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芸能 2018年05月19日 19時00分
広末涼子が65歳女医役 伝説の年齢ギャップ俳優といえば
女優の広末涼子が映画『ラブ×ドッグ』で、65歳の女医役を演じて話題となっている。広末は1980年7月生まれ。今年で38歳となるため、実に27歳差を演じている。本作は放送作家の鈴木おさむの初監督作によるラブコメディ映画である。そのため、無理めの設定もうまく活かされたといえるだろう。何より、主演の吉田羊も年齢非公表のミステリアス女優である。 俳優や女優の中には、実年齢から離れた役柄を演じることも少なくない。ほかには誰がいるだろうか。 「俳優の京本政樹は朝の連続ドラマ『ちりとてちん』(NHK)において、48歳ながら回想シーンで学生服姿の高校生役を演じています。年齢差は実に30歳ほどありましたが、体型はスリムなままであり、美形の顔立ちも変わりませんから、演出次第では違和感がなかったといえるでしょう」(芸能ライター) 京本の例に限らず、子役を除きほとんどの俳優、女優は高校や大学を卒業してから芸能活動をはじめる。そのため年齢が下の役柄を演じることも多いようだ。一方で、広末に同じく年齢が上のキャラクターを演じる例もある。 「女優の菅井きんは、1973年に放送がはじまり大ヒットとなった『必殺仕置人』(TBS系)でおばあさんの、中村せん役を演じハマり役となりますが、この時、彼女はまだ40代でした。いまなら、まだまだ若いといえる年代ですが、当時はそうではなかったのでしょう。さらに、この役柄は強烈なキャラクターの意地悪婆さんであり、娘の縁談に支障が出そうと菅井が降板を申し出たことも話題となりました。これ以降、菅井は一貫しておばあさん役を演じるようになります。ベストポジションを発見したともいえるでしょう」(前出・同) 実年齢とギャップのある役柄をどう演じきるかは、役者としての力量が問われるポイントといえるかもしれない。
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レジャー 2018年05月19日 15時53分
「オークスの穴はエグい」 藤川京子の今日この頃
今年の全出走馬好走平均距離に近いのは、上がりの展開だと17年で、平均ペースの展開だと14年に近いと予想されます。 これら踏まえて見渡すと、オハナがクイーンC4着で、桜花賞5着のマウレアがクイーンC5着だった事を見ると、前走フローラS組も侮れないかもしれません。このときオハナは惨敗していますが、前で競馬をしてしまったので、持たなかっただけの可能性を考慮すれば有り得るかもしれません。現に新馬戦では後ろからの競馬で上がりだけなら好タイムで勝っていますので、今回は後ろからの競馬で勝負してくると思います。穴でオハナ。 後は、桜花賞組の上位馬とフローラS組の1、2着馬が有力になると思います。問題は、ラッキーライラックが内枠で前に押し出された場合に持ちこたえられるのかという問題とフラワーCの勝ち馬カンタービレの展開です。この馬も少し前目で競馬をする馬なので、長い距離を上手く押さえられるかがネックになると思います。 有力馬が意外に前で競馬をする馬が多いので、道中でやり合ってしまうと最後に垂れて、末脚組に差されまくる可能性も高いと思うのです。それならサトノワルキューレが複勝圏内の軸のような気増します。ディープ産駒の角居厩舎のMデムーロ騎手、同じ距離の経験値。完璧過ぎて逆に恐いですが、サヤカチャンが破れかぶれの大逃げを打たなければ大丈夫だと思います。 また、前走の中山2200m水仙賞は、見た目だけですが良い走りをして勝ったロサグラウカも未知の力を備えているかもしれませんが、それを言うと前走忘れな草賞組の勝ち馬オールフォーラヴも粘り強さは魅力です。 それほど荒れるレースでは有りませんが、稀に大穴が粘ったり本命が失速して荒れる事があります。それでも大きいレースなので広めに流されて買われると思うので、穴が来たと思ってもそれほど荒れないかもしれませんね。 ワイドBOX8、6、13、18ワイドBOX8、17、5、11
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芸能 2018年05月19日 12時20分
ジョイマン、解散回避 “条件付き即解散”のルーツといえば?
お笑い芸人のジョイマンが、結成15周年記念の単独ライブ『ここにいるよ。』の前売りチケットが完売となり、解散危機を回避し話題となっている。 ジョイマンは今年の3月に単独ライブのチケット完売を宣言し、達成できなければ解散すると宣言していた。彼らが所属するよしもとクリエイティブエージェンシーの所属芸人では、グランジがDVDが1万枚売れなければよしもとを解雇される企画に挑戦し、目標を達成している。 こうした自身の進退をかけた企画のルーツといえるものが、90年代の人気バラエティ番組『進め! 電波少年』(日本テレビ系)だろう。 「この番組は、お笑い芸人が無謀なチャレンジ企画に挑んでいたイメージが強いですが、実際はミュージシャンや俳優など、あらゆる無名な人々が出演していたといえます。兄弟番組の『雷波少年』では、1998年に3人組のロックバンドSomething ELse(サムシングエルス)が、シングルを制作し、オリコン20位以内に入らなければバンド解散と音楽以外の仕事に転職という企画に挑みます。そこで作られた『ラストチャンス』はオリコン初登場2位、翌週には1位を記録し、『NHK紅白歌合戦』出場も果たしました。しかしながら、バンドは2006年に解散しています」(芸能ライター) この企画が好評を博したのか、翌年には海外を舞台に新たなる音楽系企画が立ち上がる。 「男性2人組のユニットBluem of Youth(ブルームオブユース)が、モスクワからウラジオストクまでシベリア鉄道で旅をしながら、ストリートライブで生活資金を稼ぎ、運命の一曲を制作。日本武道館で入場料1000円の一曲だけのライブを行い、1万人集められなければ即解散という企画に挑みました。ロシアは英語がほとんど通じず苦労しますが、ライブは3万人以上がかけつける大成功となり、武道館ライブは2回行われました。ユニットは2002年末に無期限の活動休止に入りますが、2008年より活動を再開しています」(前出・同) どのような形であれ、自らを追い込む姿勢は必要ではあろう。これからも「目標達成できなければ即解散」企画は続いていきそうだ。
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芸能 2018年05月19日 12時00分
ナベプロ芸人同士のカップル、なぜ多い? やしろ夫婦に続くのは…
大人気バラエティ『アメトーーク!』(テレビ朝日系)でも取り上げられるほど、ここ最近は芸人カップルが増えた。『キングオブコント 2017』の準優勝を機に、一気にブレイクしたにゃんこスターは、その代表例といえる。テレビ露出の増加とともに、スーパー3助とアンゴラ村長はガチのカップルであることをカミングアウト。35歳の3助と、早稲田卒のインテリで弱冠23歳のアンゴラ。芸歴・年の差があるだけに、結婚願望がある3助と、未来がある身のアンゴラでは、長続きがしないのでは?との噂がチラホラだ。 にゃんこスターはワタナベエンターテインメント所属だが、ナベプロからはやたら、カップルが誕生する。その最新版というべくは、まんぷくフーフーだ。「大翔勇真亜敏」という四股名で元相撲取りだったのは、超巨漢のマービンJr.。父はアメリカ・ニューオーリンズ出身のDJで、母は日本人のハーフだ。本人はすでに日本国籍を取得しており、08年の現役引退後、ナベプロのスクール生となって、卒業後芸人に転向した。 ほどなくして、「シリフリ」というコンビ芸人だった松丸ホルモン(現・松丸ほるもん)との交際をスタート。そのあとにコンビを組んだというから、先のにゃんこスターと似たパターンだ。付きあってすでに7年で、ただいま婚約中。双方の両親への挨拶は済ませており、ゴールイン間近だ。 ちなみに、松丸もかなりハードなぽっちゃり系。2人の合計体重は200㎏を突破している。漫才のつかみは、おなじみの「顔と名前だけでも覚えて帰ってください」ではなく、「俺がこいつのことを一生かけて守っていくというのだけでも覚えて帰ってください」(マービン)。カップルのいちゃいちゃ漫才がウリである。 そんな2人と同じく、7年の交際を実らせたのは、芦田愛菜や倖田來未のものまねでブレイクしたやしろ優と、漫才コンビの笑撃戦隊・野村辰二。野村が16年、『金曜ロンドンハーツ』(テレ朝系)の本番中にプロポーズして、晴れて夫婦となった。 明らかな格差婚だが、笑撃戦隊はその年のお笑いコンテスト『ワタナベお笑いNo1決定戦』で初の優勝をゲットしており、翌年には『M-1グランプリ 2017』で準決勝戦に初進出。公約どおり、漫才で実績を残したことが、結婚の後押しとなった。 やしろ夫婦に続くのは間違いなく、まんぷくフーフーだろう。そのあとも芸人夫婦は生まれるか。今後に期待したい。
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スポーツ 2018年05月19日 06時40分
「アレでアップアップでしょ?」“オリの斬り込み隊長”宮崎が初回からチャンスメイクを演出!
▽17日 ZOZOマリンスタジアム千葉ロッテ 3-6 オリックス 観衆 13,813人8回戦 オリックス5勝3敗 開幕から全試合で起用してきた高卒4年目の宗佑磨が、太ももに強い張りを訴えて16日に登録抹消。軽症ではあるものの、万全を期したという。代わりに福良淳一監督が期待する「斬り込み隊長」宮崎祐樹が昇格した。オリックスの元気印で昨年、交流戦シーズン序盤にかけて大ブレイクした外野手だ。 「打率の数字はいいけど、あまり打席に立ってないからね」 試合前、宮崎に.342というファームでの高打率について尋ねると、控えめな回答が返ってきた。宮崎は「(ファームで)特に変えたということはない。日によって感覚を合わせて考えて。一打席、一打席考えながら立つようにしてます」と続けた。ファンから期待が集まっていることに関しては「応えられるように頑張ります」と頼もしげだった。 一番センターでスタメン出場した宮崎は初回、プロ初登板、初先発となるロッテ・渡邊啓太の初球を叩きセンター前へ運んだ。「1球目から行くと決めていた。あれで(相手は)アップアップでしょ?」という。積極的に打ちに行くと決めていたようだ。その後、無死満塁とチャンスを広げるが、この日も“オリの主砲”ロメロら主軸は大ブレーキ。宮崎は第三打席でも二死からヒットを放ち、二番の“シンデレラ・ボーイ”西野真弘も続いてチャンスメイクしたが、“マッチョマン”吉田正尚が倒れ得点にはつながらなかった。 宮崎は「数少ないチャンスをモノにするために、ファームでやってきた。米村コーチとかファームの人たちも喜んでくれていると思う」と手応えを口にし、「これで記事作れるでしょ?」と笑わせた。 首脳陣からは守備に難があると見られており、この日も3打席で交代した。昨年と同様、主に試合中盤までの起用になりそうだ。福良監督はチャンスメイクした宮崎と西野を称賛する一方で、チャンスに1本出ない主軸に対して「あれでは先発の西(勇輝)がかわいそう」と嘆いた。 この日は8回に“オリの神童”山本由伸がワイルドピッチで同点に追いつかれ、直後の9回に“オリの男前”小田裕也が勝ち越し打を放ちチームに勝利をもたらしたが、勝ち星が消えた開幕投手・西にとっては歯がゆい思いだっただろう。指揮官は連勝の喜びを口にはせず、主軸への苦言を繰り返していた。 3連敗からの2連勝で、借金を「3」まで減らした。19日からは“もうひとつの本拠地”ほっともっとフィールド神戸で、首位・西武と2連戦を行う。取材・文 / どら増田写真 / 垪和さえ
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スポーツ 2018年05月19日 06時30分
エンゼルスを困らせている大谷の無邪気さ
大谷翔平(23)は「自分の価値」が分かっていないようだ。 5月13日(現地時間)、「投手・大谷」が今季6回目の先発マウンドに上った。チームはサヨナラ勝ちをおさめたが、翌日の地元紙はエンゼルスのマイク・ソーシア監督を痛烈に非難していた。「なぜ、大谷を途中で代えたんだ、と。交代させるタイミングではなかったと伝えていました」(米国人ライター) 大谷は7回途中(6回1/3)、被安打3、奪三振11、先頭バッターをファールフライに打ち取ったが、次打者に四球を出した場面で交代が告げられた。この時点でのスコアは「1−0」。エンゼルスが勝っていた。しかし、二番手投手が大谷の出した走者の生還を許し、同点。大谷の4勝目も消えてしまった。「大谷がマウンドを下りるとき、スタンドもざわついていました。でも、翌日の地元紙がここまでソーシア監督を叩くとは思いませんでした」(前出・同) 理由は、いくつかある。 前イニングの6回、大谷は無死二塁のピンチを背負ったが、ここでギアを挙げ、最後は三振で切り抜けたのだ。この6回のピッチングのインパクトが強すぎたため、7回での途中交代が「消極的」と映ったのだ。まして、大谷の4勝目も消えてしまったのだから、ロサンゼルスタイムズなどの地元紙も文句の一つも言ってみたくなったのだろう。「今、米国では『リアル二刀流』が観てみたいとの声も聞かれるようになりました。打者として出場し、途中からマウンドに上るとか…」(特派記者の一人) エンゼルスの所属するアメリカンリーグは、投手が打席に立たない指名打者制だが、ルール上は可能だ。大谷人気が盛り上がっているわけだが、こんな声も聞かれた。本人にその自覚がないというのだ。「彼は本拠地球場からクルマで10分ほどのところにあるマンションに住んでいます。4月半ばだったかな、球団に『相談がある』と彼が言ってきたんです」(関係者) 大谷は「自転車を買いたい」と言った。目的は球場までそれで通いたいからだそうだ。球団は「パニックになるからやめてくれ」となだめたが、大谷は口をとがらせたまま。また、現在は球団が雇った日本の栄養士やMLBに長く携わった現地コックが大谷の食生活をサポートしているのだが、「ボクにも(料理が)できますか? 教えてください」 と言って、調理に加わろうとするという。 微笑ましいエピソードではあるが、慣れない包丁捌きで指を切ってしまったら、プレーにも影響が出かねない。「日ハム時代も、大谷への単独取材は禁止されていました。厳密に言うと、球場に出入りする際の『ぶら下がり』がNGでした。大谷は失言をするようなタイプではありませんが、球団も気を配ってきました」(ベテラン記者) エンゼルスが懸念しているのは、米オールスター戦。このまま行けば、大谷の出場は間違いないだろう。MLBは打者か投手の一方ではなく、二刀流での出場を”予定”している。そこで「リアル二刀流」が実現すれば、全米の野球ファンが興奮するだろう。「エンゼルスに事前の相談があるかどうかが問題。球宴で指揮を執る監督は所属チームに出場投手の登板予定を確認し、後半戦に負担をかけないよう配慮しますが、野手に関しては試合展開で不慣れな守備位置に入ってもらうケースもゼロではありません。打者・大谷が『投げてくれ』と、突然言われることだって十分に考えられます」(前出・特派記者) スターの自覚のない大谷なら、二つ返事でマウンドに向かうだろう。大谷の飾らない人柄に好感を持つ米メディアも少なくないが、エンゼルスはソーシア監督へのバッシング記事を見て、「オトナの立ち振る舞い」を教える必要性を感じていたそうだ。(スポーツライター・飯山満)
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芸能 2018年05月18日 23時30分
直太朗結婚で義兄の小木は取材ゼロ 芸能一家、意外なのは“元SPEED”と“お騒がせモデル”
歌手の森山直太朗がピアニストの平井真美子氏との結婚を発表した。これを受け5月17日深夜に放送された『おぎやはぎのメガネびいき』(TBSラジオ系)では森山の義理の兄に当たる、おぎやはぎ・小木博明が祝福メッセージを送った。小木はリスナーからのメールを読み上げて結婚を祝うとともに、森山の留守番電話にもメッセージを残した。ただ、結婚を祝うコメントを用意していたにもかかわらず、どのメディアからも取材を受けなかったと小木は嘆いた。 小木は2006年に元歌手の森山奈歩と結婚している。彼女は直太朗の姉で、小木は義理の兄となった。さらに奈歩と直太朗の母親である歌手の森山直子は、小木から見ると義理の母となる。このように、結婚によって芸能人同士に縁戚関係が生まれた事例は多くある。ほかにはどのようなものがあるだろうか。 「有名どころでは、林家正蔵(元・こぶ平)と峰竜太ですね。峰が正蔵の姉の海老名美どりと結婚したため、義理の兄となりました。90年代には『笑っていいとも!』(フジテレビ系)でともに金曜日レギュラーを務めるなど“兄弟”の共演も話題となりました」(芸能ライター) さらには女性同士でも義理の姉妹が誕生している。 「SPEEDの島袋寛子とモデルの西山茉希ですね。島袋は2017年に俳優の早乙女友貴と結婚しました。友貴の兄である早乙女太一は、西山茉希と結婚していますから、彼女は必然的に寛子にとって義理の姉になります。年齢は西山の方が年下ですが、ここは“お姉さん”となりますね」(前出・同) 兄弟以外の血縁関係が生まれた例もある。歌手の北山たけしは、北島三郎の娘と結婚。これにより北山にとって北島は、義理とはいえ本物の「オヤジ」に。師匠と弟子以上の関係となった。こうしたつながりはこれからも多く生まれていくだろう。
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芸能 2018年05月18日 23時00分
怒りの興奮ブログ 松居一代、訴訟問題が片付き「日大アメフト部問題」に介入
タレントの松居一代が17日、自身のブログを更新し、連日、メディアで大々的に報じられている、日大アメフト部選手による悪質なタックル問題に激怒した。 松居といえば、前夫で俳優の船越英一郎とのドロ沼離婚をめぐり、船越の所属事務所であるホリプロから名誉毀損訴訟を起こされていたが16日、同社が和解が成立したことを発表していた。松居は日付が変わった17日未明にブログを更新。「カンパーイ」と和解が成立した喜びをつづった。 和解発表前日の15日、松居はブログで日大選手の悪質なタックルを厳しく批判し、「あたしだったら誰になんといわれようとも訴えます 当然ですよ!!!!!!」と怒りをあらわにしていた。 17日のブログは「悪徳な奴らを許してはならぬ!!」のタイトルで更新。ホリプロとの和解話から一転、自身も息子がいるとあって、「もし、あたしが被害者の方の母ならば!!!!!!一週間以内に間違いなく!!!!!!!!訴えています!!!!!!!!訴える相手は 日大 日大の監督 悪徳プレーをした学生 それぞれを告訴します!!!!!!!! 息子を守れるのは最終的には親しかいません」と怒りをあらわにした。 さらに、「うちの弁護士軍団の先生方ようやくあたしの事件が終わりました 手が空きましたので正義感の強い先生方ですからお願いをされたら・・きっと代理人になってくださいます」とつづった。 「ブログでそれなりに収入を得ているので、アクセスアップには時事ネタが不可欠。とはいえ、しょせん松居にとっては他人事なので、そのうちこのネタにもあきるのでは」(芸能記者) 訴訟沙汰も片付き、今後、松居は有り余る自身の“エネルギー”を注ぐ対象を探す必要がありそうだ。
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社会 2018年05月18日 22時40分
罪の意識なし?「ホストには使ってない」詐欺罪で捕まった元美人女医がテレビ出演
5月17日に放送された『直撃!シンソウ坂上』(フジテレビ系)に、不正に診療報酬を受け取ったとして詐欺罪に問われ、2016年に懲役3年執行猶予4年の有罪判決を受けた元女医の脇坂英理子氏が出演。犯罪に手を染めた経緯を語った。 脇坂氏は、知人に紹介された経営コンサルタントに不正請求することを暗にそそのかされ、犯罪に手を染めてしまったと告白。しかし、自身もその経営コンサルタントに「騙された」と、どこか被害者意識を持った発言を繰り返す脇坂氏に坂上は「あなた、騙されたと言ってるけど共犯じゃないですか?」「甘いよね」と指摘した。 また、不正受給で得たお金をホストに費やしていたと報道されたことに関して脇坂氏は否定。「一番言いたいんですけど、(ホストに費やしたことは)一切ないです」と語気を強めた。 だが、坂上は「ホストには使ってないって屁理屈を言ってるけど、金額の問題じゃないんだよ。あんたムチャクチャなんだよ」と断罪。罪を犯した意識の低さに坂上は終始呆れた様子だった。 ただ、番組終盤に母親からの手紙が読み上げられると脇坂氏は思わず涙を流し始めた。「親の愛情って凄いんだな。甘えていた」と話し、改心すると誓った。 だが、本当に改心したかはかなり怪しい。 脇坂氏は同番組をリアルタイムで視聴していたのか、自身のツイッターで「坂上忍さんめっちゃ怒っとるやん」と第三者的な視点で感想を投稿。すると、視聴者から「もう一回捕まれ」「やっぱり反省してない」など、否定的なリプライ(返信)が多く寄せられた。 しかし、脇坂氏は周囲の意見を意に介さなかったよう。「1回犯した罪で世間は信じてくれなくなるのです。ご自身で『わかってる、もうしない』といっても無理です。医者に信頼は絶対ですよ。もう二度と医者に戻らないでください。」という辛辣な投稿に対しても、「自分=世間って何様?!w医師にも診療拒否の権利あるってご存知かしら?あなたに信じていただかなくても結構でーす♡医師国家試験受けられるレベルに立ってから物申してきて。さいなら。」と挑発的に返信し、反響を呼んでいる。 番組中、反省の弁を述べていた脇坂氏だが、これらのツイートを見ていると「反省なし」と思われても仕方ない。
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芸能 2018年05月18日 22時20分
西城秀樹さん死去 あのモノマネ芸人の動向に注目集まる
歌手の西城秀樹さんが5月16日、63歳で亡くなった。これを受けネット上では追悼の声が寄せられているが、一方であのモノマネ芸人に注目が集まっている。 「バーモント秀樹ですね。“バー秀”の愛称を持ち、ショーパブなどで活躍するモノマネ芸人として知られています。お笑いコンビのオードリーがラジオやテレビで紹介し、知名度が上がりました。20年間ネタが一言一句変わっておらず、客がゼロの場所でもネタを披露するので“カセットテープ芸人”と呼ばれているそうです。さらには若林正恭が『人志松本のすべらない話』(フジテレビ系)で、『バー秀は異常な暑がり。楽屋のエアコンを最低温度にするので、ほかの出演者とリモコンの奪い合いになる。最後は冷やしすぎてマジジャンの鳩が死んでしまった』というエピソードを披露したこともあります」(芸能ライター) バーモント秀樹は、訃報を受けてオフィシャルブログを更新。「ショック過ぎて言葉が見つかりません。。楽屋挨拶の時も〜大変お優しくて〜とても嬉しかったのを覚えております。。これからも秀樹さんの数々の名曲〜微力ながらステージで真面目に歌い〜伝えさせて頂きたく思っております。」と記し故人をしのんだ。 「ネット上では『これからバーモント秀樹のネタはどうなるんだろ?』と心配する声もありました。今後もネタを続けるでしょう。バー秀の衣装は名曲『YOUNG MAN(Y.M.C.A.)』で西城さんが見せたアメリカ国旗風の衣装に、長髪姿です。これはカツラではなく地毛。彼自身が西城さんの熱心なファンなのでしょうね」(前出・同) 西城さんはまさに誰からも愛された人物であると言えるだろう。
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