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芸能 2015年08月26日 15時30分
次クル芸人 〜新時代に輝くホープたち〜 (Vol43 イワイガワ)
最初は、『さんまのお笑い向上委員会』(フジテレビ系)の“見学人”だった。しかし今では、ひな壇に座っている。岩井ジョニ男。相方は、元役者の井川修司。ふたりは、コント師なのです。(伊藤雅奈子) −−ジョニ男さんは“向上委員会”で活躍中ですね。 岩井「最初は、差し入れを持ってご挨拶に行っただけなんですよ」 井川「厳密にオファーは?」 岩井「ない…」 ふたり「ですね(笑)」 井川「事務所の大先輩の関根(勤)さんがやってらっしゃる舞台『カンコンキンシアター』を、(明石家)さんま師匠が毎年観にいらっしゃってて。そのときから、ジョニ男とずんの飯尾さんがやっている「誰だ?」、(松山千春のものまねで)「俺だな」っていう、今の“向上委員会”でやってるネタを、師匠がえらく気に入ってて、キャイ〜ンさんが一緒に食事に行かれるとき、僕らも連れて行っていただいた経緯があったんですね。で、去年の“27時間テレビ”(フジテレビ系)のなかで、師匠と飯尾さんがそれをやりあってて、関西でやってる『痛快!明石家電視台』(MBSほか)に呼ぼうということになったんですけど、あのふたりじゃ弱いということで(笑)、関根勤座長を筆頭に、キャイ〜ンさん、ずんさん、イワイガワの“浅井企画チーム”で呼んでいただいた。そこから、ですね」 岩井「さんまさんは、『“しょうゆうこと!”の次にクルのはあれ』って言ってくださってますね。“向上委員会”がはじまるというとき、挨拶に行ったんですね。呼ばれてないんで、楽屋もないんで、エレベーターの前で待ってたんです、さんま師匠が好きな駄菓子の、100円ぐらいのイカフライを持って(笑)。その日は事務所ライブがあったんで、見学できずに帰ったんですけど、次の週、また行ったら、『おまえ、今日はイケるか? モニターの横、おれ』とだけ言われて、カバンを持ったまま立ってた…というスタンスですね」 井川「それが今月から、ひな壇ですよ。前代未聞ですよ、イカフライでレギュラー獲った人なんて(笑)」 岩井「ジャパニーズドリームならぬ、コメディアンドリームですよね」 井川「僕は、テレビの前で“がんばれ!”で見守ってる感じ。ジェラシーとかは、まったくないですよ」 −−今後の目標は? 井川「たとえば、賞レースで優勝することって、飛び級のチケットやと思ってるんです。夢のチケットではあるけど、成功へのチケットではない。手にしたからといって、安泰なわけでもないから、僕らはそこに焦点を絞ってネタを作ってないんですね」 岩井「まぁ、タイプがありますからね。僕個人に関しては、女子高生からキャーキャー言われることは、この先もずっとないですから(笑)。そのためにこの世界に入ってきたわけでもなくて、おもしろい先輩がいっぱいいて、その人たちを笑わせたいんです」 井川「テレビで活躍してる人たちが、必ずしも賞レースでトップクラスの成績を残したわけでもないですからね。ネタで番組に呼んでいただけるときも、ないときもあって、そのなかで葛藤してるんですけど、今回の“向上委員会”みたいなことがありますし。勝ちに行くネタを創るんじゃなくて、僕らがおもしろいと思うネタで勝負せんと、違うよねっていう話はしてますね」 岩井「長く芸人でいたいですから。賞レースがとか、ネタ番組がとかじゃなくて、どういうことになってもネタをやってるってことで続けていかないと。『M-1(グランプリ)』に落ちて解散するコンビとか、いましたけど」 井川「甲子園で敗れて、野球やめちゃうみたいなね。いや、芸人をやりたかったんちゃうの? って」【プロフィール】井川修司(左)'73年5月生まれ、兵庫県出身。岩井ジョニ男 年齢不詳、千葉県出身。8月30日(日)、19時〜、東京・下北沢シアターミネルヴァで「イワイガワとトークライブ(2)」を開催(ゲストは永野)。浅井企画所属。2003年コンビ結成。(次回は15年9月最終週に更新)
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芸能 2015年08月26日 15時30分
博多華丸大吉という安全地域
出しゃばることが大嫌いな博多華丸・大吉の安定感が、今なおテレビ番組で重宝されている。全国的に知名度を広めたのは、華丸の『R-1ぐらんぷり2006』の優勝。この大舞台で、児玉清(故人)のものまでで見せる“あいうえお作文”を披露すると、ネタのおもしろさだけで堂々優勝。その後に、漫才コンビであることが広まったほどだ。 吉本興業が九州地方に初めて設立した吉本興業福岡事務所の1期生。90年にデビューした九州芸人のなかでは、群を抜いたおもしろさとマスクで、あっというまにレギュラー番組を抱えた。同期は、ナインティナイン。しかし、笑いの本拠地・大阪で、アイドルのような派手な活躍をするナイナイには、著しい温度差を感じており、若いころは別世界の偉人だと感じていた。 しかし今では、大吉と同学年であるナイナイ・岡村隆史は大の親友。真剣に交際相手を探している岡村に、何度も女性を紹介しては、その行く末を見守っている。 「社長との癒着」をはばかることなく自慢するのも、彼らの持ち味。企業の社長、強力なスポンサーを見定める審美眼が長けているため、地方や地元の営業に呼ばれることが多かった。グルメであり、接待上手なのも、九州時代に培ったノウハウ。それをネタに昇華させると、『THE MANZAI 2014』でまさかの優勝。原点である漫才の腕を落とすまいと、テレビの仕事がスケジュールの大半を占めるようになった今でも絶対に、舞台に立つ。その真摯な姿勢が、長年にわたって芸人から愛されている大きな理由だ。 華丸は13年に、辛子明太子を日本で初めて製造・販売した「ふくや」の創業者・川原俊夫さんの半生を描いたドラマ『めんたいぴりり』(テレビ西日本制作)で、初の連ドラ主演。大好評につき続編も放映され、第30回ATP賞・奨励賞や、第51回ギャラクシー賞・奨励賞を受賞した。今年は舞台化までされた。丸坊主になって挑んだ力作を、SMAP・中居正広やダウンタウン・松本人志も鑑賞して、絶賛している。 どんな偉業をなしとげても、つねに低姿勢。番組では、与えられたポジションを遂行する。そんな華丸大吉は、テレビ業界が絶大な信頼を寄せるセーフティネットなのだ。(伊藤由華)
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レジャー 2015年08月26日 15時00分
キャバ嬢が生まれる瞬間(59)〜漫画のネタが欲しかった女〜
斉藤美佳(23歳・仮名) 私は今まで生きてきて、ほとんど小説を読んだことがない。村上春樹とかピース又吉の小説が話題になったりするけれど、活字って読んでると段々ボーッとしちゃう。唯一、手に取ったことがあるのは中学生ぐらいの時に友達に貸してもらった『リアル鬼ごっこ』だけど、3ページぐらい読んでやめた。とにかく漫画が好きだったんだよね。少女漫画だけでなく少年漫画誌も毎週コンビニで立ち読みしたり、友達に見せてもらったりしながらいつも読んでた。 それで高校を卒業した私は、とくにすることがなく、バイトを探し始めた。どこがいいかなと思った時、やっぱり私が選んだのは漫画喫茶。まず面接へ行く前に通える距離のお店をすべて周った。確かめたかったのは店の暇具合。やっぱり忙しいお店じゃ働きたくないからね。何件か周って、その中でも一番客がいない店を必死で探した。するとあるマイナーな駅前の漫画喫茶で、店員が座りながら漫画を読んでいる現場を見つけ、私はここで働くしかないと思った。 案の定、そのお店は予想通りゆるくて、客が全然来なかった。さらに暇な時は漫画が読み放題で、店長もずっとネットゲームをやっている人だったから厳しくない。だからバイト中にたくさんの漫画を読んだのだけど、一番私が惹きつけられたのは、女性が自身の体験を基にして書いたエッセイ系漫画。 例えば峰なゆかさんの『アラサーちゃん』が、とても面白かった。私はまだアラサーじゃないけれど、それでも“あるある!”と共感を呼び起こしてクスっとさせる作者のセンスには脱帽した。いつしか私もこんな漫画を書きたいって、初めて夢というモノが持てた。だから私は漫画の専門学校に通うための資金を貯めたくて、漫画喫茶を辞め、時給のいいキャバクラで働き始めたんだよね。それといつか漫画のネタにするために、お店で出会った男性とのエピソードもどんどんメモしていくつもり。もっと絵を勉強して将来はキャバクラあるある漫画を書きたいな。(取材/構成・篠田エレナ)
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ミステリー 2015年08月26日 12時30分
茶色いUFOのなかに謎の宇宙人? コロラド州のUFO
この写真は1929年4月にアメリカのコロラド州にて撮影されたものである。 かなり古い写真なので一部がかすれて消えてしまっている部分もあるが、開けた所に材木が山と積まれているのが判る。その前には何台かの重機や作業している人の姿も見て取れる。だが、その上空に奇妙な物体が飛んでいるのだ。一部傷が付いて判別不可の所もあるが、楕円形でライトらしきものが並んでいることがよく分かる。 この写真については、撮影したエドワード・ プライン氏という人物の娘であるヘティー・プライン氏が詳しい証言を残している。彼女の一家は当時コロラド州ワードに住んでおり、この写真も彼女の父親が仕事の一環で複数の製材所に赴いて撮影したうちの一枚だという。彼女の父がある製材所で撮影していた時、雷のような轟音が響き渡り、玉石のような丸いものが上空を飛んで行くのが見えたという。この写真はその一瞬を見事にとらえた一枚だったのだ。 ちなみに、轟音とともに現れたこの飛行物体を目撃したのは彼女の父だけであったが、当時製材所で働いていた作業員達はみな彼女の父と同じく轟音を耳にし、地面が揺れていたと証言していたという。 さて、同じ1929年7月にオレゴン州にて、茶色いUFOの目撃証言が報告されている。このケースでは透明な窓から中に2人の人間らしき人影が見えた、とも語られている。もしかすると、写真のUFOの下部に見えたライトのような箇所は一列に並んだ窓だったのかもしれない。 もっとも、この7月に目撃されたUFOの事例では、4月の目撃証言にあった轟音などが確認されていないため、全く無関係な別のUFO目撃事件ではないかとする見方もある。 果たして、1929年に目撃されたUFOの正体は何だったのだろうか。文:和田大輔 取材:山口敏太郎事務所
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芸能 2015年08月26日 11時45分
今後大きな動きがありそうな高橋ジョージの離婚裁判
妻でタレントの三船美佳と離婚係争中の、ロックバンド「THE虎舞竜」の高橋ジョージが、所属事務所とのマネジメント業務を終了したことを25日深夜、同事務所がホームページで発表した。 高橋はこれまで三船と同じ事務所に所属。そのため、離婚係争中にもかかわらず、表向きの“窓口”が同じだった。 同社のHPでは、「2015年8月25日をもって高橋ジョージのマネジメント業務を終了いたしました。10年間、皆様ありがとうございました」と発表。HPから高橋のプロフィールなども削除された。 各スポーツ紙によると、これまで同社は、高橋のドラマやCMなど音楽関係以外の仕事をマネジメント。今後は音楽関係の仕事を扱っていた個人事務所が一括してマネジメント業務を行うという。 「裁判になってから、事務所サイドが“三船寄り”だったこともあって、関係が悪化していたようだ。7月には裁判の弁論準備手続きに出席するため、25日に最終回を迎えたNHKドラマ『美女と男子』の撮影の時間を変更させたり、新潟県の競輪場のイベント出演とドラマ撮影のWブッキングが指摘されるなど問題が多発。そんなことが重なり、事務所を離れることにしたのだろう」(芸能プロ関係者) 高橋は同ドラマの役名「たどころ晋也」名義で9月2日に両A面シングル「ハローマイラブ!/ふたり〜One Day」を発売する予定。「妻子に逃げられた、“一発屋”のロッカーでかなりのハマリ役。紅白出場の可能性も浮上している」(レコード会社関係者)というが、三船との裁判は係争中だ。 「おそらく、三船サイドの意向で、裁判記録の閲覧すらNGで今後は一切非公開。三船サイドは決定的な離婚事由がないが、とにかく長女の親権は譲る気はない。一方、高橋は先に進むため和解して裁判を終わらせようという意向に傾いているようだ」(芸能記者) 裁判の決着は近い?
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芸能 2015年08月26日 11時45分
麒麟・田村 週8回バスケ漬けの日々で「膝痛なった」
25日、都内で「NBA CLUTCH TIME トロフィーツアー イグダーラ選手登場イベント」が開催され、バスケット大好き芸人のレイザーラモンRG、麒麟の田村裕、大西ライオン、チョコレートプラネットの松尾駿が出席した。 ステージ上に「NBAファイナル2015」優勝&ファイナルMVPに輝いたゴールデンステイト・ウォーリアーズ所属のアンドレ・イグダーラ選手が登場すると、会場は割れんばかりの歓声に包まれ、当然4人も大興奮。 サインボールを賭けたフリースロー対決では、4人を代表して松尾が対戦相手に選ばれたが、あっさり完敗。松尾が勝たないとサインボールをGETできないというルールだったが、イグダーラ選手は快くボールにサインしファンにプレゼントした。 イベントではトークも行われ、以前に相方である麒麟・川島明から仕事そっちのけでバスケット漬けの日々を送っていることを暴露された田村。少し前までは週8回ほどバスケットに励んでいたようだが、「バスケしすぎて膝痛なった」と告白し、今では週5程度に抑えているという。
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アイドル 2015年08月26日 11時45分
AKB48グループ 最速女王はチーム8の近藤萌恵里
「第1回AKB48グループ大運動会」が25日(火)に東京ドームにて開催され、AKB48のチーム8が優勝を飾り、チーム全員での海外旅行を獲得した。 これまでAKB48 単独で行われてきた大運動会。ついに姉妹グループも参戦し、13 チームが東京ドームを舞台に様々な競技で対決した。最初の種目は、各チームの健脚自慢が名乗りを上げた「50 メートル走」。8回行われた予選の各トップが決勝に進出する対戦形式だったが、予選から激走が繰り広げられ、7秒台前半の好タイムを連発する一方、勢い余って転倒するメンバーも続出。決勝では、予選タイム1位の優勝候補・野澤玲奈(チームB)を、近藤萌恵里(チーム8)が僅差で破り、見事にAKB48グループ最速女王の座を獲得した。
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アイドル 2015年08月26日 11時45分
「第1回AKB48グループ大運動会」 チーム対抗リレーはチームSの優勝
「第1回AKB48グループ大運動会」が25日(火)に東京ドームにて開催され、AKB48のチーム8が優勝を飾り、チーム全員での海外旅行を獲得した。 優勝をかけた最後の「チーム対抗リレー」では、SKE48の3チーム全てが予選を突破する強さを見せ、決勝でも勢いそのままにチームSが優勝。アンカーとしてゴールテープを切った松井珠理奈を、キャプテンの宮澤佐江が涙を流しながら受け止めた。
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アイドル 2015年08月26日 11時45分
「第1回AKB48グループ大運動会」 大縄跳びで西野&宮脇が大活躍!?
「第1回AKB48グループ大運動会」が25日(火)に東京ドームにて開催され、AKB48のチーム8が優勝を飾り、チーム全員での海外旅行を獲得した。 「グループ対抗大縄跳び」では、前回のAKB48 運動会でも話題となった西野未姫(チーム4)のホラー過ぎる跳び方が今回も再現され、跳ぶたびに奇妙に変化する西野の表情とポーズに会場からは笑いと戦慄の声が湧き上がった。一方、宮脇咲良(チームKIV)は、跳びながらいつの間にか縄に引っかかることなく外に出ていくというミラクルを起こした。「え? びっくりしました」と目を丸くする宮脇に、指原莉乃(チームH)は、「こっちがびっくりしているよ!」と厳しくツッコんだ。
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アイドル 2015年08月26日 11時45分
「第1回AKB48グループ大運動会」でSKE48勢が大活躍
「第1回AKB48グループ大運動会」が25日(火)に東京ドームにて開催され、AKB48のチーム8が優勝を飾り、チーム全員での海外旅行を獲得した。 「大障害物競争」では、SKE48 が大活躍。第1レースでチームSが圧巻の強さでゴールしたのをはじめ、全レースで3位以内に入るダントツの強さを見せ、松井珠理奈(チームS)も「日頃のチームワークの良さが出た」と、団体競技に強いSKE48 をアピールした。
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レジャー
今週の有力新馬(東京)
2007年10月25日 15時00分
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レジャー
今週の有力新馬(京都)
2007年10月25日 15時00分
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「北朝鮮でアメリカ合衆国国歌演奏」情報を追う。金正日総書記がGOサイン!?
2007年10月24日 15時00分
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守屋前防衛次官証人喚問決定の裏で山田洋行と小沢一郎のただならぬ関係発覚
2007年10月24日 15時00分
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スキャンダル・バブル!? 中田カウスが最近売れている背景
2007年10月24日 15時00分
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原幹恵 最新DVDリリース
2007年10月24日 15時00分
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紺野まひる 黒川芽以 映画「子猫の涙」舞台あいさつ
2007年10月24日 15時00分
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「私、テレビの味方です」皆藤愛子のアイドル的回答にさんまが「古い!」とバッサリ
2007年10月24日 15時00分
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「アキバ探検隊」AKB48を高田馬場の早大生から奪還せよ!?
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カウント2.99 エメリヤーエンコ・ヒョードル移籍の真意、亀田一家が総合格闘技に転向
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Dynamite!! 成功に3つの不安要素が発覚
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エメリヤーエンコ・ヒョードルが米国の新総合格闘技イベントと契約
2007年10月24日 15時00分
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NOSAWA GENOME ノサワがミゲルとペペにゲイ化指令
2007年10月24日 15時00分
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プレゼント 全日本プロレス2008カレンダーを1名に
2007年10月24日 15時00分
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レジャー
天皇賞・秋 追い切り メイショウサムソン 王座奪回へ意欲
2007年10月24日 15時00分
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アドマイヤムーン・天皇賞追い切り
2007年10月24日 15時00分
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遠い記憶 八王子競馬場の歴史(2)
2007年10月24日 15時00分
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遠い記憶 八王子競馬の歴史(1)
2007年10月24日 15時00分
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ツチノコ捕獲法
2007年10月23日 15時00分
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