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ダレノガレ明美 中学時代のあだ名は「歩くだるま」だった!

 27日、モデルでタレントのダレノガレ明美が都内でファーストスタイルブック『I'll give you my all』(宝島社)の発売記念イベントを開催した。

 イベント前の囲み取材で、ダレノガレは中学時代のポッチャリ体型だった頃の事を回想し、「相当イジられましたね、“歩くだるま”なんて呼ばれたり」と激白した。芸能界入り後の同窓会では、周囲からかなり驚かれたようで、「みんなからのアピールが凄いです、対応が当時と全然違います、地元では“シンデレラガール”と呼ばれています」と語った。

 しかし、気を抜くと太り易い体質なのは変わらないとのことで、「(明石家)さんまさんからは、『お前は後ろ姿がモデルじゃない、はるな愛だ』っていわれてことがあります(笑)」とコメントし、笑いを誘った。また、本にちなんで自身の体型維持方法を聞かれると、「水泳とウォーキングと食事制限でキープしています。食事は栄養のことも調べて、料理も上手くなって、痩せられるし一石二鳥でした」と答えた。

 恋愛の話となると、ダレノガレは、「有吉(弘行)さんが私とつき合うとダメになるとか言うから、みんな寄ってこないんです、有吉さんヒドイ!」と有吉を批判しつつも、「有吉さんが私のこと狙っているのかな? 私に彼氏ができないように」と話し、また有吉に毒舌を浴びせられるきっかけを作っていた。

 さらに、太り易い体質ということにちなみ、好きな人がポッチャリ好きだった場合がどうするかと聞かれると「好きな人がポッチャリ好きなら私太ります!」と即答し、爆笑を誘った。(斎藤雅道)

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