ザック・エフロン、アソコが痒い

　ザック・エフロンがウルシかぶれで「ゾンビ」のようになった。
　友人と崖からジャンプした際に、ウルシの液が原因の皮膚炎を発症したザックは、現在ゾンビのような見かけになってきている。
　「5月末、連休の週末にバックパック旅行に出掛けたら、サイアクなウルシに触っちゃったんだ。こんなになったの初めてだよ。至るところにあるんだから！　絶対に気持ち悪がられるから、見せたくもないよ。『ドーン・オブ・ザ・デッド』のゾンビみたいなんだ」
　ザックは、身をかわして有毒なウルシを避けようとしたが、崖から飛び降りた際に背中をウルシが触れたのを感じてから、痒み、腫れ、水ぶくれを伴った皮膚炎にかかった事にすぐ気付いた。
　現在、ヴァネッサ・ハジェンズと交際中のザック。不幸にもカブレてしまった男の大事なアソコにも「換気してリフレッシュする」必要があり、毎回キレイに洗ってその痒みが和らぐときは「最高のオーガ二ズム」と感じるそうだ。
　そのやり方についてザックは、ディテイル誌のインタビューで「信じられないくらい最高の快感だよ！　ホッと一息さ。だって、痒過ぎるんだもん」