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芸能 2016年12月05日 10時30分
ウーマン村本 切られ役に挑むもグダグダ
3日、都内で中島貞夫監督のドキュメンタリー映画『時代劇は死なず ちゃんばら美学考』初日舞台挨拶が行われ、応援芸人として、お笑いコンビ・ウーマンラッシュアワーの村本大輔、中川パラダイスが登場した。 中島監督にとっては『極道の妻たち 決着(けじめ)』以来18年ぶりの新作となる。同作では、時代劇でのちゃんばら(殺陣)を考察すると共に、オリジナルのちゃんばらシーンなども盛り込んでいる。作品の制作意図について中島監督は「ちゃんばら映画の本当の面白さとはなんだろうと長い年月の間考えて、こういう作品を作ってみました」と説明した。 ちゃんばらについてトークをしていると、切られ役の方が演技が難しいという話となった。さらに、実際にどれだけ難しいか、主演女優の山本千尋に村本が実際に切られてみてはどうかと提案があり、村本は最初「監督の話聞きましょうよ…」と難色を示したが、結局やることになった。 切られ役のコツを中島監督は「演技として2人の呼吸が合わないと」とアドバイスしたが、MCの清水圭は「監督それは難しいですよ。 村本は人と呼吸を合わせようとしたことは今までないですから」とコメントで村本を一刀両断し、笑いを誘った。 最初は渋っていた村本だったが、いざ切られるとなると「監督、やっと原石を発見しましたね」と自信満々に。しかし、タイミングつかめず、かなりグダグダな終わり方となり、相方の中川にも「下手クソ!」と言われる状態だった。なお、中島監督によると、切られ役として相手との呼吸を合わせられるようになるには最低4〜5年の修行が必要とのことだった。(斎藤雅道)
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芸能 2016年12月04日 17時30分
SMAP木村拓哉のみ「紅白」審査員抜擢の可能性も浮上
年内で解散するSMAPだが、何と言っても気になるのが、「第67回 NHK紅白歌合戦」出演の有無だろう。 11月24日、「紅白」の出場歌手が発表されたが、SMAPの名前はなかった。NHK側はSMAP出演の実現を目指して企画枠など、ありとあらゆる可能性を模索している。実際、NHKの籾井勝人会長も「最後の最後まで粘り腰でやるつもり」と意欲をみせ、ギリギリまで出演交渉を続けていく意向を示した。 もし、SMAPが「紅白」に出演するならば、企画枠ともう一つ審査員枠だ。 これまで企画枠は、出場歌手ではない様々な芸能人が出演してきた。昨年は、小林幸子、とにかく明るい安村、吉永小百合らが出演。また、人気アニメキャラクターが集結し、アニソン対決も行った。 「企画枠は、かなり幅広いジャンルから出演するので、縛りがない。急きょ出演が決まっても、スケジュール的に融通を利かせられるため、SMAPのために枠を温存することは可能」(芸能記者) そして、気になるのが審査員枠だ。例年、大河ドラマの主演やヒロイン、またスポーツ選手、社会的ブームを巻き起こした人物などが審査員を務めている。 「とにかく、NHK側の徹底したやる気を見ると、何が何でもSMAPには出演して欲しいことがわかる。企画枠ではなくとも、審査員枠で出演する可能性も残っている。ただ、メンバー全員で出演することは難しい。そうなるとやはり、木村拓哉が有力でしょう。大河ドラマのこともありますからね」(週刊誌記者) “高視聴率男”の木村は意外にも、いまだ大河ドラマで主演を務めたことはない。今後の算段もあってのことなのだろうか? いずれにせよ、SMAPメンバーが「紅白」に出演する可能性は残されている。
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芸能 2016年12月04日 16時59分
来年から巻き返しを図るベッキー
ゲスの極み乙女。のボーカル・川谷絵音との“ゲス不倫”を乗り越えて、徐々に活動を再開させているベッキー。来年は本格的なテレビ復帰の年となりそうだ。 29日、テレビ朝日が定例記者会見で、ベッキーの年末年始特番での復帰を報告。ただ、他局ではベッキーの起用については明言されておらず、どうなるかは不明である。 「他局は様子見といったところではないでしょうか。テレ朝の特番での評判、世間からの批判がどのくらい起こるのか、確認してから起用を決める可能性もある。ただ、多少の批判はあるとして、それ以上のプラスアルファがあれば、他局もベッキーを起用していくでしょうね。そうなれば、ベッキーにとっては来年がテレビ本格復帰となりそうですね」(芸能関係者) 現在、ラジオ番組「ミッドナイト・ダイバーシティー〜正気のSaturday Night」で毎月土曜日のMCを担当しているベッキーだが、レギュラー番組での復帰はいまだない。 ベッキーにとっては、来年が勝負の年となりそうだ。
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芸能 2016年12月04日 16時30分
「M-1グランプリ2016」 大きく入れ替わった審査員がカギ
4日の18時30分から「M-1グランプリ2016」の決勝戦が始まり、その模様はテレビ朝日系列で生放送される。優勝賞金1000万円と第12代目チャンピオンの称号をかけて、若手芸人たちが熱いバトルを繰り広げる。 今回の注目は審査員だろう。昨年は中川家の礼二、ますだおかだの増田英彦、フットボールアワーの岩尾望、ブラックマヨネーズの吉田敬、チュートリアルの徳井義実、サンドウィッチマンの富澤たけし、NON STYLEの石田明、パンクブーブーの佐藤哲夫、笑い飯の哲夫の9名。このメンバーは同大会の歴代チャンピオンで、比較的年齢層が若いというのが特徴だった。 ただ今回、審査員が大きく入れ替わった。オール巨人、上沼恵美子、ダウンタウンの松本人志、中川家の礼二、博多華丸・大吉の博多大吉の5人。昨年から引き続き審査員を務めるのは礼二のみ。審査員の数は半数近く減り、また幅広い年齢層から選ばれた。この5人ではオール巨人、上沼がベテラン勢、松本が中堅、礼二と大吉が若手といったところで、非常にバランスのとれた審査員になった。 若手芸人の間では神格化されている松本が注目されがちだが、冷静な目を持ったベテラン勢の審査が大きなカギとなるだろう。
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スポーツ 2016年12月04日 12時00分
新たなスター誕生か? 新日本プロレスの“TIME BOMB”高橋ヒロムが1・4ドームに凱旋帰国
今年の「G1クライマックス26」最終戦、8・14両国大会の休憩が明けると、スクリーンに「TIME BOMB」なる映像が流れ、映し出されたカウントダウンの数字を計算すると、時限爆弾は11・5大阪大会に仕掛けられていることがわかった。大会毎に流されていくカウントダウン映像に、ファンは一体何が起こるのか気分を高まらせていたに違いない。 そして迎えた11・5大阪大会。IWGPジュニアヘビー級選手権試合で、BUSHIからKUSHIDAが王座を奪還すると、場内が暗転。最後のカウントダウン映像が流れ「0」と同時に爆音が響き、入場ゲートに無期限の海外遠征中だった高橋ヒロム(以後ヒロム)が現れた。この映像には何バージョンかあったが、大阪の街をバックにヒロムの遠征先だった、イギリスやアメリカ、そして日本の国旗がフラッシュするなど、いくつかのヒントが隠されていたと思われる。 大ヒロムコールの中、リングに上がったヒロムはマイクを持ち、「KUSHIDA、おまえに用はねえ。俺はこのベルトに用があるんだ。東京ドームでこのベルトに挑戦させてもらう。おまえはかわいそうな男だよ。ドームでおまえは終わりだ!」と叫ぶとベルトを舐め回すように見てからリングを後にした。刺激のある挑戦者の出現に、王者のKUSHIDAも断る理由がない。来年1・4東京ドーム大会での対戦が決定した。コメントブースに現れたヒロムは、「さあ、東京ドームに集まる5万人の皆さん、最高のもの、見せてやるよ。俺のIWGP初戴冠。そして! KUSHIDA! おまえの終わりの日だ!時限、TIME BOMB!」とまくし立てた。 ヒロムは、2010年8月24日に本名の高橋広夢でデビュー。身体能力の高さから将来のスター候補生として期待されており、ベスト・オブ・ザ・スーパーJr.(BOSJ)に2年連続で出場するなど、ヤングライオン時代から注目されていた。2013年6月から無期限の海外遠征へ出発。イギリスからメキシコに渡ると、CMLLではマスクマンのカマイタチ(後に覆面剥ぎマッチで敗れ素顔になる)として活躍。今年1月23日の後楽園ホール大会に乱入しドラゴン・リーを急襲すると、リーが保持するCMLL世界スーパーライト級王座に挑戦表明。翌24日の後楽園大会でリーへの挑戦が急遽決定すると、ファンが大熱狂するほどの激戦を制し、王座を奪取。一気に帰国への期待値が高まったが、本人は「IWGPヘビー級王者に負けないIWGPジュニア王者になる」ことを掲げて、再び海外遠征を続けた。4月頃からはメキシコからアメリカに闘いの場を移し、新日本と提携しているROHを中心に活動し、ヘビー級の選手とも数多く対戦した。ジュニアヘビー級の祭典である、BOSJやスーパーJカップでも凱旋帰国を果たすことなく、ヒロムはヘビー級王者にも勝てるジュニア戦士になるための最終調整を、アメリカマットで仕上げたのかもしれない。 1・4ドームという大舞台での凱旋帰国。しかも新日本は時限爆弾“TIME BOMB”として、この夏からずっと煽り続けてきた。“レインメーカー”オカダ・カズチカも1・4ドームで凱旋試合を行っているが、“レインメーカー”として認知されたのは、棚橋弘至からIWGPヘビー級王座を奪取してからである。これはヒロムに対する期待の表れであり、1月の試合で強烈なインパクトを残したことで、ファンの支持を得ているのも大きい。苦労して新日ジュニアのトップに上り詰めたKUSHIDAの壁は簡単に崩せるはずもないが、もし1回で崩すようなことがあれば、KUSHIDAが築いてきたものを全て消してしまうかもしれない。この時限爆弾はそれくらいの破壊力がある。 来年の1・4ドームは、ひさびさに新たなるスター誕生の可能性を秘めた大会となった。 (どら増田)(C)新日本プロレス【新日Times Vol.46】
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芸能 2016年12月04日 11時48分
「さんタク」放送なし 明石家さんまが明かす
明石家さんまとSMAP木村拓哉が共演する新春恒例のバラエティー番組「さんタク」(フジテレビ)が、来年は放送されない事がわかった。3日放送のラジオ番組「ヤングタウン土曜日」で明石家さんまが明かした。 「さんタク」は“明石家さんまと木村拓哉がやりたいことをやる”というコンセプトのもと2003年から放送が開始。これまで、サーフィン、カヌー、スカイダイビングなどに挑戦してきた。番組開始の背景としては、2002年放送のフジテレビドラマ「空から降る一億の星」での共演で、さんまと木村は意気投合し、それがきっかけで番組がスタートした。 さんまは「俺も考えたら、正月番組だ、年末番組だ。これでも、『さんま&SMAP』なくなって、『さんタク』なくなって」と明かし、「だから収入もガタ減りですね」と冗談を飛ばした。
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芸能 2016年12月03日 21時30分
心配されるSMAPメンバーの“ロス症候群”
年内で解散するSMAP。今後、各メンバーがどのような方向に行き、活動していくのかが注目されているが、一方でメンバーの“ロス症候群”が心配されている。 SMAPは大先輩である光GENJIの背中を追い、またスーパーアイドルになる夢を描いて1991年に「Can't Stop!! -LOVING-」でデビュー。しかし、その道は険しかった。「Can't Stop!! -LOVING-」はジャニーズとしては珍しく1位を獲得できず、CDランキング2位に終わった。その後、CDを発売するもランキングではなかなか1位を獲得することは出来ず、1994年発売の12枚目シングル「Hey Hey おおきに毎度あり」でようやく1位を獲得した。 その後は、順調にヒット作を量産していくが、1996年には森且行の脱退、2001年には稲垣吾郎と2009年には草なぎ剛の不祥事など、試練があった。これまで数回解散危機があったことをほのめかしているメンバーだが、おそらくこの出来事がそうだろう。 SMAPメンバーは、SMAPというグループについて「家族」という言葉で表現する事も多く、困難に陥った時には、それぞれ励まし合い、助け合ってきた。 「苦しいときもメンバーが待っているからこそ、乗り越えられた部分は多い。その安心感があることにメンバーもこれまで思いっきり、グループでの活動や個人の仕事に打ち込めてきた。逆に解散後は一人で全て背負っていかなければいけない。困難にぶつかった時、また何気ない日常の中で、“メンバーロス”を感じ、虚無感に襲われてしまうというのが心配ですね」(芸能関係者) 今後のメンバーの精神状態が心配されるが、とにかく今後もメンバーがそれぞれ第一線で活躍してくれることを切に願う。
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スポーツ 2016年12月03日 18時00分
セ・リーグMVPと流行語大賞「広島カープがリアル盟主になる」
今季の流行語大賞に「神ってる」が選ばれた。セ・リーグMVPにも新井貴浩が選出されており、広島東洋カープの快進撃を象徴するような一年だったことが改めて証明された。その広島が今度は“球界のリアル盟主”になるかもしれない。 新井には労組・プロ野球選手会会長への復帰待望論もあるという。 「性格はマジメ。マジメで大成したプロ野球選手はいないなんて皮肉もあるが、新井は違う。ひとつの課題を与えられたら、トコトンまでやるタイプで、選手会関係で会見を開くときはなるべくカンペ(カンニングペーパー)を見ないようにと、何度も読み直したり…。選手会の事務方も彼の実直さに一目置いています」(球界関係者) NPBは選手会の出方についてちょっと警戒している部分もある。来年3月の第4回WBCだが、前大会で選手会と「出る、出ない」でモメている。メジャーリーグ機構と米選手会の利益になっている運営実態に噛み付いた。主張している内容は正しいことはNPBも分かっていた。「大会前に水を差すようなことを言って…」というのが経営陣のホンネであり、今回は過密日程で衝突する危険性も秘めている。来季開幕戦はセパともに3月31日、WBCを決勝戦まで戦えば、同22日のそれから10日も経たないうちにペナントレース突入ということになる。先発タイプの投手は開幕カードから外され、救援投手のオーバーワークは必至だ。 「16年シーズン途中、選手会から来季の開幕日程を見直してほしいとの要望は出ていましたが、話し合いの途中でNPB側が一方的に発表してしまった」(ベテラン記者) この件で衝突することになれば、選手会との窓口を務めるNPB役員は、選手関係委員会委員長・鈴木清明氏だ。鈴木氏は広島の球団本部長でもある。 「NPBは第4回大会後、侍ジャパンの次期監督人事について検討します。前巨人監督の原辰徳氏が有力視されていますが、小久保裕紀監督の続投だってゼロではない。NPB内には野村謙二郎氏を推す声もあるんです」(前出・関係者) 前広島監督・野村氏は北京五輪の野球競技の解説者を務め、広島指揮官として、エルドレッドなどの外国人選手と英語でコミュニケーションをはかってきた。「米球界の事情にも精通している」と評価されているそうだ。 選手会、NPB側の交渉窓口、そして代表チームの監督が広島で固まれば、カープはリアル盟主ということになる。もっとも、選手会のほうだが、12月8日に総会が開かれるが、「現実的には嶋基宏会長の続投だろう」と予想する声のほうが多い(12月3日時点)。とはいえ、MVP獲得で元会長・新井の発言力が強まるのは確実だ。 広島カープは選手育成には定評があるが、戦力としてだけではなく、優れた「人材」も育ててきた。「神ってる」は神憑り的な活躍を表す造語だが、広島球団からすれば、その活躍は偶然ではなく、根拠のあるものと捉えているのではないだろうか。外部補強に頼らず、大切に育んできた新芽は逆境や重圧に負けない、と。
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芸能 2016年12月03日 18時00分
週刊裏読み芸能ニュース 11月26日から12月2日
■11月26日(土) 元モー娘。・道重さゆみが来春に復帰へ 一昨年11月にモーニング娘。を卒業し無期限活動休止中の道重が自身のブログを更新。来春復帰することを発表した。 「芸能界以外の道を模索したが、なかなか苦戦。結局、芸能界に戻ることにしたようだ」(芸能プロ関係者) トークはなかなかのキレ味だっただけに、バラエティー戦線に浮上しそうだ。■11月27日(日) 乙武氏がテレビ復帰 3月の不倫騒動から活動を自粛している作家の乙武洋匡氏が「ワイドナショー」(フジテレビ)に録画出演。テレビ出演は約9か月ぶりとなったが、9月の離婚後、夫人が親権を持つ子供たちには会えていないことなどを明かした。 「スキャンダル発覚前は清廉潔白なイメージ。あまりのギャップだったため大幅にイメージダウンした。本人は『ゲスの極み乙武としてがんばっていきたい』とおどけたが、表舞台への復帰は難しいだろう」(テレビ関係者)■11月28日(月) ASKA容疑者の自宅前が修羅場に ASKA容疑者が覚せい剤取締法違反で逮捕されたが、「逮捕状が出た」と一報が出た午後からは自宅前に続々と報道陣が集結。ASKA容疑者が警察車両に乗り込んだ時点には約200人の報道陣が集結し、走り出した車両にぶら下がり大混乱となった。 「あれほど人の集まった現場はここ数年ではなかった。カメラマンはASKA容疑者の姿を撮影しようと血眼。ケガ人も出たほどだが、警察がもっとしっかり対応していれば混乱は避けられたはず」(現場で取材した記者)■11月29日(火) 北斗晶が仕事復帰 昨年9月に乳がんを告白後、右乳房の全摘手術を行いその後静養していた北斗がTOKYO MXの情報番組「5時に夢中」に1年2か月ぶりにレギュラー復帰。復調ぶりをアピールした。 「夫の佐々木健介はプロレスを引退し、北斗の代わりに芸能の仕事のオファーが来ると思ったがさっぱり。結局、北斗が一家の“大黒柱”として稼がなければいけなくなった」(芸能記者) 今後は続々とオファーが舞い込みそうだ。■11月30日(水) ASKA容疑者のタクシー映像提供社が謝罪 ASKA容疑者が逮捕直前に乗車したタクシーの映像がテレビ各局に提供され物議を醸し出したが、提供した会社の所属するグループの大手タクシー会社が公式サイトで謝罪した。 「同じようなことがまかり通れば、芸能人はプライバシー漏れを恐れ、タクシーを利用できなくなってしまう。信用の失墜を回復するのは容易ではない」(芸能プロ関係者)■12月1日(木) 欠席でも目立ったピコ太郎 「新語・流行語大賞」の授賞式が都内で。大賞受賞は逃したが、トップ10に入った「PPAP」を歌うピコ太郎が電話中継で同曲を生披露。会場内の音楽とかみ合わず、笑いが起きる一幕があったが、しっかりとおいしいところを持って行った。■12月2日(金) 光GENJIがメモリアルイヤーに再結成か 元光GENJIの諸星和己と大沢樹生が都内でディナーショーを開催。来年は同グループが結成30周年を迎えるが、諸星は「30周年をメンバー集まってやりたい」と再結成に意欲をみせたが…。 「ジャニーズ事務所に現在も所属する内海光司と佐藤アツヒロは難しいだろう。それ以外のメンバーは問題ないが、覚せい剤での逮捕歴がある赤坂晃は微妙なところか」(芸能記者) 光GENJIファンとしてはぜひ実現してほしいところだが、様々な“ハードル”をクリアできるか?
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レジャー 2016年12月03日 17時33分
チャンピオンズC(GI、中京ダート1800メートル、4日)藤川京子のクロスカウンター予想!
中京11R、チャンピオンズCは◎アウォーディーが 7連勝でGI2勝目を飾ります。 昨秋ダートに路線変更してからは無敗の6連勝中。前走のJBCクラシックでは3角で先頭に立つと直線も脚色が衰えず、他のGI馬たちを下して統一ダートGI制覇。中央と地方、良と重問わず馬場不問なのは強みだし、自在性があるので初の中京ダートも恐らくこなせると思います。先頭に立つと戦意喪失というかソラを使い走るのをやめてしまうところが欠点ですが、今回はモンドクラッセやコパノリッキーなど引っ張る馬がいるので、前を見ながらいいタイミングで追い出すことができそう。やはりここまで勝利に導いている鞍上の腕が素晴らしく、芝、ダートの世界決戦で2週連続GI奪取の可能性は高い。 絶好調の波に乗る勢いのままに、過酷な中央GIを制して砂の王者に君臨します。(2)アウォーディー(14)アポロケンタッキー(12)ゴールドドリーム(15)モーニン(8)サウンドトゥルー(9)ノンコノユメ(11)コパノリッキーワイドBOX (2)(14)(15)(8)3連単1頭軸マルチ(2)-(14)(12)(15)(8)(9)(11)動画予想 http://npn.co.jp/movie/detail/5672988/※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。
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