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芸能 2022年06月22日 17時15分
過去最高露出の写真集から、限界開脚カット公開! 2.5次元モデルあまつまりな『ヤンチャン烈』表紙に、スパガ萩田帆風のグラビアも
2.5次元モデルのあまつまりなが、21日発売の『ヤングチャンピオン烈』(秋田書店)の表紙と巻頭グラビアに登場した。 >>全ての画像を見る<< 「ぱんつのお姫様」、「フィクションの存在」など数々の異名を持ち、“2.5次元モデル”として人気を集めているあまつ。3月には、AMATSUとして歌手デビューを果たし、自身が作詞を手がけるデビューシングル『世界が終わるその瞬間だけは』(W Music Labels)をリリースした。 また、21日には3rd写真集『See-through(シースルー)』(秋田書店)も発売。タイトルでもあるシースルーをテーマに圧倒的な美貌と曲線美で、フェチ感のある透けた衣装やランジェリーを身にまとい‟過去最高の露出”を披露している。 同号では、そんな過去最高傑作の写真集から、ここでしか見られないカットを公開。白いランジェリーとシースルー衣装の神秘的なカットや、白肌の美バストに青い衣装が映える限界開脚カットなど、“妄想の権化”と称されるあまつの魅力が満載だ。 巻中グラビアには、アイドルグループ『SUPER☆GiRLS』のオレンジ担当・萩田帆風が登場。“秘密の夏休み”をテーマに、制服姿などで青春感のある爽やかなグラビアを披露している。 同号には、あまつの写真集オフショットDVDの付録も。他にも、あまつの限定QUOカードがもらえるサービス企画や、直筆サイン入りチェキが当たるプレゼント企画も実施中。
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芸能 2022年06月22日 17時00分
『めざまし8』トラウデン直美の取材に「テレビの傲慢さが出てる」と批判 “特別に”帽子未着用で疑問の声
22日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)で、タレントのトラウデン直美がスマート農業を取材。その際の恰好がネット上で物議を醸している。 問題となっているのは、最先端技術でトマトを栽培しているという農業ハウスを訪れたトラウデンの恰好。出迎えてくれた社員はマスクに帽子を着用していたが、トラウデンは髪を縛っただけで帽子はなし。 大きなフェイスシールドを着けていたが、口元からは外れた状態に見えた。画面下部には「本来ハウス内は帽子着用となりますが、特別な許可を得て撮影しています」と表示があった。 >>『めざましテレビ』で紹介の流行グルメ、流行っていない?「検索しても出ない」の指摘も<< その後、トラウデンは飲食店でスマート農業で作られた野菜や大豆ミートを使ったハンバーガーづくりにも挑戦。しかし、そこでも店員がマスクを着けている一方、トラウデンは大きなフェイスシールドを顔から離した状態で着けているだけだった。 この一幕にネット上からは「帽子被らないことでどんな都合悪いことがあるの?」「見栄えより衛生の方が大切」「フェイスシールドの着け方間違ってて意味ない」「またテレビの傲慢さが出てるわ」「帽子着用必須なら帽子かぶりなよ…」というドン引きの声が集まっていた。 ルールを守らない番組側に、ドン引きの声が集まってしまっていた。
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スポーツ 2022年06月22日 15時30分
広島、米マイナー退団・秋山獲得はマエケン復帰の布石か 球団首脳の発言が憶測を呼ぶ、“友達以上”の関係性に期待?
17日にサンディエゴ・パドレス傘下マイナーのエルパソを退団した秋山翔吾の獲得に乗り出している広島。21日に伝えられた広島・松田元オーナーのコメントがネット上で話題となっている。 報道によると松田オーナーは同日に応じた取材の中で、秋山獲得に乗り出した理由について「戦力としてはもちろん、その存在がチームにもたらすものが大きい」、「投資的な意味合いもある」とコメント。純粋な戦力としての働き以外にもメリットが見込めるためと説明したという。 >>米マイナー・秋山、西武復帰浮上も「帰ってこないで」の声? 実力は健在も歓迎されないワケは<< プロ12年目・34歳の秋山はこれまで西武(2011-2019)、シンシナティ・レッズ(2020-2021)、パドレス(2022/傘下マイナー)でプレーし、日米通算で「1349試合・.296・116本・534打点・1476安打」といった数字を残している左打ちの外野手。西川龍馬以外にレギュラー格の外野手がおらず、その西川も下半身コンディション不良で5日から抹消中の広島にとってはこれ以上ない選手といえるが、松田オーナーは他選手への技術指導など戦力面以外の波及効果にも期待しているようだ。 松田オーナーのコメントを受け、ネット上には「縁もゆかりもない秋山をなんで獲りにいくのかと思ったらそういう理由だったのか」、「広島は若手に左打者が多いから、秋山獲得でこうした選手らを刺激したいんだろうか」、「投資的な意味合いって言葉も凄いな、交渉次第ではコーチ手形まで切るんじゃないか」と驚きの声が寄せられた。 また、中には「将来的なマエケン復帰をにらんで、仲のいい秋山をチームに引き入れて布石にしたい思惑もあるのでは」と、元広島で現ミネソタ・ツインズの前田健太の名を引き合いに出した憶測コメントも一部見られた。 「前田は広島時代(2007-2015)にエースとして『218登板・97勝67敗・防御率2.39』といった数字をマークした投手ですが、秋山とは1988年生まれの同級生という縁もあり、過去に『秋山が一番の親友』、『2人の関係性は友達以上、恋人未満』と語るほど親交が深いことで知られています。ロサンゼルス・ドジャース(2016-2019)、ツインズ(2020-)でプレーするMLBでは『169登板・59勝41敗9ホールド6セーブ・防御率3.87』と一定の数字を残していますが、現在は昨年9月に受けたトミー・ジョン手術の影響で離脱中。回復後の投球次第では日本復帰を選択せざるを得ない状況となる可能性もゼロではありません。こうしたことから、ファンの間では松田オーナーは前田が古巣復帰を決断しやすい環境を整える意味でも、前田と仲良しの秋山獲得を狙っているのではないかという見方は散見されます」(野球ライター) 球界では2007年オフに広島・新井貴浩が公私で慕う阪神・金本知憲と共にプレーしたいという理由で阪神へFA移籍したケースを筆頭に、人間関係が決め手となった移籍例は少なくない。広島も仮に秋山獲得に成功すれば、前田に復帰を要請する上で好材料となることはまず間違いなさそうだが、古巣西武やソフトバンクも参戦している争奪戦を制することはできるのだろうか。文 / 柴田雅人
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社会 2022年06月22日 14時15分
AV新法で女優が抗議「せめて賃金補償して」塩村あやか議員が疑問を返すも、業界ルール訴え
15日に参議院本会議で可決、成立したAV出演被害防止・救済法(AV新法)について、成立に向けて中心的に動いていた立憲民主党の塩村あやか参議院議員に、セクシー女優から実害を訴える声などが届いている。 AV新法は、アダルトビデオ(AV)への出演被害を防止するため、撮影から一定期間は契約解除が可能となる法案。しかし、業界内部などから出演女優との契約が厳格化されることから、出演者の死活問題につながるのではないかという懸念が聞かれていた。 そんな中、セクシー女優の金苗希実は19日にツイッターで、「7月決まってたAVの撮影が全部中止…」と告白。「AV新法で女優が守られるどころか仕事が無くなって現役の女優たちが苦しむ構図って誰得なん。。」と苦言を呈した。 >>ひろゆき、AV新法に「撮影がキャンセルになりAV女優が困っている」と指摘し賛否<< また、金苗は22日にツイッターでAV新法によるメーカー側の懸念材料について、「1ヶ月前契約の時間調整が難しい」「1ヶ月前契約のため、当日何かしらのトラブルで出演者が現場に来なかった場合の差し替えがきかない(スタジオ代などの経費赤字)」「新法を利用して手当り次第出演して販売前に取り下げという出演料詐欺が行われないか」と説明していた。 一方、塩村議員は金苗のツイートに20日に反応し、「決まっていた撮影が中止に?なぜ?」と困惑。「救済法は施行日以前に交わした契約は有効です。まだ施行日ではないし、7月の撮影を中止にできる法律ではありません」と指摘した。 また、「特にこれまで継続していた女優さんであれば信頼関係もできているはずなので、中止にする理由を確認したほうがいいと思います」と綴っていた。 しかし、このツイートにセクシー女優の月島さくらは「決まっていた撮影、といっても以前は『撮影内容、ギャラ、拘束時間、日にち』までしか決めていません。契約書を書くのは当日です」と指摘。遠方に住んでいる女優や、契約のためにスケジュールを空けられない女優もいるという。 続けて、「この先作品の幅も狭まり、共演ものがリスク回避のために減るとなると、起用される女優数が減るので必然的に一人一人の仕事が減ります。あなたは私たちを苦しめているだけです。せめて賃金補償してください」と苦言を呈していた。 この一連の騒動に、ネット上からは「懸念が現実になった」「なぜ?じゃなくて現場に実害出てることはちゃんと考えるべきでしょ」「誰を守りたくて政治やってるの」といった塩村議員への批判が噴出。 一方、セクシー女優たちの訴えに対し、「契約書を書くのは当日、というのは一般的な契約と常識が外れてる気がする」「どうして当日にしか契約書を書けないの?」「オンラインでの契約でいいと思うけど…」という疑問の声が噴出。 これに月島は「そもそも電子でも契約は可能ですが、ラインやメールでそれをしたうえで当日『強要でっち上げ』されないようにカメラの前で説明し、記入してもらうという共通ルールになったんです」と説明していた。記事内の引用について金苗希実公式ツイッターより https://twitter.com/_non_nozomin_塩村あやか公式ツイッターより https://twitter.com/shiomura月島さくら公式ツイッターより https://twitter.com/sakuratsukisima
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芸能 2022年06月22日 12時30分
田原俊彦、アイドルとしてのこだわりは「嘘笑い」? 金八出演、デビューから43年目の節目に感慨
歌手の田原俊彦が21日、都内で行われた「新ライン『黒山乃が美』発表会&試食会」にフリーアナウンサーの宇賀なつみと出席した。 >>全ての画像を見る<< 田原はこの日がちょうどデビュー43年目の記念日だったと言い、冒頭「金八先生から数えて43年目。『哀愁でいと』に始まって明日6月22日に78枚目の新曲『ロマンティストでいいじゃない』をリリース……タイミングよく乃が美さんとコラボさせていただいてうれしいです」と自ら記念日であることを紹介。「アイドルとしてこだわり続けていること」を聞かれると、「嘘笑い」とジョークを飛ばしつつ、「不動心」とこだわりも紹介した。 田原は「仕事というか42年この世界にいて、いろんな場面ありましたけど、一年一年継続してコツコツやっていれば必ずいいことが起こる」と「不動心」と答えた理由を話し、「明るく楽しくハッピー、元気をモットーにこれからも色々新しい挑戦ができたら」と今後の活動にも意欲的なコメント。宇賀も「私も不動心で頑張ります」と感銘を受けた様子だった。 宇賀はイベント前日に36歳の誕生日を迎えた。会場で誕生日を祝福されると、「いくつになっても誕生日は嬉しいです」と満面の笑み。「たくさんのお祝いの言葉をいただけました。ありがたいなって」と述べ、「歳を重ねるごとに自分もレベルアップしていければ」と意気込んだ。宇賀は会場で、夫婦円満の秘訣も聞かれたが、「できるだけ長くゆっくり」とこだわりを披露。夫婦での食事の時間などにもこだわりがあると言い、「食事の時間が短いのが寂しい。だからお酒も好きなのかな」と話して笑顔を見せる。 宇賀はまた、母が田原のファンであることも明かしたが、田原はこれに感激の表情。「僕はお祝い事が嫌い。記念日は大切に思っているけど、自分の誕生日をわちゃわちゃやるのは苦手。どちらかというと女の子をお祝いする方が好き」と宇賀の誕生日を横で祝福。さらにテレビカメラに向かって、宇賀の母親へのメッセージを贈るなど、サービス精神いっぱいのパフォーマンスで会場を沸かせていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2022年06月22日 11時55分
爆問太田「初めて上島さんがもういないと実感した」ダチョウ復帰ラジオに「ジモンさん絡みづらい」指摘も
6月21日深夜放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ系)で、5月11日に亡くなったダチョウ倶楽部の上島竜兵さんの話題となった。 太田は6月17日放送の『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』(ニッポン放送)に、ダチョウ倶楽部の肥後克広と寺門ジモンがゲスト出演し、上島さんの死去後初の生放送に挑んだ様子をリアルタイムで聴取していた。 太田は、喋りが苦手なはずの肥後が一生懸命に場を盛り上げようと話している様子を「こう言っちゃ失礼だけど、肥後さんとかすごい頑張って喋ってんなと思いながら聴いていたの」と語った。 >>爆問太田「ふざけんなバカヤロー」選挙特番再起用の報道に怒り 「俺、丁寧にやるわ」と宣言?<< 番組には、MCでダチョウ倶楽部を古くから知る放送作家の高田文夫氏のほか、金曜レギュラーとして、所属事務所である太田プロダクションの後輩芸人の松村邦洋、志村けんさんの番組などを通し上島さんとも共演歴のある磯山さやかが出演していた。いずれも上島さんと馴染みが深いメンバーだ。太田は「あの五人で話しているのをずっと聴いていたら、俺そこでさ、本当に初めて上島さん死んじゃったんだなっていうのを、なんかすごく感じたんだよね」としみじみと語っていた。 さらに、肥後が場の空気を笑いに変えていこうとするも、寺門が「俺はまだ竜ちゃん生きていると思ってるからさ」と生真面目なコメントを挟んでいった様子には「やっぱりジモンさん絡みづらいんだなと実感した」と強烈なツッコミも入れていた。 それでも、太田は「三人のバランスが二人になってだよ、しかも上島さんが抜けた。最初はギクシャクする。これからやっていくうちに、だんだん二人の形ができていくんだろうな」とエールを向けていた。 これには、ネット上で「上島さんがいないことを実感したと同時に、ジモンさんが絡みづらいことを実感した太田さん、さすが」「実感が後から湧いてくるっていうのはよくわかるな」といった声が聞かれた。
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社会 2022年06月22日 10時30分
ひろゆき、AV新法に「撮影がキャンセルになりAV女優が困っている」と指摘し賛否
実業家のひろゆきこと西村博之氏が6月21日のツイッターで、AV出演救済法(AV新法)の影響を憂慮した。AV新法の成立により、7月のAV撮影予定が中止になっていると一部報道で伝えられている。 ひろゆき氏は、このニュースに立憲民主党の塩村あやか参議院議員が「まだ施行日ではないし、7月の撮影を中止にできる法律ではありません」「中止にする理由を確認したほうがいいと思います」とコメントしたツイートを引用リツイートする形で持論を展開した。 ひろゆき氏は「AV撮影が前もって契約してから撮影すると信じてた素人政治家が『女優は契約をキャンセル出来るし掛かった費用を払わなくていい』法律を作ったので、AV撮影がキャンセルになりまくりAV女優が困っている図」とツッコミを入れた。 >>ひろゆき「何もやらない人が政治家になって税金で食ってる」米山隆一議員に指摘し反響<< 塩村氏が指摘するように、AV新法は成立はしたものの施行はされていない。現状はこれまで通りの撮影は可能なはずだが、忖度や自主規制により撮影が中止になっているものと見られる。ひろゆき氏はこうした現状を憂慮し、「AV女優が困っている」と指摘した形だ。 これには、ネット上で「なんか政府のやりたいことがわかんなくなる」「日本の政治家は現場見てないから訳分からん法律作るんだよな」「新法が全面的に適用され始める8〜9月以降の撮影については、AV女優さんたちに更なる影響・被害が予想されるでしょう」といった共感の声が聞かれた。一方で、「国会で話題にされた以上当然の流れ。ひろゆきは契約ないAV撮影を認めるかって聞きたいわ」といった声も聞かれた。 また、ひろゆき氏は同ツイートで続けて、「障がい者の過剰保護で、善意で小人プロレスのレスラーを失業させたのと同じ構図」とも指摘しているが、これには認識の間違いを指摘する声も多く聞かれた。記事内の引用についてひろゆき氏のツイッターより https://mobile.twitter.com/hirox246塩村文夏氏のツイッターより https://mobile.twitter.com/shiomura
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芸能 2022年06月22日 07時00分
ケイン・コスギ、肉体派タレントでは満足できずハリウッドで主演映画も
俳優のケイン・コスギが、映画「劇場版 仮面ライダーリバイス」(7月22日公開)に出演することを、各メディアが報じた。 テレビ朝日系で放送中の最新ライダーシリーズ「仮面ライダーリバイス」の劇場版。「暴太郎戦隊ドンブラザーズ THE MOVIE」と2本立てで公開される。 「仮面ライダーリバイス」は、主人公の五十嵐一輝(前田拳太郎)が家族を守るため、自身に宿る悪魔のバイス(声・木村昴)と契約を結ぶことで、一輝は「仮面ライダーリバイ」に、バイスは「仮面ライダーバイス」に変身。1人で2人の最強コンビとなるライダーの活躍を描く。 >>『仮面ライダー』ヒロインのインスタが“病みすぎ”?「赤く染まったティッシュ」写真に心配の声<< 記事によると、今作でケインが演じるのは、すべての悪魔の始祖・ギフと契約をした男・アヅマ、そして、異形の変身ベルトによって、超人的な身体能力と格闘術を持つ「仮面ライダーダイモン」に変身して、仮面ライダーリバイスたちを圧倒する悪役キャラだ。 肉体を生かしたハードなアクションに挑戦しているそうで、「仮面ライダーに出演するのが長年の夢だったので、出演依頼をいただいたとき、飛び上がるほどうれしかったです!」とコメントを寄せている。 また、これにより、スーパー戦隊シリーズ、ウルトラシリーズ、仮面ライダーシリーズの3大特撮ドラマシリーズへの出演を達成。さらに、史上初めて3シリーズ全てで変身ヒーローとしての出演を果たすことになった。 「ケインといえば、TBS系のスポーツバラエティー番組『筋肉番付』で優れた身体能力を示し、肉体派タレントの地位を確立。垂直跳びは86センチ、握力73キロというとんでもない数字を記録しているが、国内での活躍だけ満足はしなかった」(テレビ局関係者) 2007年にはハリウッド映画「DOA/デッド・オア・アライブ」でハリウッド・デビューを果たし、14年公開の「TEKKEN 2:KAZUYA’S REVENGE」(英語版)でハリウッド映画初主演を飾った。 私生活では、2009年11月に3歳年下の香港出身の一般人女性と結婚し、19年3月に第1子の女児が誕生した。 公私ともに成長を遂げての〝凱旋〟となる。
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芸能 2022年06月22日 05時00分
反町隆史、『相棒』の現場で昼寝? 水谷豊から「よく寝るね」と声をかけられる
俳優の反町隆史が20日、都内で開催された「ベネフィット・ワン新CM発表会」に、女優の大友花恋と共に出席した。 >>全ての画像を見る<< 同社のCMに出演する反町はこの日、キリッとしたスーツ姿で登場。大友は「反町さんは役柄でもスーツをビシッと着こなしているイメージ。かっこいいです」とこの反町のスーツ姿を絶賛。CMの撮影でも緊張する大友に優しく接してくれたといい「朝から緊張していたんですけど、反町さんが気さくに接してくださってとても楽しい撮影でした」と振り返る。 大友と共演経験がある反町は「今回CMでは何パターンか撮ったんです。でも、(過去に共演経験があるので)芝居の掛け合いがうまくいきました」と笑顔で話す。また、「笑顔がとても素敵。素晴らしいと思います」と大友の笑顔も絶賛した。 反町はCMの内容に絡め、芸能界での働きがいや役者としてのあり方についても語った。仕事で大切にしていることを聞かれると、「準備」と回答。「役をいただいた時に、自分の中での準備がとても大切になってくる。監督と話して芝居をするというのは結果的なことで、その前の準備の時間がとても大切になってくる」と話す。また、芸能界で「働きがい」を感じる瞬間を聞かれると、「人に評価されること」と即答。「見てくれている人がいることが自分にとってやってよかったなと思える瞬間」とこだわりを明かした。 仕事とプライベートを両立する中、気分転換の時間も大切にしているといい、反町は「プライベートでは、ジムに行って走ったりしています。大きな休みになると田舎に行ったり、自然のある場所へ行ったりしてみんなで和気あいあいとやったり」と休日の過ごし方を紹介。 健康のために食事にも気をつけているともいい、「食事をバランスよく取ることが大切。睡眠をできるだけ多く取りたいということ。撮影が長い時は体調とか崩さないようにします」と話し、ドラマ『相棒』(テレビ朝日系)の撮影現場ではパフォーマンス向上のためによく昼寝をしていたことも紹介。主演の水谷豊から「よく寝るね」と声をかけられたことを明かして会場を笑わせていた。(取材・文:名鹿祥史)
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社会 2022年06月22日 00時00分
元乃木坂46生田絵梨花、参院選CM出演!「すみません、私のせいで」市川猿之助と初共演で緊張? 初めての投票エピソードも明かす
歌舞伎俳優の市川猿之助と元乃木坂46で女優の生田絵梨花が、22日より放映開始される『第26回参議院議員通常選挙』の新CMに出演する。 >>全ての画像を見る<< 総務省は、7月10日に投開票が行われる『第26回参議院議員通常選挙』に向け、選挙啓発イメージキャラクターを務める市川と生田が出演する新CMを3本作成。同CMでは、「私たちの暮らしのために、明日のために、声を届けよう。一票は私の声だから」と2人が力強く呼びかけ、期日前投票や感染症対策を紹介している。 撮影では、初共演となった市川と生田が、交互にセリフを言うシーンで苦戦する様子も。生田が「すみません、私のせいで」と謝罪すると、市川は「とんでもない!」とおどけた表情を見せ、明るい雰囲気で撮影は進んでいったという。その後に行われた、2人で一緒にセリフを言うシーンでは、タイミングの合わせ方を相談しながら、きっちりと息を合わせる姿が見られた。 撮影の感想について市川は、「今回お声掛けいただいて、貴重な役目をできて、そして投票所以外で投票箱を初めて見たので、それは役得ではないかと思いましたね」とコメント。生田は、「こんな重大な役割を担わせていただくということで、すごく緊張して現場に入ったのですが、とても明るい雰囲気ですぐに安心しました」と撮影を振り返っていた。 また、選挙にまつわるエピソードを聞かれると市川は、「初めて投票した時は至れり尽くせりで、分からなくても係の方がちゃんと説明してくださいますし、投票というと結構時間がかかるのかなと思っていたら、意外とスムーズに出来ました」と明かし、「 (初めて投票した時の気持ちは)本当にこの声が届いているのかなと思いました。ただ、そういう小さなものが一つ一つ集まって、大きなものになるので、確実にそれは声となって届くとは信じてますね」と呼びかけた。 同じく生田は、「大人になったということで選挙はちゃんと行かないとね、と家族で話し合って、それで近所の小学校に投票しに行きました。一票にすごく責任を感じ、想いを込めて投票しました」とエピソードを語った。 22日より、総務省の公式YouTubeチャンネルにてWEB動画『新型コロナウイルス感染症対策について』も公開。同動画では市川と生田が、投票所における感染症対策の内容と来場する人へのお願いとして、マスク着用や咳エチケット、ソーシャルディスタンス、期日前投票の積極的な活用などを説明している。総務省公式YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/user/soumuchannel
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