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芸能 2015年07月18日 15時32分
見事にエースアナ・加藤綾子の流出を阻止したフジテレビ
カトパンの愛称で人気のフジテレビのエース・加藤綾子アナウンサーが9月いっぱいで退社することを、一部スポーツ紙が報じたが、自作自演説もぬぐえていない。 報道直後の定例会見で亀山千広社長が直接本人と連絡をとったことなどを根拠に退社報道を全面否定した。一件落着のようにみえるこの問題だが、フジ局内でもすっきりとはいっていないのが実情だ。 ある芸能関係者は「あれで加藤はフリーになりたくても、言い出しづらくなったよねってこと。今年に入ってから年齢も年齢だからいろいろ出始めるだろうが、あれで封印出来たわけですよ。フジの局内では、してやったりじゃないのっていう声は多い」という。 カトパンは今年30歳で、『女子アナ定年説』 といわれている年齢だ。自らの今後を考えてもいい時期だし、実際、その動きがあるともいわれてきた。前出の関係者は「フリーになるといってもフジの出資会社のフォニックスに行くというのが有力と見られていた。ただ、フォニックスとカトパンとの調整はうまく行っていないんじゃないかとも言われてて、ほかの大手芸能プロダクションへの流出もささやかれていたんです」 今回はその過程で一部の情報が流れたという見方も出来るが、この手の移籍話は、情報が流れれば横槍が入ってご破算になるケースは多い。「だから、敢えてフジ側が情報を流したという自作自演説ですよ。混乱を引き起こすことで社長の全面否定を引き出すことに成功したわけですから。それが本当でないとしても、そういう風に見ている人は少なくないですね」と同関係者。 今回の一件で9月末の退社はおろか、来年の退社までないという見通しさえつく。今回の騒動で誰が得をしたのか、流出を阻止できたフジであることは間違いないのだ。
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芸能 2015年07月18日 13時33分
元猿岩石の森脇和成 最高月収&有吉との関係…芸能界引退の真相を暴露
お笑いコンビ・元猿岩石の森脇和成が16日、テレビ東京「ヨソで言わんとい亭」に出演し、猿岩石時代の月収や元相方の有吉弘行の関係、そして芸能界引退の真相など赤裸々に語った。 猿岩石は、有吉と森脇が1994年にコンビ結成。そして、1996年に日本テレビ「進め! 電波少年」の「ユーラシア大陸横断ヒッチハイク」にチャレンジし、大ブレーク。帰国後、デビュー曲「白い雲のように」は110万枚以上のミリオンセラーを達成。ヒッチハイクを綴った書籍「猿岩石日記」は250万部を売り上げ、大ヒット。2人は瞬く間に国民的お笑いタレントに成長した。 「ヨソで言わんとい亭」のレギュラー出演しているネプチューンの名倉潤から「森脇はもう素人やろ!?」と確認されると、森脇は「素人です」と返答。 そして森脇は、猿岩石時代ののMAX月収について、「元々は月収5万円」とブレーク前の月収を明かし、「本とかCDとかCMとかが偶然重なった時に、あんまり記憶にも無いんですけど、確か2000万円」と告白した。しかも、受け取り方法は手渡しだったという。「忙しくて使う間もないからドンドン貯まっていくだけで、近くのATMまで2人でコソコソ行って、ATMに入れて…」と現金でもらった月収を銀行口座に振り込んでいたという。 元相方の有吉との関係性については、「元々幼なじみというか小学校の頃から一緒なんで、だからあんまり話さない照れくさくて」と語り、現在は連絡をとっておらず、「電話番号、多分わかんないですね。昔の番号しか知らない」と明かした。ただ、以前一度だけ寿司屋で偶然再会したという。 猿岩石時代や有吉との関係性を赤裸々に明かした森脇は現在、ブランド品などを海外から輸入販売する店舗で勤務している。「今はサラリーマンやってます。輸入卸の会社で働いています」と明かした。 そして最後に、「なぜ芸能界を引退したのか?」という質問に対しては、「ちょうどデビューしてから10年、芸能界で一区切りだなと思った時に、ちょうどお店もやってたんですよ。副業で。どっちかというとお店の方が自分を必要としてくれているなっていうところがあったんで」。芸能界よりもお店の方に求められていたと明かし、「売れたとか売れなくなったとかいうよりもその10年間は良い思い出っていうだけ」と答えた。 番組レギュラーの次長課長・河本準一から「完全に未練とかも全くないですか?」と質問されると、「ないですね」と断言した。
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アイドル 2015年07月18日 12時00分
【帰ってきたアイドル親衛隊】大人びた印象とは違ったファインダーの中の網浜直子
1984年「ミス・セブンティーンコンテスト」に松本典子とともにグランプリを獲得し、翌85年4月に映画「バローギャングBC」でスクリーンデビューを果たした網浜直子。同じく4月に「竹下涙話」でレコードデビューとなり、アイドル歌手としての活動も始まった。デビューは16歳だったのだが、ちょっとお姉さんっぽい大人の雰囲気を持っていたことから、これまでのアイドルと違ったタイプだったこともあり、注目度も高かった。 そんな網浜がインパクトを与えたのが、初出演となったドラマ『夏・体験物語』ではなかろうか。このドラマでは、すでに人気になっていた中山美穂との共演で話題になった。個人的には、少女隊が出演していて、さらに挿入歌が少女隊の「Bye-Byeガール」だったこともあって、当時は必死にこのドラマを見ていた。 自分の中ではかなり好きなドラマだったこともあって、撮影スタジオに出向くこともあった。ドラマの収録は歌番組などと違って、入り時間も出の時間もわからないので、ヤマを張って行くしかなかった。しかも誰がいるのかわからない状態なので、出待ちはギャンブルそのもので、かなり厳しかった記憶がある。こんなギャンブルに挑んだ私は、2時間くらい待ったところで「夏・体験物語」の出演者でもある塩沢ときに遭遇。ここで塩沢さんと出会うのは想定外だったが、何故か「会えて嬉しいです。応援していますよ」とかその場の勢いで言ってしまった。 塩沢さんが帰った後、そんなに時間が経たないうちに、中山と網浜が2人でスタジオから出てきたのだ。まさかの状況に気が動転してしまったが、慌ててカメラを取り出し写真を撮らせてもらった。これまでに中山美穂は何度か会っていたので、そんな緊張もなかったのだが、網浜は正真正銘の初対面だったこともあり、かなりの緊張で近づいてみた。カメラを構えるとしっかりポーズを取ってくれて、笑顔で応えてくれた。しかも車に乗り込んだ後まで、ずっとファンサービスをしてくれる徹底ぶりで、今まで私が抱いたイメージを良い意味で覆してくれた。 この出待ちをキッカケに網浜は私にとって気になる存在になったのだが、会える機会があまり無く、悶々とした気持ちが続いていた。アイドル歌手として84年にデビューをして、約2年で7枚のシングルレコードを発売していたのだが、新曲キャンペーンもあまり無く、さらに当時はアイドルが出演する公開収録番組がたくさんあったのだが、網浜が出演する機会があまり無かったため、会えた回数は数えるほどだった。逆に歌番組の出演などは少なかったが、ドラマや映画の出演が多かったこともあり、テレビではかなり見ていた。 しかし、このまま会えないままは嫌だったので、どこか会える場所が無いか探していた矢先に見つけたのが、1986年11月に神宮球場で開催されたヤクルトスワローズファン感謝デーというイベント。網浜がゲストとして出演することがわかった。86年といえば、私が応援している広島カープがリーグ優勝を果たした年である。広島ファンとしては他球団のイベントに参加するのは心苦しかったけど、好きなアイドルを見るためだったら仕方ないことなので、そこは割り切って行くことにした。ちなみにこの年のヤクルトは6位であり、当時の中心選手はピッチャーが尾花高夫、高野光、荒木大輔、野手ではレオン・リー、杉浦亨という面々だった。広島カープファンではあるが、目の前で投げている荒井大輔やフルスイングのバッティングを見せてくれた杉浦亨を見て興奮してしまった。 話しは横道に逸れてしまったが、そんな異空間で歌ってくれるのが、網浜である。紺のロングドレスで登場した網浜は、その場の空気をガラッと変えてくれた。1曲だけの披露だったが、そこには網浜ワールドが確実に広がっていた。歌唱後には、ベンチ前にいた網浜のところに急いで行き、ネット越しで会話をさせてもらい、これが本当に楽しかった。私はこの現場を最後に網浜と会うことは無くなってしまったが、私にとって最高の思い出になっている。 98年にはモノマネタレントの三四六と結婚して、現在は2児の母となっている。最近はタレント活動をしている様子は無いが、できるなら現在の元気な姿を当時のファンにも見せてもらいたいものだ。もし実際に会える機会ができるならば、当時を振り返った思い出話なんかもしてみたい。果たしてそんな日は来るのだろうか? いや来て欲しいです。(ブレーメン大島=毎週土曜日に掲載)【ブレーメン大島】 小学生の頃からアイドル現場に通い、高校時代は『夕やけニャンニャン』に素人ながらレギュラーで出演。同番組の「夕ニャン大相撲」では元レスリング部のテクニックを駆使して、暴れまわった。高校卒業後は芸人、プロレスのリングアナウンサー、放送作家として活動。現在は「プロのアイドルヲタク」としてアイドルをメインに取材するほか、かつて広島カープの応援団にも所属していたほどの熱狂的ファンとしての顔や、自称日本で唯一の盆踊りヲタとしの顔を持つことから、全国を飛び回る生活を送っている。最近、気になるアイドルはNMB48の三田麻央。
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レジャー 2015年07月17日 17時40分
マレーシアC(1600万下、中京芝2000メートル、18日)藤川京子のクロスカウンター予想!
中京11R、マレーシアCは◎イサベルが3連勝で勢いに乗ります。 1000万を連勝中。前々走のオーストラリアTは、出遅れましたが焦らず後方で脚をタメ、前とは差がありましたけど直線ではグイグイ伸びて抜け出し快勝。上がり3ハロンは33秒3で、勝ちタイム1分44秒9も優秀。最後は余裕がありましたからたいしたものです。そして、前走の三田特別も順当勝ち。2200メートルもこなし、2分12秒1の時計もこのクラスでは速い。55キロも問題にしていません。ここ2戦はメンバー最速の上がりを使っており、立て直してからは硬さが取れ柔軟性のある走り。時計の裏づけもあり良血が開花したかのよう。 出脚が遅いですが、中京で直線は十分だし立ち回りも器用です。ただ末脚を生かすので道悪が心配ですが、ある程度の位置でも競馬はできますから奥の深い走りに期待します。(1)イサベル(7)アズマシャトル(9)エーシンハクリュー(3)マローブルー(17)ライズトゥフェイム(8)リヤンドファミユ(2)エアアンセム馬単 (1)(7) (1)(9) (1)(3)3連単 (1)-(7)(9)(3)(17)(8)(2)イサベル 1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2015年07月17日 17時00分
キャバ嬢の恋あるある(8) 〜セックス依存症のヒロミ〜
宮崎ヒロミ(仮名・20) 私…寂しくなってしまうと、すぐ男性に頼ってしまうのです。 お客さんだったり、男友達だったり…体だけの関係の人が多いです。彼氏は欲しいですが、一人だけの人に満足できない気がするし、浮気されたりすると嫌だし…いろいろ考えると作ろうとは思えません。 男性といると、すごく満たされます。体もこころも…私セックス依存症なのでしょうか。取材、イラスト 若林あんじゅ
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アイドル 2015年07月17日 15時55分
東京パフォーマンスドール 初披露曲満載の「ダンスサミット ネイキッド」開幕
9人組ダンス&ボーカルグループ・東京パフォーマンスドール(通称:TPD)の自主ライブ公演『東京パフォーマンスドール@CBGKシブゲキ!! 〜ダンスサミット ネイキッド2015夏〜』が、2015年7月16日(木)に開幕した。 本公演の第1クール(7/16〜7/19)の内容は、事前に公式サイトにて一部曲目や参加クリエーターなどが発表されていたが、先代TPDのカバー曲だけでなく、オリジナル曲も含め初披露曲満載のラインナップとなっていた。 メンバーの高嶋菜七が「とにかくネイキッドが始まるのを楽しみにしていて、早く皆さんに披露して一緒にライブを作りたい!」と意気込んでいたように、オープニングより全力パフォーマンスで会場を盛り上げる。中盤には先代TPDカバー曲「BEGIN THE 綺麗」「月に吠える」などのユニット曲や、弾けまくるナンバー「FIRE」など初披露曲を織り交ぜて、メンバーの新たな一面を垣間見せた。 後半からは更にギアを上げた怒涛の激しいナンバーでたたみかけた。CBGKシブゲキ!!は、近距離でメンバーの顔や足先までしっかり確認できる会場のため、パワーみなぎる熱量をより体感できる。この後も8/9まで3つのクールにわたりライブ展開していく。新曲や先代TPD初カバー曲なども増えていく予定。当日券情報などは、TPD公式ツイッターで随時案内される。 また、9月12日にshibuya duoにて『東京パフォーマンスドール〜ダンスサミットネイキッド2015夏 SP〜』が開催されることが発表された。■東京パフォーマンスドール関連リンク公式サイト:http://tpd-web.com/ 公式 LINE(メンバー):https://line.me/ti/p/%40tpd_official公式Twitter:https://twitter.com/TPD_official
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芸能 2015年07月17日 15時30分
元ミス日本ネイチャーの肩書きをもつ大型新人 関西テレビ・竹上萌奈アナがデビューへ
各局に今春入社したアナウンサーたちも、そろそろ研修を終えて、現場に出る時期となった。 そんななか、関西に2013ミス日本ネイチャーの肩書きをもつ大型新人が存在する。それは、関西テレビ(フジテレビ系)の新人アナ・竹上萌奈(たけがみ・もえな)アナだ。 まるで、アイドルのような名前の竹上アナは群馬県高崎市生まれで、慶應義塾大学出身。同大在学時には2013ミス日本コンテストに出場し、ミス日本ネイチャーを受賞した経歴をもつ。ミスキャンパスに選ばれたことがある女子アナは少なくないが、ミス日本で賞を受けた経験がある女子アナは珍しい。 竹上アナのデビューの舞台となるのは、朝の情報番組「よ〜いドン!」(月〜金曜午前9時50分〜11時15分)で、7月20日に同期の竹崎由佳アナとともに出演し、お天気コーナーを担当。同27日〜31日には単独でお天気コーナーに出演する。 女子アナ・ウォッチャーのA氏によると、「ミス日本コンテストとなると、水着審査もあるわけですが、竹上アナは身長167センチで、かなりスレンダーな清楚系美人。バストは小さめで推定Bカップの美乳。名前通り、“萌え系”のルックスで、人気が出そうなタイプです」と語る。 残念ながら、関西ローカルの女子アナとあって、他の地域で、その姿を目にすることはできないが、関西テレビにも、「にじいろジーン」など全国ネット放送の番組もある。一日も早く、竹上アナが一人前になって、全国ネット番組に起用されるのを願うばかりだ。(坂本太郎)
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レジャー 2015年07月17日 15時30分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(7/18) 安達太良S 他
2回福島競馬5日目(7月18日土曜日)予想・橋本 千春☆福島11R「安達太良ステークス」(ダ1700メートル)◎8ロワジャルダン○13クライスマイル▲15トミケンユークアイ△9ブラインドサイド、10イースターパレード 千さん「先週はケイアイチョウサン(阿武隈S2着)で3連単的中(4万7750円)おめでとうございました。そして、回転寿司ゴチになりました。次は、焼き肉食べ放題お願いします」 春さん「任せろよ。安達太良Sは猪苗代特別を快勝し勢いに乗る、ロワジャルダンで大体いける。<4201>と、底が割れてないしまだまだ強くなる可能性は無限大。唯一の5着は昇級初戦の金蹄Sだけど、着差は0秒5だしメドは立った。3歳同士とはいえ、オープン特別2着もありクラスの壁は皆無に等しい」 千さん「強敵は、クライスマイルでしょ。番手マークから楽に抜け出し、3馬身突き放した青梅特別は実力の証し。GIII・レパードS2着と、実績はロワジャルダンに勝るとも劣らない」 春さん「穴なら、トミケンユークアイ。他に強力な同型がいないし、バカにしていると逃げ切りも」☆福島10R「信夫山特別」(芝2600メートル)◎1ウインアルザス○2ディスキーダンス▲7レイズアスピリット△5マイネルリード、6スノーストーム 千さん「難解すぎて食指が動かない。パスするよ」 春さん「チャンスのある馬は五指に余る。その中で、デキの良さが目立つ上り馬のウインアルザスが一歩リード。昇級戦は形だけで、もともと千万条件で再三勝ち負けしてきた実績があり、前走比2キロ減のハンデ55キロならもう一丁いける」☆福島9R「郡山特別」(芝1200メートル)◎4カカリア○12エリーティアラ▲11グレンデール△7サダムリスペクト、8ラドゥガ 春さん「降級すればカカリアの底力が一枚上。ベストの条件は直線1000メートルだけど、500万なら1200メートルも力で押し切る」 千さん「そこに落とし穴がある。危険な人気馬だ。オレはラドゥガの複勝勝負。小池徹平似のイケメン、米良調教助手の穴情報に乗った」☆函館11R「STV杯」(芝1200メートル)◎9ブラヴィッシモ○5ダノンマッキンレー▲8マジックシャトル△6レッドシャンクス、11ストークアンドレイ 春さん「グングン力を付けている3歳馬のブラヴィッシモをイチ押し。スタートで出遅れ、直線だけの競馬で0秒1差2着と迫ったUHB杯は真骨頂。タイミングが合わず出遅れただけで、下手ではない。今度は好位指定席から差し切りを決める」 千さん「もう1頭の3歳馬、マジックシャトルも実力は紙一重。連闘の疲れが残っていなければ好勝負必至」☆中京11R「マレーシアカップ」(芝2000メートル)◎7アズマシャトル○8リヤンドファミュ▲13リアファル△1イサベル、9エーシンハクリュー 春さん「人気でもアズマシャトルには逆らえない。3走前にオープン特別・白富士Sを圧勝しているし、前走の鳴尾記念は重賞メンバー相手に3着。降級すれば役者が一枚上だ」 千さん「オレはルメール騎手に鞍上強化された、リアファルの複勝勝負。得意のダートとはいえ、オープン、重賞で(2)(2)(3)着の実績と実力は伊達ではない。芝も血統、走法から心配ないハズ」※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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芸能 2015年07月17日 12時32分
ハリセンボン春菜 前田敦子のジャイ子に不平不満「リアリティない」
15日放送の日本テレビ「ナカイの窓」でお笑いコンビ・ハリセンボンの近藤春菜が、トヨタのCM「実写版・ドラえもん」で元AKB48の前田敦子がジャイ子役を演じていることに不平不満を漏らした。 番組では「俳優芸人SP」が放送され、近藤の他にアンジャッシュの児嶋一哉、陣内智則、TKO木下隆行、石倉三郎が集結。 ブス役ばかりオファーされるという春菜。現在までに実写版の「ちびまる子ちゃん」のみぎわさん役、「サザエさん」の花沢さん役などを務めており、「『ドラえもん』のジャイ子ちゃんもやりたいなと…、(ブス役を)コンプリートとしたいと思ってたんですけど、なぜかCMであっちゃん(前田敦子)がやってたんで…」と悔しがり、「あんなリアリティのないジャイ子います?」と不平不満を漏らした。 ジャイ子のトレードマークといえばベレー帽。近藤は、すでにベレー帽のようになっているおかっぱ頭を指差し、「自分こそがジャイ子に相応しい」と言わんばかりにアピールした。
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芸能 2015年07月17日 12時10分
岡村隆史 ナイナイ自身を評する「僕らは漫才師じゃない」「ただのテレビ芸」
16日深夜放送のラジオ番組「ナインティナイン 岡村隆史のオールナイトニッポン」で岡村隆史が、ナインティナイン自身のことを「漫才師ではない」と評した。 フジテレビの特番「ENGEIグランドスラム」の司会を務めているナイナイだが、どうやら司会を務めているのにもかかわらず、「なぜナイナイは漫才をしないのか!?」という意見が寄せられているようで、それに対して岡村は「ここで声を高らかに言うときますけど、僕ら漫才師じゃないんですよ」と衝撃発言。 「例えば、チュートリアルとかタカアンドトシとかは胸張って言える。漫才師ですって。僕らは漫才師じゃないんですよ」と格付けし、「なんでかって言ったら、世に出るために、審査員にハマるためだけに、漫才をやったという変な策略を持った、イヤラしいコンビたったんです」と説明した。 ナイナイの漫才といえば、岡村の身長をイジる漫才が有名で、1991年には「第12回今宮こどもえびす新人漫才コンクール」で「こども大賞」、1992年「ABCお笑い新人グランプリ」では「最優秀新人賞」、1993年「第22回上方お笑い大賞」では「銀賞」を受賞し、若手お笑い芸人の中で注目を浴びる存在となった。 具体的には、「なんとかテレビに出たい、そして売れたい、そのためには何が必要なのかってなった時に、大阪やと賞を獲るしかない。賞を獲るにはどうしたらいいんや。審査員の方々…、舞台を大きく使う、大きな声で挨拶する、そういう漫才が好まれる。テンポの速い漫才。そうすることで審査員の人にハマるっていう、策略を立ててやってきた」と丁寧に説明した。 そして、「先輩方の漫才を見て真似して、テンポアップで喋るっていうのでやらしてもらっただけの話で、僕ら漫才師ちゃいますねん」と明言し、「テレビ芸ですわ。ただの」と自身のコンビを評した。
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