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レジャー 2015年05月22日 15時00分
キャバ嬢の恋あるある 〜理系イケメンボーイ争奪戦〜
一之瀬 愛梨(仮名・20) 店内恋愛は禁止だけど、お年頃の男女が働いているんだから、しょうがないよね。うちの店なんてイケメンの出来る理系大学生ボーイがやってきて、キャストの中で争奪戦が繰り広げられている。愛梨も参戦中! でも、お客さんに誰も手抜きしてないところがキャバ嬢だよね。取材、イラスト・若林あんじゅ
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芸能ネタ 2015年05月22日 13時05分
アンガールズ・田中 嫌われ者のキンコン・西野が不在で大喜び「嫌でしたね〜ずっと」
6月12日からスタートするNHK BSプレミアム「七人のコント侍」の第10期メンバー決定&取材会が21日に行われ、出演者であるサンドウィッチマンの伊達みきお、ロバートの秋山竜次、アンガールズの田中卓志、NON STYLEの石田明、シソンヌの長谷川忍、やしろ優、川島海荷が出席した。 田中は「今までずっと嫌われ者の西野君と同じ回だったんで、やっと西野君といない回に入れて嬉しいですね」と大喜び。田中とキングコングの西野亮廣は第1期(2013年4・5月)と6期(2014年4〜7月)で共演。「やり易いというか、やっぱり嫌われ者と一緒にやると、あの人と友達じゃないかって思われるんですよね」と理由を明かした。 ロバートの秋山から「嫌でした?」と聞かれると、「嫌でしたね〜ずっと」と告白。出演者一同は大爆笑していた。 ちなみに、サンドウィッチマンの伊達から「海荷ちゃんを好きみたいで、本当に狙っている」と暴露された田中。「ちょっと言わないでよ〜」と照れていたが、「落とそうと思ってます」と怖いぐらいに真顔だった。
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トレンド 2015年05月22日 12時49分
「蚊」対策をコミカルなWEB動画で紹介
大日本除虫菊株式会社(KINCHO)は、デング熱・日本脳炎・マラリアなどの感染症を媒介する蚊の活動が本番を迎える夏を間近に控え、「蚊」対策にピッタリな商品をコミカルに紹介する動画シリーズをWEBサイトで公開している。 どの動画にも登場するのは、新キャラクター「カー・オルデー」と「ナンシー」。「カー・オルデー」は、白髪に眼鏡が眩しい男性。美声でハキハキとした喋り方をしているが、挙動はなんだかあたふたしており、そのギャップで見る者を笑わせる。一方の「ナンシー」は、同じく眼鏡ながら、無口でいつも険しい顔をした女性。動画の中では様々なファッションや普段は無口なのに突然見せる奇抜な動き、そして突然の号泣などで視聴者を驚かせる。 動画は全部で5本で、「ハエ・蚊ハンター/金鳥の渦巻」を紹介する動画では、スーツ姿のオルデーが登場し、ナンシーと一緒に屋外で使う蚊対策商品を紹介する。「おでかけカトリス/プレシャワー」編では、ファッションチェック番組形式で、ナンシーの美貌(?)と共に商品の情報を届ける。「キンチョール」編では、美声が印象的だったオルデーがまさかの歌唱力を披露。その歌唱力に、ナンシーが見せた驚きのリアクションを見るまで目が離せない動画となっている。「キンチョー」のCMは毎回シュールな内容だが、今回のWEB動画もシュールなものに仕上がっているようだ。【参考サイト】 http://www.kincho.co.jp/all_day_kincho/index.html
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その他 2015年05月22日 12時00分
【不朽の名作】バブルのカネ余りが実現させた大規模合戦シーン「天と地と」
戦記モノ・歴史モノの映画作る際、大きな問題となってくるのが制作費だ。特に合戦・会戦シーンなどで、当時の時代背景に合った装備を人数分集めなければいけないので、それこそ至難の業。最近はCGなどで人数を水増しして補うことがほとんどだ。しかし、そんな数々のハードルをバブル景気時代の豊富な資金を元にして実現した映画があった。それが今回紹介する1990年に公開された『天と地と』だ。 この映画は海音寺潮五郎著の同名小説を映像化したもので、原作では戦国武将・上杉謙信の生涯を描いている。映画では、さすがに生涯を全て収めるのは難しかったのか、謙信が長尾家の当主になってから、一般に「川中島の戦い」と呼ばれる、武田信玄と対決した「第四次川中島合戦」までとなっている。ストーリーの方は、当時から言われていることだが、原作に脚色を入れ過ぎて、はっきり言ってかなり微妙だ。今更言うべきことはないと思うので、本作が50億円もの巨額を投じて実現させた、合戦シーンに注目してみようと思う。ちなみに、この映画では合戦シーン再現のためカナダロケを敢行し、のべ6万5千人のエキストラを動員している。この人数は、映画のクライマックスシーンとなる、史実の第四次川中島合戦の両軍の動員兵力のおよそ倍にあたる。バブルの好景気が背景にあったから実現できたことで、今後こんな人数を動員する合戦シーンが作られることもないだろう。 まずは、第一次川中島合戦のシーンに注目してもらいたい。初めて謙信が信玄の軍勢に対峙するところなのだが、丘から信玄サイドの「魚鱗の陣(ぎょりんのじん)」がはっきりと確認することができる。CGもない当時に、陣形を上から見下ろす形で見せるというのは、陣形を再現できるエキストラをそろえなくてはならないので、凄いことなのだ。「魚鱗の陣」は、その名の通り、魚のうろこのような編成が特徴で、数百人程度部隊が、それぞれ間隔をあけて密集陣を三角形型になるように敷いている。映画でもその様子がはっきりとわかるので、丘から見下ろすシーンで、陣形に詳しい人なら劇中でのセリフがなくてもわかることだろう。伝令が馬で駆けて、陣形を指示しているシーンもあり、かなり細かくやっている。このシーンについては歴史マニア・合戦マニアも納得の演出だろう。 しかし、次のシーンあたりから早速雲行きが怪しくなってくる、謙信の軍勢が川を渡河する際、まるで昔の警察機動隊のような金属製の盾を持った鉄砲隊が登場し、戦場を駆ける。これだけならばまだいいのだが、両軍がにらみ合っている最中に、劇中では、信玄の側室という設定になっている八重率いる女武者部隊が現れる。しかも川越しに謙信の陣と対峙し口上をしたかと思ったら、次のシーンでは謙信に狙撃されてあっけなく討ち死にする。百歩譲って女武者部隊がいるとしても、やり取りが唐突すぎて困惑しかない。一応は、そのシーンの前に、謙信が隠居すると春日山城を抜け出した際に、八重に会うシーンがあるにはある。その時は八重の乗った暴れた馬を身分を隠した謙信が抑え、無礼を働いたということで、手討ちになりそうなところを謙信家臣が身代わりに切られるが、そのシーンの因縁を表現しようとしたのだろうか? その辺りは描写不足で全くわからない。でも渡河シーン自体は地鳴りのような馬の効果音などが臨場感を出し、結構いい感じだ。 第二次、第三次川中島合戦はこの映画では明確な描写はされていなので、次は第四時川中島合戦の話となる。この合戦、史実だと武田勢は信玄の弟の信繁を始め、山本勘助、諸角虎定、初鹿野忠次など有力な家臣を一度に失った戦いと伝えられており、上杉方もかなり多数の死傷者を出している。動員した兵力は武田勢が約2万人、上杉勢が約1万3千人。この合戦の後は、織田信長の台頭で状況は変わってくるが、この当時、兵力1万を超える軍勢同士が激突して、多数の損害を出しながら戦うという状況になることは少なかったらしい。 その戦国時代でも有名な激戦を再現するため、この邦画では他で見たこともないほどの人数のエキストラを使っている。武田勢の甲冑は赤で、上杉勢は黒でそれぞれ統一されており、両軍が対峙する場面ではかなり目を引く。この合戦は妻女山に籠もる謙信を別働隊の攻撃で、平野に誘導して包囲しようとする、信玄の策を読んで、逆に謙信が武田本陣を急襲したことで発生したと伝えられている。本作もそれに習い、しつこく濃霧の出るタイミングを謙信が地元の武将に聞き、武田本陣の飯だきの煙の多さに何か大きな動きを確信する謙信のシーンなどがある。 濃霧の中突然現れた上杉勢に対し、信玄は魚鱗の陣から、防御に優れる「鶴翼の陣(かくよくのじん)」に変更するよう指示する。この陣形は両翼を前方に張り出し、V字の形を取る陣形で、ここでも陣形の形成をかなり詳細に描写している。この映画、他はともかく、とにかく陣形の作り方が凄い。陣形を変更する風景まで描写する映画は本作以外にないかもしれない。 しかし、ここで問題となるのが謙信が自軍に敷いた「車懸りの陣(くるまがかりのじん)」だ。この陣形、実はどんな陣形だったのか現在でも詳細が明らかになっていない。魚鱗や鶴翼などの陣形は、中国の孫子、呉子、諸葛亮などが考案し日本に伝わった「八陣」の陣形の中に含まれるもので、陣立ての詳細はわかっている。しかし車懸りの陣は、越後で生まれた独自の陣形と言われており、大将を中心に、その周囲を各部隊が円陣を組み、車輪が回転するように入れ代わり立ち代わり各部隊が攻めては退くとも、戦場に到着するなり全体を素早く展開させて、一斉攻撃し敵に圧力をかけるものとも言われている。また、江戸時代の読み物での創作という説もある。 この映画でも車懸りの陣をどう見せるか苦労したのだろう、上杉勢は濃霧の中をなぜか全軍でお経を唱えて現れる。とにかく凄い陣形であるということを表現したかったのだろうが、ちょっと笑ってしまう場面でもある。 合戦は鉄砲の撃ち合いから始まり、その後、槍隊での競り合いという流れ。この辺りは他の戦国時代を扱った映像作品でもよくやる演出だが、規模が段違いだ。引きで撮った映像なのに一面が両軍で埋め尽くされる。しかし、迫力はというと、これがイマイチなのだ。NHK大河ドラマなどで真横から撮ったシーンの方が臨場感を感じるほどだ。人数が多いからといって、引きのカットを多用するのも良くないようだ。しかも、甲冑のカラーを2色に限定したせいか、よく北朝鮮でやっているマスゲームをしているように見えてしまう。 ここから合戦の演出もかなり微妙なものになっていく。信玄が手薄になった部隊の増援として、「諏訪神軍」という史実にも原作にも一切登場しない、バカでかい太鼓を鳴らしながら進軍する部隊を派遣するのだが、これが見せ場もなく、側面から銃撃を受け、あっさり総崩れになってしまう。 元ネタは、信玄が信濃攻めで吸収した、諏訪頼重の遺臣で構成された、「諏訪衆」だとは思うのだが、これではなんのために登場したかわからない。バカでかい太鼓はおそらく諏訪太鼓なのだろう。信玄の軍記物「甲陽軍鑑」では、信玄が命令伝達のために諏訪太鼓を使用したと伝えられているが、もちろんこんな大型でもなく、前線を無防備で進むこともない。NHK大河ドラマ『信長 KING OF ZIPANGU』でも、長篠の戦いで騎馬隊の突撃の合図として諏訪太鼓が出てくるが、このシーンは濃霧の中で響く太鼓の音が、段々と馬の蹄の音にかき消される演出になっており、かなり緊迫感がある。 さらに、第一次川中島合戦にも登場した女武者部隊も合戦の最中に突然現れる。もちろん原作にこんなシーンはない。しかもこれがまた、なんの見せ場もなしに全員討ち死にしてしまう。主君である八重を謙信が撃ち殺したので、謙信に何か一矢報いる演出かと思ったがそうでもなかった。こんな部隊を出すのなら、信玄が良く使ったと言われてる、投石部隊でも出して欲しかった。 そしてこの困惑の合戦劇の極めつけが、謙信が手勢の旗本衆と信玄の本陣に奇襲をかける場面だ。まるでモーセの十戒の様に、武田勢の軍勢が2つに割れていく。せめて蹴散らすくらいはしてくれ。しかも、本陣に肝心の信玄がいないという肩透かしまで視聴者は喰らうことになる。 史実かどうかはともかく、この合戦のメインイベントは、本陣での謙信と信玄の一騎打ちにあると言ってもいい。言い伝えでは、本陣を単騎急襲した謙信の太刀を床几に座したままの信玄が手に持っていた軍配で3度受けたとされている。これはもう、黄門様の印籠や、遠山の金さんの桜吹雪のように“お約束”で入れなければいけないシーンではないだろうか。斬新な演出で驚かせたかったのはわかるが、そのかわりの一騎打ちが河原での馬上チャンバラ合戦ではなんとも締まりが悪い。しかも、ここで信玄は謙信の太刀を受け切れず落馬しており、見方によっては合戦の結果を知らない人だと、信玄が討ち取られたようにも誤認されかねない。 この一騎打ちの後は、謙信がそのまま、またモーセ状態で帰還して終了する。人数を使っただけあり、合戦の迫力は所々あるのだが、全体で考えると残念な部分が多い。監督を担当したのは、角川春樹氏である。ご存知の通り、彼は専業の映画監督ではない。これだけ豊富な資金をつぎ込むことが可能ならば、別の監督が担当すれば、もっと凄い合戦シーンになっていたのかもしれないと考えてしまう。 しかし、十数年間置いてもう一度観賞してみると、当時の印象よりは大分ましに見える。それは、他の戦国時代を扱った作品で微妙なものが増えたからかもしれない。この作品を未観賞の人に勧めるときは多分、「他の人の評価を気にせず見てみな、思ったよりはひどくないから」と言うことにしたい。どの作品とは言わないが、最近は、「他の人の評価を気にせず見てみな、思った以上にひどいから」と言わなければいけない作品が多すぎる気がするので…。(斎藤雅道=毎週金曜日に掲載)
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芸能ネタ 2015年05月22日 11時59分
ナイナイの岡村隆史 橋下徹氏の政界引退を称賛「いさぎよい」
21日深夜に放送された「ナインティナイン 岡村隆史のオールナイトニッポン」で、大阪府大阪市東淀川区出身の岡村隆史が、大阪市長・橋下徹氏の政界引退に言及した。 17日、「大阪都構想」の住民投票が行われ、約1万票の差で反対が多数となり、橋下氏が掲げた「大阪都構想」は否決となった。結果を受けて橋下氏は、政界引退を表明した。 岡村は「辞めはるんですね、橋下さんね」と語り出し、「でも、また引っ張り出されるでしょうね。おそらく、黙ってはいないでしょうね。周りが」と周囲が橋下氏の政界復帰を後押しすると推測。 そして、「でも、いさぎよいですよね。辞めますっていう。辞めへん人もおるし。ズルズルやってはる人もいますけど…」と政界にしがみつく議員と比較し、橋下氏の幕引きの良さを称賛。岡村自身は橋下氏の政界引退については「しょうがない」と結果を冷静に受け止めた。
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芸能ネタ 2015年05月22日 11時52分
おぎやはぎ・矢作兼 AKB48総選挙の1位を手堅く予想
21日深夜に放送されたラジオ番組「おぎやはぎのメガネびいき」で、おぎやはぎの矢作兼が、6月6日に福岡・ヤフオクドームで開催される「第7回AKB48選抜総選挙」の1位を予想した。 20日、総選挙の速報値が発表され、1位はHKT48の指原莉乃、2位はAKB48兼NMB48の柏木由紀、3位はAKB48の渡辺麻友だった。 速報値の順位を聞いた小木博明は「さすがに柏木ってスゴいね。まだ上にいるんだ」と柏木の好順位に注目。矢作は「だから指原、柏木、まゆゆの勝負じゃないの? 結局1位は」と予想した。ただ、矢作は「速報って結構分からないじゃない」と総選挙の特徴を指摘し、毎年、スロースターターである小嶋陽菜を例に上げていた。 小木は「偉いよね。ファンって全然変わらないんだね。2、3年経っても」とファンを称賛。矢作も「やっぱ男のファンって大切にしなきゃだね」とコメントした。 ちなみに、同ラジオ番組で恒例となっている「妄想総選挙」の速報値でも、指原は1位を獲得。2冠の可能性におぎやはぎの2人も興奮気味だった。
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アイドル 2015年05月22日 11時46分
第7回AKB総選挙速報で名前が呼ばれなかった小嶋真子「悔しいじゃ表せないくらいに悔しいよ」
『AKB48 41thシングル選抜 総選挙』の投票が開始され、20日(水)にAKB48劇場で投票の速報が発表された。速報発表の様子は各劇場にも生中継され、メンバーもファンの皆様とともにその様子を見守った。速報時点での1位はHKT48の指原莉乃、2位はAKB48(NGT48兼任)の柏木由紀、3位はAKB48の渡辺麻友という結果になった。 速報の発表で、昨年の総選挙で36位にランクインした小嶋真子の名前がなかった。小嶋は第14期としてAKB48に加入。同期の岡田奈々と西野美姫らとともに、三銃士と呼ばれ、選抜メンバーにも選ばれた。最近の若手では、もっともエリート街道を突き進んでいたメンバーでもある。そんな小嶋の名前が呼ばれなかったことについて、ファンの間でも話題になった。そんな小嶋は速報発表後、すぐにはコメントをせず、翌日の21日に自身のGoogle+で、思いを語った。 「昨日の速報発表では、私の名前は呼ばれず圏外でした」と説明した小嶋。ファンから、「悔しいなら悔しいって言って欲しい」、「今の素直な気持ちを聞きたい」との声が挙がってたという。そんな状況にまず小嶋は、「悔しいとかの気持ちが出て来るほど心に余裕がなかったです」とその時の心境を説明して、「一緒に戦ってくれているチームこじまこのみんなもきっと同じ気持ちかなって思ったから、すごく心配してくれているみんなにこれ以上心配させたくなくて」とも語った。ただ、「でもそれが余計みんなを心配させちゃっていたのかもしれないですね」とも。 しかし、「少し時間が経って気持ちも落ち着いて、今ならハッキリと言えます。やっぱりものすごく悔しい。悔しいじゃ表せないくらいに悔しいよ」と自身の想いを爆発させ、「あと約二週間、みんなと戦いたい。大きな夢に向かってこんなとこでクヨクヨしてる場合じゃないよね」と意気込んだ。そして、「目標は変えません。選抜メンバーに入りたい! みんなで笑顔で嬉し涙を流したい」と宣言した。 これまで若手のトップとして走ってきた小嶋真子。今回の速報発表が初めての挫折ともいえるが、果たして6月6日の開票イベントで、彼女の笑顔が見れるのか、注目したい。
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アイドル 2015年05月22日 11時45分
第7回AKB48総選挙 NMB48の速報での苦戦に小林よしのり氏がアドバイス「人生を狂わせないように」
『AKB48 41thシングル選抜 総選挙』の投票が開始され、20日(水)にAKB48劇場で投票の速報が発表された。速報発表の様子は各劇場にも生中継され、メンバーもファンの皆様とともにその様子を見守った。速報時点での1位はHKT48の指原莉乃、2位はAKB48(NGT48兼任)の柏木由紀、3位はAKB48の渡辺麻友という結果になった。そんな速報発表で、NMB48のメンバーが8名しかランクインしておらず、その苦戦の模様が話題になっている。AKB48グループの中でも特にNMB48を応援している小林よしのり氏がブログでそんな状況に対してコメントしている。 速報が発表される直前に小林氏は、「AKB速報にみおりん・りぽぽを頼む」とのタイトルで、「速票で市川美織と小谷里歩が入っていますように」と祈るようなブログを更新したが、結局、二人とも速報では入っていなかった。 また、速報発表後にもブログを「AKB48総選挙の受け止め方について」とのタイトルで更新。NMB48の山本彩が速報結果にNMB48のメンバーが少なかったことで涙を流したことについて、「仲間思いのいい子だ。だが泣くことはない。遊びだと思った方がいい」とアドバイスを送った。その理由について、「NMBのヲタは若いし、おカネを持ってないのだろう」として、「AKBの場合は、一人で巨額のカネを注ぎ込んで推しメンに入れるアホがいるから、順位と、本当の人気と実力とは全然関係がない。速報はなおさらカネがモノを言った結果で、カネ払いのいい強烈なヲタだけの世界だ。こういうアホの中には、巨額ではないが、何票も投票するわしも入っている」と説明した。そして、小林氏は、速報でランクインできなかった市川美織と小谷里歩に票を集中的に入れようと考えたようだが、そんな自身のことを「確実にアホで、AKB商法に騙されているアホだ」と分析した。 漫画界も雑誌の中の投票で連載が継続されるか、打ち切られるかの厳しい世界。そんな世界で戦ってきた小林氏が、「本物の人気投票の世界で40年戦ってきた漫画家として、メンバーにアドバイスしておくが、太ヲタの人数で決まるAKBの特殊すぎる選挙結果に惑わされて、人生を狂わせないように」とも綴っていた。
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芸能ニュース 2015年05月22日 11時45分
椿鬼奴が左手の薬指に指輪「森三中・黒沢さんからおめでとうを言ってもらえて嬉しかった」
結婚情報誌「ゼクシィ」の新CM&CMソング発表会が、21日都内で行われ、ゼクシィ8代目CMガールに選ばれた新木優子が、スペシャルゲストの椿鬼奴と共に登場。 新CMは、クリエイティブディレクターの箭内道彦氏が手がけ22日より全国でオンエアされる。新木が選ばれた決め手は、「みんなをハッピーにする笑顔」と紹介され、新木は、「光栄なことでうれしく思います」と笑顔で話し、「すぐにお父さんとお母さんに知らせました」と決定した瞬間を振り返っていた。 また、左手の薬指に指輪をして登場した椿鬼奴は、「おめでとうと言わない事で有名な森三中・黒沢さんからおめでとうを言ってもらえて嬉しかった」と笑顔で話していた。
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芸能ネタ 2015年05月22日 11時45分
オリエンタルラジオ・藤森 結婚について「3年は見て欲しい」
お笑いコンビ・オリエンタルラジオの中田敦彦が、初監督アニメ「出番ですよ!オニギリズ」(5月29日放送)が完成しお披露目イベントに相方の藤森慎吾、元NMB48・山田菜々と共に出席。 CS映画チャンネル「チャンネルNECO」が開局25周年記念して制作されたアニメ。藤森は、キャラクターの「マメ蔵」着ぐるみで登場した。 山田は、初めて声優に挑戦した事に、「自分の声が嫌いでした」と話し、「でも、アニメになったらとても良くて」と笑顔で話した。また、AKB総選挙で、NMB48の山本彩が5位に着けた事に、「さや姉は、1位に行けるところにいると思います」とエールを送っていた。 藤森は、主題歌が交際中の田中みな実アナとのデートを元に歌詞を書いたと話し、結婚について、「3年は見て欲しい」と話したが、「記者さんも飽きると思うんで来年とでも書いておいてください」と会場を笑わせていた。 中田は、妻の福田萌が『高学歴自慢』で物議をかもしている事に、「妻を尊敬しています。妻の発言をいずれは理解して頂けると思いますので、何の心配もしていません」と話していた。 イベントには、8.6秒バズーカー、バンビーノも登場した。
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