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芸能 2015年06月25日 11時45分
くりぃむしちゅー・有田とローラに結婚報道も双方が否定!
3年前に交際が報じられていた、お笑いコンビ・くりぃむしちゅーの有田哲平とモデルでタレントのローラの結婚が近いことを発売中の「女性セブン」(小学館)が報じたが、双方の事務所が否定した。 同誌は「『結婚OK』までの全愛の軌跡」との見出しで記事を掲載。それによると、2人は連絡をとらなくなったり、距離を置いた時期もあったが、今年に入ってきちんと交際をスタート。ローラの父親(55才)が、詐欺容疑で国際指名手配されたり、別な詐欺容疑で再逮捕・起訴されたりしていたが、その際、ローラに親身に寄り添ったのが有田で距離が接近。有田は出会ってからずっと、ローラに結婚前提で交際を申し込んでいたが、ようやくローラも腹を決め、有田はうれしくてしかたがないようで、周囲に「結婚するゾォー」と言って回っているという。 「ローラの父親の事件の際は、周囲はまるで腫れ物に触るような扱いをしていたので、有田が寄り添ったことがどれほど励みになったことか。結局、ローラが被害者への弁済金を支払ったことで執行猶予付きの判決となったが、その問題も片付いたことで2人の距離がさらに近づいたと思われていた」(テレビ関係者) しかし、記事を受けての各スポーツ紙の取材に対し、有田の所属事務所は「3年ぐらい会ってもおらず、電話もしていない。有田もいい年なので、いい人いませんかね?」。ローラの所属事務所も「交際もしていませんしそのような(=結婚合意)事実はありません」とそろって否定した。 「2人とも売れっ子だが、まだレギュラー番組やCMスポンサーへのあいさつをしていないのに記事が出てしまったのでは。記事が出たことで、2人がより警戒することになりそう」(芸能記者) とはいえ、同誌に対し、有田の母は「もちろん、早く結婚してほしいとは思いますけれども。あの、別に、ローラさんに限らず」とコメント。有田に母の声が届けばいいのだが…。
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芸能 2015年06月25日 11時45分
オアシズ トークライブが5年ぶり復活開催!
お笑い芸人の光浦靖子と大久保佳代子がコンビを組むオアシズが、5年ぶりにトークライブを開催することが24日、わかった。トークライブを実施するのは2010年5月以来となる。所属事務所の人力舎が公式サイトで発表した。 オアシズといえば、フジテレビの大人気番組「めちゃ×2イケてるッ!」のメンバーで、特に光浦は「めちゃイケ」の前身番組である「とぶくすり」から出演。ナインティナインや極楽とんぼ、よゐこと共に番組を牽引してきた。 最近では、大久保が2014年「テレビ番組出演本数ランキング」女性タレント部門で1位に輝くなど、大ブレーク。現在もTBS「白熱ライブ ビビット」、CBC「旅ずきんちゃん〜全日本のほほ〜ん女子会〜」などレギュラー番組で活躍。一方の光浦もバラエティ番組などでマルチに活躍している。 もはや、女芸人の中でトップランクに位置するオアシズ。2人がどんなトークライブを開催するのか、注目される。トークライブ「THE 話を聞いてください。2015」は8月27日、ロフトプラスワン20周年を記念して開催される。
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芸能 2015年06月25日 11時45分
剛力彩芽 競馬より“白馬の王子”!?
女優の剛力彩芽が24日、東京・大井競馬場に来場しトークイベントを行った。 春のダートレース最高峰『第38回帝王賞』が行なわれる前に、東京シティ競馬のイメージキャラクターを務める剛力は真っ赤なロングドレス姿で馬車に乗り登場、集ったファンに笑顔で手を振った。剛力は、「実際にレースが行われる馬場を走らせていただいて感動しました」とニッコリ。 馬が大好きという剛力は、「間近で見て大きさにびっくりしました。馬は人とコミュニケーションがとれる動物といわれているように、とても賢さを感じました」と語った。 競馬場でのデートについては、「男性にリードしてもらい、色々競馬の事を教えてもらいたいですね」と話し、報道陣から白馬の王子様は現れましたかと聞かれると、「現れて欲しいですね。白馬が似合う男性が良いですね」と笑顔で語った。
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芸能 2015年06月25日 11時45分
はんにゃ川島 第一子女児誕生「幸せにしたい」
お笑いコンビ・はんにゃの川島章良に24日、第一子となる女児が誕生した。所属事務所のよしもとクリエイティブ・エージェンシーがFAXを通じて発表した。 夫人は都内の病院で、2786グラムの女児を出産。母子ともに健康だという。 川島は「家で急遽産まれて、かなり焦りましたが、母子ともに健康で、救急隊員さんが迅速に対応してくださり助かりました。ありがとうございます」と感謝。さらに「嫁ちゃんがすごすぎてありがとうの気持ちでいっぱいです。幸せにしたいです」と誓った。
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アイドル 2015年06月25日 11時20分
SKE48松村香織 キャバ嬢時代を振り返る「精一杯頑張りました。“かりんちゃん”として」
アイドルグループ、SKE48の松村香織が、24日深夜に放送されたAKB48のオールナイトニッポン(ニッポン放送)で、自身のキャバ嬢報道について語った。 今回、同番組に出演したのは、SKE48の松村香織、大場美奈、柴田阿弥の3人。これまでも、数々の炎上騒動を起こしていた松村は、番組冒頭から、大場美奈に、「かおたん(松村)、本当に気をつけて」と釘を刺され、柴田阿弥からは、「これでオールナイトニッポンの最終回かもしれない」と心配されていた。 そんな中、松村香織は、「上半期事件簿」というコーナーで第1位を、「松村、袋とじデビュー」とのネタを自身で選択。「写真週刊誌で私なんかのために、何の需要もないの。絶対わかっているんですよ」と前置きして、「加入前に私、キャバクラで働いていた写真を載せて頂いて、しかも、わざわざ袋とじにして頂いたんです」と説明した。大場は、「そんな(袋とじになるような)卑猥なキャバクラで…」とツッコんだが、松村は「普通のところです」と即座に否定した。 さらに、番組内で“ブスキャラ”と散々、煽られていた松村は、「しかも、週刊誌の表紙に“AKB48選抜メンバー、キャバ嬢過去”とでてるんですよ。その袋とじを開けたら、まさかの松村ですよ、お前かよっていう、ほんと詐欺みたいな話」とも。また、柴田から、「これはスキャンダルなの。職業に優劣なんかないんだから」「人を幸せにする仕事には変わりないし」と指摘されると、「精一杯頑張りました。“かりんちゃん”として」と当時の源氏名も披露した。そして、大場から、「“かりんちゃん”ってなんでつけたの?」と質問されると、「わかんない。覚えてない。7年くらい前だからね」と笑っていた。 最後に松村は、「これから、AKBになりたい、SKEになりたいと思っている子たち。過去も気をつけて下さい。入ってからじゃなくて、入る前も全部調べられますから」とアドバイスを送っていた。 今回のオールナイトニッポンは、満を持しての本人からのコメントとなったが、週刊誌で自身の過去のキャバクラ嬢時代の写真が袋とじで掲載された際には、google+で、「例の件があまり話題になっていないですが…」と松村は愚痴をこぼして、残念がっていた。これまで多くの炎上騒動を起こしていた松村としては、不本意であったようだ。
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芸能 2015年06月25日 10時57分
フット後藤 第一子男児誕生
お笑いコンビ・フットボールアワーの後藤輝基に24日、第一子となる男児が誕生した。所属事務所のよしもとクリエイティブ・エージェンシーがFAXを通じて発表した。 夫人は宮崎市内の病院で、3336グラムの男児を出産。母子ともに健康だという。 後藤は「私事ではありますが、この度、奥さんが元気な赤ちゃんを産んでくれました! 母子、岩尾、ともに健康です!」と報告した。
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芸能 2015年06月24日 16時00分
忘れられかけた朝ドラヒロイン・夏菜 2年ぶりに連ドラでレギュラー出演
12年度後期のNHK連続テレビ小説「純と愛」でヒロインを演じた女優・夏菜を、テレビで見かける機会が激減した。 見るとしたら、バラエティやCM、NHK BSプレミアムの音楽番組「The Covers」(MC)などで、本業での出演ではない。 昨年1月に発売した写真集「The Gravure」では、水着姿で、なかなか豊満なボディを披露していたが、いったい、女優業はどうなってしまったのか? やっていないわけではなく、朝ドラ終了後、映画に関しては、「監禁探偵」(主演)、「タイガーマスク」(ヒロイン)、「恋とオンチの方程式」(主演)、「クローバー」、「鏡の中の笑顔たち」(ヒロイン)と5作に出演。13年9月には、舞台にも初チャレンジし、「ぬるい毒」で主演を務めた。 ところが、ドラマはというと、朝ドラ直後の「ダブルス〜二人の刑事」(テレビ朝日/坂口憲二&伊藤英明W主演)を最後に連ドラへのレギュラー出演がパッタリなくなり、あっても単発かスペシャルドラマだった。 そんな夏菜が実に2年ぶりに、連ドラのレギュラーとして出演することが決まった。それは、TBSが7月7日に放送開始する「ホテルコンシェルジュ」(火曜午後10時〜/西内まりや主演)。同ドラマで、夏菜は「純と愛」に続き、再びホテルウーマン役を演じる。 「純と愛」といえば、脇役で出演した黒木華(同僚役)や、吉田羊(上司役)は、このドラマをきっかけにして、その後、大ブレイクを果たした。もともと、舞台でキャリアのあった吉田はともかく、同世代の黒木と立場が大きく逆転してしまったのは、夏菜にとってはおもしろいはずがない。 「ダブルス〜二人の刑事」以来、久しぶりに巡ってきた連ドラのレギュラー。夏菜としては、ここで存在感を発揮して、今後につなげたいところだろう。(坂本太郎)
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芸能 2015年06月24日 15時30分
お笑い芸人と芸能界の意外な関係
広い芸能界では、親子や親せきといった“身内”の双方が売れてしまうことが、ままある。いっぽうで、血がつながっているわけではないが、運命に導かれたかのように、ブレイク前に職場で出会っていたパターンもある。有名なところでは、ますだおかだ・増田英彦と佐々木蔵之介だ。 増田は関西外国語大学外国語学部卒業後、大手広告代理店の大広に勤務。そこで同期入社だったのが、佐々木だ。しかし、増田は芸人の夢を叶えるために、わずか9か月で退社。およそ2年半務めた佐々木も、役者をめざして会社を辞めた。その後は、互いが芸能界に進んだことは間接的に知っていたが、映画の舞台挨拶で初共演を果たした際は、感慨深かったという。 中川家・礼二とパンサー・尾形貴弘も、広い意味で元職場仲間だ。ふたりは事務機器・リコーの正社員で、礼二は営業トップ賞の受賞経験があるほどの辣腕営業マン。その支社に商品を卸していたのが、尾形の支社だった。しかし、礼二は大阪府、尾形は宮城県出身のため、ほぼ面識がなく、当時の互いの記憶もゼロに等しいとか。 元同僚ならぬ、元相方だったという稀有な例が、ゴールデンボンバーのボーカル・鬼龍院翔だ。鬼龍院は、よしもとのタレント養成所・NSCの9期生で、芸人をめざしていた。当時の相方は、しずる・池田一真。コンビ名は、チョコサラミだ。 しかし、先輩のCOWCOWいわく、「方向性が合わず解散した」らしく、鬼龍院はその後、別の在校生と“やっと笑えたね”を結成。プロをめざしてネタ作りに励んでいたが、NSC卒業と同時にリタイヤ。活動の軸をバンドに切り替え、ネタを書いていた頭脳を作詞・作曲で生かした。苦労の末、紅白出場歌手にのし上がったのだから、たいしたものだ。 意外性たっぷりの関係性は、まだある。次週は大物芸人、トレンディ俳優、“昼顔”役者などの知られざる真実を明かしていこう。(伊藤由華)
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芸能 2015年06月24日 14時25分
どこまでもポジティブ思考な水沢アリー
タレントの水沢アリー(24)がサッカー日本代表DFでJ1浦和の槙野智章(28)と破局したことが一部で報じられた。その水沢は23日にバラエティー番組「踊る!さんま御殿!!」(日本テレビ系)に出演し、「別れたの」と告白した。同番組上で破局の理由を「私よりもサッカーを愛しすぎていて」と美談で語った水沢は業界内で株を上げた。 テレビ関係者は「破局理由は槙野が別の女性と付き合い出したからのようです。でも水沢は全然ショックじゃないと思いますよ。槙野との交際が話題になって結構、仕事が来ていたのが、最近は落ち着き気味になった。今回、破局しても、また仕事のオファーが来るからおいしい、と思っているぐらいでしょう。だって槙野との交際中もキャバクラで働いていたぐらいですから」と語る。 水沢と言えば、デビュー前にキャバクラで働いていたと報じられたことがあった。六本木黒服は「私服キャバクラで働いていたとき、いまのプロダクション社長が来店。水沢はとにかく明るく、ローラのものまねしながらの接客トークがあまりに面白くて、社長がその場で『タレントにならないか?』スカウトしたんです。水沢はローラのものまねで『OK』と快諾したんです」と明かす。 2013年にテレビに出るや大ブレーク。年間100本以上も出演。ブレークが落ち着いた14年は出演が減るも、槙野との交際が話題になり、仕事が復活した。 しかしそのころにはすでにキャバクラに戻ってきていたという。前出黒服は「ある日、店にお客さんと同伴で現れたんです。どうやら彼女は『お客さんと同伴で店に来たらそのお客さんが支払った金額の50%をもらえる』という契約をしたそうなんです」と言う。 ブレークが終わり、時間のゆとりがあるとはいえ、まさかそんな手段で小遣い稼ぎをしていたとは驚きだ。しかも六本木界隈は、写真週刊誌が常にマークしている。先のテレビ関係者は「バレようが何だろうが、稼げる間に稼ぎたいっていうことでしょうか。あの性格だと、破局しても、いい話題になったと喜んでいる気がします」と指摘する。
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ミステリー 2015年06月24日 14時00分
戦艦陸奥爆沈の謎(2)
太平洋戦争中、瀬戸内海で爆沈した戦艦陸奥については、現在に至るまでその原因が完全に特定されていない。ただ、日本海軍においては戦艦や巡洋艦の爆沈事件がたびたび発生しており、それらの調査過程からひとつの仮説が提唱され、現在では半ば定説化している。そのため、まずは陸奥以前の戦艦爆沈事件を振り返ることで、陸奥爆沈の謎に迫る手がかりとしたい。 日露講和成立直後、祝賀ムードの佐世保軍港で碇泊中の三笠から突如白煙が噴出し、小爆発の後に出火した。まもなく後部主砲弾火薬庫が爆発し、多くの犠牲者を出した上、吃水下の破口より多量の浸水を生じた三笠は、佐世保港内に着底してしまう。事故は「三笠爆沈」として新聞各紙などを通じて報道され、日露戦勝の凱旋観艦式に旗艦が出席できなくなったことと併せて、日本海軍の汚点となる醜聞へと発展してしまった。 当然ながら海軍当局は出火原因の特定を急ぎ、直ちに査問委員会を設けて究明が進められたが、出火原因については「不明」と結論付けている。ところが、修理再生された三笠が艦隊へ復帰した直後、今度は巡洋艦松島が爆沈してしまう。巡洋艦松島の爆沈については、乗組員の大半が死亡していたこともあり、佐世保の三笠爆沈と同様に原因不明とされたものの、人為的な放火の疑いが極めて濃厚とされた。 そして、三笠は再び弾薬庫の火災にみまわれる。今回は誘爆を免れたものの、不審な死体が発見されたことで、人為的な放火だったことが判明した。さらに、調査の過程で佐世保における爆沈についても放火を具体的に裏付ける証言が得られたことから、海軍は以下の様な佐世保における爆沈事件の真相を把握するに至ったのである。 佐世保での爆沈事故が起きた夜は、夕方までに東郷指令をはじめとする司令部要員は戦勝報告のため上京し、さらには艦長も不在であったことから、艦内規律はかなり弛緩していた。当時、くすねた発光信号用のアルコールを水で薄め、着火して臭気を飛ばしてから飲むという行為(ピカと称していた)が流行していた。当夜も弾薬庫の片隅でアルコールに火をつけていたところ、こぼれたアルコールに引火して燃え広がり、ついには弾薬へ引火して爆発に至ったのだという。 艦内規律の弛緩が戦艦の爆沈に至ったことは、海軍首脳部に極めて大きな衝撃をもたらした。そのため、海軍は非人間的なほどの綱紀粛正に努め、再発防止を図った。ところが、人間心理への理解を欠いた規律は暴力的なシゴキと変わらず、問題が解決されるどころか、その後も悲劇は繰り返されるのであった。(続く)
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