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芸能 2016年12月05日 11時00分
明菜が完全復活!
歌手の中森明菜が4日、都内でディナーショーを開催し、7年ぶりにステージ復帰したことを、各スポーツ紙が報じている。 各紙によると、開演前から明菜の登場を待ちきれないファン約900人から、10分にも及ぶ「明菜!!」コールがわき起こる中、明菜は仮面舞踏会を意識したドレス姿で登場。1曲目はおととしの紅白歌合戦でも披露し、昨年1月に発売したシングル「Rojo-Tierra-」。歌唱後、明菜は「始まる前から大きな声を出して、みんな声がかれてませんか? これはディナーショーですよ」と目を潤ませたという。 この日のチケットはファンクラブ会員を対象に発売され5万円と高額だったが完売。7年ぶりのステージとなるだけに、ファンに対して「これまでファンクラブに入っていただいてありがとう。いろいろ不満もあったかと思いますが、きっと、今日は入っていてよかったなと思っていただけたかと」と呼びかけたという。ラストでは「ミ・アモーレ」、「DESIRE-情熱-」など30分超の代表曲メドレーをノンストップで披露。約1時間20分で約20曲を熱唱し完全復活を遂げた。 「いざ、開催すると決まったものの、明菜の場合、これまで何度か急きょ体調が悪化しファンをがっかりさせてきた。とはいえ、今回の全10か所のディナーショーの場合、公演キャンセルとなった場合には億単位の賠償責任が発生。そんな事情もあるためか、明菜はしっかり体調を整えてステージに立つことができた」(レコード会社関係者) 明菜はストレスによる免疫低下で帯状疱疹を患うなどしたため、体調不良を理由に10年10月から活動を休止。おととしのNHK紅白歌合戦で復帰したが、ライブ活動はなかった。一部スポーツ紙は先月末、今回の公演に向け都内のスタジオで極秘リハーサルを行った明菜の姿をキャッチ。リハを終え帰宅の際は「ありがとう」とスタッフに声を掛け、車の窓を開けて「お疲れさまでした。またね!」とおどけてあいさつしていたというのだ。 来年はデビュー35周年を迎えるだけに、もっと多くのファンに生の歌声を届けて欲しいものだ。
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芸能 2016年12月05日 10時45分
バンドの先行きに暗雲が漂うゲスの極み乙女。
10月に全国ツアーの終了後に活動自粛を発表していた川谷絵音がボーカルを務める4人組バンド「ゲスの極み乙女。」が3日、活動自粛前に最後のライブとなる全国ツアーの最終公演を都内で行い、その様子を各スポーツ紙が報じている。 昨年は紅白歌合戦に初出場したゲス極だが、今年は川谷のプライベートに振り回され“厄年”のような1年。1月に川谷とタレント・ベッキーの不倫交際が「週刊文春」(文芸春秋)で報じられ、その直後、オリジナルアルバムを発売。ベッキーはタレント活動を休止したものの、川谷は活動を継続しただけに、ゲス極に対して世間の“逆風”が吹き荒れた。 川谷は不倫も一因となり5月に昨年結婚したばかりの妻と離婚。その4か月後、当時未成年だったタレントのほのかりんとの交際が発覚したが、デート時にほのかが飲酒していたことが発覚。ほのかは決まっていた舞台を降板するなどしたこともあってか、10月に同バンドの活動自粛を発表していた。 「ほかのメンバーが川谷に反発し“空中分解”のような状態。一度、活動を自粛して“ガス抜き”しないといけないような状況まで追い込まれてしまっていた」(音楽関係者) そして迎えたツアー最終公演。奇しくも川谷の28歳の誕生日だったが、各紙によると、途中、ファンから28歳の誕生日を祝福する声が相次ぎ、ベースの休日課長から「いろんな経験をしてきました」とスキャンダルだらけの1年を思い出させるコメントが飛ぶと、「いろんな経験の話はしていない」と話を遮ったという。 川谷は「28歳はいい年にしたい」と誓ったが、活動自粛に関してはまったくコメントせず。ライブの最後はメンバー4人で肩を組み、10秒間頭を下げ、終了後はほかのメンバーとともに集まった報道陣の質問をスルーし迎えの車に乗り込んだというのだ。 「今後の活動についてはまったくの白紙。川谷はほかのバンドでもボーカルを務め、形の上ではゲス極とともにそちらも活動自粛したが、今後はそちらのバンドに専念するのでは。ゲス極のほかのメンバー3人も知名度があるだけに、バラバラに活動しても食べて行けるはず」(芸能記者) この日がゲス極のラストライブになってしまった可能性もありそうだ。
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芸能 2016年12月05日 10時37分
藤田ニコル、所属事務所での立ち位置明かす「わたしだけが違う世界」
モデルでタレントの藤田ニコルが4日、東京・お台場ヴィーナスフォートで行われた体験型のクリスマスツリー「ニナ XMASツリー」オープニングイベントに出席。美少女が多数在籍する自身の所属事務所オスカープロモーションでの立ち位置について「わたしだけが違う世界」と明かした。 オスカープロモーションは米倉涼子、上戸彩、武井咲、剛力彩芽、河北麻友子、X21ら美女タレントを多く抱える大手芸能プロダクション。所属タレントは25歳まで恋愛禁止という規則があることでも知られるが、現在18歳の藤田はそんな規則などどこ吹く風。これまでも自身の恋愛や交際について赤裸々に公表し、芸能ニュースを騒がせてきた。 藤田は「事務所の中でわたしだけ違う世界」と述べると、恋愛禁止について「他の人はみんな禁止。でもわたしは大丈夫。だって、(ダメと言われても)勝手にしゃべってしまうから」とコメント。「(恋愛で人気を左右するような)そういうキャラでもない。女優さんってわけでもないし」とその理由も説明すると、現在の自身の恋愛について「今はいないです。半年以上前に別れました。フリーです」と笑顔。「気になる人は?」とも問われたが「内緒」と述べ、「今年から一人暮らしをはじめたんです。初めての冬。一人だとちょっと寂しいかも」と語った。 今年は一気にテレビでの露出が増えた藤田。多忙だった一年を振り返ると「今年も早かった。去年も忙しかったけど、今年はさらに駆け抜けた感のある一年でした」としみじみ。「最近体を張る仕事も多くて…。ここ最近は月一で(撮影の中で)虫を食べたりしています」と苦笑い。それでも「人生楽しい」と嬉しそうな表情を見せ、「来年のスケジュールも決まって来ました。来年もたくさんロケに行きたい」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2016年12月05日 10時30分
ウーマン村本 切られ役に挑むもグダグダ
3日、都内で中島貞夫監督のドキュメンタリー映画『時代劇は死なず ちゃんばら美学考』初日舞台挨拶が行われ、応援芸人として、お笑いコンビ・ウーマンラッシュアワーの村本大輔、中川パラダイスが登場した。 中島監督にとっては『極道の妻たち 決着(けじめ)』以来18年ぶりの新作となる。同作では、時代劇でのちゃんばら(殺陣)を考察すると共に、オリジナルのちゃんばらシーンなども盛り込んでいる。作品の制作意図について中島監督は「ちゃんばら映画の本当の面白さとはなんだろうと長い年月の間考えて、こういう作品を作ってみました」と説明した。 ちゃんばらについてトークをしていると、切られ役の方が演技が難しいという話となった。さらに、実際にどれだけ難しいか、主演女優の山本千尋に村本が実際に切られてみてはどうかと提案があり、村本は最初「監督の話聞きましょうよ…」と難色を示したが、結局やることになった。 切られ役のコツを中島監督は「演技として2人の呼吸が合わないと」とアドバイスしたが、MCの清水圭は「監督それは難しいですよ。 村本は人と呼吸を合わせようとしたことは今までないですから」とコメントで村本を一刀両断し、笑いを誘った。 最初は渋っていた村本だったが、いざ切られるとなると「監督、やっと原石を発見しましたね」と自信満々に。しかし、タイミングつかめず、かなりグダグダな終わり方となり、相方の中川にも「下手クソ!」と言われる状態だった。なお、中島監督によると、切られ役として相手との呼吸を合わせられるようになるには最低4〜5年の修行が必要とのことだった。(斎藤雅道)
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芸能 2016年12月04日 17時30分
SMAP木村拓哉のみ「紅白」審査員抜擢の可能性も浮上
年内で解散するSMAPだが、何と言っても気になるのが、「第67回 NHK紅白歌合戦」出演の有無だろう。 11月24日、「紅白」の出場歌手が発表されたが、SMAPの名前はなかった。NHK側はSMAP出演の実現を目指して企画枠など、ありとあらゆる可能性を模索している。実際、NHKの籾井勝人会長も「最後の最後まで粘り腰でやるつもり」と意欲をみせ、ギリギリまで出演交渉を続けていく意向を示した。 もし、SMAPが「紅白」に出演するならば、企画枠ともう一つ審査員枠だ。 これまで企画枠は、出場歌手ではない様々な芸能人が出演してきた。昨年は、小林幸子、とにかく明るい安村、吉永小百合らが出演。また、人気アニメキャラクターが集結し、アニソン対決も行った。 「企画枠は、かなり幅広いジャンルから出演するので、縛りがない。急きょ出演が決まっても、スケジュール的に融通を利かせられるため、SMAPのために枠を温存することは可能」(芸能記者) そして、気になるのが審査員枠だ。例年、大河ドラマの主演やヒロイン、またスポーツ選手、社会的ブームを巻き起こした人物などが審査員を務めている。 「とにかく、NHK側の徹底したやる気を見ると、何が何でもSMAPには出演して欲しいことがわかる。企画枠ではなくとも、審査員枠で出演する可能性も残っている。ただ、メンバー全員で出演することは難しい。そうなるとやはり、木村拓哉が有力でしょう。大河ドラマのこともありますからね」(週刊誌記者) “高視聴率男”の木村は意外にも、いまだ大河ドラマで主演を務めたことはない。今後の算段もあってのことなのだろうか? いずれにせよ、SMAPメンバーが「紅白」に出演する可能性は残されている。
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芸能 2016年12月04日 16時59分
来年から巻き返しを図るベッキー
ゲスの極み乙女。のボーカル・川谷絵音との“ゲス不倫”を乗り越えて、徐々に活動を再開させているベッキー。来年は本格的なテレビ復帰の年となりそうだ。 29日、テレビ朝日が定例記者会見で、ベッキーの年末年始特番での復帰を報告。ただ、他局ではベッキーの起用については明言されておらず、どうなるかは不明である。 「他局は様子見といったところではないでしょうか。テレ朝の特番での評判、世間からの批判がどのくらい起こるのか、確認してから起用を決める可能性もある。ただ、多少の批判はあるとして、それ以上のプラスアルファがあれば、他局もベッキーを起用していくでしょうね。そうなれば、ベッキーにとっては来年がテレビ本格復帰となりそうですね」(芸能関係者) 現在、ラジオ番組「ミッドナイト・ダイバーシティー〜正気のSaturday Night」で毎月土曜日のMCを担当しているベッキーだが、レギュラー番組での復帰はいまだない。 ベッキーにとっては、来年が勝負の年となりそうだ。
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芸能 2016年12月04日 16時30分
「M-1グランプリ2016」 大きく入れ替わった審査員がカギ
4日の18時30分から「M-1グランプリ2016」の決勝戦が始まり、その模様はテレビ朝日系列で生放送される。優勝賞金1000万円と第12代目チャンピオンの称号をかけて、若手芸人たちが熱いバトルを繰り広げる。 今回の注目は審査員だろう。昨年は中川家の礼二、ますだおかだの増田英彦、フットボールアワーの岩尾望、ブラックマヨネーズの吉田敬、チュートリアルの徳井義実、サンドウィッチマンの富澤たけし、NON STYLEの石田明、パンクブーブーの佐藤哲夫、笑い飯の哲夫の9名。このメンバーは同大会の歴代チャンピオンで、比較的年齢層が若いというのが特徴だった。 ただ今回、審査員が大きく入れ替わった。オール巨人、上沼恵美子、ダウンタウンの松本人志、中川家の礼二、博多華丸・大吉の博多大吉の5人。昨年から引き続き審査員を務めるのは礼二のみ。審査員の数は半数近く減り、また幅広い年齢層から選ばれた。この5人ではオール巨人、上沼がベテラン勢、松本が中堅、礼二と大吉が若手といったところで、非常にバランスのとれた審査員になった。 若手芸人の間では神格化されている松本が注目されがちだが、冷静な目を持ったベテラン勢の審査が大きなカギとなるだろう。
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スポーツ 2016年12月04日 12時00分
新たなスター誕生か? 新日本プロレスの“TIME BOMB”高橋ヒロムが1・4ドームに凱旋帰国
今年の「G1クライマックス26」最終戦、8・14両国大会の休憩が明けると、スクリーンに「TIME BOMB」なる映像が流れ、映し出されたカウントダウンの数字を計算すると、時限爆弾は11・5大阪大会に仕掛けられていることがわかった。大会毎に流されていくカウントダウン映像に、ファンは一体何が起こるのか気分を高まらせていたに違いない。 そして迎えた11・5大阪大会。IWGPジュニアヘビー級選手権試合で、BUSHIからKUSHIDAが王座を奪還すると、場内が暗転。最後のカウントダウン映像が流れ「0」と同時に爆音が響き、入場ゲートに無期限の海外遠征中だった高橋ヒロム(以後ヒロム)が現れた。この映像には何バージョンかあったが、大阪の街をバックにヒロムの遠征先だった、イギリスやアメリカ、そして日本の国旗がフラッシュするなど、いくつかのヒントが隠されていたと思われる。 大ヒロムコールの中、リングに上がったヒロムはマイクを持ち、「KUSHIDA、おまえに用はねえ。俺はこのベルトに用があるんだ。東京ドームでこのベルトに挑戦させてもらう。おまえはかわいそうな男だよ。ドームでおまえは終わりだ!」と叫ぶとベルトを舐め回すように見てからリングを後にした。刺激のある挑戦者の出現に、王者のKUSHIDAも断る理由がない。来年1・4東京ドーム大会での対戦が決定した。コメントブースに現れたヒロムは、「さあ、東京ドームに集まる5万人の皆さん、最高のもの、見せてやるよ。俺のIWGP初戴冠。そして! KUSHIDA! おまえの終わりの日だ!時限、TIME BOMB!」とまくし立てた。 ヒロムは、2010年8月24日に本名の高橋広夢でデビュー。身体能力の高さから将来のスター候補生として期待されており、ベスト・オブ・ザ・スーパーJr.(BOSJ)に2年連続で出場するなど、ヤングライオン時代から注目されていた。2013年6月から無期限の海外遠征へ出発。イギリスからメキシコに渡ると、CMLLではマスクマンのカマイタチ(後に覆面剥ぎマッチで敗れ素顔になる)として活躍。今年1月23日の後楽園ホール大会に乱入しドラゴン・リーを急襲すると、リーが保持するCMLL世界スーパーライト級王座に挑戦表明。翌24日の後楽園大会でリーへの挑戦が急遽決定すると、ファンが大熱狂するほどの激戦を制し、王座を奪取。一気に帰国への期待値が高まったが、本人は「IWGPヘビー級王者に負けないIWGPジュニア王者になる」ことを掲げて、再び海外遠征を続けた。4月頃からはメキシコからアメリカに闘いの場を移し、新日本と提携しているROHを中心に活動し、ヘビー級の選手とも数多く対戦した。ジュニアヘビー級の祭典である、BOSJやスーパーJカップでも凱旋帰国を果たすことなく、ヒロムはヘビー級王者にも勝てるジュニア戦士になるための最終調整を、アメリカマットで仕上げたのかもしれない。 1・4ドームという大舞台での凱旋帰国。しかも新日本は時限爆弾“TIME BOMB”として、この夏からずっと煽り続けてきた。“レインメーカー”オカダ・カズチカも1・4ドームで凱旋試合を行っているが、“レインメーカー”として認知されたのは、棚橋弘至からIWGPヘビー級王座を奪取してからである。これはヒロムに対する期待の表れであり、1月の試合で強烈なインパクトを残したことで、ファンの支持を得ているのも大きい。苦労して新日ジュニアのトップに上り詰めたKUSHIDAの壁は簡単に崩せるはずもないが、もし1回で崩すようなことがあれば、KUSHIDAが築いてきたものを全て消してしまうかもしれない。この時限爆弾はそれくらいの破壊力がある。 来年の1・4ドームは、ひさびさに新たなるスター誕生の可能性を秘めた大会となった。 (どら増田)(C)新日本プロレス【新日Times Vol.46】
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芸能 2016年12月04日 11時48分
「さんタク」放送なし 明石家さんまが明かす
明石家さんまとSMAP木村拓哉が共演する新春恒例のバラエティー番組「さんタク」(フジテレビ)が、来年は放送されない事がわかった。3日放送のラジオ番組「ヤングタウン土曜日」で明石家さんまが明かした。 「さんタク」は“明石家さんまと木村拓哉がやりたいことをやる”というコンセプトのもと2003年から放送が開始。これまで、サーフィン、カヌー、スカイダイビングなどに挑戦してきた。番組開始の背景としては、2002年放送のフジテレビドラマ「空から降る一億の星」での共演で、さんまと木村は意気投合し、それがきっかけで番組がスタートした。 さんまは「俺も考えたら、正月番組だ、年末番組だ。これでも、『さんま&SMAP』なくなって、『さんタク』なくなって」と明かし、「だから収入もガタ減りですね」と冗談を飛ばした。
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芸能 2016年12月03日 21時30分
心配されるSMAPメンバーの“ロス症候群”
年内で解散するSMAP。今後、各メンバーがどのような方向に行き、活動していくのかが注目されているが、一方でメンバーの“ロス症候群”が心配されている。 SMAPは大先輩である光GENJIの背中を追い、またスーパーアイドルになる夢を描いて1991年に「Can't Stop!! -LOVING-」でデビュー。しかし、その道は険しかった。「Can't Stop!! -LOVING-」はジャニーズとしては珍しく1位を獲得できず、CDランキング2位に終わった。その後、CDを発売するもランキングではなかなか1位を獲得することは出来ず、1994年発売の12枚目シングル「Hey Hey おおきに毎度あり」でようやく1位を獲得した。 その後は、順調にヒット作を量産していくが、1996年には森且行の脱退、2001年には稲垣吾郎と2009年には草なぎ剛の不祥事など、試練があった。これまで数回解散危機があったことをほのめかしているメンバーだが、おそらくこの出来事がそうだろう。 SMAPメンバーは、SMAPというグループについて「家族」という言葉で表現する事も多く、困難に陥った時には、それぞれ励まし合い、助け合ってきた。 「苦しいときもメンバーが待っているからこそ、乗り越えられた部分は多い。その安心感があることにメンバーもこれまで思いっきり、グループでの活動や個人の仕事に打ち込めてきた。逆に解散後は一人で全て背負っていかなければいけない。困難にぶつかった時、また何気ない日常の中で、“メンバーロス”を感じ、虚無感に襲われてしまうというのが心配ですね」(芸能関係者) 今後のメンバーの精神状態が心配されるが、とにかく今後もメンバーがそれぞれ第一線で活躍してくれることを切に願う。
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