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芸能 2008年04月28日 15時00分
アクションにはまっている水崎綾女
タレント・水崎綾女(19)が27日、都内で行われたテレビ東京系ドラマ「キューティーハニー THE LIVE(2)」のDVD発売記念イベントにコスプレ姿で登場した。 自身が演じた劇中オリジナルのシスターミキに扮した水崎はFカップバストを揺らしながら、回し蹴りなどのアクションを披露。 ドラマが終了した現在もアクション教室に通っているそうで「今はガンアクションもやっているので、刑事ものの『相棒』(テレ朝系)に出たいな」。 また、26日に19歳の誕生日を迎えたばかりでバースデーケーキが用意され、感激の面持ちでろうそくを吹き消した。
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その他 2008年04月28日 15時00分
映画「ぐるりのこと。」試写会に10組20名様をご招待
前作「ハッシュ!」でカンヌ国際映画祭ほか、数々の映画賞受賞と50カ国をこえる世界公開で話題となった橋口亮輔監督。6年ぶりとなる新作「ぐるりのこと。」(ビターズ・エンド配給、6月公開)は、日本社会が大きく変質したバブル崩壊後の90年代初頭からの10年間を舞台に、実際に起きた社会的事件を背景に盛り込みながら、一組の夫婦の時の流れを、丁寧に、心にしみいるように紡ぎだした物語です。この映画の試写会(5月12日、ニッショーホール、18時開場/18時半開演)に10組20名様をご招待します。 ※試写会の応募は締め切りました。
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レジャー 2008年04月26日 15時00分
フローラS(JpnII 東京芝2000m 27日) 今週も大荒れ!? アベコーが強力プッシュするダークホースとは
春の東京競馬のオープニングを飾るのは、オークスTR「第43回フローラS」(JpnII 芝2000m 27日)だ。桜花賞が大波乱に終わったことで、ますます混とんとしてきた樫戦線。ここも個性的な面々がそろい、ひと筋縄ではいかないムードが漂っている。アベコーこと阿部幸太郎はテイクバイストームに白羽の矢を立てた。 みなさん、お元気ですか、アベコーこと阿部幸太郎です。 現在、東西のオープンクラスには、9歳以上の馬が14頭もいます。7歳、8歳となると大変な数です。競走馬の世界も高齢化の時代を迎えているのでしょうか。 そういえば、日曜の京都ではGIII「アンタレスS」が行われます。ダ1800mに砂の巧者が顔をそろえました。この中にピットファイターの名前が見えます。彼は3年前のこのアンタレスSの勝ち馬。今年で9歳を迎えました。年間5勝を稼ぎ出した4歳時と、ウエートはほとんど同じ。7年間も走り続けているピットファイター。また来年も会いたい馬です。 ところで、このレースの期待馬はチャンストウライ。2走前の佐賀記念で独走。それもレコード勝ち。平安S3着、マーチS2着のマコトスパルビエロを、ちぎり捨てた圧巻の内容に注目です。 さて、東京では早いものでオークスTR「フローラS」。8年前から日程が繰り上がり、今年も桜花賞出走馬、忘れな草賞組は合わせて1頭だけ。大混戦の3歳牝馬クラシック。樫の出走権獲りに、まさに全力投球です。 で、本命に推したのがテイクバイストーム。正直なところ熟考に熟考を重ねての結論でしたが、エイ!とばかりに◎の決断。 未勝利戦を勝ち上がったばかり。ただし、その内容がケタ違い。2番手からゴール前で軽く気合を入れただけで、なんと6馬身差の圧勝です。脚抜きのいいダートが幸いしたともいえますが、500kg台の大型馬。加えてスタミナ型の血統背景。実戦を2度使われて軌道に乗ったという見方がより正解。そうなると、今回、距離が2000mに延長されるのは、間違いなく歓迎材料です。 そこで、問題は芝の適性。芝は3走前の新馬で経験。結果は3着でしたが、見せ場十分の0秒3差で、優勝馬がライムキャンディ。勝ち馬は2戦目の重賞クイーンCで強豪リトルアマポーラの2着。そう考えると、そのライムと接戦したテイクバイストーム。芝はなんら問題ありません。馬体も新馬当時より研ぎ澄まされて、スケールアップ。さらに、大きなフッワークで断然東京向き。6番枠もラッキー。大駆けの舞台です。
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レジャー 2008年04月26日 15時00分
フローラS(JpnII 東京芝2000m 27日) 藤川京子 レッドアゲートが末脚一閃よ!
フローラSは◎レッドアゲートが抜群の勝負根性で差し切りVを決めます。 前走のフラワーCはブラックエンブレムからアタマ差の2着。道中はスローの流れを後方で折り合って追走し、4角では11番手。前を捕らえるのは少し厳しい位置取りに思えましたが、馬場の真ん中から強烈な鬼脚で追い込みました。上がり3F34秒9はメンバー最速で、追えば追うほど伸びるタイプです。 この馬のセールスポイントは終いの爆発力、反応の良さ、そして、馬込みにも入れる強い精神力です。とにかく器用なレースセンスが光りますよね。もっとも、脚質を考えると断然、東京向き。コースがわりは間違いなくプラスです。 420kg台の小柄な馬体ですが、中間は前走の疲れもなく元気いっぱい。動きも抜群で、実質的な追い切りとなった先週にはポリトラックで5F66秒台をマーク。さらに調子を上げています。 オークスに出走するためには絶対に負けられない。非凡な闘争心で、開幕週の馬場をどこまでも突き抜けます。
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レジャー 2008年04月26日 15時00分
フローラS(JpnII 東京芝2000m 27日) 本紙・橋本はレッドアゲート中心
充実著しいレッドアゲートが絶好の狙い目。 3走前の未勝利勝ちをきっかけに変身を遂げ、まさに別馬のごとしだ。とりわけ食欲はおう盛で、以前の倍近い6〜7升のカイバを食べているというから頼もしい。毛むくじゃらだった毛ヅヤもピカピカしている。 デキの良さとパワーアップの跡は、成績を見ても一目瞭然。昇級戦は出遅れる不利がありながら、牡馬相手に4着と健闘。前走のフラワーCはメンバー最速の差し脚でアタマ差2着と肉薄しており、実力を疑う余地はない。 持続力のある末脚は東京の2000mと最適の条件を得て、一段と威力を増すことは必定。好走条件が整ったここは、一気呵成に初重賞制覇を達成する。 相手筆頭は“白馬”のユキチャン。前走のミモザ賞は休み明け、昇級戦、一気の800m延長という“三重苦”を克服したように、実力も備わっている。
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レジャー 2008年04月26日 15時00分
アンタレスS(GIII 京都ダ1800m 27日) 本紙・谷口はフィフティーワナーに自信の◎
運も実力のうち。勝負の世界にはこんな格言もあるだけに、毛頭、戴冠にケチをつけるつもりなどないが、“展開”というものの魔性の怖さを痛感させられた皐月賞直後だけに、ひとつの勝利のファクターに過ぎないと分かっても、このアンタレスSの予想においては、いつもより余計に展開面にウエイトを置いてしまう。 そんなシチュエーションの中では、メンバーを見渡し、安田隆師がじっくり吟味、「とくに逃げにこだわる馬もいないようだし、有力馬のほとんどが追い込み脚質ですからね」とニヤリ不敵な笑みを浮かべるフィフティーワナーに目を奪われるのも無理はないだろう。 叩き2走目の仁川Sを定石通りに完勝。「どんな競馬になっても負けない」という絶対なる自信を持って登場した前走のマーチSがよもやの完敗3着。「ショックは相当に大きかった」と師はその胸中を吐露したものの、ふと冷静に敗因を分析すれば、「中山のダートで前半の3Fが36秒5は相当に速いラップ。勝った馬は向正面ではケツにいましたからね。しかも、カイバを全然食べずに当日はマイナス6kg。それに58kgのトップハンデ」と負けるべくして負けた極まりない悪条件。その条件下を勘案すれば、「むしろ、3着ならよく頑張っている方。負けて強しですね」の声も、決して、負け犬の遠吠えには聞こえない。 「シビアに見れば仁川Sの勝ち時計が平凡だが、上がり自体は速かったし、状態面や能力が2年前のアンタレスS時と変わっているとは思わない。そのアンタレスSは前半36秒2で飛ばしてラスト3Fを36秒1で上がる完ぺきな勝利。今回は地元競馬で体も前回よりはプラス6kg以上で出せる。前走のテツは踏むまいと一応チャレンジャー精神でぶつかりますが、結果を出せる自信はありますよ」 展開に泣かされたフィフティーワナーが、一人旅の展開で今回は笑う。
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社会 2008年04月26日 15時00分
欽ちゃんに発炎筒、卓球愛ちゃんに乱入男。けさ厳戒下で長野聖火リレー
本来の趣旨とかけ離れた北京五輪聖火リレーがけさ26日、厳戒態勢の長野市内でスタート。第1走者の北京五輪野球日本代表監督の星野仙一氏は無事完走したが、タレント萩本欽一さんの走行中には発炎筒のようなものが投げ込まれ、卓球の福原愛選手の目前に男が乱入する騒ぎが起こった。 長野での聖火リレーは混乱をきわめた。10人目のタレント萩本欽一さんが長野駅前を走っている際、沿道から何かが投げ込まれた。長野県警によると、リレーの周辺で数件の小競り合いがあり、投げ込まれたのは発炎筒のようなもの2本。当局は投げた男の身柄を拘束した。 さらに午前9時すぎ、卓球の福原愛選手が走っている際、沿道から男がコースに飛び出し、取り押さえられた。 数メートル先に飛び出した男に、愛ちゃんはビックリした表情で足が止まった。男はチベットの旗を持っていた。 長野市内約18.7kmを警察当局が3000人超で監視する完全防護態勢のなか、80人がリレーする姿は異様だった。星野氏以外の79人のランナーの走行区間は事前に公表されず、式典会場では一般客の立ち入りが禁止されるなど超厳戒態勢を敷かれた。聖火ランナーとしては、タレントの萩本欽一さんや五輪メダリストの有森裕子さんのほか、北京五輪代表組では水泳の北島康介選手や女子マラソンの野口みずき選手ら著名人や公募ランナーが走った。 しかし、善光寺の辞退で急きょ出発地点となった県勤労福祉センター跡地と中間地点のエムウエーブでは、一般客の出入りを禁じ、当初予定されていた一部イベントは中止。スタート地点には大勢の中国人留学生が集結して歌を歌ったり「五輪成功」などと歓声を上げた。逆に中国のチベット政策に抗議する集団も出現し、トラブルを警戒する警官隊には緊張感が走った。平和の祭典ムードどころか終始物々しい雰囲気だった。 北京五輪組織委員会が派遣した約100人の中国人スタッフが来日。公式ユニホームの青いジャージーを着た2人が、リレーで聖火が消えた場合に備えるフレームアテンダントの役目で伴走した。中国側はこの“聖火防衛隊”を警察学校の学生と説明している。 日本オリンピック委員会(JOC)の遅塚研一専務理事は「聖火の取り扱いに習熟した人間が必要なので青色のジャージーを着た2人が伴走する。パリなどで見られた警備のような“聖火防衛隊”の役目ではない」と話したが、「間違いなく人民解放軍の軍人。特殊部隊に所属している精鋭のようだ」(中国事情通)。星野氏をはじめとするランナーを機動隊ががっちりガードし、それに挟まれるかたちで青いジャージーの人民解放軍兵士がにらむ緊迫のランとなった。 一方、長野県警は石井隆之本部長が陣頭指揮を執り、警視庁や他県警などの応援を得て、沿道には数メートル間隔で警察官を配置。不測の事態に備えた。 残念な側面から大注目された長野のリレーも終わり、聖火はソウルに向かう。
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芸能 2008年04月26日 15時00分
釈由美子ヘアヌードにやる気マンマン!?
デビュー曲「海雪」が絶好調の若手黒人演歌歌手・ジェロから求愛され一躍“時の人”となった釈由美子(29)。最近、シェイプアップに成功したことから、ヘアヌードのうわさが出ているようだ。 釈は現在、連続ドラマ「7人の女弁護士」(テレビ朝日)で、中心的な弁護士を熱演中。 「残された答えは1つです」という決めゼリフが好評を博しているが、撮影の合間の休憩時間はこんな話題で盛り上がっているという。 「同僚弁護士役の原沙知絵、お笑いコンビ『オセロ』の中島知子らと、釈が見たという“妖精”の話題で盛り上がっているようです。また、言葉の頭に“エロ”を付けて話すのがお約束になっていて、“エロかわいい”とか“エロ面白い”といった具合に美人3人でエロトークに終始しているわけです」(芸能ライター) エロといえば、この3月に中島が披露した“手ブラヌード”をめぐって話が盛り上がることもあるという。 「女流カメラマンの蜷川実花さんが乳がんの早期発見を訴える『ピンクリボン』運動の一環として、秋吉久美子ら10人を撮影したのですが、その中に中島も入っていたのです」(同) この時、記者会見で中島は、どこまで見せる気持ちでいるのかについて「皆さんがよければ、“熱帯雨林”も見せるつもりでいました。でも、“珍獣”が出てくる可能性もあるので…」 と、冗談めかしながらも、ヘアヌードへの意気込みをにじませた。 「釈はこのときの中島のコメントがとても気に入っていて、中島にヘアヌードに対する自分のやる気を話しているようです」(同) そのためか、釈は今、加圧トレーニングで体を絞っているという。 「一時期、焼き肉を食べ過ぎて、ベストの体重から10kg近く太ってしまったそうです。で、加圧トレーニングを始めたところ、元の体重に戻る以上にシェイプアップに成功したそうです。バストアップにも成功したようで、これでヘアヌードの準備は整いました。ギャラは4000〜5000万円はいくんじゃないでしょうか」(同) 一時、ロマンスがうわさされた要潤との仲は立ち消え、今は“空き家”で、6月には区切りの30歳を迎える釈。ここは番組での決めゼリフ同様、ヘアヌードへの「残された答えは一つです」となってほしいものだ。
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芸能 2008年04月26日 15時00分
キョンキョン舞台あいさつで美脚披露
女優・小泉今日子(42)が25日、東京・有楽町の朝日ホールで行われた主演映画「グーグーだって猫である」(犬童一心監督、9月公開)の完成披露試写会に出席した。 「グーグーだって猫である」は漫画家・大島弓子さんが、自身と飼い猫グーグーとの交流をつづった同名漫画の映画化。 3年ぶりの主演作になった小泉は舞台から「あこがれの大島弓子さん原作の作品をやらせていただいて幸福でした。見た人が元気になってくれたら」とあいさつした。また、同作のテーマ曲「Good Good」を歌うことも明らかにした。 (写真=太ももチラ見せで舞台に登場した小泉今日子)
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芸能 2008年04月26日 15時00分
河村隆一「国宝 薬師寺展」でトークショー
人気アーティスト・河村隆一(37)が25日、東京都台東区の東京国立博物館で行われた「国宝 薬師寺展」の開催記念トークショーに出席した。 昨年5月に奈良の同所でコンサートを開き、過去十数回寺を訪れたという“薬師寺ファン”の河村は「一度足を踏み入れると、空気が違う。行ったことのない人は行ってほしい。自分も音楽で空気を変える表現が出来ればと思います」と力強く語った。 また取材陣よりかつて所属していたロックバンド「LUNA SEA」の今後を問われると「未定です」と笑顔でかわした。
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3冠阻止! GI菊花賞 サムソン最大の敵はダービー2着馬アドマイヤメイン
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GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
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