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芸能 2018年08月17日 20時45分
中居正広も共感? バカリズム「“パンツの窓”はいらない」 ネットで議論白熱
15日の『ナカイの窓』(日本テレビ系)は、世の中の無駄な物、いらない物を提案し、番組内で是非を決定する新企画「断捨離の窓」を放送。番組に出演したバカリズムが、“男性用パンツの窓はいらない”と提唱して話題を呼んでいる。 同番組でバカリズムは、用を足すにあたってパンツの窓は使用しないと言う。「(パンツを)下げて出す」「使わない、絶対に」と自身の意見を主張した。その作業もボタンを開ける手間がいらず「圧倒的に早い」とした。男性出演者の半数以上がこれに賛同したため、番組内では“パンツの窓はいらない”と決定した。 この結果を受け、番組では大手下着メーカーのグンゼに電話で直接質問。すると、「私どもの調査では約4割の方が前開きの部分を使用している」と回答。特に高齢者の使用率が高いとの答えが返ってきた。中居正広は「いるんだ!使う人」と驚きつつも、高齢者が多く使うという情報から「(パンツを)下ろしてるおじいさんいないよね」と納得していた。 たびたび話題となる男性の“パンツの窓”の問題。すでにほとんどの男性用下着メーカーで、“窓のないパンツ”は存在している。窓のあるパンツを「前開き」、そうでないものを「前閉じ」と区別するのが一般的だ。人気下着ブランドのラインナップを見ても、“前閉じ”が主流となっている。 “前閉じ”が優れている理由として、下着の通販サイト「CHILLPAN」のスタッフは公式ブログの中で「気持のいい履き心地」と「オシャレなパンツが作りやすいファッション性」を挙げている。しかし、ゆったりとした履き心地が好きな男性にはフィットし過ぎて「抵抗を感じられる方もいらっしゃる」とのことだった。“前開き”については「生地が離れている部分があることであまり窮屈にならない」という利点を挙げており、裏を返せば「生地の伸縮性が損なわれる」という欠点があることにも触れている。 また、メンズアンダーウェア通販セレクトショップ「CRAZY FERRET」では、公式サイトのQ&Aの中で、“前開き”を好む人は「見た目のデザインよりも実用性を重視」する特徴があり、逆に“前閉じ”を好む人は「機能性よりもファッション」を重視する若者が多いとしている。 ネット上の前開き派の意見としては、「とっさの時、急いでいるときは前開きがあると助かる」「窓がないパンツは股間が苦しいから嫌」「単純に下着の前後がわかりやすい」「ズボンを降ろさなくて良いし、スッキリ感がある」「窓があれば腰のゴムがヨレヨレにならない」「前開きを使ってする方が健康にいいと聞いたから」などの声がある。 前閉じ派は、「そもそもパンツのボタン外すの面倒くさくない?」「どうせパンツを下ろしてするから前が開いていても意味ない」「窓からすると綺麗に絞りきれなかったり チョロっと汚れたりするところだから使いたくない」「(前閉じは)おさまりが良くてポジションが安定する」「ローライズとかビキニパンツなら下ろす方が楽」「気に入ったデザインが前閉じに多い」など、こちらも多くの声が上がっていた。 また、他方では「ズボンのチャックをあけてパンツは下げる」「外でするときは窓使うけど、家だと全部おろして座ってする」「Gパンの前がボタンの場合だけ窓使うようにしてる」「窓じゃなくて、パンツの裾をめくってしてる」など、独自の使用方法もあり個性が出るようだ。 なお、女性からは「知らなかった。男はみんな当然使っているものだと思い込んでいました」と、男性の中で議論があるとは知らなかったという声も多かった。今後も“前開き”と“前閉じ”の問題は平行線をたどることになりそうだ。
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芸能 2018年08月17日 19時00分
『マツコ&有吉かりそめ天国』が迷走中? お試し番組が好評で打ち切り危機か
8月15日23時45分、テレビ朝日にて特別番組『ナレーター有吉』が放送された。本番組は、これまでの芸能生活で一度もナレーション仕事の経験のなかった有吉弘行が、ゲスト芸能人が作った企画・出演・ナレーション書きしたVTRにナレーションを吹き込むという番組。もちろん、有吉がただ素直に原稿を読むはずもなく、スタジオではアドリブあり毒舌ありの暴走ナレーションが繰り広げられる……という内容だった。 今回の『ナレーター有吉』は特別番組であったが、ネットでは有吉の安定した毒舌ぶり、およびナレーション技術が話題となっていたようで、「ナレーター有吉、面白かった」「面白かったのでまたやってほしい」との意見が相次いだ一方、今回の『ナレーター有吉』は普段放送されている『マツコ&有吉かりそめ天国』の放送を休止して制作された特別番組であり、「『かりそめ天国』を打ち切って『ナレーター有吉』を続けて欲しい」なる辛辣な意見も多かったという。ただ、『全力!脱力タイムズ』(フジテレビ系)の1コーナーに似通った内容であったため、レギュラー番組化をするのは難しいのでは、という意見も目立った。 事実、『かりそめ天国』はこのところファン及び業界関係者から「迷走気味」との意見が噴出しているという。『かりそめ天国』は2017年3月29日に放送を終了した『マツコ&有吉の怒り新党』の後番組であるが、『怒り新党』が「新・三大○○」というヒット企画を持っていた一方、『かりそめ天国』は定番といえるコーナーもなく、また、視聴率も『怒り新党』が深夜番組にも関わらず10%以上の視聴率を記録していた一方、『かりそめ天国』は一桁台の数字が続いている。 また、この低迷ぶりを気にしてか、テレビ朝日側は『かりそめ天国』を放送している枠に有吉弘行メインの特番『有吉探検隊』を2017年夏から計3回放送しており、『有吉探検隊』も『ナレーター有吉』も『かりそめ天国』と同じスタッフのため、改編のためにいろいろ試しているのではないかと噂されている。 『かりそめ天国』も今年で2年目。そろそろ視聴率的にも内容的にも「落ち着きたい」ところだが、果たして……?
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芸能 2018年08月17日 18時00分
新旧“日テレ看板女子アナ” 西尾アナと水トアナ、共通点と決定的な違い
15日放送の『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)に懐かしい顔が登場し、視聴者を喜ばせた。元同局アナとして活躍していた西尾由佳理アナだ。 「この日は、現在フリーの羽鳥慎一アナ、社会学者・古市憲寿氏とともに出演しました。羽鳥と西尾といえば、『ズームイン!! SUPER』(同系)の司会を6年にわたって務めてきたコンビ。その久々の2ショットとともに、41歳でも変わらない美貌に注目が集まりました」(芸能ライター) だが、この西尾アナ、実は後輩・水ト麻美アナと奇妙な因縁で結ばれているのだという。 西尾アナといえば、オリコン恒例の「好きな女子アナ ランキング」では第1回の2004年から第9回の2012年まで8年連続ランクインした常連アナ。第7回の2010年には首位に輝いている。だが、芸能記者はこんなことを述べているのだ。 「この時代、確かに彼女は日テレの朝の顔でした。ところが、西尾アナがランクインした2004年から、日テレは1994年から10年続いていた視聴率王から陥落しているのです」(芸能ライター) もちろんたまたまという声もあろう。では復活したのはいつか? それは2010年のことだという。この年、日本テレビにある新入社員が入ってきたのだ。 「水トアナです。にわかには信じがたいかもしれませんが、水トアナが入社した年から日テレは好調を取り戻し、現在までの栄華を誇っています。彼女は、西尾アナのような知的でクールなイメージはありません。むしろ真逆で、ほんわかしていて、ご存知のように大食いキャラ。だが、そんな水トアナの台頭は、それまでの日テレの局全体のイメージを一変させたのです」(同) 確かにアナウンサーはテレビ局の顔とはよく言うが、それほど1人の人物の出現が影響してしまうのだろうか? 「もちろん番組コンテンツの改善などの努力もありますが、水トアナの登場によって、日テレがグッと親しみやすくなったことは確かでしょう」(同) 2人の優劣はつけがたいが、テレビ局のイメージが、そうした「人」で決まる象徴的な出来事といえるだろう。ちなみに西尾アナ、水トアナ、どちらも千葉県市川市の出身だ。これも何かの縁なのかもしれない。
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芸能 2018年08月17日 17時20分
娘があわやプール事故 、元AKB大堀恵のブログが物議 過剰な批判に疑問の声も
元AKB48のメンバーでタレントの大堀恵が自身のブログで、プールで起きたある出来事を明かし、ネット上で物議をかもしている。 大堀は15日に「プールでまさかの出来事(焦)」というタイトルのエントリーを投稿。普段、4歳の娘が朝から夕方までプール遊びに夢中になっていることを明かした。しかしその日は、休憩するために娘をプールから出し、一緒にプールに入っていた自身も出て数歩歩き出したところで、後ろにいたはずの娘の姿が見えなくなってしまったという。「よく見るとプールに浮き輪を落としてまた入ろうとしている!!しかも右足をもう入れてる!!!おいおいおいおい…危なっ」「すると浮き輪がくるんとまわって、娘さん大きなプールから姿を消し慌てて拾いあげました」と娘が溺れかけてしまったことを明かした。 目を離した時間は5秒程度だったといい、「本当に一瞬だったのでビックリ」とつづった大堀。娘は反省しつつ、小さいプールで遊び、トラウマになることなくその後も大きいプールで遊んだことを報告していた。 大事故につながりかねないこの出来事に、ネットからは、「プールでちょっとでも目を離すなんて親失格」「なんで手をつながないの?危なすぎる」「水場だったら子どもを後ろにしないで必ず前に置かなきゃ」と指摘する声が集まっている。 一方、「親失格は言いすぎ。普通に子育てしてればこれに匹敵するくらい危ないことなんて山ほどある」「批判している人は子育て経験がないのでは?ずっと目で追ってるなんて不可能でしょ」「目を離してないから大事故にならなかったんでしょ」と擁護する声もあり、ネット上では議論になっている状態だ。 「一時は、辻希美さんをはじめとしたママタレがブログで披露する子育て法をネットユーザーが疑問視し、炎上するという流れがありましたが、現在では過剰なバッシングに疑問を呈する人も多い。『タレントだからといって過剰に叩くのはおかしい』という風潮ができあがりつつあります。今回の場合も、どこでも起こりうる事故だったため、『必要以上に責めるのはおかしい』との声が上がったようです」(芸能ライター) 大堀としても、むしろ「プールではこのような危険性がある」と警鐘を鳴らす意図で書いた模様。過剰なママタレ叩きに収束は見られるだろうかーー。大堀恵公式ブログより https://ameblo.jp/ohorimegumi/
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スポーツ 2018年08月17日 17時15分
“オリの神童”山本由伸、回跨ぎも10代最後のピッチングで復調をアピール!
オリックス 1-1 埼玉西武(20回戦)※延長12回引き分け※オリックス6勝12敗2分け▽16日 メットライフドーム 観衆23,985人 現在パ・リーグのホールドランキング1位で、新人王最有力候補として、侍ジャパンの稲葉篤紀監督も注目している“オリの神童”山本由伸だが、10日間のリフレッシュ期間を経て、7日から再昇格してからは打ち込まれる場面が目立ち、2試合連続で2失点を喫したことから、オリックス首脳陣はこれまで任せていた勝ちパターンの8回に組み込むことに拘らない意向を示していた。 この日も「ブルペンからの報告が良くなかった」(福良淳一監督)ことから、1点リードの8回にマウンドに上がったのは岩本輝。しかし、岩本は山川穂高に34号ソロを浴びて同点に追いつかれてしまう。さらに、2死1、2塁のピンチになったところで、ベンチは由伸を投入。栗山巧にライト前へ運ばれて、森友哉がホームに突っ込みセーフ判定も、福良監督のリクエストによりビデオ判定へ。由伸は「最初のいきなりライト前打たれた時は、まだ微妙だなと思ったので、何か修正しないとと思って、リクエストの時間の間に、いいバランスといい投球リズムを修正しようと思いました。あのリクエストはいいタイミングでしたね」と振り返っていたが、このリクエストは時間が稼げた上、判定がアウトに覆ったため、福良監督の判断が正しかったと言えるだろう。 由伸は続く9回も回跨ぎで登板。この回は“オリの神童”の本領を発揮したナイスピッチング。本人も手応えがあったようで「2イニング目はヒットを1本許しましたが、カットボールの感覚が良く、カットボールが良い時は真っ直ぐの感覚も良いのでしっかりと修正できて、いい自信にもなり、いい感覚を思い出せました。これからも身体のコンディションを整え、言い訳の無いピッチングをしたいです」と、17日に20歳の誕生日を迎えるため、この日が10代最後となったピッチングについて語るとバスに乗り込んだ。 福良監督も「由伸はきょう結果が出たから変わるんやないですか。また自信持って行ってくれたらいい」とこの日のピッチングを評価。また、強力な西武打線を相手に延長12回を1失点に抑えた他の投手陣に関しても「防戦一方でしたけどね。ピッチャーは全員頑張ってくれた。神経使う打線ですからね」と労い、11回に登板し好投を見せたベテランの岸田護を高評価。由伸と岸田の2人がこの日の収穫と述べていた。一方、打線に関しては「ミスしてたらどうしようもない。ガンガン打てる打線じゃないし、細かいことをキッチリやっていかないとなかなか点数は入らない」と苦言を呈した。 オリックスにとって“鬼門”であるメットライフドームでの西武戦は早くもこの日が今シーズン最終戦。3連敗2回を含む2勝8敗2分けと今年も“鬼門”のイメージを払拭できなかったが、福良監督は「西武とはまだありますから。きょうは負けなくて良かったです」と語り、17日から大阪に戻り2.5ゲーム差で迎える3位ソフトバンクとの3連戦に切り替えていた。 今回の西武3連戦は1勝1敗1分けの痛み分け。17日はオリックスが西勇輝、ソフトバンクは千賀滉大が予告先発として発表されている。京セラドーム大阪で18時試合開始予定。取材・文・写真 / どら増田、舩橋諄
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レジャー 2018年08月17日 15時37分
「敢えて、切る」 藤川京子の今日この頃
出走頭数は少なくても難しさはあまり変わりませんが、ルックトゥワイスは目に止まりますよというよりこの馬が勝つ筈ですが、斤量が軽くなるケイティクレバーやフェイズベロシティを無視してよいかというとそうでもないと思います。特にケイティクレバーは先行が出来るので、このレースの傾向としては入れるべき穴なのかもしれません。また、フェイズベロシティも前走2000mが2分00秒未満の法則にも当てはまります。しかも人気薄のトレジャーマップも昨年はこのレースで3着の実績もあります。 新潟で思う事は、新潟巧者の強さを良く感じます。2016年の関屋記念1着のヤングマンパワーも、先週の関屋記念で11番人気ながら4着にまでなりました。新潟だと張り切ってしまう馬が多い気がするのは私だけでしょうか。そして、ポポカテペトルも控えていますし、前走グリーンS組のタイムを見ると侮れません。こうなると全部買うはめになってしまいます。 もう少し掘り下げると、前走グリーンS組のグランドサッシュがその前の緑風Sでルックトゥワイスと対戦しています。この時の順位はルックトゥワイスが2着で、グランドサッシュが3着でしたけれどタイムで見ると0.6秒の差があり、4馬身位の差があり、斤量はグランドサッシュが54kgでした。そうなると、このレースではルックトゥワイスの後ろにゴール前で4馬身以上の隙間がぽっかり空く事が想像出来ます。 早春Sで見ると、ポポカテペトル56kgとグランドサッシュ55kgにはそれほど差がないように思えますが、その時のレースの斤量を考えると今回は両馬とも57kgなので、ポポカテペトルの方が前で決着出来る可能性が高いと思うのです。だから思い切って前走グリーンS組を切ってみます。3連単フォーメーション1着、7ルックトゥワイス、4ポポカテペトル、6ケイティクレバー2着、7ルックトゥワイス、4ポポカテペトル、6ケイティクレバー3着、4ポポカテペトル、6ケイティクレバー、1フェイズベロシティ、5トレジャーマップ
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レジャー 2018年08月17日 15時15分
ハッシーの中央競馬新馬セレクション(8/18札幌・8/19札幌)
【今週デビューの注目馬】☆ピンクブロッサム 2018年8月18日(土)札幌第5R芝1500m戦に出走予定のピンクブロッサム。馬名の由来は「花の名前」。牝、栗毛、2016年1月25日生。栗東・中内田充正厩舎。父ハービンジャー、母ルナレガーロ、母父アドマイヤムーン。生産は安平町・ノーザンファーム、馬主はH.H.シェイク・ファハド殿下。2017年セレクトセール1歳市場において6048万円で落札された。伯父には06年高松宮記念(GI)を勝ったオレハマッテルゼ(父サンデーサイレンス)がおり、半兄には芝1400m戦で2勝を挙げているムスコローソ(父ヘニーヒューズ)がいる。本馬は筋肉量が豊富で、しなやかな繋ぎ、ゆったりとした腹袋と、全体的にしっかりとした馬体の持ち主。追われると四肢が伸び、しなやかな繋ぎでしっかりと地面を捉えてグッと加速する走りは素質を感じさせる。なお、鞍上はJ・モレイラ騎手。☆ジェミーウェイ 2018年8月19日(日)札幌第5R芝1800m戦に出走予定のジェミーウェイ。馬名の由来は「宝石のような道。父名、母名より連想」。牝、栗毛、2016年1月31日生。美浦・伊藤圭三厩舎。父ジャスタウェイ、母プレシャスジェムズ、母父シンボリクリスエス。生産は新ひだか町・グランド牧場、馬主はヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン。愛馬会法人・ユニオンオーナーズクラブの募集馬で総額1800万円。母は11年クイーン賞(GIII)で2着になるなど、重賞で好走実績があり、ダートで5勝を挙げた。本馬は骨太で、この時期のジャスタウェイ産駒としてはがっちりとした造り。スッと反応できるタイプではなく、じわじわと加速して長く良い脚を使うタイプ。描き込むような走りをしているため、母同様ダートでの活躍も見込める。なお、鞍上は桑村真明騎手。※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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アイドル 2018年08月17日 12時40分
AKBのメンバーが続々と体調不良 彼女らが追い詰められてしまうワケとは
AKB48のメンバーで、STU48キャプテンを兼任する岡田奈々が喉の不調が続いたため声帯結節の手術を受けたことを16日、グループの公式サイトで発表した。 同サイトでは、「以前より喉の不調が続いたため、病院にて診察を受け、声帯結節と診断されました。先日無事に手術を終え、経過も順調ですが、現在経過観測のため療養をしております」と報告。 術後の報告となった理由は、「本人の希望により、ファンの皆様方へご心配を掛けたくないという想いから、術後のご報告とさせていただきました」と説明。 今後の活動について、「リハビリをしながら徐々に再開させていただきますので少しの間、活動に制限が出てしまいます」とした。 岡田はファンに向け、「数日間声を出せなかったり、ライブ等の声を出すお仕事は当分の間出来ないのですが、身体は元気です!どうか御心配なさらずに…!」と回復ぶりをアピールした。「責任感が強くプロ意識がひと一倍高い岡田だけに、ギリギリまで体の不調を訴えることができなかったのでは」(テレビ局関係者) 48グループといえば、今年の総選挙で1位を獲得したSKE48の松井珠理奈は体調不良で療養中で、センターを務める予定だった9月発売のニューシングルへの不参加が決定。 今月10日から3日間、千葉県の幕張メッセで握手会が行われたが、AKB48の柏木由紀、HKT48の指原莉乃と宮脇咲良ら出演予定だったメンバーが次々と体調不良によって握手会を中止していたのだ。「先の先まで握手会のスケジュールがいっぱいのようです。ほかの仕事もあるので、特に人気メンバーはオーバーワークになってしまうでしょう。それに加え連日の猛暑。運営サイドはもう少しメンバーの体調に考慮した方が良さそうだ」(レコード会社関係者) 48グループのメンバーたちにも“働き方改革”が必要なようだ。
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芸能 2018年08月17日 12時30分
テニプリ作者、「自著プレゼント企画」が騒動に発展 当選者を巡ってネット上で物議
人気漫画『テニスの王子様』(集英社)で知られる漫画家の許斐剛氏の著書『許斐剛の天衣無縫の人生相談〜人生って楽しいじゃん〜』(同)を巡って、ネット上で騒動になっている。 事の発端となったのは、著書の発売記念として開催されることとなったプレゼント特典。著書には許斐氏に直接人生相談ができるディナー企画への応募券が付けられるといい、一人何通でも応募可能とのことだった。しかし、著書発売から約1か月半後に当選者が発表となったのだが、公式アカウントのツイートでは「厳正な選考の末選ばれた、超ラッキーな当選者の5名の方々に、本日、招待状と先生直筆のお名前札を発送いたします」と書かれていたことからネット上で物議に。「抽選ではなく選考だったんですか?」「選考とは、なにか当選するコツがあったんでしょうか?」といった疑問の声が寄せられてしまった。 その後、公式アカウントが「当企画は許斐先生による選考ではなく、編集部による抽選で当選者を決定しています」と釈明と謝罪をしたために、騒動は収束したかのように見えたものの、14日になり公式アカウントが許斐氏と当選者とのディナーが終了したことを報告。しかし、当選者の爪に施されていたという『テニスの王子様』のネイルを「超幸運な当選者さんの、超細密な痛ネイルです」と紹介したことで、ファンがその人物を特定。ファンの間でも有名な人物で、許斐氏とツイッター上でもやり取りがある人物ではないかと再び騒動に発展してしまった。 これを受け、許斐氏は自身のツイッターを更新。「私の皆に当たって欲しくて"悩んだ"と言うツイートが一部の人に誤解を与えてしまったようで胸が痛いです」としつつ、全ての葉書に目を通した上で抽選したと釈明。「しかしながら悲しい思いをした方がいらっしゃった事に深くお詫びし、今後このような企画は二度と行いません」とつづっていた。 この一連の騒動に、一部ファンからは「出来レースだったんですか?何冊も買って応募したのにバカみたいです」「胸が痛いのは応募者の方です。お気に入りの子と食事できて楽しかったですか?」「わざわざ一人の子のネイルだけ載せて、それが有名なファンだったら贔屓と思うのは当然」といった声が上がっている一方、「すごいファンの子だし、単にたくさん買って当選しただけじゃ?」「言葉尻を悪い方に受け取って落選した恨みを作者にぶつけるのはやめたほうがいい」「偶然にしか思えない。謝罪も釈明もしてるのにそれでもまだ叩く人はなにがしたいんだろう」という擁護の声も多々見受けられた。 単純な言葉の間違いと偶然が重なってしまったと考えているファンが多い模様。また、許斐氏が「今後このような企画は二度と行いません」とつづったことに対する悲しみの声も広がっている。記事内の引用について許斐剛の天衣無縫の人生相談公式アカウントよりhttps://twitter.com/jbooks_jinnsei
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芸能 2018年08月17日 12時10分
“爆問太田裏口騒動”もはやネタに? ナイナイ岡村、因縁の水道橋博士にコメントをゆだねる
8月16日深夜放送の『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)において、爆笑問題太田光の日本大学芸術学部への裏口入学騒動について語った。2000年放送の同番組内で太田が裏口入学を認める発言をしていると、一部報道では話題となっていた。 先週の放送は特番のためお休みのため、岡村のリアクションは2週間遅れとなった。その間、岡村は夏休みとしてフィリピンと石垣島へ行っており、羽田空港の駐車場で自分の車を止めた場所を忘れた話をしていた。太田ネタはこの話を引き合いに「自分の車を止めたところも覚えていないような人間が(18年前の)2000年に爆笑さんがしゃべったことを覚えているわけないやん」と話し始めた。 岡村は実際の放送も聴いたようで、「本人言うてるんですよ。これがネタなのか、はたまた本当なのか。僕はわからないので全部(水道橋)博士にゆだねようと思っています」と語った。 岡村は「こんな時は、博士は一番ようわかる。お笑いのことなんでも知ってはるし、博士の出方を見て、爆笑さんがあれ(反応)して、僕がコメントさせてもらおうかな」と述べ、博士に話を振る形となった。 岡村と太田、浅草キッドの水道橋博士は、今年1月から2月にかけて、三者の記憶をめぐって三つ巴の言い争いを起こしている。博士が岡村宅に殴り込んだエピソードは、岡村の記憶違いだと博士のライブで確認されたものの、太田が「博士は絶対岡村を責めている」とラジオで蒸し返し、ギャグをまじえつつも舌戦に発展していた。今回の件も、リスナーのネタハガキですでに『アウトレイジ』になぞらえた内容が送られてきている。ネット上でも「これは面白い展開になりそうだ」「博士の出方に期待だな」といった声が聞こえる。2018年に局を越えて深夜ラジオをさわがせたバトルが再び起こるかもしれない。
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