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スポーツ 2018年10月06日 17時41分
“レジェンド”ブル中野プロデュースのプロレス開催!現役時代のメイクでまさかの試合介入も!?
<10月6日 中野セントラルパーク内特設リング> 今年で10回目となる「中野にぎわいフェスタ」でのイベントで、元WWF女子王者のレジェンド女子レスラー・ブル中野が、引退後初めてプロレスをプロデュース。さらに解説も務めた。これはJ:COMチャンネルで放送中の『中野人図鑑』で番組MCを務めるブル中野とJ:COM中野が一緒に企画した肝入りのイベントで、2試合が組まれた。 第一試合は中野区観光大使を務めるNORIと”明治生まれの最高齢レスラー”がばいじいちゃんが対戦。なんとNORIは、がばいじいちゃんの孫とのこと。まさかの血縁者対決となった。ヨボヨボのがばいじいちゃんに対し、場外で椅子攻撃を仕掛けるNORIに、解説のブル中野は激昂した。ブル中野は得意のヌンチャクでNORIを一撃。アシストを受け突然元気になったがばいじいちゃんは、トップロープから見事なトペアトミコを決め勝利。ブルにていねいに挨拶し、リングを後にした。 メインイベントは伊藤薫&青野敬子VS井上京子&Sareeeのワールド女子プロレス・ディアナ所属4人によるタッグマッチ。WWWD世界シングル王者のSareeeのはつらつとしたファイト、青野の切れ味鋭いキック、井上と伊藤のパワフルな攻防で、両チーム一歩も譲らぬ好試合になり、観客もヒートアップ。あっという間に時間は過ぎ、時間切れ引き分けかと思われたが、今年デビュー30周年を迎える京子は最後、翌日に引退を控えた青野に惜別のナイヤガラドライバー。そのまま3カウントを奪い勝利を収めた。 試合後、ブル中野は「観客が沸いてくれて、やって良かった」と安堵の表情。久しぶりのメイクは「昔の気持ちに戻った感じ。ナメられちゃいけない気分になった」と口にした。またこの日、ブル中野は中野区観光大使に就任したとのこと。「中野の役に立ちたい。中野にはプロレス団体がないので、イベントでプロレスをやりたい」と目標を披露。すると酒井直人中野区長が「プロレスの街、中野にしましょう!」と高らかに宣言した。 区長の強力な支援を取り付けたブル中野。これからも大使として中野を、そしてプロレスを盛り上げてくれるだろう。今後はプロレスプロデューサーとして、レジェンドになってくれそうだ。取材・文 ・ 写真/ 萩原孝弘
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レジャー 2018年10月06日 15時00分
「ステファノスのサウンズオブアース強さをお忘れですか」 毎日王冠 藤川京子の今日この頃
因に過去10年で3回もこのレースで勝っている福永騎手を屋根にしたステファノス。ここ2戦は不本意な結果でしたけれど、半年の休養明けでの成績です。本領を発揮すれば昨年の様にルージュバックやキタサンブラックとやり合っていた馬です。しかも斤量が56kgといつもより軽くなっています。確かに毎日王冠は2回出走してますが、縁はありませんでしたけれど順位は上がって来ています。福永騎手とは3年振りのタッグですがQE2世Cでは2着でした。楽しみなコンビだと思います。 そして、もう1頭のサウンズオブアース。前走の札幌記念では、サングレーザー、マカヒキ、モズカッチャンとやり合っての4着。札幌なので東京の芝とは違うので、サウンズオブアースに有利だったのではないかとも考えましたが、ジャパンC2着の実績をみればそうではないような気がします。距離的に今回は短いのではないかとも言われますが、ここ数年は1800mを走っていないだけです。まだ分かりません。 この2頭に安田記念2着のアエロリット、NHKマイル1着のケイアイノーテック、エプソムC1着のサトノアーサー。穴になりそうなダイワキャグニーとサンマルティン。巻き返しを図るステルヴィオ。ダイワキャグニーは、前走が偶々駄目だった可能性もあり、サンマルティンは、速い流れが得意なのかもしれない持ち時計があります。その為、念のために馬券に入れました。馬券の買い方は、大先輩を絡めた構成と若者達メインの構成で馬券を組み立てます。ワイドBOX2、3、9、113連複2頭軸軸2、9流し3、4、5、6、7、11
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芸能ニュース 2018年10月06日 12時40分
ファンのために涙を流して話題のYOSHIKI かつては何かと「帰る」クセがあった?
台風24号の影響もあり、ロックバンド・X JAPANが30日に幕張メッセで開催予定だった『X JAPAN Live 日本公演 2018〜紅に染まった夜〜 Makuhari Messe 3Days』最終日公演が中止。代替として、同会場でネット生配信の無観客ライブを行った。 Toshlが「お茶の間ー!」と叫べば、首をぶん回しながらYOSHIKIがドラムを叩くなど、生配信を観たネットユーザーは大盛り上がり。また、ライブの最中、YOSHIKIは会場に来れなかったファンを想い、涙を流しながら「心からお詫びします」と謝罪した一幕もあった。 ライブ終了後、YOSHIKIは自身のTwitterを更新。「みんな大丈夫ですか?僕は24時間以上寝ていたようです。人生で初めてです。スタッフに死んでしまったかとおもわれたみたいです。」とコメント。その突飛な一面にファンは驚きの声を上げていた。 「YOSHIKIは昔からファンのために動く人。そして、その想いを実現させるカリスマ性と実行力を持っている人です。若い頃は破天荒な行動ばかりしていたようですが、それも今では笑い話です」(音楽ライター) YOSHIKIの伝説は数えればきりがない。20年以上前、彼らが『HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP』(フジテレビ系)に出演した際、YOSHIKIはMCのダウンタウンの質問に答える形で、数々の“とんでもない行動”をしたことを告白していた。 「カレーが辛くて東京ドームの公演をすっぽかした」というエピソードについては、好きなカレー屋のカレーを、ライブ当日食べられるようにスタッフに頼んでいたのだが、いつもより辛く味付けされており、半分倒れかけたとのこと。YOSHIKIは「たまげてテーブルをひっくり返した」と回顧した。実際にカレーを食べたというToshlも「(YOSHIKIを指さして)リハーサルやらないで帰っちゃいました」と認めた。 また、「シャワーが熱い」という事件もあったという。写真家の篠山紀信から撮影の依頼があり、現場に向かったのだが、撮影前に浴びたシャワーが「何をどうしたって熱いんですよ」と言い、半分火傷した状態になったとのこと。「それで帰っちゃいました」と言うとダウンタウンの2人は大笑い。この帰宅エピソードの数々に松本人志は「あなたのことが好きになりました」と絶賛した。 まだYOSHIKIのエピソードを欲しがる松本に、YOSHIKIは「東京に帰りたい事件」があったことを告白。仕事で地方に行った際、翌日にテレビ収録を控えていたが、朝まで酒を飲んでいたという。酒を飲むと怒りがこみあげる性格だったそうで、突然YOSHIKIが「東京に帰る」と言い出したとのこと。そのままタクシーに飛び乗り、陸路で東京へ。12時間かけて帰ったことを明かしていた。 これらは、X JAPANのファンであれば、知っていて当たり前の話かもしれないが、今の彼しか知らない人からすれば考えられない行動の数々である。もちろん、演奏する姿をもっと観たいという声も多いだろうが、上述したような一面や『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』(日本テレビ)に出演していた頃のようなユニークな一面を「また見せてほしい」と考えているファンもいるのではないだろうか。 記事内の引用についてYOSHIKI公式Twitterより https://twitter.com/yoshikiofficial?lang=ja
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芸能ネタ 2018年10月06日 12時10分
高視聴率女優の意外な過去 綾瀬はるか、幻のバラエティレギュラーはあの“嫌われ芸人”の番組!
先月25日、ビデオリサーチ社が「テレビタレントイメージ2018年8月度調査」の結果を発表。女性タレント部門で綾瀬はるかが2期連続の1位を獲得した。今や綾瀬は“天然ボケキャラ”として愛されつつ、多くの話題作に出演する国民的な女優となった。しかし、意外にもデビュー当初は鳴り物入りとは言いがたいスタートだったようだ。 2000年、綾瀬はホリプロタレントスカウトキャラバンで「審査員特別賞」を受賞して芸能界デビュー。ところが翌年の01年、綾瀬は仕事のストレスから8キロ太る“失態”を犯してしまう。事務所の意向からか、綾瀬は容姿の悩みを相談し解決していくバラエティ番組『B. C. ビューティー・コロシアム』(フジテレビ系)に出演し、ダイエット企画に挑戦。“1ヵ月で7キロ痩せなければ芸能界引退”という条件のもと目標体重を51キロに設定しチャレンジするも、結果は1.2キロオーバーして失敗に終わる。「もう一度やらせてください」と“涙の再戦”を申し込んで成功し、なんとか芸能界引退を免れた。 また、同じく2001年にはバラエティ番組の洗礼を浴びている。当時、最も勢いに乗っていたお笑い芸人コンビ、品川庄司の2人とバラエティ番組『品庄内閣』(TBS系・01年10月〜02年3月)に綾瀬のレギュラー出演が決まった。その内容は、ロケを通じて品川庄司が綾瀬にアイドルとしての方向性をプロデュースしたり、ミスJAPANへの“就職”を斡旋したりと自由度の高いものだった。しかし、若手の品川庄司はまだまだ尖っていた時代。放送回によっては、品川祐が綾瀬の目の前でお尻や局部を見せたり、島崎和歌子に「正統派アイドル」として生き残る術を仰ぎに行ったりと深夜帯ならではの濃い内容だった。デビュー間もない10代の綾瀬にとっては、なかなか手厳しい社会勉強になったことだろう。 そんな綾瀬がブレイクするきっかけとなったのは、なんと言っても2004年7月から放送されたテレビドラマ『世界の中心で、愛をさけぶ』(TBS系)だろう。高校生の純愛を描いた作品で、綾瀬は白血病の少女・廣瀬亜紀役を見事に演じた。原作は01年4月に発行された片山恭一の小説だが、04年以降に漫画化・映画化・舞台化・ラジオドラマ化されるなど社会現象を巻き起こした作品。綾瀬だけでなく、共演した山田孝之もこのドラマに出演したことで一気に知名度を高めたと言える。この作品以降、単独主演ドラマ『ホタルノヒカリ』(日本テレビ系)や大河ドラマ『八重の桜』(NHK総合)、映画では『ザ・マジックアワー』『海街diary』など多くの話題作に出演し数々の賞を受賞。現在の綾瀬の活躍は周知の通りである。 「今では考えられないですが、深夜番組『品庄内閣』に出演していた頃の綾瀬さんが“芸能界で売れて何年かしたら引退したい”と当時のマネージャーに言ってマジギレされたそうです。芸能界入りも友達に誘われたのがきっかけで“部活を休むための口実”だったというくらいですから、綾瀬さん自身もデビュー当時は現在のような活躍はイメージしていなかったでしょうね。現在、綾瀬さんの公式プロフィールからは『品庄内閣』の出演歴が削除されています。事務所的にバラエティ番組は綾瀬さんにとっての“黒歴史”になっているのかもしれません」(芸能ライター) 『義母と娘のブルース』(TBS系)では新たな一面を見せ、夏ドラマ(民放)の平均視聴率で1位を獲得するなど、綾瀬は女優としての評価も上がっている。女優業がメインとなった綾瀬だが、時おりバラエティ番組にも顔を出して愛すべき“天然ボケ”キャラを見せてほしいものだ。
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芸能ネタ 2018年10月06日 12時00分
“神対応”で話題のノブコブ吉村、NYデビューしていた! 男気溢れる「ボーイレスク」への意気込みインタビュー
「ボーイレスク」をご存知だろうか。「バーレスク」の男性版で、ステージで踊りながら服を脱いでいく、「じらし」や「からかい」のパフォーマンスを楽しむショーのことだ。 9月28日(金、ニューヨーク現地時間)、世界バーレスクイベントのひとつ「NewYork BurlesqueFestival (ニューヨーク バーレスクフェスティバル)」に、平成ノブシコブシの吉村崇が出演を果たし、ボーイレスクパフォーマー「T.YOSHIMURA」として華々しいデビューを飾った。吉村はボーイレスクショーを東京・新宿で毎月開催している、 今回は、吉村とともにステージに上がったイシバシハザマのハザマ陽平、てのりタイガーのムラジュン(村潤之介)が同席する中、吉村にインタビューを敢行。イベントの様子や手応えについて聞いた。バーレスク・ボーイレスクを知らない人も、ぜひその魅力に触れてほしい。――当日のステージの動画を拝見しました。かなり会場が盛り上がっていると感じましたが、手応えはいかがでしたか?吉村:実際に行ってみるまではありませんでしたね。実際にステージを終えてから、「やったな」と思えた感じで。――ニューヨークの客は出来栄えの良し悪しにシビアな印象がありますが、特別な緊張感はあったのでしょうか。吉村:緊張感はなかったんですよ。ニューヨークはふるさとみたいなものなので。ハザマ:いや、何を都会ぶってるんですか。北海道の田舎出身じゃないですか(笑)吉村:田舎出身の3人がニューヨークへ(笑)。いや、でも本当に緊張はなかったんです。僕らが出演したのはイベントの2日目なんですけど、1日目も3人で見に行ったんですよね。すると、「あれ、こんなもんか?」って。「これなら勝てるんじゃないか」と。なのに、いざ2日目が始まってみると1日目とは全然レベルが違ってて。2組目を見終わったところで、「これはヤバい。ちょっと練習しに行こう」と外に出て、近くの河原で最後の練習をしました。久々の公園でのネタ合わせみたいでしたね。ムラジュン:「吉村さんかなり緊張しているな」ってふたりで話していました(笑)吉村:やっぱりニューヨークの人はシビアな面があるんですよね。最初に挨拶に行ったときは、何となくバカにされているというか、「日本人が来たぞ。おまえら踊れるのか?」みたいな雰囲気で。でも、結果を出せばすんなりと受け入れてくれるのがニューヨーカーだなと感じました。今回出たイベントはバーレスク・ボーイレスクの登竜門と言われているんですが、結果的に、僕らはいい名刺代わりになるステージを披露できたと思っています。――そもそも、「ニューヨーク バーレスクフェスティバル」への出演を目指していたのでしょうか。吉村:いや、全然。「ゆくゆくは、よしもとのボーイレスクユニットの中で、誰かが世界大会優勝を飾ればいいな」とは思っていましたけど。今回出演できたのは、社員が半ば記念的に応募したのがきっかけだったんです。書類選考として動画審査があるんですが、それを送って。動画も、応募用に撮ったわけじゃなく、ステージを撮っていたものから失敗がなかったものを送ってみただけ。僕らだけじゃなくて、ほかのメンバーのも送っていますし、ハザマ・ムラジュンのソロステージのも送ってる。その中で、唯一通ったのが僕らだったんです。まさか合格するなんて思ってもみなかったので、9月頭に知らせを受けたときはびっくりしましたね。――演目は「SAMURAI BOYLESQUE」。日本らしさを感じさせる演出でした。吉村:ソーラン節をアレンジした曲を使って、ハザマとムラジュンは忍者を、僕は侍をイメージした衣装を身につけて。徐々に僕が脱がされていく振り付けなんですが、オーソドックスなものではないんです。だから、「このスタイルが現地の人に受け入れられるのか?」とも思っていたんですが、大丈夫でしたね。改めて、日本好きな人の多さを感じました。来年は寿司と天ぷらでやろうかと思っています。ムラジュン:いや、それ絶対ダメでしょ!お客さんポカーンですよ!(笑)――よしもとでボーイレスクショーを始めたのが、今から1年ほど前。ナイトイベントから展開されたとお聞きしていますが、ボーイレスク自体はご存知だった?吉村:いや、知らなかったですね。バーレスクは知っていましたが、きらびやかな衣装でやるステージのイメージしかなかったです。ただ弁当を食べながらイベントを見るだけのスタイルだと、ナイトイベントとして面白みに欠けるとは思っていました。「これじゃ若者来ねえな」と。夜だからこそできる盛り上がりがほしいと考えていたところに、「こんなのあるよ」と教えてもらったんです。バーレスク・ボーイレスクはお酒あり、歓声ありのショーイベントで、出入りも自由。お客さんもドレスアップしていたりして、お笑いイベントにはない雰囲気を楽しめるんです。ただ、はじめは僕のイベントの常連さんだけしか来てくれなかったです。お笑いファンには「ボーイレスクって?」と思われ、バーレスクファンには「お笑い芸人がやるものなんて、ただの裸芸と一緒だろう」と思われてしまって。今は老若男女さまざまなお客さんが来てくれています。上は80代とか。――日本での周知度は上がっている?吉村:世界ではメジャーなんですが、日本はまだまだ。世界ではバーレスクだけで食べていけている人がいるんですが、日本では厳しいですね。――お笑い芸人だからこそ「こう関わっていきたい」というものはありますか?吉村:やっぱり、日本だとテレビにバーンと出たときにスポットライトが当たります。だから、今回僕らをメディアで取り上げてもらえることは周知につながるんじゃないかな。ハザマ:日本のボーイレスクはおしゃれ方向の演目ばかりだから広まらないって聞いたことがあるんです。その点、僕らはお笑い芸人なのでユニークな演目もできる。そうした広げ方があると思っています。吉村:ボーイレスクって幅が広いものなんですよ。きらびやかな衣装で踊るだけじゃなくて、面白さを磨いたものもある。定義がイマイチ定まらなくて、僕ら3人のイメージもきっと違う。ちなみに、僕にとってのボーイレスクは「ゆっくり脱ぐ」。一同:(笑)ハザマ:いや、ゆっくり脱ぐって! ちなみに、僕は「滑稽なストリップショー」だと思ってます。吉村:あ、それいい。それ使えばよかった。ムラジュン:気になっている芸人は多いですね。「吉村さんとやってる、あれ何?」と聞かれることがありますもん。吉村:吉本坂46に落ちた人とか、ボーイレスクに入ればいいと思うよ。芸人辞めちゃう人もいるから、受け皿になれればいいなと。ハザマ:逆に吉本坂46に受かってボーイレスク辞めちゃった人もいましたけどね(笑)。吉村:受け皿になれてない! まあ、うちは出入り自由ですので。――今後の野望は?吉村:11月に大きなイベントを行いますし、今まで通り毎月ショーは継続していきます。で、来年も世界イベントに応募するのかな。やっぱり世界大会優勝を叶えるメンバーが出てほしいですよね。あと、スポーツなんかの世界大会って「四大大会」じゃないですか。でも、バーレスクは「三大」なんですよ。だから、国内でバーレスクを盛り上げて、4ヵ所目を日本で開催したい。2020年の東京オリンピックまでは厳しいかもしれませんが、バーレスクの東京大会、実現させたいですね。(インタビュー終わり)お笑いの「下ネタ」とは違う、妖艶な魅力があるボーイレスクは、下品なエロさが苦手な女性でも楽しめる大人のショー。よしもとの芸人たちがパフォーマンスを行う「ボーイレスクショーButterfly TOKYO」は毎月開催。ぜひチェックしてほしい。▼イベントHP URLhttps://butterfly-tokyo.com/
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芸能ネタ 2018年10月06日 06時10分
紅白出場歌手、予想報道が続々 今年確実視されている注目アーティストは
10月に入り、年末の『NHK紅白歌合戦』の出場メンバーの予想が出始めている。例年ならば紅白メンバーの発表は11月中旬から下旬にかけて行われる。交渉はギリギリまで続けられるといわれており、予想が過熱していく。 白組では、どういったメンバーが並んでいるのか。 「よく知られているところでは、Suchmos(サチモス)がいますね。ファンクやロックを融合したオシャレなサウンドで若者たちに人気です。新世代のグループといえるでしょう。また、シンガーソングライターの米津玄師も、同じく若い世代に人気です。もともと配信文化から出てきたネット世代のミュージシャンです。さらに、根強い人気を誇る韓流スターでも、BTS(防弾少年団)や東方神起の出場が取りざたされています。当初はBTSが有利と見られていましたが、秋元康氏の作詞をめぐるトラブルから、東方神起の起用の可能性もありますね」(業界関係者) 一方で、紅組に関してはどうだろうか。 「やはり注目は、3年ぶりの返り咲きをねらう和田アキ子でしょう。今年は歌手活動50周年にあたり、日本武道館公演も行っています。BOYS AND MEN研究生とのコラボシングル『愛を頑張って』で万全のアピールを行っています。しかしながら、視聴者の間にも『そろそろいいのでは』『必死すぎて怖い』といった和田アレルギーがあるのも確かですね。このほかにはBABYMETALやフィリピン出身のBeverlyなども初出場枠として予想にあがっています。もちろん引退した安室奈美恵さんのサプライズ復帰出演も取りざたされています」(前出・同) さらに、昨年はウッチャンナンチャンの内村光良が務めた総合司会や、今年の旬の人を招く審査員などにも注目が集まる。しばらくは予想を楽しみたいところだ。
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芸能ネタ 2018年10月05日 23時00分
織田裕二、“『東京ラブストーリー』の再放送を録画”発言が話題 今まで映像を持っていなかった?
先月末まで再放送されていた『東京ラブストーリー』(フジテレビ系)に出演した織田裕二が、録画し見返したと話題になっている。織田と鈴木保奈美の『東ラブ』コンビが復活する新ドラマ『SUITS/スーツ』の記者会見で明かされた。そこで気になるのが「録画」という点だろう。芸能人は出演番組の素材をテレビ局からもらえないのだろうか。 「テレビ番組はあくまでもテレビ局の著作物ですから、芸能人であったとしても、出演番組のデータを無条件にもらえるといったことは基本的にはありません。それは一般の視聴者が放送を見逃したからといって、テレビ番組に個別に放送素材を下さいとお願いしても無理なのと一緒です。ただ、スタッフとの個人的な関係を通じて素材をもらうといったことはあるでしょう」(業界関係者) ただ、『東京ラブストーリー』は、2015年にDVD-BOXが発売されている。そちらを観ることはないのだろうか。 「DVD-BOXなどは、さすがにサンプル品はもらえるでしょうね。ただ、芸能人の中には自身の出演作品に興味を持たない人も多いです。持っていたとしても、手元に置いて見返すといったことはしないのかもしれません。それはスタッフでも同じで、あるバラエティ番組の大物プロデューサーの場合、家にお笑いのDVDは1本もなく、スポーツ中継しか見ないそうです。でも、明石家さんまさんは自身が主演した2003年に放送された『さとうきび畑の唄』(TBS系)は100回以上見返しているそうです」(前出・同) 織田も自身の出演作を積極的に振り返るタイプではないのかもしれない。そんな彼に、録画と全編の見返しをうながした『東京ラブストーリー』は、やはりドラマの歴史に残る名作なのだろう。
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芸能ニュース 2018年10月05日 22時30分
温水洋一、堺雅人らを誘って“宮崎県人会”を発足?「元県知事のあの人に動いてもらわないと」
宮崎県都城市出身の温水洋一が5日、新宿みやざき館KONNEで開催された『都城市ふるさと納税新商品発表会』に登壇。芸能人版の「宮崎県人会」の発足を夢見ていることを明かした。 今回のイベントでは、都城市と都城市ふるさと納税振興協議会が、特産品の販路拡大を目指して市内の3社と商品開発をし、3つの新商品(ココロかるかん、まぼろしレストランのレアジャーキー、お酒に合う 宮崎牛と菊芋のハーブ香るスープカレー)を販売することを発表。イベントは野外で開催され雨に見舞われたが、温水は登場するなり、元気よく「どうも、腰の低い温水です」と挨拶し、現場を和ませていた。 さっそく、新商品の魅力をそれぞれの代表者がプレゼンすることに。事前に食べたという温水は「これは舞台の差し入れに持っていきたい」「今日買って帰りたいですね」などと、彼らのプレゼンをフォローするように各商品をおすすめしていた。 MCを務めた宮崎県出身の元日本テレビアナウンサー・宮崎宣子とは、もともと縁があったという温水。彼女の父親が教師で、偶然にも温水はその生徒だったのだとか。「日本テレビの生放送のCM中に教えてもらいました」と笑顔で明かした。 イベント終了後の囲み取材では「東京で宮崎県人会をしないのか?」との質問が飛んだ。宮崎が「打ち合わせの時に“やりたいね”って話をしていた」と明かすと、温水は「やっぱり元県知事のあの方に動いてもらわないと」と暗に東国原英夫元知事の名前を出してアピールした。さらに、「どんな人が宮崎県出身か?」と問われると、堺雅人やコブクロ・小渕健太郎らの名前を挙げて「楽しくやりたい」と県人会の発足に向けて意気込んだ。 また、子どもたちに人気の『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』(テレビ朝日系)に出演していることに触れられると「この間もホテルで、いろんな子どもに“観ています”と声をかけられた」と笑顔。「“影響力がすごい”と思いました」と述べた。 都城市の魅力については「今年、お仕事とプライベートで2回帰ったが、帰るたびに素敵なところだと感じている。帰るたびに街がきれいになっているし、何度でも帰りたい」とPRすることも忘れなかった。最後まで“腰の低い”温水だった。
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芸能ニュース 2018年10月05日 22時00分
のんが中国のCM出演、現地で話題 意外に知名度のある日本の女優、俳優、芸人は
のんが中国で化粧品のCMに出演し話題となっている。9月下旬から中国本土のほか、香港、マカオ、台湾と幅広い地域で放送されている。そこでの透明感のある美少女ぶりがSNSなどで話題となっている。のんは『あまちゃん』が動画サイトで出回っているほか、改名騒動のトラブルも周知されており、あらためて彼女の魅力が確認された形だ。彼女に限らず、中国では意外な知名度を持つ日本の芸能人たちがいる。 「中国の現地で活躍している日本の芸能人の代表格といえば、元セクシー女優の蒼井そらですね。もともと中国では日本のAVの海賊版が広く流通してしました。いわばインディーズから火がついた形ですね。その後、蒼井そらは中国語を学び、現地でタレント活動を始め、今や人気者となっています。男性でも俳優の矢野浩二の知名度が高いですね。中国で多く作られている抗日関係のドラマにおいて、悪役の日本人を演じ人気となりました。現在はそればかりにとどまらない幅広い役柄をこなしています」(芸能ライター) さらに、中国で活躍はしていないものの、知名度だけはあるお笑いコンビもいる。 「アンジャッシュですね。彼らが得意とする“すれ違いコント”のネタを丸パクリしたコンビが出現し話題となりました。別の機会には知名度の高い役者がネタを演じることもあり、日本のアンジャッシュが本家本元として認知されつつあります。騒動を受けて、本人たちが『(本当にパクられているのだとしたら)残念に思うが、中国で少しは通用するのかなと思いました』と寛大なコメントを出したことも話題となりました。アンジャッシュの中国語でのコントも見てみたいですね」(前出・同) 中国では都市部を中心に生活水準が大幅に向上し、いまや日本以上ともいわれる。縮小を続ける日本の芸能界よりも、中国での活路を見出すのもひとつの選択といえるかもしれない。
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芸能ネタ 2018年10月05日 21時30分
真木よう子、“SNS炎上”のドラマで主演決定 やはり「過去の炎上キャラ」が思い出される?
女優の真木よう子が12月15日に放送されるスペシャルドラマ『炎上弁護人』(NHK総合で)主演を務めることが発表された。同作のテーマは「SNS炎上」。真木演じる主人公・渡会美帆は世間からのバッシングと戦う弁護士だといい、ネットで炎上してしまった主婦の弁護を担当するというストーリーとなっている。 真木といえば、今年1月に所属していた「フライングボックス」から独立。その後、先月25日には大手芸能事務所「レプロエンタテインメント」とマネジメント契約を結んだことが発表されていた。しかし、本作のテーマの「SNS炎上」について、真木が起こした「ある騒動」を思い出すというネットユーザーが続出しているという。 「真木さんは2017年、主演ドラマ『セシルのもくろみ』(フジテレビ系)をきっかけにツイッターを開設しましたが、ドラマPRのために土下座したり、コミケ出展騒動などを起こし、炎上。コミケ騒動は自身のフォトブックをクラウドファンディングで制作し、コミケで販売するとの計画を真木さんが発表したことで、結果的に真木さんが周囲の人間に利用されたという真相がのちに明らかになりましたが、真木さんのツイッターは休止されました。前後して体調不良で撮影を遅刻したり、出演映画をドタキャンしたことなどが報じられ、所属事務所から独立。今後の女優業への不安も囁かれていました」(ドラマライター) ネット上には、実際に「まだ覚えてる人もたくさんいるだろうに、よくやるね」「演技にあの経験が活きればいいけど…」といった声が見られているが、実は、制作陣はそこを逆手に取っているのだという。 「この作品は、『レプロとの契約直後の主演作』『真木の過去を彷彿させるテーマ』と視聴者が注目する材料が自然と揃っている状態です。昨年の騒動を知っているならば、真木がどのような演技を見せるのか気になるというネットユーザーも多くいるでしょう。必然的に注目作になることは間違いなく、数字を取る要素は揃っています。しかし、逆に言えば、これだけ注目されているのにも関わらずこコケるようなことがあれば、真木さん自身に数字を取る力が残っていないということ。今後の活動は相当厳しいものになるかも知れません」(同) 果たして真木は本作で結果を出すことはできるだろうか。期待が高まる。
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