-
レジャー 2015年05月23日 18時00分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(5/24) オークス 他
2回東京競馬10日目(5月24日日曜日)予想・橋本 千春☆東京11R「オークス」(芝2400メートル)◎14ルージュバック○4ココロノアイ▲1レッツゴードンキ△7キャットコイン、17クルミナル 桜花賞でも本命に推した、ルージュバックの巻き返しに期待。結果はまさかの9着に終わっているが敗因は明らか。「好スタートを切ったのにポジションを下げてしまった。しかも、スローペースで傷口が広がった」と、リベンジを誓う戸崎騎手。初めての1600メートルも響いた。桜花賞から条件は大きく好転、反撃態勢は完璧に近い。東京は2000メートルの百日草特別をレコードで圧勝(0秒4差)している最高の舞台でもある。血統的にも一流ステイヤーのマンハッタンカフェを父に持ち、2400メートルのオークスでこそ真価発揮だ。この馬の実力は改めて説明するまでもない。デビューから無敵の3連勝(しかも、すべて牡馬混合)できさらぎ賞を制したポテンシャルは、世代トップクラス。桜花賞は度外視して大丈夫だ。当面の相手は、ココロノアイ。「ゲートを出たなりで、2400メートルを逃げ切れるだけのスタミナがある」と、強調する尾関調教師のコメントは頼もしい。この2頭に迫るのは桜花賞馬のレッツゴードンキ。☆東京10R「フリーウェイS」(芝1400メートル)◎12マジックタイム○11インプロヴァイズ▲9エポワス△4セイクレットレーヴ、6ネオウィズダム 休み明け2戦目の晩春Sを2着と好走し、ここに大きく望みをつないだマジックタイムに期待。調子さえ取り戻せば、チャンスは時間の問題といえる実力の持ち主である。GIII・クイーンC2着をはじめ、現級で2着2回の実績をみれば一目瞭然。陣営も、「(夏のクラス編成で)降級する前に勝っておきたい」と、意欲満々だ。☆新潟11R「韋駄天ステークス」(芝直線1000メートル)◎13セイコーライコウ○6ネロ▲8エーシントップ△11サカジロロイヤル、16アンゲネーム 昨年の覇者で直線1000メートルのスペシャリスト(2戦2勝)セイコーライコウをイチ押し。残りの1勝は、GIII・アイビスサマーダッシュだから中身も濃い。トップハンデ58キロは、今週土・日に組まれたハンデレース4特別の中で最も重い。総合力で抜きん出た存在なのが誰の目にも明らかだ。新潟コースも、<4102>と、実績抜群。休み明けでも鉄砲実績があり、心配無用。素直に底力を信頼したい。☆京都11R「烏丸ステークス」(芝2400メートル)◎4ヤマニンボワラクテ○6シホウ▲13フェスティヴイエル△1メドウラーク、2モビール 本命は前走の緑風Sで1番人気を集めた、ヤマニンボワラクテ。結果はまさかの5着に敗退しているが、緩い馬場が影響したもの。0秒3差なら悲観することはないし、巻き返しは十分可能だ。あれが実力でないことは、昇級初戦の松籟S、サンシャインS連続2着を見れば疑う余地はない。前走から中1週と間隔を詰めて使えるのも状態が充実している証しだ。まだ底が割れていない分、爆発力を秘めていのも魅力。あらためて期待したい。☆京都10R「鳳雛ステークス」(ダ1800メートル)◎5リアファル○10ラインルーフ▲9ペプチドウォヘッド△3リアルプロジェクト、4シンゼンガンプ オープン特別、交流重賞連続2着中と充実一途のリアファルでいける。強敵が抜け、メンバー構成に恵まれたし、もう2着は返上だ。先行抜け出しの勝ちパターンが決まる。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
-
レジャー 2015年05月23日 18時00分
オークス(GI、東京芝2400メートル、24日)藤川京子のクロスカウンター予想!
5月27日は、浦和競馬場で、さきたま杯の予想イベントに参加しますので近くの人は、見に来て下さい。詳しくは→http://www.urawa-keiba.jp/event/eve2015052101.pdf さて、今年の全出走馬好走平均距離に1番近いのは12年のレースで今年のメンバーを当てはめました。12年のレースは、1600mの好走破タイム実績馬が勝ちました。フォーキャスト関数で、走破タイムを馬場差、斤量、などを計算すると1600mの好走破タイム実績馬は、レッツゴードンキ、キャットコイン、ココロノアイ、ミッキークイーン。 12年の勝ち馬は、桜花賞で勝ち、父親がディープインパクトでした、今年のメンバーで、1600m上位走破タイム実績馬を探すと桜花賞を勝ったレッツゴードンキ、ディープ産駒のミッキークイーンが見つかりました。枠順でみると、レッツゴードンキ1枠1番ですが過去10年で、来た馬はいませんが、10番のミッキークイーンも後ろから行くと昨年同様に10番だったハープスター も届かなかったレースです。 実績タイムを比べるとハープスターの方が上なので、ミッキークイーンも届かない可能性が高いです。しかし、今年のメンバーの好走平均タイムが例年より遅いので、ペースは速くならないと思います。ペースが遅くなるならレッツゴードンキのもう一発に期待します。(1)レッツゴードンキ 1600(10)ミッキークイーン 1600(7)キャットコイン 1600(4)ココロノアイ 1600(18)ディアマイダーリン 2000(5)シングウィズジョイ 1800(14)ルージュバック 2000ワイドBOX (1)(10)(7)(4)3連単1頭軸マルチ(1)-(10)(7)(4)(18)(5)(14)動画予想→https://youtu.be/edDSj9Jg1-Q※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
-
レジャー 2015年05月23日 18時00分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(5月24日)オークス(GI)他1鞍
ど〜も! ハッシーです。先週は東京4Rが△→▲→◎で決まり3連複2,080円、新潟5Rが▲→◎で決まり馬単1,330円のトータル3,410円。今週はうら若き乙女たちの競演オークスがおこなわれます。今週こそは女心を読み切ってビシっと当てたいですね!☆京都7R 4歳500万下(ダート:1800m) サンタエヴィータは、長期休養明けの前走、道中力みながらの競馬で3着。脚が止まりかけながらも幾度も踏み止まった根性はアッパレ。一度使われてガス抜きが出来ていれば、持ち前のド根性と粘りで勝利をものにする。◎(11)サンタエヴィータ○(16)ストロベリーキング▲(1)エクストレミティー△(8)マルイチワンダー△(4)ティマイドリーム△(2)タマモリド買い目【馬単】8点(11)⇔(1)(4)(8)(16)【3連複1頭軸流し】10点(11)-(1)(2)(4)(8)(16)【3連単フォーメーション】12点(11)→(1)(8)(16)→(1)(2)(4)(8)(16)☆東京11R オークス(GI)(芝:2400m) 雪辱を期すルージュバック! 前走は断然の1番人気に推された桜花賞であったが、好スタートを切ったにも関わらず下げてしまったことや、それによって一番揉まれるところに入ってしまいズルズルとポジションを下げてしまったことが大きな敗因。きさらぎ賞当日の毛ヅヤも良くなかったが、それ以上に良くなかった桜花賞。それでも絶対能力で勝利をものにすると思ったが、状態、展開ともに厳しい結果になってしまっては勝利の女神に見放されたと思うしかない。今回の臨戦過程を嫌われてか、前売り時点では1番人気ではあるものの2番人気とはあまり差が無い。それでも今回は桜花賞に比べて毛ヅヤ、馬体のハリ、筋肉量とすべて上回っており、見た目では今回の方が良い仕上がり。問題は中身が出来ているかだろうが、ノーザンファーム天栄で十分に乗り込まれており問題ないと見る。枠も偶数枠の外目と包まれる心配も少ない。凱旋門賞の1次登録も済ませたところを見ると、関係者は十分勝負になると見ているからだろう。心配は雨予報の天気だが、そこまでの雨量はないようなのでこなしてくれると見る。相手本線はココロノアイ。桜花賞ではドスローな展開に泣かされたが、特筆すべきはアルテミスS。出遅れながらも道中で動いていき、直線もバテずに伸び切った内容は相当なスタミナがあるからこそ。距離延長のアドバンテージを活かして上位に食い込む。▲はクルミナル。以下、ミッキークイーン、アンドリエッテ、クイーンズリングまで。◎(14)ルージュバック○(4)ココロノアイ▲(17)クルミナル△(10)ミッキークイーン△(13)アンドリエッテ△(6)クイーンズリング好調教馬(1)(17)(14)買い目【馬単】5点(14)→(4)(6)(10)(13)(17)【3連複フォーメーション】9点(14)-(4)(10)(17)−(4)(6)(10)(13)(17)【3連単フォーメーション】12点(14)→(4)(10)(17)→(4)(6)(10)(13)(17)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙へ入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適性、過去のレース内容、調教を重視。
-
-
芸能ネタ 2015年05月23日 15時30分
日テレ「シューイチ」でお天気キャスターとして、再ブレイク目指すロリロリフェイスの森田みいこ
中山秀征、片瀬那奈の司会でおなじみの日曜朝の人気情報番組「シューイチ」(日本テレビ/日曜日午前7時30分〜9時55分)に、この4月から“懐かしい顔”が加わっている。それは、グラドル上がりで、かつてお天気キャスターとして活躍した森田みいこ(28)だ。 森田は87年2月12日生まれ、兵庫県出身。09年に芸能界入りし、「森田美位子」の芸名でデビュー。10年4月から、TBSのお昼の人気情報番組「ひるおび!」のお天気キャスターに抜てきされた。 当時はすでに23歳だったが、究極のロリロリフェイスと、どこか“不思議ちゃん”的なキャラクターで、男性視聴者の人気を得てブレイクした。 ところが、12年3月いっぱいで同番組を降板すると、下降線をたどった。福岡のローカル局のバラエティ番組に出演したり、同年10月からは、スカパー!ベターライフチャンネルの「地震予測情報番組・ハザードラボ」でキャスターを務めたりしていたが、全国ネットの地上波局への出演はほとんどなかった。 昨年4月には、芸名を「森田みいこ」に改めて心機一転を図ったが、なかなか成果は出ず。しかし、この3月から、「ロンドンハーツ」(テレビ朝日)、「ナカイの窓」(日テレ)などの人気バラエティ番組への出演機会を得ると、「シューイチ」のレギュラーの座をゲットした。 同番組では、東大生の澤田有也佳に代わって、お天気を担当。実に3年ぶりに、お天気キャスターに復帰し、再ブレイクを目指している。 女子アナ・ウォッチャーのA氏によると、「正直、3年間中央の表舞台から消えていたブランクは大きく、28歳という微妙な年齢にもなりました。しかし、森田のロリフェスは健在で、しっかりトレーニングも積んだようで、お天気キャスターとしての成長ぶりも垣間見えます。再びブレイクする可能性も十分あるかもしれません」と語る。 3年ぶりにひのき舞台に立つことになった森田の今後に、大いに注目してみたい。(坂本太郎)*左から2番目、森田みいこ
-
芸能ネタ 2015年05月23日 12時00分
第13回「IPPONグランプリ」 バカリズム最多優勝更新か? ロバート秋山の破壊力か?
大喜利王を決定するフジテレビ「IPPONグランプリ」の第13回大会が、23日(土)21時から放送される。 今大会の出場者は以下。 Aブロック:バカリズム(11大会連続12回目)、ネプチューンの堀内健(3大会連続8回目)、チュートリアルの徳井義実(3大会ぶり5回目)、板尾創路(初出場)、狩野英孝(初出場) Bブロック:博多華丸・大吉の博多大吉(9大会ぶり2回目)、オードリーの若林正恭(11大会ぶり3回目)、ロバートの秋山竜次(2大会ぶり4回目)、千原兄弟の千原ジュニア(3大会連続10回目)、トレンディエンジェルの斉藤司(初出場) まず、注目すべきポイントは初出場組。今まで(全12回)総勢45人が出場。その中でも優勝したのはわずか7人。さらに、初出場で優勝したのはバカリズム、おぎやはぎの小木博明、ロバートの秋山竜次の3人だけ。特に初出場組は決勝戦に進出する事すら困難で、ブロック予選でことごとく敗退している。特に斉藤は本戦出場を決定する「IPPONスカウト」から勝ち上がっているが、「IPPONスカウト」から決勝進出、さらにチャンピオンに輝いた芸人はまだ一人もいない。斉藤がチャンピオンになれば、新たな歴史の1ページを刻むことになるだろう。 そして、やはり気になるのがチャンピオン。Aブロックでは、やはり3度優勝に輝いている“絶対王者”のバカリズムが大本命。対抗は独特な世界観を持ち、優勝経験者である堀内。狩野は日頃から自身のツイッターで大喜利に励んでおり、その真価が問われる。NHK「着信御礼! ケータイ大喜利」で審査員を務めている板尾に関しては爆発力は未知数だが、個性的なセンスなため、好き嫌いがはっきりするだろう。 Bブロックは大混戦の予感。ただやはり、2度優勝している破壊力抜群の秋山が一歩リード。次点では、優勝経験者で最も安定感を持つジュニア、決勝進出経験者の若林が有力。大吉は実力派としてしられているが、タイプ的に安定派なため、ジュニアや若林を凌駕しないと厳しい。そして、斉藤は独特なリズムが魅力的だが、やはりこのメンバーでは見劣りする。 バカリズムが優勝すれば4度目の優勝で最多記録を更新。秋山が優勝すればバカリズムに並ぶ3度目のチャンピオンになる。はたまた、新チャンピオンが誕生するのか? 大注目だ!
-
-
アイドル 2015年05月23日 12時00分
【帰ってきたアイドル親衛隊】偶然私の前にあらわれた一休さん姿の富田靖子
80年代前半には多くのアイドル歌手がデビューをして、瞬く間にアイドルブームが巻き起こり、アイドルがドラマや映画に主演するなど各方面で活躍するようになってきた。そんなアイドルの中でもアイドル歌手というカテゴリーではなく、女優というスタンスで注目する女の子たちも多くいた。薬師丸ひろ子、原田知世、渡辺典子の3人が角川三姉妹と呼ばれ、アイドル映画とは一線を引いた感じで、若手女優として人気を博していた。 そんな時代に彗星の如く現れたのが富田靖子である。私が中学3年生の時に公開した映画『アイコ十六歳』で主演デビューを果たした、清純派を絵に描いたようなピュアな女優の誕生である。年齢も自分と一緒だったこともあり、この映画を観た瞬間に、私はあっという間に彼女のとりこになってしまった。しかし女優ということで、これまでのアイドル歌手のように、会いたいと思ってもイベントやテレビ出演などがほとんど無かったこともあり、会いに行くという選択肢が無かったのが現実だ。 富田は好きだけど、こういう現実だったため会うことが無かったが、1985年の3月に公開された映画『さびしんぼう』の試写会で、富田の舞台挨拶が有楽町マリオンであること知って、その試写会の券を見事にゲットすることに成功した。しかも当日は撮影OKという好条件だった。『アイコ十六歳』でスクリーン越しに出会ってから1年3か月で、ようやく実際に目の前で観ることができたのだ。映画だというのに最前列を陣取り、目の前の富田に感激しながらひたすらカメラのシャッターを切っていた。 夢のような気分になった私は次に富田に会える日をひたすら楽しみにしていた。その間はCMや雑誌で見かけるくらいしかなかったが、3か月後に偶然だが、富田と会う機会がやってきた。この日はTBSラジオの公開収録があった日で、私はその番組の出演アイドルの出待ちをしていた時だった。そんな時に坊主にメイクをした若い女の子がTBSの玄関前に現れたのだ。最初は誰だかわからなかったが、良く見たら冨田だった。いるはずの無い場所にありえない風貌で現れた富田を見て、私は気が動転してしまった。 恐る恐る近づいて「やっちゃん」って声を掛けて見ると、頭は坊主になっているが、間違いなく富田であることが確認できた。いきなり声を掛けても笑顔で応えてくれた。その微笑は今でも脳裏に焼き付いている。ちなみに特殊な変な風貌をしていたのは、月曜ドラマランドで放送する予定の『一休さん』の撮影だったそうだ。しかも一休さん役で、ドラマ初出演だという。そんな記念すべき日に会えたことも私の誇りである。 それから富田は歌手としても活動することになった。これまで映画の主題歌などを歌ってきたが、いわゆる新曲キャンペーンのようなことをしたことがなく、4枚目となるシングル『スウィート』で初めての新曲キャンペーンを行った。85年7月21日に埼玉県・大宮We(現ルミネ大宮2)という駅ビルの屋上でキャンペーンが行われた。この日は夏休み初日で混雑していたが、何とか前方の席をゲットすることに成功した。しかしかなり暑い。体中から汗が出る勢いだった。しかもこのイベントの前日に、髪の毛を五輪刈りにしたばかりだったので、この暑さはハンパなく厳しかった。 しかしイベントが始まってしまうとそんな暑さはあっという間に吹っ飛んでしまい、富田の歌やトークで楽しんでいた。これだけでも楽しいのに、イベント中に行われたジャンケン大会で私は優勝して『スウィート』のジャケット写真の大きなパネルを頂いた。パネルには目の前でサインを書いてくれて、私の名前まで入れてくれた。ステージ上でみんなの前で晒されて恥ずかしかったけど、それ以上に嬉しさが上回っていたことは言うまでも無い。 この数か月で何回も会う機会があったので、これからも頻繁に富田と会える気がしていたが、ファンと触れ合うような機会に恵まれることも無くなってしまい、富田は完全に女優として活動するようになっていった。それから会う機会はもう無いと思っていたが、私が23歳の時に『ルージュの伝言vol.8 リフレインが叫んでいる』(TBS系)というドラマにチョイ役で出演することになり、その時の主役が富田だった。自分ではこれを運命と思い込んでいます。この時に話をする機会は無かったが、素敵な大人の女性になった姿を目の前で見れたので、それだけでも満足だった。 今でも女優として活躍している姿を見ると嬉しくて、富田と同い年であって良かったと思ってしまう。おこがましいことだが、これからも同世代の仲間として頑張って欲しい。(ブレーメン大島=毎週土曜日に掲載)【ブレーメン大島】 小学生の頃からアイドル現場に通い、高校時代は『夕やけニャンニャン』に素人ながらレギュラーで出演。同番組の「夕ニャン大相撲」では元レスリング部のテクニックを駆使して、暴れまわった。高校卒業後は芸人、プロレスのリングアナウンサー、放送作家として活動。現在は「プロのアイドルヲタク」としてアイドルをメインに取材するほか、かつて広島カープの応援団にも所属していたほどの熱狂的ファンとしての顔や、自称日本で唯一の盆踊りヲタとしの顔を持つことから、全国を飛び回る生活を送っている。最近、気になるアイドルはNMB48の三田麻央。
-
芸能ネタ 2015年05月23日 11時45分
「M-1グランプリ」詳細発表 出場資格がコンビ結成15年以内へ変更
2010年以来、約5年ぶりに復活するお笑い賞レース「M-1グランプリ」の詳細が23日、発表された。 出場資格はプロ・アマ・所属事務所を問わず、2人以上のコンビで結成15年以内(2000年1月1日以降結成)。賞金金額は1000万円。 2010年大会までは出場資格は結成10年以内だったが、今大会の出場資格変更について「今回の復活まで5年のブランクがあります。出場資格をこれまでと同様に結成10年以内とした場合、現在結成11年目の方はラストイヤーの挑戦チャンスを失ってしまったことになります。それらのことも踏まえて今年は結成15年以内とする事にいたしました」と理由を説明。 予選は8月より1回戦がスタート。決勝戦は2015年冬に行われ、ABC・テレビ朝日系列全国ネットにて生放送される。ただ、予選日程、決勝戦放送日時などの細かい部分に関しては引き続き調整中だという。
-
アイドル 2015年05月23日 11時00分
AKB48・渡辺麻友 勝負“唐揚げ”で総選挙1位を目指す
AKB48選抜総選挙の速報発表を受け、渡辺麻友の会見が行われた。昨年は見事1位に輝いた渡辺麻友。今年6月6日に開催される第7回選抜総選挙で史上初となる連覇がかかる渡辺が今の心境を語った。 20日の開票速報結果を受けて渡辺は、「速報からこんなにたくさんの応援をいただいた嬉しさもありますが、3位という悔しさもあります。私の今年の目標はAKB48史上初の連覇を達成することです」とキッパリ。暫定1位には博多の強敵、指原莉乃、2位には同期の柏木由紀が控えている。渡辺は、「2人とは普段から仲良くしています。ゆきりんとは同期で何でも話せる仲ですが、総選挙では2人には絶対に負けたくありません。2連覇してAKBの新しい伝説を作りたいです」と総選挙にかける思いを語った。 昨年1位になり追われる立場となった。「今までの選挙とは気持ちが全然違い不安や危機感もありますが、自分を信じて強くいきたいと思います。ファンの皆さんを信じて、6月6日の開票日まで出来る事に一生懸命取り組んで良い結果につながるようにひたすら祈ります」と選挙に対する不安と意気込みを口にした。 ライバル指原は1位になったら水着でのライブを公約しているが渡辺は、「水着でコンサートは出来ないので…。1位をとったらAKBの代表曲となるような曲を歌いたいです」と語り、「昨年の『心のプラカード』も素晴らしい曲ですが、前の曲『恋するフォーチュンクッキー』と似ていて…」と苦笑い。 昨年も逆転で1位を取った。今年も暫定3位からの逆転を目指す。何か願掛けはあると問われると、「去年1位を取った時、取材で母の唐揚げが食べたいと言って家に帰ったら唐揚げがたくさん作ってあり、たらふく食べました(笑)。唐揚げが大好きで毎日食べてます。時には朝、昼、晩の3食唐揚げの日もあります(笑)。総選挙は勝負“唐揚げ”で頑張ります」と1位を目指し唐揚げパワー全開。 またドキュメンタリー番組『情熱大陸』で渡辺麻友の特集(6月14日、MBS/TBS系全国ネット、日曜夜11時から11時30分)が決定した。 渡辺は、「驚きました。この番組は一流の方が出演する番組というイメージだったので…。『私でよろしいのですか?』と思いましたがとても嬉しかったです」とニッコリ。初めての密着取材について「仕事の現場、移動中などいつもカメラが回っています。この会見前も衣装に着替えるため服を脱ぐ直前まで撮影されていて、ここまで密着するんだと思いすごいなと思いました。今までに見せたことがない私を存分にお見せします。楽しみにして下さい」とPR。(アミーゴ・タケ)
-
芸能ネタ 2015年05月22日 15時30分
有村架純の姉がグラドルだった!
公開中の主演映画「ビリギャル」がヒットしている女優の有村架純の2歳年上の姉が、活動の拠点である大阪で支持を得るDカップグラドル・新井ゆうこで、新井を直撃した様子を「東京スポーツ」が報じている。 有村は中学生の時に両親が離婚し、姉がいることは公表していたが、同紙によると、新井のスリーサイズは、B88(Dカップ)・W55・H84。自身が所属する大阪の芸能事務所が運営する撮影スタジオでモデルを務め、撮影会に出演しているという。 公式サイトによれば、3枚のDVDをリリースし、週刊誌のグラビアにも登場。歌手の安室奈美恵のミュージックビデオにも出演し、身長は162センチで、160センチの有村よりわずかに高い。 同紙が新井の存在に気づくきっかけになったのは、タレント・笑福亭鶴瓶がMCを務めるトーク番組「A-Studio」(TBS系)の5月1日放送分に、有村が出演したのがきっかけだった。同番組に新井も母親とともに出演。鶴瓶から直接取材を受けたが、その模様は静止画。新井も母親も後ろ姿で、顔と名前、肉声は公開されなかったという。 同紙が今月中旬、撮影会後に新井を直撃したところ、「そういうのはちょっと…すみません」などと頑なに取材を拒否したというのだ。 「新井はかなり過激なイメージDVDを発売したりしているだけに、自分の存在が妹の芸能活動に悪影響を与えてはいけないと思っているのでは。しかし、有村はすでに若手清純派女優ナンバー1の地位に登り詰め、今後もさらなるブレークが期待されるだけに、いまさらグラドルの姉の存在が発覚したところで、仕事には何の影響もない」(芸能記者) 姉妹共演の実現を期待したいところだが…。
-
-
レジャー 2015年05月22日 15時30分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(5/23) モンゴル大統領賞 他
2回東京競馬9日目(5月23日土曜日)予想・橋本 千春☆東京11R「モンゴル大統領賞」(芝1800メートル)◎1パワースポット○16ロサギガンティア▲11マイネルミラノ△17アルバタックス、18サトノアラジン 決め手はここでもトップクラスの、パワースポットに期待。真骨頂は5走前の紅葉S。有力候補の1頭と目されていたダノンジェラート(出走取消)をメンバー最速の差し脚で一蹴しているほど。その時と同じハンデ戦(52キロ)だしチャンスは十分ある。紅葉S後は(5)(3)(3)(7)着と、差し脚は不発に終わっているが、道悪馬場や、不向きの小回りコースが続いたためで敗因は明らか。しかも、そんな状況下で毎回、0秒1差〜0秒3差の接戦に持ち込んでいるのだから評価できる。今回、待望の東京コースに替わり本領発揮は間違いないだろう。強敵は、ハンデ頭(57キロ)の実力馬ロサギガンティア。穴は、単騎逃げが見込めるマイネルミラノ。☆東京10R「是政特別」(ダ2100メートル)◎5エルズミーア○14ヴェルデホ▲7ヘルツフロイント△2シンボリハミルトン、4プリンスダム 昇級後、(2)(4)着と地力強化の跡が歴然のエルズミーアをイチ押し。期待した伊勢特別は4着に敗退しているが、前半力んで脚を溜められなかったため。最後はガス欠状態になったが、0秒4差に踏みとどまったのは地力の証し。ミニ放牧を挟みフレッシュな状態だし、前走の二の舞をすることは考えられない。先行抜け出しの勝ちパターンが決まる。相手は、コース巧者のヴェルデホと、素質馬のヘルツフロイント。☆東京9R「カーネーションカップ」(芝1800メートル)◎5エバーシャルマン○2トーセンビクトリー▲4アドマイヤピンク△1クイーンズターフ、7ロッカフラベイビー 素質馬のエバーシャルマンが、オークスTR・フローラS(3着まで本番の優先出走権)5着のリベンジ。前が残るスローな流れでポジションが悪すぎたが、0秒2差まで迫ったのは実力の証し。自己条件に戻り再出発のここは落とせない。ルメール騎手に乗り替わり悪い流れを断ち切る。相手は、良血馬のトーセンビクトリー。約7カ月ぶりの実戦だが、1勝馬同士ならいきなりから好勝負に持ち込みそう。穴は、末脚確かなアドマイヤピンク。嵌れば一気に台頭する。☆新潟11R「大日岳特別」(芝1200メートル)◎7プリンセスムーン○12エイシンテキサス▲4キタサンエピソード△8アブマーシュ、11オトコギマサムネ 完全復調成った、プリンセスムーンでいける。初の千直競馬、邁進特別をクビ差2着と好走したのが目下の充実ぶりを如実に物語る。しかも、今回は全3勝を挙げている1200メートル。新潟コースも2戦1勝、2着1回と好相性。勝利の方程式に当てはまるレースで期待したい。強敵は、休み明け2戦目で走り頃の実力馬エイシンテキサス。距離巧者のキタサンエピソードも侮れない。☆京都11R「平安ステークス」(ダ1900メートル)◎1インカンテーション○11クリノスターオー▲13アジアエクスプレス△3ナムラビクター、12ローマンレジェンド GI・フェブラリーSで強豪コパノリッキーと0秒1差2着の接戦を演じた、インカンテーションに期待。強敵不在のこのメンバーならチャンスは十分だ。相手は、昨年の覇者クリノスターオー。今年初戦のアンタレスSを快勝、勢いに乗っており2連覇も夢ではない。この2頭に迫るのは、アジアエクスプレス。デキの良さは目立っており、2着続きにピリオドを打つか。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
-
芸能ニュース
テレ東 大橋未歩アナ 独立か?
2007年06月08日 15時00分
-
レジャー
ブリリアントS(東京ダ2100m 9日)本紙・橋本はシャーベットトーンが力の違いを見せる
2007年06月08日 15時00分
-
芸能ニュース
「くりぃむナントカin東京ドームシティ」の発表会見
2007年06月08日 15時00分
-
レジャー
ブリリアントS(東京ダ2100m 9日) 藤川京子 オリンピアンナイトの巻き返しよ
2007年06月08日 15時00分
-
スポーツ
ボクシング 金平会長が方向転換 坂田と興毅の同門対決実現へ
2007年06月08日 15時00分
-
レジャー
エプソムC(GIII 東京芝1800m 10日)本紙・橋本記者がダンスインザモア陣営を直撃
2007年06月07日 15時00分
-
芸能ニュース
若手女優Aに薬物疑惑
2007年06月07日 15時00分
-
社会
ハニカミ王子よ激怒王子になれ!
2007年06月07日 15時00分
-
レジャー
東京ダービー アンパサンド雪辱V
2007年06月07日 15時00分
-
スポーツ
針ヶ谷良一さん追悼 「相撲狂」を偲んで
2007年06月07日 15時00分
-
レジャー
谷やんの栗東ぶっち斬り情報 昇竜の上がり馬エイシンデピュティが重賞初制覇に意欲
2007年06月07日 15時00分
-
その他
ギャグホラーギャルズ来社
2007年06月07日 15時00分
-
スポーツ
ノア 新生RODが6・8GHCタッグ選手権試合での180秒殺を宣言
2007年06月07日 15時00分
-
芸能ニュース
藤原紀香 陣内智則 NHK紅白で夫婦司会か?
2007年06月07日 15時00分
-
芸能ニュース
渚ようこの新宿ゴールデン街通信局
2007年06月07日 15時00分
-
芸能ニュース
CMスカウティングレポート その衝撃の内容とは!?
2007年06月06日 15時00分
-
レジャー
CBC賞(GIII 中京芝1200m 10日)アドマイヤホクトが敢然と古馬に挑戦状
2007年06月06日 15時00分
-
レジャー
エプソムC ブライトトゥモローが重賞V2へ視界良好
2007年06月06日 15時00分
-
その他
雛形ひろ子ちゃん大特集予告
2007年06月06日 15時00分