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内山信二の訴訟沙汰で分かったデブタレ会の存在

 先日、デブタレの内山信二が同せいしていた相手に訴えられ、話題になったが、その際、浮かび上がったのが、デブタレ会の存在と内山の金離れのよさだった。
 最近、沢尻エリカの沢尻会、長澤まさみの長澤会など、アイドルたちの派閥が話題になっていたが、芸能界には“デブタレ会”もあるという。
 「ザ・ドリフターズの高木ブーが特別顧問で、会長が元ビジー・フォーのウガンダ。その下に石塚英彦、伊集院光、松村邦洋らがいて、内山信二は若頭と呼ばれている。連絡を取り合い、よく情報交換をしています」(テレビ局関係者)
 そんななか、内山が長年同せいしていた女性から内山の浮気が原因で内縁関係を解消され精神的損害を受けたなどとして、500万円の損害賠償を求める訴訟を起こされていることが明らかになった。
 「相手の女性は5歳年上で30歳。内山との交際は8年といいますから、内山が17歳のころからの付き合いということになる。あんな顔して、内山もやることはやっていたんですね」(週刊誌記者)
 子役タレントとしてスタートし、芸暦20年を誇る内山だが、これまで浮いた話は聞いたことがなかった。
 「あるバラエティー番組でファンだという小倉優子の元へ這っていって足にキスして大喜びするくらいでしたから、どこもノーマークでした。件のデブタレの組織の中には妻帯者もいますが、基本的に女性とは最も縁遠いところに位置してますから」(同)
 もっとも、お笑いコンビ「インパルス」の堤下といい「道教ダイナマイト」のハチミツ次郎といい、最近はデブ芸人がモテモテであることを忘れてはいけない。

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