ジェニファーは、元恋人のジェイミー・ケネディと3月に破局してから一人身だが、相手がいなくても子供を育てて行こうか、真剣に検討中だそうだ。
独身でも養子を取るかと聞かれたジェニファーは、「もちろん、受け入れるつもりよ!」と答えた。シングルを楽しんでいるというジェニファーだが、やはり恋人がいる方が良いそうだ。イン・タッチ・ウィークリー誌にジェニファーは、「1人でいるよりも、2人でいる方が良いわ。だけど、今は自分自身について多くを学んでいるところなの」とか語った。
ジェニファーの最新出演作は、テレビ映画『ザ・クライアント・リスト』(全米7月19日放映済み)で演じた元ビューティークイーンで失業中の理学療法士が家計に為に売春宿で働く役だが、先日、ジェニファーの実母がこの役を演じた勇気ある娘のことを『誇り』に思っていると語っていた。この役の為にポールダンスで理想の体を手に入れたジェニファーは、「私の母ったら『凄く誇りに思うわ。ポールダンスをやって娼婦を演じるんでしょ。凄いわね!』だって」「『ええ、ずっと夢に描いていた事でしょ、ママ!』って応えたのよ。それって最高の役よね」