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小野寺は、2017年11月に結成された『真っ白なキャンバス』結成時から在籍している唯一のメンバーであり、センターとして活躍。2020年8月に『週刊プレイボーイ』(集英社)にて初グラビアを掲載し、11月には初グラビアのデジタル写真集『ALL WHITE』(同)を発売するなど、グラビア界でも注目を集めている。
同写真集は、長崎県北部の沖合に浮かぶ島・壱岐でロケを実施。令和の王道アイドルである小野寺が、自分探しの旅に出るというストーリーに。小学生以来だというフェリーに乗ったり、ビーチの美しさに目を輝かせたり、街並みの古民家に「おばあちゃん家みたい」と喜んだりと、島ならではの風景を満喫。また、水着やランジェリー姿はもちろん、旅館のお風呂場ではこれまでにない大胆なカットも披露するなど、見応えたっぷりな1冊に仕上がっている。
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写真集について小野寺は、「私の初めての写真集は、都会から離れた島で、暖かな空気感の中、私の良さをいちばん引き出してもらいました。お風呂場での撮影や、一生に一度着るか着ないかのような衣装での撮影も、自然にできました。ずっと私のグラビアを見て応援してくださっているファンの方々に、恩返しできるような写真集になったと思います」とコメントを寄せている。
発売に先駆け、先行カットが公開。スレンダーボディが映えるビーチでの水着ショットはもちろん、大人っぽい視線が印象的なカットやお風呂でのショットなど、写真集を期待させる写真に注目だ。
小野寺梓1st写真集『偶像に生きる』
定価:3300円(税込)