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芸能 2018年11月15日 12時00分
『イッテQ!』にまたヤラセ疑惑 『モニタリング』や『スカッとジャパン』にも飛び火?
『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)にまた「ヤラセ」発覚だ。ラオスの「橋祭り」でっち上げ疑惑に続いて、去年放送された、タイのカリフラワー祭りも、架空のものだったことが分かったと、『週刊文春』(文藝春秋)が報じた。 「昨年2月12日オンエアの2時間スペシャルで、タイのある村でカリフラワー20キロを収穫するスピードを争うレースが紹介されました。だが、もともとこうした祭りは存在せず、番組のコーディネーターとの話し合いで決まった『イベント』だったそうです」(芸能ライター) 相次ぐスキャンダルに視聴者の目がさらに厳しくなってしまったようだ。SNS上では……「イッテQはダメで『モニタリング』は許されてるのはおかしいやろ」「イッテQのヤラセ疑惑でよく言われるのが『スカッとジャパン』もヤラセじゃないのか?って話」「イッテQのヤラセ疑惑がこんなに騒がれるなら、『ケンミンSHOW』の地元民が誰も知らない地元グルメもどうにかした方がいいのでは」と、他番組にも疑いのまなざしが続々と注がれているのだ。 「『ニンゲン観察バラエティモニタリング』(TBS系)で以前からささやかれているのが、ダマされているエキストラの“仕込み”疑惑です。かつてこんなドッキリがありました。『路線バスに変なルールがあったら、集団心理でそのルールに乗っかるか』という実験で、一般人であると紹介されていたターゲットが芸能事務所に所属していたタレントだったのです。また、ある夫婦ドッキリを仕掛けられた旦那さんが、『大阪ほんわかテレビ』(読売テレビ)に短期間のうちに出演し、仕込み疑惑がさらに強まったこともありました」(同) 同じく「捏造」ではないかと追及されているのが、『イッテQ』と同じ内村光良司会の『痛快TVスカッとジャパン』(フジテレビ系)だ。これは、巷の迷惑人間を成敗するエピソードを再現ドラマにして紹介するものだが… 「番組で扱われる話はすべて、視聴者の『実体験』に基づくものと謳っていますが、SNS上をウォッチングすると、『作り話だよね』と言いながら見ている視聴者も多いです。そんな中、気になる書き込みも見つけました。『知り合いにスカッとジャパンに嘘の体験談をひたすら投稿して採用された賞金でパチンコやってる輩がいるんだけど、そのお金でパチンコ負けたわーって聞くと非常にスカッとする』というものです。真偽のほどは分かりませんが、確かに毎回、スカッと成敗させる話が投稿されるとも限りませんから、こうした人たちが出てくるのも仕方ないのかもしれません」(同) だが、これら『モニタリング』や『スカッとジャパン』の2番組への追及はともかく、『秘密のケンミンSHOW』(日本テレビ系)で紹介しているグルメはどうなのか?というSNS上の声のように、この先、どんどん視聴者がバラエティに対して過敏になっていく危険性もある。『イッテQ』から始まったこのヤラセ論争はどんな決着を迎えるのだろうか?
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芸能 2018年11月15日 11時55分
最強スタイルのモデル、ジジ・ハディッド来日! 丸山桂里奈も「出会った中で一番」
来日しているスーパーモデルのジジ・ハディッドが14日、都内で行われた「Reebok」のトークイベントに、元なでしこジャパンの丸山桂里奈、クロスフィットトレーナーのAYAと共に出席。来日の感想を問われると、「日本が大好きです。日本のファンも食べ物も大好き」と話して笑顔を見せた。 ハディッドは同ブランドのグローバルアンバサダーを務め、この日は新製品のスポーツブラを着用して登場。そのスタイルの良さに、丸山は「出会った中で一番スタイルがいい。可愛い」と感心しきり。AYAも以前から大ファンだったといい、「会えて光栄です。嬉しいです」と感激の表情。 美の秘訣について問われると、ハディッドは「わたしはハッピーになれることが大好き。だからハッピーになれることを全般にやっています。乗馬とか、バレーボールとかボクシングとか。これらのものはすべてわたしをハッピーにしてくれるんです」と明かし、「Reebok」の最新スポーツブラについても、「リーボックが最新の技術を使って作ったブラ。素晴らしい作りになっていると思います」と絶賛していた。 丸山の方はAYAと体を鍛えるためのポイントについてなどのトークショーも行ったが、「サッカーは持久力、瞬発力が大事。現役の時、高校生の時は坂道ダッシュをいつも100本やっていたんです」と明かし、苦労したことについてはドーピングテストが頻繁にあったことから薬が飲めなかったことを回顧。「ここぞというときに検査があるので、薬という薬は飲めなかった。自力で治さなくてはいけなくて大変。現役を終わってようやく今は薬を飲めています」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2018年11月15日 11時50分
登録者40万人突破! キンコン梶原、YouTuberカジサックとして新ジャンルにチャレンジ
お笑いコンビ・キングコングの梶原雄太が14日、都内で行われたモバイル用ゲーム「ブロスタ」の商品発表イベントに、YouTuber・カジサックとして登壇した。梶原は先月YouTuberとしてデビュー。19年の末までにチャンネル登録者数が100万人に満たなかった場合は芸人を引退すると発表していたが、この日、登録者がすでに40万人を突破したことを発表。100万人到達へ自信の表情を見せた。 YouTube出演時と同じジャージ姿で登場した梶原は「心臓がバクバクします。このジャージを着たらカジサックになるんで」と緊張気味。YouTuberとしての成果については、自ら「先ほど登録者数が40万人を突破しました。本当にありがたいことです」と報告し、「自分が想像していたより多くの人に見てもらえているようです。街を歩いていたらYouTubeを見ていますよって声をかけられることが多くなりました」と嬉しそうにコメント。 この日は先輩YouTuberのドズル、きおきおを先生に迎え、YouTubeのゲーム実況にも挑戦。「ゲーム実況。めちゃくちゃ興味あります。やったことはないレベルなんですけど」と言いつつ、さすがのパフォーマンスで実況をやりきり、「実況のサブチャンネルを立ち上げようかなって。本格的に実況ゲームチャンネルを。子供たちとゲームするとか、いろんなことを考えているんです」と新しい構想を紹介。自身の実況力については「100点満点中30点くらいかな。『わっ!』くらいしか言えなかった」と控えめな評価をしていた。(取材・文:名鹿祥史)
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スポーツ 2018年11月15日 06時15分
マスカラス兄弟が約35年ぶり国技館に飛来!ジャイアント馬場追善興行に参戦!
来年2月19日に東京・両国国技館で開催される『ジャイアント馬場没20年追善興行〜王者の魂〜』に、“仮面貴族”ミル・マスカラス選手、マスカラスの実弟“飛鳥仮面”ドス・カラスのマスカラス・ブラザーズが参戦することが分かった。W-1のカズ・ハヤシ、東京愚連隊のNOSAWA論外とセミファイナルで対戦するという。 カズは故・馬場元子社長時代に全日本プロレスに入団した。同時期に参戦していた東京愚連隊のNOSAWA論外の参戦も決まっていたようだが「マスカラス・ブラザーズが参戦するならぜひ闘いたい」というリクエストを受け、今回のカードが決定したとのこと。マスカラス・ブラザーズが国技館でそろい踏みするのは、全日本プロレス『'83世界最強タッグ決定リーグ戦』最終戦の1983年12月12日以来、35年2ヶ月ぶり。当時は「蔵前国技館」と呼ばれていたため、両国国技館での兄弟そろい踏みは初だ。 故・ジャイアント馬場が社長の時代にはアイドル的な存在で、当時テリー・ファンクと人気を二分していたマスカラスは「ミスター馬場のメモリアルと、ブッチャーの引退セレモニーに参加できることをとても光栄に思っている。みなさん、両国でお会いしましょう」とコメントしている。 弟のドスカラスも「今回、兄弟でオファーをいただいたのは、とても光栄です。日本に兄弟で行くことはもしかたら最後になるかもしれない。われわれ兄弟のタッグチームをぜひ楽しみにしてください」と呼びかけた。 マスカラスは1978年8月26日に日本武道館で開催された『プロレス夢のオールスター戦』にも故・ジャンボ鶴田、藤波辰巳(現・辰爾)と夢のトリオを結成し、セミファイナルに出場している。 対戦相手を務めるカズは、「『馬場さんの没20年(イベント)をやってほしい』と元子さんがおっしゃっていたと聞き、今回のオファーをいただいた際にはすぐにお返事させていただきました」という。「大会当日は馬場さんのメモリアルだけでなく、ブッチャーさんの引退に立ち会え、対戦相手にマスカラスさん、ドス・カラスさんとの試合ができると聞いて、大変うれしく思っています。みなさんが見たいと思う全てを見せられる試合にしたいと思っています」と抱負を述べた。 マスカラスと親交のある論外も「全日本プロレスにはケンドー・カシンさん、カズ・ハヤシさんに参戦するきっかけを作っていただいた。当時社長を務めていた元子さんに『頑張ってちょうだいね』と声をかけていただいき、認めていただけたことで日本に定着できるようになりました」と振り返る。 論外は「今回、ハヤシさんと一緒にオファーをいただいた際、この大舞台で自分たちに何ができるのか相談し、マスカラスブラザーズが来るのならぜひ2人で闘いたいと実行委員会に伝え、認めていただいたことに感謝しています。個人的にはマスカラス兄弟と最後の対戦だと思うので、馬場さんの名前の大会でプロレスの歴史を感じたいと思います」と感謝した。全日本参戦への経緯、元子さんとのエピソード、そして平成最後のオールスター戦に飛来するマスカラス・ブラザーズと対戦する思いは強いようだ。 現時点で試合出場が決定しているのは次の通り。棚橋弘至(新日本プロレス)本間朋晃(新日本プロレス)秋山準(全日本プロレス)宮原健斗(全日本プロレス)大森隆男(全日本プロレス)渕正信(全日本プロレス)グレート小鹿(大日本プロレス)関本大介(大日本プロレス)丸藤正道(プロレスリング・ノア)宮本和志(超硬派武闘集団和志組)タイチ(鈴木軍)金丸義信(鈴木軍)橋本友彦(プロレスリングA-TEAM)太陽ケア(フリー) 他にも先日ボランティアレスラーとして7度目の復帰を果たした大仁田厚も参戦を希望している。大仁田は全日本のOBで、馬場夫妻にかわいがられていたことでも知られる。参戦を希望している選手は多いようだ。 今後も馬場夫妻が社長を務めていた時代、全日本にゆかりがあった選手や、馬場さんの弟子の中から、追加選手が発表される可能性はあるだろう。この大会は馬場さんの追善興行、アブドーラ・ザ・ブッチャーの引退記念大会、平成最後のオールスター戦というテーマがあるし、最初で最後の全日本プロレス大同窓会という意味合いもある。 全日本の最強外国人として活躍したスタン・ハンセンのゲスト出演が決まっているが、さらにマスカラス・ブラザーズの来日が決定した。ザ・ファンクス、ザ・デストロイヤーといった全日本が“ガイジン天国”と言われていた時代の選手たちが一同に会する場面を見てみたい。ファンクスもデストロイヤーもブッチャーとは死闘を繰り広げていただけに、欠かせない選手であることには間違いない。 引き続き続報に期待していきたい。取材・文 / どら増田写真 / ©H.J.T.Production
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スポーツ 2018年11月15日 06時00分
越中詩郎が来年1月にデビュー40周年興行開催「平成最後の平成維震軍に新メンバーを」
フリーで活躍し、 “ド演歌ファイター”として親しまれている越中詩郎が、自身のデビュー40周年記念大会『侍祭り〜平成最後の平成維震軍〜』を来年1月30日、後楽園ホールで開催することが明らかになった。 越中は1978年に全日本プロレスに入団し、翌年にデビュー。故・ジャイアント馬場の付き人を務めた。1983年の『ルー・テーズ杯争奪リーグ戦』で後輩の故・三沢光晴を破ると、1984年から三沢とともにメキシコに武者修行へ。2代目タイガーマスクになる三沢に帰国命令が出ると、残った越中は危機感を募らせた。最終的には新日本プロレスに引き抜かれるような形で、1985年の夏、新日本に入団した。 翌年、IWGPジュニアヘビー級王座初代王者決定リーグ戦の決勝戦で、初代タイガーマスクが抜けた後の新日本のジュニア戦線を引っ張っていたザ・コブラを破り、初代王者となる。全日本の世界ジュニアヘビー級王者の初代王者は、新日本出身のヒロ斎藤。ジュニアでライバル関係にあった両団体ともに、他団体の出身選手が獲得しているのは興味深いところだ。 越中は1986年、UWF(第一次)から新日本にUターンした高田延彦との「名勝負数え歌」が話題になりブレイク。タイガーマスク、ザ・コブラと続いた“新日本ジュニア=マスクマンヒーロー”という概念を変えた。1987年には武藤敬司とのコンビで、前田日明、高田延彦を破り、IWGPタッグ王座を獲得。1988年に現在の『ベスト・オブ・ザ・スーパーJr.』の前身である『第1回トップ・オブ・ザ・スーパーJr.』で優勝すると、1989年に獣神ライガー(現・獣神サンダー・ライガー)のデビューに伴いヘビー級に転向した。 1992年には抗争を繰り広げていた誠心会館と闘いを通じて絆が生まれ、小林邦昭や、後見人的な存在として木村健悟もこの輪に加わり、反選手会同盟を結成。勢力を拡大し、のちの平成維震軍へと発展していく。平成維震軍のリーダーとして越中はヘビー級でも地位を確立。蝶野正洋、スーパー・ストロング・マシンとのシングル対決はいずれも名勝負となった。 また全日本時代の先輩である天龍源一郎がWARを旗揚げし、新日本参戦をアピールした際には、新日本本隊よりも先にWARに乗り込み、新日本ファンの支持率が急上昇。天龍とのシングルは今でも語り継がれるほどの名勝負となった。また、天龍とのタッグでIWGPタッグ王座も獲得している。また平成維震軍としては1994年に東京ベイ・NKホールで旗揚げ戦を行いタイガー・ジェット・シンと対戦。レフェリーはアントニオ猪木が務めた。 平成維震軍興行は「新日本が作るインディー団体のもの」と思われていたが、長州力が谷津嘉章とのタッグを復活させて、昭和維新軍と抗争を繰り広げるなど、新日本本隊では見られないカードを実現させていた。1996年にはUWFインターナショナルのリングに登場し、武藤から高田に渡ったIWGPヘビー級王座に挑戦。敗れはしたが、かつてのライバル高田との再会は話題を呼んだ。 1999年に平成維震軍を解散させると新日本本隊へ復帰。2000年には大量離脱に揺れる古巣の全日本マットへ16年ぶりに凱旋。佐々木健介と組んでIWGPタッグ王座を獲得したが、2003年に新日本を退団し、長州率いるWJプロレスに移籍。しかし同年10月末に退団し、フリーに転向。かつての仲間が旗揚げした団体に上がり続けた。ノアのリングでは三沢とのシングルも実現している。 2006年には新日本にもフリーとして参戦。現在も真壁刀義と本間朋晃のユニットとして存在しているG.B.Hを天山広吉とともに立ち上げるなど活躍。2007年にはケンドーコバヤシがテレビ朝日系『アメトーーク!』で越中の「やるって」節を取り上げたところこれが世間にもウケ、大ブレイク。永田裕志が保持していたIWGPヘビー級王座にも挑戦した。入場時、越中の目には光るものが見えた。 現在もコンディションは良く、侍パワーボムやヒップアタックも健在で、各団体から引っ張りだこの状態。平成維震軍もたびたび復活させている。今回の大会タイトルには“平成最後の”平成維震軍という文言がある。「平成にちなんで、平成生まれの若い連中と戦いたい。平成維震軍も、それに合わせて新しいメンバーを加える。新メンバーは当日発表します」と越中。平成生まれの選手との対戦を希望しつつ、新メンバーを加入させると明言した。 越中は「新メンバーは自分が一目ぼれした選手。でも今日はこれ以上発表できません。年号が変わろうが、何しようが、平成維震軍で突っ走る」と力を込める。 今大会の関係者に話を聞くと「デビュー40周年という記念すべき大会ですので、ファンの方たちに喜んでいただける大会になるようにしたいですね」と話す。今後どのような選手が参戦するのだろうか。ゲスト出演はあるのか。演出面にも期待したいところ。 そして当日発表となる平成維震軍の新メンバーは誰なのかも非常に気になる。当日は大越中コールをバックに入場する越中の姿を目と耳に焼きつけたい。取材・文 / どら増田写真 / ©リデットエンターテインメント
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芸能 2018年11月14日 22時30分
Koki,、好感度アップに父を活用? 称賛の声は意外なところから
モデルのKōki,が自身のInstagramを更新し、父、木村拓哉の誕生日を祝福した。 木村がジャニーズ事務所所属ということもあり、これまで父の存在はあまり感じさせてこなかったKōki,だが、この日は逆光の中で父と抱き合ったツーショット写真を添え、「お誕生日おめでとう!」と祝福。そして、「ファンキーでカッコいいお父さんの娘に生まれて来れて本当に良かった」「沢山の愛を込めて」と父への感謝の気持ちを綴っていた。 しかし、ネット上では「直接言えば?」「何の不自由もなく、ちやほやされて、さぞ気分いいだろう」といった批判が殺到。批判の中には「この為にSMAPは解散させられたんだなぁとつくづく思う」「SMAP解散前は、まさかあのキムタクが娘を芸能人にさせて、コネをフル活用して娘を売り込むなんて夢にも思わなかった」といったものもあり、SMAP解散の原因が木村にあるという報道を引きずっている人もいた。 一方で、「運も実力のうちなんだから親のコネも最大限に利用すればいい」「親の力で出てこれたとはいえ普通に頑張ってほしい」などの擁護の声も。擁護をしている人の中には「15歳と言えば父親の事『ウザイ!』とか言ってそうな年なのにかっこいいお父さんだとこんな写真も撮れるんですね」など、子供がいると思われる人からのうらやましがる声もあった。 「批判をしている人の多くは、Kōki,さんがコネで大きな仕事を取っているという点が気に入らないのだと思います。実際、Kōki,さんの実力も大きいとは思いますが、『自分はこんなに頑張って仕事をしているのに…』と男女問わず、20〜30代の働き盛りの世代から反感を買っている傾向にありますね。あとはSMAPの解散の原因が木村さんや工藤さんにあると思っている人たちでしょうか。一方、自分も子を持つ人たちからは、気持ちが分かるのか擁護の声が挙がりやすいです」(芸能ライター) Kōki,のInstagramに反応している人を見ると若い女性も多く、少なからず憧れも持たれているようだ。 今回の投稿では「キムタクがお父さんってすごい」「うらやましい」と改めて驚く人も多かったが、意外にも家族ということを押し出したほうが、好感度が上がりやすいのかもしれない。記事内の引用についてKōki,の公式Instagramよりhttps://www.instagram.com/kokiofficial_0205/
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芸能 2018年11月14日 22時00分
「顔変わった」? 第2のローラ・水沢アリー、2年ぶりテレビ出演で逆に好感度アップ
水沢アリーと聞いてどのくらいの人が覚えているだろうか?2013年、その「タメ口」と「ハーフっぽい顔立ち」から、当時人気絶頂だったモデル・ローラに似ていると話題に。「第2のローラ」としてCMやバラエティを席巻した、あの女性だ。 今やすっかり見かけなくなった彼女だが、13日放送の『有田哲平の夢なら醒めないで』(TBS系)に出演し、2年ぶりにテレビに戻ってきたのだ。 「番組では当時、周囲から求められるがままに、ローラに寄せすぎていたことを告白していました。また、実際の彼女は笑いの沸点は低いそうですが、芸人のネタに対し『すごいつまんなかった』と無理に言ったり、やたらと噛みつく芸風をし続けた結果、心を病んでしまったそうです。2年間テレビに出ていなかったのも、その間芸能活動を休んでいたからとも語っていました」(芸能ライター) そんな2年間で変わったのが彼女の肩書き。なんと自ら起業し、社長となっているという。 「メガネとスーツ姿の彼女は、この日、三重県に出張。三重県庁を訪ねて地元の伝統工芸品について教えてもらったり、さらに職人にも実際に会い、『iPhoneケースにして欲しい』とオーダー。彼女の経営している会社はそうした工芸品を若者向けにアレンジして販売している企業のようでしたが、はっきりとしたことは触れられていませんでした」(同) そして、もう1つ変わったのが顔。以前の顔立ちに比べ、心なしか東南アジア系になっているのだ。すると、SNS上ではやはりと言うべきか、そんな彼女の顔についてのコメントが殺到。「出る度に顔が変わる」「顔ヤバくない?」「ローラに謝れ」などと批判が舞い込んでいる。 こうした書き込みを彼女が見たら本当にまた心を病んでしまいそうだが、一方でこんな意見も寄せられている。「一周回って、なんか好き」と、むしろ好意的に思ってくれている視聴者もいたり、「自分を見失った時は、少し立ち止まることがほんとに大事」と、彼女の過去を教訓にしている者も。本家ローラのテレビ人気も落ち着いた今、水沢アリーという名前1本で頑張ってもらいたいところだ。
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スポーツ 2018年11月14日 21時15分
飯伏幸太が後藤洋央紀の対戦ラブコールをツイッターで4度「却下!!」が話題に!
「次、飯伏幸太を指名させてもらいますよ。NEVERにも新しい刺激が必要だ!その点、彼が適任かな。いい返事を待ってますよ」 3日に行われた新日本プロレスのエディオンアリーナ大阪大会でタイチとのリターンマッチに臨み、NEVER無差別級王座を奪還した後藤洋央紀。次の挑戦者には飯伏幸太を逆指名した。 しかし、飯伏は翌4日にツイッターを更新。「うん…なんかnever?どうなってるの?指名されたみたいで。なんですか?いきなり。唐突な。後藤さんなぜ自分の名前あげましたか?負けてるからやり返そうはもう終わってませんか?本当にやりたいですか?neverが悪い訳でも後藤さんが悪い訳でもない。ただ、これに関しては…却下します!!」と後藤の逆指名を却下した。 後藤も負けじとツイッターを更新。「G1でのNEVERの屈辱はNEVERで返す」「却下されちまったか・・・」「俺は諦めん」などと、飯伏戦への思いを発信し続けているが、飯伏には通じないようだ。そこに前王者のタイチが割って入り「ドーム 決まらなかったみたいだな みなに嫌がられる後藤くん かわいそうに リマッチしてあげようか?」と引用リツイートする形で後藤を挑発。後藤が「どうやら、彼は大きな勘違いをしているようだな・・・でもわかったぞ。嫌よ、嫌よも好きのうちだな?」とツイートすると、「勘違いしてんのはお前だぞ 本気で嫌がられてんだよ 悲しい男よ…」とタイチはツッコミを入れた。 飯伏はその後、14日までにこの件についてたびたびツイートしているが、その内容は…。 6日には「後藤さんの気持ち分かります。後藤さんの大好きな長渕さんの地元での敗退、メインイベントでの敗退…負けて悔しい…でもそれは全て自分側のみの気持ちですよね?G1はノンタイトルだし後楽園とかでメインで勝てば済むのでは?自分はneverのベルトがどんな価値があるのか知りたい。却下します!!」と再び拒絶。11日には後藤が後輩のモノマネ芸人を通じて交渉したが「後藤さん。昨日沖縄で直接話す機会を頂きましたがあまり良くわかりませんでした。neverのベルトに関しては何でも出来る、爆発出来る、自由なベルト?と言うことは…それはなんですか?何がどう自由に暴れる事が出来るのか気になります。それでもまだまだ分からない。なので…却下します!」と逆効果に終わった。 さらに14日にも却下された。「後藤さん、タイチさんは惨敗したからいいんです。そんなんじゃないんです、真面目に聞いてるんです。具体的な話早く教えなさい!!今のところneverのベルトは相手を自由に選べて、自由にルールを変えられて、絶対に怒られない。自由!それだけしか聞いてない なんなんですか。でも…却下します」とツイート。若干の譲歩した感はあるものの、これで却下されるのは4度目となった。 後藤は次期シリーズで飯伏と6人タッグではあるが、後楽園ホール大会、カルッツ川崎大会で絡むことができる。後藤は「チャンスは2回か」と重要視しており、ここで飯伏の「却下!!」を覆すことができるのか注目される。 しかし、シリーズオフにファンに見える形でやり取りするのは斬新。もし後藤の思いが飯伏に通じ、対戦へと舵を切ることになればその舞台は来年1月4日の東京ドーム大会しかない。後藤は東京ドームとの相性は良い。何がなんでも引っ張り出して飯伏にリベンジしておきたいところだ。最近、何か迷走している感もある飯伏にとっては悪い話ではないような気がするが…。ツイッター上のやり取りがキッカケで、ドームのカードとして実現したら、プロレス界にとってまた新たな歴史となるだろう。 ファンが「どうなるんだろう?」と気にしているのも確か。18日の後楽園大会、23日の川崎大会の注目度が高まってきた。 こうした形で盛り上がっていくのは、今の時代にマッチしているのかもしれない。取材・文・写真 / どら増田
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芸能 2018年11月14日 21時00分
『イッテQ』騒動、出川哲朗に日テレサイドがお冠? 必死のフォローはネットでも不評
日本テレビ系の人気バラエティ『世界の果てまでイッテQ』に恐怖の文春砲が炸裂してから早くも1週間が経過しようとしている。日本テレビサイドは、すぐさま否定する声明を発表したが、ネットでは依然「ヤラセ」を疑う声があり、その取材対象は当事者である宮川大輔以外にも『イッテQ』の常連出演者にも及んでいるという。 11月12日には、「出川イングリッシュ」など数々の名物企画に出演している出川哲朗がコメントを発表した。出川はこの日、自身がCMキャラクターを務めるニチガスの新CM発表会に出席。発表会が終わり、報道陣は出川のコメントを拾おうと集まったのだが、今回の発表会は『イッテQ』とは直接関係がないため、関係者が出川を舞台袖へと誘導したが、出川は再び取材陣の前に登場。出川は神妙な面持ちを見せつつ、「(イッテQ)チームはスタッフも我々も純粋に面白いものを作りたいという思いだけでやっている」と答え、「海外とか行くと事前に『熱湯』と聞いていても、ぬるい温泉とかもあるんですよね。それでも(我々芸人は現場へ)行ったら頑張ってやらなければならない」と自身のリアクション芸人としての役割を説いていた。 今回の出川の発言は、長年お世話になっている『イッテQ』チームの潔白を訴えるために行われたものと思われるが、発言を改めるとわかる通り、出川の発言は「熱湯が熱くなくてもリアクションを取る」という、ヤラセに近い現場があったことを暗に認める発言であり、まったくのフォローになっていないのだ。この出川の発言に対し、ネットでは「(出川は)なんのために出てきたんだ?」「全然フォローになってない!」と突っ込まれる始末であった。 さらに、今回の出川の行動に最も肝を冷やしたのが、ほかならぬ日本テレビ側とされており、この手のトラブル対応に不慣れな出川に対し、「勝手な発言をしては困る!」とかなりお冠だったという。 もっとも、出川の発言は嘘偽りのないものであるのは、誰しもが認めるところであり、この出川の真面目な対応に対し称賛の声をかける同業者は多く、「愛されキャラ」の出川ならではの珍ハプニングといえそうだ。
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芸能 2018年11月14日 18時20分
爆問太田、『イッテQ!』騒動に下ネタ 『裏口入学』騒動はしゃべりすぎでたしなめられる
爆笑問題の太田光が11月13日深夜放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ系)において、『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)のやらせ騒動について語った。 ただ、オープニングトークで語られたわけではなく、ネタコーナー「思っちゃったんだからしょうがない」の最中に、「『イッテQ!』っていうAVができそうじゃない? 橋の上でやっちゃったり、村祭で『イッテQ!』とか……」とか」と話し始めた。いつもなら鋭いツッコミを入れる田中裕二も「(その場合は)イッテピューだろうね」とノリノリだった。 さらに、構成作家からの助言で、すでに『イッテQ!』をもじったAVがあると知らされる。その名が「激イカし!! 意識の果てまでイッテQ!!」であると知り、爆笑問題の2人は「うまいね」と関心しきりだった。 この日の放送は『イッテQ!』騒動が『週刊文春』(文藝春秋)で報じられて初の放送であり、爆笑問題、特に太田が何を語るかに注目が集まっていた。だが、テレビのバラエティ番組におけるやらせ論を生真面目に語るのではなく、ネタコーナーの途中にさらっとイジるのは実に太田らしいといえるだろう。ネット上でも「やっぱり『イッテQ!』イジりあったか」「これすらネタになっているのがいいね」といった声が聞こえる。 一方、この日のオープニングトークでは、講談師の神田松之丞とのお互いのラジオでのやりとりについても言及した。神田が武蔵大学出身で「中高は進学校だが、大学は大したことはない。日大クラスなので爆笑問題と一緒」と語ったことに対し、太田は「自分は日大でも芸術学部。裏口で入ったとしてもこちらの方が上」「武蔵大学は缶詰しなくても入れる」と、自身の裏口入学ネタを自ら蒸し返していた。田中から「係争中だから」とたしなめられるも、太田は「係争中だからってしゃべっちゃいけないのか?」と食ってかかり、いつもの太田節が全開であったといえるだろう。
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