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【週刊テレビ時評】軒並み低調だった夏ドラマ トップはAKIRA主演の「GTO」で平均視聴率13.2%

 先週ですべての夏ドラマが終了した。

 民放地上波のプライム帯(午後7時〜11時)で放送された連続ドラマのなかで、平均視聴率(以下、すべてビデオリサーチ調べ、関東地区)がトップだったのは、AKIRA主演「GTO」(フジテレビ系列=火曜日午後10時〜)で、全11話の平均が13.2%だった。

 第2位は上川隆也主演「遺留捜査」(テレビ朝日系列=木曜日午後9時〜)で全8話の平均は12.5%、第3位は小栗旬主演「リッチマン、プアウーマン」(フジテレビ系列=月曜日午後9時〜)で全10話の平均は12.4%。

 以下、第4位は渡瀬恒彦主演「警視庁捜査一課9係」(テレビ朝日系列=水曜日午後9時〜)=11.9%、第5位が仲間由紀恵主演「ゴーストママ捜査線〜僕のママの不思議な100日」(日本テレビ系列=土曜日午後9時〜)=10.9%。

 前クール(4〜6月)の連続ドラマでは、大野智主演「鍵のかかった部屋」(フジテレビ系列)=16.0%、中居正広主演「ATARU」(TBS系列)=15.6%が15%を超えたが、今クールは最高が13%台と低調。

 TBS系列「日曜劇場」枠で、好評だった「ATARU」の後を引き継いだ向井理主演「サマーレスキュー〜天空の診療所」(TBS系列=日曜日午後9時〜)最終話(第10話)は8.6%と伸びず、全話平均は10.06%。同時間帯放送の芦田愛菜&豊川悦司主演「ビューティフルレイン」(フジテレビ系列=日曜日午後9時〜)の平均10.13%に、わずかに及ばなかった。「サマーレスキュー〜」は、「日曜劇場」枠の前々作である本木雅弘主演「運命の人」の平均12.0%をも下回った。

 夏ドラマは平均1ケタ台も多く、藤ヶ谷太輔主演「ビギナーズ!」(TBS系列=木曜日午後9時〜)は全10話平均が7.3%、多部未華子主演「浪花少年探偵団」(TBS系列=月曜日午後8時〜)は全12話平均で6.1%と惨たんたるものだった。

 武井咲主演「息もできない夏」(フジテレビ系列=火曜日午後9時〜)は全11話平均で、9.8%。武井に関しては前クールで主演を務めた「Wの悲劇」(テレビ朝日系列)も平均9.1%と1ケタ台に終わっており、「視聴率が取れない女優」のレッテルを張られそうな気配だ。

 その他、巨人の優勝決定試合を急きょ放送した21日金曜日の「Dramatic Game 1844 巨人×ヤクルト」(午後7時〜9時24分)は、試合終了まで放送したにも関わらず、11.2%にとどまった。放送が決まったのが前日で、告知不足だった面もあるが、巨人の優勝が決まった試合の視聴率としては、あまりにも低い数字となった。
(坂本太郎)

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