を展開した。橋下氏はこの日の朝に出演した『めざまし8 』(フジテレビ系)で、「ドーピングは犯罪ではない」といった発言を行い、批判を集めていた。 >>おぎはやぎ小木「ワリエワ選手、絶対許さない」2位選手にも「やってます」発言で『バイキング』伊藤アナも大慌て<< この件を引き合いに出し、橋下氏はドーピングの扱いに関しては「競技期間中、大会期間中は、ドーピング問題みたいなもので選手に心理的プレッシャーを与えない。その代わり、大会が終わった後にしっかりドーピング検査して、年齢がいくつであったとしてもドーピングがあったら、処分をする。メダルを剥奪する。それでいいと思うんです」と独自の提言を行った。 これには、ネット上で「弁護士ならではの意見だと思うけど、難しいのでは」「大会後の検査だったら、すり抜けとかも出来てしまうんじゃないだろうか」「ドーピングはルール違反だけじゃなくて、選手の健康にも関わるから簡単な問題じゃない」といった声が聞かれた。 このほか、橋下氏は今回の一件から、競技の年齢制限が課される議論が出ていることには「選手への体への負担とか選手としてのキャリアのことを考えて、年齢制限が必要ということであれば、選手ファーストという意味では僕は賛成」と前提を確認。しかし、「そのやり方も年齢制限がいいのか。競技のルールの中でジャンプがダメだと言うならジャンプ禁止期間を作るとか、いろいろやり方があると思うんですよ」と提言と疑問を示した。 これには、ネット上で「ジャンプ禁止期間作るっていうのは、ちょっと無理では」「橋下、何だか、ドーピングから年齢問題にすり替えようとしてるよな」といった声が聞かれた。
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芸能 2022年02月22日 07時00分
主演作の米・アカデミー賞ノミネートで格が跳ね上がった西島秀俊の今後
濱口竜介監督の西島秀俊主演の映画「ドライブ・マイ・カー」が、「第94回アカデミー賞」に4部門でノミネートされている。 授賞式は3月27日(日本時間28日)に米ロサンゼルスのドルビー・シアターで開催。 ノミネートされたのは、作品賞、脚色賞(濱口監督と大江崇允氏)、監督賞、国際長編映画賞(旧・外国語映画賞)。 >>西島秀俊、役者同士で「あだ名をつけよう」と提案? どの現場でも“神対応”な理由<< 作品賞、脚色賞にノミネートされるのは、日本映画史上初。監督賞は1986年「第58回」の黒澤明監督「乱」以来で、国際長編映画賞(当時・外国語映画賞)は2019年「第91回」での是枝裕和監督作「万引き家族」以来。 もし、同賞を受賞すれば、09年「第81回」で同賞を受賞した滝田洋二郎監督の「おくりびと」以来の快挙となる。 同作は、海外にも多くのファンを抱える村上春樹氏の同名小説が原作。昨年7月の「第74回カンヌ国際映画祭」で日本映画として初の脚本賞など4冠を獲得。 今年1月には「第56回全米批評家協会賞」で作品賞、主演男優賞など4冠に輝き、今回の米アカデミー賞の前哨戦とされる「第79回ゴールデン・グローブ賞」では、非英語映画賞(旧・外国語映画賞)を受賞した。 「アカデミー4部門のうち、1部門でも受賞すれば快挙だが、日本の関係者は大いに期待している。濱口監督はもちろん、西島、そして西島演じる主人公に徐々に心を開く、専属ドライバー役を演じた三浦透子も役者としての格を大いに上げた」(映画業界関係者) 西島は現在、2期にわたって放送されている日本テレビ系ドラマ「真犯人フラグ」に主演。5月に公開される国民的ヒーロー「ウルトラマン」のリブート作品である映画「シン・ウルトラマン」に出演。今後の作品選びが気になるところだ。 「大半の俳優ならば、こういう状況になったら、ギャラをつり上げ、出演作も厳選することになるだろう。しかし、西島は事務所移籍に伴い、数年間ほとんど仕事がなかった時期もある。あの時期に芸能界の厳しさを嫌と言うほど思い知らされたので、仕事のスタンスは変えないだろう。逆にオファーする方があれこれ気をつかうことになりそう」(芸能記者) 日本映画史上に残る快挙達成に期待したい。
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芸能 2022年02月22日 04時00分
綾瀬はるか、超絶ピアノテクニックを披露!?『人間拡張』技術でピアニスト角野氏とシンクロ、未来を感じさせるドコモCM完成
女優の綾瀬はるかが、23日より全国で放映開始されるドコモの新CMに出演する。 >>全ての画像を見る<< ドコモは、6G時代の新たなコミュニケーションの一環として、人の動きや感覚を電気信号に変えて他の人やロボットに伝送する技術『人間拡張』のプラットフォームを開発中。同プラットフォームがあることで、例えばプロ野球選手の動きを子どもに転送するような場合に、骨格や体格の違いを計算して伝送することなどが可能になるという。 同CMでは、その『人間拡張』の技術を活用し、綾瀬が流暢なピアノ演奏を披露。筋肉の動きなどの情報を取得するセンシングデバイスを腕に装着した、プロピアニスト・角野隼斗氏の動きとシンクロすることでピアノを演奏するという、少し先の未来が描かれている。「新しい常識がはじまる予感」という前向きなナレーションで、今までの常識が変わる世界がもうそこまで来ている、そんなワクワクするような世界観に注目だ。 CMについて綾瀬は、「プロピアニストの角野隼斗さんの動きとシンクロして、私がピアノを弾いています。実際に、角野さんが手を動かすと私の手が動く、ということがとても不思議で6Gの時代にはこんなことができるようになるんだなと、とても驚きました。エンターテインメントだけでなく、この技術がどんどん進歩してくことで、医療技術などにも応用され社会に役立つのではないかなと思います。ドコモが変えようとしているワクワクする世界にも注目して、ぜひご覧ください」とコメントを寄せている。 同CMは、ドコモ公式YouTubeチャンネルでも公開される。ドコモ公式YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/channel/UC1MZ9XvYFOU8s9ORxWoZ8Gw
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スポーツ 2022年02月21日 21時20分
巨人・石川にトレード説が急浮上? 元木ヘッドのインスタ発言が憶測を呼ぶ、「出すわけない」反対意見も
巨人・元木大介一軍ヘッド兼オフェンスチーフコーチが、21日に球団公式Instagramが行った生配信に登場。配信内での発言がネット上で物議を醸している。 今回の生配信で元木ヘッドは、コメント欄に寄せられたファンからの質問やコメントに複数回答。途中には複数の巨人選手も配信画面に登場し、大城卓三と松原聖弥がお互いの住んでいる地域を冗談交じりに暴露し合うなど、和気あいあいとした掛け合いも展開された。 >>巨人・元木ヘッド、選手にもスタッフにもナメられる?「因果応報だろ」自虐エピソード明かすも原因指摘する声も<< その中で、元木ヘッドは「石川練習に名前なかった…」と、プロ11年目・28歳の石川慎吾についてのコメントを読み上げる。ただ、元木ヘッドは「ちょっとね…」と言葉を濁すと、すぐ別のコメントの返答に移ってしまった。 巨人は球団公式Twitterで、キャンプ練習日ごとにその日の予定表を画像で紹介しているが、石川は20~21日にかけて2日連続で練習メニューに名前が記載されていない。このことが気になったファンが配信中に質問を寄せたようだが、元木ヘッドは詳細を語らなかった。 元木ヘッドの様子を見たネット上のファンの間では、「わざわざ言及を避けたってことは、裏でトレードの話が進んでいるのでは」と石川のトレード説が浮上。Twitterでは「石川慎吾」というワードがトレンド入りした。一方、「今のチーム事情考えたら石川をトレードで出すわけない」、「一軍呼ばれて結果も出してるのにトレードは無いと思う、故障したかコロナ感染かのどちらかでは?」といった否定的な意見も多数みられた。 「石川は昨季一軍では『.189』と苦しんだ一方、二軍では『.365』と高打率を残した打者。巨人の外野手登録選手の中では現在2人しかいない貴重な右の外野手の1人でもあります。また、今春キャンプでは14日からスタートした沖縄2次キャンプから一軍に昇格し、対外試合初出場となった15日・日本ハム戦ではいきなりヒットを放つなどここまでは順調にきていることもあり、このタイミングでのトレード放出は考えにくいとみているファンも少なくないようです」(野球ライター) 21日21時現在、動向について特に球団発表や報道などは出ていない石川。憶測が飛び交っている“雲隠れ”の真相が果たして何なのか、今後の続報には注目が集まりそうだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について読売ジャイアンツの公式Instagramよりhttps://www.instagram.com/yomiuri.giants/
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芸能 2022年02月21日 21時00分
『鉄腕DASH』撮れ高ゼロで城島が落ち込むも、まさかの展開「スタッフが有能過ぎる」称賛集まる
2月20日に放送された日本テレビ系のバラエティ番組『ザ!鉄腕!DASH!!』で、番組スタッフの「有能ぶり」を称賛する声がネットで相次いだ。 この日の『鉄腕DASH』は、大味で売り物にはならないが食べ応えだけはある巨大な魚介類を捕獲し、調理して食べる「DASH巨大食堂」を放送。 >>企画優先で迷惑顧みず? 後輩ジャニーズの無神経さに呆れ声も 2021年の『鉄腕DASH』炎上事件<< 「キングサイズのベッドの大きさ」「2畳分」ともうわさされる巨大魚を捕獲するため、TOKIO・城島茂とAぇ! group・草間リチャード敬太は、その巨大魚が生息するという伊豆諸島のひとつ式根島へと向かった。 だが海に出たものの、海底には岩礁が多くあり、釣り歴13年の城島も思わず苦戦するほどの悪条件だった。 城島と草間の竿には何回か魚がヒットしたが、岩礁で糸が切れて取り逃がし、およそ4時間のロケでターゲットとなる「巨大魚」は捕獲できずタイムアップとなってしまった。 「撮れ高ゼロ」で失意のどん底の城島と草間だったが、港に着くとスタッフが「ちょっと観ていただきたい映像が…」とあるVTRを2人に見せる。そのVTRは、タレントたちが来る前に番組スタッフが行っていた下見の模様を映したもので、なんとそこには今回のターゲットだった巨大魚のホシエイを捕獲する模様が収録されていたのだ。 このホシエイは捕獲後、漁協にお願いし冷凍保存されていた。そこで今回の「DASH巨大食堂」では、このスタッフが釣り上げたホシエイを使って調理することになった。 ロケはナマモノであるがゆえ、ある程度は仕方がないが「おいしい」ところを全てスタッフに持ち去られる結果となり、ネットでは「スタッフが有能過ぎる」「釣れない事も予測してたのか」「スゴイ危機管理能力」とスタッフに対し絶賛の声が相次いでいた。 TBS系の『アイ・アム・冒険少年』では、スタッフがタレントの作業を手伝っていたことが隠ぺいされたとして「ヤラセ」だと問題になった。一方、『鉄腕DASH』では「スタッフが釣った」ことを堂々とカミングアウトした。ネットユーザーは「スタッフもDASHの一員だしね」「事前に釣っていた事も隠さないんだ」と納得した様子。ヤラセが一切存在しない誠実な番組作りに成功していると言えそうだ。 時と場合によっては「タレントですら食う」スタッフの恐ろしさを垣間見た瞬間だった。
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社会 2022年02月21日 20時00分
浅田真央さん、北京五輪関連で全く見かけなかった理由 密着番組で今後の展望明かす
20日の最終日に、日本代表のカーリング女子が史上初の銀メダルを獲得して幕を閉じた北京五輪。花形競技のフィギュアでは、男子で3連覇をめざした羽生結弦選手は4位だったが、鍵山優真選手と宇野昌麿選手がそれぞれ銀メダルと銅メダルを獲得。女子では坂本花織選手が銅メダルを獲得し、2010年バンクーバーの浅田真央さん以来、3大会ぶりの表彰台となった。 「男女ともに、大会期間中は多くのフィギュアの元五輪選手が各テレビ局で解説などの仕事をこなしていたが、なんと言っても、2006年トリノ五輪金メダリストの荒川静香さんが一番人気だし、説得力があった。女子だと、荒川さんに次ぐ実績は浅田さん。国民的人気者となったが、なぜか、今回、全く稼働することがなかった」(スポーツ紙デスク) >>羽生結弦選手の練習中「邪魔しましたね、おらぁ!」元フィギュア選手が声荒らげドン引き「印象操作やめて」の声も<< ジュニア時代から「天才少女」と呼ばれ、将来の金メダル候補と言われていた浅田さんだが、今にして思えば全盛期と言われていたトリノ五輪は、ISU(国際スケート連盟)の定めた「五輪前年の6月30日までに15歳」という年齢制限に87日足りずに、代表資格を得られず。 続くバンクーバーは、韓国のキム・ヨナに敗れ銀メダル。最後の五輪となった14年のソチは6位入賞。その後、1年間の休養を経て、現役復帰を果たしたものの、17年4月に現役を引退。 引退後、アイスショーに出演したり、タレント活動をこなしていたが、18年の平昌(ピョンチャン)五輪関連の仕事をこなすことはなかった。 ニュースサイト「週刊女性PRIME」(主婦と生活社)は、五輪関連の仕事をこなさなかった背景には、日本スケート連盟との確執や、前所属事務所とのトラブルがささやかれていたというが、現事務所はそれを否定。 事務所によると、五輪出演の依頼はあったが、今夏メドに浅田さんがプロデュースする新たなアイスショーの全国開催スタートに向けた準備を最優先。そのため、オファーを断ったというのだ。 19日放送のTBS系ドキュメンタリー番組「バース・デイ」は、浅田さんに密着した様子を放送。昨年4月のアイスショー後に、一度はスケートリンクから離れたものの、1か月ほどの休養の後に復帰したことを明かし、「(今は)新しいショーに向けて新たなプログラムを作っている」と今後に向けた展望を語った。 スケートからは離れていなかったようで、アイスショーが軌道に乗って余裕ができれば、フィギュア関連の仕事をこなす気になるかもしれない。
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芸能 2022年02月21日 19時00分
ナダル、長澤まさみに暴言「来んなっつってんねん!」ヤバすぎる言い訳にもドン引きの声「まともな人間じゃない」
コロコロチキチキペッパーズ(ナダル、西野創人)のYouTubeチャンネル『よろチキチャンネル』が20日に更新。5日放送の『芸能人が本気で考えた!ドッキリGP』(フジテレビ系)にて、ナダルが長澤まさみと共演した際、ブチギレしてしまい、炎上してしまった経緯を明かした。 ナダルが仕掛けられたのは、人気女優の長澤と2人っきりの部屋で突然停電となり、真っ暗闇の中でしがみついてきた相手が、女優から番組ADの男性にすり替わっていたら……というドッキリ。ナダルは、暗闇となると怯え始め、近づいてくる長澤に「動かんといて。怖いから!」「もういらんことしやんといてや」と発言。長澤が怯える演技をしても一切助けようとせず、「そこ立っといたらええから」「グッて来んなっつってんねん!」「黙っとけほんま」などと暴言を吐きまくった。YouTubeでは、当時の状況について回顧。余裕がなかったと弁明した。 >>『水ダウ』ナダル「女のAD、茶くれ」が物議、ギャラも暴露 同企画パンサー尾形には「泣きました」と絶賛<< 「暗闇でくっついてくる長澤にデレデレするナダルを見たかったためか、スタッフからは『イレギュラーがすぎます』と言われたそうです。ナダルは『独身やったらそうなってた(デレデレしている)かもしれんけどさ、結婚もしてるし。俺、どうにもできんやん』『優しくしたところで長澤まさみさんとどうこうできるわけじゃないでしょ』『見返りがないのに優しくする意味がない』と語っていましたね。これには、さすがに相方の西野もドン引き。最終的にナダルは謝罪していました」(芸能ライター) 放送当時、ナダルの行動について、「ヤバすぎ」「こいつ、まともな人間じゃない。クソ野郎だわ」「ナダル最低すぎだろW」と大炎上。しかし、YouTubeのコメント欄では、ブレない彼のキャラについて、「なんかスカッとする話、女優であろうが忖度せずはっきり物申すヒデさん(本名・相浦英樹のナダルのこと)サイコー」「女・子どもに容赦しないをきちんと体現してて草」のコメント。さらに、「自分の彼氏が同じ状況でナダルみたいな反応してくれたらめちゃくちゃ安心するな」「なんだよ、ただの愛妻家やないか」との声もあった。
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