>>伊藤健太郎、「今年の顔」に 映画2本、主演舞台、選考発表会と最悪のタイミング?<<
各スポーツ紙によると、監督を務めた女優の黒木瞳は、イベントで伊藤について一切触れず。
しかし、関係者によると、伊藤を我が子のようにかわいがっていた黒木は、逮捕当日に報告を受けた際、驚きや怒りを見せた後に、「健太郎が1人で留置場にいると思ったら、かわいそう」と話し、弁護士を通じて会いに行く希望も伝えたのだとか。
逮捕翌日の30日には、留置場で書かれた伊藤直筆の手紙が、黒木と配給会社へ。釈放された同日夜、黒木は伊藤の携帯電話に電話をして厳しく叱った上で激励。伊藤は電話の向こうで大泣きしていたという。
「仕事先のポスターを見て伊藤にひと目ぼれし主役に抜てきしたという黒木だが、正直、人を見る目がなさ過ぎた。もともと、集客は期待できなかったが、作品名が話題になったのがせめてもの救いだったのでは」(映画業界関係者)
逮捕されたことで、身の回りのことがすべて暴かれてしまった伊藤。一部報道によって過去の女性遍歴も暴かれ、女性芸能人では小松菜奈、馬場ふみか、そして、交際が報じられている山本舞香との交際が明らかになった。
「8月に小松が映画『糸』の番宣で山本がレギュラー出演する『王様のブランチ』(TBS系)に出演した際、レギュラー出演する山本は小松をガン無視したが、その理由が明らかになった。小松といえば、韓国の人気グループ・BIG BANGのG-DRAGON、最近では菅田将暉らと浮名を流したが、これで男性関係がお盛んなのがバレてしまった。その関係が原因での共演NG俳優・女優がまだいるはず」(テレビ局関係者)
今後、小松をめぐるキャスティングは要注意のようだ。