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トレンド 2008年04月23日 15時00分
書評「彼女の母・彼女の妹」巽飛呂彦著、フランス書院文庫
彼女の裸が見たい。おっぱいを触って揉んで、舐めたりもしたい。そんなヤリたい盛りの高校生の欲求をいつまでたっても受け止めてくれない彼女。でも大丈夫、彼女にはとびきり美人の母親と妹がいたのだから。 グチュッ、グチュッ、ドチュッ、ドチュッ! より深く、激しい勢いで膣奥深く突き刺さっていく智史の肉棒。(イカせたい!七菜子さんを、おれのち×ぽで!)智史は思いの丈を肉棒の突きに乗せて、膣内へ最後の猛ピストンを放っていった。溺れた者が藁をもつかむように、七菜子は智史に痛いほどしがみついてくる。 「ハォォッ!ホォォォッ!イッ!イッちゃうッ!智史くんのおち×ぽで、イク!七菜子、イキますッ、イッ、クゥゥゥッッ!」…》 思春期の性への純真な憧れが思い返される一作。母娘が少年を取り合うラブコメの要素も満載なので、その手の展開が好きな人にはたまらないだろう。(税別695円)
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その他 2008年04月23日 15時00分
「アキバ探検隊」FICEと狂信的ファンたち
世の中に「アキバ系」や「萌え」という言葉がまだ認知されていないころから、アキバの中央通りでストリートパフォーマンスをしていたFICE(ファイス)をご存じか?元祖アキバ系パフォーマーを名乗る彼女たちは、赤い服の炎(えん)と青い服の氷(ひょう)の女性2人組ユニットで、完全人型アンドロイドという設定だ。積極的にライブをこなすことでも有名で、昨年は201本のライブに出演している。 そのライブがとにかくすごいという噂を聞きつけ、Studio Cube 326(東京・田町)で19日に行われたFICE主催定期ライブ「AKIBA net BANK vol.35+6 -新人-」に潜入した。 ライブハウスの分厚い防音扉を開けると、100人以上のファンのすごい熱気が渦巻いていた。その熱気の源は“オタ芸”という踊りを踊るオタ芸人たちだ。 彼らはアイドルやその卵たちを熱狂的に応援し、ライブで独特の踊りを披露しては会場を盛り上げる集団だ。アイドルの歌に合いの手をいれたり、ペンライトを揺らしたりといったファンの楽しみ方は、70年代のキャンディーズやピンクレディーの時代が懐かしいが、現代のオタ芸はただひたすら集団で踊り狂うのだ。 初めて見た人にとっては怪しい新興宗教そのもだが、やっている本人たちはこの瞬間がとにかく楽しいという陶酔感すら伝わってくる。 汗だくになってオタ芸を踊る男性は「通い詰めるうちに自然に覚えました。初めてライブを観たときは僕もどん引きでしたよ(笑)。でも2回目には会場の隅でオタ芸を観察するようになって、3回目には自分も中央で踊ってました」と話した。 熱狂的ファンをひきつけてやまないFICE。23日には彼女たちの所属事務所ビックファイタープロジェクトより最新アルバム「秋葉〜踊るヲタそんぐ♪〜」(定価2100円)が発売されるので要チェックだ。
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レジャー 2008年04月23日 15時00分
フローラS 今週も川田の出番! 樫の秘密兵器シングライクバードが勇躍東上
東京競馬の開幕週を飾るのはオークスTR「第43回フローラS」(JpnII 芝2000m 27日)。樫を目指す素質馬たちが東西から勢ぞろいしたが、中でも未完の大器といわれているのがシングライクバードだ。前走のフラワーCでは3着に敗れたが、今回は大目標に向け、出走権を賭けた戦い。もちろん勝って本番だ。 皐月賞を制した川田騎手を背にシングライクバードがオークスの切符をつかむ。 「開幕の東京は前有利の馬場だって? そんな次元の馬じゃない。差し切る脚はあるし、ここでは負けられない」 杉村助手はこう豪語する。 前走のフラワーCでは逃げた馬が残るスローの展開。じっくりと後方から構えていった同馬には不向きな流れとなった。それでも直線では最速の上がりで3着。負けはしたが、素質の一端を垣間見せた。 「3角からペースアップする中山コースは、ノンビリと行くこの馬には不向きだった。ずっとオークスを目標にしてきたので、慌てさせる競馬はしてこなかったんだ。結果は負けたけど、あの位置からよく追い込んでいる」 今回はじっくりと構えていける東京。デビューからオークス向きといわれてきた素質馬にとっていよいよ本領発揮の舞台がやってきた。 「まだ教えることはたくさんあるけど、古馬になればとんでもない化け物になる。それくらいの素質を秘めているし、3歳のこの時期ならポテンシャルの高さだけで押し切れる」 西の最終兵器がいよいよそのベールを脱ぐ。 【最終追いVTR】川田騎手を背に単走で追い切られた。ゴール前は鞍上の手綱がわずかに動いたが、その仕掛けに鋭く反応。馬体減りも見られず、引き続き好調子だ。
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レジャー 2008年04月23日 15時00分
アンタレスS(GIII ダ1800m 27日) メイショウトウコン 得意の京都で決める!
芝はサムソン、ダートはトウコン。そう並び立ちそうなほど、メイショウトウコンは力をつけてきた。距離の短かったフェブラリーSこそ8着に崩れたが、前走の名古屋大賞典で即巻き返した。 「コンスタントに使っているけど、まったく疲れがない」と松下助手。16日の1週前追い切りはBコースで実に鋭い走り。6F77秒6、ラスト1F11秒6と極限の切れ味を発揮した。 「コーナー2回のフェブラリーSは手前をかえなかったけど、4回あった前走はきっちりかえていた。この後は帝王賞だけに、きっちり決めておきたい」 今回はコーナー4回。得意の舞台設定ならまず負けられないだろう。 【最終追いVTR】もともと坂路は動かないタイプ。けさは残り1Fで鞍上が仕掛けると首を左右に振って嫌がった。時計も800m54秒9と平凡だが、この馬はいつもこんな感じなので問題ない。
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レジャー 2008年04月23日 15時00分
遠い記憶 根岸競馬場の歴史(20)
戦時中の緊迫の時局にもかかわらず、国内に戦火が及ぶまでの日本は競馬人気が過熱し、にぎわいを見せていた。そんなせいか、当時は「保て競馬の品位と秩序」「愛せよ競馬 忘るな公徳」「馬は兵器だ汚すな競馬」といった呼びかけ標語が並んだ。根岸競馬も例外ではなく、同競馬76年の歴史のなかで、最も大衆に愛され、隆盛を極めたのはこの昭和初期の約15年間であった。 昭和の競馬ファンの多くは、市電終点から、根岸競馬場まで山元町(現・横浜市中区山元町)の一本道を行き来した。道路沿いの店々は、2階の居間までをお客に開放するほどにぎわった。競馬帰りの人の群れは二色に分かれ、景気のいい組は、山元町2丁目から右へ折れ、麦田(現・中区麦田町)に下りて、チャブ屋(外国人向けの休息所から発展した洋風花街)のある本牧へと流れてゆく。 競馬場の秋の終わった後の様子だが、競馬のない普段の根岸周辺は、ひっそりと静まり返っていた。馬場の中のゴルフ場には、プレーを楽しむ人の姿が見られた。このゴルフ場のキャディにはすぐ近くの山元尋常高等小学校の高等科の子どもたちがよく駆り出された。9ホールひと周りで15〜20銭になり、子どもたちの格好のアルバイトだった。 さて、根岸競馬の組閣人事では太平洋戦争勃発の直前に、場長のアイザックスが辞任することとなる。文献によると、その事由は「老齢ノタメ」とあるが、緊迫高まる対米英関係の反映で、さしもの功労者も引退を迫られる状況になった。 このような中でも根岸競馬は、真珠湾攻撃まであと数カ月と迫る1941(昭和16)年9月に2日間、10月に5日間の日程で秋季競馬が行われた。 ※参考文献…根岸の森の物語(抜粋)/日本レースクラブ五十年史/日本の競馬
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レジャー 2008年04月23日 15時00分
ホッカイドウ競馬29日開幕 北のトップジョッキー 五十嵐冬樹に迫る
2006年のシーズン最終週。それまで、5年連続リーディングの座を守ってきた五十嵐冬騎手は、宇都宮から移籍し、初のフル参戦となった山口竜騎手に8勝差をつけられ、2位に甘んじていた。 しかし、初日と2日目で5勝を挙げ、その差を縮めた五十嵐冬に、勝利の神様が最終日に降りてきた。前半から勝ち鞍を積み重ね、第8競走でプリティネイムを勝利に導いた時、リーディング争いを見守る場内のファンもどよめいた。 「この時はさすがに自分も鳥肌が立ちましたね」と、五十嵐冬は当時を振り返る。その後サクラハーンでも逃げ切り、山口竜に勝ち鞍で並び、2着の数でリーディングの座を守った。 そして昨年、シーズントップから快進撃が始まり、146勝と31年ぶりに年間最多勝利数を更新。7年連続8度目のリーディングを最高の形で飾った。 「いい馬に乗せて頂いた結果だし、今年も感謝の気持ちを持って乗るだけです」と、不動のリーディングジョッキーでも謙虚な姿勢は今でも変わらない。 「昨年は馬インフルエンザの影響で中央に乗りに行く機会が少なかったので、また夏の北海道シリーズで結果を残したいですね。それと、うちの厩舎の2歳馬は粒ぞろいなんで、楽しみにしています」と08年のシーズンに意欲を燃やす。努力を惜しまない北の荒鷲は、さらなる飛躍を目指す。
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ミステリー 2008年04月22日 15時00分
アキバにメイドスパイ登場!!
一時の爆発的なブームは去ったものの、いまだに根強い人気を誇る「メイドカフェ」。このメイドカフェに某国の諜報員、スパイが紛れ込んでいるという情報をキャッチした。ご主人様に奉仕するはずのメイドがまさかご主人様を利用していたとは…。果たしてメイドカフェで活動するスパイの目的とは? その人物は性別、勤務先などすべての情報を出さない条件でわれわれのインタビューに答えてくれた。 「銀座、赤坂の高級クラブなどで働いていたホステスが実はスパイだったという話はよく聞きました。しかし、最近、メイドブームに目をつけた私たちのよく知る国がメイドカフェなどにスパイを送りこみ始めたのです」 われわれも最初にその情報を耳にしたときは耳を疑った。いくら情報を集めるのが仕事とはいえスパイがメイドの格好などするだろうか?さらにメイドにペラペラと話をしてしまう人間が重要機密を扱うはずがない。しかし、その人物の話を聞くにつれ、それはわれわれの軽率な思い込みだったということに気付かされる。 「もともと、自衛隊の若手隊員が意外に多く秋葉原に出入りしていることからメイドスパイ作戦は始まりました。最初はそれほど効果を期待していなかったと思います。ところが、メイドカフェには自衛隊の他に多くの公務員、システム、プログラミング関連企業の人間が出入りしている上、皆、知識レベルが比較的高いことがわかりました。さらに、メイドカフェを好んで利用する客は、生活範囲が狭く、女性の扱いも決してうまいとはいえない。スパイ側にとって非常にコントロールしやすいタイプの人間が多い。情報を集めるのに格好の場所だということが判明したのです」 確かに、言われてみればメイドカフェに集まる人間をターゲットにするのは、的外れではないかもしれない。では、一体メイドスパイはどのようにターゲットに近づき情報収集を行い、どのような効果を上げているのだろうか? 「お店で名刺を配り、メイドが開設しているブログにアクセスしてきた人間と店の外で会うという、普通にメイドとお近づきになるプロセスと一緒です。客はゲーム、アニメ好きが多いので話も合わせやすい。当初の予想をはるかに超え絶大な効果があるそうです。ただ問題は、日本語が流暢でヲタク文化に精通しスパイとしての教育をされた若い女性を確保することはほとんど不可能。主に、男を使ってメイドをコントロールしているのが現状です」 仲のいいメイドに本当のご主人様が存在し、その男の命令でスパイ活動をしていたら…まったく秋葉原は恐ろしい街といわざるを得ない。しかし、秋葉原でスパイ活動をして重要な情報など集まるのだろうか? 「情報とは、必要とされる場所で光を放ちます。貴重な情報かどうかはそれを知っている人間ですら判らないのが普通。おそらく、メイド自身、スパイ活動に深く関わっているという認識はないでしょう?」 確かにメイドカフェは普通の飲食店などに比べ非常に密な関係を作りやすい。普通に話している会話の一つ一つが情報ならば防御策などないのに等しい。あえて、二股、三股をかけているメイドには近づかないという以外に防御策はなさそうだ。 それにしても許せないのは、男心をもてあそび活動するメイドスパイ。是非、秋葉原のメイドは一人のご主人さまに使えるというメイドの原点に戻って欲しい。
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スポーツ 2008年04月22日 15時00分
全日本プロレス 西村修が東京愚連隊との1対3ハンディキャップ戦を前に60秒殺を宣告
全日本プロレス“無我の哲人”西村修が21日、都内の同事務所で会見。東京愚連隊(NOSAWA論外&MAZADA&TAKEMURA)と完全決着をつけるべく、29日の愛知県体育館大会での異例の「1対3」ハンディキャップマッチが決定した。完全勝利し、全日マットから愚連隊追放すべく、哲人は怒りの60秒殺を宣言した。 怒りの哲人が不届き者を秒殺する! 20日の東京・後楽園ホール大会でTAKEMURAとの一騎打ちに臨んだ西村。かつての弟子と完全決着をつけるはずだったが、愚連隊の襲撃を受け、まともな試合にはならず。西村の反則勝ちとなったが、この結果に納得するはずもなく「おい! チンピラども。今ここで1対3でやってやる」と要求していた。 一夜明けたこの日の会見では、西村の要求通り29日の愛知大会で愚連隊とハンディキャップマッチが決定。だが、この試合は、愚連隊はタッグマッチのような交代は認めず、1人ずつ西村と対峙。誰か1人でも勝利すれば、その時点で勝負が決する。一方、西村は3連勝しなければ勝利にならない前代未聞の超理不尽マッチ。 会見に同席した渕正信取締役も「全日本としては2回目かな?(ブルーザー・)ブロディが初めて来た時、若手3人とぶつかって、それ以来かな?」と記憶が定かでないほど異例の試合だ。 もちろん西村自身もレスラー人生で初めての経験。それでも「どんな形であれ乱入してきますので、だったら3人まとめてリングの上に立たせて決着をつけようというわけです」とハラを決めた。 さらに「レフェリーに絶対的な権限を持っていただいて、一切の反則は認めないという厳正なルールですね」と要望し「3人を相手に今度こそは確実な決着をつけたいと思います」と意気込む。 明らかに不利な立場に立たされている西村だが「名古屋が楽しみで仕方ありません」と何やら自信タップリだ。 「これから日にちは少ないですけど、戦法を練っていきます。できれば長期戦は避けたい。持ち込むなら短期。それも超短期決戦でしょう。1人20秒ずつ、3人で1分で。ゴングと同時に丸めこみに入ったり、ドリーさん直伝のスピ二ング(トーホールド)も考えている」 3連戦ということで長期戦は是が非でも避けたいところ。今までのようにジワジワと時間をかけて相手を料理するのではなく、一瞬で勝負を決めにいく正反対の戦法だ。 「愚連隊を全日本マットから追放したい」とまで言い放った西村。長々と続いた遺恨にスパッと終止符を打つ。
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スポーツ 2008年04月22日 15時00分
全日本プロレス 鈴木みのると太陽ケアが本格始動へ
この日は20日の後楽園大会で、新軍団GURENTAIを結成した“性悪男”鈴木みのると全日プロ本隊を離脱した太陽ケアの元3冠王者が29日の愛知大会で初タッグを結成することも発表された。 みのるとケア、愚連隊の5人で結成されたGURENTAI。23日の愛媛大会から、みのるとケアに愚連隊から1人を加えた3人で本格始動していく。そして29日にはタッグとして真田聖也&征矢学と激突することが決定した。 ケアがブードゥー・マーダーズにいくものだと思っていた渕はこの合体に「すごいタッグチームになるんじゃないかな。想像がつきません」と未知なる遭遇に期待を寄せた。 また、世界タッグ王者の武藤敬司&ジョー・ドーリングに、TARU&ゾディアックが挑戦することも決定した。
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スポーツ 2008年04月22日 15時00分
パンクラス 近藤有己が戦極参戦を要求
パンクラスの近藤有己が21日、神奈川・横浜のパンクラス道場で練習を公開した。今季初戦となる27日の東京・ディファ有明大会を前に完全復活の青写真を披露。さらにはこの先の「戦極」参戦も熱望した。 27日の同ディファ有明でKEI山宮戦に臨む近藤。この日は今年の第一戦を前に、豪快なパンチのスパーリングを公開し「見ての通り絶好調ですね。あるがまま。体の動くまま。自然体でやりたい」と語り「ココ(パンチ)で仕留めますよ」とKO予告を放った。 昨年は米新興団体ボードックのチャンピオンシップに敗れるなど、近藤にとっては不毛な一年だった。そればかりか創世記から参戦してきたPRIDEも崩壊して格闘技界が再編。そんな中で毎年参戦していた大みそかの祭典にも出場することなく「家でボーッと観てて、オレも出たいなって思った」と、ひとり時代の波に取り残された気もした。 それだけに「今年はまずここで勝って大きな舞台に呼ばれるようにがんばりたい」と完全復活する気でいる。もちろん視線の先にはあるのは「戦極」だ。「やっぱりうちの2人(パンクラスismの川村亮と北岡悟)が出てるのを見て、ボクもアソコ(戦極)のリングに出たいって思いましたね。それこそ大みそかに秋山(成勲)選手とすごい試合をした三崎(和雄)選手と試合が組まれるぐらい頑張りたい」 プライベートでも8日に入籍したことで「コンディションも維持しやすくなった」という近藤。盤石の態勢が整った男が百戦錬磨の拳で再浮上する。
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3冠阻止! GI菊花賞 サムソン最大の敵はダービー2着馬アドマイヤメイン
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GI菊花賞確信 3冠 サムソン ディ-プと対照的な雑草馬が史上7頭目の快挙へ サムソンの競馬さえしてくれば自ずと結果は出る
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GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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確定GI秋華賞 アドマイヤキッス激変
2006年10月13日 15時00分
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