Toshlが「お茶の間ー!」と叫べば、首をぶん回しながらYOSHIKIがドラムを叩くなど、生配信を観たネットユーザーは大盛り上がり。また、ライブの最中、YOSHIKIは会場に来れなかったファンを想い、涙を流しながら「心からお詫びします」と謝罪した一幕もあった。
ライブ終了後、YOSHIKIは自身のTwitterを更新。「みんな大丈夫ですか?僕は24時間以上寝ていたようです。人生で初めてです。スタッフに死んでしまったかとおもわれたみたいです。」とコメント。その突飛な一面にファンは驚きの声を上げていた。
「YOSHIKIは昔からファンのために動く人。そして、その想いを実現させるカリスマ性と実行力を持っている人です。若い頃は破天荒な行動ばかりしていたようですが、それも今では笑い話です」(音楽ライター)
YOSHIKIの伝説は数えればきりがない。20年以上前、彼らが『HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP』(フジテレビ系)に出演した際、YOSHIKIはMCのダウンタウンの質問に答える形で、数々の“とんでもない行動”をしたことを告白していた。
「カレーが辛くて東京ドームの公演をすっぽかした」というエピソードについては、好きなカレー屋のカレーを、ライブ当日食べられるようにスタッフに頼んでいたのだが、いつもより辛く味付けされており、半分倒れかけたとのこと。YOSHIKIは「たまげてテーブルをひっくり返した」と回顧した。実際にカレーを食べたというToshlも「(YOSHIKIを指さして)リハーサルやらないで帰っちゃいました」と認めた。
また、「シャワーが熱い」という事件もあったという。写真家の篠山紀信から撮影の依頼があり、現場に向かったのだが、撮影前に浴びたシャワーが「何をどうしたって熱いんですよ」と言い、半分火傷した状態になったとのこと。「それで帰っちゃいました」と言うとダウンタウンの2人は大笑い。この帰宅エピソードの数々に松本人志は「あなたのことが好きになりました」と絶賛した。
まだYOSHIKIのエピソードを欲しがる松本に、YOSHIKIは「東京に帰りたい事件」があったことを告白。仕事で地方に行った際、翌日にテレビ収録を控えていたが、朝まで酒を飲んでいたという。酒を飲むと怒りがこみあげる性格だったそうで、突然YOSHIKIが「東京に帰る」と言い出したとのこと。そのままタクシーに飛び乗り、陸路で東京へ。12時間かけて帰ったことを明かしていた。
これらは、X JAPANのファンであれば、知っていて当たり前の話かもしれないが、今の彼しか知らない人からすれば考えられない行動の数々である。もちろん、演奏する姿をもっと観たいという声も多いだろうが、上述したような一面や『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』(日本テレビ)に出演していた頃のようなユニークな一面を「また見せてほしい」と考えているファンもいるのではないだろうか。
記事内の引用について
YOSHIKI公式Twitterより https://twitter.com/yoshikiofficial?lang=ja