-
スポーツ 2023年03月05日 11時00分
WBC、韓国投手トラブルは「大谷翔平に死球予告」だけじゃない? 17年前の疑惑シーンは警告試合に発展!
8日に開幕するWBCでの活躍が期待される侍ジャパン・大谷翔平(ロサンゼルス・エンゼルス)。その大谷に対し、韓国代表の投手・高祐錫(コ・ウソク)が故意死球を示唆したとして物議を醸した。 報道によると、高は1月に韓国代表に合流した際に応じた取材の中で「投げる場所がなければ痛くないようにぶつけようかな」と、大谷への死球を匂わせるような発言をしたとして同国ファンから批判が噴出。その後、代表合宿が終了した2月28日に「安易な発言をしました」などと謝罪したという。 高の故意死球示唆は波紋を広げたが、今回炎上騒ぎになったことで本番では実行されないとみられている。ただ、一部の間では韓国は2006年のWBCで“前科”があるとして、故意死球の可能性は完全には捨てきれないという見方もある。 >>大谷翔平、開幕前に同僚を一喝?「優勝できるわけない」 球界OBも驚愕、栗山監督が明かした日本ハム時代の裏話が話題<< 問題の試合となったのは、2006年3月18日に行われたWBC準決勝・日本対韓国戦。両チーム無得点で迎えた7回表、日本は先頭・松中信彦の二塁打から1死二塁のチャンスを作ったところで福留孝介が代打で登場。福留は同戦前時点で打率「.105」と深刻な不振に陥っていたが、韓国3番手・金炳賢(キム・ビョンヒョン)が投じた3球目を強振し右翼スタンドにたたき込んだ。 均衡を破る先制2ランとなった福留の一発に場内が興奮冷めやらぬ中、日本は後続の小笠原道大が打席に入る。この直後、金が投じた初球が小笠原の右足方向へ。小笠原は体を引いて避けようとするも右膝付近にボールを受けた。 死球を受けた小笠原は幸いにも負傷などはなく一塁へ歩いたが、球審はすぐに金の元へ近づき注意を与えると同時に警告試合を宣告。日本側も闘志に火がついたのか、この後さらに3点を奪う猛攻を見せ最終的に「6-1」で勝利した。 当時の報道によると、小笠原への死球について韓国側は特に言及しなかったというが、日本のファンの間では福留に先制弾を打たれた腹いせで故意にぶつけたのではという見方が大半。また、当事者の福留も野球解説者・川上憲伸氏(元中日他)が今年2月24日に投稿したYouTube動画に出演した際、金の死球について「(日本ベンチが)喜びすぎてるから向こうはイライラしてる」、「(捕手の構えと)全然、逆球。狙って当てに行ってると思う」と断言している。 今大会の日本は韓国、中国、オーストラリア、チェコと共にB組に入っており、3月10日の1次リーグ第2戦で韓国と対戦予定となっている。疑惑の一球が投じられた17年前のような試合展開になることは果たしてあるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について川上憲伸氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@KenshinCutterChannel
-
芸能ニュース 2023年03月05日 10時00分
元地方局アナが異例の大抜擢!『報ステ』レギュラー決定、テレ朝専属になる?
テレビ朝日は1日、ニュース番組「報道ステーション」のスポーツキャスターを、4月からフリーに転身するヒロド歩美アナウンサーが務めることを発表した。 各メディアによると、ヒロドアナは3月末で朝日放送テレビ(ABC)を退社することを発表済み。これまでテレ朝系の「サンデーLIVE!!」、「熱闘甲子園」、「芸能人格付けチェック」などに出演していた。 >>異例の東京オフィス所属からフリー転身、オファーに注目が集まるヒロド歩美アナ<< ヒロドアナは同局を通じ、「スポーツの取材に情熱を傾けてきた私にとって、報道ステーションの一員としてスポーツに向き合うことは、身に余る光栄です」などとコメントしている。 月から金曜担当となるヒロドアナの加入に伴い、「報ステ」の出演者変更も発表。現在出演中の渡辺瑠海アナは「報ステ」のフィールドリポーター及び「サンデーステーション」を担当する予定だという。 「テレ朝は『サンデーLIVE!!』での仕事ぶりを買っているようで、大役に抜てき。ヒロドアナは甲子園関連の取材経験が豊富なので、ほかの女子アナに比べてはるかに適任。とはいえ、配置換えになった渡辺アナからすれば面白くないだろう。とはいえ、早くも民放キー局への〝侵攻〟を開始した」(テレビ局関係者) 自社のアナを起用していれば、かからないギャラをわざわざ支払ってまでヒロドアナを起用するテレ朝。退社を発表したものの、まだ所属事務所が発表されていないが、テレ朝が重宝することから〝特例〟で活動をすることになるかもしれないというのだ。 「芸能事務所ではなく、テレ朝の関連会社に所属して、そこを窓口にするのでは、と言われている。そうなると、テレ朝が囲うような感じになるので、おそらく、他局の番組には出演しないのでは。テレ朝に〝転籍〟させるという手もあったはずだが、ヒロドアナはもっと自由に活動できるフリーを選択。CMのオファーも受けられるので、フリー転身1年目で少なくともABC時代の倍以上の年収を稼ぐことになりそうだ」(芸能記者) 今後も続々とレギュラー番組が決まりそうだ。
-
芸能ネタ 2023年03月05日 07時00分
バカリズム「クソしょうもない」ミュージシャンに怒り?“元ヤン”エピソードも《今なら大炎上!? 知られざるラジオ事件簿》
今は芸能人のちょっとした発言や振る舞いが、ネットで炎上してしまう時代だ。だが、かつては視聴者が意見を発信する手段が少なく、特にラジオ番組はテレビに比べて目立ちにくいため、今なら大炎上となりかねないハプニングが多く存在した。 バカリズムが2月27日のInstagramで、自らが脚本を手がける日曜ドラマ『ブラッシュアップライフ』(日本テレビ系)で、出演する水川あさみと撮影現場で怒鳴り合いの喧嘩をしたと暴露した。ただアカウントでは、スタッフからの提案で水川との2ショットが掲載されており、現在は和解したようだ。 >>警視庁やアメリカ企業に直電、元祖・炎上系? ANN人気だったあのねのね《今なら大炎上!? 知られざるラジオ事件簿》<< バカリズムは穏やかな見た目に比して、怒りっぽいのかもしれない。かつて、2013年から15年にかけてレギュラーを持っていた「バカリズムのオールナイトニッポンGOLD」(ニッポン放送)では、ネチネチと怒りをぶつけることもあった。 ある回では、ニッポン放送の喫煙所で面識のないミュージシャンからサンプル盤を手渡されるが、マネージャーが渡してきた。業界の慣習では、本人から手渡しが通例。当のミュージシャンはタバコを持ったまま、挨拶もなかったという。バカリズムは「結局、アイツがなんなのかもよく分からないし、クソしょうもない曲」「何がサンプルだテメェこの野郎」などと罵倒した。 さらに、行きつけのカフェで雑誌の撮影が行われていたにも関わらず、店員から何の説明もなかったことに激怒する回も。同様に、たまたま入ったラーメン店が食券が必要な店だが、説明や誘導がわかりづらいとして「張り紙しろや」と叫んだことも。 この番組では、自身の元ヤンエピソードも話され、地元で有名なヤンキーを血みどろになるまで殴ったエピソードなども披露していた。 バカリズムの過激かつ、個性派エピソードが次々と飛び出す番組であったが、今ならさらなる波紋、炎上を招いてしまうかもしれない。
-
-
芸能ニュース 2023年03月05日 05時00分
天海祐希主演月10ドラマに出演決定! R-1優勝・田津原理音「もう夢がある」プレッシャーとトロフィーの扱いも吐露
25日、史上最大の“ピン芸No.1決定戦”『R-1グランプリ 2023』決勝戦が、フジテレビ・関西テレビ系列で放送された。 >>全ての画像を見る<< 21回目となる今大会。昨年を上回るエントリー数3537人の挑戦者から決勝戦に勝ち上がった、Yes!アキト、寺田寛明、ラパルフェ 都留、サツマカワRPG、カベポスター 永見、田津原理音、コットン きょんに復活ステージを制したこたけ正義感を加えた8名が、ピン芸人No.1の座を争った。 白熱の1stステージを勝ち上がったのは、現代らしいネタの切り口とイラストで魅せた田津原と、圧倒的な演技力で笑わせたきょん。この2人による大接戦のFanalステージで審査員から3票を獲得し、見事王者に輝いたのは田津原。田津原には優勝賞金500万円のほかに、副賞としてコーエーテクモゲームスから『信長の野望・覇道』より52グラムの純金記念小判と、米3俵(100kg)が贈られた。 そして、カンテレからのもう一つのビッグプレゼントを、放送後の優勝記者会見内で発表。4月から月曜10時に放送される天海祐希主演ドラマ『合理的にあり得ない~探偵・上水流涼子の解明』への出演が決定しているという。この発表に田津原は「ほんまにいいんですか?」「もう夢があるじゃないですか!」と、驚き。同大会決勝前から話題になっていた、『M-1グランプリ2023』(テレビ朝日系)チャンピオンのウエストランドのネタにあった「R-1には夢がない」発言に反論した。 また、同大会の昨年のチャンピオン・お見送り芸人しんいちは、各番組出演時に優勝トロフィーを持参していたが、これを引き継ぐのかを記者から聞かれると、「重いでしょこれ、持ち歩いてても。家に飾っておきます」と、これを拒否。しんいちは、このトロフィーを持ち歩きすぎてカンテレから持ち歩かないという誓約書を交わすことになったというが、次のチャンピオンに持ち歩かせようとたくらんでいたという。同日、しんいちは自身の公式YouTubeでカンテレからの感謝状授与の様子を投稿。しんいちが各番組でトロフィーを持参したことで、同大会の知名度を上げたことに対する感謝だという。田津原は引き継いでくれないようだが、しんいちとしては満足ではないだろうか。 自身が今後ブレークしないと、R-1に「夢がない」と証明されてしまうというプレッシャーを感じているとも語った田津原。ドラマにバラエティに、多方面での活躍が期待される。
-
芸能ネタ 2023年03月04日 21時00分
【有名人マジギレ事件簿】「YOU殺すぞ!」ジャニーさんが嵐・相葉雅紀に激怒!
イギリスの公共放送BBCが、3月7日にジャニーズ事務所創業者であるジャニー喜多川氏のドキュメンタリーを放送すると発表し、ネットを騒がせている。一部報道によると、同番組は『プレデター:Jポップの秘密のスキャンダル』というタイトルで、日本のメディアが見て見ぬ振りをしてきた、ジャニー氏の“ある罪”の部分に焦点を当てた内容になるという。 そんなジャニー氏と言えば過去、様々なマジギレエピソードが、所属タレントたちによって暴露されてきた。 >>【有名人マジギレ事件簿】「おい殺すぞ!」キンプリ永瀬廉が先輩メンバーに激怒!<< それは嵐・相葉雅紀が、デビュー前にジャニー氏やジュニアメンバー10人らとニューヨークへ行った時のこと。2020年放送のチャリティ番組『24時間テレビ』(日本テレビ系)で相葉が語ったところによれば、ジャニー氏は旅行時、勉強のためにと全員分のプラチナチケットを取り、海外の舞台を見せてくれたそう。しかし、当時中学生だった相葉は役者たちの英語が理解できず、飛行機の時差ボケもあったことで、舞台の開演中に爆睡してしまったのだとか。すると、その様子に気が付いたジャニー氏は、眠っている相葉の肩を揺さぶりながら「YOU! YOU! ……殺すぞ!」とブチギレていたそう。 また相葉は、2019年放送の『VS嵐』(フジテレビ系)でも、ジャニー氏とラスベガスを訪れた時の出来事を回顧。相葉によると、ジャニー氏が所有していたビデオカメラを持って、浮かれ気分で旅の様子を回していたという。しかしある時、カメラがいつの間にか手元から消えていたらしく、ジャニー氏から「あれ、YOU、ビデオは?」と聞かれたそう。だが相葉は、どこでなくしたのか全くわからなかったようで、ジャニー氏から「何やってんだよ、YOU! いくらしたと思ってるんだよ!」とマジギレされたのだとか。その際、ジャニー氏は、乗っていたエスカレーターを逆走し出すほど取り乱していたそうだ。結局、カメラはその後、いくら探しても見つからなかったという。 他にも、ジャニー氏から辛辣な言葉をぶつけられたのが、元V6・井ノ原快彦である。井ノ原によると過去、ジャニーズ事務所の野球大会に出場した際、目立ちたいあまり盗塁を繰り返していたそう。すると、ジャニー氏は今まで見たことがない険しい表情で「殺すぞ!」と怒ってきたとのこと。さらに、「お前みたいな名前も知られてないヤツがベースに帰ってくるんじゃねぇよ!」と声を荒らげたそうだ。 こうしたタレントたちから、数多くのエピソードが語られてきたジャニー氏。果たして、BBCのドキュメンタリーでは、どのような一面が取り上げられるのだろうか。
-
-
芸能ニュース 2023年03月04日 20時35分
R-1、今年の優勝者は!? ファイナルステージ進出2組決定、コットン きょんはキングオブコントの雪辱果たせるか
史上最大の“ピン芸No.1決定戦”『R-1グランプリ』の放送がフジテレビ系列で始まった。 21回目となる今大会。昨年を上回るエントリー数3537人の挑戦者から決勝戦に勝ち上がった、Yes!アキト、寺田寛明、ラパルフェ 都留、サツマカワRPG、カベポスター 永見、田津原理音、コットン きょんに復活ステージを制したこたけ正義感を加えた8名が、チャンピオンの座を争う。 >>コットンきょん、R-1決勝進出! 客席から相方・西村も応援、独特のエール送る<< 決勝戦の1stステージは、審査員5名による500点の特典審査。上位2位がFinalステージに進出し、もう1ネタを披露。審査員による決選投票で今年の優勝者が決定する。 白熱の1stステージを勝ち上がったのは、現代らしいネタの切り口とイラストで魅せた田津原理音と、圧倒的な演技力で笑わせたコットンきょん。R-1らしい異種格闘技のようなカードとなった。どちらがピン芸人No.1となるか、注目が集まる。 優勝者には賞金500万円のほかに、副賞としてコーエーテクモゲームスから『信長の野望・覇道』より52グラムの純金記念小判と、米3俵(100kg)が贈られる。
-
芸能ニュース 2023年03月04日 19時00分
遂にAKB48も移籍、問題のあったNGTも引き取ったユニバーサル狙いは
アイドルグループ・AKB48が約15年所属したキングレコードを離れ、ユニバーサルミュージックへ移籍することが2月27日、グループの公式YouTubeで発表された。 4月26日発売の新曲(タイトル未定)が移籍後初シングルとなり、「元カレです」以来のセンターとなる本田仁美が二度目のセンターを務める。 >>元AKB48横山由依「姉を追い出し」告白にネットドン引き 「これでは結婚できなさそう」の声も<< 移籍先は60以上の国・地域に拠点を持つ世界最大手ユニバーサルミュージックグループ(UMG)の日本法人。すでに、姉妹グループのHKT48、NGT48、NMB48もユニバーサルに所属している。 「もともと、HKTとNMBはユニバーサルに所属していたが、NGTは所属メンバーに対するファンからの暴行事件の不手際などでソニーミュージックから切られ、ユニバーサルが受け皿となっていた。キングレコードはもともとアニメ・演歌系が強かったが、コロナ前、AKBの総選挙があったり握手会があったりしてシングルがミリオンを連発していた時は抱えておくメリットがあったが、コロナ禍でそのメリットもなくなった」(音楽業界関係者) となると、わざわざ〝受け皿〟になったユニバーサルは何らかのビジネス的なメリットがありそうだ。 「海外では日本のアイドル文化が人気なので、海外向けのコンテンツとしてもAKB48グループを売り込もうとしているのでは。海外で展開しているAKBの姉妹グループも巻き込んでのビジネス展開もありそうで、いずれにせよ、ここに来てAKBは新たな局面を迎えた。レコ大も紅白もすでにお呼びではないこともあり、今までにない路線でのビジネス展開がありそうで、メンバーたちはこれまでとは違う視点で活動をすることが求められることになるのでは」(芸能記者) 「公式ライバル」として結成された乃木坂46にはとっくに追い抜かれてしまい、全盛期に比べての低迷ぶりが際立つAKBだが、移籍で再浮上できるかが注目される。
-
芸能ニュース 2023年03月04日 18時00分
現役ジャニーズの弟、ボクシング界のニュースター候補に? 業界ファン増加も狙う
放送中の日本テレビ系ドラマ「大病院占拠」で主演の櫻井翔と敵対し、鬼の面を被った謎の武装集団のリーダー・青鬼を演じ話題になっている人気グループ・Sexy Zoneの菊池風磨だが、弟がプロボクサーとしてデビューすることを、発売中の「女性セブン」(小学館)が報じた。 同誌によると、菊池の弟・音央は身長180センチを超える長身で、父と一緒にファッション誌のモデルを務めたこともあるイケメン。 ボクシングはいまから2年ほど前に始めており、これまで世界、東洋、日本と十数人のチャンピオンを輩出してきた名門ジムに所属。3月16日にプロボクサーとしてのデビュー戦を迎えることになったという。 >>ジャニーズ「ぶっちゃけ過ぎ」でファンも驚き? Sexy Zone菊池風磨、事務所の「恋愛事情」明かす<< デビュー戦の舞台は格闘技の聖地・後楽園ホール。周囲の期待の表れか、音央はメインイベントに登場。兄が応援に訪れるのかが注目される。 「音央選手の相手もデビュー戦だが、すでに30歳を超え年齢的に崖っぷち。それだけならば楽勝かもしれないが。柔術は黒帯で強豪選手だったのでフィジカルは強いはず。音央選手にとってはいきなり厳しいマッチメイクかもしれない」(格闘技ライター) ボクシング界といえば、キックボクシング無敗で「神童」と呼ばれた那須川天心が転向を表明して4月のデビュー戦も決まり盛り上がっているが、天心よりもひと足先に注目の新人がデビューすることになった。 「連戦連勝なら各メディアも注目して若いファンも増えるはず。菊池も弟のことをプッシュするはずで、テレビでの兄弟共演もあるかもしれない。弟は兄の活躍に負けない活躍ぶりを誓ってデビュー戦に臨むはず」(芸能記者) プロテストに合格した際、所属事務所のブログには《話題性はあるが実力で注目される選手になれるよう頑張れ!》と激励されていた。 デビュー戦での戦いぶりが注目される。
-
芸能ネタ 2023年03月04日 16時00分
佐藤仁美、撮影を放棄した佐藤江梨子に「唯一、嫌いな人」? 仕事の態度に怒りか<共演NG?【犬猿の仲】の有名人>
女優の佐藤仁美と夫で5歳年下の俳優・細貝圭が23日、双方の所属事務所を通じて離婚を発表。同日、都内区役所に離婚届を提出したという。離婚の原因については、「お互いが仕事を優先するあまり、生活のすれ違いが生じ、価値観の違いも大きくなったこと」と説明した。2人は、2017年8月の舞台『History Of Pops 70’s』での共演がきっかけで、翌18年夏頃に交際をスタート。2019年10月10日、2人の誕生日に結婚した。当時、佐藤がジム「ライザップ」で、3カ月で12.2キロの減量に成功していたことから“ライザップ婚”といわれていた。 佐藤は、1995年の「ホリプロタレントスカウトキャラバン」でグランプリ受賞。1997年に初主演映画『バウンス ko GALS』でブルーリボン賞新人賞などを受賞し、ドラマでは欠かすことのできないバイプレイヤー的な存在となった。プライベートでは、大の酒豪として知られ、独身時代はぽっちゃり体系を生かした強烈な“おばちゃんキャラ”などでブレイク。また、婚期を逃したことをウリにしていた。 >>浜田雅功が“世界で一番怖い”と恐れる小林旭、謝罪するも完全無視?<共演NG?【犬猿の仲】の有名人><< 芸能生活はすでにベテランの域に達する。そんな佐藤を「何様だよ!」と激高させた相手が女優・佐藤江梨子(以下、サトエリ)だという。 2018年5月、バラエティ番組『快傑えみちゃんねる』(関西テレビ)に、佐藤が出演。過去に共演した女優への憤りを暴露した。この日、同番組では「芸能人も不満爆発! 世間の常識に大クレームSP」と題し、出演者が日ごろのうっぷんをぶちまけた。そんな中、佐藤は「撮影している時に勝手に帰っちゃう女優さん」が過去にいたと告白。佐藤によれば、山奥のロケ地で撮影時間に余裕がなく緊迫した状況にもかかわらず、その後輩女優があるシーンに対して、「これ、ケガしたらどうすんの?」と不満を言って途中で帰ってしまったというのだ。これに、佐藤は「何様だよ!」とブチギレたという。 すると、MC・大平サブローから「(後輩女優は)もう活躍してないでしょ?」と尋ねられた佐藤は「たまにCM出てるんすよ」と顔をゆがめ、「まあ、○○なんですけどね」と実名を告白。放送では効果音は入り、テロップでは“女優S”と表示された。 これにMCの上沼恵美子は、眉間にシワを寄せながら「あ〜、あの娘、良い子やない!」と一刀両断。さらに、「ちょっと生意気よね、力ないのに。だからどっか伸び悩んで終わったやんか」と嫌味を放った。 「女優Sの情緒不安定さは業界でも有名のようです。現に、佐藤は『その時も(感情が)激しかった』と口にしており、『唯一、嫌いな人です。なんか仕事に対してふざけてるなって』と言い放ったのです。放送後、ネット上では女優Sの捜査網が広がり、サトエリではといった憶測が広まり、一部ニュースサイトでも名指しで報じられたのです」(芸能ライター) 実際のところ、両者は2012年のドラマ『走馬灯株式会社』(TBS系)の第6話で共演している。同ドラマでは「山奥でのロケ」といったシーンも見られ、佐藤が説明していた設定と合致しているようにも捉えられる。 2018年5月の本サイトでも、女優Sがサトエリであると報じ、同ドラマのワンシーンについて触れている。その内容は、サトエリが背中でドアを突き破るというアクションシーンがあり、「これにサトエリが激怒し、変更された問題シーンではないか」と疑いがかけられたとした。 佐藤の言う「唯一、嫌いな人」がサトエリであるかは不明だが、その後の両者の共演は確認できない。 佐藤のキャラである“毒舌”ぶりは、意外にも世間に受け入れられているようだ。だが、本気で怒らせると厄介かもしれない。
-
-
レジャー 2023年03月04日 15時15分
「前が速くなると読むその心は」弥生賞ディープインパクト記念 藤川京子の今日この頃
今年のメンバーを見渡すと、前々で競馬を展開する馬が多いようです。そうなると、思わぬハイペースになる可能性が高い事を想定しなくてはなりません。但し、ハナをきって馬券に絡んだのは過去10年だと2回だけで、2番手で展開して馬券に絡んだのは3頭いますから、どの馬もハナをきらないように調節してくるとなると、譲り合う事も考えなくてはなりません。 人気になりそうなトップナイフは、前走のホープフルSでハナをきって2着になってしまったので、今回は3番手にポジションしてくると思いますし、ワンダイレクトもここ2戦で前には行ってもハナはきってませんから、鞍上のC.ルメール騎手の事ですからトップナイフの様子を見ながら競馬を進めて行く筈。恐らく、グリューネグリーンが前走のホープフルSで中団からの競馬で駄目でしたから、今回は外枠に入ってしまいましたがハナをきって成功したパターンに戻して、今回はハナをきって自分のペースを作る戦法を取ると予想します。 グリューネグリーンが先頭なら、その後ろにレヴォルタード、セッション、ワンダイレクト、トップナイフが続いて行くと思いますが、レヴォルタードが内枠に入りましたから、枠を活かして2番手に入れてくるかもしれません。もう一つのパターンとしては、ヨリマルが前走で3歳としては好タイムでハナから逃げ切って勝ちましたから、先頭のポジション争いに参入して行けばペースが速くなり、中団にいるタスティエーラの末脚が炸裂する可能性が高くなると読みました。 馬券は前々ですんなり決まる気もしますが、前々が速くなる展開を本命に馬券を組み立てますが、最後に大穴も添えてみました。ワイドBOX 6、4、2ワイドBOX 10.9.6ワイドBOX 8、1、4ワイドBOX 1、9、7
-
芸能ニュース
有吉弘行とマツコの2ショットがなんかヘン?「怖いくらいそっくり」「本物かと思った!」驚きの声続々
2022年09月15日 19時30分
-
芸能ニュース
『有吉の壁』食品を扱う市場で“生尻芸”、批判相次ぐ?「よく許可が出た」タイムマシーン3号のネタが物議
2022年09月15日 19時00分
-
芸能ニュース
千冬が愛猫とお揃いに? 東リベ×タワレココラボカフェ、相棒オムライスや聖夜決戦ケーキなどメニュー豊富 ハロウィンイラストも公開!
2022年09月15日 18時45分
-
芸能ニュース
『ちむどんどん』に「沖縄馬鹿にするのいい加減にして」怒りの声も 侮辱描写繰り返される?
2022年09月15日 18時00分
-
芸能ニュース
AKB48大盛真歩、畳の上でアンニュイなビキニショット披露!『blt graph』表紙は櫻坂46田村保乃、小池美波のグラビアも
2022年09月15日 17時15分
-
芸能ニュース
竹山「なんで打ってもらおうと?」生理食塩水打たれた患者側に疑問 『ゴゴスマ』の発言に批判相次ぐ
2022年09月15日 17時00分
-
社会
TBS特派員監督の戦争テーマ映画、ポスター写真が物議「フェイクニュースはどっち」批判殺到
2022年09月15日 15時20分
-
芸能ニュース
『路線バス乗り継ぎ旅』マナー違反連続で「もう何でもありだな」呆れ声 一般人が真似する心配も?
2022年09月15日 12時25分
-
芸能ニュース
重盛さと美に「謝らないのが信じられない」の声 大幅遅刻も謝罪ゼロ、開き直り態度が物議
2022年09月15日 12時00分
-
社会
コロナ感染で高熱も上司から「遊んでんじゃねーぞ」叱責 “社畜”YouTuberの報告にドン引きの声
2022年09月15日 11時55分
-
スポーツ
ロッテ・佐々木朗希の5回降板、故障が原因ではない? 井口監督の不自然な起用法は優勝争いにも影響大か
2022年09月15日 11時00分
-
芸能ニュース
チケットの値上げ以外にも…ファンが不満を募らせるジャニーズ事務所の対応
2022年09月15日 07時00分
-
芸能ニュース
ようやくキムタクが『月9』に戻ってきた事情 テレビ朝日と奪い合いに?
2022年09月14日 22時00分
-
芸能ニュース
オードリー春日が深夜に前代未聞のロケ?「計画性が無さ過ぎる」午前0時の森の企画に賛否
2022年09月14日 21時00分
-
スポーツ
中日・立浪監督の木下酷評に「怒る相手が違う」と批判も 痛恨の走塁死直前にあった、致命的ミスは
2022年09月14日 20時50分
-
芸能ニュース
保育士YouTuber「子どもいないくせに」批判に怒り 「保育と育児は別物」疑問の声も
2022年09月14日 19時00分
-
芸能ニュース
EXITのオールナイトニッポン、ゲストにMIYAVIやお天気森田さん、長谷川ミラも! SDGs特別番組のパーソナリティに就任
2022年09月14日 18時45分
-
スポーツ
大関・貴景勝戦、敗れた力士が土俵下で逆ギレ? 花道取材も拒否の真相は 取組直後の表情が物議
2022年09月14日 18時35分
-
芸能ニュース
『ちむどんどん』ニーニー最重要シーンで嘘?「過去改変する意味が分からん」困惑の声集まる
2022年09月14日 18時00分
特集
-
少年隊・錦織、東山ジャニーズ新社長就任に意味深投稿? 植草とのYouTubeもストップ、現在の活動は
芸能ネタ
2023年09月18日 12時00分
-
ジャニーズ最大のタブー? 嵐メンバー4人と“男女の仲”報道、セクシー女優の死【芸能界、別れた二人の真相】
芸能ネタ
2023年09月17日 12時00分
-
-
Snow Man向井、ジャニー氏お小遣い秘話が拡散? グループ不仲説の真相は<実は不仲?【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月16日 12時00分
-
一転しジャニーズ契約継続なし、モス広告Snow Manの顔を紙で隠した画像が拡散「イジメ」「涙出てきた」ファン怒り
芸能ニュース
2023年09月13日 18時00分
-
株上げた井ノ原快彦、年下に嫌われていた? 森田剛から「嫌い」緊張関係続く<芸能界【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月10日 17時00分