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芸能ネタ 2015年05月29日 15時00分
なぜかすっきりしない藤原紀香と片岡愛之助の熱愛報道
発売中の「女性セブン」(小学館)で熱愛を報じられた女優の藤原紀香と歌舞伎俳優の片岡愛之助だが、一部スポーツ紙が愛之助が破局したと思われたタレントの熊切あさ美と同棲していたマンションの家賃を現在も支払い続けていることを報じている。 記事によると、愛之助と熊切の間に溝が生まれたのは今春。愛之助が歌舞伎公演のほか、ドラマ3本の撮影を抱えるなど多忙になり、同棲生活を解消するため、愛之助は熊切に対し「仕事に集中するためだから少し家を離れたい」と説得。ホテル住まいを開始したという。 しかし、家賃はこれまで通り愛之助が支払い、駐車場も借りたまま。そのため、熊切はいつでも戻って来るからこそ家賃を払ってくれていると思っており、別れたとは到底思えず、また、愛之助の荷物が部屋に置かれたままになっているため、2人の食い違いが生まれているというのだ。 「愛之助が家賃を支払い続けなければならない何らかの理由を抱え、そのため、熊切が強気に出ている可能性もありそうだが…」(芸能記者) 渦中の愛之助は28日、中村獅童と沙織さん夫妻の披露宴への出席をキャンセル。ところが、そんな愛之助の胸中を“代弁”したのが日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」で司会をつとめる宮根誠司アナ。同日の放送で、愛之助に電話で真相を直撃したことを明かし、「愛之助さんに電話しました。紀香さんとは友達で、熊切さんとは別れたと言うてました」、「愛之助さん本人が言うてますからね。『4月にちゃんと別れた』とね」とすでに愛之助が熊切と破局したことを力説した。 一方の紀香は同日、「お騒がせしております」とのタイトルでブログを更新。愛之助との報道には直接触れなかったが、「自身からなにか報告したいことがありましたら、いの一番にファンの皆さまにお伝えしたいと思っています。心配しないでくださいね」とつづった。 「熊切の事務所は相変わらず、一部スポーツ紙に対して『別れたとは聞いていません。今まで通り仲良くしていると話しています』として破局を否定しているだけに、そのうち熊切本人がマスコミに対応することになりそう。愛之助は紀香に対して“不義理”があれば、離婚したお笑いタレントの陣内智則のようにそれなりの“制裁”を受けることになりそうだ」(同) いつまでこの“モヤモヤ感”が晴れないのか…。
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レジャー 2015年05月29日 15時00分
キャバ嬢恋あるある 〜Wワーカーのリーマン送迎ドライバー〜
美川ゆず(仮名・23) 送迎の時、私は一番遠いので最後になります。話すこともないので、ずっと無言のまま目的地まで送ってもらってたんですが、ある時、すごい嫌なことがあって。 思わずグチったら、なんか優しくて…見直した! 普通の会社員とWワークしてるっていうから、お金ないだろうし、付き合いたいとかじゃないけど。さびしい時一緒にいてほしい感じかな…。取材、イラスト・若林あんじゅ
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芸能ネタ 2015年05月29日 12時50分
とんねるず・石橋貴明 まさかの発言「極楽の山本」
28日放送のフジテレビ「とんねるずのみなさんのおかげでした」で、とんねるず・石橋貴明の口から極楽とんぼ・山本圭壱の名前が飛び出した。 番組後半では「狩野英孝、車を買う」が放送。オープニングでは石橋と木梨憲武、おぎやはぎの小木博明、そしてフジテレビアナウンサーの加藤綾子が出演した。木梨が加藤に乗ってみたい車を聞くと、加藤は「ハマー(HUMMER)には乗ってみたかったです」と返答。小木がすかさず「コギャル出身なだけあるわ」と納得していると、加藤は大慌て。 小木の発言で盛り上がると、石橋も小木に負けじとヤル気満々。そして、「俺が知ってる人で、ハマー乗ってるのは極楽の山本」とお笑いコンビ・極楽とんぼの山本圭壱の名前を挙げた。この発言には出演者・スタッフも爆笑していた。 山本といえば、2006年に淫行問題を起こし、当時所属していた事務所から解雇。8年半ほど謹慎中だったが、1月19日に下北沢の劇場で復帰ライブを開催。また、5月5日には宮崎サンシャインFMラジオ番組「極楽とんぼ 山本圭壱のいよいよですよ。」がスタートするなど、本格的に芸能界活動を再開している。 事件を起こす前から山本を可愛がっていた石橋。やはり、山本のことが気になっているのか…。もしかしたら、「みなさんのおかげでした」に緊急参戦なんてこともあるかも?
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芸能ネタ 2015年05月29日 12時26分
ふかわりょう お笑い業界の未来予測が見事的中「これからのお笑いの時代はインテリジェンスも必要」
お笑いタレントのふかわりょうが28日、フジテレビ「アウト×デラックス」に出演し、デビュー以前からお笑い業界で高学歴が武器になるだろうと予測していた事を明かした。 ふかわは、慶應大学経済学部在学中の1994年にデビュー。シュールな一言ネタが話題を呼び、大ブレイク。慶應大卒ということもあり、高学歴芸人としても注目された。 番組では「プライドが高過ぎるシュールの貴公子」と紹介し、ふかわの経歴を振り返った。デビュー以前、ふかわは「お笑いをやるために人とは違う記号が必要だ」と考えて慶應大に入学。「記号というのは、今でこそ多いですけど、お笑いやる方ってあんまり慶應とかそういう人(高学歴)がいなかったので、フックになる記号ですね。そういう記号があった方がきっとプラスになるんじゃないかと思って、そのために受験して。だからここ(慶應大)だけしか受けてないです」と明かした。 司会のマツコ・デラックスは「じゃあ、オプションとしてのモノよね。別にそこで本気で勉強して、卒業してそれを活かそうとかっていうのはサラサラなくて…!?」と解釈。ふかわも「そうですね。ただ、これからのお笑いの時代はインテリジェンスも必要になるだろうなとは思っていました」とお笑い業界の未来を予測していたことを告白した。 実際、ふかわの読み通り、デビュー当初は高学歴芸人の肩書きで大注目を浴びた。また、現在では高学歴を売りに活躍する芸人も多くなり、芸人枠の中でひとつのジャンルとして確立されている。若手の頃から、お笑い業界の未来を予測していたふかわ。今の若手芸人もふかわのように、これからどうお笑い業界が変化していくのか、戦略的に考えながら芸に励むべきだろう。
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その他 2015年05月29日 12時00分
【不朽の名作】いろんな意味で“迷作”の「北京原人 Who are you?」
はじめに断っておくが、この作品、どう考えても「不朽の名作」ではなく、「迷作」にあたるものだ。タイトル名は『北京原人 Who are you?』。1997年放映で、製作総予算は約20億円。東映、テレビ朝日、バンダイ、東北新社が共同製作にあたり、なぜこの作品を作ったのか? 未だに疑問の多い作品だ。 作品の話をする前に、サブタイトルの「Who are you?」について、ちょっと説明したい。実はこのサブタイ、放映当時は重要な意味を持っていた。当時は北京原人を誰が演じるかが伏せられており、映画公開までお楽しみとなっていたからだ。ちなみに、公開前に北京原人役の1人である、俳優の本田博太郎がトーク番組中に暴露してしまったことでも話題に。さらにどうでもいい情報かもしれないが、子供の北京原人役は、現在は、アニメ『黒子のバスケ』の黒子テツヤ役などで知られる、声優の小野賢章が演じている。 あらすじをざっくり解説すると、第二次大戦中に密かに中国から日本軍が回収した北京原人の化石のDNA使って、現在の日本でクローンを生み出すというもの。そこに、情報キャッチした、中国やアメリカも介入し、各国の思惑が交錯する中、緒形直人が演じる佐倉竜彦たち研究員が、どう北京原人に向き合うかという作品になっている。 そもそもこの作品、まじめに見ることはおススメできない。普通に見ようとすると高い確率で寝てしまうからだ。実際に筆者も過去に2回ほど途中で寝オチしている。しかし、「北京原人」という謎の多いテーマに挑んだ作品としては注目するべき点もある。実は、現在の人類を含むヒト属の研究というのは、恐竜以上に進んでいない。化石の発見数がとにかく少ないからだ。現在、北京原人が属する種と言われているホモ・エレクトスの化石数は、ビル・ブライソン著の『人類が知っていることすべての短い歴史』の言葉を借りれば世界中の化石をかき集めても、「スクールバス1台分(の人数に)に満たない」そうだ。それっぽい設定を作るのにも、化石研究なので情報が豊富な恐竜を扱った『ジュラシックパーク』よりもはるかに難しいのだ。 また、当時は、現在主流の、アフリカで20万年ほど前に旧人から進化した新人が、約6万年前から世界中に拡散した「出アフリカ説」の他に、原人が180万年ほど前にアフリカから出て、ユーラシア各地で進化したという「多地域進化説」というものそれなりの支持を受けていた。映画では「多地域進化説」に習って、北京原人がモンゴロイドの進化に関係していたという確信の元、ご先祖様の生態を知るために、再生実験が行われる。しかし、現在では、DNA研究などでこの今の人類と北京原人は全く関係ない種という結果がでている。というわけで、現在の説ではこの映画の目的自体が無意味になってしまうのだが、一応、今後作られることはないであろう意欲作とは思う。なので、どうしても最後まで観賞したいという人には、寝オチしないよう、無理にストーリーを追わずに、「笑い所」や「ツッコミ所」を探すことをオススメする。いくつか例をあげるので参考にしてほしい。 まず序盤だが、研究所の責任者である、大曽根を演じる丹波哲郎のヅラがものすごく気になる。前髪の縮れ具合が不自然すぎる。それに加え、佐藤蛾次郎のアフロ頭(こっちは自毛)まで登場して、北京原人の計画とはまた別の、マンモス再生実験の話までしだすので、色々気になりすぎて話が整理できなくなってくる。しかし、それで正しい。この設定は聞いてもあまり意味はないので。序盤はとにかく丹波哲郎に注目して欲しい。ノリノリで演じているので、見所満載でかなり笑えるキャラになっている。特に、北京原人の再生実験がひとまず成功して「いよいよ人間が神になる! 神になるぞー!」と叫ぶシーンでは、よく創作物で出てくる悪人ではないが、どうしようもない学者像というのをよく表現している。 肝心の北京原人再生計画なのだが、宇宙に行くというよくわからない方法で行う。どうやら「時間変異プロジェクト」という謎プランで、北京原人の成長を早める為に宇宙に行く必要があるらしい。ここでは無重力のシーンに注目しよう。ワイヤーで人を吊るしているのだろうが、結構それっぽくなっている。ちなみに、ここで国産スペースシャトルとして出てくる「ホープ」は資金難で計画倒れとなったが、実際に航空宇宙技術研究所(現在はJAXA)で計画のあった機体だ。もっとも、有人ではなく無人を想定して計画をされていたが。 さて、この映画一番の注目がこの宇宙での北京原人再生成功の後、事故で沖縄の離島に原人たちを乗せたベビーシャトルが落下した時のシーンだ。ここで緒形直人扮する佐倉竜彦が、同じ生き物であることを見せて原人を保護するために、なぜかパンツ一丁になる。理由は落ち着かせるためらしい。「いや、お前が落ち着けよ」とツッコミたくなるが、この後、「私も」と助手の竹井桃子役の片岡礼子まで上半身裸になる。そのおかげで、オッパイ丸見えの状態シーンがしばらく続くので、ここで男性は凝視して眠気を覚まそう。 この辺りを過ぎると、思わずツッコミをしたくなるような、気になる展開が満載で、逆に最後まで観賞したくなってくることだろう。まず男性・女性・子供の3人の原人に竹井が「タカシ、ハナコ、ケンジ」とそれぞれ適当な名前をつける。もっとちゃんと考えた方がいいのではと思っていると、今度はタカシに竹井がレイプされそうになる。この後の大曽根のセリフに注目だ。「なんで逃げてきた! もし子供ができれば彼らが我々の祖先だということが証明できるんだぞ!」とトンデモないセリフを吐く。いくらなんでもひどすぎる。 この後もギャグでやっているとしか思えない展開が続く。研究所が、実業団の陸上競技大会に北京原人のタカシ・ハナコを出場させるという暴挙に出るのだ。もう、ちょっとどころではないおかしさだ。笑いどころとしてはかなりの破壊力がある。さらにここで、中国政府が絡んできて北京原人は中国のものと主張し、タカシとケンジをさらってしまう。その途中、中華街で引田天功のマジックショーがあり、北京原人消失イリュージョンをやるなど、意味不明な展開が続く。 いろいろすったもんだの末、舞台は中国に移る。撮影スタッフが万里の長城を撮りたかっただけなのではという疑問もあるが、ここで何を思ったのか、ケンジが叫んで、序盤の話で出たシベリアの再生マンモスが中国に向けて激走する。テレパシー的な何かに反応したのか、マンモスが逃げ出した理由は謎だ。そもそもシベリアからどう中国まで行くのか、そんな疑問の説明もある訳なく、最後はそのマンモスと一緒に北京原人たちは、化石が発見された山に帰ってしまう。しかも佐倉の「あそこには本当の自由があるんだ」という独断で。 散々大規模に意味のわからない展開を続けてこんなオチである。ストーリーは追わない方がいい。しかし、今だからこそ、この映画は地上波で放送すべきだと主張したい。あまりのツッコミ所の多さに、Twitterやネット掲示板で行われる、複数参加の番組実況ならばかなり盛り上がるはずだ。(斎藤雅道=毎週金曜日に掲載)
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芸能ネタ 2015年05月29日 11時45分
岡村隆史 FIFA汚職事件に憤り「辞めてしまえ」
28日深夜に放送されたラジオ番組「ナインティナイン 岡村隆史のオールナイトニッポン」でMCの岡村隆史が、FIFA汚職事件に憤りを露わにした。 27日、アメリカ司法省が国際サッカー連盟(FIFA)関係者と企業幹部合わせて14人を収賄罪などの罪で起訴したことを公表。アメリカ司法省の要請を受けてスイス司法当局は、スイスに滞在中の関係者を逮捕した。2018年のロシア大会、2022年のカタール大会の両W杯誘致に関する不正で、一部報道によると賄賂額は185億円(1億5000万ドル)を超えるという。 リスナーからFIFA汚職事件の内容が寄せられると、サッカーをこよなく愛する岡村は「こいつらって結局、寿司食いながら、金貰って。金も貰ってるくせに接待で寿司食いながら…」と独特な表現でコメント。 特にカタール大会では日中40度を超えるという気温の問題で、通例では6〜7月に開催されるW杯が、11月〜12月に開催されることで決定。カタールでW杯が開催されることが決定した後(2010年)に、開催時期の変更という異例の事態となっていた。 岡村はカタール大会を例に挙げつつ、「結局、こういう上のヤツらは寿司食いながら悪い事ばっかりして。現場全く見とらんから、辞めてしまえ。全部辞めてしもうたらええねん。更迭や」と憤りを露わにした。
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芸能ニュース 2015年05月29日 11時45分
松本明子 幼少期からの浣腸生活を告白
タレントの松本明子(49)が著書「腸をキレイにしたらたった3週間で体の不調がみるみる改善されて40年来の便秘にサヨナラできました!」(アスコム刊)を発売。28日に東京都新宿区の芳林堂書店高田馬場店で出版記念トーク&サイン会を開催した。 40年以上、便秘に悩んでいたという松本だが、物心ついた3歳くらいの頃から、トイレに入って気持ち良く排便ができた記憶がないという。松本の自宅には常に母親が浣腸を常備しており、「4〜5日、出てないわね、ということになると、お尻出してちょうだいとトイレに入っていました」と告白した。 松本は中学3年生の時に芸能界へ入るために上京。アイドルデビューするも、泣かず飛ばず。さらに、「言ってはいけない言葉も言って…」暗黒時代を過ごし、ストレスも大きかった。そして、「電波少年もはじまり…20代の食生活はかなり乱れていました。中山秀征さんと朝まで毎日飲んでいたって生活で、食事もロケ弁当か食べたり食べなかったり」と振り返る。また、32歳で結婚するも、「妊娠すると、ホルモンの状況で便秘がひどくなるんですよ」とも語った。 そんな松本だったが、テレビのロケで便秘外来に行くことになり、診察を受けてレントゲンを撮ると、「宿便が4キロ」詰まっており、「手術の一歩手前」と告げられたことから、“腸活”を始めたとのこと。 トークショーでは、参加者とともに、久保田利伸の「LA・LA・LA LOVE SONG」にあわせて、便秘改善のためのストレッチを行った。
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芸能ニュース 2015年05月29日 11時45分
綾野剛、主演男優賞受賞も「敗北感」 気持ちは次へ
「第24回日本映画批評家大賞」の授賞式が28日、東京の中野ZEROホールで開催され、昨年4月に公開された『そこのみにて光輝く』が監督賞(呉美保)、主演男優賞(綾野剛)、助演女優賞(池脇千鶴)、助演男優賞(菅田将暉)の4部門を受賞した。 第38回モントリオール世界映画祭最優秀監督賞、第69回毎日映画コンクールの日本映画優秀賞をはじめ、数々の映画賞を受賞した本作。綾野は主演男優賞のトロフィーを受け取ると、「撮影は2年前。数々の賞を頂きましたが、みんなで賞を受け取るのは今日が最後だと思います。長い旅がひとつ終わったかのように感じていたのですが、皆さんの中で『そこのみにて光輝く』が新しい始まりとなって、今日の日を迎えられたら本当に幸せだと感じています」とスピーチ。 続けて「引き続きこの作品と共に生きている方もいらっしゃいますが、僕たちはそれでは敗北します。この賞を頂きながらも、この敗北感を抱えながらも、次の作品にきちんと気持ちを向けて新たな役を生きたいと思います」と受賞の喜びをかみしめつつ前を向いた。 また、助演女優賞の池脇も「あたしにとって映画はいつまでたっても憧れであって、まだまだ届かないことだらけ。33歳なので、これからも色々なことに挑戦していきたいと思います」としみじみ。助演男優賞の菅田も「なんといっていいやら、こんなに嬉しいことはないです。僕にとってすごく誇りに思える作品です。感謝しています」とそれぞれに本作での受賞を喜んでいた。(取材・文:名鹿祥史)第24回日本映画批評家大賞 受賞作品・受賞者は下記の通り○アニメ部門作品賞 『楽園追放 -Expelled From Paradise-』 監督賞 米林宏昌『思い出のマーニー』功労賞 梅澤道彦・阿部秀司 『STAND BY ME ドラえもん』声優賞 山寺宏一特別賞 『ジョバンニの島』Production I.G○実写部門新人女優賞(小森和子賞):大島美幸(『福福荘のうたR福ちゃん』)小芝風花(『魔女の宅急便』)新人男優賞(南俊子賞):登板広臣(『ホットロード』)工藤阿須加(『百瀬、こっちを向いて』『1/11 じゅういちぶんのいち』)新人監督賞:蔦哲一朗(『祖谷物語-おくのひと-』)ドキュメンタリー映画賞:時田美昭『夢は牛のお医者さん』編集賞(浦岡敬一賞):清野英樹『捨てがたき人々』監督賞:呉美保(『そこのみにて光輝く』)作品賞:ゼロ・ピクチュアズ「0.5ミリ」(登壇者 安藤桃子)助演女優賞:池脇千鶴(『そこのみにて光輝く』)助演男優賞:菅田将暉 (『そこのみにて光輝く』)主演女優賞:安藤サクラ(「0.5ミリ」「百円の恋」)主演男優賞:綾野剛 (『そこのみにて光輝く』)ゴールデン・グローリー賞(水野晴郎賞):山谷初男 江波杏子ダイヤモンド大賞(淀川長冶賞):藤竜也
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芸能ニュース 2015年05月29日 11時45分
浅田真央 “Wまお”で艶やか和服姿を披露
女子フィギュアスケートの浅田真央が28日、都内でエアウィーヴ新CM発表会に出席した。 エアウィーヴのブランドアンバサダーに起用された浅田は白の艶やかな着物姿で登場。「普段はなかなか着る機会がないのですごく嬉しいです」とニッコリ。 6月1日からオンエアされる新CM「浅田真央 京都へ〜京舞〜」は浅田が京都・祇園で京舞に魅了され自らも体験するという内容。浅田は「ちょっと緊張した撮影でしたが、日本の文化を体験することができて嬉しかったです。CM撮影で共演した芸妓の真生(まお)さんについては、「一緒に色々なお話が出来てすてきだなと思いました。私もすてきな女性になっていきたいです」と笑顔で語った。 普段からエアウィーヴを愛用しているという浅田は、「コマーシャルに出させていただく前からずっと愛用しています。旅行した時エアウィーヴを持っていかれなくて疲れて腰が痛くなってしまいマネージャーさんにエアウィーヴを送ってもらいました。ホテルの部屋に敷いて寝たら腰のハリや痛みと疲れが取れました。エアウィーヴは欠かせないです」とゾッコン。 同イベントにはCM撮影で共演した芸妓の真生さんも出席し、浅田と二人で京舞ポーズを披露した。
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芸能ニュース 2015年05月29日 11時33分
今いくよさん 67歳、胃がんで死去
女性漫才コンビの今いくよ・くるよの今いくよさん(本名・里谷正子)が28日、胃がんのため入院先の大阪府内の病院で死去した。67歳だった。所属事務所のよしもとクリエイティブ・エージェンシーがFAXを通じて発表した。 通夜は29日、告別式は30日に京都市内で家族と近親者のみで執り行う。後日、お別れ会を大阪市内で開く予定。
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スポーツ
小川直也 IGF参戦に決意表明。カート・アングル戦をぶち上げた
2007年06月14日 15時00分
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バーデンバーデンC 本紙・橋本記者がクーヴェルチュール陣営を直撃
2007年06月14日 15時00分
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人気タレント出没スポット 渋谷・原宿編
2007年06月14日 15時00分
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関東オークス ホワイトメロディー完勝
2007年06月14日 15時00分
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マーメイドS 復調急コスモマーベラスが待望の重賞奪取へ
2007年06月13日 15時00分
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ノアで初となるリーグ戦「日テレ杯争奪ジュニアヘビー級タッグリーグ戦」の開催が決定
2007年06月13日 15時00分
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ばんえいの名馬スーパーペガサスが死亡
2007年06月13日 15時00分
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スポーツ
ノア 小橋建太が実戦に向けた練習を開始。「年内復帰」を目指す現在の心境を語った
2007年06月13日 15時00分
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芸能人出没店 恵比寿・中目黒・代官山編
2007年06月13日 15時00分
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バーデンバーデンC(オープン 福島芝1200m 17日) シルヴァーゼットが怪気炎
2007年06月13日 15時00分
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社会
グッドウィルグループ 折口雅弘会長の素顔
2007年06月13日 15時00分
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芸能ニュース
B・ウィルス 「ダイ・ハード4.0」会見で独演会!?
2007年06月13日 15時00分
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宝塚記念(GI 阪神芝2200m 24日)1週前追い切り 真夏の祭典へ有力馬が着々
2007年06月13日 15時00分
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レジャー
コマンダーインチーフ死亡
2007年06月13日 15時00分
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スポーツ
ハッスル 記者会見場で大乱闘を演じたタイガー・ジェット・シンと激突するウォーレン・クロマティに強力援軍
2007年06月13日 15時00分
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北海道スプリントC アグネスジェダイが2連覇
2007年06月13日 15時00分
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「新報道プレミアA」大コケでやっぱり独立!? 滝川クリステル
2007年06月12日 20時06分
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ウッチーが芸能事務所社長!?
2007年06月12日 15時00分
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芸能ニュース
映画「キサラギ」試写会
2007年06月12日 15時00分