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芸能 2018年12月26日 18時20分
豪華ディナーにバランスの良いお弁当まで! 前田敦子が夫に尽くす理由をおノロケ発言
俳優の勝地涼が自身のInstagramを更新し、妻である前田敦子の手作り料理を公開した。 現在、舞台『ロミオとジュリエット』に出演中の勝地だが、イブのこの日は大阪で公演。仕事を終え、「大阪公演から帰ってきたらサプライズ」とクリスマスディナーが並んでいたと驚き、「ありがとう」と妻に感謝を示した。勝地が添えた写真には、ローストビーフやチキンの丸焼き、ミネストローネなど豪華メニューが二人分並び、夫婦でイブの夜を楽しんだことが伝わってくる。 ネット上では、こんな夫婦の姿を見て「センスの塊」「めちゃめちゃ美味しそう」との驚きの声が。一方で、「買ってきたものもありそう」「手伝ってもらってそう」と疑う声もあったが、「買ったのもあったとしても盛り付けるのも大変だよ」「例え手伝ってもらったものでもテンション上がる」と擁護する声も多かった。 「前田さんはずっとアイドルとして芸能界にいましたが、実はかなりの料理上手。というのも、元々、前田さんのお母さんが料理好きで、朝から刺身や肉料理など豪華な食事が並ぶ家庭だったそうです。そういった環境もあり、お母さんに料理を習い、前田さんもかなりの腕前になりました。高級なものを使うわけではなく、一般的な材料でパパッと作り上げてしまうんです。現在妊娠中ということもあり、勝地さんは『頑張りすぎなくていい』と言っているそうですが、前田さんは『家事は気分転換になる』と楽しんでいます」(芸能記者) さらに前田は、勝地に手作り弁当まで持たせるという。 「舞台公演中で身体を第一に考えなければならない勝地さんに、前田さんはバランスのとれたお弁当に加え、温かいみそ汁まで保温ジャーに入れて持たせています。前田さんは『なぜそこまで頑張れるのか』と以前ラジオで聞かれたのですが、その際は『すごくいい人だから頑張れる』と勝地さんを絶賛。勝地さんもそんな前田さんの優しさを間近で感じ、結婚後は全く飲みに出なくなったそうです」(前出・同) 二人の結婚は突然のようにも思えたが、二人にとっては運命の相手同士だったようだ。記事内の引用について勝地涼の公式Instagramよりhttps://www.instagram.com/ryo.katsuji.official/
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芸能 2018年12月26日 18時00分
ローラ、“野生動物の餌付け”投稿が炎上、削除 「生態系壊す」の指摘相次ぐ
タレントのローラが、自身のインスタグラムで明かしたある出来事が話題になっている。 ローラは25日に自身のインスタグラムを更新。「クリスマスはわたしの親友の地元ミシシッピにきたよ〜!」と報告し、芝生の上に座りこみ、大きく足を広げてリラックスしている自身の写真を披露した。また、その後は大型客船をバックに撮影した自身の写真も投稿し、「ミシシッピの橋をみたあとにお庭にやってくる野生動物たちにいっぱいご飯をおいたよ〜…明日の朝どうなってるかな〜」とコメント。地面の上に置かれた穀物などのエサの写真もアップしていた。 これに対し、ファンからは「素敵ですね!」「野生動物と触れ合えるといいですね」といった声が集まっていたものの、一部ネットユーザーからは、「自然の生態系を壊す可能性がある。無責任すぎ」「人と動物との距離を取らないと自然の摂理が崩れる」「動物達は一回のご飯だけでは生きていけません。ローラさんの置いたご飯がまたあると思ってやってきますよ」といった指摘や批判の声が殺到。騒動に発展し、ローラは投稿を削除している。 「日本国内では、東京都環境局が『野生動物への餌付け防止のお願い』を出している通り、動物と人とのトラブルに繋がりかねないというリスクがあるため、野生動物への餌付けをしないように注意されています。これまで自然保護を訴え続けてきたローラですが、思わぬ形で認識の甘さが露呈してしまった形になってしまいました」(芸能ライター) また、18日にローラがインスタグラムのストーリー機能で呼びかけた辺野古埋め立て中止署名への呼びかけも、いまだ尾を引いているという。 「賛否呼んだ署名への呼びかけですが、今回のローラの行動に対して、アンチファンからは『自然を守りたいからって呼びかけてたのに自ら自然を壊してどうするの?』『一時の感情だけでやってるっていうことがよく分かった』という厳しい声が噴出。投稿が削除されたいまもなお、ネット上で批判が相次いでいます」(同) これまで自然保護に取り組み、SNSでも発信してきたローラ。この失敗がすべてを無駄にさせてしまうのはあまりにも惜しいが、果たしてローラが騒動に対応することはあるのだろうか。記事内の引用についてローラ公式インスタグラムより https://www.instagram.com/rolaofficial
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スポーツ 2018年12月26日 17時30分
丸選手喪失の反撃へ!カープは転んでもタダでは起きない、人的補償は“あのベテラン”狙い?
本当の勝者は、広島東洋カープなのかもしれない。 フリーエージェント宣言した丸佳浩外野手(29)が巨人入りし、喪失した側の広島は人的補償の人選に入った。鈴木清明球団本部長などがメディアに明かした限りでは「年越し」もあり得るという。言い換えれば、広島が「ほしい」と思う選手が見当たらないのだろう。同じく、FA宣言した炭谷銀仁朗捕手(31)の慰留に失敗した埼玉西武だが、すでに左腕・内海哲也(36)を引き抜いたのは、既報通り。チームの精神的支柱であるベテランの一本釣りに、巨人選手たちの動揺は激しかったが、広島もすでに心理的な揺さぶりを続けていた。 「広島側から巨人の球団事務所に連絡が入っていました。対応したのは、石井一夫球団社長です」(球団関係者) 石井球団社長は編成本部長も兼任している。チーム補強のトップである。社長自らが対応したことからも分かるように、連絡してきた広島側の人物もかなり大物だった。 「松田(元=67)オーナーですよ」 組織のトップ、オーナーの電話となれば、球団社長が対応したのも当然である。先の関係者によれば、松田オーナーは挨拶のあと、こう切り出したそうだ。 「阿部(慎之助=39)とか、ベテランを外していないでしょうね?」 その言葉通りに受け止めれば、西武同様、ベテランをプロテクト名簿から外していたら、「容赦なく、ウチも獲りに行きますよ」とクギを指したことになる。その反対で、若手選手がほしいから、正反対なことを言ったとも考えられる。石井社長ははっきりとは答えなかったが、この報告を受けた編成部のスタッフ、原辰徳監督(60)らはドキッとさせられたそうだ。 松田オーナーからの電話があったのは、12月20日よりも前のこと。同11日、丸は巨人入りの会見を開いている。28人の巨人選手をプロテクトする名簿は広島サイドにも届いていた時期だと思われる。松田オーナーの名簿を見ていないような口ぶりが意味シンなだけに、巨人側がかなり動揺させられたのは間違いない。 「13年、大竹寛がFAで巨人に移籍した際も、松田オーナーは電話をしてきました。『大田(泰示=28/現日本ハム)を(プロテクト名簿から)外してくれ』と言ってきました」(ベテラン記者) のちに、広島が投手の一岡竜司(27)を一本釣りし、今日のブルペン陣を支えている。大田は広島県の出身、野手がほしいとするニュアンスをいかにもホンネのように伝えておきながら、投手を一本釣りしたわけだ。松田オーナーはかなりの戦略家である。 こういった前例もあるだけに、今回の「阿部ウンヌン」の電話は、丸を奪われたウップンを晴らす“報復の口撃”にもなったようだ。 広島担当の取材記者がこう続ける。 「鈴木本部長は『イースタン(二軍)の映像がそうあるわけではないし…』とこぼしていました。その言葉通りだと、やはり若手選手を巨人から引き抜こうとしていると思われます」 若手狙いの鈴木本部長の発言が本当なら、松田オーナーは実に強かだ。また、西武球団の関係者によれば、内海指名を巨人側に正式報告する直前、広島球団に確認の電話を入れたという。FAのルールでは、人的補償の選手が重複した場合、同一リーグに優先権がある。西武が広島に連絡したのは内海が重複しているかどうかを確認するためだが、広島は「問題ありません」(前出・球団関係者)と答えたそうだ。 人的補償の返答期限は、締結から40日以内なので1月19日となる。年越し回答、それも期限ギリギリとなれば、自主トレ期間である。巨人のベテランは若手を引き連れて海外で自主トレを行うことが多い。海外から呼び戻されて「移籍通達」となれば、巨人選手の動揺はさらに大きくなる。 FAの人的補償を巡って、当該球団はけっこう連絡を取り合っていることが分かった。それを禁じる文言はなかったが…。(スポーツライター・飯山満)
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芸能 2018年12月26日 12時50分
ウーマン村本、南キャン山里・キンコン西野と「一緒にしないでください」 爆問太田が叱る
12月25日深夜放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ系)において太田光が、ウーマンラッシュアワーの村本大輔と久しぶりに話したと語った。 太田がテレビ朝日の楽屋にいたところ、村本が挨拶に訪ねてきた。太田は村本に言いたいことがあるとして、「いろんな人に噛みつきすぎだ。そういう人が傷つくことをヤッたらダメ」と叱った。 太田は「お前といい松之丞といい、絵本描いているあいつとか山里とかみんなお前の世代だろ。全滅じゃないか。お前のところ」と煽ると、村本に「一緒にしないでください」と反論されたようだ。 「絵本描いているあいつ」とはキングコングの西野亮廣を指し、村本とは吉本興業の芸人養成所であるNSCの同期生だ。南海キャンディーズの山里亮太も同様である。さらに先頃、『M-1グランプリ2018』(テレビ朝日系)をめぐって舌禍事件を引き起こしたとろサーモンの久保田かずのぶも村本と同期であり、何かとお騒がせの人物がそろっている世代といえる。太田とラジオでやりあっている毒舌講談師として知られる神田松之丞も三十代半ばなので、一世代下に位置づけられるだろう。 村本は「爆笑問題のラジオに呼んでください」と太田に求めるも、「どうせ政治の話すんだろ。一切、政治の話抜きなら呼んでやる」と条件をつけ、「ちゃんとしないと人は傷つくんだよ」とたたみかけた。 だが、ここで簡単に引き下がる村本ではない。「あなたには言われたくない。みんな言ってますよ。太田さんは自覚症状がないだけです」とツッコまれたと話し、相方の田中裕二も納得の様子だった。太田もそこでは食い下がらず「全部俺の負け」と言い、「お笑いっていうのは楽しくやらなきゃいけない。人の悪口言っちゃいけない」と確認するように語るも、田中から「お前が悪口言ってるんだよ、全員の」とツッコまれ、いつもの太田節であった。 これを受け、ネット上では「村本と太田の2時間喋り見てみたいわ」「太田の自覚症状なしってまさに。村本はあえて、太田は天然」といった声が聞かれた。発言が何かと取りざたされ、バッシングを受けがちな太田だけに、後輩芸人たちの言動も気になるようだった。
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芸能 2018年12月26日 12時40分
元貴乃花、トラブル続きの息子に痛烈な苦言 親子の確執が明らかに
大相撲の元横綱・貴乃花こと花田光司氏が、発売中の「週刊文春」(文芸春秋)で、長男で靴職人・タレントの花田優一に対する思いを激白している。 花田氏は元妻でフジテレビアナウンサーの河野景子さんと10月25日に離婚し、11月末に離婚が発覚。12月には両親を追うように、優一も八角部屋の陣幕親方の長女との約1年半でのスピード離婚を発表した。 離婚以前、今年8月には美女との密会による不倫疑惑を報じられ、靴製作をめぐる金銭トラブルなどが原因で、所属していた芸能プロとの契約を解除され、現在はフリーで活動中。 今月21と22日には都内のギャラリーで10代の頃から描きためた絵画の個展を開催。報道陣の取材に応じ、靴製作を巡る顧客トラブルを否定しつつ、両親の決断についても「離婚というワードに何の重みも感じない。家族は何も変わらずいます」と強調。さらには、同時間帯に放送された民放キー局のワイドショーにハシゴ出演した。 そんな優一に対し、同誌で花田氏は「職人を語る以上、チャラチャラと表に出ている暇があったら、靴を作って土台をしっかり築くべき。まずは一流の職人になるのが先ですよ」と苦言。 「自分に力がないのに、親の名前でメシを喰おうとしているのが現状です」と切り捨て、「我が子ながら、恥ずかしくないのかと思います。私の靴ですか? もちろん作らせていません。百年早いですよ」と叱責。さらに、「息子はそのうち痛い目に遭いますよ」としている。「改めてこのインタビューで優一との確執が明らかになった。その原因は景子さんの過保護だとされているが、さすがにそこまでは踏み込んで発言しなかったようだ」(相撲担当記者) 花田氏との共演が今後、期待されるのが、母でタレントの藤田紀子、兄で元横綱若乃花のタレントの花田虎上。 しかし、同誌で花田氏は「私は、生き方も考え方も異なる紀子さんや虎上さんとはこの先も会うつもりはありません」と断言。意思は固いようで、どうやら共演はなさそうだ。
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芸能 2018年12月26日 12時30分
「もう笑えない」一般ユーザーに宣伝リプなどマナー違反? モンスターエンジン西森に呆れ声殺到
お笑いコンビ・モンスターエンジンの西森洋一のツイッターが話題になっている。 きっかけとなったのは、西森が先月に発表した日記をまとめたエッセイ『声を出して笑っていただきたい本』(ヨシモトブックス、ワニブックス)。これについて、西森がツイッター上で、話題になっているツイートや、お笑いファン、自身と同じ車好きのツイッターユーザーなどに対して、「僕、本を出しましたので、買ってやって下さい」「新しいInstagramの投稿に、本の中身と同じような日記が、載っています、是非」といった宣伝リプライを繰り返し送り続けていた。 しかし、この行為について、一般ユーザーから「バズってるツイートのリプ欄に宣伝入れててアホかと思う」「ツイ主ですらないやつがツイートと全く関係ない内容の宣伝入れるか普通…」といった苦言が殺到する事態に。これに対して、西森はそのクレームを引用しつつ、「これからは、フォロワーの強い味方の人等を徴収(原文ママ)して、SNS出来ないように、通報します」「次の本に、SNSで喧嘩売ってくる人を、まとめた話しを載せようと思っまてす(原文ママ)」などと反論。また、自身を擁護するツイッターユーザーに対しては、「ああいう奴らは、逮捕されたらいいのに そのうち、犯罪扱いになると、思います」としていた。 しかし、その後も西森のモラルやマナー違反を指摘する声は絶えず、西森もさらにヒートアップ。「ドシロートの、あなたの意見など、、屁でもないので」「つまらんなぁ。ほっといてくれよ。 あんたの資産減ったんか?、人の資産が減ることだけを、生き甲斐にするなよ」と返信していた。また、西森の宣伝がツイッターの広告ルールに違反する恐れがあることを指摘されると、「つまらん」などと返しつつ、「ちょっと、会社と相談させてもらいます」と、自身の所属している吉本興業に相談することも示唆。最終的には「いま、マネージャーに、叱られました、やめます。、ごめんね」としたものの、「全員、逃げた、、。、日記に、かけんやろ!、湯葉みたいな、人達やった」と自身へリプライを寄せていたツイッターユーザーへの暴言は止まらない様子だった。 この西森のツイッターバトルに対し、ネット上からは「こんな人だったんだ…。好きだったけどもう見ても笑えない」「スパムみたいなリプ送っておいて、注意するリプにキレて『通報』とかやばすぎる…」「吉本盾に一般人脅迫するとかどうかしてる」といった声が集まっている。 宣伝どころか、好感度を大きく下げてしまったようだ――。記事内の引用について西森洋一公式ツイッターより https://twitter.com/2431ae86
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芸能 2018年12月26日 12時20分
ムロツヨシが親友・小栗旬の誕生日を“縦読み”で祝福 笑いも忘れず称賛集まる
俳優の小栗旬とムロツヨシが26日、テレビ東京開局55周年特別企画ドラマスペシャル『二つの祖国』(2019年3月30日・31日※2夜連続放送予定)で共演することが発表された。小栗が主人公・天羽賢治を演じ、学生時代からの友人でありライバルでもあるチャーリー田宮役にムロツヨシが扮する。プライベートでも親交のある小栗とムロが、互いにエールを送り合った。 同ドラマは、山崎豊子さんの同名小説(新潮文庫)を民放で初めてドラマ化するもので、激動の時代を生き抜いた日系アメリカ人二世たちの、愛と奇跡の青春群像劇。ともに日系二世でUCLAの同級生でありながら、「日本人であること」に正反対の考えを持つ賢治とチャーリー。正反対の生き方をする2人の人生は、歴史の流れに翻ろうされながらも交錯し、時に助け合い、時にぶつかり合って行く。 小栗は、ムロとの共演が決まったことを受け、「売れっ子ですから胸を借りるような気持ちでいようと思います。相手を刺激したい、発破をかけたい、という気持ちがお互いにあります」とコメント。ムロも「僕と小栗君が知り合って15年ぐらいになります。出会ったころはポジションとか周りの環境が違いましたが、同じお酒を飲みながらよく話していました。そういった今までの僕らの関係性などを、芝居を通してぶつけられたらいいなと思います」と意気込んだ。 そんなムロは26日に自身のツイッターを更新。頻繁に小栗との2ショットを上げたりしているが、この日は小栗の誕生日であることから、「おおきくなったなぁ、 ぐんぐんいくもん、 りっぱだよほんとに、 はっきりものをいい、 ぴしっとせすじのばして、 ばかにされようとも、 すんげえかっけえ、 でんせつになってね、 一からやり直すときがきても、 諸々、 にげずに、 上を向いて、 へをこきましょう、」とツイート。これを縦読みすると、「おぐり、はぴばすで 一諸に上へ、」とのメッセージになる。しかし、その後「あ、そか 緒 ちがうな、 ま、いっか、笑、」と「諸」が「緒」の誤字だったことに気付き、「一緒に上へ」だったと訂正した。 ムロはまた、24日にも俳優の中村倫也の誕生日を縦読みでお祝いしている。「とうとう、というか、 もはや、わかっていたけど、 やっぱり、みんなが君を認めたね、 お め で と う 、 また、こっからだ、 たがいに、 な、」も縦読みすると、「ともや おめでとう、 またな、」となる。 粋なメッセージに、ファンは「愛情いっぱいのメッセージと笑い。さすが!」「素敵な言葉に感動してしまいました」と喜びの声をあげていた。 ファンも親友たちのドラマ共演を心待ちにしているだろう。記事内の引用についてムロツヨシ公式ツイッター https://twitter.com/murotsuyoshi
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芸能 2018年12月26日 12時10分
スーマラが写らないよう不自然に編集? 『ウチのガヤがすみません!』の映像に波紋
M-1暴言騒動の余波はまだ続きそうだ。25日放送の『ウチのガヤがすみません!』(日本テレビ系)に出ていたスーパーマラドーナが、不自然なほど画面に映らない「意図的編集」が行われていたのだ。 「この日は、霜降り明星が『M-1おめでとう』と祝福されていました。つまり、『M-1』後の収録だったようです。ただ、明らかにおかしかったのが、オープニングで流れたこの日登場した芸人紹介のVTR。最初にその霜降りがフィーチャーされたのはいいのですが、続いて出たのが、ファイナリスト8位のギャロップ。7位のスーパーマラドーナは一切触れられておらず、そもそもこの日いないような編集がされていたのです」(芸能ライター) それでも、ひな壇全体を映すときのグループショットでは、どうしても武智、田中一彦の2人も見えてしまっていた。より重い不祥事なら、モザイクをかけるのがテレビの通例だろうが、さすがにそこまではできなかったということだろう。 「ただし、この後の番組では、ボケの田中は映っても、その右隣の武智はカメラから綺麗に外され、途中から見た人は『今日は田中しかいないのでは』と思った視聴者も多かったはず。それぐらい武智外しが行われていました」(同) SNS上でも、その不自然さに気づいた視聴者も多く、「ウチのガヤ、武智さんうつらんようにされてる 年末年始もテレビにはあんま出れないんやろなー」「ウチのガヤ見てるけど、くっそわかりやすくスーマラが干されててワロタ カメラのフレームに入りにくい1番手前に座らされてて、特に武智は外側で徹底的に映らないようにされてんな」などと物議を醸していた。 「ちなみに、この番組にスーマラが出ると、大体、田中に振ってボケさせるというのがお決まりになっているのですが、それさえもなく、彼が寂しそうに座っている姿が印象的でした」(同) 事態が沈静化するのは、いつのことになるのだろうか。
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芸能 2018年12月26日 12時00分
「僕なら降ろします」高須院長、ローラのCMをめぐり擁護発言のテリー伊藤をバッサリ
25日、高須クリニックの高須克弥院長が、23日放送の『サンデージャポン』(TBS系)で沖縄・辺野古埋め立て工事中止を求める署名を呼びかけたローラを徹底擁護したテリー伊藤を、バッサリと斬った。 事の発端は、23日の『サンデージャポン』内で、ローラの投稿についてデーブ・スペクターが、 「CMはすごくありがたいものなんですよ。半日で何千万ですよ。10社以上やっているんですよ。CMタレントになっているローラの立場を考えると必然性がない。代案がない。普天間も返還はどうなるのか。沖縄は空港の埋め立てもやっている」 と冷静に問題点を指摘したこと。 これに対して、テリー伊藤が「沖縄の人々の半分はローラと同じ考え方ですよ。そういう考え方があるにもかかわらず、もしコマーシャルを降りるとしたら、この程度の発言でコマーシャル降ろすのか。そんな会社ってなんなの」と激昂したのだ。 これについて、デーブ・スペクターは「ローラだけじゃないもん。事務所とかスポンサーとか色々ありすぎて、そんな安易に言うべきじゃない」と返し、険悪なムードに。その後、ローラに批判的な西川史子・堀江貴文氏・デーブ・スペクターと、絶対擁護のテリー伊藤・太田光の間で一触即発の議論が繰り広げられた。 この放送内容に反応したのが、自身も数多くの番組でCMスポンサーとなっている高須クリニック院長・高須克弥氏。同氏は自身のTwitterでテリー伊藤の発言がまとめられたツイートを引用しながら、 「テリーさんのおっしゃる通り、スポンサーの自由です。僕なら降ろします」 とバッサリ斬ったのだ。 高須院長の発言に、ネット民は「その通り」「企業側はCMに似つかわしくないと判断すれば降ろすのは当然」など、賛同の声が殺到する。これについては、ローラ擁護派からも「そういう選択をする企業も出るかも」と同意する意見が見られた。納得した人が多かったようだ。 ローラ発言の正当性はともかく、意見が分かれている政治的な問題にSNS上で言及すれば当然批判が飛び交い、イメージの低下を招くことになる。テリー伊藤は「この程度で降ろす企業はなんなの」と切り捨てたが、デーブ・スペクターの言うように「政治的発言」を嫌うスポンサーがいることは紛れもない事実だろう。 そして、高須院長のように強い政治的信条を持っているスポンサーにとっては、自社のCMタレントがそれに背くような考えを持っていれば、当然降板させることになる。これに異論を唱えることはできないであろう。そうなるとやはり、企業のイメージを担うCMタレントとして議論を呼ぶような政治的発言をすることは、デーブ・スペクターの言うように、高いリスクがあるといわざるを得ない。ローラはそれを覚悟していたのだろうか? 発言について「説明」を求める声が続出しているローラ。このままでは「CM降板」を打ち出す企業が出る可能性もある。もはや「わかんなーい」では済まされない。記事内の引用について高須克弥の公式Twitterよりhttps://twitter.com/katsuyatakasu
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芸能 2018年12月26日 06時00分
渡哲也松竹梅新CMがオンエア 過去の激怒事件とは?
俳優の渡哲也と女優の吉永小百合が出演する宝酒造の清酒「松竹梅」の新CMが12月25日からオンエアされる。渡は1988年からこのCMに出演しており、今年で31年連続となる。このCMは故・石原裕次郎さんが出演していたものを引き継ぐ形で渡が出演している。いまや渡の代名詞的作品であり、本人の中にも思い入れがある作品といえるだろう。 この「松竹梅」のCMをめぐっては、90年代にあるハプニングも起こっている。それがとんねるずの石橋貴明への激怒事件だ。 「『とんねるずの生でダラダラいかせて!!』(日本テレビ系)の企画で、石橋貴明と定岡正二が罰ゲームで石原プロモーションで雑用をした時に、石橋に対するドッキリとして仕掛けられたものです。舘ひろしが企てたもので、渡と対面時に『松竹梅』『いいジャケット着てるな、テツ』と石橋が言うもの。すると、渡が机を蹴り上げて激怒し、『松竹梅はシャレできくけどな。なんでお前に俺がテツって呼ばれなきゃならないんだ』と怒り出したのです。すぐにドッキリであるとバラされるものの、石橋は顔面蒼白。舘からは『顔色悪いよ』とツッコまれていました」(芸能ライター) この渡の怒りには石原さんとの絆も関係している。 「実は渡を『テツ』と呼べるのは石原さんだけなのです。渡は生前の石原さんと公私ともに行動し、石原プロモーションが経営危機に陥った時にも、自ら仕事を取ってくるなどして再建に尽力した人物です。渡は2015年に心筋梗塞を発症し、現在はリハビリ中で、芸能界への本格復帰はかなっていませんが、石原さんから受け継いだ松竹梅のCMだけはなんとしても出演したかったのでしょう」(前出・同) これを受け、ネット上では「お正月の名物CMっていうのはやっぱりあるよな」「今年も渡の兄貴の勇姿が見られるのは嬉しい」といった声が聞かれた。今年も年末年始の風物詩が見られそうだ。
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