>>坂上忍、伊藤健太郎に「天狗になって致し方ない時期」峰竜太も「みんなそんな感じはある」 批判の声集まる<<
出演した映画「とんかつDJアゲ太郎」は予定通り公開され、主演した映画「十二単衣を着た悪魔」は予定通り6日の公開が決定。
しかし、主演予定の舞台「両国花錦闘士」(東京・明治座)は12月5日に初日公演を迎えるため、急な代役変更も難しく、公演中止の可能性も浮上している。
「東京公演の後、来年1月には大阪・新歌舞伎座、福岡・博多座でも公演予定だった。その3か所の公演に穴を開けることになったら、とんでもない損害賠償額になりそう。違約金・賠償金の金額は5億円とも報じられているが、それを上回る金額になるのでは」(芸能記者)
昨年夏、“育ての親”ともいえる女性マネジャーと決別後、暴走が止まらなくなってしまったと報道された伊藤。結局、周囲の大人たちが誰も“ブレーキ”をかけられなかったようだが、発売中の『週刊文春』(文芸春秋)によると、女性関係も奔放で“ブレーキ”が利かなかったと報じられている。
同誌によると、女優でモデルの小松菜奈と交際後、18年夏まで2歳年上の飲食店員従業員の女性と交際。その女性はブレイク前の伊藤を支え、自宅に転がり込んでいた伊藤は“ヒモ”状態。にもかかわらず、伊藤のDVを受け、揚げ句、妊娠したが堕胎させられたという。
その女性と交際中、小松に復縁を迫り、さらには広瀬すずを口説くも失敗。18年夏に破局後、馬場ふみかとの交際を経て、昨年10月からは今年1月に交際が報じられた山本舞香と交際。事故を起こした車のナンバーは、山本との交際記念日だったというのだ。
発売中の『週刊新潮』(新潮社)では、現在の所属事務所社長の告白記事が出ており、素行が悪かったとは思わないと告白している。女性関係について定かではないが、今後はより一層注目をされてしまいそうだ。