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アイドル 2015年08月26日 11時45分
「第1回AKB48グループ大運動会」 走り高跳びは中野郁海、1000M走は横道侑里
「第1回AKB48グループ大運動会」が25日(火)に東京ドームにて開催され、AKB48のチーム8が優勝を飾り、チーム全員での海外旅行を獲得した。 「走り高跳び」では、熊沢世莉奈(チームKIV)らが鮮やかな背面跳びを見せる中、変則的な跳び方ながらも驚異の跳躍力を見せた中野郁海(チーム8)が120cmの記録で優勝。跳躍する際には会場から手拍子も送られ、さながら陸上の世界大会の会場のようであった。 「1000メートル持久走」では、スタートで矢方美紀(チームS)が飛び出すも、優勝候補の横道侑里(チーム8)があっさり抜き去り、その後は完全独走の一人旅。次元の違いを見せつけ、最下位の多田愛佳(チームKIV)には1周差をつけて優勝した。
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芸能 2015年08月26日 11時45分
菜々緒、話題の乙姫衣装でイベント初登場
モデルで女優の菜々緒が25日、都内で行われた「au WALLET Marketサービス」開始記念イベントに出席した。auのCMでは桐谷健太演じる浦島太郎を誘惑する妖艶な乙姫を演じる菜々緒だが、この日はその乙姫の衣装で登場。イベントで乙姫衣装を着るのは初めてだといい、「公の場所にこうして(乙姫として)出れて嬉しいです」と笑顔を見せた。 乙姫衣装について菜々緒は「CMではダンスをしたりしたんですけど、意外と軽くて、動きやすかったです。しかも可愛くて」とお気に入りの様子で、「わたし紫が好きなのでこの衣装を着れて本当に嬉しいですね」とコメント。ツンデレな乙姫のキャラクターについても「わたしもどちらかというとツンデレなんで…」と親近感を抱いている様子で、イベント中、その乙姫衣装で終始ご機嫌。 「au WALLET」カードでショッピングができるというサービス内容に絡め、買い物へのこだわりトークも披露し、「高価なものというより、『自分にとってちょっといいもの』を意識していつも買い物を楽しんでいます」と明かした菜々緒。「ネットでの買い物だと、『ちょっといいもの』に加え、ちょっと変わったものにも出会えるので、そういった意味でもネットショッピングのほうが楽しさがあります」としみじみ。 また、「モデルをしたり、人前に出るお仕事をさせてもらっているので、体調管理やスタイル維持にも気を遣っています」と自身の健康法に触れると、「食事では『ストレスなく自分が食べたいときに食べる』というのをルールにしています。とにかくちゃんとしっかり食べることが大切。デザート感覚でフルーツをよく食べるようにもしています」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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アイドル 2015年08月26日 11時45分
サイサイ主催フェス『サイサイフェス2015』開催! 豪華出演陣の中、サイサイが大暴れ!! 未発表曲を含む全7曲で満員の会場がひとつに
2015年夏、「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2015」や「SUMMER SONIC 2015」をはじめとする大型フェスでのステージがロックファンの心をがっつり掴み、話題を集めた4人組ガールズバンドSilent Siren。そんな彼女たちが8月25日に東京・新木場Studio Coastで主催フェス「サイサイフェス2015」を開催した。 「夏休み終盤の平日の昼間にも関わらずたくさんの人が集ってくれて嬉しいです」とリーダーのひなんちゅ(Dr)が笑顔で話すほどたくさんの人が集ったこの日。「仲が良いバンドやアーティストなど一緒にライブをしたかった方たちを呼んでいます。サイサイも凄く今日を楽しみにしていたので、みんなも最後まで全力で楽しみましょー!」とゆかるん(Key)が語ったように、この日はサイサイらしい豪華なラインナップになった。 サイサイフェスはMAINステージとTRUCKステージの2ステージが展開され、TRUCKステージではサイサイのサポートギターでお馴染みのみっちーがミチルロンドとして登場。オープニングを盛り上げる。MAINステージでは、phatmans after school、片平里菜、9nine、パスピエという旬なアーティスト達が次々とステージを熱狂の渦に巻き込んで行く。そして、ステージ上にバンドのマスコットキャラクターサイサイくんが登場すると会場が大歓声に包まれる。サイサイくんとしては、この日1番の見せ場だったが、次の瞬間、さのまるがすぅ(Vo&Gt)とともにステージに乱入。その流れから緊急企画“サイサイくんVS さのまる かけっこ対決”に。この世紀の対決はさのまるに軍配が上がったが、会場を大いに盛り上げた。 そして、このイベントのトリを飾るSilent Sirenがステージに上がる。大歓声の中、1曲目から8月5日にリリースしたばかりの「八月の夜」を披露。畳み掛けるように夏の定番ソング「BANG!BANG!BANG!」で会場を完全にサイサイワールドに引き込む。すぅが「盛り上がっていますか? サイサイフェス!」と叫ぶ。続けて、「夏の最後にみんなに自慢出来るような思い出をここにいるみんなで作りましょう!」と語り、未発表曲の「ナンバーワン」披露。さらに「ぐるぐるワンダーランド」で満員の会場を一つにすると「ビーサン」で会場の熱気は最高潮に。アンコールでは、サイサイくん、さのまるもステージにあがり大熱狂の「What show is it?」で大盛況の主催フェスを締めくくった。 今後、Silent Sirenは、秋の学園祭ツアーを経て、12月27日にオリックス劇場、30日に東京体育館で開催される「Silent Siren 2015 年末スペシャルライブ 覚悟と挑戦」を開催する。このライブについてすぅは「うちらの未来がたくさん詰まったライブになります。タイトルの通り、うちらの覚悟を絶対に見に来て欲しいです」と意気込みを語り年末スペシャルライブに向けて2015年の残り4か月も全力で駆け抜けることを約束してくれた。
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芸能 2015年08月26日 11時20分
【週刊テレビ時評】NHK大河ドラマ「花燃ゆ」 「24時間テレビ」に惨敗し1ケタ台
NHK大河ドラマ「花燃ゆ」(井上真央主演/日曜午後8時〜)第34話(8月23日)が、裏の日本テレビ「24時間テレビ38 愛は地球を救う」に食われ惨敗を喫した。 同話の視聴率は9.6%(数字は以下、すべて関東地区)で、8週ぶり4度目の1ケタ台を記録。これは、第20話(5月17日)の9.4%に次ぎ、自己ワースト2位の数字。 「花燃ゆ」は第28話より、「大奥編」がスタートし、上昇傾向にあり、2週連続で12%台をマークしていたが、強力な裏番組の前に撃沈した。 その「24時間テレビ38」(8月22日午後6時30分〜23日午後8時54分)は平均で15.4%を記録し、歴代18位タイ。ファイナルの23日午後7時〜8時54分は26.7%をマーク。瞬間最高は同日午後8時44分の34.6%で、チャリティーマラソンランナーのDAIGOが100キロを完走し、日本武道館にゴールした直後の場面だった。 杏主演「花咲舞が黙ってない」(日本テレビ/水曜午後10時〜)第7話(同19日)は15.6%で初の15%超えを果たし、依然好調をキープ。 AKIRA主演「HEAT」(フジテレビ/火曜午後10時〜)第7話(同18日)は3.1%で、前週より0.3ポイントアップしたものの、低迷からは脱せず。 西内まりや主演「ホテルコンシェルジュ」(TBS/火曜午後10時〜)第7話(同18日)は6.7%で過去最低。 仲間由紀恵主演「美女と男子」(NHK総合/午後10時〜)第19話(同18日)は5.3%で、前週より0.4ポイントアップ。 東山紀之主演「刑事7人」(テレビ朝日/水曜午後9時〜)第6話(同19日)は9.1%で、前週より2.5ポイント上げたが、4週連続1ケタ台。 堤真一主演「リスクの神様」(フジテレビ/水曜午後10時〜)第6話(同19日)は4.9%で、前週より0.1ポイント上げたが、2週連続で5%割れ。 武井咲主演「エイジハラスメント」(テレビ朝日/木曜午後9時〜)第6話(同20日)は7.7%で自己ワースト。 蓮佛美沙子主演「37.5℃の涙」(TBS/木曜午後9時〜)第7話(同20日)は5.9%で、前週より0.6ポイントアップ。 北川景子主演「探偵の探偵」(フジテレビ/木曜午後10時〜)第7話(同20日)は8.2%で、前週より1.7ポイントアップ。 芳根京子主演「表参道高校合唱部!」(TBS/金曜午後10時〜)第6話(同21日)は4.6%で、過去最低を更新。 池井戸潤原作の深夜ドラマ「民王」(遠藤憲一&菅田将暉主演/テレビ朝日/金曜午後11時15分〜)第4話(同21日)は6.6%で、前週より1.8ポイントアップ。 窪田正孝主演「デスノート」(日本テレビ/日曜午後10時30分〜)第8話(同23日)は11.4%で、前週より0.2ポイント下げたが、3週連続2ケタ台。 3週連続2ケタ台だった福士蒼汰主演「恋仲」(フジテレビ/月曜午後9時〜)第6話(同24日)は9.5%で、前週より2.3ポイントダウンし自己ワースト。 また、NHK連続テレビ小説「まれ」(土屋太鳳主演/月〜土曜午前8時〜)第21週(同17日〜22日)は平均19.1%で、前週より0.6ポイント上げ、3週ぶりに19%台に戻した。(坂本太郎)
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芸能 2015年08月25日 18時11分
新垣隆氏 音楽で被災地の方々を励ます
作曲家でピアニストの新垣隆が25日、都内で映画『シロナガスクジラに捧げるバレエ』(9月19日よりユーロスペースにて公開)の完成発表会見&ミニ演奏会に出席した。 この映画は東日本大震災の津波で、両親を失った11歳と8歳の姉妹の震災後の7日間の物語をサイレントで描いている。 ミニ演奏会では、本作の音楽を担当した新垣氏と、チェロ演奏者の海野幹雄氏がテーマ曲をふくむ4曲を披露した。 この映画を録音したのは2014年4月、佐村河内守氏とのゴーストライター事件の真っ最中だったという。「騒動の真っ只中で先の展望が見えなくなりましたが、この映画の録音の機会を与えてもらい救われる気持ちになりました」と新垣氏は当時を振り返った。 新垣氏はいまでも被災地で活動しているという。「被災地の方々の事情は色々違います。私達は演奏するしかありませんが、音楽というのは大きな力を持っていると思います。ささやかながら演奏させていただいてます」と語った。 (アミーゴ・タケ)
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アイドル 2015年08月25日 17時00分
これからアイドルを目指す一般女性の参加もできる! アイドルファン必須のコミュニケーションアプリ「DMM.yell」
アイドル戦国時代とも呼ばれる昨今、主流は“会いに行けるアイドル”であるが、最近はSNSなどを通して、“コミュニケーションをとることができるアイドル”へと、さらに進化している。そんな中、注目を集めているのがアイドルとファンを結ぶコミュニケーションアプリ「DMM.yell」だ。 同アプリは、アイドリング!!!、SUPER☆GiRLS、PASSPO☆など200組1,000人以上のアイドルが参加。サービス開始から早くも2か月で、総YELL数1億YELLを突破。お気に入りのアイドルの投稿に対してコメントをすることができることはもちろん、そのコメントにアイドルからの返信も可能。アイドルとファンの双方向から楽しめるアプリになっている。アイドルからの返信をもらえるとあれば、ファンとして参加せずにはいられないアプリだろう。コメント欄などをみていると他のユーザーの方は実際にアイドルから返信をもらえているようなので、リアルライブ編集部でも気になるアイドルから返信をもらえるよう、根気強くコメントしていく。 また、タイムラインに流れてくる参加アイドルの、自撮り写真、動画、コメントに対して、気に入れば“yell”ボタンをクリックすることができ、この“yell”の数のランキングがアップすれば、テレビやライブに出演できるチャンスも増える。「DMM.yell」に参加しているアイドルは、様々な工夫を凝らした自撮り写真をアップし、ランキング上位を目指す。ファンももちろん“推しメン”をランキング上位にするべく“yell”を送り続けるため、一種のゲーム感覚で楽しむことができる。 参加アイドル同士タイムラインをチェックしているようで、アイドルからアイドルへコメントをしたり、“yell”を送るケースもみられる。ライバル視するのは当然だが、「この自撮りの角度かわいい!」など自撮り写真の参考にしているよう。さらに“yell”ボタンを長押しするとハートがたくさん出てくるなど可愛らしい機能も付いており、男性ファンのみならず女性ファンも楽しめる仕様となっている。 また、お気に入りのアイドルは登録して、自分だけのタイムラインを作ることもできる。なにせ200組1,000人以上のアイドルが参加しているので、まだまだダイヤモンドの原石が眠っているにちがいない。眠れる原石をいち早く見つけだし、自らの手で育てていくのもまた面白いかもしれない。 ちなみに同アプリは、現役のアイドルだけではなく、一般の女性の方も、写真や動画を投稿できる。これからアイドルを目指す方のセルフプロデュースもできるのが「DMM.yell」だ。これからアイドルを目指す方には大きなチャンスの舞台である。 “推し”のアイドルがいる方は、新たな素顔を知ることができるチャンス。そして、まだ“推し”のアイドルがいない方は、まだ知らないアイドルを探すことができるチャンス。とりあえず、アイドルファン必須のアプリとなることは間違いなし。「DMM.yell」に注目だ。【参考サイト】URL:http://goo.gl/CQpqAp
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芸能 2015年08月25日 14時30分
トップ10が不動だった今週の映画ランキング
8月22日、23日の映画興行収入ランキング(興行通信社発表)が発表され、スティーヴン・スピルバーグ製作によるヒットシリーズの第4弾「ジュラシック・ワールド」が初登場から3週連続となる首位を獲得した。 「ジュラシック・ワールド」は2位に興収2億円以上の差をつけ、週末2日間で37万8941人を動員し、興収5億9749万8800円をあげた。累計動員は400万人を突破し、興収は間もなく60億円に到達。今年公開作品の興収第1位の座に躍り出た。 「最終的に興収80億円を超えるのは確実。今月の中旬ぐらいまでは、単価の高い3Dや4Dのチケットがなかなか買えない人気ぶりだった」(映画ライター) 2位の「ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション」は、週末2日間で26万4938人を動員し、興収3億6137万4700円をあげた。累計動員は260万人、興収は34億円に達した。3位はハリウッドアニメの「ミニオンズ」で、週末2日間の興収は2億円台をキープしている。 4位の「バケモノの子」は、公開44日目で399万人を動員し、累計興収50億円を突破。5位「BORUTO NARUTO THE MOVIE」は動員150万人に達し興収20億円目前。ネット上で賛否両論が巻き起こっている、人気コミックの実写版二部作の前編「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」は6位。 1位から6位までは先週とまったく同じ順位。今週の7位以下のトップ10は先週と多少順位の上下があったものの、「インサイド・ヘッド」、「HERO」、「日本のいちばん長い日」、「ポケモン・ザ・ムービーXY 光輪(リング)の超魔神 フーパ」で同じ作品が並んだ。 28日はヒット作の続編「テッド2」、29日は人気ドラマの映画版「S 最後の警官 奪還 RECOVERY OF OUR FUTURE」などが公開。トップ10の牙城を崩せるかが注目される。
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アイドル 2015年08月25日 14時09分
アキバ大好き!祭り コスプレ&カラオケのグランプリに鈴木ふみ奈
24日、東京秋葉原で行われたアキバ大好き!祭りで、第3回「AKIBA TOKYO COLLECTION」コスプレファッションSHOWアワード&コスプレ衣装カラオケバトルが行われ、第1回、第2回のグランプリ野田彩加を破り、鈴木ふみ奈がグランプリを獲得した。司会にイジリー岡田、特別審査員に浜田翔子を迎え大いに盛り上がった。【出演者は、以下の32名】浦えりか 永井里菜 高崎聖子 菜乃花 青山ひかる 川井優沙 染谷有香 倉持由香 潮田ひかる 塚本舞 内野未来 白河優菜 平塚由佳 野田彩加 鈴木ふみ奈 鈴木咲 加瀬実月 今野穂乃花 山田恵里伽(SKE48卒業生) 森のんの 清水あいり 椎名香奈江 湯川舞 片瀬美月 堀田侑愛 柳いろは 若林倫香(SKE48卒業生) 白川未奈 八尋莉那 林美佐 吉田早希 廣川奈々聖
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トレンド 2015年08月25日 13時24分
久松郁実が“いくミルプロTV”で冠番組に挑戦
株式会社 明治は8月24日(月)より、WEB動画番組“いくミルプロTV”を配信している。 同番組は、より多くの方々に「ミルクプロテイン」の価値と魅力を届ける目的でスタート。「ミルクプロテイン」は乳由来のたんぱく質で、必須アミノ酸のバランスが良く、特に筋肉をカタチづくるアミノ酸(BCAA)の含有量が多いことから、筋肉を維持増加するのにすぐれており、健康的なカラダづくりに最適。モデル・グラビアで活躍する久松郁実をMCに迎え、番組内で自身の特技であるバスケを披露したり、ミルクプロテインを飲まされるといった主観映像等を配信していく予定だ。 特技披露の他にも、一風変わった青春ドラマ風のシーンがあったりと、盛りだくさんの内容で全4話の予定。また同じくMCを担当するキャラクター「ミルプ郎」は、お笑いトリオ・東京03の飯塚悟志が担当。おっとりした久松に、キレのあるツッコミを見せる「ミルプ郎」の2人が織り成す掛け合いからも目が離せず、楽しみながらミルクプロテインについて、学ぶことができるコンテンツになっている。 冠番組にMCとして出演した久松は、1話目ではすっかり緊張してしまい、ついつい噛んだり笑ってしまったりして、撮り直しになってしまうこともあったとか。しかしそこは、芸暦の長い飯塚がしっかりカバー。実は台本はほとんどなく、アドリブでの収録が大半だったというが、どんな些細なことでもすばやく拾う飯塚のツッコミ力で、現場は楽しい雰囲気に。そのおかげもあって久松も次第に緊張がほぐれ、2話目以降はどんどん笑顔も柔らかくなり、自然な掛け合いが増えて予定よりも早く収録が終了した。 また撮影中に、うっかり「ミルプ郎」の正体がばれてしまう一幕も。実は人形の足元に3人の大人が操作していたのだが、衝立が倒れて裏方が露に。このハプニングに、撮影現場は大爆笑。飯塚は「こんなことあるんだ!?」と大騒ぎ、久松は次のテイクになってもしばらくお腹を抱えていた。【参考サイト】http://milprotv.jp
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レジャー 2015年08月25日 12時00分
ハッシーの地方競馬セレクション(8/26)「第22回アフター5スター賞(SIII)」(大井)
ど根性娘に…。先週川崎競馬場でおこなわれた「第12回スパーキングサマーカップ(SIII)」。本命に推した三浦春馬のように色白なケイアイレオーネは、まずまずのスタートを切ると押して出していき2番手の位置を取る。道中は折り合いがついていたが、向正面で少し促しながらの追走になる。それでも3コーナーで先頭に並びかける。追い通しの逃げたブルーチッパーに対し、ケイアイレオーネは持ったままで明らかに手応えはケイアイレオーネが上。直線に入り引き離しにかかると思いきや、ブルーチッパーが粘る粘る。一度はケイアイレオーネが出たが、ど根性でブルーチッパーがくらいつき、差し返されたところがゴール。惜しくもハナ差敗れました。それでも3着馬は0秒5差離しているだけに力は見せました。 さて、今週は「第22回アフター5スター賞(SIII)」が大井競馬場でおこなわれます。今年は古豪ナイキマドリードやジョーメテオ、新星ルックスザットキルやカイロスと、新旧スプリンターの闘いに注目です。 本命は工藤阿須加が勢いのある俳優から実力派俳優へと成長したように、同じく勢いから実力派へと成長したリアライズリンクス。一昨年の銀杏特別から7連勝を飾り、それも7連勝目は初の1200m戦。テンは1200mのスピードについて行けず追い通しで、道中も促しながらの逃げ。直線に入るとジェネラルグラントに並ばれるも、しっかりと脚を使い1/2馬身差をつけての勝利。これが1200m2戦目で慣れも見込め、前走のさきたま杯でJRA勢を相手に3着と好走しており力があるのは実証済み。ここも好勝負必至です。 相手筆頭はルックスザットキル。1200m戦はかかってしまって力を発揮出来なかった3走前を除き、7戦6勝と抜群の成績を誇ります。特に前々走は、残り200mまでほとんど持ったままで2着馬に0秒6差を付ける圧勝。しかも時計は良馬場で1分11秒9。追っていればどれほどの時計になっていたことでしょう。成長著しい3歳馬で底を見せておらず、あっさりがあってもおかしくありません。 一発ならハマると強いジョーメテオ。 以下、ゴーディー、アクティフまで。◎(3)リアライズリンクス○(11)ルックスザットキル▲(6)ジョーメテオ△(4)ゴーディー△(12)アクティフ買い目【馬単】6点(3)→(4)(6)(11)(12)(6)(11)→(3)【3連単フォーメーション】6点(3)→(6)(11)→(4)(6)(11)(12)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり、3連単100万円越えあり。本人いわく馬の気持ちがわかるとか。
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