ど〜も！ ハッシーです。先週は予想通り穴馬券がバンバン出て…て、そんな予想が当たっても1銭にもなりゃしませんね(苦笑)。今週は馬券の予想も当たるようビシっといきますよ！
☆阪神2R 2歳未勝利戦(芝1400m)
ウインハートビートは、これまで1800m戦を使われてきたが直線粘り切れず敗れている。テンや二の脚の速さからも距離短縮で持ち味を発揮できるクチと見る。開幕2周目の馬場も味方して簡単には止まらないだろう。
◎(2)ウインハートビート
○(1)ジョーマイク
▲(9)ポッドシルビア
△(3)メイショウトキン
△(4)ビップトイトイトイ
買い目
【馬単】6点
(2)⇔(1)(3)(9)
【3連複1頭軸流し】6点
(2)-(1)(3)(4)(9)
【3連単フォーメーション】6点
(2)→(1)(9)→(1)(3)(4)(9)
☆阪神9R 吹田特別(ダート1800m)
ヴォルケンクラッツは近走精彩を欠いているが、デビューから5戦目で現級勝ちをしており力は十分に持っている。4歳のこの時期でもまだ9走しか走っておらず伸びしろも十分。飛びが大きい馬だけに小倉から阪神へ替わるのはプラス。追い切りの動きは躍動感があり状態は良いだけにここで巻き返したい。
◎(6)ヴォルケンクラッツ
○(2)メイショウパワーズ
▲(5)スズカルパン
△(12)スマートボムシェル
△(10)ダイナミックウオー
△(16)マッシヴヒーロー
買い目
【馬単】8点
(6)⇔(2)(5)(10)(12)
【3連複1頭軸流し】10点
(6)-(2)(5)(10)(12)(16)
【3連単2頭軸マルチ】24点
(2)(6)⇔(5)(10)(12)(16)
☆阪神11R ローズステークス(GII)(芝1800m)
桜花賞馬、オークス馬、上がり馬と好メンバーが揃い秋華賞に向けて最重要レースとなった。本番を見据えた仕上げでも力が一枚上のミッキークイーンを本命に推す。これまで3着以下がないパーフェクト連対は余程の力がなくては出来ないこと。ましてやGIを含めてだから相当なもの。前走はジョッキーが最高の騎乗をしたこともあるが、前々走は完全に力でねじ伏せた競馬。本番を見据えた仕上げではあるが、このメンバーでは連対は外せない。相手本線はレッツゴードンキ。前走のオークスでは距離の壁を感じる10着であったが、昨年の札幌2歳Sでは出遅れた上にポジションを取りに行ったにも関わらず3着に入った内容は負けて強。桜花賞では展開が向いたといえ、2着馬を0秒7ちぎった内容はフロックではない。状態さえよければ巻き返し必至。▲はトーセンビクトリー。特筆すべきは前々走の茶臼山高原特別。伸び脚は断然スティーグリッツだったが、並びかけられるとスティーグリッツと同じ脚を使い勝った内容は実力差がなければできない芸当。その後の西部スポニチ賞も楽勝しているだけに重賞でも十分やれる。以下、アンドリエッテ、タッチングスピーチ、シングウィズジョイまで。
◎(8)ミッキークイーン
○(10)レッツゴードンキ
▲(13)トーセンビクトリー
△(3)アンドリエッテ
△(15)タッチングスピーチ
△(4)シングウィズジョイ
好調教馬(15)(3)
買い目
【馬単】7点
(8)→(3)(4)(10)(13)(15)
(10)(13)→(8)
【3連複1頭軸流し】10点
(8)-(3)(4)(10)(13)(15)
【3連単フォーメーション】12点
(8)→(3)(10)(13)→(3)(4)(10)(13)(15)
おまけ(9月21日)
☆中山11R セントライト記念(GII)(芝2200m)
ブライトエンブレムは、日本ダービーは残念ながら裂蹄で回避したが無理をしなかったため順調に回復。成長も促せたためパワーアップしており、弥生賞(GII)2着、皐月賞(GI)4着の実力からもここでは実績上位。血統的にも中山は向いており好戦必死。
◎(12)ブライトエンブレム
○(13)キタサンブラック
▲(6)サトノラーゼン
△(4)ミュゼエイリアン
△(8)レッドライジェル
△(5)ロッカフェスタ
買い目
【馬単】6点
(12)→(4)(6)(8)(13)
(6)(13)→(12)
【3連複1頭軸流し】10点
(12)→(4)(5)(6)(8)(13)
【3連単フォーメーション】12点
(12)→(4)(6)(13)→(4)(5)(6)(8)(13)
※出走予定競走には、馬の体調、抽選非当選により出走しない場合があります。
＜プロフィール＞
ハッシー
山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない！〜」も担当している。
☆阪神2R 2歳未勝利戦(芝1400m)
ウインハートビートは、これまで1800m戦を使われてきたが直線粘り切れず敗れている。テンや二の脚の速さからも距離短縮で持ち味を発揮できるクチと見る。開幕2周目の馬場も味方して簡単には止まらないだろう。
◎(2)ウインハートビート
○(1)ジョーマイク
▲(9)ポッドシルビア
△(3)メイショウトキン
△(4)ビップトイトイトイ
買い目
【馬単】6点
(2)⇔(1)(3)(9)
【3連複1頭軸流し】6点
(2)-(1)(3)(4)(9)
【3連単フォーメーション】6点
(2)→(1)(9)→(1)(3)(4)(9)
☆阪神9R 吹田特別(ダート1800m)
ヴォルケンクラッツは近走精彩を欠いているが、デビューから5戦目で現級勝ちをしており力は十分に持っている。4歳のこの時期でもまだ9走しか走っておらず伸びしろも十分。飛びが大きい馬だけに小倉から阪神へ替わるのはプラス。追い切りの動きは躍動感があり状態は良いだけにここで巻き返したい。
◎(6)ヴォルケンクラッツ
○(2)メイショウパワーズ
▲(5)スズカルパン
△(12)スマートボムシェル
△(10)ダイナミックウオー
△(16)マッシヴヒーロー
買い目
【馬単】8点
(6)⇔(2)(5)(10)(12)
【3連複1頭軸流し】10点
(6)-(2)(5)(10)(12)(16)
【3連単2頭軸マルチ】24点
(2)(6)⇔(5)(10)(12)(16)
☆阪神11R ローズステークス(GII)(芝1800m)
桜花賞馬、オークス馬、上がり馬と好メンバーが揃い秋華賞に向けて最重要レースとなった。本番を見据えた仕上げでも力が一枚上のミッキークイーンを本命に推す。これまで3着以下がないパーフェクト連対は余程の力がなくては出来ないこと。ましてやGIを含めてだから相当なもの。前走はジョッキーが最高の騎乗をしたこともあるが、前々走は完全に力でねじ伏せた競馬。本番を見据えた仕上げではあるが、このメンバーでは連対は外せない。相手本線はレッツゴードンキ。前走のオークスでは距離の壁を感じる10着であったが、昨年の札幌2歳Sでは出遅れた上にポジションを取りに行ったにも関わらず3着に入った内容は負けて強。桜花賞では展開が向いたといえ、2着馬を0秒7ちぎった内容はフロックではない。状態さえよければ巻き返し必至。▲はトーセンビクトリー。特筆すべきは前々走の茶臼山高原特別。伸び脚は断然スティーグリッツだったが、並びかけられるとスティーグリッツと同じ脚を使い勝った内容は実力差がなければできない芸当。その後の西部スポニチ賞も楽勝しているだけに重賞でも十分やれる。以下、アンドリエッテ、タッチングスピーチ、シングウィズジョイまで。
◎(8)ミッキークイーン
○(10)レッツゴードンキ
▲(13)トーセンビクトリー
△(3)アンドリエッテ
△(15)タッチングスピーチ
△(4)シングウィズジョイ
好調教馬(15)(3)
買い目
【馬単】7点
(8)→(3)(4)(10)(13)(15)
(10)(13)→(8)
【3連複1頭軸流し】10点
(8)-(3)(4)(10)(13)(15)
【3連単フォーメーション】12点
(8)→(3)(10)(13)→(3)(4)(10)(13)(15)
おまけ(9月21日)
☆中山11R セントライト記念(GII)(芝2200m)
ブライトエンブレムは、日本ダービーは残念ながら裂蹄で回避したが無理をしなかったため順調に回復。成長も促せたためパワーアップしており、弥生賞(GII)2着、皐月賞(GI)4着の実力からもここでは実績上位。血統的にも中山は向いており好戦必死。
◎(12)ブライトエンブレム
○(13)キタサンブラック
▲(6)サトノラーゼン
△(4)ミュゼエイリアン
△(8)レッドライジェル
△(5)ロッカフェスタ
買い目
【馬単】6点
(12)→(4)(6)(8)(13)
(6)(13)→(12)
【3連複1頭軸流し】10点
(12)→(4)(5)(6)(8)(13)
【3連単フォーメーション】12点
(12)→(4)(6)(13)→(4)(5)(6)(8)(13)
※出走予定競走には、馬の体調、抽選非当選により出走しない場合があります。
＜プロフィール＞
ハッシー
山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない！〜」も担当している。
