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芸能 2016年12月30日 11時06分
衝撃告白で大記録を汚した清原和博氏
覚せい剤取締法違反で5月に有罪判決を受けた元プロ野球選手の清原和博氏の衝撃的なインタビューが29日、TBS系の特番「ニュースキャスター 超豪華! 芸能ニュースランキング2016決定版」で放送された。 インタビューの冒頭、清原氏は「自分は犯罪者として出ている」と自虐的に発言。「手錠の重さはズシリときました」、「もう一回、清原和博をやり直したい」などと後悔と更生への強い思いを吐露し、2人の息子の話題になると目に涙をためてハンカチや手で目元を拭う場面もあった。 そして、現役時代の薬物使用について聞かれた清原氏は、「『グリーニー』というものを使用していました」と米球界では広く知られている興奮剤を使用したことを告白。「集中力が高まる」と、外国人選手から勧められたことがきっかけだったと明かした。 使用時期については言及しなかったが、「連戦でも飲むと集中力がアップした。実際にルール上でも使っていい状態だった」と説明。たしかに、日本のプロ野球では07年から禁止薬物に指定されているが、それ以前に使用禁止の規定はなかった。 「グリーニーは、覚せい剤取締法で規制を受ける覚せい剤に指定されているアンフェタミン系興奮剤。使用すると興奮状態となり集中力がアップするといわれるが、反動も大きく、強い依存性、食欲減退、不眠などを引き起こすため禁止となった。清原と巨人でチームメートだった野村貴仁が清原の逮捕後、一部週刊誌に対して清原のグリーニー使用を暴露。清原は野村と別ルートから入手していたことまで明かしていた。525本のホームランを打った清原だが、金欠なこともあって今回のオファーを受け、大記録を汚してしまった」(プロ野球担当記者) ちなみに、現役時代の覚せい剤使用について清原氏は「巨人は人気球団で、常にマスコミの目にさらされている。ああいうバケモン、薬を使っていたら到底野球できません」と強く否定していたが…。
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アイドル 2016年12月29日 19時00分
【NHK紅白リハ】自己史上最多セールスのデビュー曲で、山下達郎に改めて感謝
今年は、デビュー20年目突入イヤーだったKinKi Kids。例年以上に堂本光一&剛は2人での活動を増やし、1枚のアルバムと、『薔薇と太陽』と『道は手ずから夢の花』のシングルを2枚リリース。17年ぶりに日本武道館に立つなどして、高い音楽性を改めて知らしめた。97年のデビュー曲『硝子の少年』から『道は手ずから夢の花』までのシングル全37曲が、オリコンのヒットチャートランキングで初登場1位に輝き、ギネス認定記録を今なお更新中。12月の東京ドーム公演では、同場所史上最多となる19年連続記録を樹立し、単独アーティスト最多となる54公演も同時に刻んだ。 意外なことに、“紅白”は初出場。歌う『硝子の少年』は、デビュー曲にしていきなり179万枚を売り上げるミリオンヒット。2人にとっても、感慨深い。 堂本光一は、いう。「『硝子の少年』は、ずっと僕らの土台である楽曲。歌手枠では“紅白”に初出場で、新人になりますけど、あー、さすが20年やってるなというものをお届けしないといけないなぁというプレッシャーを自分に課して、観ている方々にお届けしたい」。作曲したのは、山下達郎。「達郎さんに『KinKiが何歳になっても歌える曲だよ』といわれたので、20年たった今、“紅白”で歌えるのもすごく、達郎さんがいってたのはこういうことだったのかなって気はしてます」と、改めて感謝の気持ちを抱く。 音リハーサル2日目で、初めてサウンドチェックをしたが、「ちょっとしたトラブルがあった」(光一)ようだ。「僕らの知ってた音のサイズと違った部分があって、双方とのやり取りで時間をとってしまって、申し訳なかったです」と、2人して記者に謝るひと幕もあった。 2人は過去に、応援という形で“紅白”のオープニングでシングル『フラワー』(99年発売)を歌ったことはあるが、「(KinKiのライブ会場である)東京ドームと行ったり来たりで、てんやわんやの中でやらせてもらったので、そのときはあっという間に通りすぎた。今回は、しっかり味わえたらな」と光一。 ソロアーティストとしても独自の音楽性を追求している剛は、今年を、「アリーナを回ったり、(THE YELLOW MONKEYの)吉井(和哉)さん、安藤(裕子)さんにすばらしい楽曲をいただいて、非常に充実した1年だったのではないかと思います」と、リリースした2枚のシングルのクオリティの高さを改めて噛みしめた。 2017年はついに、20周年メモリアルイヤー。ライブ規模を拡充し、さらにスケールアップする2人を見られるに違いない。
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アイドル 2016年12月29日 18時45分
【NHK紅白リハ】KinKi Kids堂本光一 SMAP解散に本音「後輩として残念な気持ちはある」
29日、大晦日に放送される「第67回 NHK紅白歌合戦」のリハーサルが行われ、KinKi Kidsの2人が登場。堂本光一は、ジャニーズ事務所の大先輩であるSMAPの解散について、「残念な気持ちはある」と正直な気持ちを明かした。 今回で、「紅白」初出場となるキンキ。非常に喜ばしい出来事になったが、年内で解散するSMAPが「紅白」に出演しないため、共演は叶わなかった。キンキはデビュー前から、SMAPのバックダンサーなどを務めており、“兄さん”と慕うほどSMAPと信頼関係を築いてきた。 光一は「もちろん後輩としても残念な気持ちは、みなさんと同じようにあるんですけど」とSMAPの解散について残念がり、さらに「本当は僕らの望みとしても、せっかく今年初めて紅白に出させて頂けるんですから、この場でご一緒する機会があればとても素敵なことだったなぁと思うんですよね」とSMAPとの共演を望んでいたことも明かした。 また、SMAPツアーやライブでの出来事を振り返りつつ、「本当に偉大な先輩で、解散という形をとられたとしても偉大な先輩という意味では、僕らにとっては変わらないので、その背中をこれからも見られたらいいな」と想いを語った。
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アイドル 2016年12月29日 18時40分
【NHK紅白リハ】キンキ剛がSMAPへの思いを語る「本当に大きな存在。その存在は変わることなく」
第67回紅白歌合戦のリハーサルが行われ、出演するKinKi Kidsが取材に応じ、堂本剛が今年で解散するSMAPへの思いを語った。 SMAPは、「僕らにとっては先輩という表現もしますけどお兄ちゃん」と語った剛。解散については、「人生って自分のものでもあるし、自分のものだけじゃない瞬間もあると思います。人生は一度きりですし、人は必ず死んでいきますし、そんな中で、人生という時間の中で色々な思いがひとりひとり、脳みそもひとりひとり違いますからね」とも。 さらに、「僕らは弟ですから、お兄ちゃんの言うことを聴く、そういう強さと優しさを持つことが大事」として、「色々教えてもらったことを振り返って噛みしめて、今年はステージにたくさん立ちました」と語った。 最後に改めて、「(SMAPは)本当に大きな存在。その存在は変わることなく僕たちはお兄さんのことを尊敬して愛していくんだろうなと思います」とコメントした。
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アイドル 2016年12月29日 17時18分
【NHK紅白リハ】V6、新婚の長野を年明けるまで家には帰さない「引きずりまわす」
V6の囲み取材は、昨年の白組司会者だった井ノ原快彦が中心で話した。3度目の出場となることについて、「いつもは年末といえば、(ジャニーズタレント総出演の)“カウントダウンコンサート”で、“紅白”に出てる人たちを待つっていうのが定番でしたけれども、なんとなく、こっちからドームに行って、忙しくさせてもらってます」と、東京・渋谷のNHKホールから水道橋の東京ドームに向かうルーティーンに、満足げだ。 今年、メンバーイチの明るい話題といえば、長野博の結婚。記者から「おめでとうございます」と祝福されると、井ノ原は、「なんかあったんすか?」と大ボケ。長野が、「私事でありまして…。ちょっとありまして」と、小さな声で答えると、「あっ、そうなの!? 事務所、通してくんないと」と、井ノ原は記者とメンバーを笑わせた。「通した…」とポツリとつぶやくと、30年以上の友人である坂本昌行が「通したんかい!」と小さくツッコむ場面も見られた。 長野は、妻で女優の白石美帆とはじめて過ごす夫婦の正月だが、「いつもと変わんないと思いますよ。(“紅白”は)家で見てくれると思います」と、意外にも通常モード。井ノ原が「僕らが離しませんからね。家には、帰しませんからね、年明けるまでは」というと、三宅健もうれしそうに、「引きずりまわしてね」と笑いながら続けた。 今年の見どころについては、「2階のステージを大きく使って、お客さまの近くに。あー、2階席でよかったなって思えるようにしたいですけどね」と、井ノ原。 井ノ原にとっては、白組司会のバトンを渡すことになった嵐・相葉雅紀にかんしては、「こないだ会ったときより、貫禄が増してる感じがしました。アドバイスを求められるのかなぁと思ったら、ぜんぜん求められず(笑)。よくよく考えたら、あいつ、(嵐として)5回やってるんだと思って。あっちのほうが、先輩じゃんって。だから、なんの心配もないですね」と、信頼と安堵感を抱いた。 長野は相葉とメル友だったが、「なんらかの事情で(メールアドレスが)変わってたんでしょうね、返って来ちゃって。それを歌番組でいったら、すぐに向こうから来て。今は知ってます」と、グループ間を超えた交流秘話を明かした。 面談では、坂本が「去年は負けちゃったんでね、今年は勝ちます! って」と、相葉が気合を入れていたことも教えてくれた。井ノ原は、「優勝旗を相葉くんに持たしてあげたい」と勝敗にも貪欲だ。 最後に、「来年はV6のコンサート、ありますか?」という質問が飛ぶと、「事務所、通してもらえますか」(井ノ原)。どこまでも達者な“NHK朝の顔”イノッチだった。
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アイドル 2016年12月29日 16時17分
【NHK紅白リハ】V6・井ノ原快彦 SMAP中居に支えられた紅白司会を振り返る
第67回紅白歌合戦のリハーサルが行われ、出演するV6が取材に応じた。メンバーの井ノ原快彦は、今年末で解散するSMAPについて語った。 昨年、紅白の舞台で司会を担当した井ノ原。「はじめて司会をやらせて頂いて、SMAPがいなかったらできなかったと個人的には思っていて、裏でも中居(正広)君が何回も僕のところに来て、“ここまで最高だぞ”“こんなできると思わなかった”とすごい盛り上げてくれた」と振り返った。SMAPの解散については、「結成当時から僕は背中を追いかけているので、あの方々が決めたことは、真正面から受け止めようと思っています」と語った。 また、「SMAPがなかったら、僕らはいなかった。道を作って下さった方たち」と感謝の気持ちを述べた。
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芸能 2016年12月29日 14時20分
関ジャニ∞、5度目の紅白出場についてメンバーが語る
元気ソングを“紅白”アレンジにした『ズッコケ男道〜紅白で歌おう〜』で、5度目の出演にして初のトップバッターを担う関ジャニ∞。丸山隆平は“紅白”初出場時(12年)から、リハーサルはスーツで出席することを自己ノルマにしているが、今年はカラシ色のスーツをわざわざ新調。「初心を思いだして、続けることが大事かなぁと。3ピースを…」と見せて、集まった記者を笑わせた。役職は「広報部」。これも、5年間変わらず名乗っている。 5度目のステージでも慣れないのは、横山裕。「緊張しますし、レッドカーペットを歩いたときも、身が引き締まるというか、独特の緊張感があるなっていうのは、毎年出させていただいても、感じますね」と語る。新設されたルーフステージで、しかもトップバッターであることを、「光栄なこと」と感じている。村上信五も、「初が2個もらえたので、いいスタートですよね」と笑みを見せる。 白組初司会の嵐・相葉雅紀との面接は、すでに終えた。「落ち着いて臨まれると思いますけど、(嵐全員での司会ではなく)1人っていうので、プレッシャーはあると思います」と、村上。相葉は、今年の関ジャニ∞東京ドーム公演を鑑賞したため、そのライブ時のMCの話題や、『ズッコケ男道』のコール&レスポンスで、有村架純と一緒に参加することを約束したという。安田章大は、「『ズッコケ男道』は、♪きばってこうぜ イエイエイ♪とか♪ブンブンッ♪だったりで、お客さんと歌えるとこがあるので、会場にいるみなさま、テレビを観てるみなさまと一緒に掛け合えるような曲なので、一緒に参加していただけたらなぁという話をしました」と説明。大の人見知りである渋谷すばると錦戸亮が、熱唱中に相葉と有村を囲むという。それについては錦戸が、「ガッツリなんかしてくれるかなぁと思ってますけど、僕は相葉くん側なんで」というと、渋谷は「(有村に)どう絡んでやろうかなぁ…」とニンマリした。「やる気満々ですねぇ」(安田)、「そこそこいい4ショットになると思うんで、楽しみですよ」(村上)と、メンバーも期待をする。 今年1年を振り返り“全”といったのは、丸山。「コンサートで全国をくまなく周ることができたので、関ジャニ∞としては全力を出しきった。全力で走りきれた1年で、さらにいわせていただけるなら、そこに“ちょんちょん”を付けて、みなさんの心の“金”を獲りたいなぁと」。メンバーがいっせいに「オ〜ッ!!」と感心すると、丸山は小声で「…手ごたえあった」。小さなガッツポーズで、囲み記者会見を締めくくった。
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芸能 2016年12月29日 14時00分
またまた実現ならなかった『半沢直樹』の続編
俳優の役所広司が来年10月スタートのTBS系ドラマ「陸王」で、15年ぶりに連続ドラマに主演することを、一部スポーツ紙が報じている。 記事によると、同ドラマは直木賞作家の池井戸潤氏の同名最新作が原作。役所演じる、足袋の需要低下で資金繰りなどに苦しむ老舗足袋業者の4代目社長が、苦境を乗り越えるために約20人の従業員と団結。自社の高い技術力を生かした「裸足感覚」のランニングシューズの開発に乗り出す感動作。 役所が連ドラに主演するのは02年のフジテレビ系「盤嶽の一生」以来15年ぶりだ。原作ではトップランナーの走法研究に没頭する姿やマラソン大会の場面などが生き生きと描かれているため、今回のドラマでもリアルに再現。制作陣は、群馬県庁を発着点として実業団チームが日本一を目指す元日の「ニューイヤー駅伝」(TBS系で中継)の撮影でクランクイン。今回は高視聴率ドラマ「半沢直樹」(13年7月期)、「下町ロケット」(15年10月期)など同局人気ドラマの演出を手がけてきた同局の福澤克雄氏、プロデューサーの伊與田英徳氏ら“半沢組”が再集結するというのだが…。 「どうやら『半沢直樹』の続編を主演をつとめた堺雅人にオファーし続けているが、なかなかクビをタテに振らないようだ。『半沢直樹』は平均視聴率28.7%、最終回の平均は42.2%という驚異的な視聴率を記録。続編もそれなりの視聴率が見込めるはずだが、前回に及ぶはずがなく、数字を比べてあれこれ言われるのを堺サイドが回避したいようで、ギャラをつり上げたりのらりくらりと交わしている。堺としては、変人弁護士を演じたフジの『リーガル・ハイ』の続編には乗り気のようだ」(テレビ関係者) とはいえ、池井戸氏の原作ドラマはいずれもTBS系で「ルーズヴェルト・ゲーム」(14年4月)、「下町ロケット」(15年10月)が放送され高視聴率を記録。 役所ドラマがどこまで数字を伸ばすのかが注目される。
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アイドル 2016年12月29日 13時11分
PassCodeが満員のツアーファイナルで発表! 来春に新作リリース
PassCodeが28日(水)、東京・新木場STUDIO COASTで全国ツアー「MISS UNLIMITED Tour 2016」のファイナル公演を行った。11月から全11公演をバンドセットで回ったツアーファイナルには満員のハッカー(=ファン)が詰めかけ、PassCodeもメジャーデビュー曲「MISS UNLIMITED」を含む20曲の熱いパフォーマンスで応えた。 高嶋楓が「はじめてバンドセットで11か所回らせてもらって楽しかった。良い意味でも悪い意味でも、全公演違うライブになったと思うし、それが何かひとつでも欠けていたら今日はなかった」とツアーを振り返ると、今田夢菜も「新木場ってめっちゃ大きいところなのに、増えたハッカーで埋まった」とうれしさをにじませた。 「8月8日に大きいところ(Zepp DiverCity Tokyo)をやって4か月。ツアーで変化がないと面白くないんじゃないのか? という不安があった」という大上陽奈子だが、ツアーを回るうちに「悔しいと思っている部分は次で克服できるようにしてきた」とグループの成長を肌で感じた様子だ。 南菜生も「みなさんの支えがあってやってこれた。自分の存在意義が見いだせなかったファーストワンマンから2年。こうやってたくさんの人の前でライブをやるうちに、存在意義というものがだんだん分ってきて…いまでは、だれひとり欠けてもいけないメンバーになったと思います。PassCodeはもっともっと上を目指します」と涙ながらにコメント。ハッカーから熱い拍手が送られていた。 ライブでは南が「来年の春にPassCodeの新しい音源が出ます!」とアナウンス。詳細の発表はまだ先になりそうだが、メジャーセカンドシングルなのか、アルバムリリースなのか、期待は膨らむばかりだ。
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アイドル 2016年12月29日 13時06分
【NHK紅白リハ】関ジャニ・村上信五 SMAPは「追いかけるには大きすぎる存在」
第67回紅白歌合戦のリハーサルが行われ、関ジャニ∞が取材に応じ、メンバーの村上信五が、年末に解散するSMAPについて語った。 取材がはじまる前に村上は、「先にいいでしょうか」と語り始め、「スマスマの最終回、後輩としてみさせて頂いたんですけど、偉大な道をつくって下さった先輩方。背中が大きすぎて、追いかけるには大きすぎる存在」とSMAPを振り返った。 さらに、「勝手にバトンをもらったじゃないですけど、後輩がみんな思っていることだと思いますので、意識しながらこれからも頑張っていきたい」とも語った。
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