黒木瞳
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芸能ニュース 2023年07月02日 14時00分
リアル二刀流女優”黒木瞳からの出演オファーを蹴ったバズリ芸人とは
4月期クールの連続ドラマが全て最終回を迎えた。今期もお笑い芸人の連ドラ起用が多く、飛ぶ鳥を落とす勢いのヒコロヒーは「だが、情熱はある」(日本テレビ系)と「わたしのお嫁くん」(フジテレビ系)のダブルヘッダーだった。 そんな中、確かな演技力に定評があり、さらなる飛躍が期待されているコンビ芸人がいる。レインボーだ。大柄で目鼻立ちがはっきりしたジャンボたかおは昨年、ドラマ「推しが武道館いってくれたら死ぬ」(朝日放送・テレビ朝日)で連ドラデビュー。今年5月12日に公開された「劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ」でも、同じアイドルオタク役で連投した。 相方の池田直人は、美しすぎる“女性”として大バズリ中。コントで演じる女装が“女を超えた女”として人気を集め、メイクテクニックを披露しているYouTubeチャンネル「レインボー池田直人の美しちゃんねる」が好評。美しくなるためなら金に糸目を付けないガチオタが、女性ファンのハートを掴んでいる。 >>『ラストマン』、3話結末に大ブーイング「日曜劇場の悪いクセ」「台無し」芸人の役柄が物議<< 2人のネタ中心によるYouTube「レインボーコントチャンネル」は、登録者数95.5万人(6月29日現在)で大人気。累計再生数100万回超えもある。美人な池田とたかおが演じる日常を切り取った恋愛コントは、Z世代に響いている。 「レインボーは、18年に放映された『おもしろ荘』(日テレ系『ぐるぐるナインティナイン』でネクストブレイクを決める年1特番)での優勝を機に大ブレイク。イケメンの池田さんは、秋元康さんプロデュースの吉本芸人によるアイドルユニット・吉本坂46(活動休止中)のフロントメンバーでした」(芸能ライター) そんな2人の才能に惚れた一流女優がいた。黒木瞳だ。日本アカデミー賞で最優秀主演女優賞や新人俳優賞を受賞したトップ女優。現在は主演映画「魔女の香水」が公開中で、16年には長編映画「嫌な女」で、20年には「十二単衣を着た悪魔」で監督も務めている。 黒木は、レインボーのYouTubeを見て「演技力がすごい」とどハマリ。自身がメインパーソナリティーを務めるラジオ番組にゲストで招き、池田のメイク術や小物使いのうまさを絶賛している。「2人から演技を学ばせてもらっている」とリスペクトし、自身が演出する舞台に出演オファーをしている。しかし、「舞台稽古で1か月拘束されるので無理」とレインボーが断るという、分不相応なリアクションだった。 “リアル二刀流女優”黒木からのオファーを蹴っていたレインボー。見上げた根性だ。(伊藤由華)
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芸能ネタ 2022年11月06日 16時00分
黒木瞳が三田佳子、大女優が楽屋バトル? 不仲でも局が起用する理由は<共演NG?【犬猿の仲】の有名人>
女優の三田佳子が29日、都内で映画『天間荘の三姉妹』(28日公開)の公開記念舞台あいさつに登壇。21日、次男・高橋祐也容疑者が9月に覚醒剤取締法違反(所持)の疑いで逮捕されていたことが判明してから初の公の場となった。この日、三田は次男について触れなかったが「まああの…いろいろありますけども」と声を詰まらせる場面が見られた。 高橋容疑者の逮捕はこれで5度目。そのたびに、三田の“過保護ぶり”が波紋を呼んだ。芸能界では、三田に引けを取らない過保護ぶりで有名といわれたのが女優・黒木瞳だ。黒木は1998年に出産した長女への入れ込みようは半端なく、黒木の“過保護ぶり”は学校でも有名だったという。同じくして、子育てに失敗したとやゆされた者同士、意気投合しそうなところではあるが2人は“犬猿の仲”といわれている。 「2人の因縁は、30年以上前にまでさかのぼります。宝塚を退団し、本格的に女優に転身した黒木は、1986年の映画『化身』で、初主演ながらフルヌードを披露し、一躍トップ女優へ。この作品には、三田も出演しており両者は初共演を果たしています。そのとき三田が、何かの拍子で“宝塚上がり”の黒木に対してプライドを傷付けるような小言を言い、それを耳にした黒木が悔しい思いをしたようです」(芸能ライター) >>布袋寅泰、BOOWY解散理由は「墓場まで持って行く」氷室京介との不仲、結成初期の女性トラブル原因か<共演NG?【犬猿の仲】の有名人><< 時を隔てた2017年、ドラマ『過保護のカホコ』(日本テレビ系)で両者は再び共演。撮影現場では両者が不穏な空気を出し、火花を散らしていたと2019年4月に本サイトでも報じたが、同月の『週刊実話』(日本ジャーナル出版)では両者の“醜い意地の張り合い”を伝えている。 記事によると、同ドラマの現場で両者が「挨拶した、しない」をめぐり、バトルが勃発していたという。なんでも、黒木が三田から無視されたと騒ぎ、プロデューサーを巻き込み大騒ぎになったとのこと。これに、制作関係者は「筋から言えば、56歳(当時)の黒木が75歳(当時)の三田に挨拶を最初にしてくれると、すっきり話がまとまる」と同誌に一喝。両者のやりたい放題ぶりはエスカレートするばかりで、同ドラマの主演で女優・高畑充希を差し置き、“日テレ関係者”からも「スタッフや他の共演者からも悲鳴が上がっている」とぐちを言われたという。 次に同誌は、楽屋をめぐったバトルを報じ、楽屋の大きさで両者がまたもめたとしている。記事では、和室の三田に対して、黒木は洋室だったが、三田の部屋と比較すると少々、見劣りしていたようだ。これに同誌は、「実は黒木は、すでに他の部屋をチェック済みだったようで、さっそくスタッフにクレームを入れた」と伝えている。 さらには「差し入れ陣地事件」と称し、ドラマ撮影初日にスタジオ入り口に出演者からの大小、さまざまな並んだ品にまつわるトラブルを披露。同誌にタレ込んだ「制作関係者」の話によれば、「差し入れには提供者の名前が貼り出されるため、局やスタッフ、取材メディアに対して、ものすごい宣伝になる」とし、「当然、順番は主演の高畑に続き、時任三郎らのお菓子が並ぶ予定だった」と述べた。ところが、「気が付くと、高畑の隣に三田のクッキーが置いてあった。さらに驚いたのはその10分後。高畑と三田の間に割り込む形で黒木のどら焼きが並べてあり、三田の差し入れは端っこに追いやられていた」と明かした。 このような状況でありながら、日テレが両者をキャスティングした理由について、同誌は「ドラマの脚本家である遊川和彦は、高視聴率を記録したドラマ『家政婦のミタ』も担当したため、日テレは逆らえない」と示唆。また、「この遊川と三田、黒木は個人的に仲がいいんです。その関係で日テレはしぶしぶ、キャスティングした」とにらみ、遊川氏の1本当たりの脚本料にも触れ、「過保護な日テレ」と一刀両断した。 私生活は子どもに対して“過保護”であったといわれる両者。皮肉にもこのカオスが相交わったのか、同ドラマは大ヒット。終わりよければ全てよしだが、冒頭の逮捕ともなればそうはいかないだろう。
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芸能ニュース 2022年05月16日 19時00分
オズワルド伊藤、黒木瞳の登場にど緊張「半年前から言ってくれないと!」
女優の黒木瞳とお笑いコンビのオズワルド(畠中悠、伊藤俊介)が13日、都内で行われた「ピュアナチュールヨーグルト 国際味覚アワード受賞 記者発表会」に登壇した。 >>全ての画像を見る<< カネカ食品の「ベルギーヨーグルト ピュアナチュール」が国際味覚アワードを受賞したことを記念して行われた同イベント。伊藤は同ヨーグルトを試食し、「健康的。できれば毎日食べたい。食べると風も引かなさそう」と本商品を大絶賛。 畠中も「僕は甘くないヨーグルトは食べないけど、このヨーグルトは甘みがなくてもヨーグルトそのものの美味しさがあって、初恋のような甘酸っぱさがあった」と感想を述べる。二人は黒木が途中から登壇すると、終始緊張しきり。伊藤は「黒木さんが来る時は半年前から言ってくれないと」とおどけて会場の笑いを誘った。 そんな二人を前に黒木はエレガントな笑みで応えつつ、本商品について「濃厚でクリーミー。白ワインのような酸味があります。ミルクとの混ぜ合わせ方、バランス、見た目も綺麗し、いただいても美味しかった。満足です」と大人のコメント。オズワルドとのヨーグルトクイズコーナーでは、漢字が苦手なオズワルドの二人に漢字をレクチャーするなどして、会場の空気を和ませていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ネタ 2022年05月08日 16時00分
元カレに激しい仕打ちで話題の柴咲コウ、ドラマ共演の黒木瞳とトラブルのワケ<共演NG?【犬猿の仲】の有名人>
アパレル会社元社長・東谷義和氏のYouTubeチャンネル『東谷義和のガーシーch【芸能界の裏側】』では、過去に交友があった芸能人や人気YouTuber、企業経営者らに関する“裏の顔”が暴露されている。毎度のことながら真偽は不明だが4月25日の配信では、人気ロックバンド「UVERworld」TAKUYA∞の女性遍歴を暴露。なかでも、2008年12月に『女性セブン』(小学館)が熱愛を報じた女優・柴咲コウとのエピソードに大きな反響が寄せられた。 同誌は当時、『連泊愛』を報じていたが、柴咲がTAKUYA∞の女性関係のことで機嫌を損ね、携帯電話をへし折ったということも伝えられていた。これに、東谷氏は当時についてTAKUYA∞本人から「ケータイを折られたんじゃなくて、鍋の中に捨てられたんですよ」と聞いていたことを明かし、「煮込まれたん、ケータイ!?って話になって」と2人のいざこざを口外した。この話により、柴咲はネット上で一目置かれる存在となった。 >>小栗旬、山田優の意向で大島優子と共演できない? 親友も“ひどいこと”を明かす<共演NG?【犬猿の仲】の有名人><< 柴咲は、16歳で芸能界に入り1999年放送の日本リーバ(現ユニリーバ・ジャパン)の「ポンズ・ダブルホワイト」の「ファンデーションは使ってません」というせりふのCMで一躍時の人となった。以後は、数多くの映画やドラマに出演。その演技の高さが評価され名だたる賞を次々受賞するなど、人気女優の座に就いた。その一方で、2002年からは歌手活動も開始。2003年、RUIの名義でリリースした同年公開の映画『黄泉がえり』の主題歌「月のしずく」でミリオンヒットを記録し、芸能界での確固たる地位を築き上げた。 まさに絶好調の芸能生活を送っていた柴咲。だが同年、ドラマ『GOOD LUCK!!』(TBS系)で共演した女優・黒木瞳とは“共演NG”といわれていたという。ところが2015年1月、柴咲主演のドラマ『〇〇妻』(日本テレビ系)で両者は複雑な母娘関係を好演し、大きな話題を集めた。 2015年3月発売の『週刊ポスト』(小学館)では、両者の不仲について報じていた。記事によると、共演した『GOOD LUCK!!』での撮影中に両者間で何らかのトラブルが発生したとしている。このトラブルが尾を引き、以降両者の共演がNGとなったと業界内ではうわさだったという。 「当時の柴咲は、映画やドラマに引っ張りだこなうえに、出演した作品は高視聴率をたたき出し、業界からも信頼を寄せられていたようです。一方の黒木は、1985年に宝塚歌劇団を退団し、芸能界に転身。初主演を務めた1986年公開の映画『化身』では日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞し、女優業を中心に今なお華々しい活躍を遂げています。そんな両者だけに、お互いのプライドがぶつかり合いトラブルに発展したといわれています」(芸能ライター) だが、『〇〇妻』での両者の共演は業界をざわつかせ、「いつの間に(共演が)OKになってたの?」と関係者からは驚きの声が上がったという。両者の和解の経緯については不明であるが、同誌は「この2人のように、どこかの局が先陣を切ってくれれば追随できる」と評し、「番組の話題づくりにもなる」と報じている。 「『〇〇妻』では、特にギスギスした感じもなく撮影を終えたようです。ただ、その後に再び共演したという話はないとみられます」(ドラマ製作関係者) 冒頭にある、鍋に携帯電話をブチ込んだという柴咲の行為が本当だとしたら、大したタマであることは間違いない。黒木との直接的なバトルに及ばなかったことには胸をなで下ろす限りである。
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芸能ニュース 2021年07月10日 12時20分
黒木瞳が突然自らの“タブーネタ”を解禁した理由 どうにかデビューさせたい娘の問題とは
黒木瞳がパーソナリティーを務めるニッポン放送「あさナビ」の6月28日から7月2日放送分に、情報番組でコメンテーターを務める信州大学特任教授で米ニューヨーク州弁護士の山口真由さんが出演したが、番組内での2人のやりとりが話題になっている。 さまざまなジャンルのプロフェッショナルに、黒木が朝の活力になる話を聞く同番組だが、話題になったのは1日目の2人のあいさつ。 黒木は山口の肩書を紹介すると、「ご無沙汰しております。なんと、うちの娘の最初の家庭教師でいらして。あの時、おそらく東大の3年生で司法試験に合格なされて、4年生になられたころでしたよね」と切り出した。 >>『家事ヤロウ』で驚きの発言 黒木瞳がプライベートを切り売りし始めた理由<< 山口は、「そうでした。初めて(黒木の自宅の)扉を開けて、あの時の衝撃はいまでも覚えています」と振り返った。 黒木は山口の教え方について、「いいところをほめてくれるのですが、『どうすればいいか』というよりは、『このように順番を踏んでいけばいいんだよ』と、とても丁寧に教えてくださいました」とベタぼめだった。 「山口さんの経歴を振り返ると、教えていたのは17年ほど前だろう。黒木の娘は1998年生まれだから今年で23歳ぐらい。つまり黒木は娘が6歳ぐらいのころから家庭教師をつけるほど教育熱心だった」(芸能記者) その黒木の娘だが、母親と同じ宝塚を目指すも不合格だったことが17年に報じられた。そもそも、娘の話題は黒木にとって〝タブーネタ〟だったのだ。 「娘は芸能人御用達の名門中学に通うも、深刻なイジメ問題を起こして停学処分を受けた結果、海外に留学してしまった。そんな過去があったので、宝塚を不合格になったのも納得。おそらく、黒木はなんとかして娘を芸能界デビューさせようとしているようで、そのため、いきなり娘の話題を解禁したのでは」(同) その過去が消せるわけではないだけに、そううまくいくとは思えないのだが……。
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芸能ニュース 2021年03月28日 07時00分
『家事ヤロウ』で驚きの発言 黒木瞳がプライベートを切り売りし始めた理由
23日の放送回からゴールデンに進出したテレビ朝日系「家事ヤロウ!!!」の3時間スペシャルに、女優の黒木瞳がゲスト出演した。 家事初心者のお笑いタレント・バカリズム、KAT-TUNの中丸雄一、お笑いコンビ・メイプル超合金のカズレーザーの3人が、ゼロから家事を学ぶドキュメントバラエティー番組。 今回、黒木は番宣は一切無しでの出演とあって3人を大いに驚かせ、プライベートでよく料理を作るという黒木と3人がSNSなどでバズった絶品簡単朝食レシピを作った。 また、自宅からマイまな板、マイ包丁、マイピーラーを持参した黒木は、中丸のリクエストに応えて、普段よく作っているという激ウマ丼レシピも披露し3人に振る舞った。 さらに、黒木は最近、毎日ゲームを楽しんでいるそうで、「知らない人とチャットでつながって、助けてもらったり…」とぶっちゃけたのだ。 「これまで、番宣でバラエティーに出演することはあったが、あまりプライベートのことまでぶっちゃけることはなかった。それを切り売りし始めたということは、女優としての窮状がうかがえる」(テレビ局関係者) >>黒木瞳監督映画に出演の三吉彩花、女優としての今後に心配も?<< 以前は民放キー局のゴールデンの連続ドラマで主演やヒロインを務めることが多かった黒木だが、このところはキー局の出演はあっても単発のドラマが中心。 今年、ここまで女優業は26日にフジテレビ系で放送されたスペシャルドラマ「桶狭間~織田信長 覇王の誕生~」のみ。 映画の監督業に挑戦するも、16年公開の「嫌な女」、昨年公開の「十二単衣を着た悪魔」はいずれも当たらなかった。 「宝塚の娘役トップだったが、そこまで演技力があるわけではなく、年相応の役をやってもピッタリとハマらない。今後、バラエティーに積極的に進出することになるのでは」(芸能記者) バラエティーで隠れた才能が開花することになるかもしれない。
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芸能ネタ 2021年03月27日 21時00分
黒木瞳が写真誌に大スターとの不倫をリーク? 売名を目的とした計画か【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】
女優の黒木瞳が24日、福岡県内を走る予定だった東京五輪の聖火リレーランナーの辞退を発表。同県によれば、沿道に集まる観衆による新型コロナウイルスの感染拡大を懸念した黒木サイドの意見を尊重したそうだ。これまで、多くの芸能人が聖火リレーランナーを辞退しているが、その理由は「スケジュールの都合」としていた。黒木は自身の都合による辞退であるとはせず、周囲への影響を配慮した計らいがネット上で話題となり、大きな反響を集めた。 黒木は同県八女市(旧:八女郡)出身。高校卒業後の1979年4月、両親に内緒で受験した高倍率の宝塚音楽学校に入学した。81年5月、月組に配属され、トップ女優として絶大な人気を博すも85年9月に退団し、芸能界への転身を図った。 だが、当時の黒木はまだ無名にすぎなかった。そんな矢先の1986年1月、『FOCUS』(新潮社、現在は休刊)が、黒木と“元祖プレーボーイ”と名を馳せた当時50歳の故・岡田眞澄さんとの「赤坂プリンスホテルでの逢瀬」を激写。大スターだった岡田さんの不倫疑惑に世間の関心が集まったことは言うまでもない。 「実は、同誌が2人の密会をかぎつけたのではなく、事前に編集部に一本のタレコミ電話があったといいます。その電話口はかわいらしい女性の声で、『岡田と黒木が密会する。ホテルの部屋番号は3711号室』と詳細を知らせてきたよう。ところが、編集部内では『黒木瞳?誰それ』という反応ばかりで、ようやく“宝塚をやめたばかりの25歳の無名女優”と悟ったという次元でした」(芸能ライター) >>根っからのオトコ好きにファンキー加藤はハメられた? 1億円の養育費で友情も継続か【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】<< 同誌は、タレコミ電話の通りにカメラマンと記者の2人を密会部屋の隣と向かいの部屋に配置したという。その夜、パーティー帰りの岡田さんは寄り添う小柄な女性を従え入室するのを確認した。すると、部屋から「ショーコ、愛してるよ!」と岡田さんの声が漏れ、張り込んでいた同誌は「ショーコって誰だ?瞳じゃないのか?」と疑問を抱いたようだ。 そして、翌日の正午頃、岡田さんが退室した後に薄めのサングラスにルイ・ヴィトンのバッグをまとった女性が現れたという。その際、記者が女性の背後から「黒木さん?」と声をかけると、「はい?」と振り向いたようで、その瞬間にシャッターを切ったショットが掲載された。 記者に「黒木瞳さんですね?」と直撃された女性は「取材は事務所を通して」と冷静に対応し、エレベーターの中に消えたという。すると、その声を聞いたカメラマンは「今の女の声、タレコミ電話の声とソックリじゃないか!」と確信。岡田さんとの密会は黒木自らが仕組んだ“計画”という疑惑が浮上した。 「黒木は己の容姿を頼りに、芸能界でのし上がるための足場をこしらえたともっぱらの噂でした。部屋で岡田さんが口にしていた『ショーコ』という名前も黒木の本名である『昭子』。不貞の真偽は不明ですが、岡田さんは妻帯者であったことから不倫が疑われたのです。記事が出た後、黒木は『岡田さんには仕事やプライベートなことで相談にのってもらっている』と釈明し、『明け方まで話しこんでしまって』と不倫を否定していました」(前出・同) 黒木は同年公開の映画『化身』で初主演に抜擢され、全裸を披露。“宝塚の名を汚した”などと批判の声もあったが、その後の活躍はご存じの通りだ。 その後、2人の進展はないとみられ、黒木は1990年に一般人男性と結婚。98年に長女の出産を公表した。 このスキャンダルが黒木の知名度を上げるきっかけとなったが、もし電話口の女性が黒木だったとしたら、大したタマとしか言いようがない。
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芸能ニュース 2020年11月14日 20時00分
伊藤健太郎の逮捕で小松菜奈にとばっちり? 共演NG女優が山本舞香以外にも
10月29日に自動車運転処罰法違反(過失傷害)と道路交通法違反(ひき逃げ)の疑いで逮捕され、同30日に釈放された俳優・伊藤健太郎の主演映画「十二単衣を着た悪魔」の公開記念舞台あいさつが11月7日、主役欠席のまま都内で行われた。 >>伊藤健太郎、「今年の顔」に 映画2本、主演舞台、選考発表会と最悪のタイミング?<< 各スポーツ紙によると、監督を務めた女優の黒木瞳は、イベントで伊藤について一切触れず。 しかし、関係者によると、伊藤を我が子のようにかわいがっていた黒木は、逮捕当日に報告を受けた際、驚きや怒りを見せた後に、「健太郎が1人で留置場にいると思ったら、かわいそう」と話し、弁護士を通じて会いに行く希望も伝えたのだとか。 逮捕翌日の30日には、留置場で書かれた伊藤直筆の手紙が、黒木と配給会社へ。釈放された同日夜、黒木は伊藤の携帯電話に電話をして厳しく叱った上で激励。伊藤は電話の向こうで大泣きしていたという。 「仕事先のポスターを見て伊藤にひと目ぼれし主役に抜てきしたという黒木だが、正直、人を見る目がなさ過ぎた。もともと、集客は期待できなかったが、作品名が話題になったのがせめてもの救いだったのでは」(映画業界関係者) 逮捕されたことで、身の回りのことがすべて暴かれてしまった伊藤。一部報道によって過去の女性遍歴も暴かれ、女性芸能人では小松菜奈、馬場ふみか、そして、交際が報じられている山本舞香との交際が明らかになった。 「8月に小松が映画『糸』の番宣で山本がレギュラー出演する『王様のブランチ』(TBS系)に出演した際、レギュラー出演する山本は小松をガン無視したが、その理由が明らかになった。小松といえば、韓国の人気グループ・BIG BANGのG-DRAGON、最近では菅田将暉らと浮名を流したが、これで男性関係がお盛んなのがバレてしまった。その関係が原因での共演NG俳優・女優がまだいるはず」(テレビ局関係者) 今後、小松をめぐるキャスティングは要注意のようだ。
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芸能ニュース 2020年10月24日 12時20分
黒木瞳監督映画に出演の三吉彩花、女優としての今後に心配も?
俳優の伊藤健太郎(23)の主演作で、女優の黒木瞳が4年ぶりにメガホンをとった2作目の監督作品となる映画「十二単衣を着た悪魔」(11月6日公開)の完成報告会見が20日、都内で行われたことを、各スポーツ紙が報じた。 同映画は、脚本家・内館牧子さんの小説「十二単衣を着た悪魔 源氏物語異聞」が原作。伊藤演じる、「源氏物語」の世界にタイムスリップした、フリーターのネガティブ男子が、三吉彩花演じる弘徽殿女御に仕え翻弄されながらも、未来を当てる陰陽師として認められることで成長していく姿を描くという。 >>前作は興行成績以外にも失敗が? 黒木瞳、2度目の監督作撮影を断行したワケ<< 各紙によると、伊藤は本番直前に黒木監督から急きょ台本にないキスの演出を受けたことを明かし、「(ためらっていると)後ろから『いけ!いけ!』と(黒木の)声が聞こえた」と苦笑。黒木は、「なかなかいかないんですもん」と暴露した。 「三吉は撮影に入る前、黒木から個人的に演技指導を受けていたことを明かし、黒木は得意げに裏話を明かしその姿勢を絶賛。しかし、黒木の演技が評価されたことはなく、そんな黒木に“弟子入り”した三吉の女優としての今後が心配される」(会見を取材した記者) 黒木の4年前の初監督作品は「嫌な女」で興行収入はわずか6200万円と大惨敗。木村佳乃と吉田羊がW主演したが現場ではひと悶着あったようだ。 「吉田といえば演技派として知られているが、そんな吉田になんと黒木が演技指導。吉田はすっかりキレてしまい、現場ではずっと“冷戦状態”だった」(映画業界関係者) 今作は伊藤とも三吉とも打ち解けた様子だが、前作に続いてコケた場合、監督としての次回作はなさそうだというのだ。 「前作も今作も黒木と同郷の映画界に影響力のある人物が出資している。さすがに、その人物も遊びで出資しているわけではないので、今作もコケたら黒木にきついお灸を据えることになりそうだ」(同) 今作で監督としては“引退”かもしれない。
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芸能ニュース 2020年07月05日 18時00分
前作は興行成績以外にも失敗が? 黒木瞳、2度目の監督作撮影を断行したワケ
女優の黒木瞳が映画「十二単衣を着た悪魔」(11月6日公開)で2作目の監督に挑戦したことを、一部スポーツ紙が報じた。 黒木の監督作品は16年公開の「嫌な女」以来4年ぶり。記事によると、黒木と親交のある作家・内館牧子さんの「十二単衣を着た悪魔 源氏物語異聞」(幻冬舎文庫刊)が原作で、現代の青年が「源氏物語」の世界にタイムトリップしてしまう異色の時代劇。 主演の青年役を俳優の伊藤健太郎、ヒロインとなる弘徽殿女御役を女優の三吉彩花が演じたそうで、すでにクランクアップしたという。 「『嫌な女』はなんと興行収入6200万円と大コケで、批評家たちの評価もかなり厳しいものだった。黒木としては、虎視眈々とリベンジのチャンスを狙っていたようで、コロナ禍にもかかわらず撮影を断行していたようだ」(映画業界関係者) もともと「嫌な女」は当初、黒木が出演する予定だったが、監督の選考に難航し自身が監督を務めることになり、公開前には積極的にPR活動に励んでいた。 「黒木といえば、かなり口うるさいことで知られ、その割には数字を持っていない。そんなこともあって、なかなか手をあげる監督は見つからず、自ら原作者と出版社に呼び掛けてメガホンを取ることになった」(芸能記者) そしてその作品でW主演を務めたのは吉田羊と木村佳乃だったが、黒木にとって、キャスティングが裏目に出てしまったようだ。 「演技派女優として知られる吉田。現場では演出などをめぐって黒木とバチバチだったようだ。それでも、2人とも大人なので舞台あいさつなどではそういう気配を一切出さず。そのことを踏まえ、今回は自分に対して意見できるはずのない、若い伊藤と三吉をキャスティングしたのだろう」(同) 今作の撮影現場は穏やかだったはずだ。
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リアル二刀流女優”黒木瞳からの出演オファーを蹴ったバズリ芸人とは
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